元スレ新ジャンル「メリーたん」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
151 :
悪「フヒヒ…この爆弾で町を吹き飛ばしてやるぜ」
プルルルルプルルルル♪
悪「何だ?こんなときに?もしもし」
メリーたん「私メリーたんあなたの後ろにいるの」
悪「何だと!?どこだ?」
バスッ!!
悪「ぐはっ!」
メリーたん「任務完了」
153 = 20 :
すげー進んでる
保守しつつ読んでくるお!
154 :
フフ……
155 :
メリーたん「もしもしわたしメリーさん」
メリーたん「はい」
メリーたん「はい」
メリーたん「1時間、延長でお願いするの」
156 = 155 :
メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたのお家の前にいるの」
メリーたん「不況や戦争、無くならない犯罪その他もろもろ。世界は混沌に満ち溢れていると思いませんか?」
メリーたん「未来に不安を覚えたりしていませんか?」
メリーたん「そんなあなたに―――」
メリーたん「布教の道は険しいの」
157 = 155 :
メリーたん「いつもお世話になっておりますわたくしメリーさんです」
メリーたん「らいしゅーのかいごーの件についてきかくぶ、あっ!?」
メリーたん「いたずら電話じゃないの……」
159 :
メリー「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるんだけど、さっきからトイレに行きたくて、探してるんだけど、ないの」
メリー「助けて。もう我慢が……」
160 :
メリーたん「もしもしわたしメリーたん今すぐテレビをつけてほしいの」
メリーたん「つけた?6ちゃんねるにあわせてほしいの」
メリーたん「今テレビカメラがきててわたし撮られ
通話相手『今アニメやってるぞ』
メリーたん「生放送じゃなかったの・・・」
161 :
>>3
未だにあれを超えるSSを見たことがない
162 = 155 :
メリーたん「もしもしわたしメリーさん」
メリーたん「そろそろタダ友になりませんか?」
163 = 146 :
『私、メリーさん。今貴方の家の前にいるの』
『・・・あれ?切らないの?』
『ふぅん。いいわ、少しの間話し相手になってあげる』
『貴方は今、何をしているの?』
164 :
>>1の「ふえぇぇ」を見て新ジャンル「メリ辺さん」というのを思いついた。
メリ辺「もしもし男く~ん?わたしメリ辺だよ~」
男「さいですか」
メリ辺「えへへ~わたし今男君の家に向かってるの~」
男「へぇ。それで今は何処に?」
メリ辺「え~?わかんな~い。なんかおっきい木がいっぱいある~」
男「自分の家の周りには森林なぞありませんよー。」
メリ辺「ふぇ?ふぇ?じゃあここどこ~?」
男「・・・」ピッ ツーツーツー
メリ辺「ふぇ、きれちゃった・・・あれ?・・・だ、だれもいないよぉ・・・ふえぇ~~!」
165 = 146 :
『え、引きこもりなの?』
『いや、うん、まぁ・・。ガッカリというよりは驚き、かな』
『引きこもりなんてものが本当にいるとは、ってさ。テレビの向こうにしかいないものと思ってたわ』
『こんなに身近に・・・あ、別に近くはないか』
『私?私はね、今OLやってます』
『ま、こんな昼間から電話してんだから普通信じないかな。私ねー、明日から出張で外国行くんだ』
『今日はそのための荷造りで会社は早引き。んで、暇になったからつい、ね』
166 = 146 :
『え・・・昔流行らなかった?メリーさんごっこ』
『流行らなかったの、そう。道理で皆と話しが合わなかったのね~、私』
『メリーさんごっこはね、電話帳で適当にひいた番号に電話するのよ』
『ん、いや、それだけなんだけど』
『悪かったわね。私はそれが楽しかったのよ』
167 :
大人の女性なメリーさんか
アリだな
168 = 146 :
『それで、引きこもりの貴方はいつも何してるの?』
『いやね、一日中部屋の中にいても楽しい事なんてないだろうに、一体何して過ごしてるのかと。うん、単なる好奇心』
『別にいいじゃないの。お互い顔見知りですらないんだし。どんなに恥ずかしい事だって、相手がわからなきゃただの笑い話よ』
『ふんふん、インターネット!凄いね、私あのウィンドーズとかいうの全然わからなくて、前彼氏の奴壊しかけちゃった。君、よく使えるね』
『彼氏?そりゃあいます・・・あ、違うな。あましたよ、か』
『ん~、先週私の海外出張が決まった時に、いろいろと揉めちゃってさ。オフィスレディはそういう所が辛いのよ』
169 = 146 :
駄目だコリャ
次にメリーさんとして絡むの大分先だわ
スレチでした、サーセン
170 = 1 :
ただいま~ つかれた~
メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたのうしろにいるよ」
メリーたん「え!?今いえには誰もいない!?」
171 = 20 :
>>169
俺、君のメリー好きなんだけど続けてくれないの?
>>1
おかー
172 = 1 :
メリーたん「やっと公衆電話の受話器に手がとどくようになった!」
メリーたん「いっぱい電話かけるぞぉー」
メリーたん「・・・・お金もってないや・・」
173 = 146 :
>>171
嬉しいが、>>1が書いてるのに続けちゃ無礼だろ
>>1ガンガレ
174 :
メリーたん「もしもし?わたしメリーたん…」
メリーたん「ちがうよ、アキコじゃなくてメリーたん」
メリーたん「…だからアキコじゃなくてメリーたん…」
ツー…ツー…
メリーたん「おとしよりはこまるなぁ…みみが遠くて…」
175 :
>>161
明日テストなのに止められなくなってしまったじゃないか、どうしてくれる
176 = 1 :
んにゃ、あたし>>173が書くメリーさん好きだな続けてくれるとうれしいな
メリーたん「10円みっけ!!!」
メリーたん「これで公衆電話で電話できるぞお!」
メリーたん「もしもし私メリーさん今あなたの家のまえにいるの」
ガチャン
メリーたん「なんでもうかけられないのお?もうお金ないよぉ・・」
177 = 81 :
新ジャンルスレは誰でも書きたい人が書くべきだと思うんだ
178 = 1 :
メリーたん「ホントはねお友達がほしくて電話してるの」
メリーたん「でも皆 電話かけるときっちゃうんだ」
メリーたん「どうしてかなぁ」
「それは君がメリーさんだからだよ」
メリーたん「そっかぁ」
メリーたん「Σ誰!?」
179 = 146 :
どうなっても知らんぞー!
『そういえば、君は何で引きこもってるの?』
『イジメ?どんなどんな?』
『あ・・・そりゃ普通は言えないか。ゴメンね、変な事聞いて』
『んー。私もさー、中学の頃に軽くイジメ受けてたからさぁ』
『親近感か、或いは単なる興味か、もしくは君を、その、見下したかった・・・のかな?』
『ん、本当、ごめんなさい』
『・・・うん、ありがとね』
『しんみりしちゃった。私、まだ荷造りの最中だったから、また続き始めなきゃ』
『またね。出張から帰って来て、まだ覚えていたら電話するかも』
『・・・あれ?迷惑じゃない?そう、それじゃあ本当に電話しちゃうぞ~』
『んふふ、じゃあさいなら!』
1時過ぎたから用足ししなきゃイカン
つー事でおわれ
180 = 155 :
メリーたん「もしもしわたしわたし」
メリーたん「うん、そうだよ」
メリーたん「あのね、先月の通話料金が30万円超えちゃって大変なの」
メリーたん「でもね、わたしそんなにお金払えなくて……」
メリーたん「ホント?じゃあね、今から言う口座番号にお金を振り込んでほしいの」
メリーたん「うん、ありがとー」
メリーたん「……」ニヤリ
181 = 1 :
メリーたん「もしもしわたしメリーたん今あなたの家がわからなくて困ってるの」
メリーたん「え?家がない?」
メリーたん「えと・・・。その・・・ごめんなさい。」
182 = 1 :
メリーたん「もしもしわたしメリーたん 今あなたの会社の前にいるの」
メリーたん「え?今会社にいない?」
メリーたん「ごめんなさい間違えました・・・。」
「メリーさんてバカなんだな。」
メリーたん「実はもう後ろにいるのです。」
183 = 1 :
メリーたん「もしもしわたしメリーたん 今あなたの・・・」
メリーたん「え?あ、いや メアリーじゃなくてメリー・・」
メリーたん「だから えっと メリー・・」
メリーたん「あぁっもうっ 発音まちがえてるんじゃないってばあぁあ」
185 :
メリーたん「もしもしボク、メリーさん 今君の家のm」
メリーたん「えっ?三次には興味ないって!?」
メリーたん「ボクというものがありながら……絶対に許さないよ…」
メリーたん「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない…」
186 = 32 :
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの家の前にいるの」
メリー「いやデリヘルじゃないって」
メリー「チェンジ!と言われても」
メリー「……人面犬が時間尋ねにくるわよ」
メリー「はい、メリーたんコース一時間ですね?」
メリー「冗談よ」
187 = 1 :
メリーたん「今あなたの家の前にいるの」
メリーたん「今回は成功しそう!」
メリーたん「今あなたの後ろにいるの・・・はっ!」
メリーたん「美少女は傷つけられない/////」
188 = 1 :
誰かメリーたん描いてくれえー
メリーたん「もしもしわたしメリーたん家の前にいるの」
メリーたん「どうして家がネカフェなのかなぁ」
189 = 185 :
メリーたん「もしもしボク、メリーたん いま貴方n」
メリーたん「余計な詮索は…するな?」
メリーたん「ま、負けないもんっ!あきらめないよ?」
メリーたん「もしもs…あれ?見失っちゃった……クスン」
190 = 1 :
メリーたん「もしもしわた・・あ・・あ・・あぅへっくしょん!」
メリーたん「ゴホッゴホッ わたしメリーさん今あなた・・あ・・ぃへっくしょい!」
メリーたん「風邪ひいちゃってなにも言えな・・・ぶぇっきしょいちきしょい!」
191 = 185 :
メリーたん「もしもし、僕メリーたん 今君の…」
メリーたん「君の後ろに…黒い影」
メリーたん「……一度言ってみたかったんだ///」
192 = 32 :
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろに……ってガム踏んだー!」
メリー「うぜええええ!とれねええええ!」
メリー「あ、ちょっと先に行かないでよ!」
メリー「でも振り向かないで!そのままストップ!」
メリー「無理とか言うなー!!」
194 = 185 :
書きたいけど……来週だったら…くそぅ あとでまた来るかも >>1ガンバレ
メリーたん「もしもし…ボク、……あっ、やっとみつけたっ!」
メリーたん「ボク、今ね 君の後r ・・」 ザゥッ!!!
メリーたん「きゃぁっ!」
メリーたん「ごめんなさい ボク、君が背後に回られるの嫌いって知ってたのに・・・知ってたのに……」
メリーたん「しーあいえー?けーじーびー?ってとこのファイルで見たんだよ?」
195 :
>>192メリー「うぜええええ!とれねええええ!」
萌えた
196 = 1 :
メリーたん「あっ かっこいい人みっけ!」
メリーたん「あの人に電話かけよう」
メリーたん「電話番号しらないやぁ・・」
197 = 32 :
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの部屋の前にいるの」
メリー「もしもし私メリー……」
メリー「おいてめえ何壁に背くっつけてんのよ」
メリー「チープトリックか?チープトリックの攻撃でも受けてんのか?」
メリー「『あそこにさえ行ければ……』じゃないよ。幽霊の出る道なんてここらにはないよ」
198 :
メリーたん「もしもし…いまあなたの後ろに…え?後ろは壁?」
メリーたん「え?ちょなんか動けないと思ったらこれ壁?たすけてぇー」
メリーたん「!!ひらめいた!別の人に電話すれば出られる!」
メリーたん「……画面見えない。。。」
199 = 32 :
メリー「もしもし私メリーたん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
メリー「いや私は別に止めないけどね?飛び降りたいならどうぞご勝手に」
メリー「私は後ろにいるだけだもの。それ以上の干渉はしないから。そういうもんなの」
メリー「はいじゃあさよなら。お疲れさまでした。来世にご期待くださいませっと」
200 :
ことみちゃんの声で脳内変換される
みんなの評価 : △
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