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元スレ新ジャンル「甘党ギャンブラー」
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age
カウンティングはバレるとつまみ出されるらしいぜ……行ったことないからわからんが。
ついでに言うと「Hit OptiⅠ」ていうカウンティングなら割りに簡単にできたりする。
カウンティングはバレるとつまみ出されるらしいぜ……行ったことないからわからんが。
ついでに言うと「Hit OptiⅠ」ていうカウンティングなら割りに簡単にできたりする。
女「思い出旅行ねえ……」
男「いいじゃないか、学生時代最後の思い出になって」
女「そこじゃあ甘い物を定期的に食べられないし、チェスがあるかもわからんな」
男「……まあ、そりゃそうかも」
女「唯一の楽しみと言えば、旅館のオヤジと麻雀するくらいか」
男「卑屈だなあ……あ、金は?」
女「両親が一括で払った」
男(……とんでもない人たちだったんだな……)
保守サンクス!
男「いいじゃないか、学生時代最後の思い出になって」
女「そこじゃあ甘い物を定期的に食べられないし、チェスがあるかもわからんな」
男「……まあ、そりゃそうかも」
女「唯一の楽しみと言えば、旅館のオヤジと麻雀するくらいか」
男「卑屈だなあ……あ、金は?」
女「両親が一括で払った」
男(……とんでもない人たちだったんだな……)
保守サンクス!
女「さて、行こう男君」
男「え?どこに?」
女「決まっているだろう、旅行のお菓子を買う為だ!!」
男「…………」
女「はわ!歯磨きセットも買わなくては…後、タオルも新しいのにしよう」
男(めちゃくちゃ楽しみなんだな……)
女「何をぼーっとしている?早く行こう」
男「はいはい」
男「え?どこに?」
女「決まっているだろう、旅行のお菓子を買う為だ!!」
男「…………」
女「はわ!歯磨きセットも買わなくては…後、タオルも新しいのにしよう」
男(めちゃくちゃ楽しみなんだな……)
女「何をぼーっとしている?早く行こう」
男「はいはい」
女「チョコと、飴と……」
男「……溶けるんじゃないか?」
女「冬だから大丈夫だろう」
男「うっかりヒーターの前に荷物置いて溶けまくったりな」
女「そんなこと、余程の馬鹿じゃないとしない」
男「……………」
女「……訂正だ。お茶目の人じゃないとしない」
男「あんまり慰めになってない……」
>>156
生活費を払い、借金を返しつつも、とある目的の為に貯金中。
学校関連のお金は親が全て支払い済。
たまに金があるのは貯金を少しだけ崩していると考えてもらえば。
男「……溶けるんじゃないか?」
女「冬だから大丈夫だろう」
男「うっかりヒーターの前に荷物置いて溶けまくったりな」
女「そんなこと、余程の馬鹿じゃないとしない」
男「……………」
女「……訂正だ。お茶目の人じゃないとしない」
男「あんまり慰めになってない……」
>>156
生活費を払い、借金を返しつつも、とある目的の為に貯金中。
学校関連のお金は親が全て支払い済。
たまに金があるのは貯金を少しだけ崩していると考えてもらえば。
男「しっかし、見事に甘い物しかないな」
女「まあな。お菓子といえば甘い物だろう」
男「ピュレグミとかあるぞ」
女「邪道だ」
男「じゃ、邪道って……」
女「あ、しまったセコイヤを買い忘れたぞ」
男「まだ買うのかよ……」
女「まあな。お菓子といえば甘い物だろう」
男「ピュレグミとかあるぞ」
女「邪道だ」
男「じゃ、邪道って……」
女「あ、しまったセコイヤを買い忘れたぞ」
男「まだ買うのかよ……」
女「斑決めか……」
男「…………」
女(男君と、絶対に同じ斑にならなくては……)
女「お、男く……」
女友「男君!よかったらウチの斑に入らない?」
男「え?でも……」
女友「いいでしょ?……あ、それとも誰かと約束しちゃった?」
女(ば、馬鹿者!!男君と同じ斑になるのは私だ!!)
男「視界の端で女がやたら口をパクパクしている……」
男「…………」
女(男君と、絶対に同じ斑にならなくては……)
女「お、男く……」
女友「男君!よかったらウチの斑に入らない?」
男「え?でも……」
女友「いいでしょ?……あ、それとも誰かと約束しちゃった?」
女(ば、馬鹿者!!男君と同じ斑になるのは私だ!!)
男「視界の端で女がやたら口をパクパクしている……」
男「あー……もう一人、いい?」
女友「もう一人?」
男「女だけど……」
女友「あ……………うん、いいよ」
男「悪いな」
女友(ちぇ……邪魔者が入ったなあ。折角私以外全員男子にしたのに……)
女「ふ、ふん。入れてくれ等と言った覚えは無いぞ」
男「俺が一緒になりたかっただけだから、気にするな」
女「……な、なら入ってやろうかな。まあ、私も君と同じ斑で嬉しいよ」
男「それはどうも」
女友「もう一人?」
男「女だけど……」
女友「あ……………うん、いいよ」
男「悪いな」
女友(ちぇ……邪魔者が入ったなあ。折角私以外全員男子にしたのに……)
女「ふ、ふん。入れてくれ等と言った覚えは無いぞ」
男「俺が一緒になりたかっただけだから、気にするな」
女「……な、なら入ってやろうかな。まあ、私も君と同じ斑で嬉しいよ」
男「それはどうも」
男「斑決めに続いてバスの席決めか……」
女「……………」
女友「……………」
男「あの二人はやたら気合い入ってるな……」
女(座席決めは完全に運……つまりは籤引き……ギャンブラーの血が騒ぐ)
女友(十年越しの恋も、もうすぐ卒業で終わっちゃう……その前に何とか……)
男「あ、俺の番か」
女「……………」
女友「……………」
男「あの二人はやたら気合い入ってるな……」
女(座席決めは完全に運……つまりは籤引き……ギャンブラーの血が騒ぐ)
女友(十年越しの恋も、もうすぐ卒業で終わっちゃう……その前に何とか……)
男「あ、俺の番か」
男「14番」
女(14!14を引くんだ私のゴッドハンド!)
女友(大丈夫……神様はきっと私の頑張りに答えてくれる……!!)
女「……ふっ」
女友「……たああああっ!!」
女友「じゅ……14番!!」
女「じゅう……さんばん……」
女(14!14を引くんだ私のゴッドハンド!)
女友(大丈夫……神様はきっと私の頑張りに答えてくれる……!!)
女「……ふっ」
女友「……たああああっ!!」
女友「じゅ……14番!!」
女「じゅう……さんばん……」
男「……女、そんなに落ち込むなよ」
女「何の話だ。落ち込んで等いない」
男「…………」
女「こ、これは欠伸をしただけだ!!勘違いするな馬鹿者!」
女友「よろしく男君!……と、女さん」
男「あー、よろしくな」
女「……よろしく」
女「何の話だ。落ち込んで等いない」
男「…………」
女「こ、これは欠伸をしただけだ!!勘違いするな馬鹿者!」
女友「よろしく男君!……と、女さん」
男「あー、よろしくな」
女「……よろしく」
女「……まあいい。メインイベントはここからだ」
男「メインイベント?」
女友「部屋決めだよっ!!男女混合も可!」
男「…………401号室」
女「……私も401!!」
女友「私も!!」
女(………コイツもか)
女友(この人もか……)
男「メインイベント?」
女友「部屋決めだよっ!!男女混合も可!」
男「…………401号室」
女「……私も401!!」
女友「私も!!」
女(………コイツもか)
女友(この人もか……)
女「よし、準備完了だ」
女「…………さて、寝ようかな」
(ぼふっ)
女(明日は男君と一緒に色んなところを回ろう)
女(旅行先でのギャンブルというのもオツだな)
女(で、出来れば……キスとか、そ、それ以上も……)
(むくっ)
女「眠れない……」
女「…………さて、寝ようかな」
(ぼふっ)
女(明日は男君と一緒に色んなところを回ろう)
女(旅行先でのギャンブルというのもオツだな)
女(で、出来れば……キスとか、そ、それ以上も……)
(むくっ)
女「眠れない……」
男「……眠……」
女友「おっはよう!男君!!」
男「ん?ああ、おはよう」
女友「今日楽しみだね!よろしくね?……その、色々……」
男「色々?」
女友「う、ううん!何でもない!!」
男「変な奴だな」
女友「あー!男君が言う!?」
男「どういう意味だよソレは」
女友「さあ?ご自分で考えてくださーい」
男「……………ったく…」
女「えへへー」
女友「おっはよう!男君!!」
男「ん?ああ、おはよう」
女友「今日楽しみだね!よろしくね?……その、色々……」
男「色々?」
女友「う、ううん!何でもない!!」
男「変な奴だな」
女友「あー!男君が言う!?」
男「どういう意味だよソレは」
女友「さあ?ご自分で考えてくださーい」
男「……………ったく…」
女「えへへー」
男「……女、そのクマは何だ?」
女「熊?まだ旅行先にはついていないぞ」
男「いや……クマ」
女「何の話だかさっぱりだ」
女「ミニチェス盤どこにやったかな」
男「バスの中でやるもんじゃないだろ…」
女「熊?まだ旅行先にはついていないぞ」
男「いや……クマ」
女「何の話だかさっぱりだ」
女「ミニチェス盤どこにやったかな」
男「バスの中でやるもんじゃないだろ…」
女「…………」
女友「もおー酷いよソレー」
男「酷くないだろ、事実だから」
女(……ち、近すぎだろう)
女友「あー!男君!海だよ海!!」
女(お……おい……!!どさくさに紛れてくっつくな馬鹿者!!)
男「女友……胸が……」
女友「え?……あわわわわ!ごめ、ゴメンね!?」
男「い、いや……結構な物をお持ちで……」
女(さわさわ……ぺたっ)
女「……くそう……」
女友「もおー酷いよソレー」
男「酷くないだろ、事実だから」
女(……ち、近すぎだろう)
女友「あー!男君!海だよ海!!」
女(お……おい……!!どさくさに紛れてくっつくな馬鹿者!!)
男「女友……胸が……」
女友「え?……あわわわわ!ごめ、ゴメンね!?」
男「い、いや……結構な物をお持ちで……」
女(さわさわ……ぺたっ)
女「……くそう……」
女「……スー…………」
女友「あれ?女さん寝ちゃったよ」
男「ん?……ああ、眠れなかったんだろ」
女友「へぇー、可愛いところあるんだね」
男「ああ。可愛いよな」
女友「……ねぇ、私は?」
男「え?」
女友「う、ううん!!!何でもない……」
女友「あれ?女さん寝ちゃったよ」
男「ん?……ああ、眠れなかったんだろ」
女友「へぇー、可愛いところあるんだね」
男「ああ。可愛いよな」
女友「……ねぇ、私は?」
男「え?」
女友「う、ううん!!!何でもない……」
男「女ー……」
女「……スー………」
男「女」
女「ん……」
男「起きろよ」
女「っ!?馬鹿者!み、皆の前だぞ!」
男「もう皆降りたっての」
女「ふぇ?……も、もうバスは終わりか!?」
男「ああ」
女「そんな……ビンゴセットも持ってきたというのに……」
男「帰りのバスでやろう、な?」
女「うん……」
女「……スー………」
男「女」
女「ん……」
男「起きろよ」
女「っ!?馬鹿者!み、皆の前だぞ!」
男「もう皆降りたっての」
女「ふぇ?……も、もうバスは終わりか!?」
男「ああ」
女「そんな……ビンゴセットも持ってきたというのに……」
男「帰りのバスでやろう、な?」
女「うん……」
>>1がんば!
女「これが旅館か……」
女友「四人部屋って結構広いんだねー」
男「……あれ、男友は?」
女「具合が悪くて休みだそうだ」
男「え……」
女友「残念だねー」
女「残念だ」
男(それでいいのか、ウチの学校……)
女友「四人部屋って結構広いんだねー」
男「……あれ、男友は?」
女「具合が悪くて休みだそうだ」
男「え……」
女友「残念だねー」
女「残念だ」
男(それでいいのか、ウチの学校……)
女「おお、見たまえ男君、遊戯場がある」
男「へえ……よかったじゃないか」
女「これでギャンブルライフも楽しめそうだ」
男「……でも、こんな所でギャンブルやる奴なんて」
女「何を言っている?君に決まってるじゃないか」
男「え……」
女「……何だその顔は。私が他の奴と脱衣麻雀していいのか?」
男「そ、それは駄目だ」
女「だろう。だったら付き合いたまえ」
男「どんな理屈だよ……」
男「へえ……よかったじゃないか」
女「これでギャンブルライフも楽しめそうだ」
男「……でも、こんな所でギャンブルやる奴なんて」
女「何を言っている?君に決まってるじゃないか」
男「え……」
女「……何だその顔は。私が他の奴と脱衣麻雀していいのか?」
男「そ、それは駄目だ」
女「だろう。だったら付き合いたまえ」
男「どんな理屈だよ……」
女友「じゃあ班長会議行ってくるから、のんびりしてて」
(パタン)
女「男君、庭でも散歩しにいかないか?」
男「ん……確かにずっとバスで肩凝ってるな」
女「よし、それじゃあ行ってみようか」
女「ん?……オナモミだ」
男「こんなところに?」
女「……随分潤ってるな、雨は降っていないはずだが……」
男「まあいいじゃないか。何か過去のネタな気もするしな」
女「それもそうか……じゃあ、行こう」
(パタン)
女「男君、庭でも散歩しにいかないか?」
男「ん……確かにずっとバスで肩凝ってるな」
女「よし、それじゃあ行ってみようか」
女「ん?……オナモミだ」
男「こんなところに?」
女「……随分潤ってるな、雨は降っていないはずだが……」
男「まあいいじゃないか。何か過去のネタな気もするしな」
女「それもそうか……じゃあ、行こう」
女「中々綺麗な庭だな」
男「小さい川があるな……」
女「……君は流し船というゲームを知っているか?」
男「流し船?」
女「地方によって呼び方は異なるが、昔、葉で作った船を流して距離を競う賭けだ」
男「葉で船を作ったことはあるけど……」
女「元々はそれが由来らしいが……私も詳しくは知らないし、マイナーだな」
男「そんな名前知ってるだけで凄いと思うけどな」
男「小さい川があるな……」
女「……君は流し船というゲームを知っているか?」
男「流し船?」
女「地方によって呼び方は異なるが、昔、葉で作った船を流して距離を競う賭けだ」
男「葉で船を作ったことはあるけど……」
女「元々はそれが由来らしいが……私も詳しくは知らないし、マイナーだな」
男「そんな名前知ってるだけで凄いと思うけどな」
女友「遅い!1時に昼食だって言ったでしょーがぁ!全くぅ……」
女「ああ、スマン。ちょっと庭で男君と遊んでいてな」
女友(あ、遊ぶ……庭で!?な、何てまにあっくな……)
女「男君は下手くそで相手にならなかったぞ」
男「女だって割と早く沈んだじゃないか」
女友(……男君、下手なんだ……)
女「ああ、スマン。ちょっと庭で男君と遊んでいてな」
女友(あ、遊ぶ……庭で!?な、何てまにあっくな……)
女「男君は下手くそで相手にならなかったぞ」
男「女だって割と早く沈んだじゃないか」
女友(……男君、下手なんだ……)
女「ふむ。おかわりだ」
女友「ま……まだ食べるの?」
女「二日連続で、三食お腹一杯食べれるなんて……夢のようだ」
男「…デザートの杏仁豆腐、俺の分もやるよ。苦手なんだ」
女「仕方無い奴だな、私が食べてやろう」
女友「あー!それは私の杏仁豆腐だってばあ!」
女友「ま……まだ食べるの?」
女「二日連続で、三食お腹一杯食べれるなんて……夢のようだ」
男「…デザートの杏仁豆腐、俺の分もやるよ。苦手なんだ」
女「仕方無い奴だな、私が食べてやろう」
女友「あー!それは私の杏仁豆腐だってばあ!」
女「観光地巡り……」
男「まあ定番だよな」
女友「のんびり行こうか……」
男「女……まだかよ?」
女「ちょ、ちょっと待て。飴が見つからなくて……」
男「観光地巡りの時くらいお菓子止めろよ……」
女友「出発予定時間10分オーバー……」
男「まあ定番だよな」
女友「のんびり行こうか……」
男「女……まだかよ?」
女「ちょ、ちょっと待て。飴が見つからなくて……」
男「観光地巡りの時くらいお菓子止めろよ……」
女友「出発予定時間10分オーバー……」
男「ああ……旅館に帰ってきたな……」
女友「疲れたね……えっと、次は自由時間。お風呂に入る時間も含める、だって」
女「風呂か……この部屋にもついているが、やはり浴場がいいな」
女友「じゃあ女さん行こっか……あ、男君?」
男「ん?」
女友「覗いちゃ駄目だよ」
男「覗かないって……」
女「私は覗くに500円だ」
女友「じゃあ私は覗かないに500円!」
女友「疲れたね……えっと、次は自由時間。お風呂に入る時間も含める、だって」
女「風呂か……この部屋にもついているが、やはり浴場がいいな」
女友「じゃあ女さん行こっか……あ、男君?」
男「ん?」
女友「覗いちゃ駄目だよ」
男「覗かないって……」
女「私は覗くに500円だ」
女友「じゃあ私は覗かないに500円!」
女友「男君は覗いたりしないんじゃないかな、やっぱり」
女「馬鹿者め。覗きという物はな、性欲が強い奴がやるんじゃないぞ」
女友「え?」
女「この年頃の男は皆、女湯を覗きたいんだよ」
女友「ええー……」
女「その中でも度胸がある奴が覗きをする。これは褒めてやってもいいくらいだ」
女友「裸見られるの、嫌じゃないの?」
女「……それとこれとは話が別だ」
女「馬鹿者め。覗きという物はな、性欲が強い奴がやるんじゃないぞ」
女友「え?」
女「この年頃の男は皆、女湯を覗きたいんだよ」
女友「ええー……」
女「その中でも度胸がある奴が覗きをする。これは褒めてやってもいいくらいだ」
女友「裸見られるの、嫌じゃないの?」
女「……それとこれとは話が別だ」
(パサッ)
女友「温泉温泉~♪」
(パサッ)
女「久しぶりの温泉だな……ん?」
女友(ぽよよん)
女「…………」
女(ぺたっぺたっ)
女友「何してるの?」
女「いや……別に……」
女友「温泉温泉~♪」
(パサッ)
女「久しぶりの温泉だな……ん?」
女友(ぽよよん)
女「…………」
女(ぺたっぺたっ)
女友「何してるの?」
女「いや……別に……」
「女友ちゃんって巨乳だよねー」
女友「ええ?そんなこと無いと思うけど……」
「うわー何か腹立つ!触ってやる!」
女友「や、もぉ駄目ぇ!くすぐったいよぉー」
女(……………)
女友「やぁ、駄目だってばぁ……ひゃぅっ!」
女(針で突いたら萎んだりしないだろうか……なんてな)
女友「女さん、目が怖いんだけど……」
女「気のせいだ」
女友「ええ?そんなこと無いと思うけど……」
「うわー何か腹立つ!触ってやる!」
女友「や、もぉ駄目ぇ!くすぐったいよぉー」
女(……………)
女友「やぁ、駄目だってばぁ……ひゃぅっ!」
女(針で突いたら萎んだりしないだろうか……なんてな)
女友「女さん、目が怖いんだけど……」
女「気のせいだ」
女「いい湯だった」
女友「はふぅ……のぼせた……」
男「おお、遅かったな」
女「覗かなかっただろうな!!」
男「うお!?覗いてねぇよ!」
女「そうか。じゃあ言っておく。……私は着痩せするタイプなだけだ」
男「何で涙目なんだよ!?」
女友「浴衣ってすぐはだけるなぁ……」
女友「はふぅ……のぼせた……」
男「おお、遅かったな」
女「覗かなかっただろうな!!」
男「うお!?覗いてねぇよ!」
女「そうか。じゃあ言っておく。……私は着痩せするタイプなだけだ」
男「何で涙目なんだよ!?」
女友「浴衣ってすぐはだけるなぁ……」
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