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元スレ新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」
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腐女子「やっぱり攻めは良いよね。どきどきするっ。
ときめいちゃうよね。男くんのことめちゃくちゃに
するよう鋭意努力しちゃうっ」
男「なにわくわくしてんだっ」
腐女子「だって、ほら。わたし腐女子だし」
男「~っ! お前なっ」
むにゅっむにゅっ
腐女子「くふぅっ……。はぅぅうう……」
男「胸弱いくせに。そうそう毎回毎回、腐女子の
特殊な性嗜好に付き合ってるわけいくかーっ」
腐女子「はぁ……あぁぁぅ……発情しちゃうよぉ……」
男(ごくり)
腐女子「おっぱいで……発情させられるって……
そうやって身体を良い子にしつけられてるって……
が、学校の皆に……いっちゃうぅ……」
男「え?」
腐女子「学校でも……男くんのこと……
飼い主さまって呼ぶかも……くふぅ……」
男「ううっ。そーれーだーけーはー」
腐女子「ふぅ……ふぅ……。ふっ。心が折れたみたいねっ」
男「うぐぐぐ。あ、悪魔めっ」
ときめいちゃうよね。男くんのことめちゃくちゃに
するよう鋭意努力しちゃうっ」
男「なにわくわくしてんだっ」
腐女子「だって、ほら。わたし腐女子だし」
男「~っ! お前なっ」
むにゅっむにゅっ
腐女子「くふぅっ……。はぅぅうう……」
男「胸弱いくせに。そうそう毎回毎回、腐女子の
特殊な性嗜好に付き合ってるわけいくかーっ」
腐女子「はぁ……あぁぁぅ……発情しちゃうよぉ……」
男(ごくり)
腐女子「おっぱいで……発情させられるって……
そうやって身体を良い子にしつけられてるって……
が、学校の皆に……いっちゃうぅ……」
男「え?」
腐女子「学校でも……男くんのこと……
飼い主さまって呼ぶかも……くふぅ……」
男「ううっ。そーれーだーけーはー」
腐女子「ふぅ……ふぅ……。ふっ。心が折れたみたいねっ」
男「うぐぐぐ。あ、悪魔めっ」
くぅ、さすがに早朝だ。
11個書いてもさっぱり盛り上がらんっ\(^o^)/
へそ噛んで死ねるかどうか休憩してくる。
11個書いてもさっぱり盛り上がらんっ\(^o^)/
へそ噛んで死ねるかどうか休憩してくる。
安心しろ。面白いから
ただ、書き試してくれるとありがたいなぁとは思う
ただ、書き試してくれるとありがたいなぁとは思う
腐女子「そうそう。抵抗したら何を言いふらすか判らないよ?」
男「お前なぁ。こんなことで楽しいのかぁ」
腐女子「楽しいよ?」
ちゅ。くちゅ……ぴちゅ……。
男「ふ……はふぅ……」
腐女子「男くんのちょっと眠いみたいな、苦しいみたいな
表情見てると、良くわからないけど、すごくドキドキして幸せ」
男「うううっ」
腐女子「そんなに怒らないで。ちゃんとします。
これでも昨日の経験で学習した。大丈夫です」
男「お前は最初っから異常に上手いよっ」
腐女子「やぁ。そんなに褒められると照れますなぁ」
男「褒めてないよっ」
腐女子「うー。ほら、機嫌を直す。ね?」きゅっ
男「~っ」
腐女子「硬いよぉ。かちかちで……熱いよぉ」
男「うーっ」
腐女子「わぁ、緊張する。でも、これ……手に馴染むって云うか」
男「無闇に触るなぁ」
腐女子「なんで? これ、いや? こうやってきゅっきゅっ
ってしたり、しこしこって擦ったりされるの、きらいでつか?」
男「お前なぁ。こんなことで楽しいのかぁ」
腐女子「楽しいよ?」
ちゅ。くちゅ……ぴちゅ……。
男「ふ……はふぅ……」
腐女子「男くんのちょっと眠いみたいな、苦しいみたいな
表情見てると、良くわからないけど、すごくドキドキして幸せ」
男「うううっ」
腐女子「そんなに怒らないで。ちゃんとします。
これでも昨日の経験で学習した。大丈夫です」
男「お前は最初っから異常に上手いよっ」
腐女子「やぁ。そんなに褒められると照れますなぁ」
男「褒めてないよっ」
腐女子「うー。ほら、機嫌を直す。ね?」きゅっ
男「~っ」
腐女子「硬いよぉ。かちかちで……熱いよぉ」
男「うーっ」
腐女子「わぁ、緊張する。でも、これ……手に馴染むって云うか」
男「無闇に触るなぁ」
腐女子「なんで? これ、いや? こうやってきゅっきゅっ
ってしたり、しこしこって擦ったりされるの、きらいでつか?」
男「……」ぷいっ
腐女子「そか、きらいなんだ。じゃぁ、もっと気持ちを
込めてやらせていただきましょう」
男「ちょ、おまっ」
ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。
男「ううっ」
腐女子「ほら、キスで口をふさぐのは定石だよ?
ね。集中して? 一生懸命しこしこしてるよ?」
ちゅ。くちゅ……。
腐女子「先っちょ、とろとろーってしてきた。
これってすごい滑るよね……指から逃げようとするよ。
男くんのって、熱くて、きちきちしてて……
すごい我がままさんだぁ……。なでなでしたげるからね」
男「何でそういう事をいちいち言うかなっ」
腐女子「ふふーん。いやですか」じぃー
ちゅ。
男「うう」
腐女子「いやですか」じぃー
男「ううう」
腐女子「そか、きらいなんだ。じゃぁ、もっと気持ちを
込めてやらせていただきましょう」
男「ちょ、おまっ」
ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。
男「ううっ」
腐女子「ほら、キスで口をふさぐのは定石だよ?
ね。集中して? 一生懸命しこしこしてるよ?」
ちゅ。くちゅ……。
腐女子「先っちょ、とろとろーってしてきた。
これってすごい滑るよね……指から逃げようとするよ。
男くんのって、熱くて、きちきちしてて……
すごい我がままさんだぁ……。なでなでしたげるからね」
男「何でそういう事をいちいち言うかなっ」
腐女子「ふふーん。いやですか」じぃー
ちゅ。
男「うう」
腐女子「いやですか」じぃー
男「ううう」
腐女子「だいたい。わたしだって恥ずかしいのっ。
こんな、服の隙間からみっともない駄肉しぼりだして
男くんに好きなようにいじりまわして。
あっ。あんな甘い声あげさせられてっ。
誤魔化すためにえろいことでも喋ってないともたないの
いっぱいいっぱいなんだからっ」
男「そりゃ。……判らなくはないけど」
腐女子「じゃぁ大人しく触らせなさい」
男「触らせてるだろうっ」
腐女子「それはもう。……こうやってくびれてるところ、
くるくるしたり、さきっちょのとろとろを塗りつけて
指でつんつんしたりすると」
男「~っ」
腐女子「ってなるのは判った」
男「こいつ悪魔や。ほんまもんのデヴィルやぁ」
腐女子「んぅ……」
ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。
男「くふぁ……」
腐女子「キスも大好き」
こんな、服の隙間からみっともない駄肉しぼりだして
男くんに好きなようにいじりまわして。
あっ。あんな甘い声あげさせられてっ。
誤魔化すためにえろいことでも喋ってないともたないの
いっぱいいっぱいなんだからっ」
男「そりゃ。……判らなくはないけど」
腐女子「じゃぁ大人しく触らせなさい」
男「触らせてるだろうっ」
腐女子「それはもう。……こうやってくびれてるところ、
くるくるしたり、さきっちょのとろとろを塗りつけて
指でつんつんしたりすると」
男「~っ」
腐女子「ってなるのは判った」
男「こいつ悪魔や。ほんまもんのデヴィルやぁ」
腐女子「んぅ……」
ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。
男「くふぁ……」
腐女子「キスも大好き」
くちゅ……ぴちゅ……。
腐女子「熱い……。ぴくぴくしてるよぉ」
男「うぅ」
腐女子「ゆっくりがいい?
それとも、もっと早いほうが良い? こうかな……」
きゅっきゅうっ
男「~っ」
腐女子「我慢してる。男くん我慢してるぅ。ふふふ」
男「笑うなぁ」
腐女子「男くん」
男「なんだよ」
腐女子「男くん。プライドがあるんだよ。女の子に優しくしよう
ちゃんと抱きしめようって。それって優しくてえらいけどさ。
じゃまだし、ちょっと脇に置いてこうよ」
男「そう行くものじゃないからっ」
腐女子「こんなにがちがちで気持ちいいのに?」
男「それはっ……。うぅぅ。でもダメなのっ。
だいたい、お前、発言が悪人のそれだぞっ」
腐女子「攻めっていうのは悪人なのよ」
男「うっわ、開き直った」
腐女子「熱い……。ぴくぴくしてるよぉ」
男「うぅ」
腐女子「ゆっくりがいい?
それとも、もっと早いほうが良い? こうかな……」
きゅっきゅうっ
男「~っ」
腐女子「我慢してる。男くん我慢してるぅ。ふふふ」
男「笑うなぁ」
腐女子「男くん」
男「なんだよ」
腐女子「男くん。プライドがあるんだよ。女の子に優しくしよう
ちゃんと抱きしめようって。それって優しくてえらいけどさ。
じゃまだし、ちょっと脇に置いてこうよ」
男「そう行くものじゃないからっ」
腐女子「こんなにがちがちで気持ちいいのに?」
男「それはっ……。うぅぅ。でもダメなのっ。
だいたい、お前、発言が悪人のそれだぞっ」
腐女子「攻めっていうのは悪人なのよ」
男「うっわ、開き直った」
腐女子「じゃぁ、さ。……ん」しゅるっ
男「あ……」
腐女子「昨日はお手てとおくちだったもんね」
男「……うん」
腐女子「や。あんまり見ちゃだめだよ」
男「す、すまん」
腐女子「そのプライド、買わせてよ」
男「え?」
腐女子「プライド横に置いて置けないでしょ?
このまま意地張ったままなの、やだよ。
そんなの……悔しいよ? わたしばっかり発情してさ」
男「そんなことないぞ、俺だって」
腐女子「ううん、そんなことあるの。男くんは格好いいし
剣道部だし、幼なじみちゃんがいて、友くんだっている。
わたしはボッチだったし腐女子のBL萌えだしさ」
男「そゆこと、いうなっ」
腐女子「だから、買わせて?
男くんのプライド、いまだけ横に置かせて?
わたしばっかりめろめろなのは辛いよ。
……ね? わたし、いっぱい発情する。
男くんのものになっちゃう。だからさ、いまだけはさ」
男「う……うぅ。……うん」
男「あ……」
腐女子「昨日はお手てとおくちだったもんね」
男「……うん」
腐女子「や。あんまり見ちゃだめだよ」
男「す、すまん」
腐女子「そのプライド、買わせてよ」
男「え?」
腐女子「プライド横に置いて置けないでしょ?
このまま意地張ったままなの、やだよ。
そんなの……悔しいよ? わたしばっかり発情してさ」
男「そんなことないぞ、俺だって」
腐女子「ううん、そんなことあるの。男くんは格好いいし
剣道部だし、幼なじみちゃんがいて、友くんだっている。
わたしはボッチだったし腐女子のBL萌えだしさ」
男「そゆこと、いうなっ」
腐女子「だから、買わせて?
男くんのプライド、いまだけ横に置かせて?
わたしばっかりめろめろなのは辛いよ。
……ね? わたし、いっぱい発情する。
男くんのものになっちゃう。だからさ、いまだけはさ」
男「う……うぅ。……うん」
腐女子「で、ではっ。許可も貰ったということで。
え、えへへ。このあと全身キスしたりお風呂で
洗ってあげたりというプログラムもあったのですが、
わたしもいい加減限界なので、割愛しまして」
男(ご、ごくっ……)
腐女子「えへへっ。う。み、見るなっ」
男「なんだよえろえろの癖に」
腐女子「さすがにぱんつ脱ぐところは恥ずかしい」
男「……うわぁ。それ、もう使用不可じゃね?」
腐女子「哀れなほど重くなってるぅ」
男「わー。えろっ」
腐女子「えろっていうなっ」
男「いまさら」
腐女子「それもこれも、興味津々な男くんのせいだ。
あんなに胸の先っちょばっかり弄り回して!
わたしが『それいじょうされるとお漏らししちゃうから
タンマ!』って思ってたのが聞こえなかったのかっ」
男「思ってるだけで聞こえるかよっ」
腐女子「や。緊張する」
男「俺だって」
腐女子「一生ヤオイ穴にしか使わないかと思ってたけど」
男「この局面でそれを云うか」
え、えへへ。このあと全身キスしたりお風呂で
洗ってあげたりというプログラムもあったのですが、
わたしもいい加減限界なので、割愛しまして」
男(ご、ごくっ……)
腐女子「えへへっ。う。み、見るなっ」
男「なんだよえろえろの癖に」
腐女子「さすがにぱんつ脱ぐところは恥ずかしい」
男「……うわぁ。それ、もう使用不可じゃね?」
腐女子「哀れなほど重くなってるぅ」
男「わー。えろっ」
腐女子「えろっていうなっ」
男「いまさら」
腐女子「それもこれも、興味津々な男くんのせいだ。
あんなに胸の先っちょばっかり弄り回して!
わたしが『それいじょうされるとお漏らししちゃうから
タンマ!』って思ってたのが聞こえなかったのかっ」
男「思ってるだけで聞こえるかよっ」
腐女子「や。緊張する」
男「俺だって」
腐女子「一生ヤオイ穴にしか使わないかと思ってたけど」
男「この局面でそれを云うか」
腐女子「で、では……入れます。入れちゃいます」
男「最初っから上なのか……」
腐女子「だって男くんの大きくて固いんだよ。
じ、自分で主導権とらないと、怖いよ」
男「むぅ」
腐女子「こっちはプライドすてちゃってるのよっ。
腐った処女膜なんかノーサンキューですよっ。
だいたいアナルには処女膜無いくせにBLは
余りの痛みにひぎぃって呻くんだからねっ」
男「もう、いいから」
腐女子「男くんだって!」
男「プライド横に置くから」
腐女子「え」
男「抱きたい。女さ、すげー可愛いんだもん。
胸なんか柔らかいし、腕も腰も細いしさぁ。
あんなにさ……触られたら、我慢できないし」
腐女子「ううう。ずるい事を言うなぁ」
男「?」
腐女子「いれ、いれちゃう……ぞ」
にょる、にょるんっ!
男「最初っから上なのか……」
腐女子「だって男くんの大きくて固いんだよ。
じ、自分で主導権とらないと、怖いよ」
男「むぅ」
腐女子「こっちはプライドすてちゃってるのよっ。
腐った処女膜なんかノーサンキューですよっ。
だいたいアナルには処女膜無いくせにBLは
余りの痛みにひぎぃって呻くんだからねっ」
男「もう、いいから」
腐女子「男くんだって!」
男「プライド横に置くから」
腐女子「え」
男「抱きたい。女さ、すげー可愛いんだもん。
胸なんか柔らかいし、腕も腰も細いしさぁ。
あんなにさ……触られたら、我慢できないし」
腐女子「ううう。ずるい事を言うなぁ」
男「?」
腐女子「いれ、いれちゃう……ぞ」
にょる、にょるんっ!
この腐女子はいいエロさだな。息子がすっかり元気になった
だが、想像の途中で自分の周りの腐女子で再生され、急速にしぼんだ
俺はもう立ち上がれないかもしれない・・・
だが、想像の途中で自分の周りの腐女子で再生され、急速にしぼんだ
俺はもう立ち上がれないかもしれない・・・
男「~っ!!」
腐女子「う、うぅう~っ!」
ぎゅぅっ
男「痛いか?」
腐女子「うううぅ……。あんまし……。というか
痛くない、きつくて、みっちりしてるだけ……」
男「そか」
腐女子「う……んしょ。っと」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
男「~うう、無理すんなっ」
腐女子「動かしてたほうが、気がまぎれる……し。
ふふふふっ。わたしが痛くても、男くん気持ち
良さそうだし」
男「それはその」
ちゅくっ、にちゅぅ……ぐちゅん。
腐女子「ど……う?」
男「う、それは」
ぢゅく、ぢゅく……んんっ
腐女子「いかがですかぁ、男くん」にぱぁ
男「~っ!!」
腐女子「う、うぅう~っ!」
ぎゅぅっ
男「痛いか?」
腐女子「うううぅ……。あんまし……。というか
痛くない、きつくて、みっちりしてるだけ……」
男「そか」
腐女子「う……んしょ。っと」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
男「~うう、無理すんなっ」
腐女子「動かしてたほうが、気がまぎれる……し。
ふふふふっ。わたしが痛くても、男くん気持ち
良さそうだし」
男「それはその」
ちゅくっ、にちゅぅ……ぐちゅん。
腐女子「ど……う?」
男「う、それは」
ぢゅく、ぢゅく……んんっ
腐女子「いかがですかぁ、男くん」にぱぁ
男「~っ!!」
腐女子「うわ、すごい。中でビクっってした」
男「お前が、あんなふうに云うから」
腐女子「そっかぁ、男くんは、敬語攻めがいいんだ」
男「な、なんだよそれっ」
ちゅくっ、にちゅぅ
腐女子「はぁ、はぁ……こうですよ。男くん……。
わたしの肉穴で、丁寧に丁寧に男くんのおちんちん
絞ってあげますね」
男「ううっ!」
ぢゅく……んんっ
腐女子「ほらほら。ごまかそうとしてもダメなんですよ?
男くんがどうしたら発情しちゃうか、どうやったら
気持ちいいか、男くんのおちんちんが
わたしにぜぇんぶ教えてくれるんです」にこぉ
男「ちょ、た、たんま」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
腐女子「だめです。わたしの胸も許してくれませんでした」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
男「お前が、あんなふうに云うから」
腐女子「そっかぁ、男くんは、敬語攻めがいいんだ」
男「な、なんだよそれっ」
ちゅくっ、にちゅぅ
腐女子「はぁ、はぁ……こうですよ。男くん……。
わたしの肉穴で、丁寧に丁寧に男くんのおちんちん
絞ってあげますね」
男「ううっ!」
ぢゅく……んんっ
腐女子「ほらほら。ごまかそうとしてもダメなんですよ?
男くんがどうしたら発情しちゃうか、どうやったら
気持ちいいか、男くんのおちんちんが
わたしにぜぇんぶ教えてくれるんです」にこぉ
男「ちょ、た、たんま」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
腐女子「だめです。わたしの胸も許してくれませんでした」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
男「それとこれとは」
腐女子「違いません。だから男くんのおちんちん
ほらぁ、いっぱいどろどろ絡み付けて、絞って。 くぅ……はぅ……
や、やだぁ。妄想攻めしてたらこっちも……。
気持ちよくなって……。男くんが、熱すぎるからです」
男「うぅっ」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
腐女子「奥のほうが、もどかしいような……ううっ
おとこくんがわがままなおちんちんで私のこと
突き刺すからですよぅ……。んっ。んぅっ。責任……とって……」
にちゅぅ……ぐちゅん。
腐女子「ほらぁ。まだ意地っ張りで……がまんですか?
わたしはもうダメ……です……よ。男くんの……おちんちんしぼり……
むちゅうです……んっ。男くんの声聴きたい。ききたいっ」
男「んぅっ」
ぢゅく、ぢゅくっ
腐女子「きらい? これきらい? いらない?」
ぢゅく、ぢゅくっ! ぢゅく、ぢゅくっ!!
男「――っ!」
腐女子「違いません。だから男くんのおちんちん
ほらぁ、いっぱいどろどろ絡み付けて、絞って。 くぅ……はぅ……
や、やだぁ。妄想攻めしてたらこっちも……。
気持ちよくなって……。男くんが、熱すぎるからです」
男「うぅっ」
にちゅっ。ちゅく。くちゅん。
腐女子「奥のほうが、もどかしいような……ううっ
おとこくんがわがままなおちんちんで私のこと
突き刺すからですよぅ……。んっ。んぅっ。責任……とって……」
にちゅぅ……ぐちゅん。
腐女子「ほらぁ。まだ意地っ張りで……がまんですか?
わたしはもうダメ……です……よ。男くんの……おちんちんしぼり……
むちゅうです……んっ。男くんの声聴きたい。ききたいっ」
男「んぅっ」
ぢゅく、ぢゅくっ
腐女子「きらい? これきらい? いらない?」
ぢゅく、ぢゅくっ! ぢゅく、ぢゅくっ!!
男「――っ!」
――。
腐女子「いや。えへへへっ」ぎゅっ
男「あー。うー」
腐女子「いやいや、面目ない」
男「のりのりでしたね」
腐女子「そんなに拗ねないでよっ。なんか気持ち
入っちゃって二回絞ったくらいじゃないですか」
男「なんかこー。カルチャーショックだよ」
腐女子「またまたぁ。男くんだってまんざらでもないくせに」
男「うー」
腐女子「聞いたよ。聞いちゃいました。イク寸前のとき
『好き』っていったもんね。聞いたもんねっ」
男「そ、それは、しゃぁないだろっ」
腐女子「じゃきらいなんだ」
男「そんなことは云ってないでしょ」
腐女子「えへへ。まぁ、いいよ」にこっ
男「……」
腐女子「いや。えへへへっ」ぎゅっ
男「あー。うー」
腐女子「いやいや、面目ない」
男「のりのりでしたね」
腐女子「そんなに拗ねないでよっ。なんか気持ち
入っちゃって二回絞ったくらいじゃないですか」
男「なんかこー。カルチャーショックだよ」
腐女子「またまたぁ。男くんだってまんざらでもないくせに」
男「うー」
腐女子「聞いたよ。聞いちゃいました。イク寸前のとき
『好き』っていったもんね。聞いたもんねっ」
男「そ、それは、しゃぁないだろっ」
腐女子「じゃきらいなんだ」
男「そんなことは云ってないでしょ」
腐女子「えへへ。まぁ、いいよ」にこっ
男「……」
腐女子「わたしだってまだ男くんのことさ……その
本当に本当のぜぇんぶで……すきとは、判らないしさ」
男「……」
腐女子「今まで男女の恋愛とかスルーしてきちゃったから。
いや、少年同士のそれなら完全にわかるんですけどねっ」
男「判るなよっ」
腐女子「だから、良く判らないけど。おとこくんが
いってくれてうれしいよ。嫌われてないみたいだしさ」
男「うー。俺はなっ」
腐女子「ダメ、禁止っ! すとーっぷ!」
男「なんだよ」
腐女子「その先は禁止だ。まだ、その……
準備が、出来てないのだ。たぶん」
男「お前、真っ赤」
腐女子「な、なにいってのよっ。あんだけ攻めたのに
まだそんな事いえますかッ。どうやらしつけが甘かったようねっ」
男「な、な、なんなんだ!? お前の思考わかんねぇっ」
腐女子「いいのですっ。いまはこれでっ。
これから一緒に暮らすんだから。よろしくお願いだよ、
男くんっ。大家として、BL愛好家仲間としてっ!」
本当に本当のぜぇんぶで……すきとは、判らないしさ」
男「……」
腐女子「今まで男女の恋愛とかスルーしてきちゃったから。
いや、少年同士のそれなら完全にわかるんですけどねっ」
男「判るなよっ」
腐女子「だから、良く判らないけど。おとこくんが
いってくれてうれしいよ。嫌われてないみたいだしさ」
男「うー。俺はなっ」
腐女子「ダメ、禁止っ! すとーっぷ!」
男「なんだよ」
腐女子「その先は禁止だ。まだ、その……
準備が、出来てないのだ。たぶん」
男「お前、真っ赤」
腐女子「な、なにいってのよっ。あんだけ攻めたのに
まだそんな事いえますかッ。どうやらしつけが甘かったようねっ」
男「な、な、なんなんだ!? お前の思考わかんねぇっ」
腐女子「いいのですっ。いまはこれでっ。
これから一緒に暮らすんだから。よろしくお願いだよ、
男くんっ。大家として、BL愛好家仲間としてっ!」
と。無理やりひと段落した。波乱は先送り。
Vipでエロ的SSを書いたの初めてだぞ俺バージン。
エロさ足りなかったらごめんなさい。そのときは
醤油かけて食ってください。
そんなわけで、次の書き手にバトンタッチする。
ps.幼なじみの妄想オナニーシーンを希望しますよっと。
Vipでエロ的SSを書いたの初めてだぞ俺バージン。
エロさ足りなかったらごめんなさい。そのときは
醤油かけて食ってください。
そんなわけで、次の書き手にバトンタッチする。
ps.幼なじみの妄想オナニーシーンを希望しますよっと。
乙、だが>>1が書け
なぜ俺が追い付くたびにここのカキテさん達はいなくなってしまうのか…
>>329
まったくだ。続きは1が書くべきだ。
ってか、ゆっくりUpしてると「書き溜めて来い」いわれて
書き溜めて投下してるとレスつかなくてしょんぼりなんよ。
おなかへったんよ。
今日はママレードサンドないんよ。
なんか食うものくれ。
まったくだ。続きは1が書くべきだ。
ってか、ゆっくりUpしてると「書き溜めて来い」いわれて
書き溜めて投下してるとレスつかなくてしょんぼりなんよ。
おなかへったんよ。
今日はママレードサンドないんよ。
なんか食うものくれ。
>>336
グロ
グロ
>>337
SSの腐女子を描いみただけだよ?
SSの腐女子を描いみただけだよ?
>>336
惨事グロ写真
惨事グロ写真
orz こんなんじゃエモーショナルクラスタも
緊急停止ですわ。世界に光はあるのか。
御大も「もっと光を」って死にますよ。
緊急停止ですわ。世界に光はあるのか。
御大も「もっと光を」って死にますよ。
>>338死ね
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