私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「メリーたん」
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悪「フヒヒ…この爆弾で町を吹き飛ばしてやるぜ」
プルルルルプルルルル♪
悪「何だ?こんなときに?もしもし」
メリーたん「私メリーたんあなたの後ろにいるの」
悪「何だと!?どこだ?」
バスッ!!
悪「ぐはっ!」
メリーたん「任務完了」
プルルルルプルルルル♪
悪「何だ?こんなときに?もしもし」
メリーたん「私メリーたんあなたの後ろにいるの」
悪「何だと!?どこだ?」
バスッ!!
悪「ぐはっ!」
メリーたん「任務完了」
メリーたん「もしもしわたしメリーさん」
メリーたん「はい」
メリーたん「はい」
メリーたん「1時間、延長でお願いするの」
メリーたん「はい」
メリーたん「はい」
メリーたん「1時間、延長でお願いするの」
メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたのお家の前にいるの」
メリーたん「不況や戦争、無くならない犯罪その他もろもろ。世界は混沌に満ち溢れていると思いませんか?」
メリーたん「未来に不安を覚えたりしていませんか?」
メリーたん「そんなあなたに―――」
メリーたん「布教の道は険しいの」
メリーたん「不況や戦争、無くならない犯罪その他もろもろ。世界は混沌に満ち溢れていると思いませんか?」
メリーたん「未来に不安を覚えたりしていませんか?」
メリーたん「そんなあなたに―――」
メリーたん「布教の道は険しいの」
メリーたん「いつもお世話になっておりますわたくしメリーさんです」
メリーたん「らいしゅーのかいごーの件についてきかくぶ、あっ!?」
メリーたん「いたずら電話じゃないの……」
メリーたん「らいしゅーのかいごーの件についてきかくぶ、あっ!?」
メリーたん「いたずら電話じゃないの……」
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるんだけど、さっきからトイレに行きたくて、探してるんだけど、ないの」
メリー「助けて。もう我慢が……」
メリー「助けて。もう我慢が……」
メリーたん「もしもしわたしメリーたん今すぐテレビをつけてほしいの」
メリーたん「つけた?6ちゃんねるにあわせてほしいの」
メリーたん「今テレビカメラがきててわたし撮られ
通話相手『今アニメやってるぞ』
メリーたん「生放送じゃなかったの・・・」
メリーたん「つけた?6ちゃんねるにあわせてほしいの」
メリーたん「今テレビカメラがきててわたし撮られ
通話相手『今アニメやってるぞ』
メリーたん「生放送じゃなかったの・・・」
>>3
未だにあれを超えるSSを見たことがない
未だにあれを超えるSSを見たことがない
メリーたん「もしもしわたしメリーさん」
メリーたん「そろそろタダ友になりませんか?」
メリーたん「そろそろタダ友になりませんか?」
『私、メリーさん。今貴方の家の前にいるの』
『・・・あれ?切らないの?』
『ふぅん。いいわ、少しの間話し相手になってあげる』
『貴方は今、何をしているの?』
『・・・あれ?切らないの?』
『ふぅん。いいわ、少しの間話し相手になってあげる』
『貴方は今、何をしているの?』
>>1の「ふえぇぇ」を見て新ジャンル「メリ辺さん」というのを思いついた。
メリ辺「もしもし男く~ん?わたしメリ辺だよ~」
男「さいですか」
メリ辺「えへへ~わたし今男君の家に向かってるの~」
男「へぇ。それで今は何処に?」
メリ辺「え~?わかんな~い。なんかおっきい木がいっぱいある~」
男「自分の家の周りには森林なぞありませんよー。」
メリ辺「ふぇ?ふぇ?じゃあここどこ~?」
男「・・・」ピッ ツーツーツー
メリ辺「ふぇ、きれちゃった・・・あれ?・・・だ、だれもいないよぉ・・・ふえぇ~~!」
メリ辺「もしもし男く~ん?わたしメリ辺だよ~」
男「さいですか」
メリ辺「えへへ~わたし今男君の家に向かってるの~」
男「へぇ。それで今は何処に?」
メリ辺「え~?わかんな~い。なんかおっきい木がいっぱいある~」
男「自分の家の周りには森林なぞありませんよー。」
メリ辺「ふぇ?ふぇ?じゃあここどこ~?」
男「・・・」ピッ ツーツーツー
メリ辺「ふぇ、きれちゃった・・・あれ?・・・だ、だれもいないよぉ・・・ふえぇ~~!」
『え、引きこもりなの?』
『いや、うん、まぁ・・。ガッカリというよりは驚き、かな』
『引きこもりなんてものが本当にいるとは、ってさ。テレビの向こうにしかいないものと思ってたわ』
『こんなに身近に・・・あ、別に近くはないか』
『私?私はね、今OLやってます』
『ま、こんな昼間から電話してんだから普通信じないかな。私ねー、明日から出張で外国行くんだ』
『今日はそのための荷造りで会社は早引き。んで、暇になったからつい、ね』
『いや、うん、まぁ・・。ガッカリというよりは驚き、かな』
『引きこもりなんてものが本当にいるとは、ってさ。テレビの向こうにしかいないものと思ってたわ』
『こんなに身近に・・・あ、別に近くはないか』
『私?私はね、今OLやってます』
『ま、こんな昼間から電話してんだから普通信じないかな。私ねー、明日から出張で外国行くんだ』
『今日はそのための荷造りで会社は早引き。んで、暇になったからつい、ね』
『え・・・昔流行らなかった?メリーさんごっこ』
『流行らなかったの、そう。道理で皆と話しが合わなかったのね~、私』
『メリーさんごっこはね、電話帳で適当にひいた番号に電話するのよ』
『ん、いや、それだけなんだけど』
『悪かったわね。私はそれが楽しかったのよ』
『流行らなかったの、そう。道理で皆と話しが合わなかったのね~、私』
『メリーさんごっこはね、電話帳で適当にひいた番号に電話するのよ』
『ん、いや、それだけなんだけど』
『悪かったわね。私はそれが楽しかったのよ』
『それで、引きこもりの貴方はいつも何してるの?』
『いやね、一日中部屋の中にいても楽しい事なんてないだろうに、一体何して過ごしてるのかと。うん、単なる好奇心』
『別にいいじゃないの。お互い顔見知りですらないんだし。どんなに恥ずかしい事だって、相手がわからなきゃただの笑い話よ』
『ふんふん、インターネット!凄いね、私あのウィンドーズとかいうの全然わからなくて、前彼氏の奴壊しかけちゃった。君、よく使えるね』
『彼氏?そりゃあいます・・・あ、違うな。あましたよ、か』
『ん~、先週私の海外出張が決まった時に、いろいろと揉めちゃってさ。オフィスレディはそういう所が辛いのよ』
『いやね、一日中部屋の中にいても楽しい事なんてないだろうに、一体何して過ごしてるのかと。うん、単なる好奇心』
『別にいいじゃないの。お互い顔見知りですらないんだし。どんなに恥ずかしい事だって、相手がわからなきゃただの笑い話よ』
『ふんふん、インターネット!凄いね、私あのウィンドーズとかいうの全然わからなくて、前彼氏の奴壊しかけちゃった。君、よく使えるね』
『彼氏?そりゃあいます・・・あ、違うな。あましたよ、か』
『ん~、先週私の海外出張が決まった時に、いろいろと揉めちゃってさ。オフィスレディはそういう所が辛いのよ』
駄目だコリャ
次にメリーさんとして絡むの大分先だわ
スレチでした、サーセン
次にメリーさんとして絡むの大分先だわ
スレチでした、サーセン
ただいま~ つかれた~
メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたのうしろにいるよ」
メリーたん「え!?今いえには誰もいない!?」
メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたのうしろにいるよ」
メリーたん「え!?今いえには誰もいない!?」
メリーたん「やっと公衆電話の受話器に手がとどくようになった!」
メリーたん「いっぱい電話かけるぞぉー」
メリーたん「・・・・お金もってないや・・」
メリーたん「いっぱい電話かけるぞぉー」
メリーたん「・・・・お金もってないや・・」
メリーたん「もしもし?わたしメリーたん…」
メリーたん「ちがうよ、アキコじゃなくてメリーたん」
メリーたん「…だからアキコじゃなくてメリーたん…」
ツー…ツー…
メリーたん「おとしよりはこまるなぁ…みみが遠くて…」
メリーたん「ちがうよ、アキコじゃなくてメリーたん」
メリーたん「…だからアキコじゃなくてメリーたん…」
ツー…ツー…
メリーたん「おとしよりはこまるなぁ…みみが遠くて…」
>>161
明日テストなのに止められなくなってしまったじゃないか、どうしてくれる
明日テストなのに止められなくなってしまったじゃないか、どうしてくれる
んにゃ、あたし>>173が書くメリーさん好きだな続けてくれるとうれしいな
メリーたん「10円みっけ!!!」
メリーたん「これで公衆電話で電話できるぞお!」
メリーたん「もしもし私メリーさん今あなたの家のまえにいるの」
ガチャン
メリーたん「なんでもうかけられないのお?もうお金ないよぉ・・」
メリーたん「10円みっけ!!!」
メリーたん「これで公衆電話で電話できるぞお!」
メリーたん「もしもし私メリーさん今あなたの家のまえにいるの」
ガチャン
メリーたん「なんでもうかけられないのお?もうお金ないよぉ・・」
メリーたん「ホントはねお友達がほしくて電話してるの」
メリーたん「でも皆 電話かけるときっちゃうんだ」
メリーたん「どうしてかなぁ」
「それは君がメリーさんだからだよ」
メリーたん「そっかぁ」
メリーたん「Σ誰!?」
メリーたん「でも皆 電話かけるときっちゃうんだ」
メリーたん「どうしてかなぁ」
「それは君がメリーさんだからだよ」
メリーたん「そっかぁ」
メリーたん「Σ誰!?」
どうなっても知らんぞー!
『そういえば、君は何で引きこもってるの?』
『イジメ?どんなどんな?』
『あ・・・そりゃ普通は言えないか。ゴメンね、変な事聞いて』
『んー。私もさー、中学の頃に軽くイジメ受けてたからさぁ』
『親近感か、或いは単なる興味か、もしくは君を、その、見下したかった・・・のかな?』
『ん、本当、ごめんなさい』
『・・・うん、ありがとね』
『しんみりしちゃった。私、まだ荷造りの最中だったから、また続き始めなきゃ』
『またね。出張から帰って来て、まだ覚えていたら電話するかも』
『・・・あれ?迷惑じゃない?そう、それじゃあ本当に電話しちゃうぞ~』
『んふふ、じゃあさいなら!』
1時過ぎたから用足ししなきゃイカン
つー事でおわれ
『そういえば、君は何で引きこもってるの?』
『イジメ?どんなどんな?』
『あ・・・そりゃ普通は言えないか。ゴメンね、変な事聞いて』
『んー。私もさー、中学の頃に軽くイジメ受けてたからさぁ』
『親近感か、或いは単なる興味か、もしくは君を、その、見下したかった・・・のかな?』
『ん、本当、ごめんなさい』
『・・・うん、ありがとね』
『しんみりしちゃった。私、まだ荷造りの最中だったから、また続き始めなきゃ』
『またね。出張から帰って来て、まだ覚えていたら電話するかも』
『・・・あれ?迷惑じゃない?そう、それじゃあ本当に電話しちゃうぞ~』
『んふふ、じゃあさいなら!』
1時過ぎたから用足ししなきゃイカン
つー事でおわれ
メリーたん「もしもしわたしわたし」
メリーたん「うん、そうだよ」
メリーたん「あのね、先月の通話料金が30万円超えちゃって大変なの」
メリーたん「でもね、わたしそんなにお金払えなくて……」
メリーたん「ホント?じゃあね、今から言う口座番号にお金を振り込んでほしいの」
メリーたん「うん、ありがとー」
メリーたん「……」ニヤリ
メリーたん「うん、そうだよ」
メリーたん「あのね、先月の通話料金が30万円超えちゃって大変なの」
メリーたん「でもね、わたしそんなにお金払えなくて……」
メリーたん「ホント?じゃあね、今から言う口座番号にお金を振り込んでほしいの」
メリーたん「うん、ありがとー」
メリーたん「……」ニヤリ
メリーたん「もしもしわたしメリーたん今あなたの家がわからなくて困ってるの」
メリーたん「え?家がない?」
メリーたん「えと・・・。その・・・ごめんなさい。」
メリーたん「え?家がない?」
メリーたん「えと・・・。その・・・ごめんなさい。」
メリーたん「もしもしわたしメリーたん 今あなたの会社の前にいるの」
メリーたん「え?今会社にいない?」
メリーたん「ごめんなさい間違えました・・・。」
「メリーさんてバカなんだな。」
メリーたん「実はもう後ろにいるのです。」
メリーたん「え?今会社にいない?」
メリーたん「ごめんなさい間違えました・・・。」
「メリーさんてバカなんだな。」
メリーたん「実はもう後ろにいるのです。」
メリーたん「もしもしわたしメリーたん 今あなたの・・・」
メリーたん「え?あ、いや メアリーじゃなくてメリー・・」
メリーたん「だから えっと メリー・・」
メリーたん「あぁっもうっ 発音まちがえてるんじゃないってばあぁあ」
メリーたん「え?あ、いや メアリーじゃなくてメリー・・」
メリーたん「だから えっと メリー・・」
メリーたん「あぁっもうっ 発音まちがえてるんじゃないってばあぁあ」
メリーたん「もしもしボク、メリーさん 今君の家のm」
メリーたん「えっ?三次には興味ないって!?」
メリーたん「ボクというものがありながら……絶対に許さないよ…」
メリーたん「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない…」
メリーたん「えっ?三次には興味ないって!?」
メリーたん「ボクというものがありながら……絶対に許さないよ…」
メリーたん「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない…」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの家の前にいるの」
メリー「いやデリヘルじゃないって」
メリー「チェンジ!と言われても」
メリー「……人面犬が時間尋ねにくるわよ」
メリー「はい、メリーたんコース一時間ですね?」
メリー「冗談よ」
メリー「今あなたの家の前にいるの」
メリー「いやデリヘルじゃないって」
メリー「チェンジ!と言われても」
メリー「……人面犬が時間尋ねにくるわよ」
メリー「はい、メリーたんコース一時間ですね?」
メリー「冗談よ」
メリーたん「今あなたの家の前にいるの」
メリーたん「今回は成功しそう!」
メリーたん「今あなたの後ろにいるの・・・はっ!」
メリーたん「美少女は傷つけられない/////」
メリーたん「今回は成功しそう!」
メリーたん「今あなたの後ろにいるの・・・はっ!」
メリーたん「美少女は傷つけられない/////」
誰かメリーたん描いてくれえー
メリーたん「もしもしわたしメリーたん家の前にいるの」
メリーたん「どうして家がネカフェなのかなぁ」
メリーたん「もしもしわたしメリーたん家の前にいるの」
メリーたん「どうして家がネカフェなのかなぁ」
メリーたん「もしもしボク、メリーたん いま貴方n」
メリーたん「余計な詮索は…するな?」
メリーたん「ま、負けないもんっ!あきらめないよ?」
メリーたん「もしもs…あれ?見失っちゃった……クスン」
メリーたん「余計な詮索は…するな?」
メリーたん「ま、負けないもんっ!あきらめないよ?」
メリーたん「もしもs…あれ?見失っちゃった……クスン」
メリーたん「もしもしわた・・あ・・あ・・あぅへっくしょん!」
メリーたん「ゴホッゴホッ わたしメリーさん今あなた・・あ・・ぃへっくしょい!」
メリーたん「風邪ひいちゃってなにも言えな・・・ぶぇっきしょいちきしょい!」
メリーたん「ゴホッゴホッ わたしメリーさん今あなた・・あ・・ぃへっくしょい!」
メリーたん「風邪ひいちゃってなにも言えな・・・ぶぇっきしょいちきしょい!」
メリーたん「もしもし、僕メリーたん 今君の…」
メリーたん「君の後ろに…黒い影」
メリーたん「……一度言ってみたかったんだ///」
メリーたん「君の後ろに…黒い影」
メリーたん「……一度言ってみたかったんだ///」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろに……ってガム踏んだー!」
メリー「うぜええええ!とれねええええ!」
メリー「あ、ちょっと先に行かないでよ!」
メリー「でも振り向かないで!そのままストップ!」
メリー「無理とか言うなー!!」
メリー「今あなたの後ろに……ってガム踏んだー!」
メリー「うぜええええ!とれねええええ!」
メリー「あ、ちょっと先に行かないでよ!」
メリー「でも振り向かないで!そのままストップ!」
メリー「無理とか言うなー!!」
書きたいけど……来週だったら…くそぅ あとでまた来るかも >>1ガンバレ
メリーたん「もしもし…ボク、……あっ、やっとみつけたっ!」
メリーたん「ボク、今ね 君の後r ・・」 ザゥッ!!!
メリーたん「きゃぁっ!」
メリーたん「ごめんなさい ボク、君が背後に回られるの嫌いって知ってたのに・・・知ってたのに……」
メリーたん「しーあいえー?けーじーびー?ってとこのファイルで見たんだよ?」
メリーたん「もしもし…ボク、……あっ、やっとみつけたっ!」
メリーたん「ボク、今ね 君の後r ・・」 ザゥッ!!!
メリーたん「きゃぁっ!」
メリーたん「ごめんなさい ボク、君が背後に回られるの嫌いって知ってたのに・・・知ってたのに……」
メリーたん「しーあいえー?けーじーびー?ってとこのファイルで見たんだよ?」
>>192メリー「うぜええええ!とれねええええ!」
萌えた
萌えた
メリーたん「あっ かっこいい人みっけ!」
メリーたん「あの人に電話かけよう」
メリーたん「電話番号しらないやぁ・・」
メリーたん「あの人に電話かけよう」
メリーたん「電話番号しらないやぁ・・」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの部屋の前にいるの」
メリー「もしもし私メリー……」
メリー「おいてめえ何壁に背くっつけてんのよ」
メリー「チープトリックか?チープトリックの攻撃でも受けてんのか?」
メリー「『あそこにさえ行ければ……』じゃないよ。幽霊の出る道なんてここらにはないよ」
メリー「今あなたの部屋の前にいるの」
メリー「もしもし私メリー……」
メリー「おいてめえ何壁に背くっつけてんのよ」
メリー「チープトリックか?チープトリックの攻撃でも受けてんのか?」
メリー「『あそこにさえ行ければ……』じゃないよ。幽霊の出る道なんてここらにはないよ」
メリーたん「もしもし…いまあなたの後ろに…え?後ろは壁?」
メリーたん「え?ちょなんか動けないと思ったらこれ壁?たすけてぇー」
メリーたん「!!ひらめいた!別の人に電話すれば出られる!」
メリーたん「……画面見えない。。。」
メリーたん「え?ちょなんか動けないと思ったらこれ壁?たすけてぇー」
メリーたん「!!ひらめいた!別の人に電話すれば出られる!」
メリーたん「……画面見えない。。。」
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
メリー「いや私は別に止めないけどね?飛び降りたいならどうぞご勝手に」
メリー「私は後ろにいるだけだもの。それ以上の干渉はしないから。そういうもんなの」
メリー「はいじゃあさよなら。お疲れさまでした。来世にご期待くださいませっと」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
メリー「いや私は別に止めないけどね?飛び降りたいならどうぞご勝手に」
メリー「私は後ろにいるだけだもの。それ以上の干渉はしないから。そういうもんなの」
メリー「はいじゃあさよなら。お疲れさまでした。来世にご期待くださいませっと」
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