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    元スレ新ジャンル 「妖怪 濡れ女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「ヤダこのパン、カビ生えてる」

    「あなたが僕の部屋に毎日、居座っていればカビも生えますよ」

    「自活できない男性に興味無いのよね」

    「ちょ何責任転嫁してるんですか、あなたがビチョビチョだからこんなにカビが生えるんですよ」

    「女の子に平気でビチョビチョとかいう男の人って…」

    「すいません確かに時と場合によっては卑猥な言葉になりかねませんね。自重します」

    「ところでこのパンカビ臭いんだけど」

    「だ、か、ら、それはあなたがいつも体中から体液を排出しているせいでしょう」

    「体液って何かな?かな?」

    「知りません、あなたの体から出てくるものでしょう」

    「マ○汁だったら興奮する?する?」

    「しねー!少なくとも皮膚からマ○汁出す女には興奮しねー!」

    「女の子に平気でマ○汁とかいう男の人って…」

    「だめだこの人…」

    2 = 1 :

    「やっぱりジブリは面白いなあ」

    「男ー暇なんだけど」

    「某幽霊みたいにテレビから這いずり出てこないでください」

    「いい年こいてアニメなんか見てんじゃねえよ童貞が」

    「別にアニメを見るのに年齢も性体験の有無も関係ないでしょう」

    「怒ってやんの!あれ、なんかこのテレビ映り悪いよ?」

    「え?そんな買ったばかりなのに…」ザザザー…
      
    「あっ!?あっ!うわあああああ!!」

    「私が中に入って故障した原因調べてあげんね」ピピガガー…!

    「あんたのせいだああああああああ!!!」

    3 :

    一応期待しとく

    5 = 1 :

    「男ってさー紅茶の香り好き?」

    「いきなりなんですか?嫌いではありませんけど」

    「もし部屋中に紅茶の香りを充満させたら素敵だと思わない?」

    「どっちかっていうと毒ガスをばらまくような表現ですね」

    「思うよね」

    「はぁ…」

    「①紅茶のパックをコンビニなどから買ってきます」

    「?」

    「②中身を取り出し水といっよに飲みます。ごくごく」

    「なんのプロセスですかそれは」

    「③体中から②の液体を霧吹きのように放出します」

    「うわ!!茶色い液体が出た!」

    「どう?」

    「どうって!?確かにお部屋の中紅茶フレーバーになりましたけど!!」

    「私チョイスした香りが気に入らないって言うのかよ」

    「あ、ありがとうございます」(テレビ壊したことのお詫びかなぁ…)

    6 = 1 :

    「こないだ紅茶のリセッシュしたよね」

    (あれをリセッシュと!?)「まさかの引っ張りですか」

    「ううん、あの時『応用技』閃いたのよね私」

    「?」

    「まず普通に口に水を含みます」

    「はあ」

    「次にそれを飲みます」

    「ちょ、いちいち溜めながら説明しなくていいですから。終りまで行っちゃって下さい」

    「その後に先ほどの水を放出します」

    「うわ!」
     
    「どう?」

    「どうって応用してねーよ!普通に水ばらまいただけだし!寧ろさっきの方が応用技っぽかったし!!」

    「これで男の部屋の床には雑巾掛けをするのに十分な水が行きわたったのでした」

    「ここ畳部屋ですけど!!またカビと雑菌が繁殖しちゃいますよ!」

    「あ…ごめんたいこ…」

    (今のは和ませるために言ったのか?)「いえ、こっちこそ言い過ぎました。ごめんなさい」

    「…じゃ、じゃあ床がだめなら窓拭きませんか?越してきてから1度も拭いてないんで」

    「! ハーイ!私の霧吹きなめんなよ!!」

    「はいはいw」

    7 :

    テレビの中入んなww

    8 = 1 :

    集金屋「コンチァーッス!新聞の集金デェース!」

    「おっともう月末か。はーい!」

    「4,000円ですねー」

    「おうおう男新聞なんか取ってんのかよ。団塊世代かお前?」

    「べつに団塊じゃなくても新聞くらい取るでしょう。これでもれっきとした大学生ですからね」

    「あれ?男さんの部屋随分じめじめしてません?」

    「ですよねー!やっぱり家主の性格がジメッジメのギトッギトだからですかねー!!」

    「ちょ、否定はしませんけど傷つく言い方ですねそれ」

    「もうベトッベトのドロンドロンでw」

    「おれはベトベターじゃねえええ!!てかじめじめなのは貴女のせいでしょう!!」

    (なにこのバカップル…)

    9 :

    人間加湿器か…

    10 :

    常に濡れ場とはまた……

    11 :

    濡れ女というと牛鬼のツカイッパというイメージしかない……

    13 = 1 :

    >>1は完全に沈黙したようです。

    ネタ参戦orお題投下してくれるとうれしいです

    14 :

    新ジャンル総合スレを作る必要がありそうだな

    15 = 1 :

    「ただいまー」

    「なにかってきた!」

    「ああ、乾燥機です」

    「なんだと。貴様私と徹底抗戦するつもりだな!」

    「うーんまーそうなりますかねぇ」

    「濡れ女対メカドラィヤ!」

    「メカッなんて?ゴジラ対メカゴジラみたいなタイトル付けないで下さい」

    「フヒヒ…こいやマザーファッカーッ!!」

    (ここは一つ乗ってやるかな…)カチッピッ…ブォオ~~~ン

    「クッ!?…シット!オレの水分が吸い取られていくッ!!」

    「なんだか安っぽいキャラ設定だなあ」

    「フッしかし私には父からから譲り受けた必殺技があるッ!」ウィィイイイン

    「な、水のカッターだと?」

    「これでも喰らえやサノバビッチがぁぁああああ!!!!!!」シュバッ

    「いやあああ!!真っ二つにいいいいい!!!」

    「こうして濡れ女に切れぬ物など無かったのでした」

    「デフォでなんて危ないもの持ってるんですか!あなたは!」

    「彼女の技は操作系の水流を強化系で極限にまで圧縮して放たれる特質系のn」

    「この人のテンションうぜえEE」

    16 :

    落ち着け…・・・・落ち着くのだ>>1よ……
    レスは10を越えた……そうやすやすと落ちたりはせん……
    落ち着いて……ネタを考えるのだ……!

    たとえば、ぬーべーの濡れ女って可愛かったよなとか

    17 :

    >>14
    台詞系SS総合スレがすでにある

    今のところ板内で乱立はしてないようなので、
    単発でスレ立ててもおおっぴらに批判はされないけどね

    18 = 16 :

    よくわかんないけど、新ジャンルって
    台詞系じゃないと駄目なの?

    19 = 17 :

    >>18
    駄目ってことはないが、「新ジャンル~」ってSSは
    9割方地の文無しの台詞オンリーだしな

    単発でスレ立てまくると新ジャンルと姉スレだけで
    板が埋まってしまう恐れがあるんで
    基本的には総合スレでやって
    単発はほどほどにしましょうってのが自治スレでの方向性

    20 = 16 :

    ふむ、なるほど。新ジャンルというのがあるんじゃなくて
    一種のお題みたいなものなのね

    21 :

    一般的にはそうみたいね
    多分、発祥がVIPだから
    板の性格に合わせた形でそうなっていったんじゃないか

    22 :

    そういえば「今にも剥がれそうな唇の皮」もいつの間にか落ちてたな

    23 = 22 :

    新ジャンルがふるわないのは悲しすぎるから、ちょっとだけ書くわ

    「ぅー…」
    「独り身の大学生は大変だね。風邪でもひいたか?」
    「そりゃ、毎日こんなじめじめしたとこいたら風邪もひくわ……」
    「私のせいか? 私のせいなのかコラ?」
    「あー、違うから静かにして。返答するのもダルいわ……」
    「……」

    ひやり

    「ぬ……?」
    「私の手、濡れてて冷たいでしょ」
    「おぉ、気持ちいい……」
    「常にほんのり湿ってるからタオルいらず。衛生観念ばっちりだね!」
    「……サンキュ、女」
    「病人は黙って看護されてりゃいいの!」

    24 :

    >>22
    唇の皮は容量落ち。なんとあの人ほぼ一人で500kb書ききったのよ

    25 = 22 :

    >>24
    すげぇwwwwある意味アホスwwwwwwww

    26 :

    『塩』

    「濡れ女さんって塩掛けたらどうなるんですか」

    「塩?私に?全然平気よ。ほらね」パッパッ

    「てっきり漫画の濡れ女みたいにドロドロに溶けてしまうのかと」

    「フッ 私が塩程度に負けると思う?私の保水力ハンパないよ?クラゲとかナメクジが見たらどん引きするレベルだよ?」

    「う、なんか気持ち悪い例えだなぁ」

    「証拠見たい!?ここにあるポテトチップスとかっぱえびせんとじゃがりこ一度に食べても何ともないから!」

    「ああっ課題のおともに買っておいたお菓子が!」

    「なんなら梅干しとかごはんですよも食べてあげる!」

    「漬物直で一気食いすんなあぁあ!!」

    27 :

    塩分凄いことにww
    きっと次は塩水吹くぞこいつ

    28 :

    しおをふくのですよね

    29 :

    ウミガメの如く、うるうると涙を流すのもありではなかろうかw

    30 = 26 :

    >>26の続き

    「極めつけにペットボトルの醤油を一気飲みしまーす?」

    「ちょ、何であなたは何時もすぐ悪乗りするんですか。もう良いですよ分かりましたから!」

    「ぐびっぐびぐび…」

    (もはや飲みサーのレベルだ…)

    「フフッ分かった?これが私のヴぉゲッ、保すぃうぇw…りょくぁwせdrf…」

    「うわっ濡れ女さんがメルトダウンした!?」

    「……mdrftgyふじ…こ」

    「何が全然平気だよー!とにかく水!水を与えなければ!」

    「…………」

    31 = 29 :

    ヅケですねわかります

    32 = 26 :

    >>30の続き

    ……………ジャァァァァーーーーー

    「!?……わたし…生きてるの?」

    「生きてるのじゃないでしょまったくもー。自分から自爆しておいて」

    「わ!ここオフロ!?イヤッ!やめてぇぇーー!宅配員さん!!」

    「誰と勘違いしてんですか。勢いで和服のまま入れちゃいましたけど良かった、ちゃんと戻って…」

    「私はしがない夫の帰りを待つ団地妻よー!」

    「いい加減にしてください。もうあんな馬鹿なことしちゃダメですよ?」

    「………くっ…濡れ女に恥かかせてただで済むと思ってんじゃねーぞ…」

    「洗濯機の上に着替えとタオル置いときましたから、上がったらちゃんと着替えてくださいね」バタン。

    「…………ブクブク…///」

    33 :

    俺、こういう小説大好きだw
    「今年もクーリスマスがやってk・・・・・・貴様っ!誰だ!」
    っていうスレタイの小説を初めて読んだけど、面白かったぜw
    ちなみに塩分取りすぎたらフツーに死ねるぜw

    34 = 26 :

    『居酒屋』

    「お ひさしぶりww濡れっ子www」

    「ちょ やめてよそのあだ名!」

    「ぬーちゃんはそれで中学時代男の子に散々いじられたしね」

    「それも今となってはいい思い出ですww」

    「いい思い出じゃない!少なくともあんたに言われるまで脳内フォルダから抹消してたのに!」

    「ふたりともまーまー」

    36 = 27 :

    友人の雪女と河女がどんな生活してるのか気になるな

    37 :

    萌えた
    続きもっとくれ

    38 = 26 :

    『お迎え』

    「あー、やっと課題終わった~。濡れ女さん今日は帰ってこないみたいだし、先寝ちゃっていいのかなぁ」

    プルルルッ

    「あ!男君!?」

    「あ 濡れ女さんの友達ですか?彼女どうかしました?」

    「うんうん!ちょっとこいつ飲みすぎちゃってさーwこの辺で一番近い家 男くんちみいたいだし、よかったら引き取りに来てくんかなーww」

    「はい 分かりました。駅前のどまど○でいいんですよね?」

    「そうそうwさすが濡っちょんの彼氏www」

    (このひとも相当酔っぱらってるなぁ…)

    39 = 26 :

    「ホント悪いねwwイヨッ良い男!ww日本一ッ!ウィ~」

    「も、申し訳ありません男さん。これ帰りのタクシー代です…」

    「あ、いいですよ。おぶって帰りますから。家近いんで」

    「おどごのヴぁがやろwwwいずもあだしをコケにじやがっで~くぁwせdrftgyふじこ」



    「もーほんと何時も極限まで行くんだからこの人は…」

    「すまんのうwすまんのうwwwうぇwっうぇ」

    「今度は老婆ですか。ってうわ!ボケながら寝ゲロするなあああああああ!!!」

    「むにゃむにゃw」

    「もー 一体何のために僕にまとわりついてんですか貴方は」

    「ほれさせてwww呪い殺すためじゃwww雪女みてろやぁwwwうぇっうぇっ」

    「…明日絶対クリーニング代請求してやる」

    40 = 26 :

    『学生時代編/捕獲実習 実技試験』

    CASE①

    「ぃたっ!ごめんなさい!お怪我はありませんか!?」

    「よかったw私○○大学の結城 奈怨っていいます。お詫びにお食事でも―…(ry」

    「わ!奢っていただけるんですか!?そんな悪いですよw(ry」

    「えこれから食事の後?///………向い側のホテル、行きませんか…?」


    試験管「合格よ」

    つらら「さすが雪女先輩w」

    41 = 26 :

    >>40の続き

    CASE②

    「…………え?私ですか?べ、別に…ただ河を眺めていただけですよ?」

    「……はい、……えぇ、…そうですよね。みんな…つらくても頑張ってますよね…」

    「――え?貴方の車の中に?…そんな、だめですよ、…お友達がいらっしゃるのに…」

    「…分かりました。お じ ゃ ま し ま す 」


    「合格ね」

    「おとなしそうな顔して一気に4人釣りやがった…」

    「しかも最小限の言動で」

    なめ(恐ろしい子…)

    42 = 26 :

    >>41の続き

    CASE③

    「あ!あなた高校生?え?大学生?うっそぉwみえなぁいw」
      
    「あのぅーあたし上京したての田舎娘でぇw帰る家もなくて困ってるんですぅww」

    「良かったらぁあなたの家に転がり込みたいなwwwなんてwwwきゃー///」

    「……え?だめなの?」

    「『髪からキモイ水垂らしてんじゃねぇよ』ですって?…うっせー!!童貞の家にあがってやろっつってんだろーがゴルァ!!」ガシッポカッ


    「うっ……世の中にはドMな男の子もいるはずよね……ご合格よ!」




    「これが、妖怪・濡れ女誕生の瞬間でした」

    「試験官は訴えられていいレベル」

    43 = 27 :

    ちょww試験官ww

    44 :

    試験管やさしいなw

    46 :

    「男…この服何?」

    「メッシュ地の服だ。これで君の体質も少しは改善…」

    「なるほど。濡れたら絞ればいいのね。」

    「おい!ここで絞るな!!!床にお前の体液がー!!」

    「体液とはなによ!! 乾いてもなんともないわよ!…白くなるけど」

    「汗じゃねえか!!」

    47 :

    お、書き手来たか

    頑張れ

    48 :

    体液ww

    49 = 46 :

    「ふふふ~ん♪」

    「何かいいことでもあったのか?」

    「外見て、外。」

    「どうして …えぇ!なんだこれは!!」

    「雨雲だけがこの家の上に…」

    「もう少しで梅雨も終わりでしょ夏に備えてここに湿気を蓄えないと!」

    「…ウエット」

    50 = 46 :

     男 就寝中

    「…ううんん …ヌルヌルする …はっ!!」

    「もしかしてやっちまったか! やばいよこの歳にもなって夢精なんて!」

      ちゅぶちゅぶ ズチュグチュ

    「ふうん…んあ、んぶ…ぷは!」

    「おい!なにしてんだ!」

    「見てのとおりフェラチオとパイずりですが何か問題でも?」

    「おおありだ!なにしてんだ!」

    「大丈夫×2 あんた遅漏だってわかったし」

    「なんで人の恥ずかしいところ発見してんだー! …つーかいつからしてた?」

    「二時間くらい」

    「…出ねーにもほどがある」


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