私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「とうふ」
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すべすべ白肌を妄想しながら保守。
一般人にも普通の人間に見えるってことは
豆腐のくせに目玉や髪の毛もそれっぽいのか……
でもってそのくせ豆腐なのか……
豆腐のくせに目玉や髪の毛もそれっぽいのか……
でもってそのくせ豆腐なのか……
男 「そういえば君、名前なんていうの」
とうふ「とうふ」
男 「……いや、好きな食べ物じゃなくてね」
とうふ「とうふはとうふをたべるのもすきなとうふだよ」
男 「頭こんがらがってきた……なんなんだこの子は……」
とうふ「とうふ」
男 「……いや、好きな食べ物じゃなくてね」
とうふ「とうふはとうふをたべるのもすきなとうふだよ」
男 「頭こんがらがってきた……なんなんだこの子は……」
助手 「博士、こっちにも居ません」
博士 「そっか……」
助手 「大丈夫ですか? 息あがってますよ」
博士 「大丈夫だよ」
助手 「日頃ろくに歩かないから……」
博士 「どこ行っちゃったんだろ……。……日も傾いてきたね。無事でいてくれればいいけど」
助手 「……」
博士 「そっか……」
助手 「大丈夫ですか? 息あがってますよ」
博士 「大丈夫だよ」
助手 「日頃ろくに歩かないから……」
博士 「どこ行っちゃったんだろ……。……日も傾いてきたね。無事でいてくれればいいけど」
助手 「……」
男 「本当にとうふって言うのか」
とうふ「うん。とうふはとうふ」
男 「……名前も虐待レベルだな。ネーミングに愛情の欠片も感じられん」
とうふ「ぎゃくたい?」
男 「お母さんやお父さんに嫌なことされたりしなかったか?」
とうふ「おかあさん おとうさん いない。はかせならいるけど」
男 「博士? どんな家庭環境で……うわ、手ぇ冷たっ!?」
とうふ「そうかな?」
男 「こんな冷えきってる。死人の手みてえだ……」
とうふ「とうふ いきものだって はかせいってた」
男 「とりあえずコタツ入れ。熱いお茶いれてやるから」
とうふ「うん。とうふはとうふ」
男 「……名前も虐待レベルだな。ネーミングに愛情の欠片も感じられん」
とうふ「ぎゃくたい?」
男 「お母さんやお父さんに嫌なことされたりしなかったか?」
とうふ「おかあさん おとうさん いない。はかせならいるけど」
男 「博士? どんな家庭環境で……うわ、手ぇ冷たっ!?」
とうふ「そうかな?」
男 「こんな冷えきってる。死人の手みてえだ……」
とうふ「とうふ いきものだって はかせいってた」
男 「とりあえずコタツ入れ。熱いお茶いれてやるから」
>>114
そこはお前「誰が美味い物言えと」だろ
そこはお前「誰が美味い物言えと」だろ
それをいうなら普通の人間だと思ってその力加減で触っている「男」の手で
すでに「とうふ」は崩壊してまんがな
すでに「とうふ」は崩壊してまんがな
絹ごしか木綿かでも少し変わってくるな
他にも焼き豆腐、揚げ豆腐、凍み豆腐等があるし
きっと芯は揚げか凍み豆腐なんだろうと想像
他にも焼き豆腐、揚げ豆腐、凍み豆腐等があるし
きっと芯は揚げか凍み豆腐なんだろうと想像
強化とうふとか使ってるんだろう
とうふ内のナノとうふマシンとかが働いたりしてるんだよ
女「というわけで豆腐で人間を造ってみたわ……」
男「またホイホイと変なものを」
女「レシピ板も馬鹿にしたもんじゃないわね」
男「レシピ板見て造ったの? オカ板とかじゃなくて!?」
高野豆腐さん「水はッ! 水は太るからイヤあああああああ!」
絹ごし豆腐さん「お醤油一差し、ほんのーり紅色気分」
玉子豆腐さん「絹ごしよりわたしのほうがお肌ぷるるん♪ 健康色☆」
胡麻豆腐さん「あ゛ー。顔色悪いのは元々っす。全身の吹き出物も病気じゃないっす」
男「約二名、材料的に豆腐じゃない人が混じってますが?」
女「どうでもいいじゃないそんなことは……それより配役を決めましょう」
男「何をはじめる気だこの人は……」
女「幼馴染、妹、今夜のおかずの一品、上級生ってのが
オーソドックスなところかしら……?」
男「なんで一人だけ食べちゃうのさ!? ちゃんと全員に役をあげようよ!」
女「わがままな人……
じゃあ、性格を割り振りましょう」
男「すでにだいたいの性格はつかめたような気もするんですがね」
女「体育会系、高飛車、保存食、天然……ってのが妥当なところかしらねえ」
男「保存食ってのは性格を表す言葉じゃないって!
だからなんで一人だけ何がなんでも食べようとするんだよ!?
しかもこれだと高野豆腐で決定じゃん!」
女「……」
男「……」
女「だって……あいつ、わたしより体重軽いんだもん……」
男「自分で造っといてそんな理不尽な!!」
男「またホイホイと変なものを」
女「レシピ板も馬鹿にしたもんじゃないわね」
男「レシピ板見て造ったの? オカ板とかじゃなくて!?」
高野豆腐さん「水はッ! 水は太るからイヤあああああああ!」
絹ごし豆腐さん「お醤油一差し、ほんのーり紅色気分」
玉子豆腐さん「絹ごしよりわたしのほうがお肌ぷるるん♪ 健康色☆」
胡麻豆腐さん「あ゛ー。顔色悪いのは元々っす。全身の吹き出物も病気じゃないっす」
男「約二名、材料的に豆腐じゃない人が混じってますが?」
女「どうでもいいじゃないそんなことは……それより配役を決めましょう」
男「何をはじめる気だこの人は……」
女「幼馴染、妹、今夜のおかずの一品、上級生ってのが
オーソドックスなところかしら……?」
男「なんで一人だけ食べちゃうのさ!? ちゃんと全員に役をあげようよ!」
女「わがままな人……
じゃあ、性格を割り振りましょう」
男「すでにだいたいの性格はつかめたような気もするんですがね」
女「体育会系、高飛車、保存食、天然……ってのが妥当なところかしらねえ」
男「保存食ってのは性格を表す言葉じゃないって!
だからなんで一人だけ何がなんでも食べようとするんだよ!?
しかもこれだと高野豆腐で決定じゃん!」
女「……」
男「……」
女「だって……あいつ、わたしより体重軽いんだもん……」
男「自分で造っといてそんな理不尽な!!」
女「大豆は畑のお肉っていうじゃない」
男「それでこんなものを……?」
女「豆腐ハンバーグなんてものもあるでしょ」
男「だからってこんなものを……?」
女「牛肉で豆腐、意外と簡単に作れたわ……」
男「簡単なんだ!?」
女「そりゃあ豆腐で人間なんか造るよりは、ねえ」
男「水気のかわりに出てるの、これひょっとして肉汁?」
女「そう」
男「その辺は牛肉なんだ……」
女「そして毎日一丁食べていたら意外と太っちゃったのよ……」
男「その辺も牛肉なんだ……」
男「それでこんなものを……?」
女「豆腐ハンバーグなんてものもあるでしょ」
男「だからってこんなものを……?」
女「牛肉で豆腐、意外と簡単に作れたわ……」
男「簡単なんだ!?」
女「そりゃあ豆腐で人間なんか造るよりは、ねえ」
男「水気のかわりに出てるの、これひょっとして肉汁?」
女「そう」
男「その辺は牛肉なんだ……」
女「そして毎日一丁食べていたら意外と太っちゃったのよ……」
男「その辺も牛肉なんだ……」
>>125
女wwwwwお前は何者だwwwwww
ピンポンピンポンピンポン!!
博士「ふあ~~い?朝っぱらからどちらさ~ん?」
女「姐さん姐さん!!できない!!可愛いとうふができない!!」
博士「・・・・・」
女「あの、、あれ、、、えっと、、、庇護欲全開にしちゃう感じの白いあの子があの子ががががががががああああああああああ!!!!」
博士「・・・・・」
女「どうやってもできな
バタン
女「し~~~~め~~~る~~~なああああああああ!!」
ドンドンドンドン!!
とうふ「だれ?いまのひと」
博士「不肖の従妹。」
とうふ「ふしょう?けがしたの?」
博士「いや。頼むからこれ以上触れないで。胃が痛む・・・あう」
ドンドンドンドンドン(アネサンアネサンヒドイヨオオ~~!!
助手「意外な弱点ですね」
女wwwwwお前は何者だwwwwww
ピンポンピンポンピンポン!!
博士「ふあ~~い?朝っぱらからどちらさ~ん?」
女「姐さん姐さん!!できない!!可愛いとうふができない!!」
博士「・・・・・」
女「あの、、あれ、、、えっと、、、庇護欲全開にしちゃう感じの白いあの子があの子ががががががががああああああああああ!!!!」
博士「・・・・・」
女「どうやってもできな
バタン
女「し~~~~め~~~る~~~なああああああああ!!」
ドンドンドンドン!!
とうふ「だれ?いまのひと」
博士「不肖の従妹。」
とうふ「ふしょう?けがしたの?」
博士「いや。頼むからこれ以上触れないで。胃が痛む・・・あう」
ドンドンドンドンドン(アネサンアネサンヒドイヨオオ~~!!
助手「意外な弱点ですね」
女「せっかく庭付きの家に引っ越したことだし、
念願の豆腐の木を育てよう」
男「……?」
女「あまり知られていないけど大豆から作るアレ、
厳密にいうと豆腐の代用品であって豆腐じゃないんだよ?」
男「マジで? 豆腐の種とか、じゃあ、あるんだ?」
女「高野豆腐を適当に割って一晩水につけてから植えると生えてきます」
男「じゃがいもなのか朝顔なのかどっちだよ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「……このボウルをあわせたみたいな実の中にお豆腐が?」
女「むかし田舎のおじいちゃんちで見たときはそうだった」
男「田舎、恐るべし……」
女「気を付けて割ってね。中は水気がたっぷりだから」
男「まるっきりお豆腐だね」
女「だから豆腐の木なんだって」
実「ぱかっ」
男「こ、これは?」
女「なん……だと……?」
男「おからじゃん……」
女「おかしいなあ。たしかに豆腐だったような気がしたんだけどなあ」
男「収穫が早過ぎたとか逆に遅すぎたとか」
女「うーん、そうかも……とりあえずこれはこれでおからコロッケにしよう」
男「へえ。そんなのあるんだ」
女「ぱさぱさしてそうで案外いけるよ」
念願の豆腐の木を育てよう」
男「……?」
女「あまり知られていないけど大豆から作るアレ、
厳密にいうと豆腐の代用品であって豆腐じゃないんだよ?」
男「マジで? 豆腐の種とか、じゃあ、あるんだ?」
女「高野豆腐を適当に割って一晩水につけてから植えると生えてきます」
男「じゃがいもなのか朝顔なのかどっちだよ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「……このボウルをあわせたみたいな実の中にお豆腐が?」
女「むかし田舎のおじいちゃんちで見たときはそうだった」
男「田舎、恐るべし……」
女「気を付けて割ってね。中は水気がたっぷりだから」
男「まるっきりお豆腐だね」
女「だから豆腐の木なんだって」
実「ぱかっ」
男「こ、これは?」
女「なん……だと……?」
男「おからじゃん……」
女「おかしいなあ。たしかに豆腐だったような気がしたんだけどなあ」
男「収穫が早過ぎたとか逆に遅すぎたとか」
女「うーん、そうかも……とりあえずこれはこれでおからコロッケにしよう」
男「へえ。そんなのあるんだ」
女「ぱさぱさしてそうで案外いけるよ」
>>131
こたつ娘に居た?
こたつ娘に居た?
>>132
私の目はそんな過去ではなく常に未来と、
そして今日が消「費」期限なのに安かったのでつい買っちゃった豆腐三丁と、
さらにこれから眠りにつく己自身に向けられています。
まあ冬だし何とかなるでしょう。
揚げ豆腐さん
「……暑い」
男「暑いんならそのもこもこの服、脱げばいいのに」
揚「これは服じゃなく皮膚というかなんというか……」
男「……」 ギュウウ
揚「いたいいたい! やめてー! なにするの!」
男「あ、ごめん……ほんとにとれないんだ、それ」
揚「言ったでしょー。わたしは揚げ豆腐から造られた揚げ豆腐人間だってー」
男「なんで普通のお豆腐で造らなかったんだろう……」
揚「普通のお豆腐人間よりは外部からの衝撃に強いけどねー。あー。でも暑いなあもーう……」
私の目はそんな過去ではなく常に未来と、
そして今日が消「費」期限なのに安かったのでつい買っちゃった豆腐三丁と、
さらにこれから眠りにつく己自身に向けられています。
まあ冬だし何とかなるでしょう。
揚げ豆腐さん
「……暑い」
男「暑いんならそのもこもこの服、脱げばいいのに」
揚「これは服じゃなく皮膚というかなんというか……」
男「……」 ギュウウ
揚「いたいいたい! やめてー! なにするの!」
男「あ、ごめん……ほんとにとれないんだ、それ」
揚「言ったでしょー。わたしは揚げ豆腐から造られた揚げ豆腐人間だってー」
男「なんで普通のお豆腐で造らなかったんだろう……」
揚「普通のお豆腐人間よりは外部からの衝撃に強いけどねー。あー。でも暑いなあもーう……」
バイトおわたー
>>1の男略して一男「さて……これからどうするか……」
とうふ「おちゃ おいしい」
一男 「やっぱり警察に任せるしかないよな。ずっと一緒に暮らすわけにもいかんだろうし」
とうふ「けーさつ? とうふつかまるの?」
一男 「違うy……」
とうふ「けいさつざたは だめっ。はかせも いってた」
一男 「だから博士ってなんだよ……」
>>1の男略して一男「さて……これからどうするか……」
とうふ「おちゃ おいしい」
一男 「やっぱり警察に任せるしかないよな。ずっと一緒に暮らすわけにもいかんだろうし」
とうふ「けーさつ? とうふつかまるの?」
一男 「違うy……」
とうふ「けいさつざたは だめっ。はかせも いってた」
一男 「だから博士ってなんだよ……」
博士 「もう夜か……」
助手 「中々見つかりませんね。そう遠くまで行けるとは思えないし……警察に保護されてる、とか」
博士 「もしそうだとしたら今頃ニュースになってるでしょ。『豆腐で出来た人間を捕獲』ってさ」
助手 「まあ……そうですよね」
博士 「世間にばれるとまずい。色々まずいし、かなりまずい」
助手 「博士、落ち着いてください」
博士 「とにかく、世間の晒しものにするためにとうふを作ったんじゃないんだよ。
早く見つけてあげなくちゃ。まだ無事なうちに……。
実験の成果を奪われてたまるもんか。とうふは私だけのものなんだから」
助手 「……博士」
博士 「可愛いとうふのためにどれだけ(コスプレ用の)服を買ったと思ってるんだ。
他にもいろいろ考えてるっていうのに……ブツブツ」
助手 (ああそういえばこの人変態だったっけ……)
助手 「中々見つかりませんね。そう遠くまで行けるとは思えないし……警察に保護されてる、とか」
博士 「もしそうだとしたら今頃ニュースになってるでしょ。『豆腐で出来た人間を捕獲』ってさ」
助手 「まあ……そうですよね」
博士 「世間にばれるとまずい。色々まずいし、かなりまずい」
助手 「博士、落ち着いてください」
博士 「とにかく、世間の晒しものにするためにとうふを作ったんじゃないんだよ。
早く見つけてあげなくちゃ。まだ無事なうちに……。
実験の成果を奪われてたまるもんか。とうふは私だけのものなんだから」
助手 「……博士」
博士 「可愛いとうふのためにどれだけ(コスプレ用の)服を買ったと思ってるんだ。
他にもいろいろ考えてるっていうのに……ブツブツ」
助手 (ああそういえばこの人変態だったっけ……)
一男 「分かったよ。警察は無しな(あとで隙見て電話するか)」
とうふ「ありがと」
一男 「……なあ、君さ、家に帰りたい?」
とうふ「うん。もるもっと そとに おちてなかったから もういいや」
一男 「モルモット? ……野良モルモットなんて居るわけないだろ常考」
とうふ「でも、そとのせかい はじめてだけど やっぱりたのしかった。また あそびにいきたい」
一男 「え? 外、出たことなかったの?」
とうふ「とうふはとくべつだって はかせが」
一男 (……こんないたいけな娘を監禁とかどんな鬼畜エロゲだよ)
とうふ「ぬ? どしてないてるの?」
一男 「な、何かあったら俺がちゃんと匿ってやるからな!」
とうふ「かくまうー?」
一男 「守ってやるってことだよ」
とうふ「なんかよくわかんないけど うれしー」
一男 「安心しろーっっ! 俺はロリコンじゃない断じてだ! ちょっと可愛いなあとか思っちゃうだああ!
博士とかいう鬼畜野郎とは格の違う紳士さんなんだぞ! 許さん俺は許さんぞこんな可愛い子にそんな酷い仕打ちをー!!」ギューッ …グチャリッ
とうふ「ありがと」
一男 「……なあ、君さ、家に帰りたい?」
とうふ「うん。もるもっと そとに おちてなかったから もういいや」
一男 「モルモット? ……野良モルモットなんて居るわけないだろ常考」
とうふ「でも、そとのせかい はじめてだけど やっぱりたのしかった。また あそびにいきたい」
一男 「え? 外、出たことなかったの?」
とうふ「とうふはとくべつだって はかせが」
一男 (……こんないたいけな娘を監禁とかどんな鬼畜エロゲだよ)
とうふ「ぬ? どしてないてるの?」
一男 「な、何かあったら俺がちゃんと匿ってやるからな!」
とうふ「かくまうー?」
一男 「守ってやるってことだよ」
とうふ「なんかよくわかんないけど うれしー」
一男 「安心しろーっっ! 俺はロリコンじゃない断じてだ! ちょっと可愛いなあとか思っちゃうだああ!
博士とかいう鬼畜野郎とは格の違う紳士さんなんだぞ! 許さん俺は許さんぞこんな可愛い子にそんな酷い仕打ちをー!!」ギューッ …グチャリッ
×一男 「安心しろーっっ! 俺はロリコンじゃない断じてだ! ちょっと可愛いなあとか思っちゃうだああ!
○一男 「安心しろーっっ! 俺はロリコンじゃない断じてだ! ちょっと可愛いなあとか思っちゃうだけだああ!
だああ
○一男 「安心しろーっっ! 俺はロリコンじゃない断じてだ! ちょっと可愛いなあとか思っちゃうだけだああ!
だああ
ぎゃあああああああああああああああああああああ
助手 「!?」
博士 「…?」
助手 「すごい悲鳴でしたね……何かあったんでしょうか」
博士 「なんか嫌な予感する。……行こうっ」
助手 「あ、ちょ、待って下さいよー!」
>>144
俺も読めん どうしよ
とうふ「あらら こわしたー」
一男 「ガクガクブルブル…」
ズチャッ ズルリ、ズルリ…
とうふ「どしたの。かお まっさお」
一男 「ひっ! く、来るな……!」
とうふ「じゃあ いかない」
一男 (どうして軽く抱きしめただけでグチャグチャになるんだよなんで腰から下もげてんのに平然としてるんだよ……)
とうふ「みてみて。せぼねのかわりに あつあげが はいってるの」
俺も読めん どうしよ
とうふ「あらら こわしたー」
一男 「ガクガクブルブル…」
ズチャッ ズルリ、ズルリ…
とうふ「どしたの。かお まっさお」
一男 「ひっ! く、来るな……!」
とうふ「じゃあ いかない」
一男 (どうして軽く抱きしめただけでグチャグチャになるんだよなんで腰から下もげてんのに平然としてるんだよ……)
とうふ「みてみて。せぼねのかわりに あつあげが はいってるの」
ピンポーン ピンポーン
助手 「……誰も出てきませんね。違う家じゃないですか?」
博士 「確かにこの家から聞こえた」
助手 「だとしても本当にとうふと関係あるかどうか分かんないじゃ……」
博士 「いやここだ。天才科学者の言うことが信用できないのか。うりゃっ」
助手 「眼球はやめて眼球は」
とうふ「あ はかせの こえだー」
一男 「きいぃぃやぁぁぁ! 誰でもいいから助けてえー!」
博士 「……とうふの声だ」
助手 「え?」
博士 「ほら、ドアのすぐ向こう側から」
ガタガタッ ガチャリ
助手 「……開いた」
助手 「……誰も出てきませんね。違う家じゃないですか?」
博士 「確かにこの家から聞こえた」
助手 「だとしても本当にとうふと関係あるかどうか分かんないじゃ……」
博士 「いやここだ。天才科学者の言うことが信用できないのか。うりゃっ」
助手 「眼球はやめて眼球は」
とうふ「あ はかせの こえだー」
一男 「きいぃぃやぁぁぁ! 誰でもいいから助けてえー!」
博士 「……とうふの声だ」
助手 「え?」
博士 「ほら、ドアのすぐ向こう側から」
ガタガタッ ガチャリ
助手 「……開いた」
一男 「ぐすっ…ひっぐ……うう……」
助手 「まあ、その……これで涙拭いて下さい」
一男 「えっぐ……怖かったよおおおお」
博士 「泣くなこの誘拐野郎。とうふを部屋に連れ込んで何をどうするつもりだった。ナニでどうするつもりだったのか? あぁん?」
助手 「博士、冷静になって!」
とうふ「せつだんめんから とうにゅう とまんない」
助手 「まあ、その……これで涙拭いて下さい」
一男 「えっぐ……怖かったよおおおお」
博士 「泣くなこの誘拐野郎。とうふを部屋に連れ込んで何をどうするつもりだった。ナニでどうするつもりだったのか? あぁん?」
助手 「博士、冷静になって!」
とうふ「せつだんめんから とうにゅう とまんない」
博士 「……と、まあかくかくしかじかなわけ」
一男 「にわかには信じられん……」
博士 「私にしてみればあんたの話の方が信じられない。とうふ、この話本当?
無理矢理連れ込まれたんじゃないの? 変な手付きで触られたりしなかった? 欲にぎらついた目で舐めるように見つめられたりしてない?」
とうふ「ほんとだよ」
一男 「な、なあ……とうふちゃん早いとこ治して欲しいんだが……さっきからホラーな状態でもう堪えられないです……」
とうふ「てけてけ」
博士 「言われなくても研究所戻ったら材料買ってなおすつもりだけど」
一男 「あれ? そういえば崩れた下半身は?」
助手 「豆腐ハンバーグできましたよー」
一男 「にわかには信じられん……」
博士 「私にしてみればあんたの話の方が信じられない。とうふ、この話本当?
無理矢理連れ込まれたんじゃないの? 変な手付きで触られたりしなかった? 欲にぎらついた目で舐めるように見つめられたりしてない?」
とうふ「ほんとだよ」
一男 「な、なあ……とうふちゃん早いとこ治して欲しいんだが……さっきからホラーな状態でもう堪えられないです……」
とうふ「てけてけ」
博士 「言われなくても研究所戻ったら材料買ってなおすつもりだけど」
一男 「あれ? そういえば崩れた下半身は?」
助手 「豆腐ハンバーグできましたよー」
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