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元スレ新ジャンル「女全員がS」
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妹「で、何をお悩みで？」
男「いや、別にどうってことじゃないけど」
妹「ならそんな人生最後の日みたいな変態くさい面しないでください」
男「一部分余計じゃね？」
妹「そんな細かいことを気にしないでください、蟻んこ兄さん」
男「励まされたのかすらわかりましぇん」
男「いや、別にどうってことじゃないけど」
妹「ならそんな人生最後の日みたいな変態くさい面しないでください」
男「一部分余計じゃね？」
妹「そんな細かいことを気にしないでください、蟻んこ兄さん」
男「励まされたのかすらわかりましぇん」
>>42続き
男（女さんご機嫌なのはいいけど、内容がエスカレートしてくんだよなあ…）
男「はぁ……」
隣「おはよう男……私には挨拶しないんだ？」
男「あ、ゴメン隣さん、おはよう」
隣「ずいぶん楽しそうだったね、そんなにして」
男「いや、これはその……<ｷﾞｭｯ>えっ、ちょ、ちょっと！HR中だって」
隣「私だけじゃ物足りないの？こうやっていつも握ってあげてるのに？」ｷﾞｭｩｩｯ
男「はぅぅっ！」
男（女さんご機嫌なのはいいけど、内容がエスカレートしてくんだよなあ…）
男「はぁ……」
隣「おはよう男……私には挨拶しないんだ？」
男「あ、ゴメン隣さん、おはよう」
隣「ずいぶん楽しそうだったね、そんなにして」
男「いや、これはその……<ｷﾞｭｯ>えっ、ちょ、ちょっと！HR中だって」
隣「私だけじゃ物足りないの？こうやっていつも握ってあげてるのに？」ｷﾞｭｩｩｯ
男「はぅぅっ！」
男「おはよー…」
男友「よう。って、朝からテンション低いなお前」
男「んなこたねぇよ」
女「だっさ。男がくよくよ悩み事なんて気持ち悪いわよ」
男「あ！？お前が原い…っ」
女「何よ」ジロリ
男「な、何でも」
女「そう？なら、ま、とりあえず靴箱からあたしの上靴とってくれない？」
男「なん…」
女「早く」ギロ
男「はい…」
男友「(何この蚊帳の外具合…)」
男友「よう。って、朝からテンション低いなお前」
男「んなこたねぇよ」
女「だっさ。男がくよくよ悩み事なんて気持ち悪いわよ」
男「あ！？お前が原い…っ」
女「何よ」ジロリ
男「な、何でも」
女「そう？なら、ま、とりあえず靴箱からあたしの上靴とってくれない？」
男「なん…」
女「早く」ギロ
男「はい…」
男友「(何この蚊帳の外具合…)」
男「(なんというか、完璧にお姫様気質だよな…)」
女友「何かお悩み？」
男「おわっ！？」
女友「ははは、動揺し過ぎだよ？へたれくん」ニコニコ
男「いや、いやいや、何で俺の周りの人間は皆デフォ気配消せんのかと…」
女友「よくわからないけど。どうせくだらないことだよね」
男「切り捨てられた！」
女友「喧しいぞチキン野郎」ニコニコ
男「ご、ごめん」
女友「…」ニコニコ
男「なさい…」
女友「ふふふ」ニコニコ
女友「何かお悩み？」
男「おわっ！？」
女友「ははは、動揺し過ぎだよ？へたれくん」ニコニコ
男「いや、いやいや、何で俺の周りの人間は皆デフォ気配消せんのかと…」
女友「よくわからないけど。どうせくだらないことだよね」
男「切り捨てられた！」
女友「喧しいぞチキン野郎」ニコニコ
男「ご、ごめん」
女友「…」ニコニコ
男「なさい…」
女友「ふふふ」ニコニコ
>>55
男「隣さんっ、い、痛いよ！強すぎるって！」
隣「どうして女ばっかり……こんなのがあるからいけないの？」ｷﾞｨｨｭｩｩｩｩｯ
男「お願いだ、から…ﾊｧｩｯ…た、タマの方はっ！」
隣「私のこと、嫌い？ねぇ、どうなの？」
男「嫌いじゃ、ない、から…だから…」
隣「そっ……よかった……」ｽｯ
男「ふぅ・・・」
隣「あれ……？さっきよりおっきくなったね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「隣さんっ、い、痛いよ！強すぎるって！」
隣「どうして女ばっかり……こんなのがあるからいけないの？」ｷﾞｨｨｭｩｩｩｩｯ
男「お願いだ、から…ﾊｧｩｯ…た、タマの方はっ！」
隣「私のこと、嫌い？ねぇ、どうなの？」
男「嫌いじゃ、ない、から…だから…」
隣「そっ……よかった……」ｽｯ
男「ふぅ・・・」
隣「あれ……？さっきよりおっきくなったね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女友「まあ、聞いてあげないこともないよ？鶏肉くんの話」
男「つまりチキンか！」
女友「うるさいなぁー？」ニコニコ
男「はい！」
男「えと、何で俺の周りにはＳな人しかいないのかな、なんて、思ったりして…」
女友「それ、私も入る？」ニコニコ
男「め、滅相もない！」
男「女友さんはぎ、逆です！」
女友「何が逆なんだろ」
男「えと、や、優しい？」
女友「そうでしょ？」ニコニコ
男「はぁ…」
男「つまりチキンか！」
女友「うるさいなぁー？」ニコニコ
男「はい！」
男「えと、何で俺の周りにはＳな人しかいないのかな、なんて、思ったりして…」
女友「それ、私も入る？」ニコニコ
男「め、滅相もない！」
男「女友さんはぎ、逆です！」
女友「何が逆なんだろ」
男「えと、や、優しい？」
女友「そうでしょ？」ニコニコ
男「はぁ…」
>>59
ちょｗ待ってｗ書いてよｗｗ
ちょｗ待ってｗ書いてよｗｗ
男「言わされた感が…」
女友「なに？」ニコニコ
男「い、いえ」
女「何話してんの？」
女友「あ、おはよ」
女「ん。で、どんな話題？」
女友「ローストチキンはＭサイズってこと」
女「ふぅん。そ」ギロ
男「何故睨む！？」
女「うっさい！」げしっ
男「ぐぉっ」
男「す、脛は～…脛だけは～…勘弁っ」ガクッ
女友「くすくす」ニコニコ
女友「なに？」ニコニコ
男「い、いえ」
女「何話してんの？」
女友「あ、おはよ」
女「ん。で、どんな話題？」
女友「ローストチキンはＭサイズってこと」
女「ふぅん。そ」ギロ
男「何故睨む！？」
女「うっさい！」げしっ
男「ぐぉっ」
男「す、脛は～…脛だけは～…勘弁っ」ガクッ
女友「くすくす」ニコニコ
教師「はーい。じゃプリント後ろに回してー」
ガヤガヤ
男「はい」くるっ
女「ふん！」グサッ
男「ぬぉっ！！」
女「はい」くるっ
男「何故…目潰し、を…」
女「あんた、振り向く度にいやらしい目をするからよ」
男「！」
女「図星でしょ」
男「いや、知らんけど…女さんが可愛いからかな、それは」
女「！」
女「ふ、ふん！誉めたって何も出やしないわよ変態！」バコッ
男「ぐふぉっ」
ガヤガヤ
男「はい」くるっ
女「ふん！」グサッ
男「ぬぉっ！！」
女「はい」くるっ
男「何故…目潰し、を…」
女「あんた、振り向く度にいやらしい目をするからよ」
男「！」
女「図星でしょ」
男「いや、知らんけど…女さんが可愛いからかな、それは」
女「！」
女「ふ、ふん！誉めたって何も出やしないわよ変態！」バコッ
男「ぐふぉっ」
女友「ふんふん」
男「な、何です？」
女友「いや～、チキンハムくんは誘い受けという奴かな？と思いまして」ニコニコ
男「さ、さそい？」
女友「まあまあ、気にしないでいいよ」
男「あの、何でいっつもそんなににやけ…ニコニコしてるんですか？」
女友「聞き捨てならない言葉が聞こえたけど？」ニコニコ
男「い、いえ！女友さんは常に笑顔で可愛いらしいなと！」
女友「……そう？」
男「は、はい！…えっと…女友、さん…？」
女友「…いや、嘘でも何でも、誉められるのは嬉しいかも…って思ってね」ニコッ
男「か…(可愛い…)」
女友「か？」
男「いえ何でも！」
男「な、何です？」
女友「いや～、チキンハムくんは誘い受けという奴かな？と思いまして」ニコニコ
男「さ、さそい？」
女友「まあまあ、気にしないでいいよ」
男「あの、何でいっつもそんなににやけ…ニコニコしてるんですか？」
女友「聞き捨てならない言葉が聞こえたけど？」ニコニコ
男「い、いえ！女友さんは常に笑顔で可愛いらしいなと！」
女友「……そう？」
男「は、はい！…えっと…女友、さん…？」
女友「…いや、嘘でも何でも、誉められるのは嬉しいかも…って思ってね」ニコッ
男「か…(可愛い…)」
女友「か？」
男「いえ何でも！」
女「何そのバカ面」
男「な、何のことだ…です？」
女「ニヤニヤして気持ち悪いって言ってんの」
女「ただでさえ間抜け面なのに、そんなんじゃ益々変質者チックな面に見えるわね」
男「変質者じゃねぇ！」
女「黙れっ！」バコッ
女「あんたに発言権は与えてないわよ」
男「ひゃ、ひゃい…」ヒリヒリ
男「な、何のことだ…です？」
女「ニヤニヤして気持ち悪いって言ってんの」
女「ただでさえ間抜け面なのに、そんなんじゃ益々変質者チックな面に見えるわね」
男「変質者じゃねぇ！」
女「黙れっ！」バコッ
女「あんたに発言権は与えてないわよ」
男「ひゃ、ひゃい…」ヒリヒリ
女「…聞かれたことにだけ答えなさい」
男「う、うん」
女「"うん"ですって？」ギラリ
男「はい！」
女「女友と、何話してたの」
男「さえ、誘い受けがどうとか…」
女「何それ？」
男「俺にも、さっぱり…」
女「他には？」
男「えぇ、っと、せ、世界の平和はどうやって守れば…」
女「ふん！」ズビシッ
男「ぐぉぁ！」
女「見え透いた嘘つくな！」
男「チョップて…おま…」
男「う、うん」
女「"うん"ですって？」ギラリ
男「はい！」
女「女友と、何話してたの」
男「さえ、誘い受けがどうとか…」
女「何それ？」
男「俺にも、さっぱり…」
女「他には？」
男「えぇ、っと、せ、世界の平和はどうやって守れば…」
女「ふん！」ズビシッ
男「ぐぉぁ！」
女「見え透いた嘘つくな！」
男「チョップて…おま…」
さえ、って何ぞorz
女(…さっきははぐらかされたけど、何を…)
女(…あ、いやいや、何でよ。何であいつのバカ面が浮かぶのよ…)
女(うわぁぁぁ！去れっ！頭から消えろっ！)
女(そうよ……あいつが誰と話してようと、関係ないじゃない…)
女(関係……ないじゃない……)
女(…さっきははぐらかされたけど、何を…)
女(…あ、いやいや、何でよ。何であいつのバカ面が浮かぶのよ…)
女(うわぁぁぁ！去れっ！頭から消えろっ！)
女(そうよ……あいつが誰と話してようと、関係ないじゃない…)
女(関係……ないじゃない……)
夜
男「はぁ…」
妹「またそんな辛気くさい顔をして。鶏肉風情が何を考えてるんです？」
男「鶏肉言うな！」
妹「豚肉如きが口答えするのですかそうですか。つまり晩御飯はいらないということですねわかります」
男「いいえ食べます申し訳ございませんでしたすいません妹様」
男「はぁ…」
妹「またそんな辛気くさい顔をして。鶏肉風情が何を考えてるんです？」
男「鶏肉言うな！」
妹「豚肉如きが口答えするのですかそうですか。つまり晩御飯はいらないということですねわかります」
男「いいえ食べます申し訳ございませんでしたすいません妹様」
妹「はぁ…」
妹「結局、何を悩み倒しておいでで？」
男「最近、異性に苛め倒されて困ってる」
妹「何てくだらないことでしょう。母さんやっぱり兄さんは晩御飯いらないそうです三角コーナーにフリースローしちゃってください」
男「落ち着いてくださいいやむしろ落ち着け俺！ってかマジで皿持つな母さん！」
妹「結局、何を悩み倒しておいでで？」
男「最近、異性に苛め倒されて困ってる」
妹「何てくだらないことでしょう。母さんやっぱり兄さんは晩御飯いらないそうです三角コーナーにフリースローしちゃってください」
男「落ち着いてくださいいやむしろ落ち着け俺！ってかマジで皿持つな母さん！」
妹「そんな贅沢な悩みなら豚の餌にでも捨てちまえです」
男「贅沢か？これ」
妹「そんなこともわからないのですか？低脳もほどほどにしてください」
男「…悪かったな知能低くて」
妹「卑屈になるなんてのはそこらへんの引きこもりニートだけで足りてますよ。仮にも学生の兄さんには必要ありません」
男「仮って表現は必要なのか？」
妹「鳥の糞は黙ってください」
男「orz」
男「贅沢か？これ」
妹「そんなこともわからないのですか？低脳もほどほどにしてください」
男「…悪かったな知能低くて」
妹「卑屈になるなんてのはそこらへんの引きこもりニートだけで足りてますよ。仮にも学生の兄さんには必要ありません」
男「仮って表現は必要なのか？」
妹「鳥の糞は黙ってください」
男「orz」
妹「私は知ってますよ」
男「何を？」
妹「どうせ愚鈍な兄さんは自覚してないでしょうけど」
男「貶さなきゃ死ぬのかお前」
妹「黙って聞いて」ジロリ
男「はい…」
妹「兄さんは好かれやすいんです」
男「はい？」
男「何を？」
妹「どうせ愚鈍な兄さんは自覚してないでしょうけど」
男「貶さなきゃ死ぬのかお前」
妹「黙って聞いて」ジロリ
男「はい…」
妹「兄さんは好かれやすいんです」
男「はい？」
妹「不愉快な表現ですけどね。兄さんは優しいんですよ」
男「は？」
妹「兄さん、昔から、誰に対しても優しいんですよ」
妹「怒らないんです」
妹「私がどんなに兄さんをいじめても、その度兄さんは感情的になるけれど」
妹「一度も仕返しをされたことがありません」
妹「最後は必ず笑ってるんです」
男「は？」
妹「兄さん、昔から、誰に対しても優しいんですよ」
妹「怒らないんです」
妹「私がどんなに兄さんをいじめても、その度兄さんは感情的になるけれど」
妹「一度も仕返しをされたことがありません」
妹「最後は必ず笑ってるんです」
妹「…それは私に限らずです」
男「そんなことはないと思うが…」
妹「だから愚鈍と言うのです」
男「うぐ…」
妹「もう少し、視点を変えてみればいいんです」
妹「今のその状況を楽しめばいいじゃないですか」
男「…」
妹「きっと、何かが見えますよ」
男「…そうだな…うん、努力するよ」
男「妹、ありがとな」ニコッ
妹「っ！…とんだ妄言を吐きました！今のはやっぱ全部嘘です！兄さんは木偶の坊のあんぽんたんの間違いです！兄さんは…っ！ちょ、やめっ、な、撫でないでよぅ…」かぁぁぁ
男「そんなことはないと思うが…」
妹「だから愚鈍と言うのです」
男「うぐ…」
妹「もう少し、視点を変えてみればいいんです」
妹「今のその状況を楽しめばいいじゃないですか」
男「…」
妹「きっと、何かが見えますよ」
男「…そうだな…うん、努力するよ」
男「妹、ありがとな」ニコッ
妹「っ！…とんだ妄言を吐きました！今のはやっぱ全部嘘です！兄さんは木偶の坊のあんぽんたんの間違いです！兄さんは…っ！ちょ、やめっ、な、撫でないでよぅ…」かぁぁぁ
ガラガラ
男「うぃーっす」
女「…」ギロ
男「…」
女「…お」
男「はよ」ニコッ
女「っ！？…ふん！」バコッ
男「ふごっ！」
男「下顎…効いたぁぁ…」
女「はっ！わ、私は何を！？」
男「うぃーっす」
女「…」ギロ
男「…」
女「…お」
男「はよ」ニコッ
女「っ！？…ふん！」バコッ
男「ふごっ！」
男「下顎…効いたぁぁ…」
女「はっ！わ、私は何を！？」
女友「グーでアッパーとは…こりゃアッパーれ☆……みたいな？」
女「何言っちゃってんの…」
男「ん、ぐ…女友さんも、おはよ」
女友「おろ？」
女友「何か雰囲気違うね？」
女「何言っちゃってんの…」
男「ん、ぐ…女友さんも、おはよ」
女友「おろ？」
女友「何か雰囲気違うね？」
女「？」
女「別に、いつものアホ面だと思うけど」
女友「うん、それは否定しないけど、何てーか、ちょっと清々しい顔になった」
男「そうですか？」
女友「あ、何かその顔生意気だ。とりあえずそこに跪けっ！」げしっ
男「おふっ…！」
女「ふふん。…一度やってみたかったのよね、これ」ぷらぷら
女「ほぉら、足をお舐め」
男「生足、綺麗ッスねー」
女「！？」
女「別に、いつものアホ面だと思うけど」
女友「うん、それは否定しないけど、何てーか、ちょっと清々しい顔になった」
男「そうですか？」
女友「あ、何かその顔生意気だ。とりあえずそこに跪けっ！」げしっ
男「おふっ…！」
女「ふふん。…一度やってみたかったのよね、これ」ぷらぷら
女「ほぉら、足をお舐め」
男「生足、綺麗ッスねー」
女「！？」
女友「！？」
男「何か白いし、柔らかそうだなー」
女「何、言ってんの？」かぁぁ
男「舐めればいいんですか？」
女「…！」バフンッ
女友「女っ！」
女「…うぅ、いつものバカ面じゃない…」
女友「うん、うん……」
女「……本当の変態になっちゃったぁ…」
女友「うん…うんっ…」
男「えぇぇ？」
男「何か白いし、柔らかそうだなー」
女「何、言ってんの？」かぁぁ
男「舐めればいいんですか？」
女「…！」バフンッ
女友「女っ！」
女「…うぅ、いつものバカ面じゃない…」
女友「うん、うん……」
女「……本当の変態になっちゃったぁ…」
女友「うん…うんっ…」
男「えぇぇ？」
男「で」
女「なによ？」
男「俺が聞きたい」
女「？」
男「何故に俺がお前のパシリをさせられた挙げ句にお前の席の前で昼飯抜きで正座させられてるのかを」
女「メシか？欲しければくれてやる」
男「ほう？」
女「ほら、足の爪の垢」
男「………」
女「レアだぞ？正気な女ならまず味見すらさせてもらえん。運が良かったな」
男「っっっざけんな…メシ喰う」
女友「ごめん。食べちゃった」
妹「あらお兄ちゃん、そんなところで這いつくばってるから踏んじゃったじゃない」
女「ちょうどいい。土を食んで泥を啜ってくれ」
女友「いいわねそれ」
妹「お兄ちゃんダッサー」
男「………ぶっ転がしてぇ…」
よくわからなかったし読んでなかった保守
女「なによ？」
男「俺が聞きたい」
女「？」
男「何故に俺がお前のパシリをさせられた挙げ句にお前の席の前で昼飯抜きで正座させられてるのかを」
女「メシか？欲しければくれてやる」
男「ほう？」
女「ほら、足の爪の垢」
男「………」
女「レアだぞ？正気な女ならまず味見すらさせてもらえん。運が良かったな」
男「っっっざけんな…メシ喰う」
女友「ごめん。食べちゃった」
妹「あらお兄ちゃん、そんなところで這いつくばってるから踏んじゃったじゃない」
女「ちょうどいい。土を食んで泥を啜ってくれ」
女友「いいわねそれ」
妹「お兄ちゃんダッサー」
男「………ぶっ転がしてぇ…」
よくわからなかったし読んでなかった保守
短いけど>>58から続き
隣「どんどんあったかくなるね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「隣さん、そんなにずっと触られｔ――あっ（HR終わった！）、ゴメンね？トイレ行ってくる」
隣「え、うん……早く帰ってこなかったら、もっといじめちゃうからね？」
男「はっ、はは…気をつけるよ」ﾀｯﾀｯﾀｯ…
女「……」ｽｯ
・・・
男「……はぁ、危なかった」
女「もう、我慢できなくなっちゃった？」ﾆｺｯ
隣「どんどんあったかくなるね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「隣さん、そんなにずっと触られｔ――あっ（HR終わった！）、ゴメンね？トイレ行ってくる」
隣「え、うん……早く帰ってこなかったら、もっといじめちゃうからね？」
男「はっ、はは…気をつけるよ」ﾀｯﾀｯﾀｯ…
女「……」ｽｯ
・・・
男「……はぁ、危なかった」
女「もう、我慢できなくなっちゃった？」ﾆｺｯ
男「おぁっ!?お、女さ、ま…？ここは男子トイレ…」
女「知ってるよ？気にしてくれるなら、さっさと個室に入ろーね♪」ﾄﾞﾝｯ
男「痛っ！」
女「これならへーきだよね？」ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾁｬｯ
男「……ｺﾞｸﾘ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
女「フフッ、そんな怖がらなくても……ね！」ﾄﾞｽｯ←※膝蹴り
男「ウグゥ！！けほっ、ごほっ！」
女「こっちはこんなに喜んでるのにね～」ﾂｩ-…
女「知ってるよ？気にしてくれるなら、さっさと個室に入ろーね♪」ﾄﾞﾝｯ
男「痛っ！」
女「これならへーきだよね？」ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾁｬｯ
男「……ｺﾞｸﾘ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
女「フフッ、そんな怖がらなくても……ね！」ﾄﾞｽｯ←※膝蹴り
男「ウグゥ！！けほっ、ごほっ！」
女「こっちはこんなに喜んでるのにね～」ﾂｩ-…
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