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    元スレ新ジャンル「メリーたん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 :

    「もしもしわたしメリーたん」
    「実はもう私、この世界にはいられないの…」
    「いいえ、違うわ。まだいるけど存在が知覚・視覚が出来なくなっているの。あなた以外は。」
    「この電話が切れるとき。その時にはもうあなたも私のことを忘れてしまう。」
    「ちゃんと彼女作りなさいよ。あなたがしっかりしてくれなきゃ私、安心して消えること出来ないんだから。」

    「もしもし、聴こえる?」

    「もうダメみたい」

    「最後に伝えたいことがあるの」

    「わたしメリーたん」







    「いま、あなたのうしろにいるの」





    勢いでやった。反省もしているし後悔もしている。

    102 = 15 :

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「最近、ちょこっと部屋が荒らされてるの」
    メリーたん「気になったから、監視カメラってものをつけてみたの」
    メリーたん「録画してたのを今見てるの。そしたらやっぱり、誰かが勝手に入ってきてたの」
    メリーたん「今、押入れに隠れたみたいなの。とっても気持ちが悪いの。ストーカーって奴かな?」
    メリーたん「……しばらく動きがないみたいなの。早送りするの」
    メリーたん「!! も、もしもし!? 私、メリーたん! また誰か入って来たの!!」
    メリーたん「これは、私? 監視カメラ止めてる……」
    メリーたん「……キャアアアアアア!!」

    メリーたん「……なーんてね。もしもし? ストーカー女さん。 イマ、アナタノウシロニイルノ……」
    メリーたん「全く。新参者の都市伝説が私に楯突こうだなんて、百年早いの」

    103 = 54 :

    >>99
    ワロタwww
    だが実は都市伝説全然知らん…


    メリー「もしもし、私メリー。今あなたの家の近くでケサランパサランみつけたの」

    メリー「もしもし、私メリー。今ケサランパサランを捕まえてあなたの部屋の前まで来たの」

    メリー「もしもし、私メリー。あなたにケサランパサランをあげるために、あなたの後ろに…振り向いちゃダメ!」

    メリー「…もしもし、私メリー。ケサランパサランが幸福を運ぶなんて嘘なの…うぅ…」

    104 = 15 :

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「今、男の人と一緒にいるの」
    メリーたん「あれ? もしかして今嫉妬した?」
    メリーたん「貴方も可愛らしいところがあるの」
    メリーたん「怒らないでほしいの。実は、今説教してたの」
    メリーたん「帰って来たらベッドの下にその男の人が居てね?」
    メリーたん「こっちをじっと見てたもんだから、怒鳴りつけてやったの」
    メリーたん「『人の家に勝手に上がりこんでニートしてるとは何事なの! 自宅警備すら出来ないの!?』ってね」
    メリーたん「それから無理矢理引きずり出して、膝詰めで叱りつけていたところなの」
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。男の人泣き出しちゃったんだけど、どうしたらいいかな?」

    105 = 7 :

    メリーたん「もしもし?わたしメリーたん」
    メリーたん「今、あなたの後ろにいるんだけど…」
    メリーたん「ベッドの下は流石にキツイわよ?」
    メリーたん「てゆーか、なんで鎌持ってるのよ」
    メリーたん「もしもーし、もしもーし?」

    106 = 7 :

    >>104
    ネタが被った
    死にたい
    つか寝るわ

    107 = 54 :

    メリー「もしもし、私メリー。学校のトイレで次のターゲットを待ち伏せてたの」

    メリー「もしもし、私メリー。だけどそのトイレの先客の子と仲良くなっちゃって、ターゲットを逃がしちゃったの…」

    メリー「もしもし、私メリー。だけど良いの。もう一人じゃないし、寂しくないから」

    ~メリーたん、4/4の日記~

    108 = 52 :

    「男って彼女居ないでしょ!」

    「はっ?居るよ!そろそろ電話くるし!」ドキドキ

    プルルルル
    (ビクッ)
    「…はぃ」

    メリー「もしもし、私メリーs…
    「おぉ~!メリー?どうしたんだ~?」

    メリー「えっ?あれっ?今日アナタの家にこr…

    「あれ?今日家に来る約束してたっけか?」

    メリー「…もしもし、私メリーさん。今、アナタの近くに来てるの。」

    「わかった!」
    「彼女が迎えに来たみたいだから、俺帰るよ!」

    「男って、ホントに彼女居たんだ~!!」
    「じゃ~な~!(メリーちゃんって、誰?)」

    メリー「帰ろう」

    109 :

    110 = 15 :

    >>105
    おい、嫁にこないか

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「今、とんでもない人に追われているの」
    メリーたん「私最近、貴方に言われてから悪いことなんて全然してないのに」
    メリーたん「その人凄く強くて、早くて、なんでも出来るガチャピンみたいな完璧超人なの」
    メリーたん「さしもの私もそろそろ危ないの。だから助けてほしいの」
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。貴方、Tさんって誰だか知ってる?」

    111 = 54 :

    もうダメぽ…面白いのなんて書けないよ…メリーたん、迎えに来てくれ~。

    112 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「今あなたのマンションの前にい……あ、こんにちわ」

    メリー「大家さん若っ!いくつよあの人!?」

    メリー「27?へ~リアルめぞん一刻だ。漫画かよ」

    メリー「いやまあ私の存在自体がメルヘンなのは確かだけどさあ」

    113 :

    メリーさんを萌えキャラにするなんて2001年くらいからあるネタだぞ。
    全然新ジャンルじゃねえよ。
    SS書くのは好きにんしたらいいが、新ジャンルって冠は外せよカスども。

    114 = 15 :

    脳汁切れたからラス保守。>>1は朝まで残ってるこのスレを見て驚くといいよ!

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「実は私前々から不満に思ってることがあるの」
    メリーたん「昔から各学校ごとに『七不思議』っていうのがあるの」
    メリーたん「独りでに鳴り出すピアノ、13階段、動く人体模型……」
    メリーたん「彼らは不思議と言うよりは都市伝説のようなホラーな存在なのに、『七不思議』と呼ばれているの」
    メリーたん「そして私もそういう存在なのに、一度もそういう風に呼ばれたことがないの」
    メリーたん「でも私は学校限定の不思議なんかじゃないの。だから『学校の七不思議』なんかじゃないの」
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。私はいつになったら『世界七不思議』の一つになるの?」

    115 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「私が萌えキャラだって?んなわけないじゃん私都市伝説だよ?」

    メリー「言わば恐怖の権化。日常に潜むちょっとした非日常」

    メリー「きゃあきゃあ言われてもハァハァ言われる筋合いはないわ」

    メリー「だから見た目が幼女なのは元々の設定が……」

    メリー「これ以上言ったら祟るからなマジで」

    117 = 54 :

    メリー「もしもし、私メリー。今本場アルプスで羊の放牧をしているの」

    メリー「もしもし、私メリー。今日羊の一頭が赤ちゃんを産んだの!凄く可愛かったの!」

    メリー「…もしもし、私メリー。今日赤ちゃん羊が狼に食べられちゃったの…」

    メリー「もしもし、私メリー。今日朝起きたら、羊全部殺されてたの。真っ白な毛が真っ赤に染まって…ふふふ…」

    メリー「もしもし、私メリー。今からお仕事なの。もう多分帰らないの。だから元気で…安らかに眠ってね?」


    ~メリーたんの羊~

    …違うか?…違うな。

    118 = 15 :

    >>113
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「新ジャンルを外せって?」
    メリーたん「書き手が違えば、書き方も違う」
    メリーたん「書き方も違えば、見る人も違う」
    メリーたん「見る人も違えば、内容も違う」
    メリーたん「内容が違えば、それは今までのどのジャンルとも違ってくる」

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。つまりは、それがどんなものであれ、新ジャンルは新ジャンルだと思うの」

    119 = 52 :

    >>111
    俺だって、無い頭ひねって下らんネタ投下してるんだ!

    頑張れよ!
    保守の為に!無駄にスレ消費してるだけかもしれないけどなw

    120 = 32 :

    メリー「もしもし……私メリー……ふわぁ」

    メリー「何でこんな朝早くに外出なんかするのよ……」

    メリー「こっちはちゃんと位置を把握しとかないけないんだから……」

    メリー「夜に改めてってどうせ着くころには寝てるでしょそっちは」

    メリー「なんとか起こしたまんま丑三つ時に合わせなきゃ雰囲気出ないでしょうが」

    メリー「仕事だからね……気遣うならあまり変則的な生活は送らないようにしてよホント」

    121 :

    メリー「…もしもし、私メリー、今あなたの……心の中にずっといたいの……お願い……私の事……忘れ……な…い………で……今までありがとう」
    ガチャ ツーツー

    122 = 54 :

    >>119
    …すまん…俺頑張るよ!このままじゃメリーたんに合わせる顔が無いもんな!
    とか言いつつそろそろ寝ないとバイトがヤバいwww


    プルルルル

    メリー「………」

    ガチャ

    メリー「もしも」

    プチッ

    メリー「…非通知拒否は困るの…」

    123 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「何よ急に。私が消えるわけないでしょ」

    メリー「あのねぇ……私は都市伝説なのよ?そういう概念的存在が消えることはない」

    メリー「忘れられない限りはね」

    メリー「天下のメリーたんがそうそう忘れられるわけないわ」

    メリー「『人面犬』『口裂け女』そして私『メリーたん』」

    メリー「この三大都市伝説は永久に不滅よ」

    メリー「え?口裂け女知らないの?マジで?」

    メリー「……これはちょっとヤバいかも分からんね」

    124 = 54 :


    メリーたん「えと…あのぅ…今あなたの家の近くにいるんですけど…犬が凄く吠えてて怖いです…近寄れないですぅ…」


    U^ω^)わんわんお!

    メリーたん「ひいぃぃい!?」

    125 = 52 :

    メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタの家の近くに居るの。」

    「あっ!すいません!今、どの辺ですか?今すぐに向かいます!」

    メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタのアパートの前に居るの。」

    「あっ!わかりました!今すぐに部屋から出るので、大きな音は出さないで下さいね。ご近所に迷惑なので…」

    メリー「もしもし、私メリーさん。今、アナタの後ろに居るの。」

    「こんな近くに居るなら、直接話しかけてくださいよ~!」

    メリー「私メリーさん。アナタを一億三千万円で買ったの。私の身の回りの事をしなさい。」

    「はい!お嬢様!」



    パクリ過ぎwww
    もう無理wお休み

    126 = 32 :

    メリー「もしもし~私メリーた~ん♪」

    メリー「どうよこの『着メリー』」

    メリー「……うん私自身も何言ってるかよくわかんない」

    メリー「音痴?音痴っつったか今?呪うぞこら」

    127 = 15 :

    眠たいから寝ようと思ったが、落ちるのは勘弁。もうちょいがんがる

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「今、初めて騎士っていうのを見つけたの」
    メリーたん「色々お話もさせてもらったの」
    メリーたん「騎士たるもの、常に修練を怠らず、主君のために、民衆のために、己の責務を果たすべし、だそうなの」
    メリーたん「私も凄く感銘を受けたの。もっともっと努力しなきゃダメだなって思ったの」
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。でも、あの人首がないのにどうやって喋ってたんだろう?」

    128 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「今あなたの後ろにいるの」

    メリー「……で、いつまでネカフェにいるつもり?」

    メリー「6時間パック!?帰らないの!?」

    メリー「いっちょまえにモラトリアム気取ってんじゃないわよガキが!」

    「お客様あまり大声は他のお客様の迷惑になりますので……」

    メリー「あ、すいません……」

    129 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「今図書館の前にいるの」

    メリー「分かってるわよ電源は切るって」

    メリー「……」

    メリー(めっちゃ心細い!は、早く見つけないと……)

    「どうなされました?」

    メリー「ひっ!?」ビクゥ!

    130 = 15 :

    「もしもし? あぁすまんな。俺はメリーたんじゃないんだ」
    「ついさっきメリーたんと知り合いになってな。あんたの話を聞いて俺も話してみたくなったんだ」
    「へぇ、中々好青年そうじゃないか。今社会人なんだって?」
    「社会って、色々辛いだろうな。色々な人間関係にもまれて、苦労してる時期じゃないか?」
    「でもな。人間なるようになるもんさ。そりゃ辛い時は山ほどあるだろうよ」
    「でも、そういう中で時々出会える、素敵な相手や、大切な時間」
    「それは苦労なくして手に入るもんじゃない」
    「例えば、お前さんにとってのメリーたんみたいな、な」
    「いや、何ね。メリーたんから最近お前さんが元気ないらしいって聞いたからよ。励ましてやろうと思ってな」
    「説教臭くなっちまったな。すまん」
    「あん? 俺かい? 俺ぁな」

    人面犬「――ただの野良犬さ。戯言と思って、聞き流しておいてくれや」

    131 = 7 :

    >>130
    池面じゃねーか

    132 = 15 :

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「今、とっても綺麗な人とお知り合いになったの」
    メリーたん「街中で、『私、綺麗?』って話しかけられたの」
    メリーたん「綺麗だって言ってあげたら、マスクをとってこれでもかっ! って聞かれたの」
    メリーたん「口が耳のところまで大きく開いてたけど、それでも綺麗だったから、うん、って答えたの」
    メリーたん「よっぽど嬉しかったらしくて、私に抱きついてきたの」
    メリーたん「それから、色々話を聞いたの。その人、大きな口のせいで色々苦労してきたみたいなの」
    メリーたん「ちょっと可哀想だな、って思ったけど、それより羨ましいなって思ったの」
    メリーたん「その人、なんで? って聞いてきたから答えてあげたら、急に笑い出してね」
    メリーたん「お礼にそれを奢ってもらったんだけど……」
    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん。ハムッ……やっぱり、ハンバーガーは私の口の大きさじゃ食べ辛いの」

    133 :

    ビックリするほど使い古された新ジャンルスレがあると聞いてとんできました

    134 = 7 :

    >>133
    異論はみとめないよ?
    >>116>>118を読むといいさ

    135 = 15 :

    メリーたん「もしもし? 私、メリーたん」
    メリーたん「今日は久々に散歩に来たの」
    メリーたん「最近とっても暑いの。だからちょっと涼みたかったの」
    メリーたん「本当は貴方と来たかったけど、でも今だけは貴方が居なくてよかったの」
    メリーたん「もしもし? 私メリーたん。今、○○公園のボートの上に居るの」

    ※某公園のボートにアベックで乗ると、という都市伝説

    136 = 54 :

    >>135
    あるな~。うちの近所のとこはカップルで乗っても別れませんって宣伝してたぞwww

    メリーたん「……………」

    「?」

    メリーたん「おもひ…」ガチャ

    「…寝ぼけてたのか?」

    137 = 32 :

    メリー「もしもし私メリーたん」

    メリー「今駅前に……雨降ってるし……」

    メリー「迎えはちょっと……ほら、一応仕事だし」

    メリー「いいっていいってコンビニで傘買ってくから」

    メリー「だーかーらー、こっちから向かわないとメリーたんの意味が無いでしょーが」

    メリー「もう出ちゃったの?はぁ……分かった分かった」

    メリー「今回の目的地はあなたの車ってことで一つ」

    メリー「とりあえずありがとね」

    138 = 32 :

    メリー「もしもしー!!?私ー!!メリーたん!!」

    メリー「今ねー!!あなたの後ろにー!!」

    メリー「だからあなたの後ろだってばー!!」

    メリー「こんなんだからお祭りに行くの嫌だったのよもー!!」

    メリー「いっそ肩車してよー!!はぐれないで済むしさー!!」

    139 = 1 :

    わ~まだのこってたー

    メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたの家」
    プツン

    メリーたん「あとちょっとだったのにー!充電きれたぁー!ふえぇぇえ」

    140 = 15 :

    >>139
    すっかり寝てた……おかえり。だが寝る。ほ

    141 = 1 :

    >>114 びっくりしたよ!

    メリーたん「もしもし私メリーさ・・・え、違う違う!」

    メリーたん「私アメリカになんか住んだことありません!」

    メリーたん「ちが・・・・・・ごめんなさい」
    ガチャン

    メリーたん「いつなっても成功しないよぉ・・・ぐすん」

    142 = 1 :

    メリーたん「今あなたの家の前・・ってここハイキョの病院じゃない!」

    メリーたん「迷子になったぁあ ふえええ」

    学校行って来ます

    143 :

    メリーたん「もしも…し…わたし…メリーっ…た…ん…くっ…い、いや…痛いよぉ…助けて…ひぎぃいい!抜いて!!裂けちゃう!!助けて!!!
    やだ…あっ…動かないで…」

    なんて電話があったら怖い

    145 = 7 :

    146 :

    『私、メリーさん』

    『最近私の偽物がいるみたい』

    『貴方も気をつけてね』ピッ


    メリーたん「・・・あわわわわ」

    148 :

    メリーたん「もしもし…あ、あの私…メリー…です…」

    メリーたん「い、今あなたの…ってあれ?違う…違う人…この人じゃない…」

    メリーたん「…あなた今どこですか…?」

    メリーたん「ふぇ…知らない人…ふぇぇ…お父さぁん…」

    干し

    149 = 146 :

    『私、メリーたん。今貴女の中にいるの』

    『私、メリーたん。最近脚ができたの。キックばかりしてごめんなさい』

    『私、メリーたん。最近ようやく人らしくなってきたわ。そろそろ性別もわかるんじゃないかしら?』

    『私、メリーたん。とうとう明日、産まれるわ』

    看護師「産まれましたよ!奥さん!」

    医者「元気な男の子です!」

    150 :

    メリーさんとメリーたんで姉妹丼まで妄想した


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