のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,104人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「変態妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 変態 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    102 = 27 :

    書き手がなかなかこないのぉ~

    103 = 97 :

    追加でほしゅ

    104 = 40 :

    やるじゃない・・・

    105 = 19 :

    >>103
    わっふる!もっとやりなさい、いややってください!

    107 = 4 :

    「たまんないなぁ…お兄ちゃんの洗濯物の海はたまんない…パンツとか靴下とか……」
      コンコン
    「妹、はいるぜ?」
    「ダメッ今裸ッ!ちょ、全裸だからッ」
    「うぉぉぉいッ、なにやってんだよ、わかった、ここでいいよ」
    「う、うん、お願い。(あぁん、お兄ちゃんの顔みたいケド…ほんとに全裸だしパンツと靴下の海で泳いでるし…)」
    「お前、高校、ウチ来るんだろ?」
    「うん、そのつもり。合格圏内だし(3ランク下の推薦内定だし)」
    「今度の土曜に見学会っつか、体験入学があるんだ」
    「知ってるよー。もちろんいくよ(なにこれ、すごい未知の体験、ドア越し会話オナニー!今ジュんってきた)」
    「そうか、あ、わりいんだけど、もし、もし俺に会っても知らんフリをしてくれないか?」
    「(放置プレイキタコレ!)わかわかかっかかった。見ても声かけたりしないよ」
    「そか、そか、ありがとな」
    「あぅん(ドア越しオナニーってすごくないっあり得なくないッ、声聞こえちゃうッ)」
    「おい、大丈夫か?」
    「んんんッだい・・じょっぶぅぅぅんッ(はぁはぁ…お兄ちゃんの声聞きながらは最高ッ」
    「じゃぁ、それだけだから、風邪引くなよー」
    「あ、うん、ありが、と。ほんとに(あうはふあうはぁぁぁぁぁ)」

    108 = 47 :

    >>103
    今度飯おごってやるよ

    109 = 89 :

    >>107
    キター

    わっふる

    110 = 27 :

    待たせやがってちきしょーw
    ワッフルwww

    111 = 4 :

    「さ、体験入学行くかなぁ、お兄ちゃん、一緒にいこっ」
    「おいおい、忘れたのか?今日は知らんフリで」
    「えーつまんないー」
    「だめだーっつーの!先行くぞ」
    「あー、もーおにーちゃぁぁぁん!ちぇッ」
    「(ニヤリ……クククこんなこともあろうかと盗んでおきました、お兄ちゃんの汗拭きタオル…部活用で洗う前に保護したから、すごい芳香なのよね……)」
    「(これを嗅ぎながら電車に乗るなんて、すっごくやばいかも、てか、やばい。シートに座れない、だって考えただけでも濡れちゃうんだもん)」

    ……ガタン……ガタン……
    おばちゃん「ねえ、あなた、大丈夫?さっきから口元押さえてるけど」
    「あ、あ、大丈夫です、気にしないでくだしぃ(あはうううふふぅぅぅうん、なんかこれ、やばい、電車の振動とお兄ちゃんの香り、
      たまらない、たまらないの。プルプルプルッ)ううんッ」
    おばちゃん「ねえ、ほんとに大丈夫?すごい汗かいてるけど」
    「……あ、大丈夫、です。イッただけですから……はぁはぁ」
    おばちゃん「ン、まっ!」

    112 :

    >おばちゃん「ン、まっ!」
    おいwwwwwww

    113 = 89 :

    ン、まっ!!!!

    116 = 4 :

    「ここがお兄ちゃんの高校……(=お宝倉庫…ククク)」
    「どこから攻めようかなぁ……あ、すみませーん」
    生徒「あ、なに?そのセーラー服、中学生ね?体験入学の受付?」
    「あ、それは済ませてきたので空手部の男子更衣室を教えてください」
    生徒「え?」
    「わかりませんか?んー、じゃぁ、空手部の男子更衣室が覗けるスポットでもいいです」
    生徒「ふ、普通、知らないと思う……」
    「なんにも知らないんですねー。なんのためにここに通っているんですか?」
    生徒「べ、勉強…かな?」
    「つまんないっ……わかったわ、じゃぁ、2-Bはどこ?」
    生徒「あ、私のクラスだから分かる!」
    「……気にいらないっ。連れてってください。」
    生徒「ど、どっちよぉ!」

    「ありがとうございます。速やかに立ち去ってください」
    生徒「う、うん……って言うか誰もいないよ?教室」
    「ありがとうございます。速やかに立ち去ってください」
    生徒「じゃ、じゃあね……」
    「(お兄ちゃんの……教室……んふふぅぅぅぅぅ……あぅだめ、深呼吸を下だけでいっちゃうぅぅぅンッ)」

    117 :

    >>112
    書き込み時間がちょっとすごい

    118 = 4 :


    「お兄ちゃんの机はどれかしら……」
    「ああ、これ、だ。(匂いがする……甘酸っぱくて、スッと胸に来る)」
    「お兄ちゃんのイス……(あぅん、もう頬ずりじゃおさまらないっ……パンツ脱いで直ですわっちゃぅ)」
      スルスルスル、ペチャんッ
    「あうううううううううううううううん、昇ってくるぅぅぅ。子宮から快感があたしの脳髄にあがってくるんんぅぅぅ……んッ」
      ぷしゃぁぁぁぁ
    「出ちゃった……(たまんないよ……、お兄ちゃんのイス、すごすぎだよッ)」
    「次は……」
      ガヤガヤ
    「(誰かくるっ隠れなきゃッ……あの、そうじ道具入れのなかっ)」

    「変な中学生が来たって?」
    先ほどの女生徒「うん、なんかすっごく変って言うか、変態だった……こういうのって見回りの空手部の仕事でしょ?」
      ガラガラ
    「ったく、しょうがねえな……おろ?教室には誰もいねえぜ?」
    生徒「ウソッそんなこと無いって……ホントだ・・・あれ?ねえ、変な臭いしない?」
    「何か変なところは…うわっ、俺のイス、なんかの液体まみれだッ」
    生徒「っていうか、その脇に落ちているパンツなにっ?うあ、きもっ」
    「ちょ、毒じゃねえだろうな…ぺろ…しょっぱっ、それに……なんかすげぇ感じがする…」

    「(お兄ちゃんが、あたしの、あたしの愛液舐めてるぅぅぅぅぅ!!!!)」
      ぷしゅああぁぁぁ!

    120 :

    「ちょ、毒じゃねえだろうな…ぺろ…

    バーローwwwwwwwwwwww

    121 = 4 :

    「(あたしの愛液を舐めるお兄ちゃん……もう、なんか、このままオナニーしたいッ)」
    「(しちゃお、お兄ちゃんがいる教室で、そうじ道具の中だけど…しちゃお)」
    「(んっフッんっふ、あ、お兄ちゃんがあたしのパンツもってる……でちゃぅっ、くぁっっ)」

    生徒「ねえ、ちょっとそれどうするの?」
    「いや、きもちわりぃし、捨ててくるけど」
    生徒「よく触れるわね、気持ち悪……」

    「(なにあの女、お兄ちゃんを気持ち悪いだなんて!万死ッ万死ッ万死に値するッ!)」
    「(あたしのパンツを嬉しそうに持つお兄ちゃん…激しく萌るッ、そしてあう、あうぅうん)」

    「じゃぁ、いくぜ?」
    「(イきますッ、イきますッあたしも行きますーーーッ)」
    生徒「ありがと、なんか、気持ち悪いね」
    「(ま、またしてもーおにいちゃんを気持ち悪いっていったー!信じられないッ)」

    「はぁ、はぁ、やっと出てった、こんな密室プレイも凄すぎる……でもちょっと、これ以上ここに居れない感じ」
    「空手部の部室を探しましょう……お兄ちゃんの空手着、もしくは金的カップ…手に入れなきゃ……」

    122 = 89 :

    >>121
    妹ノーパン状態!?

    124 = 47 :

    日本に生まれてよかった

    127 = 27 :

    わっふわふ

    128 = 123 :

    すでに変態だからwww

    129 :

    わふるわっふる

    130 = 47 :

    さっきから勃起が止まらないんですけど、これは病気なんでしょうか・・・・・

    131 :

    なんか変態に磨きがかかったなwwwww

    132 = 89 :

    >>130
    え?俺もだけど

    133 = 27 :

    >>130
    抜いてこい

    134 :

    ふぅ・・・・・おまえらもたいがいにしろよ

    136 = 47 :

    ふぅ・・・・・さっきから勃起が止まりません、やっぱり病気なんでしょうか

    137 = 61 :

    妹が新淫語ノート拾うところまで妄想した

    138 = 4 :

      3分後
    「はぁ、はぁ、……やっと、なれて、きた…っていうか、だめ、あそこ、痙攣しすぎてぐちょぐちょ・・・きっと真っ赤になってる…」
    「10、11、12…15・・・17回目がきたっっぅうぅぅぅんんんッ」
    「だ、だめ、なれてもなんどもきちゃうぅ、すごい、お兄ちゃんに犯されてるッそんな感じっ」
    「もう、今日帰るっ、帰って、全部ぬいで、お兄ちゃんの部屋で、
      お兄ちゃんの下着に囲まれてッ、この金的カップに犯されるのっ」

    「…なぁ、なんだ、この部室……」
    先ほどの空手部員「部、部長、俺、しりませんっス」
    「すげぇ、匂いと…液体まみれなんだけど、なにか知らんか?」
    空手部員「いや、自分、さきほど部外者を案内しましたっス…」
    「ンだと?お前、部外者を部室に案内してどっかいったのか?」
    空手部員「……すみませんっス、でもそんなふうに見えなかったっス!」
      バギッ
    「ばかやろうッ、今、この学校に変態が潜り込んでんだよっ、
      お前は空手部員として恥ずかしくないのかっ。草の根分けても探し出せッ」

    「……もうすこし、もうすこしで家なの…、倒れちゃダメ…電車の中でもがんばったじゃない……」
    「もう少し、もう少し……あぅうあぅあううぁんんんッ……73回目……こ、これ危なすぎる」

    「草の根分けても探し出せッ!キチガイを!変態を!平和を乱す変態を!」
    「(妹が来ている…あいつの身の安全を守るためなら俺は鬼になるっ)いくぞぉぉぉぉ!!!!」
    空手部員・柔道部員・剣道部員「ををおっををおおおおおおおおおおおおおおおお!」

    体験入学編・FIN

    139 = 4 :

    明日があるので、寝ます。明日スレが残ってたら書かせてください。ありがとうございました。

    141 = 89 :

    >>139
    乙!
    ついでに俺も寝るか

    142 = 129 :

    おやすみ

    145 = 97 :

    乙!
    明日残ってますように 祈願

    146 = 78 :

    >>145
    あんたすげぇよ

    147 = 61 :

    たまらないっ・・!
    たまらない>>145

    148 = 89 :

    >>145
    寝るに寝れねぇじゃねえか

    149 = 47 :

    神様って絵もうまいし変態だったのか・・・・乙!

    150 = 134 :

    >>145
    座っとるがな


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 変態 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について