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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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男「ファンタと、烏龍茶と、ポカリと……」
男「なんで俺、マネージャーみたいな事してるんだよ……」
男「なんで俺、マネージャーみたいな事してるんだよ……」
男「ボールを磨きのスキルが上がった……ボール磨きのスキルだけ上がる……」
男「ヘイヘイ!ピッチャービビってる!」
男「……調子乗ってすみませんでした」
男「……調子乗ってすみませんでした」
一「ねえねえ男君」
男「…あ、三年生で四番ファーストの一先輩じゃないすか」
一「君の中学生時代のポジション等を聞きたいのだけれど」
男「自分すか?中学ではキャッチャーやってました。……一応レギュラーで」
投「本当に一応よねー」
男「うげっ…投いたのか………」
男「…あ、三年生で四番ファーストの一先輩じゃないすか」
一「君の中学生時代のポジション等を聞きたいのだけれど」
男「自分すか?中学ではキャッチャーやってました。……一応レギュラーで」
投「本当に一応よねー」
男「うげっ…投いたのか………」
女>1「男くーん。投球練習するから、ちょっと打席入ってー」
男「はい……」
女>1「内角攻めるからね」
男「えっ、あっ痛っ!」
女>1「あははは、それくらいよけなさいよ、鈍臭いわねー」
男「……すいません(よけたら舌打ちするくせに)」
女>2「レガース外してくれ」
男「……はい」
女>2「遅い」ガッ
男「痛っ、蹴らないでください」
女>2「腿ばかり触るからだ」
男「そんなつもりは……(それなら自分でやってくれよ)」
女>2「御苦労。片付けておいてくれ。匂いとか嗅がないようにな」
男「……はい」
こんなんだと思った
男「はい……」
女>1「内角攻めるからね」
男「えっ、あっ痛っ!」
女>1「あははは、それくらいよけなさいよ、鈍臭いわねー」
男「……すいません(よけたら舌打ちするくせに)」
女>2「レガース外してくれ」
男「……はい」
女>2「遅い」ガッ
男「痛っ、蹴らないでください」
女>2「腿ばかり触るからだ」
男「そんなつもりは……(それなら自分でやってくれよ)」
女>2「御苦労。片付けておいてくれ。匂いとか嗅がないようにな」
男「……はい」
こんなんだと思った
一「一応?」
投「私の球を捕れる奴がこいつしかいなかったんですよ。だからレギュラー。ね、打率一割以下で自動アウトの男くぅん?」
男「し…出塁率は二割あるから!!」
一「それもじゅうぶん低いぞ」
投「私の球を捕れる奴がこいつしかいなかったんですよ。だからレギュラー。ね、打率一割以下で自動アウトの男くぅん?」
男「し…出塁率は二割あるから!!」
一「それもじゅうぶん低いぞ」
流れ断ち切るようで悪いけど背番号と女の子対応させた方がよくないか?
うん、まあ何にせよ期待
うん、まあ何にせよ期待
>>17
あおい一人だけだろw
あおい一人だけだろw
三塁手「うおっしゃー!!打つぜぇ!打ちまくるぜぇ!!」
男「ぐはっ、ちょ、ボール痛っ!?ノックで全力出さないで!!」
男「ぐはっ、ちょ、ボール痛っ!?ノックで全力出さないで!!」
男「つーかなんでお前もここに来たんだよ!強豪校から滅茶苦茶誘われまくってたじゃねえか!」
投「そ、それは……その………」
男「さてはお前、俺のことが好き」
投「!!!」
男「…放題出来るキャッチャーだからだな!だがそうはさせねえ!今回こそ俺のサイン通りに……あれ投どこ行くんだよ?まだ話は…」
一(…男は鈍い、と)
投「そ、それは……その………」
男「さてはお前、俺のことが好き」
投「!!!」
男「…放題出来るキャッチャーだからだな!だがそうはさせねえ!今回こそ俺のサイン通りに……あれ投どこ行くんだよ?まだ話は…」
一(…男は鈍い、と)
ん、まあ、>>1に任せるよ。
変なこと言ってスマソ
変なこと言ってスマソ
投「てぇぇぇぇい!!」
女「ひゃああああ!?」
一「……本当にあんな球を受けてたのか?」
男「ええまあはい」
一「…すごく曲がってるぞ?」
男「性格が曲がってますからね」
一「…えらいキレてるぞ?」
男「カルシウム足りてないんでしょう」
一「…構えたところにいってないが?」
男「暴れ馬ですから」
女「ひゃああああ!?」
一「……本当にあんな球を受けてたのか?」
男「ええまあはい」
一「…すごく曲がってるぞ?」
男「性格が曲がってますからね」
一「…えらいキレてるぞ?」
男「カルシウム足りてないんでしょう」
一「…構えたところにいってないが?」
男「暴れ馬ですから」
捕「おい男」
男(げ、キャッチャーの捕先輩……)
捕「すまないが、少し手伝ってくれるかな」
男「は、はい! 是非とも喜んで!」
捕「?」
男(俺しか投の球を受けられないから……必然的に先輩のポジションを奪った形になるし……やりにくいな)
捕「よし、ストレッチをしようか」
男「是非とも喜んで!」
投「……」
支援。こうですかね?
男(げ、キャッチャーの捕先輩……)
捕「すまないが、少し手伝ってくれるかな」
男「は、はい! 是非とも喜んで!」
捕「?」
男(俺しか投の球を受けられないから……必然的に先輩のポジションを奪った形になるし……やりにくいな)
捕「よし、ストレッチをしようか」
男「是非とも喜んで!」
投「……」
支援。こうですかね?
三塁手「オラオラどうしたぁ!!まだまだ全然伝わってこないぜぇ!?」
男「……い、いや、もう限界、ッスから……というか、何が伝わるんだ、これで……」
三塁手「汗と涙の青春の臭いに決まってんだろうが!!
さあ、タイヤもう一個追加してグラウンドあと十周いくぜヒャッホー!!」
男「ゼェ、ゼェ……し、死ぬ……ランニングに殺される……」
男「……い、いや、もう限界、ッスから……というか、何が伝わるんだ、これで……」
三塁手「汗と涙の青春の臭いに決まってんだろうが!!
さあ、タイヤもう一個追加してグラウンドあと十周いくぜヒャッホー!!」
男「ゼェ、ゼェ……し、死ぬ……ランニングに殺される……」
夢を壊すようで悪いけど女子で130キロは無理だから
つか若草野球部狂想曲をしらんのかねキミタチ。一色銀河の
つか若草野球部狂想曲をしらんのかねキミタチ。一色銀河の
捕「いっち、にっ、さんっ、しっ」
男「ごっ、ろく、しち、はちっ」
捕「にっ、にっ、さんっ、しっ」
男「ご、ろくっ、しち、はちっ」
捕「ふぅ、こんなものかな?」
男「そ、そうですね」
男(どさくさに紛れて色々触ってしまった……)
捕「ああ、男君」
男「何ですか?」
捕「……私に気を遣う必要はないよ」
男「……先輩」
男「ごっ、ろく、しち、はちっ」
捕「にっ、にっ、さんっ、しっ」
男「ご、ろくっ、しち、はちっ」
捕「ふぅ、こんなものかな?」
男「そ、そうですね」
男(どさくさに紛れて色々触ってしまった……)
捕「ああ、男君」
男「何ですか?」
捕「……私に気を遣う必要はないよ」
男「……先輩」
投「う~ん思い切り投げれないわね……あ!」
女「えぐっ…ひぐっ…」
男「投が暴れ足りないって目で見てるんですが…」
一「女も涙目で訴えてるな……代わってあげてくれ」
投「男~!早く座れ~!」
女「えぐっ…ひぐっ…」
男「投が暴れ足りないって目で見てるんですが…」
一「女も涙目で訴えてるな……代わってあげてくれ」
投「男~!早く座れ~!」
>>29
あれはいいものだ
あれはいいものだ
>>29
AFボールとか知らないです
AFボールとか知らないです
>>29
FFボールありませんでした?
FFボールありませんでした?
男「はいはい…先輩ミット借りていいすか?」
女「ぐすっ……ミ、ミットだけで…ひくっ……危ない…ですよ…?」
男「慣れてるんで大丈夫っす」
女「で…でも……」
一「いい。好きにやらせてやれ」
女「…………はい」
男「ども。さてと…投~!バッチこいやぁぁぁ!」
投「言われなくても!」
女「ぐすっ……ミ、ミットだけで…ひくっ……危ない…ですよ…?」
男「慣れてるんで大丈夫っす」
女「で…でも……」
一「いい。好きにやらせてやれ」
女「…………はい」
男「ども。さてと…投~!バッチこいやぁぁぁ!」
投「言われなくても!」
二「やっほ~♪男く~ん♪」
男「に…二先輩、チワス」
二「ノンノン♪先輩なんて堅苦しいぞぉ♪二ちゃんでいいんだもっ♪♪」
男「は…はは、は…(この人だけは良く分からん…)」
遊「二…何を男に吹き込んでるんだ」
二「あ☆遊たんだあ~♪」
男「ゆ…遊先輩、チワス!」
遊「二に男。喋ってる暇があったら投内連携の確認練習だ。位置に付け」
二「ふみゅぅ~…遊たんのいけずぅ~」
男「…」
こうですかわかりません><
男「に…二先輩、チワス」
二「ノンノン♪先輩なんて堅苦しいぞぉ♪二ちゃんでいいんだもっ♪♪」
男「は…はは、は…(この人だけは良く分からん…)」
遊「二…何を男に吹き込んでるんだ」
二「あ☆遊たんだあ~♪」
男「ゆ…遊先輩、チワス!」
遊「二に男。喋ってる暇があったら投内連携の確認練習だ。位置に付け」
二「ふみゅぅ~…遊たんのいけずぅ~」
男「…」
こうですかわかりません><
男「ハァハァ……これで腹筋100回終了……」
三塁手「終わったか!いよぉし!それじゃあ早速筋トレ始めるぞ!!」
男「……は?いやいやいや、今やったじゃないですか!?」
三塁手「おいおい、あれはストレッチだろ?
さあ、全力で行くぜぇ男!!!」
男「こ、ここからが本当の地獄だ……」
三塁手「終わったか!いよぉし!それじゃあ早速筋トレ始めるぞ!!」
男「……は?いやいやいや、今やったじゃないですか!?」
三塁手「おいおい、あれはストレッチだろ?
さあ、全力で行くぜぇ男!!!」
男「こ、ここからが本当の地獄だ……」
若草知ってる人多すぎワロタwww
まぁこれはこれで良いけどね。wktk
まぁこれはこれで良いけどね。wktk
男「八割逆球じゃねえか!ストライクいらねえのかオイ!」
投「うっさい黙って捕れ!逸らしたら殺す!」
男「誰が逸らすか阿呆!」
一(これは…!)
一「投、男」
投「はい?」
男「?」
一「一打席だけ勝負しないか?私に勝てばレギュラーを約束しよう」
投「!!!喜んでっ!!ねっ、男!」
男「お断りです」
投「うっさい黙って捕れ!逸らしたら殺す!」
男「誰が逸らすか阿呆!」
一(これは…!)
一「投、男」
投「はい?」
男「?」
一「一打席だけ勝負しないか?私に勝てばレギュラーを約束しよう」
投「!!!喜んでっ!!ねっ、男!」
男「お断りです」
過疎ったな…メゲずに支援
左「…フンッ!!」
『グワラゴワキーン!』
男「ひ…ひえぇぇぇっ…!」
左「…マダマダダナ…」
男「ひ、左先輩…き、今日もハンパない飛距離ッスね…」
左「…(ジロッ)」
男「(こ…殺される…!!)」
左「オマエモ…」
男「は、はい!?」
左「オマエモ、ニク、クエ。ヒキョリ、ノビル。ヤサイ、クウナ。ヒキョリ、オチル」
男「に…肉?ですか?」
左「(コクッ)」
『スタスタスタ…』
男「あ、左せんぱ…って、ぎゃあああああああああ!!!グリップがひしゃげてる!!!!!」
二「左た~ん♪今日もスゴいね~♪」
『ヒョイ』
二「きゃっきゃっ。たか~い♪♪♪」
男「に…二先輩をつまんで…か、肩に…(ゴクリ)」
左「…フンッ!!」
『グワラゴワキーン!』
男「ひ…ひえぇぇぇっ…!」
左「…マダマダダナ…」
男「ひ、左先輩…き、今日もハンパない飛距離ッスね…」
左「…(ジロッ)」
男「(こ…殺される…!!)」
左「オマエモ…」
男「は、はい!?」
左「オマエモ、ニク、クエ。ヒキョリ、ノビル。ヤサイ、クウナ。ヒキョリ、オチル」
男「に…肉?ですか?」
左「(コクッ)」
『スタスタスタ…』
男「あ、左せんぱ…って、ぎゃあああああああああ!!!グリップがひしゃげてる!!!!!」
二「左た~ん♪今日もスゴいね~♪」
『ヒョイ』
二「きゃっきゃっ。たか~い♪♪♪」
男「に…二先輩をつまんで…か、肩に…(ゴクリ)」
三塁手「だから!バントはこう、グッ!と来た奴をふんっ!ってやる感じでやるんだ!」
男「いやいや、長嶋さん並の情報量しかないですからそれ」
三塁手「うがーっ!!こういうのを言葉で伝えるのは苦手なんだよ!
もういい!身体で覚えさせれやんよ!!バット構えろ男!!」
男「いやいや、長嶋さん並の情報量しかないですからそれ」
三塁手「うがーっ!!こういうのを言葉で伝えるのは苦手なんだよ!
もういい!身体で覚えさせれやんよ!!バット構えろ男!!」
投「なんでよ!?早速レギュラーになれるチャンスなのよ!?」
一「…嫌なのか?」
男「要は投のオマケってことですよね。俺しか捕れないから。リトルもシニアもそうでした。……ただの壁はもう嫌なんすよ…」
投「そんな……」
一「ふむ……私はお前個人に期待しているんだがな」
男「え?」
一「…嫌なのか?」
男「要は投のオマケってことですよね。俺しか捕れないから。リトルもシニアもそうでした。……ただの壁はもう嫌なんすよ…」
投「そんな……」
一「ふむ……私はお前個人に期待しているんだがな」
男「え?」
既出のキャラ個性でスタメン組んでみた。未出のキャラは誰か補完してくれ。
1・中・(未出)
2・遊・(真面目でストイック)
3・三・(熱血野球バカ)
4・一・(キャプテン)
5・左・(パワーヒッターでジェロニモ)
6・投・(一年生エース。野球センスの塊)
7・右・(未出)
8・捕・男
9・二・(ロリロリ、マスコット的存在。守備は神)
1・中・(未出)
2・遊・(真面目でストイック)
3・三・(熱血野球バカ)
4・一・(キャプテン)
5・左・(パワーヒッターでジェロニモ)
6・投・(一年生エース。野球センスの塊)
7・右・(未出)
8・捕・男
9・二・(ロリロリ、マスコット的存在。守備は神)
顧問「本日の練習はここまで」
一同「あっしったあ!」
男「はあはあ 今日も球拾いしかさせてもらえなかった・・・いつになったら試合出れるのかな・・・」
女先輩A「~、後片付け終わったら部室に来ててね」
男「え?あ、はいわかりました。(部室内の掃除でもやらされんのかな・・・)」
男「失礼しますっ!」
女先輩A「おつかれさま」
女先輩B「待ってましたあ」
女先輩C「おそーい」
男「え・・・と何か用ですかね?」
女先輩A「じゃあ早速で悪いんだけど、ズボン脱いでもらえる?」
男「え?何いってんすか・・・ そんなの無理っすよ!」
女先輩B「実はさあ私たちもタマってんのよね~ こう毎日きつい練習ばっかだと彼氏作ってる暇もないしね」
女先輩C「~はさ、男の子の癖に私達より体力ないじゃん 未だに補欠だし 玉拾いくらいしか役に立ってないじゃん」
女先輩A「それでさあ、悪いんだけど~には私達の性欲処理を手伝ってもらおうかなってね」
男「え・・・」
女先輩B「脱がないなら無理やり脱がせちゃうわよ」
男「ちょ・・・」
女先輩C「うわ~、~って白いブリーフはいてるんだw」
女先輩A「恥ずかしがってたわりには、ビンビンに勃起しちゃってるのねw」
一同「あっしったあ!」
男「はあはあ 今日も球拾いしかさせてもらえなかった・・・いつになったら試合出れるのかな・・・」
女先輩A「~、後片付け終わったら部室に来ててね」
男「え?あ、はいわかりました。(部室内の掃除でもやらされんのかな・・・)」
男「失礼しますっ!」
女先輩A「おつかれさま」
女先輩B「待ってましたあ」
女先輩C「おそーい」
男「え・・・と何か用ですかね?」
女先輩A「じゃあ早速で悪いんだけど、ズボン脱いでもらえる?」
男「え?何いってんすか・・・ そんなの無理っすよ!」
女先輩B「実はさあ私たちもタマってんのよね~ こう毎日きつい練習ばっかだと彼氏作ってる暇もないしね」
女先輩C「~はさ、男の子の癖に私達より体力ないじゃん 未だに補欠だし 玉拾いくらいしか役に立ってないじゃん」
女先輩A「それでさあ、悪いんだけど~には私達の性欲処理を手伝ってもらおうかなってね」
男「え・・・」
女先輩B「脱がないなら無理やり脱がせちゃうわよ」
男「ちょ・・・」
女先輩C「うわ~、~って白いブリーフはいてるんだw」
女先輩A「恥ずかしがってたわりには、ビンビンに勃起しちゃってるのねw」
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