凸『人参　玉ねぎ　ジャガイモ　糸こん　牛肉』

男「委員長、今日の夕食は肉じゃが？」
委員長「……そうだけど。なんで分かったの？」
男「いやぁー、顔に書いてあるというか、なんというか」
委員長「？」
男「なんにせよ、肉をちゃんと真ん中に持ってくるあたりお見事」

どうしようこれ

長いな

どうすんだよこのスレ

これは問題だな　心配になってきた

でこ射なら有りだけど、これはないわー

でこの広い委員長・・・。

ぱにぽにですね。わかります。

凸『明日のＭステ　嵐が新曲　録画するようにと委員長』

男「委員長って、ジャニオタだったんだ」
委員長「なっ！？　何言ってるのよ、そんなわけ無いじゃない！！　誰があんなちゃらちゃらしたの……」
男「別に女の子なら普通じゃん。照れるな照れるなぁ～」

委員長とオデコは１セットだろ？

使われるっつーか、自分で使ってるじゃないか

体に落書きされる肉便器的な展開は……

デコが誰に使われてるのかがイマイチわからん

凸「委員長　水着、新しいの欲しい　できればビキニ　お年頃カナ？」

男「おーっ、委員長ビキニとか着たいの？」
委員長「えっ！？　だっ、誰があんな恥ずかしいの！！　着る訳無いでしょ！！」
男「んー、割と似合いそうな気がするけどなぁ。委員長って、スタイル良いし」
委員長「……そ、そうかな？」

考えたことがおデコに浮かび上がる体質ってこと？？

凸「お父さん臭いって委員長が……　ファブリーズ買っといて」

男「酷いじゃないか委員長！！　お父さんを大切にしなさい！！」
男友「そうだそうだ！！」
委員長「えっ？　えぇっ？」

これは委員長の母親が使ってるのか？
　
なんにせよwktk

凸「次の保健体育は教室です　性教育です」

委員長「ねぇー、次の体育って外だっけ中だっけ」
男「中だよー、書いてあるじゃん」
委員長「……どこによ？」
男「それより委員長、おでこ汚れてるよ。拭いてあげるね？」
委員長「あぁっ、ちょっと、やめなさいよ、くすぐったい……」

凸「次の保健体育は教室です」

誰に書かれているのか

凸「委員長　久しぶりにお母さんのオムレツ食べたい　卵買って来る」

男「ねえねえ委員長？　オムレツに何描くの？　猫？　うさぎ？　自分の名前？」
委員長「ばっ、馬鹿言うんじゃないわよ！！　誰があんな子供っぽい食べ物……」

期待

絵師が来れば、更に伸びる

男「ジュース買いに行くけど、ほしいやついるー？」

「コーラ」「ポカリ」「メッコール」「コーラ」「ペプシ」「お茶」「烏龍茶」
「ダカラ」「十六茶」「オレンジジュース」「ネクター」「緑茶」

男「覚えきれねーよ、誰かなんか書くものくれ」
凸「はい。おでこ使っていいよ」
男「お、さんきゅー委員長（ｷｭｯｷｭｯｷｭｷｭｯ）」
凸「書けた？」
男「うん、書けた書けた。って、駄目だろこれ。持ってけないじゃないか」
凸「わたしも一緒に行くから」
男「いいの？　ごめんな委員長」
凸「いいの、気にしないで」

凸「私の服とお父さんの下着と一緒に洗わないで、と委員長
　　そんな事を言うようになったのか、委員長は……」

男「お父さん！！　分かります、分かりますよ、その気持ち！！」
男友「眼に入れても痛くないほど溺愛して育ててきた娘に、
　　　　エル・ドライバーの如く目玉を穿り出されたかのその痛み！！
　　　　これもまた乗り越えなければいけない、家族の壁なのか……！！」
委員長「……何はしゃいでんの？」

男「委員長、おでこかしてー」
凸「ん」
男「おっと、もう書くとこないな。真っ黒だ」
凸「それじゃあ、これで拭いてくれる？」
男「消しちゃっていいの？」
凸「大丈夫」
男「じゃあ拭くよ（ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ）」
凸「ん・・・男くん、おでこ拭くの上手」
男「ﾊﾊ、そんなこと言われたの、はじめてだよ」
凸「わたしも、こんなこと言うの、はじめてだよ」

凸「セイ、オッパッピー⇒（セロファンの跡）」

男「……小島よしお」
委員長「……あによ」
男「……やったの？」
委員長「……誰が？」

凸「偶には、わたしも他人のおでこに文字を書いてみたいなぁ」
男「それじゃ、おれのおでこ使う？」
凸「いいの？」
男「いいよ。いつもお世話になってるし」
凸「じゃ、書く(ｷｭｯｷｭ）」
男「何書いたの？」
凸「見る？　手鏡貸してあげる」
男「ん・・・これ、委員長の名前・・・かな。反転してるから読み難いけど」
凸「特にメモしたいことなかったから」
男「あっ、これ油性ペンじゃないか。委員長ひでえ！消えないじゃん！」
凸「・・・仕返し、する？」
男「するする。委員長のおでこに油性ペンでおれの名前かいてやろー」
凸「・・・・・・おっきく書いて、いいよ」

凸「
　　　　　　（かわいらしい猫の絵）

　　　――――――――――――――
　　　――――――――――――――

　　　変の寺能本（ツンパごちい）２８５１
　　　――――――――――――――（赤線）
　　　城阪大るげ上（見夜五十）３８５１
　　　――――――――――――――

　　　」

男「委員長！！　歴史のノートみせてー！！」
委員長「いっ、いきなりなによ！！　ちょっと待ちなさい、今準備するから……」
男「ヤダー、今見るのー、すぐ見るのー！！」

男「おっす、委員長」
凸「おはよう、男くん」
男「朝だから、委員長のおでこ真っ白だな」
凸「何か、メモしておきたいことある？」
男「たいしたことじゃないけど、ちょっとある。書いてもいい？」
凸「うん、いい」
男「それじゃ遠慮なく（ｷｭｯｷｭ）。今日はおれが委員長のおでこ一番乗りだな」
凸「・・・・・・うん。男くんが、初めての人」

凸「ご飯は冷蔵庫の中です、温めて食べてくださいね　先に寝ます（ハート）
　　すまないねぇ、もうちょっと早く帰ってこれると良いんだけど……」

男「委員長、昨日キッチンで寝ちゃったでしょ？」
委員長「へっ？　ちゃんと、自分の部屋で寝たわよ？」
男友「なるほど、この歳になっても、娘の寝顔が気になるって訳か……。
　　　　くぅー、娘想いの良いお父さんじゃねえか！！　委員長、ちゃんと大切にしてやれよ！？」
委員長「えっ、あっ、うん……」

凸「男の子から電話　委員長の同級生→彼氏？」

男「いやぁ、そんな彼氏だなんて……。ちょっと仲が良いだけですよ」
委員長「？　なにを急にもじもじしてるのよ？」
男「ところで、今日の一限目、体育に変更になったんだけど」
委員長「嘘！？　聞いて無いよ！？」
男「……寝てるって言うから、お母さんに伝言頼んだんだけど
　　そっかぁ、違う事で頭がいっぱいだったかぁ。悪い事しちゃったな、えへへへ」
委員長「ちょとぉ、そんな呑気に笑ってないで助けてよぉ！！」

これは良スレの予感

凸「マヨネーズで消（以降解読不能）」

男「委員長、今日はそこはかとなくマヨネーズ臭いね」
委員長「ヤダッ！？　まだ匂ってる！？」
男「冗談だよー。人間がマヨネーズ臭くなるわけ無いじゃん常識的に考えて」
委員長「そうよね、臭くなるわけ無いわよね……」

凸「お父さん　今度の日曜日　久しぶりにみんなで旅行へ行こう
　　委員長　友達と映画見に行くから無理」

委員長「ねぇ、男くん。今度の日曜日ってさぁ、その、暇じゃなかったりしない……？(///)」
男「残念ながら、日曜日は男友と、おじいさんは山に芝刈りに」
男友「おばあさんは川に洗濯に行きました、だから無理だ」
委員長「……何言っての、二人とも？」
男・男友「おとなしく、旅行に行ってきなさい！！」

凸「明後日　廃品回収　着なくなった服を処分するよう→委員長」

男「……（///）」
男友「……（///）」
委員長「なによぉ、二人してジロジロと気持ち悪い」
男「いや、ちょっと、その……。
　　人間としてどうかと思うこと考えてました。ごめんなさい……」
男友「……俺もです、ごめんなさい」
委員長「何を謝るのよ？」

凸「お父さんの靴が臭い　ちゃんと下駄箱に閉まって　と、委員長
　　そうか……。いや、薄々自分でも臭いとは思ってたんだ。わかった、明日からそうするよ」

男友「てんめぇぇぇええええっ！！　委員長ぉぉぉおおおっ！！
　　　　あくせく働いているお父さんになんてことぉぉぉおおおっ！！！」
男「靴の臭さは外回りの勲章！！　そんな事も分からないのかねチミィッ！！」
委員長「……いや、家のお父さん、郵便局の内勤なんだけど」

凸「アルバイト　駅前のマクド　面接六時から」

男「委員長、家の学校ってアルバイトは原則禁止だよね」
委員長「そうね。まぁ、学生の本分は勉強だから、当然といえば当然よね」
男「……それでも、何で皆しようと思うのかなぁ？」
委員長「さぁ？　遊ぶ金でも欲しいんでしょ。まったく、くだらない……」
男「へぇー、じゃぁ、くだらなくないアルバイトの理由って何？」
委員長「……ｺﾝｻｰﾄﾉﾁｹｯﾄﾄｶ、ｱﾀﾗｼｲｱﾙﾊﾞﾑｶｳﾀﾒﾄｶ」
男「えっ？　何？　今、なんて言ったの？」
委員長「別に、なんでも。そういうのに、うつつを抜かす奴の気が知れないわ！！」

想像してワロタ、俺も書きたい

委員長「いらっしゃいませ。こちらでおめしあがりでしょうか」

男友「おぉー、立派に働いていらっしゃいますなぁ、委員長さん」
男「顔バレしないように、微妙に髪型とか変えて……。
　　うーん、アレはアレで可愛いなぁー（///）」

委員長「フィレオフィッシュ、お時間五分ほどかかりますがよろしいですか？
　　　　　それでは、出来上がり次第お呼びしますので、そちらにおかけになってお待ちください」

男友「おぉー、おデコにオーダー貼ってる」
男「やっぱ、アレだけ広いと貼りやすいんだろうなぁ」
男友「あっ、サインペンでチェック入れてる」
男「やっぱ、書き心地も良いんだろうなぁ。まさに、適材適所って感じだねぇ～」

委員長「（うぅ～っ、貼ったり剥がしたりで、お凸がヒリヒリする。
　　　　　　マクドって、こんな過酷な所だったんだぁ……）」

マクドってことは>>39は関西人なんか？？

凸「誕生日プレゼント何が欲しい　→　現金で良い」

男「……そういえば、委員長ってもうすぐ誕生日だね？」
委員長「おっ、覚えてたんだ……。そうだけど、何？」
男「んー、何か欲しい物とかない？　プレゼントしたげる」
委員長「べっ、別にそんな……。男に、悪いし……。
　　　　　けど、どうしてもくれるって言うなら……」
男「遠慮しないでさぁ、言ってみなよ」
委員長「……ｼﾞｬｧ、ｽ○ｨｯﾁﾉﾇｲｸﾞﾙﾐ」
男「ＯＫ、ぬいぐるみね。それじゃ、忘れないうちにメモしておこう」
委員長「えっ？　ちょっ、やめてっ！！　くすぐったいよぉ……」

凸「誕生日プレゼント何が欲しい　→　ぬいぐるみ」

何故だろう。この委員長むかつく。

凸「みんなのうた　なんのこれしきふろしきマン　9：55　録画して」

男「みんなのうたってさ、結構面白いよね」
委員長「！！　お、男くんってば、そんな子供っぽいの見てるんだぁ！
　　　　　へぇー、そう。なんか、意外よねぇー、あははは……」
男「……ＧＯ　ＧＯ　ＧＯ　ゴーヤ　ゴーヤ　世界一♪」
委員長「ゴ～ヤ～マン～♪」

凸「肉」

委員長「……すーすー」
男友「……」ｶｷｶｷ

凸「肉奴隷」

委員長「……むにゃむにゃ」
男「……」ｶｷｶｷ

凸「肉奴隷　太増肥　～ワイが、浪速のドネルケバブや～」

男「……意味わかんないな」ﾌｷﾌｷ
委員長「……うーん。誰ぇ、くすぐったいよぉ……」

あげ

てなかった

凸「学園祭の出し物を決めたいと思います、以下の中から選んでください
　　呪いの館　正　￣　ｨｪｧｧｧ!!
　　メイド喫茶　正　正　T
　　ぬいぐるみ博物館
　　男と男友によるイロモネア（賞金10万ペリカ）　Ｔ」

委員長「そういえば、そろそろ学園祭の出し物決めなくっちゃね」
男「んー、そだねー」
委員長「今年も、去年みたいに、満場一致で決まると良いんだけど」
男「んー、大丈夫だと思うよー」
委員長「……よし、今年こそは、ぬいぐるみ博物館を」
男「望み薄だと思うなぁー、諦めなよぉー」

凸「学園祭の出し物はメイド喫茶に決定しました。
　　当日は、ご家族・友達と誘い合って、是非おこしください」

委員長「……なーにがメイド喫茶よ。あんなのに、鼻の下伸ばして気持ち悪い」
男「まぁまぁ。皆で決めた事じゃない」
委員長「私は嫌だからね、あんなヒラヒラした格好するの！！　恥ずかしいったらありゃしない」
男「うん、別に良いよぉ～。委員長はそんな格好しなくても、充分集客効果がある人だから～」
委員長「……それ、どういう意味？」
男「ねぇ、ちょっと今から、校内を散歩しに行かない？」

凸「オーダー　ショートケーキ×2　オレンジジュース　マウンテンデュー」

委員長「……じろじろ見ないでよ。しょうがないでしょ、人が足りないって言うんだもの」
男「そんな恥ずかしがらなくても、バッチリ似合ってるよ、委員長」
男友「堅物な感じの奴が着ると、そのギャップが良かったりするんだよなぁ。うんうん」
委員長「……そう、ありがと。貴方達も、それなりに似合ってるわよ」
男・男友「そうですか？　ありがとうございますご主人様♪」
委員長「……ギャップありすぎってのもどうなのよ」
男「ﾄｺﾛﾃﾞ、ﾅﾝﾃﾞﾜｻﾞﾜｻﾞｶﾁｭｰｼｬﾂｹﾃﾝﾉ（声：LARRY）」
男友「ﾃﾞｺﾋﾛｲｶﾗ、ｿﾚﾅﾝﾓｲﾐﾅｲﾝﾄﾁｬｳﾉﾝ?（声：MONICA）」
委員長「……べ、別に！！　皆つけてるから、私も付けただけよ……」
男・男友「素直じゃないなぁ～」
委員長「うっ……、五月蝿ぁいっ！！(///)」