幼なじみ｢男君…なんで腐女子さんと…｣

幼なじみ｢(悔しい…悔しい悔しい悔しい悔しい…!!)｣

幼なじみ｢男君はあたしのなのに…｣

幼なじみ｢男君…大好きなのに…｣

幼なじみ｢なんでわかってくれないんだろ…｣

幼なじみ｢男君のこと考えるだけで…｣くちゅ

幼なじみ｢んっ…んくっ…!こん…なに…
なっちゃう…んんっ…!｣くちゅくちゅ

保守がてら短編書き


友「なあ男、今度の休みの日、近くのゲーセンに新しいゲームが入るそうなんだが　や　ら　な　い　か」
男「いいぜ。最近なんだかんだで遊べなかったしな。」

次の休日
腐女子「ねえ、TGSでアンジェリークの新作が発表されるらしいから一緒に行ってくれない？」
男「ごめん。今日は友と繁華街に行く約束があっていけないんだ。」
腐女子（繁華街ってあのホテル街で有名な？まさか・・・）
腐女子「ふーん。そうなんだ。じゃあ一人でいってくるわね」
腐女子（こちらスネーク、作戦を開始する）
男「じゃあいってくるな」
腐女子「いってらっしゃい」
男（見送ってくれる人がいる。なんかこういうのもいいな）
腐女子（フヒヒ私の目をごまかして逢瀬を重ねるなんて不可能なのだよ）

男「友、待たせたな」
友「おうじゃあやりにいこうか」
腐女子（こんなところでなんてそんな大きな声でやるなんて･･･メモメモ）
男「そうだな。でもしばらくやってないし、もう腕もなまってるだろうけど」
腐女子（男くんはテクニシャンだったのね）
友「それはお互い様だから」
腐女子（おホモだちは少なめっと･･･メモメモ）

ガヤガヤ
男「これがバーチャンファイターの新作か」
友「結構前に発売されたんだけどさすがに人が多いね」
腐女子（さすがにいきなりホテルはないか、ムードが大事だしね）
男「おっ、あそこが空いたぜ」
友「じゃあ最初から対戦でいい？」
男「望むところよ」
ROUND 1 FIGHT
ガチャガチャ
腐女子（男くん棒を激しく動かしすぎだよ･･･ハァハァ）
友「男の･･･大きい･･･はげしっ･･･あっ･･アッー」
腐女子（友くんエロ過ぎるよう･･･ハァハァ）
　YOU WIN
友「男のキャラの技、有効範囲大きすぎるしコンボ決まりすぎじゃない？」
男「そうだな。これはバランスに問題ありかもな」

　ROUND 2 FIGHT
友「空中殺法ならどうだ」
男「対空技がないのがばれたか」
友「これはひどいゲームバランス」
　YOU LOSE
男「気持ち良さそうにはめやがって」
腐女子（攻められてる男くんもいいよう･･･ハァハァ）
友「まぁまぁ次でラストだから切り替えないと」
　ROUND 3 FUGHT
男「これならどうだ！」
友「男の攻撃激しすぎるよ･･･ハァハァ
　　そんなに激しくレバー動かしたら壊れちゃううう･･･！」
腐女子（えっ？友くんが男くんのレバーさばきをみながら自分のレバーもさばいてる!?）
YOU LOSE
男「くそ～結局負けか」
友「愛の勝ちかな」
男「えっ？なんかいった？」
友「いやなんにも、それより最後はいい勝負だったね」
男「最後はハメ技もやられなかっただけに悔しい」
友「もうすこしでこっちもいきそ･･･やられそうだったよ」

私怨

腐女子（さすが私が入学当初から目を付けていた二人、一筋縄ではいかないみたいね）
男「だいぶ日が暮れてきたな」
友「じゃあなんか食べてからとある公園にでも　い　か　な　い　か」
腐女子（いけ！いくんだ男！）
男「いや、腐女子の飯つくらないといけないし悪いけど今日は帰るよ」
腐女子（男くん･･･）
友「そうか･･･今日こそはと思ったんだけどな･･･」
男「ごめん最後の方が聞き取れなかったんだが」
友「いや、いいんだ。腐女子ちゃんも腹を空かせてるだろうし早く帰ってあげろよ」
男「悪いな。また今度誘ってくれよな」
友「ああ、今度こそはな」
男「じゃあまたな」
友「あっ」
男「なんだ？」
友「やっぱりできるだけゆっくり帰ってやれ」
男「なんでだよｗさっきと反対じゃねえか」
友「なんとなくだが、なんでもだよ。とにかく全力でゆっくり帰れ」
男「お前がそういうならゆっくりかえるけどさ」
友「じゃあ明日」
男「おう」
友（一番男のことを知ってるのは俺なのに･･･）

男「ただいま」
腐女子「おかえり。今ごはんつくってるから」
男「えっおまえが？」
腐女子「これでも少しは勉強したし、味は保証するよ」
男「自分で自分の保証すんな」
腐女子「えへへ」ピトッ
男「なんだよいきなり。気持ち悪い」
腐女子「なんとなく、ね」
男「なんとなくってなんだよ」
腐女子「ふたつの欲望の矛盾というかなんというか
　　　　ちょっと嬉しいことがあったのだよ」
男「よくわからん」

完


改めて文才の乏しさを感じた
腐女子の料理の味は察してください

新ジャンルと姉妹系を勘違いしてるだろ
新ジャンルいらなくね？

保守

それは>>1に言ってやれ
十分楽しかった

>>361
少なくてもお前には言ってないだろJK

ほし

昔腐女子ゾンビで小説加工としたことが懐かしい

保守

>>353
乙～
なかなか面白かったｗ

まだ残ってたから書いてみます～
てか、設定つないでくれて嬉しかったなぁｗ

キーンコーンカーンコーン
男「やべえやべえ、ぎりぎりじゃねえか」
腐女子「ほんとぎりぎりだったね」
男「ん？なんかクラス中がざわざわしてるな？」
友「男くん！ちょっとちょっと！」
男「何だよ？」
友「幼なじみさんからばれてるんだって」
男「え？ばれてるってあれが？」
友「あれが」
男「ま・・・まじかよ・・・って俺は悪い事はしてねえんだがなぁ」
友「まぁ…あれは悪い事…じゃぁないからねぇ・・・」
男「ば・・・馬鹿！おま！う・・・すごい視線が…」
腐女子「私は、男には興味ないのでそうゆう視線も向けないでいいです。断固としてNo！と
いってやりましたから」
友「あら(´･∀･`)…」
男「めがねかけてると…ああゆうキャラなのか…あいつ」

ktkr！

キーンコーンカーンコーン
男「あの一言でなぜか収まったな…眼鏡かけてると近寄りがたいオーラを出しまくってるな」
友「眼鏡かけてるとなんか別人っぽい位変わるね」
男「お前もそう思うか？」
友「学校と男くんの部屋とでは全然違うね」
男「部屋っていうな部屋って！」
友「声大きいよ、男くん」
男「あ」
腐女子「ジトー」
男「あの目…みた？」
友「何というか…下僕をみてるような目だね。実際みた事ないからわからないけど…」
男「言い得て妙だな…いてぇ！」
先生「お前ら…私の授業でおしゃべりしまくりとはいい度胸だな」
男、友「・・・・・・・・・す・・・すいません」

キーンコーンカーンコーン
先生「今日はここまでだ。あ～…男と腐女子、お前らはちょっとこい。」
男「も・・・もしかしてあのことでか・・・」
腐女子「間違いないと思う」

キーンコーンカーンコーン
友「で？どうだったの？あのこと？」
男「あ～…そうだったんだが…」
友「なんか疲れてるね」
男「えっとな…先生までが…あの怖いけどセクスィな先生が腐じょ…」
友「え？あれ…男くん？どうしたのその冷や汗？」
男「い・・・いや・・・何でもない…（腐女子つながりで先生と腐女子が…とかいえねえ）」
友「教えてよ」
男「（あまつさえ友と俺がピーな本合作でとかいってるとかいえねえ…）」
友「ねーってば！」

男「い・・・今は授業中だからまた後でな」
友「いいようにはぐらかされた気がする・・・」
男「（知らぬが花ってやつなんだぜ…）」

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン

男「ふぅ…なんか今日は疲れた…盛大に疲れた…なんで弁当にBLラブマークふりかけ付き
とか食わされにゃならんのだ…弁当作ってくれたのは嬉しかったのに」
腐女子「やぁ！やっと終わったね。顔色よくないよ？」
男「やあじゃないやあじゃ・・・・・・弁当おいしかったけど精神的にやられてるんだよ」
腐女子「ふむぅ・・・BL愛好家仲間だからあれ位してもよかったかな？なんて思っちゃったのです！」
男「俺は強制参加なのですか…」
腐女子「そうなのです。私とあれしたりこれしたりした仲ですもん」
男「こ・・・こんな所でいう話じゃないだろ！」
腐女子「あれ？顔赤くなってますよ？あ！」

支援

保守

ほ…も…しゅ

ほ

男「ん？あ！幼なじみ！ど・・・どうしたんだ？」
幼なじみ「不潔!不潔よ!あーんなことやこーんなことまでしちゃったの！男くんの…馬鹿!」
男「ぐぼぁぁぁぁ！な…ナイスコークスクリュー…」
腐女子「いいもの見せてもらいました。幼なじみさんあなたは男くんを好きなんですね」
幼なじみ「え！？そ、そんな事ない!」
腐女子「顔真っ赤になってますよ？ということは…あ…」
幼なじみ「腐女子さん…あなたって人は…私の好きな人をとったばかりか…告白まで
先に…先にぃ!!!!」
男「お…おい…幼なじみ・・・大丈夫か…だぶりゃぁぁ！！」
腐女子「あ…危なかった…って男くんが肉塊に…って私もやばそう・・ね。ってあれ？」
幼なじみ「男くん…なんで腐女子さんなの？何であたしじゃないの？ねぇ…」
男「・・・・・・・・・・・・」
幼なじみ「ねぇ！なんかいってよ！ねえ！」
腐女子「あ・・・あの・・・ちょっと無理な状態になってる気がしますよ彼」
幼なじみ「え…あ…あれ？あたし・・・暴走しちゃった!!!」
腐女子「あの…私もからかい過ぎちゃってごめんなさい…BLがないとか変態とかいわれたから…つい」
幼なじみ「私の方こそ…あの…言い過ぎちゃってた。でも…男くんに好きっていうのはあたしからいいたかったの」
男「う・・・いてぇぇぇぇ！なんだこれ？なんだこれ！なんでこんないてえんだ？ってなんで二人でいるの？
あれ？ここ学校？あれあれ？」
腐女子「・・・まるで漫画ね」
幼なじみ「え？もしかして」
腐女子「そう・・・そのもしかしてよ…部分的な記憶喪失のようだね」
幼なじみ「よ・・・よかったぁ・・・」
男「なにがよかったんだ？なんなんだこれ？」
友「すげー・・・面白すぎだ…ｗｗｗでも・・・幼なじみは男くんが好きなんだね…」

稀に見る糞ジャンル

なんだか書いてる最中訳のわからん展開になってきたので
いったん終わりｗｗｗ

続きはまたｗｗｗ

新ジャンルって付けとけば人来るだろ的な魂胆が見え見えでキモい

>>377
俺の感じた違和感の正体が分ったｗｗ
ありがとうｗｗｗ

新ジャンルってスレタイは軽々しく付けちゃいけない特別なものなのかｗｗｗｗ
キモスｗｗｗｗｗｗ

つぁ

つ ﾇﾙﾎﾟ

>>379
俺には無理やり付けた感のほうが大きかったんだがｗｗｗｗ
無くても良かった希ガスｗｗｗｗｗ

あげ

>>381
ガッ

保守

ははは

ほ

次におまえは ｢ほしゅ｣ と書き込む

ほしゅ


ちくしょぉぉぉぉぉ!!

あげてる奴自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腐女子はこんなイメージ。
昔描いた奴＆友人に頼まれて描いたものをひっぱりだしただけだが。
http://j.upup.be/?LLoBS6wKst

保守

そもそもカオス系書き手1さんは141で終って
そのあとは書き手数人でまわしてる状態っしょ。
今更タイトルに文句つけたところで聞くべき人もいないような

☆彡

ほ

も

牛

お～まだ生きてた

>>395
悪いな、特に考えなしにタイトルつけたわ
しかし改めて読んだらやっぱ俺が書いたとこ酷いなｗ
あとの方、GJでした