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    元スレ新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「参ったわ…」

    「唯一の身内だった、おじいちゃんが死んでしまったわ…」

    「借家は追い出されるし、児童施設は一杯だし」

    「このままじゃ、女子中学生ホームレスよ…」

    「友達ったって、家が厳格な子が一人しかいないし」

    「齢わずか14年にして人生詰んだわね…」

    「…ん、お前、クラスメイトの腐女子じゃねえか?」

    「何で、こんな時間にコンビニで立ち読みしてんだよ?」

    2 :

    これがリアルか

    3 :

    終わり?

    4 :

    ふむ

    5 :

    14歳で一人暮らし………

    6 = 1 :

    (…普段話さないイケメンの男くんだわ…ドキドキ)

    「いや、実はカクカクシカジカで…」

    「ええ…!そりゃ可哀相だな…でも女の子一人でこんなとこ居たら危ないぞ」

    「大丈夫よ、あたしなんて外歩いてても何もされないわ」

    「んな事ないぞ!お前、意外と影で人気あんだぞ!」

    「そんなわけないじゃないの、あたしだって自分がキモいのぐらいわ自覚してるわ」

    「いや…その…(ボソッ…)ロリ巨…乳…とか…眼鏡っ子とか…」

    「とにかく、あたしは大丈夫よ」

    「あー、もー!ダメダメ、女の子がそんな事しちゃダメ!」

    「…いくとこないもの」

    「…だー、俺の家、一人暮らしだからさ…ええい、うちに泊まれ!いいな?」

    7 :

    良いぞ続けろ

    8 = 3 :

    中学で一人暮らしとかレアすぎるだろwwwwwwwそれが二人もwwwwww

    9 = 1 :

    「汚い部屋だが、すまんな」

    「いや、あたしのおじいちゃんの家と変わらないわよ」

    「とりあえず俺は飯食って、風呂入って寝るわ」

    「…いつもコンビニ弁当やカップラーメンなの?」

    「ああ、たまに料理するが、ダルいしなあ…冷蔵庫の中も余った食材や卵や納豆しかないし」

    「いつもコンビニ弁当やカップ麺じゃ、身体壊しちゃうわよ」

    「しょうがねえな、一人暮らしだし」

    「…キッチンと冷蔵庫の食材、借りるわね」

    「ん?おう…自分のでも作るのかな」

    「出来たわ…これ、食べてみて」

    「ちょ…おま、あんな食材でこんな豪華な中華料理を!?」

    「家ではご飯はあたしが作ってたから…どうぞ」

    「いただきま~す……うめえ!うめえよこれ!」

    10 :

    これ腐女子である必要なくn…あ、いやなんでもない

    11 = 2 :

    おじいちゃんには絶対謝れよ

    12 :

    なかなか良い

    13 :

    >>10

    あとから何かあるんじゃね

    14 = 1 :

    「いや~、久々に美味しいもの食ったわ…ごちそうさま!」

    「いえいえ、タダで泊めて貰うんだもの、これぐらいしなきゃ」

    「風呂、シャワーだけど、先にどうぞ」

    「いいえ、お構いなく。アタシは後でいいわ」

    「そうか?じゃ、先入るな」

    「……男くん、お風呂に入ったわね」

    「…ここはアレね、健全な中学生男子のお部屋拝見ね」

    「健全な男子なら、どこかにBLアンソロジーや、よしながふみの漫画を隠してるものよね」

    「捜索捜索、と…ん、なんか如何にもイカガワシイ本が出て来たわ」

    漫画本「ぷらいまり / 緋鍵龍彦」

    「男くん…随分とショタが好きなのね…ペラペラ…」

    「……女の子じゃないの…これ」

    「男くん…そういう人だったのね」

    「ふう~いい湯だっ……あーー!!?」

    15 = 1 :

    「…ごめんなさい、なにか読むものがないかと思って」

    「…ガシッ…ポイッ……いいか…今のは見なかったよな??何もみてないよな?」

    「ええ、男くんが、あんなちっちゃい女の子の裸がたくさん出て来るマンガを…」

    「わざわざ言うな!…いいだろ、人の趣味は!本当に学校とかで言わないでくれよ!?」

    「…男くんは、こういうのは読まないのかしら」

    「…つだみきよ?絵も綺麗だし、ちょっと読むかな」

    「………どう?」

    「…ホモじゃん!?バシッ」

    「投げないでよ、あたしの貴重な漫画なんだから」

    「俺はそういうのは無理だ、女の子が好きだから」

    「そうなんだ…変わってるわね…」

    「いや、普通の男子は、女の子好きだろ」

    「…それでこういう本が好きなのね…何々、EB110SS…」

    「ちょ…次から次へと、見つけるんじゃねえよ!」

    16 = 1 :

    「男くん、彼氏がいないと思ったら、こういう趣味なのね…」

    「彼氏は出来ねえだろ…そこは普通『彼女』だろ」

    「いいわ…あたしも泊まらせて貰った身…黙っといてあげるわ」

    「おう、そうしてくれると助かるよ」

    「…ところで、このピンク掛かった箱に入った、『ちくわ』みたいなモノは何かしら」

    「あーーー!!」

    「……なになに『17 セブンティーン この商品はジョークグッズです、使用に関して…』」

    「バシッ…ポイッ!…何でもない!!」

    「…あれね、いまのはオナホールって奴ね」

    「言うな!ハッキリと言うな!!」

    「…男くん、アレを使って、可愛い男の子のお尻に…そういう事するのを想像しながら…」

    「なんで可愛い男の子になるんだよ…いや、女の子とね、想像しながらね」

    「…これは大変な秘密を握ってしまったわね」

    18 = 1 :

    「…男くん、あたしは確かに泊めて貰った恩義はあるわ」

    「…おう、じゃあ秘密にしといてな」

    「…しかし、それ以上の秘密を握ってしまったと思うの」

    「なんだよ!脅しでもする気かよ!」

    「…しばらくここに住まわせて下さい…土下座っ」

    「ちょ…いいよいいよ、最初からそのつもりだったからさ」

    「…本当?助かるわ」

    「いや、狭いけどいいのか?」

    「かまわないわ、男くんが、オナホールを使う姿を間近で見れるんですもの」

    「…おい」

    「今後の妄想の為にも、是非とも実物は見ておかないと」

    「いや、腐女子がいる時はしねえよ!」

    「ちっ…隠れて見るか…ブツブツ」

    「…遅いし寝ようか」

    「その万年床で一緒に?」

    19 = 1 :

    「まさか。お客さん用のがあるよ…うんしょ…ほい」

    「ちっ…男性の身体を間近で触ってみたかったのに…ブツブツ…ありがとう」

    「ありゃ、メール入ってんな…幼馴染みからだ」

    「ああ、あのクラスの中でも明るいてかわいい女の子と評判の幼馴染みさんね」

    「そんな評判なのか?あいつ…ん?遊びに来たい?夜中に無茶言うなよ…『今日はだめだよ』…と」

    ピンポーン ガチャガチャ

    幼馴染み「ヤッホー!男くん、遊びに……!!!」

    「おう、しかしいきなりすぎるぞ、お前」

    幼馴染み「男くん…腐女子さんを連れ込んで…布団敷いて…そんな…」

    「誤解です、誤解」

    「何を誤解してるかしらんが、こいつはカクカクシカジカでな」

    幼馴染み「ダメだよ、若い男女が一つ屋根の下なんて…」

    「そういうお前は、少なくとも週1は夜中に遊びに来るじゃん…」

    幼馴染み「…あたしも泊まるからね!あたしは男くんと一緒の布団で寝るよ!」

    20 :

    リアルだな

    21 = 1 :

    「いや…ちょっとヤバいだろ…それはさすがに」

    幼馴染み「…でも、腐女子さんとアタシ、面識ないもん」

    「じゃ寝ますね」

    「おい、我関せずかい!!幼馴染み、今日は帰れ!な?」

    幼馴染み「え?まさか、一緒のお布団で寝ても、襲ってきたりはしないでしょ?」

    「…その保証はできん」

    幼馴染み「じゃ、逆に都合がいいや、早く寝よう?」

    「…もー、知らんぞ!おやすみ!」

    幼馴染み「……ぴたっ」

    「…あんまくっつくなっつの」

    幼馴染み「なんで?小学校の時まで、よくこうやって一緒に寝てたじゃない」

    「昔は昔だろ…今は、ほら」

    幼馴染み「あー、エッチな事、考えてんでしょ」

    「ば…馬鹿いえ、誰がお前なんかに」

    幼馴染み「じゃ、もっとくっついても、大丈夫だよね…ぎゅっ」

    22 :

    んなわけない

    23 = 3 :

    初めて幼馴染というものをうざったく感じた

    24 = 13 :

    幼馴染を脳内で可愛い男に変換

    25 = 1 :

    「まずいって…幼馴染み…」

    幼馴染み「なにがまずいの?」

    「いや…今日、色々あったから、抜いてないし」

    幼馴染み「…抜くって何?」

    「…それは」

    「男性は、睾丸に精液が溜まると、イライラして射精したくなります」
    「それを定期的に、オナニー等によって射精してスッキリしておく事を『抜く』と言うのです」

    「うわ!?起きてやがった!」

    幼馴染み「…男くん、普段そんな事してるの?」

    「いや…その…」

    幼馴染み「…そんな事、隠れてしてたんだ…」

    「いや…俺だってね、その」

    幼馴染み「…見せなさいよ!」

    「そうです、見せて下さいよ」

    「な…何を」

    幼馴染み「お、おなにぃしてるとこ!見せなさいよ…!」

    26 :

    なんか知らんが面白い気がする

    27 = 1 :

    「ささ、この『17 セブンティーン』と、ペペローションで」

    「ちょ…ペペまで見つけたの!?」

    幼馴染み「な…なにこれ」

    「これはですね、男性のおチンチンを……という訳です」

    幼馴染み「…男くん、サイテー…こんなモノ持ってるんだ…」

    「いいや、違う…あわわ」

    幼馴染み「…これ、使ってしてみなさいよ!!」

    「そうです、使いましょうよ」

    「…馬鹿言うなよ、出来ねえよ」

    幼馴染み「…男くん、抜いておかないと、あたしの事、襲っちゃうんでしょ?」

    「いや、君達ね、ここは俺の家だし…」

    「あたしとしても、目の前で幼馴染みさんレイプ事件が起きるのは、さすがに看過出来ません」

    「いや、そこまでしねえって、精々ケツやおっぱい触りながら自分でするぐらいで…」

    幼馴染み「サイテー!あたしのお尻やおっぱい触る気だったんだ?」

    28 :

    主人公がイケメンってのが新鮮だな

    続けろ

    29 :

    ほっしゅ

    30 = 1 :

    「いや、それは言葉のあやで…」

    幼馴染み・腐女子「いいから、しろ」

    「……はい」

    「……あんまり見るなよ…脱ぎ脱ぎ」

    幼馴染み「きゃあ!久々にみる、男くんのチンチン…あんなに反り立ってる…昔とは違うよぉ…」

    「なるほど…ああいう形なのね…メモメモ…」

    「…おい写生してんなよ」

    「う~ん、本物もいいけど、もっと残る資料写真が欲しいわね…かといって、携帯持ってないし…」

    幼馴染み「漫画の資料?じゃ、アタシが写メ撮るね、男くんのおチンチン…カシャカシャ」

    「おい、こら、チンコを写メするな!」

    「色々な角度、距離からもお願いします」

    幼馴染み「了解!カシャカシャ」

    「……なんだ、この妙な興奮は」

    「…そろそろいいんじゃないですか」

    幼馴染み「うん、じゃ…おなにぃしなさいよ!早く!」

    31 :

    3連休の最終日の午前中になにしてるの?

    32 :

    何この羞恥プレイもっとやれ

    33 :

    とりあえず全裸になって待機するか

    34 = 1 :

    「まずはオナホールなしでお願いします」

    「おう…しかし恥ずかしいな…やんぞ?」

    幼馴染み「…ドキドキ」

    「…シコシコシコシコシコシコ」

    「…そうだ、動画は撮れますか?」

    幼馴染み「撮れるよ!昨日2GBのmicroSDカード買ったばっかだから、多分4時間以上は全画面録画出来るかも」

    「撮っちゃいましょうよ」

    幼馴染み「だねえ…チャララーン…録画スタート!」

    「ハァ…ハァ…ろ、録画してんなよ…シコシコシコシコ」

    幼馴染み「…凄い、男くんが…必死になって、おチンチンを握った手を動かしてる」

    「いま、男くんが必死でしてるのって、早く射精したいからなんですよ」

    幼馴染み「そうなんだ…男くん、そんなに射精したいの?」

    「…ハァ…うん…出したい…イキたい…シコシコシコシコ」

    35 = 33 :

    抜いた

    37 = 1 :

    「男の人って、一回射精しちゃうと終わっちゃってチンチン小さくなるみたいですよ」

    幼馴染み「…それはつまんないわね…男くん、射精しちゃダメよ!」

    「な、何言ってんの…無理だよ…もうすぐ出そう…シコシコ」

    幼馴染み「せっかく4時間も撮れるんだから、4時間続けてよ」

    「無理言うなよ…4時間もこんな事してたら…頭おかしくなっちゃうって…ハァ…シコシコシコシコ」

    幼馴染み「…射精したら、さっきの写メをクラス中にばら蒔くよ?我慢なさい」

    「ひぃ…無理だって…もう、チンチンいきたい、いかせて…シコシコ」

    「何回も寸止めすればいいじゃないですか、気持ちいいらしいですよ」

    幼馴染み「よし、男くん、いまから4時間寸止めよ!!」

    「ひ…ひぎぃ、助けて…出したいよ、ザーメン出したいっ…シコシコ」

    幼馴染み「ダメよ、我慢しなさい!さもないと、この動画も学校の掲示板にリンク張られちゃうわよ!」

    39 = 28 :

    …ふぅ

    誰が得するんだよこのスレはよ

    40 = 1 :

    「男くん、いまなんで、おチンチンが激しく勃起しているんですか?」

    「…わかんねえ…ハァ…多分、お前らに見られてるからかな」

    幼馴染み「…見られてるだけで勃起しちゃうんだ?」

    「仕方ないだろ…溜まってたし…シコシコシコシコ…」

    「さっきから、幼馴染みさんの顔を見ながら、おチンチン擦ってませんか?」

    幼馴染み「うん、よく視線が合う…なんで見るの?」

    「いや…別に…ハァ…シコシコ」

    「それはですね、いま男くんは、幼馴染みさんのアソコに自分のチンチンを入れてる所を想像しながら、右手を動かしてるんですよ」

    幼馴染み「やだ…そんな事考えながら、いつもそんなイヤらしい事してるの!?」

    「ちょ…そんな事…別に…シコシコシコ」

    「もう、それはそれは、頭の中では毎日、裸の幼馴染みさんに色々な事をしちゃってますよ、男さんは」

    幼馴染み「…ホントの事言いなさいよ!」

    「…ごめん、よくお前とエッチする事…想像しながら、シコってる…シコシコ」

    41 = 1 :

    幼馴染み「…どんな事を考えてるの?」

    「そりゃ…お前と抱き合って…チンコを…お前のマンコに入れて…シコシコ」

    幼馴染み「…まんこに入れて、どうすんのよ」

    「…幼馴染みの…お前のマンコにチンコ入れて、根元まで入れて…チンコをマンコに、何回も出たり入ったりさせて…シコシコ」

    「ほら、幼馴染みさん、男くんの脳内では、毎日こんな事されてるんですよ」

    幼馴染み「…サイテー、信じらんない」

    「ごめん…」

    幼馴染み「…で、男くんの妄想の中では…どんな格好で、あたしにさせるの?」

    「え…普通に、寝転がって仰向けで足開いて頭の方まで持ってったり…四つん這いになって、ケツを突き出したり…俺の上に跨がったり…シコシコ」

    「いい機会ですから、同じような体位をして、男くんの反応をみたらどうですか?」

    幼馴染み「……ほら…仰向けで足、開いたわよ」

    「…ぱ、パンツ!幼馴染みの、白パンツ見えてる!シコシコシコシコシコシコシコシコ」

    42 = 1 :

    2時間近く書いたが、需要あんのかコレ

    43 :

    どこまでやる気だよもっとやれ

    44 :

    >>42

    とりあえず続けてから聞いてみてはどうかね

    45 :

    まさかのつだにびっくりだ

    46 = 33 :

    お前の書いた文章で俺のチンコがフルボッキ

    47 :

    かけ
    はなしはそれからだ

    48 :

    >>42
    PC閉じても携帯で見てしまうほど需要あるぞ

    49 = 1 :

    「幼馴染みさんの、白パンツで興奮してますね、射精したいですか?」

    「したい!射精したい!出したいよ、チンチン気持ちいいよ!ね、いいよね?幼馴染み、射精してもいいよね?シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」

    幼馴染み「…まだだよ、まだ5分も経ってない…」

    「男くん、折角だから、幼馴染みさんのパンツに射精してみませんか?」

    幼馴染み「え?…ちょ…」

    「ハァ…いいの?マジいいの…出すぞ、幼馴染み、パンツにぶっかけるぞ…ザーメンかけるよ」

    「どうぞどうぞ、たっくさん出しちゃいましょう」

    幼馴染み「やだ、やだ…怖いよ」

    「ああ…出そう、出そう…出るっ出る!」

    「…幼馴染みさんのパンツ、妊娠させちゃいましょう」

    幼馴染み「やだ、やだ、男くん、怖いよ」

    「へへ、出すぞ、出るぞっあ!ビュビュッ…ビュビュ!…はぁ…ふぅ………幼馴染み……」

    50 :

    ヨヨモンフルゴツサ


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