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元スレ新ジャンル「女全員がS」
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>>138
男「いってきます」
母「お弁当は自分で買ってね、穀潰し」
姉「部屋の私物は今日中に撤去しておくから帰ってこなくていいわよ」
パッパッ
男「止めろっ、塩をかけるな妹っ」
ワンワンッ
飼犬♀「グルルルルゥッ」ガブッ
男「痛ッ!」
女「私を待たせるとはいい度胸してるわね。アンタは残りの人生ステージ隅でエド○ント本田の張り手を喰らい続けてればいいわ」
男(K.O!‥‥‥)
男「いってきます」
母「お弁当は自分で買ってね、穀潰し」
姉「部屋の私物は今日中に撤去しておくから帰ってこなくていいわよ」
パッパッ
男「止めろっ、塩をかけるな妹っ」
ワンワンッ
飼犬♀「グルルルルゥッ」ガブッ
男「痛ッ!」
女「私を待たせるとはいい度胸してるわね。アンタは残りの人生ステージ隅でエド○ント本田の張り手を喰らい続けてればいいわ」
男(K.O!‥‥‥)
>>152
女「とりあえず向こう一年間の登下校の荷物持ちと掃除当番の交代は決まったから」
男「やだよ、そんなの」
女「私に刃向かう気?初めから従順な奴隷に教育し直す必要があるかしら?それとも‥‥」
男「それとも‥‥?」
女「アンタが大切に部屋の屋根裏に隠してる幼女モノのエロ漫画のことお母さん達にバラしてもいいのかしら?」
男「申し訳ございませんでした、ご主人様」
女「よろしい、2日に1回の私の部屋の掃除も追加ね」
女「とりあえず向こう一年間の登下校の荷物持ちと掃除当番の交代は決まったから」
男「やだよ、そんなの」
女「私に刃向かう気?初めから従順な奴隷に教育し直す必要があるかしら?それとも‥‥」
男「それとも‥‥?」
女「アンタが大切に部屋の屋根裏に隠してる幼女モノのエロ漫画のことお母さん達にバラしてもいいのかしら?」
男「申し訳ございませんでした、ご主人様」
女「よろしい、2日に1回の私の部屋の掃除も追加ね」
男「もう勘弁してくださ…」
女>1「うるせえさっさと口開けよ肉便器」
女>2「やっぱり便器に人間語は難しいのかなー?」
女>3「あらあら便器さん、こちらの棒はなんですの?」グリッ
男「うあっ…」
女>1「口閉じてんじゃねえよクソ便器」ドスッ
男「がっ!!」
女>2「ちゃんと全部飲むんだよー?」
女>3「便器さーん、お口を開けてー」
シャアアアア・・・
男「ウプッ、ゴフッ」
女>1「うわ吐きやがった不良品だなマジで」ズドン
男「ガハッ!」
女>2「この棒踏めば直るんじゃなーい?」グニュ
男「ああ…ああ……!!」
女>3「あらイヤだ気持ち悪い音を聞いたせいかお腹の調子が悪くなりましたわ」ブリブリブリ・・・
男「フガ……」
携帯からはしゃぐとろくなことねえなすまん支援
女>1「うるせえさっさと口開けよ肉便器」
女>2「やっぱり便器に人間語は難しいのかなー?」
女>3「あらあら便器さん、こちらの棒はなんですの?」グリッ
男「うあっ…」
女>1「口閉じてんじゃねえよクソ便器」ドスッ
男「がっ!!」
女>2「ちゃんと全部飲むんだよー?」
女>3「便器さーん、お口を開けてー」
シャアアアア・・・
男「ウプッ、ゴフッ」
女>1「うわ吐きやがった不良品だなマジで」ズドン
男「ガハッ!」
女>2「この棒踏めば直るんじゃなーい?」グニュ
男「ああ…ああ……!!」
女>3「あらイヤだ気持ち悪い音を聞いたせいかお腹の調子が悪くなりましたわ」ブリブリブリ・・・
男「フガ……」
携帯からはしゃぐとろくなことねえなすまん支援
>>92
女「…」ギシッ
男「…」
女友「ふふふ」ニコニコ
男「あの、女さん…」
女「何?」ギロ
男「いつまで乗っかっておいでで?」
女「あたしがが満足するまでよ」
男「はぁ…でも、四つん這いはちょっと」
女「文句?」ベシッ
男「ケツっ…!」
女「…」ギシッ
男「…」
女友「ふふふ」ニコニコ
男「あの、女さん…」
女「何?」ギロ
男「いつまで乗っかっておいでで?」
女「あたしがが満足するまでよ」
男「はぁ…でも、四つん這いはちょっと」
女「文句?」ベシッ
男「ケツっ…!」
男(これが…いわゆる人間ベンチという奴か…)
女友「そろそろ辛いんじゃない?私も座ってあげよっか?」ニコニコ
男「い、いえ、そんなことないです…女さん軽いですから…ってか座らないでください」
女「…」
女友「遠慮しないの♪」ドサッ
男「ふぐぉ…!」
女友「さすがに厳しいかな?」ニコニコ
男「い、いえ……」ぷるぷる
男友「哀れ…男よ、お前のことは一生忘れない☆」
男「むぅ……」ぷるぷる
女友「火に油だね」ニコニコ
女「むしろ水に油だけどね」
女友「どして?」
女「別に」
女友「ふぅん?」
男友「はっはっは」
女「男、消しゴム」
男「はい」
女「芯」
男「はい」
女「髪の毛」
男「はい…はい!?」
女「抜けないの?」ギロ
男「抜けます…けど、何で」
女「いいから」ジロリ
男「うぅ…んっ…いたっ」ブチッ
女「ふふ」ニヤニヤ
男「い、いたい…」
女「シュールな光景ね。自分で髪の毛抜くとか、頭に虫でも湧いてんの?」
男「それが言いたかっただけかぁぁぁ!」
女「五月蝿い!!」
男「はぃ……」シュン
女(この沈んだ表情……そそるなぁ♪)
女友(落ち込んでる顔可愛い~)ニコニコ
女(うん、やっぱりそそる。そそるのは事実…でも、男はどう思ってるのかな)
女友(けど、彼は今のままでいいのかな?)
女(いじめてばっかり…でも、あいつは怒らないから、何考えてるかわからない)
女友(驚くほどニブチンの彼は、女の気持ちになんて気付かないよね)
女(あ、いや、私は何を気にしてんのかなっ!?)ぶんぶん
女友(不器用ってのもあるけど、女のサドっぷりは素だからなぁ)
女(ああ、いいや。考えるの疲れた……)ずーん
女友(まあ、なるようになるかな)ニコニコ
男「?」
男「酷い目にあった…」
男友「嘘こけ。女さん達にあんな遊んでもらって」
男「その表現は語弊が生じないか?」
男友「へん!」
男「つかお前も便乗してたろうがぁぁぁ!」
女「お黙りっ!!」ガタンッ
男「はい!」シュッ
男友「嘘こけ。女さん達にあんな遊んでもらって」
男「その表現は語弊が生じないか?」
男友「へん!」
男「つかお前も便乗してたろうがぁぁぁ!」
女「お黙りっ!!」ガタンッ
男「はい!」シュッ
後輩「あ!先輩先輩~!」たたた
男「よぉ、なんだ?」
後輩「とりあえず縛られてくれませんか!?」
男「却下!」
後輩「せめて差し縄だけでもっ!」
男「却下だ!」
後輩「情けと思って蝋燭を!」
男「垂れさせません!」
男「結局、何の用?」
後輩「だから縛りに」
男「却下」
後輩「むぅ」
男「せめてもっと純粋な用事にしてくれよな」
後輩「純粋です!純粋故にハードなのです!」
後輩「熱く滴る蝋…鳴り響くむち打ち刑……縛り上げられたその身体っ!」
後輩「もちろん相手は木偶の坊の先輩だけですよ!」
男「拒否します!」
後輩「だから縛りに」
男「却下」
後輩「むぅ」
男「せめてもっと純粋な用事にしてくれよな」
後輩「純粋です!純粋故にハードなのです!」
後輩「熱く滴る蝋…鳴り響くむち打ち刑……縛り上げられたその身体っ!」
後輩「もちろん相手は木偶の坊の先輩だけですよ!」
男「拒否します!」
女「あら、後輩ちゃんじゃない」
後輩「あ、お久しぶりです女先輩」
女「うふふ、相変わらず貧弱で可愛いらしいわね」
後輩「そういう先輩こそ肥え太った豚みたいでお美しいです」
女「うふふ」ニコニコ
後輩「あはは」ニコニコ
男「あぅあぅ……」ぶるぶるぶるぶるぶるぶる
男「あっ消しゴムが……いたぁっ!」
女「あっ、ごっめーん!痛かった?でもこういうのが好きなんでしょ?www」グリグリ
男「いぃっ!……別に好きじゃないです!やめてください!」
女「そんなこと言っちゃって~嬉しいくせにwww」グリッ
男「ひぐぅ……!」
女>2「女さん!何をやっているんですか!やめなさい!」
男「お、女2さん……ありがひぎぃっ!?」
女>2「男さんはこうやって乳首をつねられるのが好きなんですよ?ねぇ……?」ギュウゥ
男「ひぎいいいい!」
女「あっ、ごっめーん!痛かった?でもこういうのが好きなんでしょ?www」グリグリ
男「いぃっ!……別に好きじゃないです!やめてください!」
女「そんなこと言っちゃって~嬉しいくせにwww」グリッ
男「ひぐぅ……!」
女>2「女さん!何をやっているんですか!やめなさい!」
男「お、女2さん……ありがひぎぃっ!?」
女>2「男さんはこうやって乳首をつねられるのが好きなんですよ?ねぇ……?」ギュウゥ
男「ひぎいいいい!」
>>170
寒いから早く続きを書けと言いたい
寒いから早く続きを書けと言いたい
>>171
がんがります
女「で、七人の小人みたいに小さい貴女がコレに何の用?」ぐいっぐいっ
後輩「胸にばっかり栄養が行く不摂生な貴女には関係のないことですよ?」
男「それ不摂生って言わないんじゃ…」
後輩「え?縛られたいんですか?」
男「いえ…いいです」
女「中学生みたいなナリして、口ばっかり達者ね貴女」バチバチ
後輩「先輩には負けたくありませんから」バチバチ
男「え?何このバチバチ」
がんがります
女「で、七人の小人みたいに小さい貴女がコレに何の用?」ぐいっぐいっ
後輩「胸にばっかり栄養が行く不摂生な貴女には関係のないことですよ?」
男「それ不摂生って言わないんじゃ…」
後輩「え?縛られたいんですか?」
男「いえ…いいです」
女「中学生みたいなナリして、口ばっかり達者ね貴女」バチバチ
後輩「先輩には負けたくありませんから」バチバチ
男「え?何このバチバチ」
女友「は~いストップー」ニコニコ
女「何で止めるのよ!」
後輩「邪魔をする気ですか!?」
女友「あんたらが絡むと、どうにも収拾つかなくなるのよ」
男「お、女友さん……」
男(彼女が女神に見える……)
女友「だから!ここは男くんを使って審判を下しましょう!」ニコニコ
男「のぉぉぉぉぉぉ!!」くわっっ
女「喧しい!」バコッ
後輩「締めますよ!?」ガッ
男「ぐげぇっっ……!」
女「何で止めるのよ!」
後輩「邪魔をする気ですか!?」
女友「あんたらが絡むと、どうにも収拾つかなくなるのよ」
男「お、女友さん……」
男(彼女が女神に見える……)
女友「だから!ここは男くんを使って審判を下しましょう!」ニコニコ
男「のぉぉぉぉぉぉ!!」くわっっ
女「喧しい!」バコッ
後輩「締めますよ!?」ガッ
男「ぐげぇっっ……!」
女「でもま、なかなか名案ね」
後輩「素直に同意します」
女友「種目は体罰!」
女友「そこでバテてるチキンナゲットを煮るなり焼くなり好きにしちゃってね」ニコニコ
女友「そんで、結果的にどっちがこのローストチキンに"参った"って言わせるかが勝負の分かれ目ね!」
女「ふふ、腕が鳴るわぁ」ポキッポキッ
後輩「私のMYグリンガムの鞭が唸りをあげますよ」ひゅんっひゅんっ
男(あれ?俺死ぬ?)
後輩「素直に同意します」
女友「種目は体罰!」
女友「そこでバテてるチキンナゲットを煮るなり焼くなり好きにしちゃってね」ニコニコ
女友「そんで、結果的にどっちがこのローストチキンに"参った"って言わせるかが勝負の分かれ目ね!」
女「ふふ、腕が鳴るわぁ」ポキッポキッ
後輩「私のMYグリンガムの鞭が唸りをあげますよ」ひゅんっひゅんっ
男(あれ?俺死ぬ?)
女友「それじゃ、スタートっ!」ビシッ
カーンッ
女「一番は私!」
女「秘技!電気あんまー!」
男「はぅっ!?」
女「ほぉら♪どぉ?」ぐりぐりっ
男「まじ冗談待ってはぅっ!」
女「あは♪何か硬くなってきた♪」ぐりぐりっ
女「何これ?バールのようなもの?」ぐりぐりっ
男「……う、うぁぁ」ピクピクッ
女友「言い忘れたけど、各自、一競技で制限時間は2分だからね~」ニコニコ
男(2分もっ…耐えられるかってのっ……!)
女「あはは♪どんどん硬さ増してくね?」ぐりぐりっ
女「なぁに?女の子にこんなもの踏まれて気持ちいいの?」ぐりぐりっ
男「そんっ…な……こ、と」
女「ふふっ、踏まれて感じるなんて、とんだ変態畜生ね?」ぐりぐりっ
男「ぁっ…ぁぁあ…ぁ…」ピクピクッ
男(2分もっ…耐えられるかってのっ……!)
女「あはは♪どんどん硬さ増してくね?」ぐりぐりっ
女「なぁに?女の子にこんなもの踏まれて気持ちいいの?」ぐりぐりっ
男「そんっ…な……こ、と」
女「ふふっ、踏まれて感じるなんて、とんだ変態畜生ね?」ぐりぐりっ
男「ぁっ…ぁぁあ…ぁ…」ピクピクッ
女友「はい!かっちり2分ね~」
後輩「まだ休ませませんよ!?」
後輩「私のターンです!」
E:グリンガムのむち
後輩「えいっ」ひゅんっ
こうはいは おとこの
きゅうしょを ねらった!
男「あぅっ!」ビシッ
後輩「えへへっ…先輩のテント、膨らんでる…」ひゅんっ
男「も、やめ…て」ビシッ
後輩「まだまだ…まだまだですよ?先輩♪」ひゅんっひゅんっ
後輩「まだ休ませませんよ!?」
後輩「私のターンです!」
E:グリンガムのむち
後輩「えいっ」ひゅんっ
こうはいは おとこの
きゅうしょを ねらった!
男「あぅっ!」ビシッ
後輩「えへへっ…先輩のテント、膨らんでる…」ひゅんっ
男「も、やめ…て」ビシッ
後輩「まだまだ…まだまだですよ?先輩♪」ひゅんっひゅんっ
女友「は~い2分ねー」ニコニコ
後輩「ふふ♪」つやつや
男「……」ピクピクッ
女友「これ、生きてる?」
後輩「加減はしましたよ?」ギラリ
男(嘘……ぜってぇ嘘)ピクピクッ
女友「で?まだ参らない感じ?」
後輩「ふふ♪」つやつや
男「……」ピクピクッ
女友「これ、生きてる?」
後輩「加減はしましたよ?」ギラリ
男(嘘……ぜってぇ嘘)ピクピクッ
女友「で?まだ参らない感じ?」
女「おい、そこのお前」
男「ん?」
女「お前、いつも独りだよな。友達は?」
男「は? 普通にいるk――」
女「嘘を吐くなああああっっっ!!」
男「おわっ! い、いきなりどうした??」
女「なら何故お前はいつも独りでご飯を食べているんだ? 何故登下校がいつも独りなんだ? それはお前に友達がいないからなんだよ!!」
男「ち、ちょっと声大きいって! 皆こっち見てるし! ってかあんた誰なんだよ!」
女「ハァ…ハァ…ハァ…」
男「…………」
女「…ハァ…ハァ…」
男「だ、大丈夫…?」
女「フゥ……。と言うことで、お前は今日から私の下僕だ。逆らったら只では済まさないからな」
男「はぁ!?」
これが限界だ。さあ誰か続きを書くんだ!
男「ん?」
女「お前、いつも独りだよな。友達は?」
男「は? 普通にいるk――」
女「嘘を吐くなああああっっっ!!」
男「おわっ! い、いきなりどうした??」
女「なら何故お前はいつも独りでご飯を食べているんだ? 何故登下校がいつも独りなんだ? それはお前に友達がいないからなんだよ!!」
男「ち、ちょっと声大きいって! 皆こっち見てるし! ってかあんた誰なんだよ!」
女「ハァ…ハァ…ハァ…」
男「…………」
女「…ハァ…ハァ…」
男「だ、大丈夫…?」
女「フゥ……。と言うことで、お前は今日から私の下僕だ。逆らったら只では済まさないからな」
男「はぁ!?」
これが限界だ。さあ誰か続きを書くんだ!
女「よう」キュッ
男「いたっ、何すんだ」
女「つねった、そしてつねってる」キュウゥ
男「いったい、まじいったい」
女「そうか」キュウゥ
男「やめろ、まじいったいから」
女「分かった」キュウゥ
男「乳首でも同じだからさ、まじいったい」
男「いたっ、何すんだ」
女「つねった、そしてつねってる」キュウゥ
男「いったい、まじいったい」
女「そうか」キュウゥ
男「やめろ、まじいったいから」
女「分かった」キュウゥ
男「乳首でも同じだからさ、まじいったい」
男「…」ピクピクッ
女友「反応ないね」
女「やり過ぎた?」
後輩「まさか」
女「むしろ足りないけど」ゴゴゴゴ
後輩「同感です」キラキラ
女友「ふんっ!」グシャッ
女「!」
後輩「!」
男「ぐふぉっ……!」
男「はっ……俺は何を?」きょろきょろ
女友「反応ないね」
女「やり過ぎた?」
後輩「まさか」
女「むしろ足りないけど」ゴゴゴゴ
後輩「同感です」キラキラ
女友「ふんっ!」グシャッ
女「!」
後輩「!」
男「ぐふぉっ……!」
男「はっ……俺は何を?」きょろきょろ
女友「お目覚め?」
男「あ、はい」
女「さすがに直踏みは……」
後輩「気が引けたです……」
女「踏むってより潰したよね、あれ……」
男(あれ……何かヒリヒリするや)
男(主に股間が)
女友「参った?」
男「……?」
女友「参った?」ニコニコ
男「ま、参り、ました…」
女「!?」
後輩「!?」
男「あ、はい」
女「さすがに直踏みは……」
後輩「気が引けたです……」
女「踏むってより潰したよね、あれ……」
男(あれ……何かヒリヒリするや)
男(主に股間が)
女友「参った?」
男「……?」
女友「参った?」ニコニコ
男「ま、参り、ました…」
女「!?」
後輩「!?」
女友「ということでー、勝者はー、私です!!」ニッコニッコ
女「何よそれ!」
後輩「横取りなんて卑怯です!」
女友「漁夫の利って言葉があります」ニコニコ
女「ない!」
後輩「そんな言葉は歴史から削除です!」
女友「つまり、そこに横たわってる犬の餌は私のモノってことで!」ニコニコ
女「何よそれ!」
後輩「横取りなんて卑怯です!」
女友「漁夫の利って言葉があります」ニコニコ
女「ない!」
後輩「そんな言葉は歴史から削除です!」
女友「つまり、そこに横たわってる犬の餌は私のモノってことで!」ニコニコ
女「なっ!?違う、違うわ!」
後輩「そうです!違いますよ!だって、だって先輩は!あの野良犬は!」
女「そうよ、あいつは……あの社会のゴミはっ!」
女「あたしの"モノ"なんだから!」
後輩「私の飼い犬なんですから!」
男「……はぁ!?」
後輩「そうです!違いますよ!だって、だって先輩は!あの野良犬は!」
女「そうよ、あいつは……あの社会のゴミはっ!」
女「あたしの"モノ"なんだから!」
後輩「私の飼い犬なんですから!」
男「……はぁ!?」
女友「ふふふ」ニコニコ
男「え?いや、え?は、ゃ…えぇ?」おろおろ
女「はっ…」かぁぁぁぁ
後輩「?」
女友「初めて"言え"たね?」
男「ぇ?え?」おろおろ
女「あ、の……えっと」おろおろ
男「え?いや、え?は、ゃ…えぇ?」おろおろ
女「はっ…」かぁぁぁぁ
後輩「?」
女友「初めて"言え"たね?」
男「ぇ?え?」おろおろ
女「あ、の……えっと」おろおろ
後輩「初めて、とは?」
女友「女はね、チキンカツを巡って貴女といつも張り合ってた」
女友「けど、言ったことなかったのよ」
女友「ただの一度も」
女友「"好き"だって」
女友「不器用だからね」
女友「ドSだし」
後輩「貴女も大概ですよ」
女友「まぁね」ニコニコ
女友「女はね、チキンカツを巡って貴女といつも張り合ってた」
女友「けど、言ったことなかったのよ」
女友「ただの一度も」
女友「"好き"だって」
女友「不器用だからね」
女友「ドSだし」
後輩「貴女も大概ですよ」
女友「まぁね」ニコニコ
男「え、と…女、さん」
女「な、なによ?」
男「俺を、俺のことを、そんな風に……?」
女「…」
女「……」こくん
男「……はは、ははは」
女「何で笑うのよ!」
男「案外、女さんもバカだなぁ、って」
女「ば、バカはどっち!?あんなことされて興奮してっ…」
女「な、なによ?」
男「俺を、俺のことを、そんな風に……?」
女「…」
女「……」こくん
男「……はは、ははは」
女「何で笑うのよ!」
男「案外、女さんもバカだなぁ、って」
女「ば、バカはどっち!?あんなことされて興奮してっ…」
男「あんまり、記憶ないけど…」
男「そんなことはいいや」
男「女さんは、気付かなかったんだ?」
女「な、何に?」
男「俺の気持ち」
女「し、知らないわよ!」
女「だ、だって、あんた何考えてるかわかんないだもん!」
女「バカ面で…アホ面で…変態のくせに…」
女「あんた…笑うんだもん…」
女「その笑顔で、気持ちなんか見えないよ…」
男「そんなことはいいや」
男「女さんは、気付かなかったんだ?」
女「な、何に?」
男「俺の気持ち」
女「し、知らないわよ!」
女「だ、だって、あんた何考えてるかわかんないだもん!」
女「バカ面で…アホ面で…変態のくせに…」
女「あんた…笑うんだもん…」
女「その笑顔で、気持ちなんか見えないよ…」
男「うん……そうだね、そうかも」
男「俺も、自分の笑顔の奥の気持ち……気付くの遅かった」
男「女さんになじられてきて……一度も不快に感じなかった、俺の胸の中」
女「…」
男「……俺も…俺も!女さんが好きだっ!!」
男「俺は女さんのモノになりたい!女さんを俺のモノにしたいっ!!」
女「あ、あたし、ドSだよ?きっとずっといじめ続けるよ?」
男「そんなの関係ないよ!むしろ、それがなきゃ俺の知ってる女さんじゃないよ?」
男「俺も、自分の笑顔の奥の気持ち……気付くの遅かった」
男「女さんになじられてきて……一度も不快に感じなかった、俺の胸の中」
女「…」
男「……俺も…俺も!女さんが好きだっ!!」
男「俺は女さんのモノになりたい!女さんを俺のモノにしたいっ!!」
女「あ、あたし、ドSだよ?きっとずっといじめ続けるよ?」
男「そんなの関係ないよ!むしろ、それがなきゃ俺の知ってる女さんじゃないよ?」
女「あ、あたしもっ!あたしも、男が……好き」
女「好き、なの…!」
女「ずっと、ずっと罵り続けたいのっ!!」
女「図体ばかり大きいあんたをなじり続けたいのよっ!!!」
男「うん…うんっ!ばっちこいだよ!女さん!」
女「男ぉぉっ!!」
男「女さん!」だきっ
女「やっと、やっと言えたよぉ…」ぎゅぅぅ
男「うん……うんっ…」
女「好き、なの…!」
女「ずっと、ずっと罵り続けたいのっ!!」
女「図体ばかり大きいあんたをなじり続けたいのよっ!!!」
男「うん…うんっ!ばっちこいだよ!女さん!」
女「男ぉぉっ!!」
男「女さん!」だきっ
女「やっと、やっと言えたよぉ…」ぎゅぅぅ
男「うん……うんっ…」
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