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元スレ新ジャンル「メリーたん」
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>>47
俺もなんだぜ。誰かボスケテ
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「さっき、私たちは電話回線に乗っかって移動するって話したよね?」
メリーたん「その電話回線っていうのは、どんな電話回線でも構わないの」
メリーたん「それが電話である限り、私たちはどんなところにでも行けるの」
メリーたん「それを踏まえた上で、助けてほしいの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。今、人工衛星の中にいるの……」
俺もなんだぜ。誰かボスケテ
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「さっき、私たちは電話回線に乗っかって移動するって話したよね?」
メリーたん「その電話回線っていうのは、どんな電話回線でも構わないの」
メリーたん「それが電話である限り、私たちはどんなところにでも行けるの」
メリーたん「それを踏まえた上で、助けてほしいの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。今、人工衛星の中にいるの……」
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろに居るの。」
パンッ
ゴルゴ「俺の後ろに立つな!」
こうですか?
パンッ
ゴルゴ「俺の後ろに立つな!」
こうですか?
>>52
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●) \
/ ノ il゙フ :::: ⌒(__人__)⌒::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /..
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/ ノ il゙フ :::: ⌒(__人__)⌒::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /..
メリーたん「もしもし」
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
メリーたん「今あなたの後ろにいるの」
口裂けたん「…あたし…綺麗…?」グスグス
メリーたん「…とっても綺麗なの」ニコッ
ハートフル調…無理あるかwww
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
メリーたん「今あなたの後ろにいるの」
口裂けたん「…あたし…綺麗…?」グスグス
メリーたん「…とっても綺麗なの」ニコッ
ハートフル調…無理あるかwww
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたのマンションの下に居るの。」
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたの部屋の前に居るの。」
ガチャ
俺「…チェンジで!」
バタン
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたの部屋の前に居るの。」
ガチャ
俺「…チェンジで!」
バタン
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
『お掛けになった電話番号は、現在使われておりません…』
メリーたん「これで563人目…」
ガチャ
『お掛けになった電話番号は、現在使われておりません…』
メリーたん「これで563人目…」
ガチャ
男出してみよう
メリー「わわわわたしし、めめメリーささん……いまあなたたた……」
ガチャ
男「入れよ」
メリー「寒かったの」
メリー「わわわわたしし、めめメリーささん……いまあなたたた……」
ガチャ
男「入れよ」
メリー「寒かったの」
メリー「もしもし私m」
メリー「切られた……メールメール」
メリー『今電話平気?』
メリー「電車の中かあ……
メリー「切られた……メールメール」
メリー『今電話平気?』
メリー「電車の中かあ……
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「最近は、相手の携帯電話にかけることにしているの」
メリーたん「家電を持っている人も少しずつ減ってきたし、携帯相手なら絶対に相手の所までいけるもの」
メリーたん「便利な世の中になって私たちも大喜びなの。でもね」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。電源を切るのは反則だと思うの」
メリーたん「最近は、相手の携帯電話にかけることにしているの」
メリーたん「家電を持っている人も少しずつ減ってきたし、携帯相手なら絶対に相手の所までいけるもの」
メリーたん「便利な世の中になって私たちも大喜びなの。でもね」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。電源を切るのは反則だと思うの」
ザザッ
メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろに居るの。」
?「なに?」
ザザッ
メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろの方に居るの。」
シューマッハ「何だよ!怖え~!」
ザザッ
メリー「私メリーさん。今、あなたの前に居るの。…ひかないで~…」
メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろに居るの。」
?「なに?」
ザザッ
メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろの方に居るの。」
シューマッハ「何だよ!怖え~!」
ザザッ
メリー「私メリーさん。今、あなたの前に居るの。…ひかないで~…」
『もしもしわたしめりーたん』
『いまはじめてめえるをしているの』
『てんとかまるとかはてなとかのばすのとかうちかたがわからないの』
『これだけうつのにもういちじかんかかつたたの』
『もしもしわたしめり』
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。やっぱり私は電話の方が楽チンなの」
メールより電話の方が楽だと思うのは俺だけじゃないはずだ
『いまはじめてめえるをしているの』
『てんとかまるとかはてなとかのばすのとかうちかたがわからないの』
『これだけうつのにもういちじかんかかつたたの』
『もしもしわたしめり』
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。やっぱり私は電話の方が楽チンなの」
メールより電話の方が楽だと思うのは俺だけじゃないはずだ
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、私にとっても似た人を見たの」
メリーたん「姿形も全く一緒で、まるでドッペルゲンガーってやつみたいなの」
メリーたん「その人が今、私の方を見て、『みーつけた』って言ってきたの」
メリーたん「そういえば、ドッペルゲンガーって出会っちゃうと……」
メリーたん「どうしよう。泣きそうなの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。ホラーとか怖いのって、私ダメなのに……」
メリーたん「今、私にとっても似た人を見たの」
メリーたん「姿形も全く一緒で、まるでドッペルゲンガーってやつみたいなの」
メリーたん「その人が今、私の方を見て、『みーつけた』って言ってきたの」
メリーたん「そういえば、ドッペルゲンガーって出会っちゃうと……」
メリーたん「どうしよう。泣きそうなの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。ホラーとか怖いのって、私ダメなのに……」
>>25
つぼった
つぼった
メリーたんカワユスwww
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
男「知ってるよ。携帯登録してあるから」
メリーたん「もしもし、今あなたの家の前にいるの」
男「ああ、さっきGPSで見たらいたね。何してるの?」
メリーたん「もしもし、私メリーたん。今あなたの後ろにいるの」
男「恥ずかしいからってテレビ電話で俺の背中映さないでよw」
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
男「知ってるよ。携帯登録してあるから」
メリーたん「もしもし、今あなたの家の前にいるの」
男「ああ、さっきGPSで見たらいたね。何してるの?」
メリーたん「もしもし、私メリーたん。今あなたの後ろにいるの」
男「恥ずかしいからってテレビ電話で俺の背中映さないでよw」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
メリー「……って今通り過ぎた人さ」
メリー「だよね!どう見てもヅラだったよね!」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
メリー「……って今通り過ぎた人さ」
メリー「だよね!どう見てもヅラだったよね!」
めりーたん「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」
めりーたん「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」
めりーたん「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。
めりーたん「あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの」
男「それは ざ ん ぞ う だ !」
なんか、スマンorz
めりーたん「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」
めりーたん「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。
めりーたん「あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの」
男「それは ざ ん ぞ う だ !」
なんか、スマンorz
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、貴方以外の人に電話をかけたの」
メリーたん「そしたらその人、一年ぶりの電話だって喜んじゃったの」
メリーたん「嬉しさ余ってその人泣き出しちゃって、思わずついつい話し込んじゃったの」
メリーたん「さっき電話を切って確認したら、通話時間が3時間を越えていたの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。今月の電話料金が怖いの」
メリーたん「今、貴方以外の人に電話をかけたの」
メリーたん「そしたらその人、一年ぶりの電話だって喜んじゃったの」
メリーたん「嬉しさ余ってその人泣き出しちゃって、思わずついつい話し込んじゃったの」
メリーたん「さっき電話を切って確認したら、通話時間が3時間を越えていたの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。今月の電話料金が怖いの」
メリー「今あなたの後ろに居ます、っと……」
メリー「メール…送信……」
メリー「メール…送信……」
俺「もしもし? 俺、保守員さん」
俺「今、新ジャンルスレをネタ保守しているの」
俺「そしたら他の人がどんどんネタ書き込みだしてくれたの」
俺「もしもし? 俺、保守員さん。今、嬉しくて泣きそうなの」
俺「もしもし? 俺、保守員さん。今、『自分語りうぜぇwwwww』って怒られたの……ゴメンナサイ」
俺「今、新ジャンルスレをネタ保守しているの」
俺「そしたら他の人がどんどんネタ書き込みだしてくれたの」
俺「もしもし? 俺、保守員さん。今、嬉しくて泣きそうなの」
俺「もしもし? 俺、保守員さん。今、『自分語りうぜぇwwwww』って怒られたの……ゴメンナサイ」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今家の前にいるの」
メリー「あ、うんこっちは元気でやってるから……」
メリー「じゃがいも届いたよ。ありがとねホントに」
メリー「お盆?どうかな~まだ予定も決まってないし」
メリー「彼氏なんていないから……余計なお世話よ」
メリー「じゃあまた連絡するね。うん、おやすみ」
メリー「今家の前にいるの」
メリー「あ、うんこっちは元気でやってるから……」
メリー「じゃがいも届いたよ。ありがとねホントに」
メリー「お盆?どうかな~まだ予定も決まってないし」
メリー「彼氏なんていないから……余計なお世話よ」
メリー「じゃあまた連絡するね。うん、おやすみ」
>>73
ウンコっちは元気……だと……
ウンコっちは元気……だと……
>>73
家の前にいるのにその会話はねぇだろと無駄に考えてしまった
家の前にいるのにその会話はねぇだろと無駄に考えてしまった
メリーたん「もしも ? わた メリ たん」
メリーたん「今、エレベータ 閉じ込め の」
メリーたん「電波 悪く 声 とどか 」
メリーたん「 し わた メリ ちょ きこえ ー?」
メリーたん「今、エレベータ 閉じ込め の」
メリーたん「電波 悪く 声 とどか 」
メリーたん「 し わた メリ ちょ きこえ ー?」
>>76
おまいのメリーさんに萌えていた俺はどうすればいいんだ……
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、貴方の後ろに居るの」
メリーたん「ダメ! 振り向かないで!!」
メリーたん「振り向いたら、私貴方を殺さなきゃならないから……」
メリーたん「殺す気がないならなんでここに来たのかって?」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。たまには、貴方の声を直に聞きたかったの」
おまいのメリーさんに萌えていた俺はどうすればいいんだ……
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、貴方の後ろに居るの」
メリーたん「ダメ! 振り向かないで!!」
メリーたん「振り向いたら、私貴方を殺さなきゃならないから……」
メリーたん「殺す気がないならなんでここに来たのかって?」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。たまには、貴方の声を直に聞きたかったの」
メリー「もしもし?私メリーさん」
メリー「もうあなたが引っ越して1年も経つのね」
メリー「今あなたがいた家の前にいるの」
メリー「別に寂しいわけじゃないわよ。一周年の記念よ記念」
メリー「え?後ろを見てみろって?」
メリー「…バカ」
メリー「もうあなたが引っ越して1年も経つのね」
メリー「今あなたがいた家の前にいるの」
メリー「別に寂しいわけじゃないわよ。一周年の記念よ記念」
メリー「え?後ろを見てみろって?」
メリー「…バカ」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの……どこ?」
メリー「生協前?え~と……あ、いたいた」
メリー「……あなたの後ろにいるの」
メリー「今あなたの……どこ?」
メリー「生協前?え~と……あ、いたいた」
メリー「……あなたの後ろにいるの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、試しに自分の電話にかけてみたの」
メリーたん「私たちは、必ず電話相手の後ろに現れる仕組みになっているの」
メリーたん「だから、私の目の前に私がいて、その目の前に私がいて、その目の前に私が……」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。私がゲシュタルト崩壊起こしそうなの」
メリーたん「今、試しに自分の電話にかけてみたの」
メリーたん「私たちは、必ず電話相手の後ろに現れる仕組みになっているの」
メリーたん「だから、私の目の前に私がいて、その目の前に私がいて、その目の前に私が……」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。私がゲシュタルト崩壊起こしそうなの」
>>81
それは良い壺です
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
メリーたん「ううん、特に用事は無いの」
メリーたん「うん、元気かなって思って…迷惑だった?」
メリーたん「これから一人お迎えに行かなきゃいけないの」
メリーたん「うん…辛いけど、仕事だから」
メリーたん「うん………サヨナラ………」ガチャ
それは良い壺です
メリーたん「もしもし、私メリーたん」
メリーたん「ううん、特に用事は無いの」
メリーたん「うん、元気かなって思って…迷惑だった?」
メリーたん「これから一人お迎えに行かなきゃいけないの」
メリーたん「うん…辛いけど、仕事だから」
メリーたん「うん………サヨナラ………」ガチャ
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、相手の近くまでやってきたの」
メリーたん「でもよく考えたら、声しか聞いたことがないから、どれがその人だかさっぱりわからないの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。人ごみの中に居ないでほしいの……」
メリーたん「今、相手の近くまでやってきたの」
メリーたん「でもよく考えたら、声しか聞いたことがないから、どれがその人だかさっぱりわからないの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。人ごみの中に居ないでほしいの……」
メリーマン「やあ!テレビの前の諸君!みんなのヒーローメリーマンだよ!!!」
メリーマン「よい子もそうでない子も婚期を逃したくなければニートになんかなっちゃダメだぞ!!!」
メリーマン「そうだよ…、テレビの前のいい歳したおまえ!!!」
メリーマン「さっさと結婚しろ!!!!!!」
メリーマン「よい子もそうでない子も婚期を逃したくなければニートになんかなっちゃダメだぞ!!!」
メリーマン「そうだよ…、テレビの前のいい歳したおまえ!!!」
メリーマン「さっさと結婚しろ!!!!!!」
>>84
大人な女性って感じだな。たん、よりさん、の方が似合いそうな。
というかなんだこのホロ甘酸っぱい感情は。
メリーたん「もしも、クチュンッ! 私、め、め、め、クチュンッ!」
メリーたん「今、杉林のな、ヘクチュッ! ……ぅう~、にいるの」
メリーたん「私実はかふんちょ、ップシュッ! ……かふんちょうで、辛くて仕方がないの」
メリーたん「せっかくマスクも買ったけど……ックシュン! まっだく、ごうががないの」
メリーたん「もしも、クチュンッ! 私、メリ、ヘプシュッ! ……スギ花粉は、絶対私たちよりも怖いの。ヘップシュッ!」
大人な女性って感じだな。たん、よりさん、の方が似合いそうな。
というかなんだこのホロ甘酸っぱい感情は。
メリーたん「もしも、クチュンッ! 私、め、め、め、クチュンッ!」
メリーたん「今、杉林のな、ヘクチュッ! ……ぅう~、にいるの」
メリーたん「私実はかふんちょ、ップシュッ! ……かふんちょうで、辛くて仕方がないの」
メリーたん「せっかくマスクも買ったけど……ックシュン! まっだく、ごうががないの」
メリーたん「もしも、クチュンッ! 私、メリ、ヘプシュッ! ……スギ花粉は、絶対私たちよりも怖いの。ヘップシュッ!」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろに……」
メリー「すいませんお宅○○さん?」
メリー「間違えましたごめんなさい失礼します」
メリー「……焦った~」
メリー「今あなたの後ろに……」
メリー「すいませんお宅○○さん?」
メリー「間違えましたごめんなさい失礼します」
メリー「……焦った~」
メリー「もももっもっ、もしもし!めっメリーでごじあます!」
メリー「いっ、今!あなたの後ろに居ます、はい!」
メリー「……は、わたくしですか?」
メリー「はい!初仕事です!」
メリー「……はい!頑張らせていただきます!!」
メリー「いっ、今!あなたの後ろに居ます、はい!」
メリー「……は、わたくしですか?」
メリー「はい!初仕事です!」
メリー「……はい!頑張らせていただきます!!」
メリーさん「もしもし? 私、メリーさん」
メリーさん「今、初めてテレビ電話機能っていうのを使ってみたの」
メリーさん「相手の顔を見ながら電話ができるなんて、画期的な機能なの」
メリーさん「今まで機械に疎くて倦厭してたんだけど。いいこともあるんだなって気づいたの」
メリーさん「もしもし? 私、メリーさん。初めまして。初めてまともに貴方の顔が見れたの」
メリーさん「え? 私のこと、可愛いって?」
メリーさん「か、隠さないで、なんて、そんなこと、言われても……」
メリーさん「……もしもし? 私、メリーさん。今、恥ずかしくって顔を見せられないの」
メリーさん「今、初めてテレビ電話機能っていうのを使ってみたの」
メリーさん「相手の顔を見ながら電話ができるなんて、画期的な機能なの」
メリーさん「今まで機械に疎くて倦厭してたんだけど。いいこともあるんだなって気づいたの」
メリーさん「もしもし? 私、メリーさん。初めまして。初めてまともに貴方の顔が見れたの」
メリーさん「え? 私のこと、可愛いって?」
メリーさん「か、隠さないで、なんて、そんなこと、言われても……」
メリーさん「……もしもし? 私、メリーさん。今、恥ずかしくって顔を見せられないの」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの隣にいるの」
メリー「……」パラ
メリー「え?もう出るの?ちょっと待ってこれだけ読ませて……」
メリー「今あなたの隣にいるの」
メリー「……」パラ
メリー「え?もう出るの?ちょっと待ってこれだけ読ませて……」
たまにたんを忘れるから困る
メリーたん『モシモシ? ワタシ、メリータン』
メリーたん『タシカニ、コレモデンワノイッシュカモシレナイノ』
メリーたん『マチガッテナイ。マチガッテハイナインダケド』
メリーたん『ワタシガイウノモオカシイカモシレナイ。デモイワセテモラウノ』
メリーたん『モシモシ? ワタシ、メリータン。サスガニポケベルハフルスギルノ』
メリーたん『モシモシ? ワタシ、メリータン』
メリーたん『タシカニ、コレモデンワノイッシュカモシレナイノ』
メリーたん『マチガッテナイ。マチガッテハイナインダケド』
メリーたん『ワタシガイウノモオカシイカモシレナイ。デモイワセテモラウノ』
メリーたん『モシモシ? ワタシ、メリータン。サスガニポケベルハフルスギルノ』
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
「ハンバーグステーキセットでお待ちのお客様~」
メリー「あ、はーい」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
「ハンバーグステーキセットでお待ちのお客様~」
メリー「あ、はーい」
プルルルル
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタの家の近くのコンビニに居るの。」
男「…えっ?」
プルルルル
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタのマンションの近くに…」
男「だっ!誰だよ!こんな時間に…」
プルルルル
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタのマンションの前にっ!」
男「勘弁してくれよっ!!」ガクブル
プルルルル
メリー「今、部屋の前に居るのよっ!」
ピンポンピンポンビンポーン
男「たっ、助けて~!」
ドンドンドン
男「ひっ!」
メリー「早く開けなさい!かっカラスが~!はっ早く開けて~」
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタの家の近くのコンビニに居るの。」
男「…えっ?」
プルルルル
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタのマンションの近くに…」
男「だっ!誰だよ!こんな時間に…」
プルルルル
メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタのマンションの前にっ!」
男「勘弁してくれよっ!!」ガクブル
プルルルル
メリー「今、部屋の前に居るのよっ!」
ピンポンピンポンビンポーン
男「たっ、助けて~!」
ドンドンドン
男「ひっ!」
メリー「早く開けなさい!かっカラスが~!はっ早く開けて~」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、電車の中に居るの」
メリーたん「これから貴方のところまで……え? あ、はい。ごめんなさい」
メリーたん「(もしもし? 私、メリーたん。今、乗客から電車の中で電話するなって怒られたの。また後でね?)」
メリーたん「今、電車の中に居るの」
メリーたん「これから貴方のところまで……え? あ、はい。ごめんなさい」
メリーたん「(もしもし? 私、メリーたん。今、乗客から電車の中で電話するなって怒られたの。また後でね?)」
>>87
…俺には「メリーたん」は無理かもしれん…
だが色んな都市伝説とコラボさせたいwww
メリー「…もしもし?」
「赤が好き?青が好き?白が好き?」
メリー「今どこにいるの?」
「どの色が好き?」
メリー「…赤」
「血の赤が好きな子は…」
メリー「…今私の後ろにいるの?」
「真っ赤な薔薇を差し上げます」
…俺には「メリーたん」は無理かもしれん…
だが色んな都市伝説とコラボさせたいwww
メリー「…もしもし?」
「赤が好き?青が好き?白が好き?」
メリー「今どこにいるの?」
「どの色が好き?」
メリー「…赤」
「血の赤が好きな子は…」
メリー「…今私の後ろにいるの?」
「真っ赤な薔薇を差し上げます」
メリー「もしもし、私メリー」
名無し「電話乙」
メリー「…電話だっていいじゃない」
名無し「電話乙」
メリー「…電話だっていいじゃない」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたのマンションの前にいるの」
メリー「オートロック?妖怪なめんなよ」
メリー「ほうら自動ドアもこの通り」
メリー「だから私はそういう妖怪なんだってば。もしくは都市伝説」
メリー「……忘れてたって言ったら本気で殴る」
メリー「今あなたのマンションの前にいるの」
メリー「オートロック?妖怪なめんなよ」
メリー「ほうら自動ドアもこの通り」
メリー「だから私はそういう妖怪なんだってば。もしくは都市伝説」
メリー「……忘れてたって言ったら本気で殴る」
>>96
乗った
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、車内電話から電話をしているの」
メリーたん「山道を走ってたんだけど、さっきから妙なおばあさんが追いかけてくるの」
メリーたん「予想以上に速いの。このままじゃ、抜かれる……?」
メリーたん「……久々に、燃えてきたの。地元の力、見せてあげるの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。勝負はこの先、5連続ヘアピンカーブ……ッ!」
乗った
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、車内電話から電話をしているの」
メリーたん「山道を走ってたんだけど、さっきから妙なおばあさんが追いかけてくるの」
メリーたん「予想以上に速いの。このままじゃ、抜かれる……?」
メリーたん「……久々に、燃えてきたの。地元の力、見せてあげるの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。勝負はこの先、5連続ヘアピンカーブ……ッ!」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
メリーたん「今、珍しく誰かから珍しく電話が来たの」
メリーたん「でも凄く気持ちが悪い人だったから、どこにいるか調べてみたの」
メリーたん「そしたら、私の家の二階から直接電話をかけてきてたみたいなの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。笑っちゃうぐらいおかしいよね。私はもう、ソノウシロニイルノニ……」
メリーたん「今、珍しく誰かから珍しく電話が来たの」
メリーたん「でも凄く気持ちが悪い人だったから、どこにいるか調べてみたの」
メリーたん「そしたら、私の家の二階から直接電話をかけてきてたみたいなの」
メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。笑っちゃうぐらいおかしいよね。私はもう、ソノウシロニイルノニ……」
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