腐女子「参ったわ…」

腐女子「唯一の身内だった、おじいちゃんが死んでしまったわ…」

腐女子「借家は追い出されるし、児童施設は一杯だし」

腐女子「このままじゃ、女子中学生ホームレスよ…」

腐女子「友達ったって、家が厳格な子が一人しかいないし」

腐女子「齢わずか14年にして人生詰んだわね…」

男「…ん、お前、クラスメイトの腐女子じゃねえか？」

男「何で、こんな時間にコンビニで立ち読みしてんだよ？」

これがリアルか

終わり？

ふむ

14歳で一人暮らし………

腐女子（…普段話さないイケメンの男くんだわ…ドキドキ）

腐女子「いや、実はカクカクシカジカで…」

男「ええ…！そりゃ可哀相だな…でも女の子一人でこんなとこ居たら危ないぞ」

腐女子「大丈夫よ、あたしなんて外歩いてても何もされないわ」

男「んな事ないぞ！お前、意外と影で人気あんだぞ！」

腐女子「そんなわけないじゃないの、あたしだって自分がキモいのぐらいわ自覚してるわ」

男「いや…その…（ﾎﾞｿｯ…）ロリ巨…乳…とか…眼鏡っ子とか…」

腐女子「とにかく、あたしは大丈夫よ」

男「あー、もー！ダメダメ、女の子がそんな事しちゃダメ！」

腐女子「…いくとこないもの」

男「…だー、俺の家、一人暮らしだからさ…ええい、うちに泊まれ！いいな？」

良いぞ続けろ

中学で一人暮らしとかレアすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗそれが二人もｗｗｗｗｗｗ

男「汚い部屋だが、すまんな」

腐女子「いや、あたしのおじいちゃんの家と変わらないわよ」

男「とりあえず俺は飯食って、風呂入って寝るわ」

腐女子「…いつもコンビニ弁当やカップラーメンなの？」

男「ああ、たまに料理するが、ダルいしなあ…冷蔵庫の中も余った食材や卵や納豆しかないし」

腐女子「いつもコンビニ弁当やカップ麺じゃ、身体壊しちゃうわよ」

男「しょうがねえな、一人暮らしだし」

腐女子「…キッチンと冷蔵庫の食材、借りるわね」

男「ん？おう…自分のでも作るのかな」

腐女子「出来たわ…これ、食べてみて」

男「ちょ…おま、あんな食材でこんな豪華な中華料理を！？」

腐女子「家ではご飯はあたしが作ってたから…どうぞ」

男「いただきま～す……うめえ！うめえよこれ！」

これ腐女子である必要なくｎ…あ、いやなんでもない

おじいちゃんには絶対謝れよ

なかなか良い

>>10

あとから何かあるんじゃね

男「いや～、久々に美味しいもの食ったわ…ごちそうさま！」

腐女子「いえいえ、タダで泊めて貰うんだもの、これぐらいしなきゃ」

男「風呂、シャワーだけど、先にどうぞ」

腐女子「いいえ、お構いなく。アタシは後でいいわ」

男「そうか？じゃ、先入るな」

腐女子「……男くん、お風呂に入ったわね」

腐女子「…ここはアレね、健全な中学生男子のお部屋拝見ね」

腐女子「健全な男子なら、どこかにBLアンソロジーや、よしながふみの漫画を隠してるものよね」

腐女子「捜索捜索、と…ん、なんか如何にもイカガワシイ本が出て来たわ」

漫画本「ぷらいまり / 緋鍵龍彦」

腐女子「男くん…随分とショタが好きなのね…ペラペラ…」

腐女子「……女の子じゃないの…これ」

腐女子「男くん…そういう人だったのね」

男「ふう～いい湯だっ……あーー！！？」

腐女子「…ごめんなさい、なにか読むものがないかと思って」

男子「…ｶﾞｼｯ…ﾎﾟｲｯ……いいか…今のは見なかったよな？？何もみてないよな？」

腐女子「ええ、男くんが、あんなちっちゃい女の子の裸がたくさん出て来るマンガを…」

男「わざわざ言うな！…いいだろ、人の趣味は！本当に学校とかで言わないでくれよ！？」

腐女子「…男くんは、こういうのは読まないのかしら」

男「…つだみきよ？絵も綺麗だし、ちょっと読むかな」

腐女子「………どう？」

男「…ホモじゃん！？バシッ」

腐女子「投げないでよ、あたしの貴重な漫画なんだから」

男「俺はそういうのは無理だ、女の子が好きだから」

腐女子「そうなんだ…変わってるわね…」

男「いや、普通の男子は、女の子好きだろ」

腐女子「…それでこういう本が好きなのね…何々、EB110SS…」

男「ちょ…次から次へと、見つけるんじゃねえよ！」

腐女子「男くん、彼氏がいないと思ったら、こういう趣味なのね…」

男「彼氏は出来ねえだろ…そこは普通『彼女』だろ」

腐女子「いいわ…あたしも泊まらせて貰った身…黙っといてあげるわ」

男「おう、そうしてくれると助かるよ」

腐女子「…ところで、このピンク掛かった箱に入った、『ちくわ』みたいなモノは何かしら」

男「あーーー！！」

腐女子「……なになに『17 セブンティーン この商品はジョークグッズです、使用に関して…』」

男「ﾊﾞｼｯ…ﾎﾟｲｯ！…何でもない！！」

腐女子「…あれね、いまのはオナホールって奴ね」

男「言うな！ハッキリと言うな！！」

腐女子「…男くん、アレを使って、可愛い男の子のお尻に…そういう事するのを想像しながら…」

男「なんで可愛い男の子になるんだよ…いや、女の子とね、想像しながらね」

腐女子「…これは大変な秘密を握ってしまったわね」

ほ

腐女子「…男くん、あたしは確かに泊めて貰った恩義はあるわ」

男「…おう、じゃあ秘密にしといてな」

腐女子「…しかし、それ以上の秘密を握ってしまったと思うの」

男「なんだよ！脅しでもする気かよ！」

腐女子「…しばらくここに住まわせて下さい…土下座っ」

男「ちょ…いいよいいよ、最初からそのつもりだったからさ」

腐女子「…本当？助かるわ」

男「いや、狭いけどいいのか？」

腐女子「かまわないわ、男くんが、オナホールを使う姿を間近で見れるんですもの」

男「…おい」

腐女子「今後の妄想の為にも、是非とも実物は見ておかないと」

男「いや、腐女子がいる時はしねえよ！」

腐女子「ちっ…隠れて見るか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

男「…遅いし寝ようか」

腐女子「その万年床で一緒に？」

男「まさか。お客さん用のがあるよ…うんしょ…ほい」

腐女子「ちっ…男性の身体を間近で触ってみたかったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ありがとう」

男「ありゃ、メール入ってんな…幼馴染みからだ」

腐女子「ああ、あのクラスの中でも明るいてかわいい女の子と評判の幼馴染みさんね」

男「そんな評判なのか？あいつ…ん？遊びに来たい？夜中に無茶言うなよ…『今日はだめだよ』…と」

ピンポーン ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

幼馴染み「ヤッホー！男くん、遊びに……！！！」

男「おう、しかしいきなりすぎるぞ、お前」

幼馴染み「男くん…腐女子さんを連れ込んで…布団敷いて…そんな…」

腐女子「誤解です、誤解」

男「何を誤解してるかしらんが、こいつはカクカクシカジカでな」

幼馴染み「ダメだよ、若い男女が一つ屋根の下なんて…」

男「そういうお前は、少なくとも週1は夜中に遊びに来るじゃん…」

幼馴染み「…あたしも泊まるからね！あたしは男くんと一緒の布団で寝るよ！」

リアルだな

男「いや…ちょっとヤバいだろ…それはさすがに」

幼馴染み「…でも、腐女子さんとアタシ、面識ないもん」

腐女子「じゃ寝ますね」

男「おい、我関せずかい！！幼馴染み、今日は帰れ！な？」

幼馴染み「え？まさか、一緒のお布団で寝ても、襲ってきたりはしないでしょ？」

男「…その保証はできん」

幼馴染み「じゃ、逆に都合がいいや、早く寝よう？」

男「…もー、知らんぞ！おやすみ！」

幼馴染み「……ぴたっ」

男「…あんまくっつくなっつの」

幼馴染み「なんで？小学校の時まで、よくこうやって一緒に寝てたじゃない」

男「昔は昔だろ…今は、ほら」

幼馴染み「あー、エッチな事、考えてんでしょ」

男「ば…馬鹿いえ、誰がお前なんかに」

幼馴染み「じゃ、もっとくっついても、大丈夫だよね…ぎゅっ」

んなわけない

初めて幼馴染というものをうざったく感じた

幼馴染を脳内で可愛い男に変換

男「まずいって…幼馴染み…」

幼馴染み「なにがまずいの？」

男「いや…今日、色々あったから、抜いてないし」

幼馴染み「…抜くって何？」

男「…それは」

腐女子「男性は、睾丸に精液が溜まると、イライラして射精したくなります」
腐女子「それを定期的に、オナニー等によって射精してスッキリしておく事を『抜く』と言うのです」

男「うわ！？起きてやがった！」

幼馴染み「…男くん、普段そんな事してるの？」

男「いや…その…」

幼馴染み「…そんな事、隠れてしてたんだ…」

男「いや…俺だってね、その」

幼馴染み「…見せなさいよ！」

腐女子「そうです、見せて下さいよ」

男「な…何を」

幼馴染み「お、おなにぃしてるとこ！見せなさいよ…！」

なんか知らんが面白い気がする

腐女子「ささ、この『17 セブンティーン』と、ペペローションで」

男「ちょ…ペペまで見つけたの！？」

幼馴染み「な…なにこれ」

腐女子「これはですね、男性のおチンチンを……という訳です」

幼馴染み「…男くん、サイテー…こんなモノ持ってるんだ…」

男「いいや、違う…あわわ」

幼馴染み「…これ、使ってしてみなさいよ！！」

腐女子「そうです、使いましょうよ」

男「…馬鹿言うなよ、出来ねえよ」

幼馴染み「…男くん、抜いておかないと、あたしの事、襲っちゃうんでしょ？」

男「いや、君達ね、ここは俺の家だし…」

腐女子「あたしとしても、目の前で幼馴染みさんレイプ事件が起きるのは、さすがに看過出来ません」

男「いや、そこまでしねえって、精々ケツやおっぱい触りながら自分でするぐらいで…」

幼馴染み「サイテー！あたしのお尻やおっぱい触る気だったんだ？」

主人公がイケメンってのが新鮮だな

続けろ

ほっしゅ

男「いや、それは言葉のあやで…」

幼馴染み・腐女子「いいから、しろ」

男「……はい」

男「……あんまり見るなよ…脱ぎ脱ぎ」

幼馴染み「きゃあ！久々にみる、男くんのチンチン…あんなに反り立ってる…昔とは違うよぉ…」

腐女子「なるほど…ああいう形なのね…メモメモ…」

男「…おい写生してんなよ」

腐女子「う～ん、本物もいいけど、もっと残る資料写真が欲しいわね…かといって、携帯持ってないし…」

幼馴染み「漫画の資料？じゃ、アタシが写メ撮るね、男くんのおチンチン…ｶｼｬｶｼｬ」

男「おい、こら、チンコを写メするな！」

腐女子「色々な角度、距離からもお願いします」

幼馴染み「了解！ｶｼｬｶｼｬ」

男「……なんだ、この妙な興奮は」

腐女子「…そろそろいいんじゃないですか」

幼馴染み「うん、じゃ…おなにぃしなさいよ！早く！」

３連休の最終日の午前中になにしてるの？

何この羞恥プレイもっとやれ

とりあえず全裸になって待機するか

腐女子「まずはオナホールなしでお願いします」

男「おう…しかし恥ずかしいな…やんぞ？」

幼馴染み「…ドキドキ」

男「…ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

腐女子「…そうだ、動画は撮れますか？」

幼馴染み「撮れるよ！昨日2GBのmicroSDカード買ったばっかだから、多分4時間以上は全画面録画出来るかも」

腐女子「撮っちゃいましょうよ」

幼馴染み「だねえ…ﾁｬﾗﾗｰﾝ…録画スタート！」

男「ﾊｧ…ﾊｧ…ろ、録画してんなよ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

幼馴染み「…凄い、男くんが…必死になって、おチンチンを握った手を動かしてる」

腐女子「いま、男くんが必死でしてるのって、早く射精したいからなんですよ」

幼馴染み「そうなんだ…男くん、そんなに射精したいの？」

男「…ﾊｧ…うん…出したい…イキたい…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

抜いた

腐女子「男の人って、一回射精しちゃうと終わっちゃってチンチン小さくなるみたいですよ」

幼馴染み「…それはつまんないわね…男くん、射精しちゃダメよ！」

男「な、何言ってんの…無理だよ…もうすぐ出そう…ｼｺｼｺ」

幼馴染み「せっかく4時間も撮れるんだから、4時間続けてよ」

男「無理言うなよ…4時間もこんな事してたら…頭おかしくなっちゃうって…ﾊｧ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

幼馴染み「…射精したら、さっきの写メをクラス中にばら蒔くよ？我慢なさい」

男「ひぃ…無理だって…もう、チンチンいきたい、いかせて…ｼｺｼｺ」

腐女子「何回も寸止めすればいいじゃないですか、気持ちいいらしいですよ」

幼馴染み「よし、男くん、いまから4時間寸止めよ！！」

男「ひ…ひぎぃ、助けて…出したいよ、ザーメン出したいっ…ｼｺｼｺ」

幼馴染み「ダメよ、我慢しなさい！さもないと、この動画も学校の掲示板にリンク張られちゃうわよ！」

鬼過ぎるｗｗｗｗ

…ふぅ

誰が得するんだよこのスレはよ

腐女子「男くん、いまなんで、おチンチンが激しく勃起しているんですか？」

男「…わかんねえ…ﾊｧ…多分、お前らに見られてるからかな」

幼馴染み「…見られてるだけで勃起しちゃうんだ？」

男「仕方ないだろ…溜まってたし…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…」

腐女子「さっきから、幼馴染みさんの顔を見ながら、おチンチン擦ってませんか？」

幼馴染み「うん、よく視線が合う…なんで見るの？」

男「いや…別に…ﾊｧ…ｼｺｼｺ」

腐女子「それはですね、いま男くんは、幼馴染みさんのアソコに自分のチンチンを入れてる所を想像しながら、右手を動かしてるんですよ」

幼馴染み「やだ…そんな事考えながら、いつもそんなイヤらしい事してるの！？」

男「ちょ…そんな事…別に…ｼｺｼｺｼｺ」

腐女子「もう、それはそれは、頭の中では毎日、裸の幼馴染みさんに色々な事をしちゃってますよ、男さんは」

幼馴染み「…ホントの事言いなさいよ！」

男「…ごめん、よくお前とエッチする事…想像しながら、シコってる…ｼｺｼｺ」

幼馴染み「…どんな事を考えてるの？」

男「そりゃ…お前と抱き合って…チンコを…お前のマンコに入れて…ｼｺｼｺ」

幼馴染み「…まんこに入れて、どうすんのよ」

男「…幼馴染みの…お前のマンコにチンコ入れて、根元まで入れて…チンコをマンコに、何回も出たり入ったりさせて…ｼｺｼｺ」

腐女子「ほら、幼馴染みさん、男くんの脳内では、毎日こんな事されてるんですよ」

幼馴染み「…サイテー、信じらんない」

男「ごめん…」

幼馴染み「…で、男くんの妄想の中では…どんな格好で、あたしにさせるの？」

男「え…普通に、寝転がって仰向けで足開いて頭の方まで持ってったり…四つん這いになって、ケツを突き出したり…俺の上に跨がったり…ｼｺｼｺ」

腐女子「いい機会ですから、同じような体位をして、男くんの反応をみたらどうですか？」

幼馴染み「……ほら…仰向けで足、開いたわよ」

男「…ぱ、パンツ！幼馴染みの、白パンツ見えてる！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

2時間近く書いたが、需要あんのかコレ

どこまでやる気だよもっとやれ

>>42

とりあえず続けてから聞いてみてはどうかね

まさかのつだにびっくりだ

お前の書いた文章で俺のチンコがフルボッキ

かけ
はなしはそれからだ

>>42
ＰＣ閉じても携帯で見てしまうほど需要あるぞ

腐女子「幼馴染みさんの、白パンツで興奮してますね、射精したいですか？」

男「したい！射精したい！出したいよ、チンチン気持ちいいよ！ね、いいよね？幼馴染み、射精してもいいよね？ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

幼馴染み「…まだだよ、まだ5分も経ってない…」

腐女子「男くん、折角だから、幼馴染みさんのパンツに射精してみませんか？」

幼馴染み「え？…ちょ…」

男「ﾊｧ…いいの？マジいいの…出すぞ、幼馴染み、パンツにぶっかけるぞ…ザーメンかけるよ」

腐女子「どうぞどうぞ、たっくさん出しちゃいましょう」

幼馴染み「やだ、やだ…怖いよ」

男「ああ…出そう、出そう…出るっ出る！」

腐女子「…幼馴染みさんのパンツ、妊娠させちゃいましょう」

幼馴染み「やだ、やだ、男くん、怖いよ」

男「へへ、出すぞ、出るぞっあ！ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾋﾞｭ！…はぁ…ふぅ………幼馴染み……」

ﾖﾖﾓﾝﾌﾙｺﾞﾂｻ