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元スレ新ジャンル「甘党ギャンブラー」
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女「……遊園地、か」
男「久しぶりなのか?」
女「人生初、だ」
男「ええ!?遊園地に来たことなかったのか!?」
女「……何だ、何かおかしいのか」
男「いや、珍しいと思ってな」
女「ふん……ならば、人生初の遊園地を存分に楽しませてくれ」
男「……努力はする」
女「よろしく頼む」
男「久しぶりなのか?」
女「人生初、だ」
男「ええ!?遊園地に来たことなかったのか!?」
女「……何だ、何かおかしいのか」
男「いや、珍しいと思ってな」
女「ふん……ならば、人生初の遊園地を存分に楽しませてくれ」
男「……努力はする」
女「よろしく頼む」
>>3でコナンだと気づいた
男「何に乗ろうか」
女「さあ……君に任せる」
男「じゃあ、観覧車にでも乗るか?」
女「馬鹿者。観覧車は最後に乗るんだ」
男「えーっと……じゃあ、ジェットコースター……とか……」
女「最初からいきなり絶叫物か?」
男「…………」
女「どうした?君に任せたいんだが」
男「任せる気はあるのか……」
女「さあ……君に任せる」
男「じゃあ、観覧車にでも乗るか?」
女「馬鹿者。観覧車は最後に乗るんだ」
男「えーっと……じゃあ、ジェットコースター……とか……」
女「最初からいきなり絶叫物か?」
男「…………」
女「どうした?君に任せたいんだが」
男「任せる気はあるのか……」
>>1
おかえり~~まってたぜ
おかえり~~まってたぜ
女「お……お化け屋敷……」
男「作り物だから大丈夫だって」
女「な、何がだ。怖いなんて言った覚えは無いぞ」
男「じゃあ、俺先に行くぞ」
女「ば、馬鹿者!待たんか!!」
男「冗談だよ、冗談」
女「……君が迷子になるとマズイからな、て、手を繋いでやってもいいぞ」
男「はいはい……」
男「作り物だから大丈夫だって」
女「な、何がだ。怖いなんて言った覚えは無いぞ」
男「じゃあ、俺先に行くぞ」
女「ば、馬鹿者!待たんか!!」
男「冗談だよ、冗談」
女「……君が迷子になるとマズイからな、て、手を繋いでやってもいいぞ」
男「はいはい……」
女「きゃあっ!」
男「きゃ、きゃあ?」
女「い、いや!今のは、きゃ……キャスリングは重要だと……」
男「ああ……そう…」
女「ほ、本当だ!私は常にギャンブルのことを考え……うわぁ!!」
男「……やっぱり怖いんだろ?…」
女「………………っ、わ、悪いか……」
男「いや、可愛いからいいんじゃない?」
女「う、腕を組んでくれ」
男「はいよ」
男「きゃ、きゃあ?」
女「い、いや!今のは、きゃ……キャスリングは重要だと……」
男「ああ……そう…」
女「ほ、本当だ!私は常にギャンブルのことを考え……うわぁ!!」
男「……やっぱり怖いんだろ?…」
女「………………っ、わ、悪いか……」
男「いや、可愛いからいいんじゃない?」
女「う、腕を組んでくれ」
男「はいよ」
女「……っ…」
男「もう終わっただろ」
女「ま、まだ…後遺症が……」
男「……あ、アイスが売ってるぞ」
女「…………」
男(相当凹んでるな……)
女「ストロベリー……」
男「はいはい」
女「……のダブル……」
男「わかったわかった」
男「もう終わっただろ」
女「ま、まだ…後遺症が……」
男「……あ、アイスが売ってるぞ」
女「…………」
男(相当凹んでるな……)
女「ストロベリー……」
男「はいはい」
女「……のダブル……」
男「わかったわかった」
女「……ふふ」
男(簡単な奴だな……)
女「何だジロジロ見て。やらんぞ」
男「いやいらないけど……ほっぺについてるぞ」
女「っわ…!……は、恥ずかしい真似をするな!」
男「頬っぺたにアイスも恥ずかしいだろ」
女「まあ、そうかもしれないが……極力控えてくれ」
男「いやでも」
女「……実は私には、すぐに赤面する癖があるんだ」
男「え?」
女「……だから控えてくれ」
男(……可愛いやっちゃなあ……)
男(簡単な奴だな……)
女「何だジロジロ見て。やらんぞ」
男「いやいらないけど……ほっぺについてるぞ」
女「っわ…!……は、恥ずかしい真似をするな!」
男「頬っぺたにアイスも恥ずかしいだろ」
女「まあ、そうかもしれないが……極力控えてくれ」
男「いやでも」
女「……実は私には、すぐに赤面する癖があるんだ」
男「え?」
女「……だから控えてくれ」
男(……可愛いやっちゃなあ……)
女「ジェットコースターか」
男「実は高所恐怖症……とかないのか?」
女「馬鹿にするな。ギャンブラーが高所恐怖症じゃカッコ悪いだろう」
男(お化けを怖がるのはいいのか?)
男「……で、何でしがみつくんだ」
女「高いのは平気だが、速いとなると話は別だ」
男「…………」
女「これ、落ちないだろうな。一ヶ月に一回の割合で点検してるだろうな」
男「さあ……」
女「……っ……」
男「実は高所恐怖症……とかないのか?」
女「馬鹿にするな。ギャンブラーが高所恐怖症じゃカッコ悪いだろう」
男(お化けを怖がるのはいいのか?)
男「……で、何でしがみつくんだ」
女「高いのは平気だが、速いとなると話は別だ」
男「…………」
女「これ、落ちないだろうな。一ヶ月に一回の割合で点検してるだろうな」
男「さあ……」
女「……っ……」
>>468
やめてくれwwwww
やめてくれwwwww
女「メリーゴーランドがあるな」
男「なあ……ずっと考えてたんだが」
女「ん?どうした?」
男「女って……意外に少女趣味だよな」
女「ギャンブラーだ」
男「じゃあ少女趣味のギャンブラーだな」
女「……少女趣味ではない」
男「好きな食べ物は?」
女「……チョコ……」
男「好きな飲み物は?」
女「……ココア……」
男「好きな色は?」
女「……赤……」
男「…………」
女「……君は意地が悪いな……」
男「なあ……ずっと考えてたんだが」
女「ん?どうした?」
男「女って……意外に少女趣味だよな」
女「ギャンブラーだ」
男「じゃあ少女趣味のギャンブラーだな」
女「……少女趣味ではない」
男「好きな食べ物は?」
女「……チョコ……」
男「好きな飲み物は?」
女「……ココア……」
男「好きな色は?」
女「……赤……」
男「…………」
女「……君は意地が悪いな……」
>>468
俺はお前を絶対に許さない。絶対にだ。
俺はお前を絶対に許さない。絶対にだ。
女「そろそろ帰る時間だな」
男「……観覧車に乗るか?」
女「ああ、勿論だ」
女「……綺麗な景色だ…」
男「ああ」
女「今日はありがとう」
男「いや、気にするなよ。楽しかったし」
女「……さて、記念に賭けをしていこうか」
男「賭け?……コイントスか。表」
女「じゃあ私は裏だ」ピンッ
女「裏……私の勝ちだ」
男「ありゃ」
女「私が賭けに勝ったんだ。……また連れて来てもらうからな」
男「……こっちおいで」
女「……まあ、ここなら誰にも見られんな」
男「…………」
女「…………」
男「……観覧車に乗るか?」
女「ああ、勿論だ」
女「……綺麗な景色だ…」
男「ああ」
女「今日はありがとう」
男「いや、気にするなよ。楽しかったし」
女「……さて、記念に賭けをしていこうか」
男「賭け?……コイントスか。表」
女「じゃあ私は裏だ」ピンッ
女「裏……私の勝ちだ」
男「ありゃ」
女「私が賭けに勝ったんだ。……また連れて来てもらうからな」
男「……こっちおいで」
女「……まあ、ここなら誰にも見られんな」
男「…………」
女「…………」
女「ただいま……疲れたな……」
男「んー……眠いな」
女「晩御飯はどうする?作ってもいいが」
男「いや、いいよ。疲れたんだろ」
女「まあな。じゃあ、一足先にベットに入らせてもらうとしよう」
男「はいよ」
女「お、ようやく寝るのか」
男「あれ?まだ起きてたのか」
女「まあな」
男「じゃあ寝ますか」
女「馬鹿者、私が何の為に起きていたと思っている」
男「え?何で?」
女「……言わせるな、馬鹿者……」
男「んー……眠いな」
女「晩御飯はどうする?作ってもいいが」
男「いや、いいよ。疲れたんだろ」
女「まあな。じゃあ、一足先にベットに入らせてもらうとしよう」
男「はいよ」
女「お、ようやく寝るのか」
男「あれ?まだ起きてたのか」
女「まあな」
男「じゃあ寝ますか」
女「馬鹿者、私が何の為に起きていたと思っている」
男「え?何で?」
女「……言わせるな、馬鹿者……」
男「…ぐっう……」
女「っつ、痛っ……!」
男「完全に筋肉痛だな……」
女「年甲斐も無く走り回り過ぎた……」
男「いや、俺は腰が」
女「それ以上言うな馬鹿者!!……まあ、今日は大人しくしていようか」
男「人に空中コンボ決めた人間が言うことか……」
女「っつ、痛っ……!」
男「完全に筋肉痛だな……」
女「年甲斐も無く走り回り過ぎた……」
男「いや、俺は腰が」
女「それ以上言うな馬鹿者!!……まあ、今日は大人しくしていようか」
男「人に空中コンボ決めた人間が言うことか……」
女可愛い支援
支援なんだ、支援なんだが……
いつギャンブルするんだ…
支援なんだ、支援なんだが……
いつギャンブルするんだ…
女「ロン」
男「相変わらず強いな」
女「では、食器洗いは任せる」
男「ああ」
女「21だ」
男「相変わらず強いな」
女「では、洗濯物は任せる」
男「ああ」
男「チェックメイト」
女「むう……君に勝てないな」
男「ははは」
女「では、雑巾掛けは任せる」
男「ああ……あれ?」
男「相変わらず強いな」
女「では、食器洗いは任せる」
男「ああ」
女「21だ」
男「相変わらず強いな」
女「では、洗濯物は任せる」
男「ああ」
男「チェックメイト」
女「むう……君に勝てないな」
男「ははは」
女「では、雑巾掛けは任せる」
男「ああ……あれ?」
なぁ、女って運だけのはだめみたいなこと言ってたけど、
旅行の時ビンゴセット持っていってないか?
旅行の時ビンゴセット持っていってないか?
女「雀荘に来るのは久しぶりだな」
男「俺は初めて来るけど……」
女「まあ金賭けは無いからな。点数計算が少し異なったりもするが」
男「つっても俺は女と女友とくらいしかやったこと無いぞ」
女「私と互角に戦えるなら充分だ」
男「俺は初めて来るけど……」
女「まあ金賭けは無いからな。点数計算が少し異なったりもするが」
男「つっても俺は女と女友とくらいしかやったこと無いぞ」
女「私と互角に戦えるなら充分だ」
女「カン」
男「ポン」
女「ロン」
男「ツモ」
女「見ろ、私たちの連勝だろう」
男「まあ……確かに危機感はあまり無い……」
女友「それはどうかな!」
男「よーし、次行くか」
女「うむ、気を抜くなよ」
女友「久しぶりの登場で無視されるとは……」
男「ポン」
女「ロン」
男「ツモ」
女「見ろ、私たちの連勝だろう」
男「まあ……確かに危機感はあまり無い……」
女友「それはどうかな!」
男「よーし、次行くか」
女「うむ、気を抜くなよ」
女友「久しぶりの登場で無視されるとは……」
女友「ちょっとお二人さん!私だよ、女友だよ!」
男「冗談だよ冗談……あれ、海外に居るんじゃ…」
女友「つい最近帰ってきたのさ!どう?可愛くなった?」
女「頭は軽くなって胸は重くなったか」
女友「酷い!色々お世話してあげたじゃない!」
女「忘れた」
男「冗談だよ冗談……あれ、海外に居るんじゃ…」
女友「つい最近帰ってきたのさ!どう?可愛くなった?」
女「頭は軽くなって胸は重くなったか」
女友「酷い!色々お世話してあげたじゃない!」
女「忘れた」
新聞勧誘のしつこさは異常
女友「……今日はもう、閉店だぁー!!」
女「何!?私はまだ満足していな」
女友「さあ帰った帰った!!」
女「おい、開け……くそ。仕方ない、帰ろうか男君……」
女「…………男君?」
男「何で俺はここに居るんだ」
女友「いやー、ちょっぴり整理を手伝って欲しくて」
男「雑用か……」
女友「まぁねー、いいでしょ?」
男「まあ……いいけど」
女友「っと、その前に……半荘だけ、やらない?」
男「………?」
女友「……今日はもう、閉店だぁー!!」
女「何!?私はまだ満足していな」
女友「さあ帰った帰った!!」
女「おい、開け……くそ。仕方ない、帰ろうか男君……」
女「…………男君?」
男「何で俺はここに居るんだ」
女友「いやー、ちょっぴり整理を手伝って欲しくて」
男「雑用か……」
女友「まぁねー、いいでしょ?」
男「まあ……いいけど」
女友「っと、その前に……半荘だけ、やらない?」
男「………?」
女友「結婚したんだってね」
男「……うん、まあ」
女友「おめでとう」
男「ありがとう」
女「でさ……あ、リーチ」
男「う。……それで?」
女友「……浮気は、男の甲斐性って言うよね」
男「……うん、まあ」
女友「おめでとう」
男「ありがとう」
女「でさ……あ、リーチ」
男「う。……それで?」
女友「……浮気は、男の甲斐性って言うよね」
男「らしいな」
女友「だから、考えておいてくれないかな」
男「嫌だ」
女友「何でも言うこと聞くからさ」
男「何かお前、変だぞ」
女友「何で女さんなの?」
男「…………」
女友「……私じゃ駄目なの?」
女友「だから、考えておいてくれないかな」
男「嫌だ」
女友「何でも言うこと聞くからさ」
男「何かお前、変だぞ」
女友「何で女さんなの?」
男「…………」
女友「……私じゃ駄目なの?」
男「……女友」
女友「ん?」
男「ロンだ」
女友「はえ!?あ、あっちゃあー……」
男「安い芝居だったな」
女友「えへへ、やっぱバレてた?」
男「見え見えだ」
女友「ちぇー。ま、戻ってきたから今後ともよろしくね!」
男「はいはい……あれ、女は?」
女友「外で寒さに震えてんじゃないかな」
男「は、早く言えよ!……じゃあな!」
女友「うん、まったねー」
女友「……あーあ…上手く行かないなあ」
女友「ん?」
男「ロンだ」
女友「はえ!?あ、あっちゃあー……」
男「安い芝居だったな」
女友「えへへ、やっぱバレてた?」
男「見え見えだ」
女友「ちぇー。ま、戻ってきたから今後ともよろしくね!」
男「はいはい……あれ、女は?」
女友「外で寒さに震えてんじゃないかな」
男「は、早く言えよ!……じゃあな!」
女友「うん、まったねー」
女友「……あーあ…上手く行かないなあ」
女「この馬鹿者……私を忘れるとは……」
男「わ、忘れてたと言うか……」
女「ふん。言い訳しても無駄だ」
男「あ、ほら。クレープ屋が」
女「いらん。……先に帰るぞ」
男「え、あ……ちょっと待てよ!」
女「明日になったら許してやる。……覚えておけ、私だって拗ねることくらいある」
男「……肝に命じておくよ」
女「当然だ、馬鹿者め」
男「わ、忘れてたと言うか……」
女「ふん。言い訳しても無駄だ」
男「あ、ほら。クレープ屋が」
女「いらん。……先に帰るぞ」
男「え、あ……ちょっと待てよ!」
女「明日になったら許してやる。……覚えておけ、私だって拗ねることくらいある」
男「……肝に命じておくよ」
女「当然だ、馬鹿者め」
男「どこ行くんだ?」
女「今日は君と一緒に寝る気は無い」
男「……そうか」
女「おやすみ」
男(参ったな……怒らせたみたいだ…)
(バタン)
男「……女?」
女「少し詰めろ。私が寝れないだろう」
男「え、怒ってたんじゃ……」
女「もう0時を過ぎた。……だから、許してやる」
男「……あ、ありがとう」
女「礼はいいから、早く慰めてくれないか」
男「はいはい」
女(……………)
女「今日は君と一緒に寝る気は無い」
男「……そうか」
女「おやすみ」
男(参ったな……怒らせたみたいだ…)
(バタン)
男「……女?」
女「少し詰めろ。私が寝れないだろう」
男「え、怒ってたんじゃ……」
女「もう0時を過ぎた。……だから、許してやる」
男「……あ、ありがとう」
女「礼はいいから、早く慰めてくれないか」
男「はいはい」
女(……………)
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