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    元スレ新ジャンル「家の守り神」

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    202 = 196 :

    >>197
    「うむ。お主の家の逞しいガチムチ男神様に頼んでおいたぞえ。さぞかし暖かい事じゃろう。良かったのう。」

    おやすみ

    207 :

    数百年前の生娘の人身御供だと12~15くらいだと思うんだが
    と野暮な突っ込み

    奉公とか書いてる辺り神の時代は明治より前だろうし、その頃は15過ぎれば結婚だからな

    208 = 191 :

    せっかく「でも当時ではいきおくれ」ネタで神いじろうと思ったのにw

    209 = 207 :

    >>208
    空気読めなくてごめんw
    引っ込んでるorz

    210 = 191 :

    いや、俺書き手じゃないし気にしなくていいんじゃないかな

    211 :

    保守がてら。

    「神社や神棚に参拝するときは二拝二拍手一拝が基本じゃ。
    お寺さん等では合掌になるから間違えてはいかんぞ」
    「はいはい・・・んじゃ今日も一日よろしくお願いしますよ」
    「うむ、苦しゅうない。ところで・・・たまにはいつもと違う供物等あったりは・・・」
    「うまい棒でも供えときますよ」
    「うまい棒!それはまた名前からして美味いと豪語しているな!はよぅ供えるがえぇ!」
    「わかりました。んじゃちょっと買ってきます」
    「わくわく・・・」

    こうですかわかりません><

    212 = 191 :

    「なん…だと…」

    214 = 191 :

    おいきてられれば

    215 = 211 :

    >>214
    眠たそうだなwww

    保守がてら。

    「ん?俺よ、お前が飲んでおるその黒い液体はなんじゃ?」
    「あぁ、コーラですけど?」
    「コーラ?なんだか変わった名前じゃのぅ」
    「飲んでみます?」
    「うむ!何事も実践あるのみじゃからの!・・・ゴク・・・カラッ!」
    「あー・・・やっぱお前炭酸は初めてですか・・・」
    「ケホッ・・・炭酸とは、この舌がピリピリくるもののことか?」
    「そーです。コーラっていうのはぶっちゃけ砂糖水に炭酸をつけただけみたいなもんです」
    「なるほど・・・」
    「炭酸ってのは気化するんで時間が経つと抜けて美味しくなくなるんですけどねぇ」

    ――――-1時間後

    「炭酸さえなければコーラは美味しいものじゃのぅ!」
    「うん、まぁ、予想はしてたけどね」

    216 :

    当時は庶民がお茶飲むのも禁じられてたように記憶してる
    つまり、単なる緑茶でも結構喜ばれるんじゃないかな

    217 = 211 :

    >>216
    ほー、勉強になるわ。だが・・・
    酒やココアで喜んでるのにお茶とかは普通すぎるかなぁと思うわけですよ。

    219 = 191 :

    221 :

    222 :

    また保守の名の下に低クオSS投下で>>1がいなくなったパターンですか?

    223 :

    そのようですね

    226 = 191 :

    227 :

    >>1が戻ってくるのを期待age

    230 = 229 :

    232 :

    ほー

    233 = 229 :

    234 :

    「暇じゃのう」
    「レポートが……!終わらん……!」
    「おぬし夜更かしは健康に良くないぞ」
    「分かってるわ!!」
    「無理せずに寝ることじゃ」
    「そんな場合じゃねえんだよおおお」
    「しょうがないのう……ほれ」
    「うおっ!?なんかねむ……く……」
    「ありゃ、風邪ひかんように温度上げたら眠ってしもうたわ」
    「くー……」
    「ま、いいか」

    「……」
    「おう、おはよう。よく眠れたようじゃの」
    「助けて神様……」
    「朝から神頼みか?あまり関心せぬのう」
    「お前のことじゃねえよちくしょおおおおおおおおお!!」

    235 = 234 :

    「今日のお供え物はみかんです」
    「嬉しいがやけに大量にあるのう」
    「親戚から送られてきたんで。これは俺たちのノルマの分です」
    「とりあえず一個よこさんか」
    「一個と言わずどんどん食べてください」
    「……」モグモグ
    「……」モグモグ
    「なあ」
    「はい?」
    「こたつでみかんっていいもんじゃなあ……」
    「そっすね」
    「実体化して良かった……」
    (そういやこの人神様だったな。忘れてた)

    236 = 234 :

    「そういや俺がいない間なにしてるんですか?」
    「おぬしがいない時?特にすることもないから大人しく神棚にひっこんどるよ」
    「退屈じゃないですか?」
    「今までが今までじゃからのう。むしろこの状況は刺激に満ちあふれて大変満足しとるよ」
    「あそっか。そうですよね」
    「長かったぞ。何百年という時は」
    「でしょうね。想像もつきませんけど」
    「おぬしらはわしの存在も存ぜぬようだったしのう。この罰当たりめ」
    「それについては謝りますけど普通知りませんて。家に憑いてるものなんか」
    「本気で咎める気はありゃせんよ。先にも言ったがわしは満足してるからの」
    「ならいいんですけど」
    「欲を言えばもう少し甘味が欲しいところじゃ」
    「……ココアいれてきます」

    237 = 234 :

    「そういや何でこのタイミングで実態化なんかしたんですか」
    「なんとなく」
    「真面目に答える気0ですね」
    「年月かもしれんし何か他の要素かもしれんし分からん」
    「さっぱりしてるなあ……」
    「分かったところでどうと言うわけでもないからな」
    「俺にとっちゃ大変な変化だったんでもう少し説明が欲しかったっす」
    「ある日突然女の子が……なんて日常茶飯事じゃろ?」
    「どこの日常ですかどこの」
    「今は細かいことは気にするな。おいおい分かってくるじゃろ」
    「そんなもんかあ?」
    「分からなくてもいいがの!」
    「ったく……」

    238 = 229 :

    >>1キテルー!

    239 = 234 :

    残念ながら>>1じゃないほうでしたー
    >>1来ねー

    240 :

    全速力で続けたまへ。

    241 = 234 :

    「そういえば後少しでクリスマスじゃのう」
    「覚えていやがったかこいつ……」
    「ときにぬしはどうする予定かの?」
    「予定のよの字もございませんよ。フラれたんで」
    「どんまい!」
    「つまみ出すぞ」
    「やってみろ童貞が」
    「はぁ……なんか今年は同居人が増えたんでそいつと祝いますよ」
    「それはいいのう。ケーキとやらも食べるのか?」
    「ケーキどころか鳥の丸焼きだって出ます。こうなったらとことん祝ってやるよキリストめ」
    「神の子つながりでわしも祝ってくれんかの?」
    「誕生日でもないくせに何言ってんだ」
    「さんたさんからプレゼントが来るのじゃ。今から楽しみじゃのう」
    「それなら欲しいもの紙に書いて靴下の中に入れとくといいですよ」
    「靴下なんぞはいとらんが」
    「なら神棚にでも飾っといてください。多分届くでしょうよ」
    「ふふっ期待しとるぞ」

    242 :

    なんていうかそのすごく微妙ですんで・・・あのその・・・

    243 :

    いいぞもっと書いて下さいお願いします

    244 :

    >>1は学校に神様来たあたりまで書いて戻って来てないのか…

    245 = 229 :

    神は死んだ…ということか…?

    246 = 229 :

    ほー

    247 = 229 :

    しゅ


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