私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル 「妖怪 濡れ女」
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男「なぁ、お前さ。スイミングスクールのバイトとかやってみないか?」
濡「な、なに、突然」
男「いや別に…。濡れ女だし、お前って子供好きそうだし、
スイミングのコーチとかだったらハマり役かな、とか思って」
男(コイツ結構スタイルいいし、水着で仕事とか似合うかも…
…とか思ったって言ったら絶対にからかわれるだろうからな…)
濡「ん~、確かにいいんだけど~、ダメかな。ちょっと個人的な理由から」
男「ん、なんで? あ、もしかして泳げない?」
濡「バカ言うなぃ男、この濡様が泳げないワケないだろぉが。
地元じゃ“トビウオ濡ちゃん”とまで呼ばれた私よ? 余裕で10kmは軽いわよ!」
男「へぇ、嘘くさいけど泳げないわけじゃなさそうだ。
じゃあなんでダメなんだ?」
濡「あ、私あのプールの塩素くさいの、キライなんだよね」
男「個人的ってか、ただの好き嫌いだな」
濡「でもでも。プールに落ちてる丸い塩素の塊、アレ拾うのは好き♪」
男「子供か」
濡「な、なに、突然」
男「いや別に…。濡れ女だし、お前って子供好きそうだし、
スイミングのコーチとかだったらハマり役かな、とか思って」
男(コイツ結構スタイルいいし、水着で仕事とか似合うかも…
…とか思ったって言ったら絶対にからかわれるだろうからな…)
濡「ん~、確かにいいんだけど~、ダメかな。ちょっと個人的な理由から」
男「ん、なんで? あ、もしかして泳げない?」
濡「バカ言うなぃ男、この濡様が泳げないワケないだろぉが。
地元じゃ“トビウオ濡ちゃん”とまで呼ばれた私よ? 余裕で10kmは軽いわよ!」
男「へぇ、嘘くさいけど泳げないわけじゃなさそうだ。
じゃあなんでダメなんだ?」
濡「あ、私あのプールの塩素くさいの、キライなんだよね」
男「個人的ってか、ただの好き嫌いだな」
濡「でもでも。プールに落ちてる丸い塩素の塊、アレ拾うのは好き♪」
男「子供か」
小学生時代編/下校
僧(私は名も無き僧。10年前から山にこもり、即身仏になるため断食をしている)
(おそらく私もあと数日で死を迎えるだろう。さすれば私の体は永久に残り、御仏が遠い未来の世に現れるとき、お供をする事が出来るのだ)
(おや?向こうから足音がする…)
濡「あぁ今日も学校楽しかったー。夕焼けきれいだなー」
「ああ、こんなところに今にも死にそうなお坊さんが!」
「あたしの力を使えば人間も元気になるかな…。でも今日雪ちゃんに怒られたしな。しかも相手は人間…」
「ううん、いくら人間だって見殺しには出来ないよ!それピュッピュッ!」
僧(私は名も無き僧。10年前から山にこもり、即身仏になるため断食をしている)
(おそらく私もあと数日で死を迎えるだろう。さすれば私の体は永久に残り、御仏が遠い未来の世に現れるとき、お供をする事が出来るのだ)
(おや?向こうから足音がする…)
濡「あぁ今日も学校楽しかったー。夕焼けきれいだなー」
「ああ、こんなところに今にも死にそうなお坊さんが!」
「あたしの力を使えば人間も元気になるかな…。でも今日雪ちゃんに怒られたしな。しかも相手は人間…」
「ううん、いくら人間だって見殺しには出来ないよ!それピュッピュッ!」
続き
僧「うぅ、冷たい…」
濡「あ、生き返ったみたい!ああ良かった!」
僧「体が…元気になっている……だと?」
濡「良いことするとやっぱり気持ちいいなぁー」
僧「う、う…うわああああ!!」
「せっ、せせっかくあと少しで死ねるとこだったのにぃー!!」
濡「いーいーなー♪いーいーなー♪にーんげんっていーいーなー♪」スタスタ
僧「うぅ、冷たい…」
濡「あ、生き返ったみたい!ああ良かった!」
僧「体が…元気になっている……だと?」
濡「良いことするとやっぱり気持ちいいなぁー」
僧「う、う…うわああああ!!」
「せっ、せせっかくあと少しで死ねるとこだったのにぃー!!」
濡「いーいーなー♪いーいーなー♪にーんげんっていーいーなー♪」スタスタ
河ちゃんはロリ体型だと思ってたのに…っ…!!! osz
そう、か、自分で描けばいいんだ……今から勉強して…
そう、か、自分で描けばいいんだ……今から勉強して…
写メでいいのなら俺描きまくるぜ
PC環境の無い携帯専門の貧乏学生で良ければ
PC環境の無い携帯専門の貧乏学生で良ければ
ペン入れか塗りで化けると思う
黒目小さいのと首もとのラインがゴツめなのがアレだぬ
黒目小さいのと首もとのラインがゴツめなのがアレだぬ
いやいや俺はロリ補正かかります故もっとやれ
濡れ女のイメージも人それぞれだろしw
濡れ女のイメージも人それぞれだろしw
264悪くはないと思うが均等取れてる分
細部のアラが目立つね。タッチを崩すのもありかも
けどまあ俺はこの絵は十分女性に見えるよ
表情は性格的なものが一番表現出来てるから
一枚絵より色んなシチュを描いてみてはどうだろう
細部のアラが目立つね。タッチを崩すのもありかも
けどまあ俺はこの絵は十分女性に見えるよ
表情は性格的なものが一番表現出来てるから
一枚絵より色んなシチュを描いてみてはどうだろう
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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濡「男、風呂に入りたい」
男「……で?」
濡「風呂を沸かせと言わねばわからないか?」
男「その位自分でやれ」
濡「随分と強気だな」
男「誰もが妖怪にヘコヘコすると思うなよ」
濡「……言うじゃないか」ジュンッ!
男「風呂は沸かす。だから落ち着け」
男「……で?」
濡「風呂を沸かせと言わねばわからないか?」
男「その位自分でやれ」
濡「随分と強気だな」
男「誰もが妖怪にヘコヘコすると思うなよ」
濡「……言うじゃないか」ジュンッ!
男「風呂は沸かす。だから落ち着け」
濡「ご苦労」
男「その見下した目はやめろ」
濡「何故だ? 私は妖怪だぞ」
男「だからどうした」
濡「人間のお前を見下すのは当然だろう」
男「塩ぶっかけるぞ」
濡「ふふん、やれるものならやってみるが良い」ブワッ!
男「冗談だ。だから冷や汗を止めろ」
男「その見下した目はやめろ」
濡「何故だ? 私は妖怪だぞ」
男「だからどうした」
濡「人間のお前を見下すのは当然だろう」
男「塩ぶっかけるぞ」
濡「ふふん、やれるものならやってみるが良い」ブワッ!
男「冗談だ。だから冷や汗を止めろ」
濡「汗を止めてやったぞ。ありがたく思え」
男「当たり前のことだろうが」
濡「濡れ女の私が手間をかけてやったのだぞ」
男「掃除をしたのは俺だ」
濡「……生意気な奴だ」
男「とりあえずだ、何故お前はここに居座る?」
濡「お前に言う必要は無い」ブワッ!
男「汗を止めろ。掃除しなおしだろうが」
男「当たり前のことだろうが」
濡「濡れ女の私が手間をかけてやったのだぞ」
男「掃除をしたのは俺だ」
濡「……生意気な奴だ」
男「とりあえずだ、何故お前はここに居座る?」
濡「お前に言う必要は無い」ブワッ!
男「汗を止めろ。掃除しなおしだろうが」
濡「二度も私に手間をとらせるとはな、人間め」
男「それはこっちの台詞だ、妖怪め」
濡「おい、あまり調子に乗るなよ?」
男「それもこっちの台詞だ」
濡「……まあ良い、風呂に入る」
男「良くねえ」
濡「覗こうとは思わないことだな」ジュンッ!
男「絶対に覗かない。絶対にだ」
男「それはこっちの台詞だ、妖怪め」
濡「おい、あまり調子に乗るなよ?」
男「それもこっちの台詞だ」
濡「……まあ良い、風呂に入る」
男「良くねえ」
濡「覗こうとは思わないことだな」ジュンッ!
男「絶対に覗かない。絶対にだ」
濡「おい、シャンプーはどこにある?」
男「見ればわかる」
濡「リンスは?」
男「それも見ればわかる」
濡「ボディーソープは?」
男「怒るぞ」
濡「……ふん、湯が溢れても知らんぞ」ジュンッ!
男「そうなった場合、お湯は全て捨てておけ」
男「見ればわかる」
濡「リンスは?」
男「それも見ればわかる」
濡「ボディーソープは?」
男「怒るぞ」
濡「……ふん、湯が溢れても知らんぞ」ジュンッ!
男「そうなった場合、お湯は全て捨てておけ」
濡「……ふぅ、中々に良い湯だったぞ」
男「そうか」
濡「褒めてやる。ありがたく思え」
男「誰が思うか」
濡「ふふん、私の湯上り姿がそんなに気になるか?」
男「いつもと変わらん」
濡「ああ、湯が溢れたぞ」
男「俺は捨てておけと言ったはずだが?」
男「そうか」
濡「褒めてやる。ありがたく思え」
男「誰が思うか」
濡「ふふん、私の湯上り姿がそんなに気になるか?」
男「いつもと変わらん」
濡「ああ、湯が溢れたぞ」
男「俺は捨てておけと言ったはずだが?」
濡「男、お前に許可をやろう」
男「何のだ」
濡「私が入った湯につかる許可をだ。光栄だろう?」
男「それはどうも」
濡「……ふん、お前も所詮は雄か」ジュンッ!
男「だが、シャワーで十分だ。風呂は入らない」
濡「なんだと?」ダーッ!
男「何故泣く?」
男「何のだ」
濡「私が入った湯につかる許可をだ。光栄だろう?」
男「それはどうも」
濡「……ふん、お前も所詮は雄か」ジュンッ!
男「だが、シャワーで十分だ。風呂は入らない」
濡「なんだと?」ダーッ!
男「何故泣く?」
濡「私が濡れ女だということを忘れたか?」ダーッ!
男「いいや、今まさにそれを実感している」
濡「涙で濡れるのは、自然なことだ」
男「濡れているのは床だ」
濡「それの何が問題だ」
男「ぶっとばすぞ」
濡「ほう……面白い」ジュンッ!
男「シャワーを浴びてくる」
男「いいや、今まさにそれを実感している」
濡「涙で濡れるのは、自然なことだ」
男「濡れているのは床だ」
濡「それの何が問題だ」
男「ぶっとばすぞ」
濡「ほう……面白い」ジュンッ!
男「シャワーを浴びてくる」
濡「待て。お前は泣いている女を見捨てていくのか?」
男「もう泣いてないだろうが」
濡「よく見ろ、泣いているだろう」ダーッ!
男「今、噴出しなおしたんだが」
濡「何を言っているのやらわからんな」ブワッ!
男「今、汗が噴出しだしたんだが」
濡「……全く、お前のせいで風呂に入った意味がなくなった」
男「お前は面白いことを言うな?」
男「もう泣いてないだろうが」
濡「よく見ろ、泣いているだろう」ダーッ!
男「今、噴出しなおしたんだが」
濡「何を言っているのやらわからんな」ブワッ!
男「今、汗が噴出しだしたんだが」
濡「……全く、お前のせいで風呂に入った意味がなくなった」
男「お前は面白いことを言うな?」
濡「仕方ない、今回は特別だぞ」
男「仕方ないのはお前の頭だ」
濡「誇り高い妖怪の私が、人間のお前と一緒に風呂に入ってやろう」
男「断固拒否する」
濡「ほう、ウブな面もあるのだな」
男「断じて違う」
濡「ならば何故だ?」ダーッ!
男「だから、何故泣く?」
男「仕方ないのはお前の頭だ」
濡「誇り高い妖怪の私が、人間のお前と一緒に風呂に入ってやろう」
男「断固拒否する」
濡「ほう、ウブな面もあるのだな」
男「断じて違う」
濡「ならば何故だ?」ダーッ!
男「だから、何故泣く?」
濡「理性を保つ自信が無いのか」
男「違う」
濡「正直に言え。私は寛容だ」
男「お前から出る水は冷たいからだ」
濡「ふむ……ならば男、手を出しだせ」
男「? いきなり手を握って……どういうつもりだ」
濡「もうすぐ湯になる」ポーッ!
男「お前は湯沸かし器か」
男「違う」
濡「正直に言え。私は寛容だ」
男「お前から出る水は冷たいからだ」
濡「ふむ……ならば男、手を出しだせ」
男「? いきなり手を握って……どういうつもりだ」
濡「もうすぐ湯になる」ポーッ!
男「お前は湯沸かし器か」
濡「こうすれば問題はないだろう」
男「まあ、そうだが」
濡「風呂に向かうぞ」ジュンッ!
男「とりあえず手を離せ」
濡「人間が私に指図する気か?」ポーッ!
男「いいから離せ」
濡「理由を言え」ポーッ!ポーッ!
男「お前は風呂を熱湯地獄にするつもりか」
男「まあ、そうだが」
濡「風呂に向かうぞ」ジュンッ!
男「とりあえず手を離せ」
濡「人間が私に指図する気か?」ポーッ!
男「いいから離せ」
濡「理由を言え」ポーッ!ポーッ!
男「お前は風呂を熱湯地獄にするつもりか」
濡「男、早く私の服を脱がせろ」ジュンッ!
男「自分で脱げ」
濡「私の手を煩わせるつもりか?」ポーッ!
男「そうだ。俺の手を離せ」
濡「……まあ、良いだろう」ダーッ!
男「熱っ! 服にかかった……すぐに脱ぐから良いものの……」
濡「どれ、お前の貧相な体を見てやろう」ジュンッ!ポーッ!ブワッ!
男「うおおおおっ!?」
男「自分で脱げ」
濡「私の手を煩わせるつもりか?」ポーッ!
男「そうだ。俺の手を離せ」
濡「……まあ、良いだろう」ダーッ!
男「熱っ! 服にかかった……すぐに脱ぐから良いものの……」
濡「どれ、お前の貧相な体を見てやろう」ジュンッ!ポーッ!ブワッ!
男「うおおおおっ!?」
濡「ふむ、中々鍛えているようだな」ジュンッ!
男「ジロジロ見るな」
濡「ふふっ、だが自信の無い部分もあるようだな」ジュンッ!
男「あえて見せる必要はないだろうが」
濡「私は隠すところなど何一つないぞ」ブワッ!
男「なら、何故脱がない?」
濡「ふふっ、お前を焦らしているんだよ」ブワワッ!
男「先に入ってるから安心して脱げ」
男「ジロジロ見るな」
濡「ふふっ、だが自信の無い部分もあるようだな」ジュンッ!
男「あえて見せる必要はないだろうが」
濡「私は隠すところなど何一つないぞ」ブワッ!
男「なら、何故脱がない?」
濡「ふふっ、お前を焦らしているんだよ」ブワワッ!
男「先に入ってるから安心して脱げ」
濡『湯加減はどうだ?』
男「湯は捨てた。シャワーだ」
濡『やれやれ、強情な奴だな』ダーッ!
男「あまり脱衣所を濡らすな」
濡『私は妖怪濡れ女だぞ』
男「いいから早く入って来い」
濡『それに、何を焦る必要がある』ドバアッ!
男「焦って当然のことが起きているんだ」
男「湯は捨てた。シャワーだ」
濡『やれやれ、強情な奴だな』ダーッ!
男「あまり脱衣所を濡らすな」
濡『私は妖怪濡れ女だぞ』
男「いいから早く入って来い」
濡『それに、何を焦る必要がある』ドバアッ!
男「焦って当然のことが起きているんだ」
濡『そこまで言うのなら仕方が無い』
男「早くしろ」
濡『私の体を見て、お前が獣にならないことを祈ろうか』ジュンッ!
男「そんなことは無いから安心しろ」
濡『ふふっ、本当にそうかな?』ダーッ!
男「俺は人間だからな」
濡『ふん……入るぞ』ドバアッ!
男「お前から溢れる水で何も見えんし――」
男「――誰がガキに欲情するか」
LRの壁
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「早くしろ」
濡『私の体を見て、お前が獣にならないことを祈ろうか』ジュンッ!
男「そんなことは無いから安心しろ」
濡『ふふっ、本当にそうかな?』ダーッ!
男「俺は人間だからな」
濡『ふん……入るぞ』ドバアッ!
男「お前から溢れる水で何も見えんし――」
男「――誰がガキに欲情するか」
LRの壁
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(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ロ や
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い リ っ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) よ コ ぱ
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ね ン り
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! は
l::::::::::::::::::::::く( γ⌒ヽ )> く,
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地味に要所要所で吹くwいいなこれww
そりゃベアード様もロリコンになるさ!
そりゃベアード様もロリコンになるさ!
扇風機
濡「男、この部屋あついんだけど」
男「最近真夏日が続いてるしなぁ。ちょっと早いけど扇風機だすか」
濡「クーラーじゃなくて扇風機かよ。ローテクなやつだなぁ」
男「クーラーだと電気代食うんだよっ。ほれ」ブオオォォォォン
濡「しゃー!涼しくなったー!これでかつるうううう゛う゛う゛う゛・・・」(←扇風機に口あてている)
男「あっ!あんまり近くにより過ぎると・・・!」
濡「・・・ごめん、部屋中に水飛んじゃった」
男「じゃ床掃除がんばろっか」
濡「男、この部屋あついんだけど」
男「最近真夏日が続いてるしなぁ。ちょっと早いけど扇風機だすか」
濡「クーラーじゃなくて扇風機かよ。ローテクなやつだなぁ」
男「クーラーだと電気代食うんだよっ。ほれ」ブオオォォォォン
濡「しゃー!涼しくなったー!これでかつるうううう゛う゛う゛う゛・・・」(←扇風機に口あてている)
男「あっ!あんまり近くにより過ぎると・・・!」
濡「・・・ごめん、部屋中に水飛んじゃった」
男「じゃ床掃除がんばろっか」
新技
濡「新技発見した」
男「いきなりなんですか」
濡「まず足の裏に薄い水の膜をコーディングするじゃん」
男「はあ」
濡「んでフローリングの床を滑るの!」スィーーーッ
濡「ほらっ!普通に歩くより早いし疲れないでしょ!?」
男「はあ。ってあっ!濡れ女さん!そんなことより前見て前!」
濡「あ゛?何あたしにめいr」グシャバキッ!
男「う、うわああ!濡れ女さんがタンスにめり込んだー!!」
濡「うっぷ・・・フフ・・・6畳ひと間で滑ったあたしがバカだったわね・・・」ドクドク・・・
男(この人でも反省するんだ・・・)
濡「新技発見した」
男「いきなりなんですか」
濡「まず足の裏に薄い水の膜をコーディングするじゃん」
男「はあ」
濡「んでフローリングの床を滑るの!」スィーーーッ
濡「ほらっ!普通に歩くより早いし疲れないでしょ!?」
男「はあ。ってあっ!濡れ女さん!そんなことより前見て前!」
濡「あ゛?何あたしにめいr」グシャバキッ!
男「う、うわああ!濡れ女さんがタンスにめり込んだー!!」
濡「うっぷ・・・フフ・・・6畳ひと間で滑ったあたしがバカだったわね・・・」ドクドク・・・
男(この人でも反省するんだ・・・)
手当て
男「血が出てる!血が!」
濡「ふふふ、あたしは濡れ女・・・こんなもんツバつけときゃ治るわよ」
男「ほら、とりあえず傷口を消毒しましょう!」
濡「ヤダーッ!!消毒痛い!染みる!」
男「じゃ、じゃあばんそうこう張りましょう!おでこ出してください」
濡「え!・・・ぅうんっ」(ちょちょっと照れることしないでよね///)
男「そいじゃ貼りますよー」(う、勢いでなんて恥ずかしいことしてるんだ///)ぴたっ
濡「ふ、ふん。これで血が止まるかもね」
男「し、しばらく安静にしてくださいよ。僕は風呂はいってきますから・・・」
濡「あ ヌメヌメしてるからばんそうこう剥げちった」
男(そうだ、この人は妖怪 濡れ女・・・人間じゃないんだ・・・)ブツブツ
男「血が出てる!血が!」
濡「ふふふ、あたしは濡れ女・・・こんなもんツバつけときゃ治るわよ」
男「ほら、とりあえず傷口を消毒しましょう!」
濡「ヤダーッ!!消毒痛い!染みる!」
男「じゃ、じゃあばんそうこう張りましょう!おでこ出してください」
濡「え!・・・ぅうんっ」(ちょちょっと照れることしないでよね///)
男「そいじゃ貼りますよー」(う、勢いでなんて恥ずかしいことしてるんだ///)ぴたっ
濡「ふ、ふん。これで血が止まるかもね」
男「し、しばらく安静にしてくださいよ。僕は風呂はいってきますから・・・」
濡「あ ヌメヌメしてるからばんそうこう剥げちった」
男(そうだ、この人は妖怪 濡れ女・・・人間じゃないんだ・・・)ブツブツ
女「ちょっとお願いがあるんだけどさー」
男「何?」
女「友達でアンタの事が好きみたいな子がいるんだけどね」
男「マジか」
女「今度田舎に帰っちゃうみたいでさー、こっちにはもう数日しか居ないんだけど
最後にアンタとデートしたいんだって」
男「おぉ いいなwおkおk」
女「ホントー?ありがとー助かったー!」
-当日
男「駅前で待たせてるって言ってたな…
会えば分かるっつってたけどよく考えたら分かるわけ…ん?」
濡「…(ダラダラ)」
男「(違う違う…一人だけびしょ濡れの人が居るけどあの人じゃないない…)」
濡「あ!男さーん!」
男「(違う…俺じゃない…)」
濡「男さーん!」ピチョッピチョッ
男「(じゃないっ…!…てめっちゃ俺の方に走って来てるし…)
こ、こんちは…はは…」
濡「ごめんなさい探しましたー?」
男「反対の方探してたよ、ははは…(一発で見つかったけどね!)」
濡「今日はありがとう。よろしくね!」
男「う、うん。こちらこそ(帰りてぇ…)」
男「何?」
女「友達でアンタの事が好きみたいな子がいるんだけどね」
男「マジか」
女「今度田舎に帰っちゃうみたいでさー、こっちにはもう数日しか居ないんだけど
最後にアンタとデートしたいんだって」
男「おぉ いいなwおkおk」
女「ホントー?ありがとー助かったー!」
-当日
男「駅前で待たせてるって言ってたな…
会えば分かるっつってたけどよく考えたら分かるわけ…ん?」
濡「…(ダラダラ)」
男「(違う違う…一人だけびしょ濡れの人が居るけどあの人じゃないない…)」
濡「あ!男さーん!」
男「(違う…俺じゃない…)」
濡「男さーん!」ピチョッピチョッ
男「(じゃないっ…!…てめっちゃ俺の方に走って来てるし…)
こ、こんちは…はは…」
濡「ごめんなさい探しましたー?」
男「反対の方探してたよ、ははは…(一発で見つかったけどね!)」
濡「今日はありがとう。よろしくね!」
男「う、うん。こちらこそ(帰りてぇ…)」
濡「友ちゃん、何て言ってました?」
男「えとー…実家に帰っちゃうんだっけ?
それで今日デートって(美人だけど近くで見るとますますずぶ濡れだな…)」
濡「そうなんです…それで最後の思い出にしたくって」
男「俺なんかでいいならお安い御用だよ
」
濡「男さん、優しいなぁーw じゃあちょっと甘えちゃっていいですか」
男「い、いいよー(お断りします)」
スッ(ぬるっ)
濡「手…繋いじゃった!」
男「うわっ、あわわわ(サラダ油みたいなのがまとわり付いてる…w)」
濡「慌てました?ごめんなさい…でも男さん可愛いなっ」
男「急だったからびっくりしちゃったよw
(違う、慌ててるけど意味が違うw)」
濡「このままこうしててもいいですか?」
男「お、オッケー」
濡「じゃ、行きましょっか♪」
男「えとー…実家に帰っちゃうんだっけ?
それで今日デートって(美人だけど近くで見るとますますずぶ濡れだな…)」
濡「そうなんです…それで最後の思い出にしたくって」
男「俺なんかでいいならお安い御用だよ
」
濡「男さん、優しいなぁーw じゃあちょっと甘えちゃっていいですか」
男「い、いいよー(お断りします)」
スッ(ぬるっ)
濡「手…繋いじゃった!」
男「うわっ、あわわわ(サラダ油みたいなのがまとわり付いてる…w)」
濡「慌てました?ごめんなさい…でも男さん可愛いなっ」
男「急だったからびっくりしちゃったよw
(違う、慌ててるけど意味が違うw)」
濡「このままこうしててもいいですか?」
男「お、オッケー」
濡「じゃ、行きましょっか♪」
―そして夕方
濡「あ、ちょっと男さんごめんなさい、トイレ行ってきます」
男「う、うん…(俺も手洗いたい…)」
女「おっす濡ー、今日はどう?」
濡「んー、結構いい線行ってるかも。男さん優しいんだもん。
…で、彼何て?」
女「…サラダ油みたいってさ」
濡「うっ…」
女「量を減らそうとして水分控えたのが裏目に出たわね…ごめん」
濡「サトリのせいじゃないよ! だって濡れてんの私のせいだもん…」
女「大丈夫!きっと噴水みたいでもサラダ油みたいでも
濡のことわかってくれる人きっといるから!」
濡「ひどい言い方ね…w…でもありがとう!」
女「じゃ今日もパーッと飲みに行きますかぁ!」
濡「おーっ!」
男「み…水…」
「ママーあの人なんかベタベタしてるー」
「こら!見ちゃいけません!」
濡「あ、ちょっと男さんごめんなさい、トイレ行ってきます」
男「う、うん…(俺も手洗いたい…)」
女「おっす濡ー、今日はどう?」
濡「んー、結構いい線行ってるかも。男さん優しいんだもん。
…で、彼何て?」
女「…サラダ油みたいってさ」
濡「うっ…」
女「量を減らそうとして水分控えたのが裏目に出たわね…ごめん」
濡「サトリのせいじゃないよ! だって濡れてんの私のせいだもん…」
女「大丈夫!きっと噴水みたいでもサラダ油みたいでも
濡のことわかってくれる人きっといるから!」
濡「ひどい言い方ね…w…でもありがとう!」
女「じゃ今日もパーッと飲みに行きますかぁ!」
濡「おーっ!」
男「み…水…」
「ママーあの人なんかベタベタしてるー」
「こら!見ちゃいけません!」
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