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元スレ新ジャンル「女全員がS」
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男「ぅ……それは……」
女「今さら恥ずかしがらないの…」ﾂﾂ…
男「あぁ……」ｿﾞｸｯ
女「ぁ～♪もうズボンの外まで染みができてるよ？もしかして、さっきあたしがいじめてあげたから？」
男「ぅ……は<ｸﾞﾆｨｨｨ!!>いっっっ!?」
女「あたし知ってるよ？隣ちゃんと遊んでたんでしょ？」ﾆｺ～
男「は、はい…すいません…」
女「そうそう、あたしの前では素直でいること♪」
女「ウソついたからお仕置きはしなきゃだけどね？」ﾆｺｯ
女「今さら恥ずかしがらないの…」ﾂﾂ…
男「あぁ……」ｿﾞｸｯ
女「ぁ～♪もうズボンの外まで染みができてるよ？もしかして、さっきあたしがいじめてあげたから？」
男「ぅ……は<ｸﾞﾆｨｨｨ!!>いっっっ!?」
女「あたし知ってるよ？隣ちゃんと遊んでたんでしょ？」ﾆｺ～
男「は、はい…すいません…」
女「そうそう、あたしの前では素直でいること♪」
女「ウソついたからお仕置きはしなきゃだけどね？」ﾆｺｯ
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾆ、ｸﾞﾆｭ……ｸﾞﾘﾘｯ……
男「…ﾊｧﾊｧ……お、女様、僕、これ以上されたら…！」
女「せっかくあたしが優しくしてるんだから、遠慮しないでイっちゃいなよ」
男「で、でも！僕のズボンが!!」
女「文句言わずにイクの！」ｸﾞﾘｨｨｨｨｲｲ!!
男「うあっ!?ああっ、あああああぁぁ!!」ﾋﾞｭﾙﾙ、ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞｸ、ﾄﾞｸ……ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸﾝ……
女「あ～あ…いっぱい出ちゃったねぇ……ん、すごい、臭い……ふふ」
女「じゃあ、移動教室だからあたし先に行くね？」
男「……う……あぁ……」
寝るです保
男「…ﾊｧﾊｧ……お、女様、僕、これ以上されたら…！」
女「せっかくあたしが優しくしてるんだから、遠慮しないでイっちゃいなよ」
男「で、でも！僕のズボンが!!」
女「文句言わずにイクの！」ｸﾞﾘｨｨｨｨｲｲ!!
男「うあっ!?ああっ、あああああぁぁ!!」ﾋﾞｭﾙﾙ、ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞｸ、ﾄﾞｸ……ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸﾝ……
女「あ～あ…いっぱい出ちゃったねぇ……ん、すごい、臭い……ふふ」
女「じゃあ、移動教室だからあたし先に行くね？」
男「……う……あぁ……」
寝るです保
>>83みたいなことを後輩から言われたことあるけど……
認めたらなんか悔しいよな
認めたらなんか悔しいよな
Ａ「昨日、鼻フックっていうのを見たんだけどね」
男「勘弁してください」
Ａ「なんと作ってみました」
男「……」
Ａ「重りは辞書を使っていこうかと」
男「わぁー、流れるようなセッティングですね」
Ａ「どうせやるんでしょ？」
男「拒否権はございませんでしょう？」
男「勘弁してください」
Ａ「なんと作ってみました」
男「……」
Ａ「重りは辞書を使っていこうかと」
男「わぁー、流れるようなセッティングですね」
Ａ「どうせやるんでしょ？」
男「拒否権はございませんでしょう？」
Ｂ「ふ～ん……」
男「いっ、でで……」ﾐﾘﾐﾘ
Ｂ「何バカなことやってるの？ひどい顔だね？」
男「あがががが、も、もげっ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
Ｂ「ねえ、やっぱり面白いと思ってやってるの？冷静になって端から見た時、これがどう映るか想像できる？」
男「ひっ、あひっ！ぃぃぃ……どぅおぅっ！」ﾄﾞｽﾝｯ!
Ｂ「……振り返ってみて、こんなのする必要あったと思う？」
男「……す、据え膳食わぬは…男の恥ですから……」
男「いっ、でで……」ﾐﾘﾐﾘ
Ｂ「何バカなことやってるの？ひどい顔だね？」
男「あがががが、も、もげっ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
Ｂ「ねえ、やっぱり面白いと思ってやってるの？冷静になって端から見た時、これがどう映るか想像できる？」
男「ひっ、あひっ！ぃぃぃ……どぅおぅっ！」ﾄﾞｽﾝｯ!
Ｂ「……振り返ってみて、こんなのする必要あったと思う？」
男「……す、据え膳食わぬは…男の恥ですから……」
Ｃ「・・・」ｼﾞｨｨ
男「あ、Ｃ……どうしたの？」
Ｃ「・・・だいじょーぶ？」ｻｽｻｽ
男「あ、あぁ……大丈夫、ありがとう」
Ｃ「・・・よかった・・・・・・もっかい」ｸｲ
男「え、いや……」
Ｃ「・・・??」
男「……つ、謹んで」
男「あ、Ｃ……どうしたの？」
Ｃ「・・・だいじょーぶ？」ｻｽｻｽ
男「あ、あぁ……大丈夫、ありがとう」
Ｃ「・・・よかった・・・・・・もっかい」ｸｲ
男「え、いや……」
Ｃ「・・・??」
男「……つ、謹んで」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ｼﾞｬｰ ｷｨｰ ﾊﾞﾀﾝｯ
父「おはよう男、今日は遅かったな」
男「おはよう父さん」
母「今日も朝から冴えない顔してるわね。誰に似たのかしら」
姉「全く、お母様の遺伝子を受け継いでいるとは思えないダメ人間ぶりね」
妹「平々凡々な父の血が濃く受け継いがれたのだからしょうがない。本当に姉と私はお母様似で良かった」
男・父「‥‥‥‥‥」
父「おはよう男、今日は遅かったな」
男「おはよう父さん」
母「今日も朝から冴えない顔してるわね。誰に似たのかしら」
姉「全く、お母様の遺伝子を受け継いでいるとは思えないダメ人間ぶりね」
妹「平々凡々な父の血が濃く受け継いがれたのだからしょうがない。本当に姉と私はお母様似で良かった」
男・父「‥‥‥‥‥」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ、ﾁｭジリリリリリ ｶﾁ
男「ぐぅ、ふぁーあ……まだ6時半じゃないか。まだ寝れるな」
妹「寝坊しちゃうわよ」
男「ふぉっ！？」ﾄﾞｻｶﾞﾂ
男「うぉぉぉ……頭と背中が……！」
妹「兄さんは面白いなぁ」
男「な、なんで俺のベッドで寝てるん？」
妹「兄さんがあたしの顔見て慌てふためくか実験」
男「俺頭と背中打ったんだけど」
妹「大成功」
男「ぐぅ、ふぁーあ……まだ6時半じゃないか。まだ寝れるな」
妹「寝坊しちゃうわよ」
男「ふぉっ！？」ﾄﾞｻｶﾞﾂ
男「うぉぉぉ……頭と背中が……！」
妹「兄さんは面白いなぁ」
男「な、なんで俺のベッドで寝てるん？」
妹「兄さんがあたしの顔見て慌てふためくか実験」
男「俺頭と背中打ったんだけど」
妹「大成功」
男「今日も朝から散々だ……あんだけ顔近けりゃそりゃ驚くよ」
後輩「男せんぱーい！」
男「ん、後輩じゃん。おはよう」
後輩「おはようございます！ 今日も可愛いですね！」
男「いつも言ってるけどどの顔捕まえてそんなことほざくの？」
後輩「だって先輩小動物っぽいんですもん」
男「どこが！？」
後輩「先輩アメ食べます？」
男「あ、いいの？」
後輩(この表情がたまりませんな)
後輩「じゃ口あーんしてください」
男「ば、ばかかお前っｿｰﾕｰﾉﾊn」
後輩「あわてるのもかわいいーっ」
男「……………」
後輩「男せんぱーい！」
男「ん、後輩じゃん。おはよう」
後輩「おはようございます！ 今日も可愛いですね！」
男「いつも言ってるけどどの顔捕まえてそんなことほざくの？」
後輩「だって先輩小動物っぽいんですもん」
男「どこが！？」
後輩「先輩アメ食べます？」
男「あ、いいの？」
後輩(この表情がたまりませんな)
後輩「じゃ口あーんしてください」
男「ば、ばかかお前っｿｰﾕｰﾉﾊn」
後輩「あわてるのもかわいいーっ」
男「……………」
男(ブドウ味も美味しい)ｺﾛｺﾛ
後輩「そういえば」
男「どうしたの？」
後輩「男の人って耳に息吹きかけられるとﾋｬﾝってなるんですか？」
男「うーん、どうなんだろ。人によるんじゃん？」
後輩「耳フッてしてもいいですか？ 耳フッてしてもいいですかっ！？」
男「なんで急にテンション上がってるの！？」
後輩「いきますよいきますよっ」ｶﾞｼ
男 「ちょっやめ、うひゃっ！」
後輩「あはははは、先輩本当にﾋﾞｸってしたwww」
男「してないっ！」
後輩「……本当ですか？」
男「へ？」
後輩「なら何度やられても平気ですよね」ｶﾞｯｼﾘ
男「」
後輩「そういえば」
男「どうしたの？」
後輩「男の人って耳に息吹きかけられるとﾋｬﾝってなるんですか？」
男「うーん、どうなんだろ。人によるんじゃん？」
後輩「耳フッてしてもいいですか？ 耳フッてしてもいいですかっ！？」
男「なんで急にテンション上がってるの！？」
後輩「いきますよいきますよっ」ｶﾞｼ
男 「ちょっやめ、うひゃっ！」
後輩「あはははは、先輩本当にﾋﾞｸってしたwww」
男「してないっ！」
後輩「……本当ですか？」
男「へ？」
後輩「なら何度やられても平気ですよね」ｶﾞｯｼﾘ
男「」
後輩「じゃあ教室こっちなんで、それでは！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
男「がんばれよー…………疲れた」
女「今日も朝からアツアツだったな」
男「うぎゃ！」
女「わ、ビックリした」
男「こっちの台詞だよ！」
女「ははは、そんなに神経過敏になっていたのか」
男「むう……で、どの辺りから見てた？」
女「えっとな」
男「うん」
女「だってぇ、小動物っぽいんですもーん」ｸﾈｸﾈ
男「うがあぁぁぁあ！ 全部見られてるぅ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
女(面白いなぁ)
男「…いっそ殺してくれ」
女(それはもったいない)
男「がんばれよー…………疲れた」
女「今日も朝からアツアツだったな」
男「うぎゃ！」
女「わ、ビックリした」
男「こっちの台詞だよ！」
女「ははは、そんなに神経過敏になっていたのか」
男「むう……で、どの辺りから見てた？」
女「えっとな」
男「うん」
女「だってぇ、小動物っぽいんですもーん」ｸﾈｸﾈ
男「うがあぁぁぁあ！ 全部見られてるぅ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
女(面白いなぁ)
男「…いっそ殺してくれ」
女(それはもったいない)
先生「で、この時の徳川幕府は――」
男「2時間目にして体力の限界を感じる」
女>2「なんか辛そうだねー。クッキーをあげよう」
男「味方は女2だけだよ」
女>2「友達だからねー。クッキーをあげるよー」
男「本気で感謝」
女>2「でもさー」
男「なに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女>2「Ｍって認めた方が楽だよー？」
男「オレはＭじゃない！」
先生「うっせ男！」
男「す、すみません(なんでオレだけ)」
先生「周知の事実なんだから黙ってろ！」
男「！？」
男「2時間目にして体力の限界を感じる」
女>2「なんか辛そうだねー。クッキーをあげよう」
男「味方は女2だけだよ」
女>2「友達だからねー。クッキーをあげるよー」
男「本気で感謝」
女>2「でもさー」
男「なに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女>2「Ｍって認めた方が楽だよー？」
男「オレはＭじゃない！」
先生「うっせ男！」
男「す、すみません(なんでオレだけ)」
先生「周知の事実なんだから黙ってろ！」
男「！？」
――中休み――
男「う、なん、で鼻を、小突、くの？」
女「実験その一、鼻を刺激するとクシャミが出る。要テクニック」ｺﾞｽｺﾞｽ
男 「全、然、こ、ない」
女「実験その二、クシャミが出そうなときにハクションと言われると出なくなる。要――言わない」
男「要なんなの……ふぁ、えっ、ちょっ、ふぁ……」
女「実験その一は成功だな」
男「ふん、こうなったらイジでも出して……ふぁ、ふぁ」
女「ハクショーン」
男「ふぁ、ふぁ…………………でなーい！？」
女「ふっふっふ」
男「あ、また…………ふぁ、ふぁっ」
女>2「ぁっくしゅーん」
男「…………ああもう予想以上にフラストレーションが貯まる！」
女・女>2「ニヤニヤ」
※これはマジです
男「う、なん、で鼻を、小突、くの？」
女「実験その一、鼻を刺激するとクシャミが出る。要テクニック」ｺﾞｽｺﾞｽ
男 「全、然、こ、ない」
女「実験その二、クシャミが出そうなときにハクションと言われると出なくなる。要――言わない」
男「要なんなの……ふぁ、えっ、ちょっ、ふぁ……」
女「実験その一は成功だな」
男「ふん、こうなったらイジでも出して……ふぁ、ふぁ」
女「ハクショーン」
男「ふぁ、ふぁ…………………でなーい！？」
女「ふっふっふ」
男「あ、また…………ふぁ、ふぁっ」
女>2「ぁっくしゅーん」
男「…………ああもう予想以上にフラストレーションが貯まる！」
女・女>2「ニヤニヤ」
※これはマジです
後輩「先輩、これもあげますね」
男「唐揚げじゃん、ありがとう」
女>2「男くん、これ食べない？」
男「え、ああうん、いただきます」
女「男、これ食べろ」
男「もうお腹が……」
女「弁当忘れて唸ってたクセに」
男「強制餌付けは勘弁です」
女>2「自覚してるのねー」
男「心に刺さるから言わないでください」
後輩「先輩先輩、『ご飯をくれる人は？』」
男『神様です』
女「よしよしそんなに食いたいか」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「ﾓｶﾞｰｯ」
男「唐揚げじゃん、ありがとう」
女>2「男くん、これ食べない？」
男「え、ああうん、いただきます」
女「男、これ食べろ」
男「もうお腹が……」
女「弁当忘れて唸ってたクセに」
男「強制餌付けは勘弁です」
女>2「自覚してるのねー」
男「心に刺さるから言わないでください」
後輩「先輩先輩、『ご飯をくれる人は？』」
男『神様です』
女「よしよしそんなに食いたいか」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「ﾓｶﾞｰｯ」
>>123
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
女「おーい男ーさっさと学校行くぞー」
男「ちょっまだ食べてるのに」ｶﾞﾀｯ
姉「お母様の食事を残していくなんて犬畜生以下ですわね」
母「今日ほどあなたを産んで後悔した日はありませんわ」
妹「お母様の精神的苦痛に伴う慰謝料を請求する」
男「‥‥‥‥」
父「慰謝料は私が払っておくから早く行ってあげなさい」
男「う、うん」
女「さっさとしろー犬畜生ー保健所に叩き送るぞー」
男「‥‥‥‥」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
女「おーい男ーさっさと学校行くぞー」
男「ちょっまだ食べてるのに」ｶﾞﾀｯ
姉「お母様の食事を残していくなんて犬畜生以下ですわね」
母「今日ほどあなたを産んで後悔した日はありませんわ」
妹「お母様の精神的苦痛に伴う慰謝料を請求する」
男「‥‥‥‥」
父「慰謝料は私が払っておくから早く行ってあげなさい」
男「う、うん」
女「さっさとしろー犬畜生ー保健所に叩き送るぞー」
男「‥‥‥‥」
男「すいません、遅刻しました」
女教師「いい度胸だな男私の授業に遅刻するなんて、そこで土下座しろ」
男「え、あ…はい」
女「授業が中断してるんだから私にも土下座しなさいよ」
女>２「…私にも」
女>３「さっさとしろよ馬鹿が」
男「いや、ほんとごめんなさいもう許して下さい」
こんな感じですか
女教師「いい度胸だな男私の授業に遅刻するなんて、そこで土下座しろ」
男「え、あ…はい」
女「授業が中断してるんだから私にも土下座しなさいよ」
女>２「…私にも」
女>３「さっさとしろよ馬鹿が」
男「いや、ほんとごめんなさいもう許して下さい」
こんな感じですか
ル○ーダの酒場
勇者「あの、仲間を3人探して欲しいんですが」
ル○ーダ「は？小便臭いガキには仲間の斡旋はしてないんだけど？」
勇者「あ、あの年齢制限の15歳はクリアしてるんですが‥」
ル○ーダ「じゃあしょうがないわね、どの職業の娘を連れていくの？」
勇者「戦士と魔法使いと僧侶を」
ルイ○ダ「戦士ー魔法使いー僧侶ー仕事よー！」
戦士「またこりゃ痩せぽっちの頼りないのに当たったわね」
魔法使い「腐ったキュウリみたいな顔して童貞臭いったらありゃしない」
幼女僧侶「ドウテイのホウケイのタンショーかおまえはー」
勇者（もうウチに帰ろうかな‥‥）
続ける力量は俺にはない
勇者「あの、仲間を3人探して欲しいんですが」
ル○ーダ「は？小便臭いガキには仲間の斡旋はしてないんだけど？」
勇者「あ、あの年齢制限の15歳はクリアしてるんですが‥」
ル○ーダ「じゃあしょうがないわね、どの職業の娘を連れていくの？」
勇者「戦士と魔法使いと僧侶を」
ルイ○ダ「戦士ー魔法使いー僧侶ー仕事よー！」
戦士「またこりゃ痩せぽっちの頼りないのに当たったわね」
魔法使い「腐ったキュウリみたいな顔して童貞臭いったらありゃしない」
幼女僧侶「ドウテイのホウケイのタンショーかおまえはー」
勇者（もうウチに帰ろうかな‥‥）
続ける力量は俺にはない
>>140
勇者「とりあえず旅に出る前に装備を買いに行きたいんですが、戦士さん足を踏まないでください」
戦士「冗談じゃないこんな踏みやすそうな足は初めて見た。きっと勇者は足を踏まれるために生まれてきたんだぞ」
魔法使い「きっと勇者の前世は階段か脚立、そうでなければピラミッドを作らされた奴隷だったんでしょう」
幼女僧侶「さっさとはたらけーこのぐみんがー」ｹﾞｼｹﾞｼ
勇者「とりあえず旅に出る前に装備を買いに行きたいんですが、戦士さん足を踏まないでください」
戦士「冗談じゃないこんな踏みやすそうな足は初めて見た。きっと勇者は足を踏まれるために生まれてきたんだぞ」
魔法使い「きっと勇者の前世は階段か脚立、そうでなければピラミッドを作らされた奴隷だったんでしょう」
幼女僧侶「さっさとはたらけーこのぐみんがー」ｹﾞｼｹﾞｼ
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