冷静に考えたら相当危ない人たちだｗｗｗｗｗ

これ…感動していいのかな?

男「女さん…可愛いよ」なでなで

女「うぅ……何か悔しいけど、でも…嬉しい、かも」ぎゅぅぅ

女友「お熱いねぇ♪」ニコニコ

女「！」
男「！」

バッ

女友「いやそんな思いっきり離れなくとも」

女「そ、そうよ！気安くあたしの身体に触れないでよゴミのくせにっ！」

男「なっ、女さんが抱き着いてきたんだろ！？」

女「うっさい！」バコッ

男「ぐふっ…」

後輩「な、何だか急激なペースに置いてかれましたけど、まだですよ！」

女「！」

後輩「まだ私は！諦めの境地になど至りません！」

男「お、おいおい…」

後輩「え？縛ってほしいんですか！？」ギラリ

男「い、いえ…」

女「ふん！正式にあたしが拾ったゴミよ！誰が捨てるもんですか！」

後輩「私のギガスラッシュが火を吹きますよ！？」ひゅんっ

女「やれるものやってみなさい！」シュッ

女友「ふふふ」ニコニコ

男「やれやれ……」

女「うっさい！」バコッ

男「ぐふぉっ…！」

ｆｉｎ

乙　最高の感動と興奮（感動＜興奮）をありがとう私だ。

ふぃー…
思ってたより長くなってぐだぐだサーセンm(_ _)m
支援などなどありがとうございました！

これにて！

乙

そして中途半端でやめた俺かこわるい

さて

乙 おもろかったぜ

乙だ！
良かった

ほ

>>135

男「もう……腹一杯だ」
後輩「でも先輩っていつもお腹すかせてません？」
男「育ち盛りなもんでして」

女「そんな腹ペコ男子に補給物質をあげよう」
男「そ、それはイチゴサンド！」
女「欲しいか？」
男「……くださいませ」

女「いいのか？　よし食え」
男「ありがとう。やっぱ女はイイヤツだね」

女「ふふふふふ」

男「ハムﾓｸﾞﾓｸﾞﾓムガァァァァアッー！？」
後輩「先輩水欲しいですか？」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

男「ｳﾞﾝｳﾞﾝｯ」
後輩「鬼さんこっちらー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
男「ｳﾞﾓｰ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

女「今日は何を入れたんだ？」
女>2「オイスターソースにデスソースに七味ー」
女「さすがだな」

男「死ぬかと思った」

女「それは大変だな」

男「もしかして三人ともオレのこと嫌い？」

後輩「そんなことないですよ。大好きですよ」

男「それは嘘だ」

後輩「あーひどーいっ！　グス、グスグス」

男「えっ、ちょっと待ってよ」

後輩「うえーん、男先輩が意地悪するー！」

女「ﾖｼﾖｼ､ｶﾜｲｿｳﾆ」


女>2「男さいてーだよねー」ﾋｿﾋｿ

女「私の中で男の株価は大暴落だ」ﾋｿﾋｿ

女>2「慕ってくれる後輩ちゃんを無慈悲に棄てるなんで」ﾋｿﾋｿ

後輩「うわーん！　男先輩に犯されたー！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

男「大ピンチ過ぎだよこの状況……」

生徒「先生呼んだ方がよくない？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
生徒2「昼間からスゲーな」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

男(くぅ、ここは謝り倒すしかない)

男「ごめん後輩！　この通りだから許して！」

後輩「ｸﾞｽｸﾞｽ。じゃあ言うこと聞いてくれます？」

男「聞く！　聞きますから皆の誤解を解いてくださいませ！」

後輩「ｸﾞｽ、じゃあまっすぐ立ってください」

男「こ、こう？」

後輩「はい、じゃあ行きますよ」ﾀﾞｷｯ

男「！？？」

ザワッ

男「後輩、こ、これは不味いんじゃ……」

後輩「えー、親密なところを見せれば解決じゃないですかぁ」ﾀﾞｷﾀﾞｷﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「胸が……太ももがっ」

後輩「当ててるんですよ」ｸﾞｲｸﾞｲﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「これは駄目だな」

女>2「ええ駄目ね」

女>2「はいタイムアウトー」

後輩「ああ、もうちょっとだけ――ﾋｯ」

女>2「駄目じゃない後輩ちゃん」ｸﾜｯ

女「なにやってるんだぁ？　協定違反じゃないかぁ」ｸﾜｯ

後輩「そ、それなら女先輩たちもご一緒に……」

女>2「いいからいいから」

女「女同士三人で ゆ っ く り と話しあおうじゃないか」

女>2「プール脇のお手洗いなんて静かでいいと思うわー」

後輩「男先輩たすけてえぇぇぇー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「ポカーン」

生徒「先生こっちです早く！」

男「そうだよなーこれで終わるわけないよなー」

男「ひどい一日だった……」ｶﾞﾁｬ

男「ただいまー」

妹「…………」

男「妹帰ってたのか。ただいま」

妹「…………」ｹﾞｼｯ

男「うぎゃ！　何するんだよ」

妹「バカ兄貴はこうです」ｶﾁｬｶﾁｬ

男「やめてベルト外さないで」

妹「えいっえいっ」ﾋﾞｼﾊﾞｼ

男「ヒギ、ヒギィッ」

妹「なん、でベルトで、叩かれてるか、分かりますか？」

ﾋﾞｼｯ､ﾊﾞｼｯ､ﾊﾞﾁｯ､ﾊﾞﾁﾝｯ

男「わか、りま、せっ、んっ！」

妹「はあはあ、本当に分かりませんか」ﾋﾞｼｨｯ

男「ウギャア！」

妹「はあ……お弁当忘れたからですよ…………」ﾎﾟｲ

男「……妹？」

妹「もう腐りかけの食材も入れる気がおきません……」

男「……ごめんよ妹」

男「お前オレのこと好きじゃないのに、いつも弁当作ってくれてるのにな」

妹「逆さ釣りにして水をかけてやりたいくらいです」

男「ごめんよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「こんなので許してもらえるとでも？」

男「他に思い付かないんだ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……部屋に戻ります」ｽｯ

男「妹」

妹「…………明日から覚悟してください」

男「ああ。ウッカリもしないようにするね」

妹「…………」ｷﾞｲ､ｶﾞﾁｬ

男「明日からもっと大変になるな……ん？」

男「弁当、捨ててなかったんだ」

男「お腹空いたなぁ。それじゃ、いただきます」

ﾊﾟｶｯ

美咲　あんたちょっとそこじゃまなんだけどどいてくれない？
僕　　あっ…ご、ごめんなさい…
美咲　ふん、あんたみたいな奴ははじめっから今みたいに隅の方で縮こまってればいいのよ

先生　あら、どうしたの？そんなところで縮こまってたら授業ができないじゃないの
美咲　せんせー、そいつはあたしたちと一緒に授業受ける資格ないと思いまーす
先生　そうねぇ…美咲ちゃんがそういうならいいけれど、でもそこにいられると目障りだからベランダで立っててくれる？

葵　（ベランダに行こうとする僕の足をひっかけて転ばせる）
僕　ご、ごめんなさい…
葵　お前さ、もしかしてチンチン立ってるだろ。ちょっと脱いでみろよ。

僕　た、立ってないです…！
葵　は？誰が口答えしろっていったんだよ。脱げよ。お前日本語わかんねーの？
葵　キモイんだよ。ほらせんせーも待ってるだろ。

僕　モジモジモジ…
先生　（ツカツカツカ…）（無言で手を振りかぶって）（ピシッ！）
僕　（ビンタされた頬を押さえながら涙目で）ごめんなさいっ、ぬ、脱ぎます！

終わり
下手でごめんなさい

てす

ほ

俺は待つ

おはよう

S分が少し足りない

書くにはMPが足りません

ＨＰも足りなくなる

へへっ

保守

ほ

>>154

授業中

教師「じゃあ男くん教科書のP17からP355まで読んで終わったらコンパスの針で自分の指を刺し続けなさい」

男「すいませんちょっと多すぎると思うんですが、あとなぜ僕にはイスが支給されてないんでしょうか」

右女「教科書もまともに読めないクズには必要ないでしょ？」

左女「男は空気イスで十分、コンパス持ってるから早く左手出しなさいよ」

男「空気イスしてますんでコンパスは勘弁してください」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽッ

男「後女さんぼ、僕のお尻でビートを刻まないでく、ください」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽッ

後女「‥‥‥きたねぇケツしやがってうるせぇんだよ」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽッ

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽッ

ほ

Ａ「隣のクラスのＤさんに告ってきちゃった…」

男「……へ？……マジで？」

Ａ「あのコ…なんでもできるし、すごくきれいで可愛いし…」

男「ちょ、まあ、だからってその」

Ａ「でもフラれちゃった」

男「そりゃそうだろう……」

Ａ「あんたの代わりに」




男「…………ええぇぇぇっ!?」ｶﾞﾀﾝｯ

Ｂ「何、考え事？」

男「まあ……俺がＤさんにフラれた理由って何かなぁ、と」

Ｂ「理由なんて要らないわ、結果が全てじゃない」

男「…まだ間接的にフラれただけだし、もしかしたら直接気持ちを伝えれば」

Ｂ「Ｄさんも間接的なやり取りで済んで、すごく助かってると思うけど？」

男「まいったなあ、Ｂさんって俺のこと嫌い？」

Ｂ「そんなことないわ、別に嫌いとも思ってないから」

男「…………うん、一番傷つくね、その答」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｃ「・・・・・・わたしはすきだよ」

男「な、なんと!!……Ｃ、ゴメンな、気付いてやれなくて……お前ならいい嫁になってくれるとずっと思っていたんだ！」ｶﾞｼｯ

男「俺と、結婚を前提に付き合っｔ
Ｃ「嫌」

男「…………はは、そうだな、焦りすぎだよな？まあ、なんだ？その、まずは恋人として付き合っｔ
Ｃ「絶対に嫌」

男「だったらなんで……」

Ｃ「・・・・・・ぺっと？」


男「把握」

ほ

Ａ「あっ、帰んの？」

男「ああ、何？」

Ａ「うん、さっきね、男の靴に画ビョウ入れといたから」

男「おっと……？」

Ａ「つま先の方にセットしたから、上手く履けば平気じゃないかな？」

男「さすがにそればっかりは……」

Ａ「やらないんだ？」

男「ナメてもらっては困ります」ｷﾘｯ


・・・・・・ﾌﾟｽｯ

男「～～！」

Ｂ「昇降口でのたうち回らないでくれる？邪魔になるでしょ？」

男「あ、ゴメン……あのさ、バンソーコー持ってる？画ビョウ刺さっちゃって…」

Ｂ「画ビョウくらいで大袈裟ね、全く…」ｽﾀｯｽﾀｯ

男「あ、見えｔ……ﾃﾅｲﾃﾞｽ」

Ｂ「そうだ、病院に行けば治療してくれるんじゃない？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

男「いやぁ、そこまで――<ｺﾞｽ!>のぉぅ!?・・・貴重な体験だなぁ、目を踏みつけられるなんて」

Ｂ「そう？光栄とは思えないけど……じゃあ、また明日ね？」ﾌﾟｲｯ

男（……水玉か……こんな清々しい屈辱感は初めてだ……）

Ｃ「・・・」

男「なんだＣか、っておい……パンツ見えてるぞ？」

Ｃ「・・・ねえ？」ﾁﾗｯ

男「ん？」

Ｃ「・・・・・・ちっちゃいね・・・///」

男「なっ!?<ｶﾞﾊﾞｯ>なんてひどいこと言うんだ！俺が一番気にしていることを…あ、いや、こここれはだな、違うんだぞっ！何が違うって、
俺だってほら、イチイチ反応してたら大変だし、じ、実際脱いだらもっと…って何言わせんだよ！」

Ｃ「・・・はやくかえろ？」


男「取り乱しました忘れてください……」ｸﾞｽﾝ

ほ

ほ

ほひ

ほ

た

た

て