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元スレ新ジャンル「殺しあう仲」

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1 :

「あ、男、おはよー」スチャッ

「おう、おはよー」スチャッ

「それじゃ」

「今日も」

「死んでもらおうか!!」

バンバンバンバン!!

男友「おーおー、やってるやってる」

女友「毎日よくもまぁやるわ」

3 = 1 :

先生「えー、この問題を……よし、男、答えてみろ」

「はい……!」ガタッ

バララララララララ!

「………ちっ」バララッ バラララッ

「まったく、油断も隙もねーな」パンッパンッパンッ

先生「よーしお前らー、非難するぞー」

男友「既に先生もこのパターンに慣れてるな」

女友「だね。それより早く逃げようか」

4 :

あれじゃん。
アメリカ映画で殺しあう夫婦の映画合ったから。
新ジャンルじゃない。

5 = 1 :

>>4げ、まじかよ

「男ー、一緒にご飯食べようー♪」

「おう」

「えへへー、今日はね、私がお弁当作ってきたんだよ♪」

「へー、食べてもいいか?」

「どうぞどうぞ♪」

「はい、お箸」ヒュッ

「っと、あんがとw」ガシィッ



男友「見た感じすげー仲よさそうなのにな」

女友「その中に命のやり取りが行われてるのよ」

6 :

「んー、美味しかったぁ」ポンポン

「お粗末さまでしたw」

「しっかし、もうちょっと毒の量増やさないと俺にはきかねーぞ?」

「あれ?また耐性ついたんだ」

「まぁな」

「ちぇー」


男友「ほほえましい光景なのに、な」

女友「交わす言葉はもはや次元が違うわね」

7 :

てるよともこうとか?

8 = 6 :

>>7 ?

「ふぁぁ、午後の授業はねむ……よっと」ヒョイ

ヒュカッ!

(あ、ナイフ外れちゃった……)

「おちおち寝てらんねーぜ」バババババババ!

「げ、しまった、弾もうないや……」カキン、カキン

「しょうがないなぁ……くらえ!」ヒュッ

「!手榴弾!」


先生「お前らー急いで退避しなさーい」

男友「まーた教室がなくなるな」

女友「これで何個目かしらね」

9 = 6 :

男友「おーい、男ー」

「ん?」

男友「今日放課後遊びにいかね?」

「んー、そうだなぁ」

「今日は武器弾薬の新調でもしようと思ってたが……いいぞ」

男友「お、よっしゃ」

「あ、けど」スチャッ

「アーケード戦になるから気をつけろよ?」バンッバンッ


「げ、気づかれてた」ッダダダダ!

女友「せっかくだし皆で遊べばいいのに」

10 :

>>7
言われた

11 :

くだらん










もっとやれ

12 = 6 :

男友「じゃーなー」

「おー」

女友「また明日ー」

「ばいばーい」


「俺たちも帰るか」

「そうだね♪」

「しっかし、家が隣通しだと、いつ殺されるか不安だぜ」

「それは私もだよ」

「今日は疲れたし、早めにねるかな」

「あ、明日またお弁当作るからね?」

「ん、楽しみにしてる」

「///」

13 = 6 :

「さーて、風呂入る前に武器の新調でm……!」ガチャッ

「くそっ!!」ダッゴロン

ドカアアアアン!

「……トラップか、女の奴め……」

「俺以外が扉開けてたら粉々だったぞ……」

「……ただいまー」



「………男め」

シュウウウ……

「玄関にクレイモアをしかけるなんて……危ない危ない」

14 :

しえん

15 :

「さぁ、思う存分殺し合うとしようか男友」
男友「ああ、そうだな殺し合いだ。 女準備はいいか?」
「ええ、私はいつでも臨戦態勢よ。 それより女友が見当たらないようだけど?」
「なに言ってやがる、昨日アイツをぶっ殺したのはお前だろ」
「そういえばそうだったわね。 忘れてたわ」
男友「さぁ、おしゃべりはその辺にして殺し合おうぜ」
「そうだな、さぁ殺し合いだ!」
「ぶっ殺してやんよ!」


女友「へっきし! くそ、風邪を引くとは我が人生最大の汚点!」

16 = 6 :

皆もよかったら書いてくれ

男友「なー」

「ん?」ガッガッガッガッ!

男友「いっつも思ってたんだけどさ」

「なんだよ」ズダッズッズダダダダ!

男友「お前、女のこと好きだろ」

「………さーなー……」ジャギギギギギン!


「…………」ガララララララ!!

女友「で、どーなのよ、あんたは」

「そ、それは、その……//」キュキュキュッギャギャギャギャ!!

「……好き、だよ……//」

女友「やっぱねー」

17 :

つまんね























うそ、もっとやれ頼む

18 = 6 :

女友「って、言ってたけど」

「ふーん」

女友「リアクション薄いなぁ」

女友「あんたはどうなの?」

「どう、って……」

「ちっちゃい頃から殺しあってきたし……」

「俺たちはそういう仲だと思ってたからなぁ」

「でも、特別な存在ではあるな」

女友「それが好きだということは?」

「わからないな」

19 :

銀魂描いてる人が描いたこういうジャンルの読み切りあるよ

20 = 6 :

「うわああああん!!」

「バウバウバウ!!」

「誰か助けてええええ!!」


「こら、どっかいけ」バキン!

「キャウン!」タタタタタ

「ほら、大丈夫か女」

「あ、ありがとう男……//」

「立てるか?」

「……腰抜けちゃった」

「ったく、ほれ」

「わ、わ、おんぶなんて、悪いよ!」

「いーから」

21 :

「男・・・今日はあたしが、その、お弁当・・・」

「え・・・・・」

「あの・・・えっと・・・食べて、くれないかな?」

「・・・・・」

「ダメ・・・?」

「お前なぁ・・・そんな古典的な手に今さら引っかかると思うのか?」

「・・・チッ」

22 = 6 :

「……ありがと」

「気にすんな」

「………//」ギュゥッ

「…………」


「でも油断大敵だよ!」シュラァッ!

「首もとめがけて一閃とは本当に容赦がねーなお前も!」ボスン!

「いてて……何も振り下ろさなくても……あ」

「……チェックメイト?」カチャッ

「あ、あわわ……」

23 = 6 :

「…………」

「あ、あうぅ~……」

「……ほれ、帰るぞ」スッ

「……え?」

「なーにボケッとしてんだ。置いてくぞ?」

「あ、ま、まって!」


男友「うーむ、やはり男は……」

女友「だよねー……」

24 :

もことかぐやは?

25 = 6 :

>>24
誰だよ

やべーコンポぶっ壊れた

26 = 11 :

もえた

27 = 6 :

「運動会かー」

「ね、ね、男!」

「ん?どうした?」

「男女二人三脚、一緒にやろーよ!」

「あぁ、いいぞ」


「ふっ、そりゃっ!」シュバッカキン!

「何の!!」ギャリィン!


男友「二人三脚しながら命の奪い合いとは」

女友「あつらも器用だねー」

28 :

十三夜13ですね、わかります

29 = 6 :



―運動会当日―


女友「あ、女、今から男が障害物競走に……って」

女友「……女、流石にソレは……」

「だーいじょうぶ、このスティンガーなら確実に殺せるから!」ガッチャッ!

女友「いや、そういうことじゃ……」

「いっけー!」ボッシュウウウウ!!

女友「皆逃げてー!!」

ドガーン!


「……無茶しやがる……」

男友「ほんとうに……な……」ガハッ

30 = 6 :

女友「しっかし、ほとんどの競技にでるみたいだね、男」

男友「まーそりゃそうだろ。あいつ運動神経が半端じゃないからな」

女友「その上、並外れた生命力だしね」

男友「で、今は借り物競争なわけだが……」


「えーと……女……の子……?」

「あー、どうしようかな……」キョロキョロ

「……ん?」


「流石に、屋上は高いなー」

「でも、今回こそは!」チャッ


「…………」カチャリ

31 = 6 :

「くらえぇっ!」ブシッ!


「よっ!」


「なっ、避けられ………」


「っ!」バンッ!


「わ、わぁっ!」ッバ!

「って、あ」

「足場がないいいい!!」ヒューッ

「うわああん!落ちてるよおお!!」ヒューッ

32 = 6 :

「よし、計画通り!」ダッ

「うわあああん!男おおおおお!」ヒューッ

「待ってろ、今―」ズザザッ!


「っわぁ!?」ガシイイッ!

「―キャッチしてやったぜ」

「わ、わああん!こわかったよおお!!」ポカポカ

「はいはい」タッタッタッタ

「はい、借り物です」

審査員「はい、オーケーです」

「よっしゃ、一位だ!」

「うえええええん!」ポカポカ

33 = 6 :

誰ぞ、誰ぞ書くものはおらぬか

34 :

これは・・・

35 = 6 :

男友「なぁ、銃ってどんなもんなんだ?」

「どうって?」

男友「いや、重みとかさ、衝撃とか」

「撃ってみるか?」スッ

男友「いや、それは流石に」

「まぁまぁ、構えるくらいはしてみろよ」

男友「こ、こうか?……意外と重いな」

「慣れれば気にならんよ。で、トリガーに指をかけて……」

男友「お、おぉ……」

「指で引くんじゃない、トリガーを掬う感じで……」クククッ

男友「ちょ、ちょっと待て男!おい!」

「こうだ!」

男友「うっわぁ!」バンッ!


「っ!」チュイン

「まさか襲撃がばれるとは……」

36 :

警察「銃刀法違反ですね」

37 = 6 :

「…………」

「…………」

「西部劇か……」

「……どっちが早く抜けるかな?」


ヒュウ~ッ


「…………」

「…………」




「っ!」バッ!

38 = 34 :

こいつら殺す気無いだろ

39 :

「・・・」スッ

「・・・」カラン

「さて」

「構わないけど?」

ガッ カチャッ ガン カキン タンッ タタタタタタ ダーン タン・・・タンタンタン・・・カラン

「・・・」

「やっと私の勝ちのようね」カチャッ

「甘い・・・よ」クッ シュポッ

「閃光手榴弾!!!! ぬかった!!!」

「隙ありっ!」ダンッ

「…」

「息は…無しか…じゃぁお前の弁当は貰ってくぜ…」

タンタンタン…



「はぁ…また負けちゃったか ま、生きてるから次があるけどね」

40 :

ふむ
続けて

41 :

空知がこういうジャンルの漫画描いてたな

42 :

IDよくかわるけど気にしないでくれ


バンッ!

「…………」

「…………」

「相殺かぁー……」ガックリ

「しかし、弾同士がぶつかるとは……」

「ね、もう一回!」

「ああ、いいだろう」

43 = 42 :



バンッ!

「も、もう一回!」

バンッ!

「も(ry」

バンッ!

「…………」

「……やめるか」

「………うん」

44 :

ID変わりすぎだろJK…


男友「いててて……」

女友「大丈夫?」

男友「ああ、大丈夫……」

女友「あいつらも、人のいないとこでやればいいのに……」

女友「ほら、保健室ついたよ」ガラッ

女友「すみませーん、女先生ー」


先生「あー?何か用か?」

男友「またいつもの被害者です」

先生「お前もよく巻き込まれるな。ほれ、見せてみろ」

45 = 44 :

先生「はー、さっさとこの書類を……」

先生「……ん?」

バララララッ! ドガーン! バンッバンッバンッ!

先生「……まーたあいつらかい……」


「今日もしぶとい奴だな、まったく」ギャギャギャギャギャ!!

「それはお互い様、だよっ!」バスバスバスバスッ!!

「ちっ、これでも―」ピンッ

「くそっ、こうなったら―」ピンッ



「くらええええ!」ポイッポイッ

46 = 44 :

先生「バカなことを」ガシッガシッ

先生「してんじゃねー!!」ポイッポイッ


「う、うわっ!」

「手榴弾が帰ってきたああ!?」

ドガーン!


先生「まったく……バカ共が……」ツカツカ


男友「もしかしたら、一番危険な人物は……」

女友「みなまで言うな……」

47 = 44 :

それじゃ、後はよろしく

48 = 39 :

「殺気全開だぞ」パンッ

「殺気を殺すのって難しいだけど」カンッ

「せめて普通に近づいてきてよ」コロン

「了解…?これは マインか!!」ドッ

「吹き飛んだかなー?」スッ

「まだポケットに銃しまうのは早いんじゃないのかい!」ダ ダダダダダダ

「んー残念 全部はずれね」パンッ

「おっと… でもどうかなぁ?」カチッ

「火薬かい」キューーン… ダッゴーーーン

「さて今日こそ決着だな お弁当お弁当…」

「男も詰めが甘いなぁ 爪が甘いなぁ!!」バンッ シュシュシュッ タンタンタン

「くそっ…視界が…」


「じゃ 水筒はもらってくねー」



「久しぶりに気絶したな 」

49 :

男の部屋にて

「♪~」チュインチュイン

「女ー、つまらねーからベッドに転がりながら打つな」シュババババ

「私は男見てるから楽しいよ? 暇なら男からも攻めてきたら?」ピンッ、ヒュッ

「……良いんだな?」パシッ、ポイッ

ドカーン!!

「で、降参?」カチャ

「うん……また負けちゃったー」

ガチャ

「男ー、飲み物持って来たわy……避妊はちゃんとねー」

バタン

「母さーん! 襲ってるけど襲ってないからなーっ!?」

「……///」

50 = 44 :

「お邪魔しまーす」

「っと」ピタッ

「ピアノ線とはまた古典的なトラップを……」

「もう少しで首落としてたのに」

「残念でしたw」


「残酷だと思わない?」

「何がだ?」

「このゲームだよ」

「主人公の女の子、好きな人を助けるために殺すんだってさ」

「そういうゲームらしいな」

「男は、好きな人を助けるためだったら、殺せる?」

「………さぁな」


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