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元スレ新ジャンル「青春18切符」
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まじでしていい? 超展開のやりすぎで一回、ぐだらしたことがあったからさ…
してもよかですか?
してもよかですか?
じゃあ、つづけるね
…二日目…
ぴぴぴっぴぴぴぴっ!
男「……ふぁぁぁっっっ~……よく寝た」
男「う~ん…なぜか部屋が心少し広く感じるな~」
男「さてと、風呂を沸かしてっと……うんっ?」
男「かがみ………え~と……あれっ?どちらさま……で?」
男「……………うわぁああああああああああああああぁぁあっっっっ!!!!!!!!」
切符「……うるさいな~…どうしたの~おにいちゃん?」
男「おいっ!!!こらぁっ!!!!!切符!!!!!!てめぇぇっ!俺になにしやがったぁぁっっ!!!!!」
切符「う~んっ……あ~おにいちゃんが福知山で言ったこと覚えている~?」
男「覚えていねえよっ!!!それに俺はなんかいったかぁぁっ!!!???」
切符「ほらっ、僕がきれいな若いお姉ちゃんだったらいいな~っていってたじゃない」
男「ああ~そんな趣旨のことをいったなぁ~って、これとそれとは別じゃいっ!!!」
切符「残念だけど、僕の性別を動かすほど~僕自身、力はないけど~おにいちゃんの性別なら変えられるから~変えたんだ~」
男「……うわ……なんていう斜め上」
…二日目…
ぴぴぴっぴぴぴぴっ!
男「……ふぁぁぁっっっ~……よく寝た」
男「う~ん…なぜか部屋が心少し広く感じるな~」
男「さてと、風呂を沸かしてっと……うんっ?」
男「かがみ………え~と……あれっ?どちらさま……で?」
男「……………うわぁああああああああああああああぁぁあっっっっ!!!!!!!!」
切符「……うるさいな~…どうしたの~おにいちゃん?」
男「おいっ!!!こらぁっ!!!!!切符!!!!!!てめぇぇっ!俺になにしやがったぁぁっっ!!!!!」
切符「う~んっ……あ~おにいちゃんが福知山で言ったこと覚えている~?」
男「覚えていねえよっ!!!それに俺はなんかいったかぁぁっ!!!???」
切符「ほらっ、僕がきれいな若いお姉ちゃんだったらいいな~っていってたじゃない」
男「ああ~そんな趣旨のことをいったなぁ~って、これとそれとは別じゃいっ!!!」
切符「残念だけど、僕の性別を動かすほど~僕自身、力はないけど~おにいちゃんの性別なら変えられるから~変えたんだ~」
男「……うわ……なんていう斜め上」
>>155で壊れたのか('A`)
男「朝っぱらから、ガキを殴るのは目覚めが悪いから殴らないが…これじゃあ、服がな……」
切符「だからって、正座をさせるのも……ごめんなさいっ」
男「思ったより胸があるから、上の方はどうしようもないほどみっともなくはないな」
男「え~と下は…ウエストが致命的だな……これはベルトにカッターで新しく穴をあけるしかないな…」
男「余った部分は緊急的に裁縫でなんとかするとして……ブラジャー…絆創膏で対処しよう…」
男「髪も……なげえな……え~と、包帯とそれに留め金で何とかまとめられそうだな」
男「靴は…靴下を重ねて履けばどうにかなるな……」
男「う~ん……胸がでかいのはこれはお前の趣味か?」
切符「ううん、違うよっ」
男「だったらなんだ?」
切符「おにいちゃんの持ってたエッチな本にそんな女の子ばっかだったから~」
男「……そういうところは俺に合わすな とりあえず、風呂を沸かしている間 裁縫してしまおう」
切符「……なぐらないって……いってた……じゃん……」
切符「だからって、正座をさせるのも……ごめんなさいっ」
男「思ったより胸があるから、上の方はどうしようもないほどみっともなくはないな」
男「え~と下は…ウエストが致命的だな……これはベルトにカッターで新しく穴をあけるしかないな…」
男「余った部分は緊急的に裁縫でなんとかするとして……ブラジャー…絆創膏で対処しよう…」
男「髪も……なげえな……え~と、包帯とそれに留め金で何とかまとめられそうだな」
男「靴は…靴下を重ねて履けばどうにかなるな……」
男「う~ん……胸がでかいのはこれはお前の趣味か?」
切符「ううん、違うよっ」
男「だったらなんだ?」
切符「おにいちゃんの持ってたエッチな本にそんな女の子ばっかだったから~」
男「……そういうところは俺に合わすな とりあえず、風呂を沸かしている間 裁縫してしまおう」
切符「……なぐらないって……いってた……じゃん……」
シュッボッ
男「ふぅっ…あ~、女が煙草吸っているな~」
切符「そうだね~、おにいちゃんの容姿じゃ 似合わないね~」
男「……うるへっ!」
切符「うぎぃっ……に……二回目だよ……」
……
男「あ~めんどくせえ~ガチでめんどくせえぇ~」
切符「……」
男「デニム生地が…くっそ、固ええ あ~、たいぎのぉ~」
切符「……おにいちゃん」
男「ああ、なんだよ 俺はデニムと闘っているんだ、声かけんな」
切符「これから、おねえちゃんと呼んでいい?」
男「……もう一撃……いくか?」
切符「いっ、いらない」
男「そうだ…この状態はいつまでつづくんだ?」
切符「う~ん…確か、三日間ぐらい…かな」
男「ということは…今日、明日、明後日…最終日までかよっ!?」
切符「う、うん」
男「まじか…くそ、めんどくせえ……」
男「ふぅっ…あ~、女が煙草吸っているな~」
切符「そうだね~、おにいちゃんの容姿じゃ 似合わないね~」
男「……うるへっ!」
切符「うぎぃっ……に……二回目だよ……」
……
男「あ~めんどくせえ~ガチでめんどくせえぇ~」
切符「……」
男「デニム生地が…くっそ、固ええ あ~、たいぎのぉ~」
切符「……おにいちゃん」
男「ああ、なんだよ 俺はデニムと闘っているんだ、声かけんな」
切符「これから、おねえちゃんと呼んでいい?」
男「……もう一撃……いくか?」
切符「いっ、いらない」
男「そうだ…この状態はいつまでつづくんだ?」
切符「う~ん…確か、三日間ぐらい…かな」
男「ということは…今日、明日、明後日…最終日までかよっ!?」
切符「う、うん」
男「まじか…くそ、めんどくせえ……」
幼馴染だったりする女の子とのんびり鈍行の旅かと思ったら切符そのものかよ!w
構わん、つづけてくれ
構わん、つづけてくれ
書きだめはここまでなんですよね
さてと、つづけますか
男「よっしゃ、風呂が焚けたな さってと、へえるとするか~」
切符「じゃあ、僕も入る~」
男「……」
切符「だめ?」
男「一人用だから狭いぞ…」
切符「ぐふっ やったぁあっ!」
男「……少し静かにしろ」
切符「……くぅっ…女の人になっても……チョップが……きく……」
……
男「あ゛ぁぁ~、お風呂最高っ!」
切符「……」
男「ああっ どうした、黙り込んで?」
切符「おっぱいが……」
男「……だまっとれっ!」
切符「あぁぁあぁっ……うめ……ぼし……いやぁぁああっっ」
さてと、つづけますか
男「よっしゃ、風呂が焚けたな さってと、へえるとするか~」
切符「じゃあ、僕も入る~」
男「……」
切符「だめ?」
男「一人用だから狭いぞ…」
切符「ぐふっ やったぁあっ!」
男「……少し静かにしろ」
切符「……くぅっ…女の人になっても……チョップが……きく……」
……
男「あ゛ぁぁ~、お風呂最高っ!」
切符「……」
男「ああっ どうした、黙り込んで?」
切符「おっぱいが……」
男「……だまっとれっ!」
切符「あぁぁあぁっ……うめ……ぼし……いやぁぁああっっ」
男「さてと、体を洗ってと……」
じゅっ ぼしゅぁぁ~
切符「おっ、お風呂の栓を抜いてどうするの?」
男「ああんっ、体を洗うために決まっているだろ」
男「ええっと、これがシャンプーだな さて、まず切符から洗わねえとな」
ゴシゴシゴシゴシ
切符「う~んっ、目がしみるよ~」
男「我慢しろっ、手前も男だろっ」
切符「うんっ!我慢するっ!」
ゴシゴシゴシゴシ
男「よしっ、これでいいだろ で、シャワーでっと」
ジャッー!
切符「あわあわさん、まったね~」
男「おいっ、ちゃんとこっち向け!」
じゅっ ぼしゅぁぁ~
切符「おっ、お風呂の栓を抜いてどうするの?」
男「ああんっ、体を洗うために決まっているだろ」
男「ええっと、これがシャンプーだな さて、まず切符から洗わねえとな」
ゴシゴシゴシゴシ
切符「う~んっ、目がしみるよ~」
男「我慢しろっ、手前も男だろっ」
切符「うんっ!我慢するっ!」
ゴシゴシゴシゴシ
男「よしっ、これでいいだろ で、シャワーでっと」
ジャッー!
切符「あわあわさん、まったね~」
男「おいっ、ちゃんとこっち向け!」
………
男「ふぅ~さっぱりしたなっ!」
切符「うんっ!さっぱりしたねっ!」
男「さて、今日はどうするかな~敦賀まで行ってもいいし」
男「そのまま、くだっていくのもありだな……」
切符「なら~関西本線にでものろっ!」
男「……じゃあ、大阪にでも行くか」
切符「えぇっ!!!却下なのっ!?」
男「ああ、関西本線は明日だ 当然、伊勢にいくためにな」
切符「伊勢って?何があるの?」
男「伊勢神宮があるんだ、それは元旦の楽しみとして取っておく だから、今日は大阪だ」
切符「ふ~ん、そうなんだ~」
男「ふぅ~さっぱりしたなっ!」
切符「うんっ!さっぱりしたねっ!」
男「さて、今日はどうするかな~敦賀まで行ってもいいし」
男「そのまま、くだっていくのもありだな……」
切符「なら~関西本線にでものろっ!」
男「……じゃあ、大阪にでも行くか」
切符「えぇっ!!!却下なのっ!?」
男「ああ、関西本線は明日だ 当然、伊勢にいくためにな」
切符「伊勢って?何があるの?」
男「伊勢神宮があるんだ、それは元旦の楽しみとして取っておく だから、今日は大阪だ」
切符「ふ~ん、そうなんだ~」
男「無事、チェックアウトが済ませたな……おい、切符 でてこいっ」
切符「はいは~いっ、それで大阪のどこにいくの~?」
男「ああ、西成だ」
切符「にしなり?それって、どういうところ?」
男「西成、通称 釜ヶ崎 まあ、いきゃあわかる」
切符「行けばわかるといわれても……」
男「正直、そうとしかいいようがねえんだ」
男「それに男の時は平然とあそこを歩けたが、この体じゃ歩けるかわからねえしな」
男「まあ、試してみたいだけだ」
切符「それって……すごく危なくない?」
男「ああ、当然 すごく危ない場所だよ 日本で一番だろうな」
切符「そっ、そうなんだ……」
男「まっ、変な路地を歩かなきゃ平気だから 安心しろって」
切符「うっ、うんっ!」
切符「はいは~いっ、それで大阪のどこにいくの~?」
男「ああ、西成だ」
切符「にしなり?それって、どういうところ?」
男「西成、通称 釜ヶ崎 まあ、いきゃあわかる」
切符「行けばわかるといわれても……」
男「正直、そうとしかいいようがねえんだ」
男「それに男の時は平然とあそこを歩けたが、この体じゃ歩けるかわからねえしな」
男「まあ、試してみたいだけだ」
切符「それって……すごく危なくない?」
男「ああ、当然 すごく危ない場所だよ 日本で一番だろうな」
切符「そっ、そうなんだ……」
男「まっ、変な路地を歩かなきゃ平気だから 安心しろって」
切符「うっ、うんっ!」
男「本来なら、阪急大宮駅から快速急行乗ればあっという間に梅田なのだが」
男「今回は切符があるしな 京都駅から乗り込むことにした」
切符「そっ、それって 無駄遣いじゃない?」
男「まあ、1日ぐらいいいだろ? まだ、三日分も残っているんだしな」
切符「それはそうだけど……」
男「俺だって、休暇が5日までなんだ 使えるときに使っとかないとな」
駅員「はい、失礼しま~す」
かちっ かちっ
駅員「はい、どうぞ~」
男「どもっ」
男「今回は切符があるしな 京都駅から乗り込むことにした」
切符「そっ、それって 無駄遣いじゃない?」
男「まあ、1日ぐらいいいだろ? まだ、三日分も残っているんだしな」
切符「それはそうだけど……」
男「俺だって、休暇が5日までなんだ 使えるときに使っとかないとな」
駅員「はい、失礼しま~す」
かちっ かちっ
駅員「はい、どうぞ~」
男「どもっ」
男「あ~各駅停車って、いいよな~」
切符「そうだね~ でも、ばんばん快速とかに追い抜かれているよ~」
男「仕様です 何せ、新快速のトップスピードは130だぜ」
男「どんなにこの区間はストレートが多いとはいえ、やりすぎだと俺は思うけどな」
切符「そっ、そんなに出るのっ?」
男「ああ、出すぜ 関西人は比較的気が短いらしいからな」
男「だから、JR酉は容赦なくスピードを出すんだろうな」
切符「ふ~ん、そうなんだ~」
男「おっ、もう茨木だな 早いもんだな~」
がらっ
……
男「うっ……すっ、すげぇ……香水の匂いが……」
切符「……ちっ、窒息しそう……」
男「ぎっ、銀座のおばちゃん……でも、この香水は……」
切符「そうだね~ でも、ばんばん快速とかに追い抜かれているよ~」
男「仕様です 何せ、新快速のトップスピードは130だぜ」
男「どんなにこの区間はストレートが多いとはいえ、やりすぎだと俺は思うけどな」
切符「そっ、そんなに出るのっ?」
男「ああ、出すぜ 関西人は比較的気が短いらしいからな」
男「だから、JR酉は容赦なくスピードを出すんだろうな」
切符「ふ~ん、そうなんだ~」
男「おっ、もう茨木だな 早いもんだな~」
がらっ
……
男「うっ……すっ、すげぇ……香水の匂いが……」
切符「……ちっ、窒息しそう……」
男「ぎっ、銀座のおばちゃん……でも、この香水は……」
男「……しっ、しぬかと思った」
切符「ぼっ、僕も……」
男「あれが関西名物、香水臭がおかしいおばちゃんだ」
男「俺はあのおばさん連中に挟まれて、しにかけたことが一度…ある」
男「あれは確か、天王寺で乗ってきたおばちゃん連中に挟まれて」
男「京橋まで挟まれ続けて、逝きかけたことがある……」
切符「ほっ、本当!?ふっ、二人であの破壊力だよっ!?」
男「ああ、ガチで死ねる あのおばちゃんがいっぱいいる車両なら」
男「ある意味、サリンガスなんて屁みたいなものだろうな……」
切符「ねえねえ、あの建物なに~?」
男「ああ、あれか? あれは大阪ドームだ」
男「ということは、もう大正だな 早いもんだな~」
切符「ぼっ、僕も……」
男「あれが関西名物、香水臭がおかしいおばちゃんだ」
男「俺はあのおばさん連中に挟まれて、しにかけたことが一度…ある」
男「あれは確か、天王寺で乗ってきたおばちゃん連中に挟まれて」
男「京橋まで挟まれ続けて、逝きかけたことがある……」
切符「ほっ、本当!?ふっ、二人であの破壊力だよっ!?」
男「ああ、ガチで死ねる あのおばちゃんがいっぱいいる車両なら」
男「ある意味、サリンガスなんて屁みたいなものだろうな……」
切符「ねえねえ、あの建物なに~?」
男「ああ、あれか? あれは大阪ドームだ」
男「ということは、もう大正だな 早いもんだな~」
男「新今宮だ、あ~久々だな~」
切符「ねえねえ、あの大きな建物は~?」
男「ああ、あれか? あれは大きい廃墟だ」
切符「はっ、廃墟~!?」
男「昔は遊園地こみの商業施設が集まったところだったが、今は絶賛廃墟中だ」
切符「なっ、なんで廃墟なのっ!?」
男「知らん まあ、経営難だったんだろうな~」
切符「あ~、あの奥の高い鉄塔は?」
男「ああ、あれが有名な通天閣だ 一時期は吉本興業が持っていたらしい、通天閣だ」
切符「へ~、あれが通天閣なんだ~!僕、のぼってみたいな~!」
男「とりあえず、荷物を置いて 西成観光したらな」
切符「うんっ!わかった!」
切符「ねえねえ、あの大きな建物は~?」
男「ああ、あれか? あれは大きい廃墟だ」
切符「はっ、廃墟~!?」
男「昔は遊園地こみの商業施設が集まったところだったが、今は絶賛廃墟中だ」
切符「なっ、なんで廃墟なのっ!?」
男「知らん まあ、経営難だったんだろうな~」
切符「あ~、あの奥の高い鉄塔は?」
男「ああ、あれが有名な通天閣だ 一時期は吉本興業が持っていたらしい、通天閣だ」
切符「へ~、あれが通天閣なんだ~!僕、のぼってみたいな~!」
男「とりあえず、荷物を置いて 西成観光したらな」
切符「うんっ!わかった!」
男「さあ、ここからが西成だ 西成の交差点だな」
切符「……」
男「どうした切符? 道端に羽毛布団が敷かれててびっくりしたか?」
切符「うっ…うん…」
男「ま~、俺も初めて来た時はびっくりしたからな~ということは、おっちゃんはまだ生きているということだな」
切符「そっ、そうなの?」
男「夜になると、おっちゃんが布団と段ボールに挟まれて寝ているからな」
男「まあ、ここらへんじゃあ普通に見れる風景だし 気にはしねえが…」
切符「そっ、そうなんだ…」
男「そう、びびるな こっちが何か変なことをしなければ何もしてこねえから」
切符「おっ、おにいちゃん ほっ、ホテルは?」
男「来山南館だ 大阪で泊まる時は何回も利用させてもらっているから 安全なところだ」
切符「……」
男「どうした切符? 道端に羽毛布団が敷かれててびっくりしたか?」
切符「うっ…うん…」
男「ま~、俺も初めて来た時はびっくりしたからな~ということは、おっちゃんはまだ生きているということだな」
切符「そっ、そうなの?」
男「夜になると、おっちゃんが布団と段ボールに挟まれて寝ているからな」
男「まあ、ここらへんじゃあ普通に見れる風景だし 気にはしねえが…」
切符「そっ、そうなんだ…」
男「そう、びびるな こっちが何か変なことをしなければ何もしてこねえから」
切符「おっ、おにいちゃん ほっ、ホテルは?」
男「来山南館だ 大阪で泊まる時は何回も利用させてもらっているから 安全なところだ」
>>180 すまんな、話として結構端折っているところがあるからな
一応、旅鉄としては高校三年間と大学四年間この切符にお世話になっているんで
多少は大丈夫だけど、ヲタ領域に達しているとは思っていないよ
茨木~大阪~大正間は大阪で乗り換えて、おばちゃんのことを言っていると思ってくれ すまんな
男「結構、早くにチェックインができたな よかったよかった」
男「それにしても、一泊2500円は安すぎだろ…常識的に考えて…」
男「あ~、壁薄っ!さすが簡易宿一歩手前的なホテルっ」
男「ちなみに切符は出てくるんじゃねえぞ、今荷物置いていくからな~」
……
切符「ねえ、おにいちゃん……」
男「なんだ?」
切符「あのさ…あの~ホテル大丈夫なの?」
男「はははっ、大丈夫大丈夫 かれこれ、五回は使っているけど何もねえよ」
男「とりあえず、久々の西成観光だ 楽しむべ」
切符(たっ、たのしめると思えないんだけど……)
一応、旅鉄としては高校三年間と大学四年間この切符にお世話になっているんで
多少は大丈夫だけど、ヲタ領域に達しているとは思っていないよ
茨木~大阪~大正間は大阪で乗り換えて、おばちゃんのことを言っていると思ってくれ すまんな
男「結構、早くにチェックインができたな よかったよかった」
男「それにしても、一泊2500円は安すぎだろ…常識的に考えて…」
男「あ~、壁薄っ!さすが簡易宿一歩手前的なホテルっ」
男「ちなみに切符は出てくるんじゃねえぞ、今荷物置いていくからな~」
……
切符「ねえ、おにいちゃん……」
男「なんだ?」
切符「あのさ…あの~ホテル大丈夫なの?」
男「はははっ、大丈夫大丈夫 かれこれ、五回は使っているけど何もねえよ」
男「とりあえず、久々の西成観光だ 楽しむべ」
切符(たっ、たのしめると思えないんだけど……)
男「相変わらず、すげえ古臭い商店街だな~はははっ」
切符「なっ、なんか怖いよぉ……」
男「そうか~? 慣れると全然普通に思えるけどな~はははっ」
切符「おにいちゃん…さっきから、テンション高くない?」
男「まあ、高いよ~ ここは場末の場末 場末の頂点みてえなところだしな~」
切符「ふっ、普通にオジサンたちが道端で酒を飲んでいるんだけど…」
男「まあな、ここはジュースの自販機より 壊れかけた酒の自販機の方が多いしな」
男「喧嘩なんかもしょっちゅうだし、古き良き日本みたいなものだ」
切符「そっ、そうなの?」
男「あ~、京都が古代から続くなら ここは近代から続く~みたいなところだな~はははっ」
おっちゃん「ねえちゃんっ、ねえちゃん!」
切符 ビクッ
切符「なっ、なんか怖いよぉ……」
男「そうか~? 慣れると全然普通に思えるけどな~はははっ」
切符「おにいちゃん…さっきから、テンション高くない?」
男「まあ、高いよ~ ここは場末の場末 場末の頂点みてえなところだしな~」
切符「ふっ、普通にオジサンたちが道端で酒を飲んでいるんだけど…」
男「まあな、ここはジュースの自販機より 壊れかけた酒の自販機の方が多いしな」
男「喧嘩なんかもしょっちゅうだし、古き良き日本みたいなものだ」
切符「そっ、そうなの?」
男「あ~、京都が古代から続くなら ここは近代から続く~みたいなところだな~はははっ」
おっちゃん「ねえちゃんっ、ねえちゃん!」
切符 ビクッ
男「あ~んっ、俺のことか~?」
おっちゃん「そうやっ!ねえちゃん!俺といっしょにのまへんか~?」
男「すまんが、今日は子供がいるんでダメなんだよ~すまんな~」
おっちゃん「ほうか~、そらしかたがあらへんな~」
男「だけど、次あったらいいよ~」
おっちゃん「そうかそうか~ならっ!次あったら、いっしょに飲もうな~!」
男「ああ、またなっ」
…
切符「さっ、流石だね おにいちゃん」
男「そうか?まあ、場馴れしているだけだよ」
切符「それで今、どこに向かっているの?」
男「荻之茶屋 まあ、満喫したら新世界にでも行くから安心しろ」
切符「新世界って?」
男「ああ、通天閣にのぼる それまで我慢だ」
切符「うんっ!僕!我慢するっ!」
おっちゃん「そうやっ!ねえちゃん!俺といっしょにのまへんか~?」
男「すまんが、今日は子供がいるんでダメなんだよ~すまんな~」
おっちゃん「ほうか~、そらしかたがあらへんな~」
男「だけど、次あったらいいよ~」
おっちゃん「そうかそうか~ならっ!次あったら、いっしょに飲もうな~!」
男「ああ、またなっ」
…
切符「さっ、流石だね おにいちゃん」
男「そうか?まあ、場馴れしているだけだよ」
切符「それで今、どこに向かっているの?」
男「荻之茶屋 まあ、満喫したら新世界にでも行くから安心しろ」
切符「新世界って?」
男「ああ、通天閣にのぼる それまで我慢だ」
切符「うんっ!僕!我慢するっ!」
>>185 書きだめは終わったからな、書きながらだwww
男「おっ、こんなところに古臭いゲーセンが…」
切符「はっ、入るの!?」
男「ああ、入るに決まっているだろ さ~て何があるかな~」
…
男「う~ん、脱衣麻雀と古いゲームとメダルゲームか…」
切符「ねえねえ、早く別のところいこうよ……」
男「おっ、500円でメダルが200枚か…いいね~すこしやっていくか~」
切符「ちょっ!おっ、おにいちゃんったら」
男「ということで、ファイナルジャグラーがあったからこれでもやるか~」
切符「おっ、おにいちゃんっ!」
男「いいだろ、使い切るまでやるだけだからな」
切符(う~、長居するような気がするよ~……)
男「おっ、こんなところに古臭いゲーセンが…」
切符「はっ、入るの!?」
男「ああ、入るに決まっているだろ さ~て何があるかな~」
…
男「う~ん、脱衣麻雀と古いゲームとメダルゲームか…」
切符「ねえねえ、早く別のところいこうよ……」
男「おっ、500円でメダルが200枚か…いいね~すこしやっていくか~」
切符「ちょっ!おっ、おにいちゃんったら」
男「ということで、ファイナルジャグラーがあったからこれでもやるか~」
切符「おっ、おにいちゃんっ!」
男「いいだろ、使い切るまでやるだけだからな」
切符(う~、長居するような気がするよ~……)
男「うんっ!?おっ、無音スタートだっ!」
男「なら、わざと外して……ネジネジネジネジ……」
ペカッ!
男「う~んっ!たまらんっ!この明かりがいいね~」
男「では、ビッグ確定なので7でそろえるとしてと……」
…
男「う~ん、このファンファーレ…たまらんねっ!」
切符「おにいちゃん…早く、行こうよ~」
男「わかったわかった、なら…すいません」
にいちゃん「はっ、はいっ?俺のことよんだ?」
男「このボーナスとメダルあげますんで…どうぞ」
にいちゃん「まっ、まじで!?ええのっ?」
男「ええ、甥っ子に早く行こうってせがまれているんで…どうぞっ」
にいちゃん「あっ、ありがとなっ!」
切符「はいはい、おにいちゃん早くいくよ~」
男「なら、わざと外して……ネジネジネジネジ……」
ペカッ!
男「う~んっ!たまらんっ!この明かりがいいね~」
男「では、ビッグ確定なので7でそろえるとしてと……」
…
男「う~ん、このファンファーレ…たまらんねっ!」
切符「おにいちゃん…早く、行こうよ~」
男「わかったわかった、なら…すいません」
にいちゃん「はっ、はいっ?俺のことよんだ?」
男「このボーナスとメダルあげますんで…どうぞ」
にいちゃん「まっ、まじで!?ええのっ?」
男「ええ、甥っ子に早く行こうってせがまれているんで…どうぞっ」
にいちゃん「あっ、ありがとなっ!」
切符「はいはい、おにいちゃん早くいくよ~」
男「ったく…せっかく、楽しんでいるっていうのによ……」
切符「僕はたのしくないのっ!ったく、早くここを出ようよっ!」
男「へ~、ここらへんは二円パチンコと10すろが多いんだな~」
切符「はいはい、関係ない関係ない 早く、通天閣にいくよっ!」
男「わかりましたよ、まあ20すろじゃないとおれも打つ気しないしな」
男「じゃあ、ここで右に曲がりますか~」
切符「うんっ!」
男「お~、相変わらず 不法ちっくな露店がおおいな~」
切符「すっ、すごいところだね~」
男「おっちゃんたちも昼の1時から飲んでいるし、やるな~」
切符「やるなじゃないよっ、とりあえず新世界にいくよっ!」
男「まあ、これが日本の場末だ いい経験になるだろ」
切符「いい経験どころじゃないよっ、僕はもう二度と来たくないよ~」
切符「僕はたのしくないのっ!ったく、早くここを出ようよっ!」
男「へ~、ここらへんは二円パチンコと10すろが多いんだな~」
切符「はいはい、関係ない関係ない 早く、通天閣にいくよっ!」
男「わかりましたよ、まあ20すろじゃないとおれも打つ気しないしな」
男「じゃあ、ここで右に曲がりますか~」
切符「うんっ!」
男「お~、相変わらず 不法ちっくな露店がおおいな~」
切符「すっ、すごいところだね~」
男「おっちゃんたちも昼の1時から飲んでいるし、やるな~」
切符「やるなじゃないよっ、とりあえず新世界にいくよっ!」
男「まあ、これが日本の場末だ いい経験になるだろ」
切符「いい経験どころじゃないよっ、僕はもう二度と来たくないよ~」
切符「ねえ、あのおじちゃんたち…なんで、あそこにたむろっているの?」
男「え~と、確かここは…あいりん職業安定所 まあ、職安だな」
切符「そっ、それって?」
男「そう ここが有名な太子地区、別称あいりん地区だ」
切符「あいりん?」
男「西成で一、二を争うぐらいやばい場所 半分無法地区だな~はははっ」
切符「おっ、おにいちゃんっ!おっ、オジサンたちがおにいちゃんの事をみっ、見てるよ…」
男「な~に、手出しはしないさ 昼間だし、職安には警備の人間がいるしな」
男「俺のことを見て犯しているだけだよ、安心しろって」
切符「おっ、犯しているって!」
男「まあ、ずりネタにされるぐらいどってことないさ 強姦されなきゃいいんだからよ」
男「とりあえず、街道に出てきたな 新今宮の駅に向かうとするか~」
男「え~と、確かここは…あいりん職業安定所 まあ、職安だな」
切符「そっ、それって?」
男「そう ここが有名な太子地区、別称あいりん地区だ」
切符「あいりん?」
男「西成で一、二を争うぐらいやばい場所 半分無法地区だな~はははっ」
切符「おっ、おにいちゃんっ!おっ、オジサンたちがおにいちゃんの事をみっ、見てるよ…」
男「な~に、手出しはしないさ 昼間だし、職安には警備の人間がいるしな」
男「俺のことを見て犯しているだけだよ、安心しろって」
切符「おっ、犯しているって!」
男「まあ、ずりネタにされるぐらいどってことないさ 強姦されなきゃいいんだからよ」
男「とりあえず、街道に出てきたな 新今宮の駅に向かうとするか~」
切符「あ~心臓に悪かったあぁ~」
男「そうか? 俺は久々に楽しんだけどな~」
切符「おっ、おにいちゃんは…今、おねえちゃんなんだからっ!」
男「おいおい、おにいちゃんをお姉ちゃんにしたのはお前だろうがっ!」
切符「そっ、そうだけど……」
男「とりあえず、フェスティバルゲートの廃墟についたな~」
切符「うわ~すっ…ごいっ!廃墟だね~」
男「びっくりするぐらい廃墟だよな~しかも、駅前だぜ…さすが、大阪だよな~」
切符「へ~ジェットコースターもあったんだ~」
男「ああ、昔俺は乗ったがな~真下に環状線等が走っていると怖かったよな~」
切符「それはどういう意味で?」
男「下手したら、完全に死ねるという意味でだな~はははっ」
切符(うっわ~、ひどい冗談だな~)
男「そうか? 俺は久々に楽しんだけどな~」
切符「おっ、おにいちゃんは…今、おねえちゃんなんだからっ!」
男「おいおい、おにいちゃんをお姉ちゃんにしたのはお前だろうがっ!」
切符「そっ、そうだけど……」
男「とりあえず、フェスティバルゲートの廃墟についたな~」
切符「うわ~すっ…ごいっ!廃墟だね~」
男「びっくりするぐらい廃墟だよな~しかも、駅前だぜ…さすが、大阪だよな~」
切符「へ~ジェットコースターもあったんだ~」
男「ああ、昔俺は乗ったがな~真下に環状線等が走っていると怖かったよな~」
切符「それはどういう意味で?」
男「下手したら、完全に死ねるという意味でだな~はははっ」
切符(うっわ~、ひどい冗談だな~)
男「さて、ここが新世界だな」
切符「これ~僕、みたことがあるような気がするよ~」
男「まあ、大抵…観光系の写真だと、この角度からとるからな~」
切符「ねえねえ!ふぐっ!ふぐだよっ!」
男「ああ、つぼらやね それより、まず通天閣だ」
切符「わ~いっ!通天閣だっ!」
……
切符「エレベーターでのぼっていくだね~」
男「ああ、さて 展望台だ」
切符「うっわ~、景色がいいね~」
男「確か、地上から87.5mだったかな まあ、どうあれこうあれ景色がいいね」
切符「ねえねえ、あれっ新今宮の駅だよねっ!」
男「おお、残念 あれは難波駅 新今宮はもっと手前のあれ」
切符「へ~あれは?」
男「天王寺、大きいターミナル駅だよ」
切符「これ~僕、みたことがあるような気がするよ~」
男「まあ、大抵…観光系の写真だと、この角度からとるからな~」
切符「ねえねえ!ふぐっ!ふぐだよっ!」
男「ああ、つぼらやね それより、まず通天閣だ」
切符「わ~いっ!通天閣だっ!」
……
切符「エレベーターでのぼっていくだね~」
男「ああ、さて 展望台だ」
切符「うっわ~、景色がいいね~」
男「確か、地上から87.5mだったかな まあ、どうあれこうあれ景色がいいね」
切符「ねえねえ、あれっ新今宮の駅だよねっ!」
男「おお、残念 あれは難波駅 新今宮はもっと手前のあれ」
切符「へ~あれは?」
男「天王寺、大きいターミナル駅だよ」
切符「……これ、なに?」
男「びりけんさん この像の足をなでると金運関係には効くらしい」
切符「ふ~ん、なんか顔が変であまりなでたくないな~」
男「まあ、俺もこの手の話は信じないから 関係ないな」
切符「あっ、あんなところにお城が見えるよっ!」
男「ああ、あれがかの有名な大阪城 豊臣家の居城だ」
切符「へ~、大きいね~」
男「まあな、さてと腹が減ったな どこぞで飯を食うとするか~」
切符「うんっ!」
……
男「さ~て、久々にづぼらやでフグでも食うとするかな~」
切符「ふっ、ふぐ?いいの~?あれたかいんでしょ?」
男「まあ、いいさ 移動したくねえし、串揚げやこなもんは夜にしたいしな いいだろ」
切符「わ~いっ!!!やったぁっ!!!」
男「びりけんさん この像の足をなでると金運関係には効くらしい」
切符「ふ~ん、なんか顔が変であまりなでたくないな~」
男「まあ、俺もこの手の話は信じないから 関係ないな」
切符「あっ、あんなところにお城が見えるよっ!」
男「ああ、あれがかの有名な大阪城 豊臣家の居城だ」
切符「へ~、大きいね~」
男「まあな、さてと腹が減ったな どこぞで飯を食うとするか~」
切符「うんっ!」
……
男「さ~て、久々にづぼらやでフグでも食うとするかな~」
切符「ふっ、ふぐ?いいの~?あれたかいんでしょ?」
男「まあ、いいさ 移動したくねえし、串揚げやこなもんは夜にしたいしな いいだろ」
切符「わ~いっ!!!やったぁっ!!!」
男「で、これがてっさと握り かわの湯引きと身の湯引きそれに…紹介するのがめんどくせえ」
切符「じゃあ、いっただきまぁ~すっ!」
男「ええと、てっさは身を三枚ぐらいを一気に箸でつかんでタレにつけるのが一番いいって」
男「おいっ!八枚はやりすぎだろっ!おまえっ!」
切符「だって~たくさんとって食べた方がいいって~聞いてたから~」
男「……まあ、いいよ 俺の金だしな 喰え喰え」
切符「うんっ!じゃあ、容赦なく!」
……
男「お前、結構喰ったな……いいけど、たぶん万ちょいぐらいいったな…」
切符「ふへっ~もう、たべられないや~」
男「まっ、金は使わなきゃ意味ないからな まあ、いいか」
切符「しやわせ~」
切符「じゃあ、いっただきまぁ~すっ!」
男「ええと、てっさは身を三枚ぐらいを一気に箸でつかんでタレにつけるのが一番いいって」
男「おいっ!八枚はやりすぎだろっ!おまえっ!」
切符「だって~たくさんとって食べた方がいいって~聞いてたから~」
男「……まあ、いいよ 俺の金だしな 喰え喰え」
切符「うんっ!じゃあ、容赦なく!」
……
男「お前、結構喰ったな……いいけど、たぶん万ちょいぐらいいったな…」
切符「ふへっ~もう、たべられないや~」
男「まっ、金は使わなきゃ意味ないからな まあ、いいか」
切符「しやわせ~」
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