ほし

書き手がなかなかこないのぉ～

追加でほしゅ

やるじゃない・・・

>>103
わっふる！もっとやりなさい、いややってください！

ほしゅ

妹「たまんないなぁ…お兄ちゃんの洗濯物の海はたまんない…パンツとか靴下とか……」
　　コンコン
兄「妹、はいるぜ？」
妹「ダメッ今裸ッ！ちょ、全裸だからッ」
兄「うぉぉぉいッ、なにやってんだよ、わかった、ここでいいよ」
妹「う、うん、お願い。（あぁん、お兄ちゃんの顔みたいケド…ほんとに全裸だしパンツと靴下の海で泳いでるし…）」
兄「お前、高校、ウチ来るんだろ？」
妹「うん、そのつもり。合格圏内だし（３ランク下の推薦内定だし）」
兄「今度の土曜に見学会っつか、体験入学があるんだ」
妹「知ってるよー。もちろんいくよ（なにこれ、すごい未知の体験、ドア越し会話オナニー！今ジュんってきた）」
兄「そうか、あ、わりいんだけど、もし、もし俺に会っても知らんフリをしてくれないか？」
妹「（放置プレイキタコレ！）わかわかかっかかった。見ても声かけたりしないよ」
兄「そか、そか、ありがとな」
妹「あぅん（ドア越しオナニーってすごくないっあり得なくないッ、声聞こえちゃうッ）」
兄「おい、大丈夫か？」
妹「んんんッだい･･じょっぶぅぅぅんッ（はぁはぁ…お兄ちゃんの声聞きながらは最高ッ」
兄「じゃぁ、それだけだから、風邪引くなよー」
妹「あ、うん、ありが、と。ほんとに（あうはふあうはぁぁぁぁぁ）」

>>103
今度飯おごってやるよ

>>107
ｷﾀｰ

わっふる

待たせやがってちきしょーｗ
ワッフルｗｗｗ

妹「さ、体験入学行くかなぁ、お兄ちゃん、一緒にいこっ」
兄「おいおい、忘れたのか？今日は知らんフリで」
妹「えーつまんないー」
兄「だめだーっつーの！先行くぞ」
妹「あー、もーおにーちゃぁぁぁん！ちぇッ」
妹「（ニヤリ……クククこんなこともあろうかと盗んでおきました、お兄ちゃんの汗拭きタオル…部活用で洗う前に保護したから、すごい芳香なのよね……）」
妹「（これを嗅ぎながら電車に乗るなんて、すっごくやばいかも、てか、やばい。シートに座れない、だって考えただけでも濡れちゃうんだもん）」

……ガタン……ガタン……
おばちゃん「ねえ、あなた、大丈夫？さっきから口元押さえてるけど」
妹「あ、あ、大丈夫です、気にしないでくだしぃ（あはうううふふぅぅぅうん、なんかこれ、やばい、電車の振動とお兄ちゃんの香り、
　　たまらない、たまらないの。プルプルプルッ）ううんッ」
おばちゃん「ねえ、ほんとに大丈夫？すごい汗かいてるけど」
妹「……あ、大丈夫、です。イッただけですから……はぁはぁ」
おばちゃん「ン、まっ！」

＞おばちゃん「ン、まっ！」
おいｗｗｗｗｗｗｗ

ン、まっ！！！！

わふー

ちょｗｗｗｗ

文才がハンパないｗｗｗｗ

妹「ここがお兄ちゃんの高校……（＝お宝倉庫…ククク）」
妹「どこから攻めようかなぁ……あ、すみませーん」
女生徒「あ、なに？そのセーラー服、中学生ね？体験入学の受付？」
妹「あ、それは済ませてきたので空手部の男子更衣室を教えてください」
女生徒「え？」
妹「わかりませんか？んー、じゃぁ、空手部の男子更衣室が覗けるスポットでもいいです」
女生徒「ふ、普通、知らないと思う……」
妹「なんにも知らないんですねー。なんのためにここに通っているんですか？」
女生徒「べ、勉強…かな？」
妹「つまんないっ……わかったわ、じゃぁ、２-Ｂはどこ？」
女生徒「あ、私のクラスだから分かる！」
妹「……気にいらないっ。連れてってください。」
女生徒「ど、どっちよぉ！」

妹「ありがとうございます。速やかに立ち去ってください」
女生徒「う、うん……って言うか誰もいないよ？教室」
妹「ありがとうございます。速やかに立ち去ってください」
女生徒「じゃ、じゃあね……」
妹「（お兄ちゃんの……教室……んふふぅぅぅぅぅ……あぅだめ、深呼吸を下だけでいっちゃうぅぅぅンッ）」

>>112
書き込み時間がちょっとすごい

妹「お兄ちゃんの机はどれかしら……」
妹「ああ、これ、だ。（匂いがする……甘酸っぱくて、スッと胸に来る）」
妹「お兄ちゃんのイス……（あぅん、もう頬ずりじゃおさまらないっ……パンツ脱いで直ですわっちゃぅ）」
　　スルスルスル、ペチャんッ
妹「あうううううううううううううううん、昇ってくるぅぅぅ。子宮から快感があたしの脳髄にあがってくるんんぅぅぅ……んッ」
　　ぷしゃぁぁぁぁ
妹「出ちゃった……（たまんないよ……、お兄ちゃんのイス、すごすぎだよッ）」
妹「次は……」
　　ガヤガヤ
妹「（誰かくるっ隠れなきゃッ……あの、そうじ道具入れのなかっ）」

兄「変な中学生が来たって？」
先ほどの女生徒「うん、なんかすっごく変って言うか、変態だった……こういうのって見回りの空手部の仕事でしょ？」
　　ガラガラ
兄「ったく、しょうがねえな……おろ？教室には誰もいねえぜ？」
女生徒「ウソッそんなこと無いって……ホントだ･･･あれ？ねえ、変な臭いしない？」
兄「何か変なところは…うわっ、俺のイス、なんかの液体まみれだッ」
女生徒「っていうか、その脇に落ちているパンツなにっ？うあ、きもっ」
兄「ちょ、毒じゃねえだろうな…ぺろ…しょっぱっ、それに……なんかすげぇ感じがする…」

妹「（お兄ちゃんが、あたしの、あたしの愛液舐めてるぅぅぅぅぅ！！！！）」
　　ぷしゅああぁぁぁ！

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
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＞兄「ちょ、毒じゃねえだろうな…ぺろ…

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「（あたしの愛液を舐めるお兄ちゃん……もう、なんか、このままオナニーしたいッ）」
妹「（しちゃお、お兄ちゃんがいる教室で、そうじ道具の中だけど…しちゃお）」
妹「（んっフッんっふ、あ、お兄ちゃんがあたしのパンツもってる……でちゃぅっ、くぁっっ）」

女生徒「ねえ、ちょっとそれどうするの？」
兄「いや、きもちわりぃし、捨ててくるけど」
女生徒「よく触れるわね、気持ち悪……」

妹「（なにあの女、お兄ちゃんを気持ち悪いだなんて！万死ッ万死ッ万死に値するッ！）」
妹「（あたしのパンツを嬉しそうに持つお兄ちゃん…激しく萌るッ、そしてあう、あうぅうん）」

兄「じゃぁ、いくぜ？」
妹「（イきますッ、イきますッあたしも行きますーーーッ）」
女生徒「ありがと、なんか、気持ち悪いね」
妹「（ま、またしてもーおにいちゃんを気持ち悪いっていったー！信じられないッ）」

妹「はぁ、はぁ、やっと出てった、こんな密室プレイも凄すぎる……でもちょっと、これ以上ここに居れない感じ」
妹「空手部の部室を探しましょう……お兄ちゃんの空手着、もしくは金的カップ…手に入れなきゃ……」

>>121
妹ノーパン状態！？

支援

日本に生まれてよかった

保守

妹「（お兄ちゃんの学校でノーパンスカートで歩くあたし…これはもう、お兄ちゃんに空気を通してレイプされるも同然）」
妹「（やばっなにそれ、妊娠しちゃうッ、子宮にきちゃぅっ、あうぅぅうんッ）」
男生徒「おぅ、そこの君、大丈夫か？」
妹「さ、触らないでっ（お、お兄ちゃん以外の男に触られてイったりしたら変態になっちゃぅぅぅ）」
男生徒「あ、いや、そんなつもりは無いから……えと、体調悪そうだけど」
妹「だ、大丈夫ですっ。だから……さわらないでッ」
男生徒「あ、ああ触らない。大丈夫、いや気をつけてね」
妹「あの、……すみません、教えてください、空手部の部室はどこですか？」
男生徒「ああ、空手部にようか、じゃぁ、ここ真っ直ぐ行ったところだよ、巡視の本部になってるし」
妹「ありがとうございます。行ってみます」
男生徒「いや、俺、空手部だから、誰かに用？今誰もいないよ？」
妹「（ちぃぃぃぃッ）はい、向こうで待たせてもらいます」
空手部員らしき男生徒「（今、すごい顔したな……）あ、そうかい、じゃぁね」

妹「（やったッやったッッ危険を冒したけど良かったっ！）」
妹「えと、誰かが来る前にお兄ちゃんの空手着……あああああああああああああああ！！！」
妹「金的かっぷだ…兄と名前が入ってる…パンツ付き！！！！！！！！！！」
妹「こ、これ、直にはいたりしたら、あたし、どうにか、なるッ、やばいッ」
妹「やばすぎッこ、これ、膨らんでる方をおまたにつけて逆履きしたら…ああふぁわっ…きゅぅンッ」
妹「あ、あい、あいあいあいいいぃあぁ、ダメ、ダメ、イクのがとまらないっんんんんぅぅうぅぅんッ」

わっふわふ

すでに変態だからｗｗｗ

わふるわっふる

さっきから勃起が止まらないんですけど、これは病気なんでしょうか・・・・・

なんか変態に磨きがかかったなwwwww

>>130
え？俺もだけど

>>130
抜いてこい

ふぅ･････おまえらもたいがいにしろよ

>>134
ｗ

ふぅ・・・・・さっきから勃起が止まりません、やっぱり病気なんでしょうか

妹が新淫語ノート拾うところまで妄想した

　　3分後
妹「はぁ、はぁ、……やっと、なれて、きた…っていうか、だめ、あそこ、痙攣しすぎてぐちょぐちょ･･･きっと真っ赤になってる…」
妹「１０、１１、１２…１５･･･１７回目がきたっっぅうぅぅぅんんんッ」
妹「だ、だめ、なれてもなんどもきちゃうぅ、すごい、お兄ちゃんに犯されてるッそんな感じっ」
妹「もう、今日帰るっ、帰って、全部ぬいで、お兄ちゃんの部屋で、
　　お兄ちゃんの下着に囲まれてッ、この金的カップに犯されるのっ」

兄「…なぁ、なんだ、この部室……」
先ほどの空手部員「部、部長、俺、しりませんっス」
兄「すげぇ、匂いと…液体まみれなんだけど、なにか知らんか？」
空手部員「いや、自分、さきほど部外者を案内しましたっス…」
兄「ンだと？お前、部外者を部室に案内してどっかいったのか？」
空手部員「……すみませんっス、でもそんなふうに見えなかったっス！」
　　バギッ
兄「ばかやろうッ、今、この学校に変態が潜り込んでんだよっ、
　　お前は空手部員として恥ずかしくないのかっ。草の根分けても探し出せッ」

妹「……もうすこし、もうすこしで家なの…、倒れちゃダメ…電車の中でもがんばったじゃない……」
妹「もう少し、もう少し……あぅうあぅあううぁんんんッ……７３回目……こ、これ危なすぎる」

兄「草の根分けても探し出せッ！キチガイを！変態を！平和を乱す変態を！」
兄「（妹が来ている…あいつの身の安全を守るためなら俺は鬼になるっ）いくぞぉぉぉぉ！！！！」
空手部員・柔道部員・剣道部員「ををおっををおおおおおおおおおおおおおおおお！」

体験入学編・ＦＩＮ

明日があるので、寝ます。明日スレが残ってたら書かせてください。ありがとうございました。

>>139
乙！
ついでに俺も寝るか

おやすみ

乙

乙！
明日残ってますように 祈願

>>145
あんたすげぇよ

たまらないっ・・！
たまらない>>145

>>145
寝るに寝れねぇじゃねえか

神様って絵もうまいし変態だったのか・・・・乙！

>>145
座っとるがな