私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「幼馴染勉強中」
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女「なんという盲点ッ!そうよ、古来より人外魔物には抗えない魅力があると聞くわッ!」
女「そう、すなわち猫耳ッ!猫耳をつければ男君だって私をかわいく思うはずッ!」
女「てゆーか男君>>21でも行ったけど、真性ロリコンだしッ!ゲテモノ食いのはずッ!」
女「…でも猫耳なんてどうやって生やせばいいのかしら?」
~ ~ ~
女「ということで頭の上に猫を乗せてみました」
ぬこ「ふにゃああ」
男「臭えよ」
女「そう、すなわち猫耳ッ!猫耳をつければ男君だって私をかわいく思うはずッ!」
女「てゆーか男君>>21でも行ったけど、真性ロリコンだしッ!ゲテモノ食いのはずッ!」
女「…でも猫耳なんてどうやって生やせばいいのかしら?」
~ ~ ~
女「ということで頭の上に猫を乗せてみました」
ぬこ「ふにゃああ」
男「臭えよ」
女「あー私のバカバカっ!なんて基本的なことを忘れていたのかしらッ!」
女「メイドよメイドッ!もはや社会現象にまでなっているメイドさんと幼馴染のコラボレーションこそ至高ッ!」
女「萌えの2強をハイブリッドさせるんだから間違いなく男君は落とせるわッ!」
女「むっふっふっふ、見てなさいよッ!今日こそ必ず男君を振り向かせてあげるんだからッ!」
~ ~ ~
女「ご主人サマ~♪」
男友「メイドが読んでるぞ?ご主人様(笑)」
男「学校でかよッ!?注目されまくりじゃねーかッ!?おらあッ!そこ、ヒソヒソ話すんじゃねえッ!!」
女「メイドよメイドッ!もはや社会現象にまでなっているメイドさんと幼馴染のコラボレーションこそ至高ッ!」
女「萌えの2強をハイブリッドさせるんだから間違いなく男君は落とせるわッ!」
女「むっふっふっふ、見てなさいよッ!今日こそ必ず男君を振り向かせてあげるんだからッ!」
~ ~ ~
女「ご主人サマ~♪」
男友「メイドが読んでるぞ?ご主人様(笑)」
男「学校でかよッ!?注目されまくりじゃねーかッ!?おらあッ!そこ、ヒソヒソ話すんじゃねえッ!!」
女「そうよ、つり橋効果があるじゃないッ!」
女「恐怖下における男女の親密度急上昇にならって男君に恐怖を味わわせればいいのよッ!」
女「これなら科学的にも王道的にもドキムネ展開間違いなしだわッ!」
女「くふふふふ、究極の恐怖を味わわせてあげるわッ!」
~ ~ ~
男「ガタガタ…い、嫌だッ!も、もうどこにも行きたくないッ!うわあああああッ!」
女「ほらほら大丈夫だから、ね?1歩ずつ歩きましょ?さ、お外出ましょうねー」
男友「何をしたらそこまで恐怖を味わわせることが出来るんだよ…」
女「恐怖下における男女の親密度急上昇にならって男君に恐怖を味わわせればいいのよッ!」
女「これなら科学的にも王道的にもドキムネ展開間違いなしだわッ!」
女「くふふふふ、究極の恐怖を味わわせてあげるわッ!」
~ ~ ~
男「ガタガタ…い、嫌だッ!も、もうどこにも行きたくないッ!うわあああああッ!」
女「ほらほら大丈夫だから、ね?1歩ずつ歩きましょ?さ、お外出ましょうねー」
男友「何をしたらそこまで恐怖を味わわせることが出来るんだよ…」
女「なんということ…!彼女が最終兵器になるだけでこれほどの感動が得られるなんてッ!」
女「つまりこれを応用すれば…さ、最終兵器幼馴染ッ!?か、完璧だわッ!」
女「間違いなく男君は私にメロメロだわッ!だって最終兵器だものッ!(根拠不明)」
女「よーし、ここは史上最強の最終兵器になって男君をメロメロにしちゃうんだからッ!」
~ ~ ~
男友「『…ペンタゴンより愛を込めて』だとさ。アイツ、いまやアメリカの軍事力の要だぜ?」
男「なんなんだよこの展開はッ!?マジで最終兵器かよッ!?本末転倒だろッ!?」
女「つまりこれを応用すれば…さ、最終兵器幼馴染ッ!?か、完璧だわッ!」
女「間違いなく男君は私にメロメロだわッ!だって最終兵器だものッ!(根拠不明)」
女「よーし、ここは史上最強の最終兵器になって男君をメロメロにしちゃうんだからッ!」
~ ~ ~
男友「『…ペンタゴンより愛を込めて』だとさ。アイツ、いまやアメリカの軍事力の要だぜ?」
男「なんなんだよこの展開はッ!?マジで最終兵器かよッ!?本末転倒だろッ!?」
女「…ついに奥の手を使う時がやってきたわね」
女「そう、すなわち色気ッ!男はみなケダモノ、私が色気を出せば男君だって…」
女「お、男君だって…私を…そ、その…/////」
女「き、今日ウチ両親いないから…さ、誘って…誘ってみちゃったり…」
女「う、うん…や、やってみよっ…かな…」
~ ~ ~
女「ね、ねえ男君…き、今日ウチで…ば、晩ご飯食べない…?//////」
男「マジ?助かるわ。行く行くッ」
女「ダメえッ!来ちゃダメえッ!そんなのやっぱりはしたないわッ!エッチ!バカぁッ!」 ダダダダダダッ
男「…?」
男友「何だかんだでそういう王道はダメなのか」
女「そう、すなわち色気ッ!男はみなケダモノ、私が色気を出せば男君だって…」
女「お、男君だって…私を…そ、その…/////」
女「き、今日ウチ両親いないから…さ、誘って…誘ってみちゃったり…」
女「う、うん…や、やってみよっ…かな…」
~ ~ ~
女「ね、ねえ男君…き、今日ウチで…ば、晩ご飯食べない…?//////」
男「マジ?助かるわ。行く行くッ」
女「ダメえッ!来ちゃダメえッ!そんなのやっぱりはしたないわッ!エッチ!バカぁッ!」 ダダダダダダッ
男「…?」
男友「何だかんだでそういう王道はダメなのか」
以上保守がてら投下
とはいえ平日の昼に他の書き手は望み薄か…
残ってたらまた来る
とはいえ平日の昼に他の書き手は望み薄か…
残ってたらまた来る
女「ケガした相手にティッシュと絆創膏」
女「なんでこんな王道展開を忘れてたのかしら?」
女「ティッシュよし絆創膏よし」
女「後は男がケガすればいいのよね」
~ ~ ~
グサッ
男「うわぁぁ!!」
男友「どうしたんだ?」
男「なんかさ…さ……れ……」ガクッ
男友「男~!!ナイフが!!」
女「男くんケガしたの?はい絆創膏」
男友「救急車救急車!!!」
女「なんでこんな王道展開を忘れてたのかしら?」
女「ティッシュよし絆創膏よし」
女「後は男がケガすればいいのよね」
~ ~ ~
グサッ
男「うわぁぁ!!」
男友「どうしたんだ?」
男「なんかさ…さ……れ……」ガクッ
男友「男~!!ナイフが!!」
女「男くんケガしたの?はい絆創膏」
男友「救急車救急車!!!」
女「男がロリコンって言う基本情報を私は忘れてたみたいね」
女「ロリといえば幼女」
女「幼女といえば幼稚園児」
女「これで私に振り向いてくれるはず」
~ ~ ~
男友「男?高校生ってAVに出れたっけ?」
男「は?」
男友「いや、後ろにスモックを着て黄色い肩掛け鞄を持った女ちゃんが」
男「そんなものいない!もし、いたとしても決して知り合いなんかじゃない!!」
女「ロリといえば幼女」
女「幼女といえば幼稚園児」
女「これで私に振り向いてくれるはず」
~ ~ ~
男友「男?高校生ってAVに出れたっけ?」
男「は?」
男友「いや、後ろにスモックを着て黄色い肩掛け鞄を持った女ちゃんが」
男「そんなものいない!もし、いたとしても決して知り合いなんかじゃない!!」
女「幼馴染が町の小さな定食屋の看板娘」
女「なんて完璧な設定なの」
女「常連の町の人々からちやほやされる私にジェラシーを感じればいいんだわ」
女「今からあそこの看板娘になってやろうじゃないの」
~ ~ ~
男「あ、この道場潰れたんだ?」
男友「表札が代わってるなぁ」
男&男友「え~っと、一刀女流剣道道場??」
女「なんて完璧な設定なの」
女「常連の町の人々からちやほやされる私にジェラシーを感じればいいんだわ」
女「今からあそこの看板娘になってやろうじゃないの」
~ ~ ~
男「あ、この道場潰れたんだ?」
男友「表札が代わってるなぁ」
男&男友「え~っと、一刀女流剣道道場??」
女「いつもは玉の輿を狙ってる幼馴染みがふとした切っ掛けで相手に惚れ直す」
女「いつもは強気で隙も見せないセレブ(笑)を目指す女がときにみせる弱い本当の部分」
女「こんなギャップの一つも持ってない女が幼馴染に相手にされる訳がない」
~ ~ ~
男友「最近、女ちゃん羽振りよくなったよな?」
男「なんかパトロンが出来たらしいぜ」
男「年収十数億の老人で、いい人も紹介してもらえるそうだ」
男友「幸せそうで羨ましいなぁ」
女「いつもは強気で隙も見せないセレブ(笑)を目指す女がときにみせる弱い本当の部分」
女「こんなギャップの一つも持ってない女が幼馴染に相手にされる訳がない」
~ ~ ~
男友「最近、女ちゃん羽振りよくなったよな?」
男「なんかパトロンが出来たらしいぜ」
男「年収十数億の老人で、いい人も紹介してもらえるそうだ」
男友「幸せそうで羨ましいなぁ」
女「幼馴染といえば家に帰ったら部屋にいるものよね!」
女「男の漫画とか読んでて「あっ おかえりー」とか!?とか!!」
女「グフフ・・・胸が躍るわね」
~ ~ ~
男「さて、宿題も済んだし今日はもう寝ようか・・・」(バサッ
女「みゅう・・・Zzz」
男「・・・」
男「・・・うん」
男「寝よう・・・」
女「むー ぎゅー」
女「男の漫画とか読んでて「あっ おかえりー」とか!?とか!!」
女「グフフ・・・胸が躍るわね」
~ ~ ~
男「さて、宿題も済んだし今日はもう寝ようか・・・」(バサッ
女「みゅう・・・Zzz」
男「・・・」
男「・・・うん」
男「寝よう・・・」
女「むー ぎゅー」
女「幼馴染におなじみといえば男のエロ本発見よね!」
女「最近はPCの中に隠してる人も少なくないらしいから、そっちで攻めてみようかな・・・」
女「よし!突撃っ!!」
~ ~ ~
男「んだよ幼の奴 自分で来いとか言っといてでかけてるとか・・・」
男「今日はPCの整理でもしてよっかなー」(ガチャッ
女「あっ・・・」
男「・・・おぇ?」
女「ご、ごごごめんねっ!? 何も見てないから!! 私何もしてないから!! 私男の事嫌いになったりしないから!!」
男「・・・なんだったんだあいつ・・・ん?」
男「なっ!? 俺の秘蔵お姉さん画像フォルダ「もう会えないんだね、おばあちゃん・・・~おばあちゃんが一生懸命生きた日々~」が!?」
男「何で見るんだよ・・・しかも画像全部消されてるしorz」
女「やっぱりぼいんぼいんが勝つ世の中なのかなぁ・・・うぅ」
女「最近はPCの中に隠してる人も少なくないらしいから、そっちで攻めてみようかな・・・」
女「よし!突撃っ!!」
~ ~ ~
男「んだよ幼の奴 自分で来いとか言っといてでかけてるとか・・・」
男「今日はPCの整理でもしてよっかなー」(ガチャッ
女「あっ・・・」
男「・・・おぇ?」
女「ご、ごごごめんねっ!? 何も見てないから!! 私何もしてないから!! 私男の事嫌いになったりしないから!!」
男「・・・なんだったんだあいつ・・・ん?」
男「なっ!? 俺の秘蔵お姉さん画像フォルダ「もう会えないんだね、おばあちゃん・・・~おばあちゃんが一生懸命生きた日々~」が!?」
男「何で見るんだよ・・・しかも画像全部消されてるしorz」
女「やっぱりぼいんぼいんが勝つ世の中なのかなぁ・・・うぅ」
女「気軽に泊まりに行ける関係って幼馴染っぽいはず!」
女「今日は男の家に泊まりよ! パジャマにまくらにええっと黒ひげ危機一髪に~・・・」
女「準備完了!窓から行くわよ!男の下へ!」
~ ~ ~
男「あれwどしたのおまえwww 急に弱くなったけどw」
男友「う、うっせーよw 次はピカチュウで本気出すしwww」
男「ピカチュウとかwww男ならゼルダだろwww」
男友「黙れwww(・・・なーんかさっきから視線を感じるんだよなぁ・・・それもとびっきり冷たいやつ)」
男「何神妙な顔してんだよwwwはじめるぞwwww」
男友「お、おうwwwかかってこいやwww」
女「(男友死ね男友死ね男友死ね男友殺す)」
男「・・・あれ? 幼じゃん 何外で突っ立ってんだよw 暇ならお前もやろーぜw」
女「!? うん!!やるやるー!」
男友「(女・・・まっさかなー 冗談であってくれよー)」
女「今日は男の家に泊まりよ! パジャマにまくらにええっと黒ひげ危機一髪に~・・・」
女「準備完了!窓から行くわよ!男の下へ!」
~ ~ ~
男「あれwどしたのおまえwww 急に弱くなったけどw」
男友「う、うっせーよw 次はピカチュウで本気出すしwww」
男「ピカチュウとかwww男ならゼルダだろwww」
男友「黙れwww(・・・なーんかさっきから視線を感じるんだよなぁ・・・それもとびっきり冷たいやつ)」
男「何神妙な顔してんだよwwwはじめるぞwwww」
男友「お、おうwwwかかってこいやwww」
女「(男友死ね男友死ね男友死ね男友殺す)」
男「・・・あれ? 幼じゃん 何外で突っ立ってんだよw 暇ならお前もやろーぜw」
女「!? うん!!やるやるー!」
男友「(女・・・まっさかなー 冗談であってくれよー)」
女「やっぱりピット君かわいー」
男「(ピットとか・・・うっぜええ 誘わなきゃよかったな・・・)」
男友「(ピカチュウって下スマしかすることない・・・なんか虚しい)」
女「(邪魔なのが1人いるけどこれってものすごく幼馴染っぽいよね!進歩進歩!)」
男「(ピットとか・・・うっぜええ 誘わなきゃよかったな・・・)」
男友「(ピカチュウって下スマしかすることない・・・なんか虚しい)」
女「(邪魔なのが1人いるけどこれってものすごく幼馴染っぽいよね!進歩進歩!)」
男→女とか、
友達のいない子が「わたしにも幼馴染みたいな自動的な友人がいればよかったのになあ」と
同性相手にいろいろちょっかい出したり出せなかったりするとか、
ひねればパターンはいくらでもあるでしょ
友達のいない子が「わたしにも幼馴染みたいな自動的な友人がいればよかったのになあ」と
同性相手にいろいろちょっかい出したり出せなかったりするとか、
ひねればパターンはいくらでもあるでしょ
>>277
あなたが書いたほうがいい気がする
あなたが書いたほうがいい気がする
やりたいことは昨日自スレでだいたいやり尽くしたので
いまは何もやる気がしない
そしておまえは昨日の俺ほどもまだ書いていない甘ったれるな
いまは何もやる気がしない
そしておまえは昨日の俺ほどもまだ書いていない甘ったれるな
変なの来ちゃったなー
続き読みたいけど、嫌になったら止めてもいいんだよ
続き読みたいけど、嫌になったら止めてもいいんだよ
というか新アイデアとかいらなくね?
女→男で女が空回りするからこのスレは面白いんだと思うが
女→男で女が空回りするからこのスレは面白いんだと思うが
女「そうよッ!幼馴染なのに私は存在感が薄いんだわッ!」
女「幼馴染は常に心を大きく占めるものッ!なのに私はあまりにも矮小な存在だわッ!」
女「むっふっふっふ、存在感さえアップすれば男君は私に注目せざるを得なくなるに違いないッ!」
女「我ながら完璧な算段ねッ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「なんか小林幸子みたいなやつが後ろにいるぞッ!?」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ モギャアアアアアンッ
男友「ひッ!?背中から巨大な翼がッ!?」
男「これ以上目立ってどうすんだよ…」
女「幼馴染は常に心を大きく占めるものッ!なのに私はあまりにも矮小な存在だわッ!」
女「むっふっふっふ、存在感さえアップすれば男君は私に注目せざるを得なくなるに違いないッ!」
女「我ながら完璧な算段ねッ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「なんか小林幸子みたいなやつが後ろにいるぞッ!?」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ モギャアアアアアンッ
男友「ひッ!?背中から巨大な翼がッ!?」
男「これ以上目立ってどうすんだよ…」
女「どうしてこんなことに気づかなかったのかしらッ!」
女「私はあまりにも女の子らしくないのよッ!」
女「15mを一足飛びしたり、最終兵器になったり、テトラポッドを粉砕したりッ!」
女「もっと慎ましくおとなしく美麗に振舞わないといけないんだわッ!」
女「くふう、おしとやかになった私を見てクラックラになるがいいわッ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「…お、おいッ!後ろに紫式部みたいなやつがいるぞッ!」
男「なんで顔真っ白なんだよ…関係ねえだろ」
女「私はあまりにも女の子らしくないのよッ!」
女「15mを一足飛びしたり、最終兵器になったり、テトラポッドを粉砕したりッ!」
女「もっと慎ましくおとなしく美麗に振舞わないといけないんだわッ!」
女「くふう、おしとやかになった私を見てクラックラになるがいいわッ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「…お、おいッ!後ろに紫式部みたいなやつがいるぞッ!」
男「なんで顔真っ白なんだよ…関係ねえだろ」
女「そうよ、現代の若者は音楽を通じて仲を深めると聞くわッ!」
女「当然よねッ!それは幼馴染だってそのはずだわッ!」
女「音楽で深まる絆…なんてロマンティックな展開ッ!」
女「今度こそ、男君と私の仲をグッと近づけてみせるわッ!!」
~ ~ ~
男「はあ…はあ…」
男友「どうした?何から逃げているんだ?」
男「魔王を歌いながら追いかけてくるんだッ!」
男友「マジで魔王じゃねーか…」
女「当然よねッ!それは幼馴染だってそのはずだわッ!」
女「音楽で深まる絆…なんてロマンティックな展開ッ!」
女「今度こそ、男君と私の仲をグッと近づけてみせるわッ!!」
~ ~ ~
男「はあ…はあ…」
男友「どうした?何から逃げているんだ?」
男「魔王を歌いながら追いかけてくるんだッ!」
男友「マジで魔王じゃねーか…」
女「そうよッ!女の子と言えば微笑みッ!笑顔ッ!」
女「笑う門に福来るというように古来より笑顔は幸福の象徴ッ!」
女「笑わない女に振り向く男なんていやしないわッ!」
女「すなわち笑顔を鍛え上げた私に男君が振り向くのは道理ッ!」
女「見てなさいよッ!私のダイナマイトスマイルで男君を落としてみせるんだからッ!」
~ ~ ~
女「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!あははははははははははははッ!!
うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃッ!」
男友「…朝からひたすらバカ笑いしてるぞ?」
男「もう病院行くしかないだろ…」
女「笑う門に福来るというように古来より笑顔は幸福の象徴ッ!」
女「笑わない女に振り向く男なんていやしないわッ!」
女「すなわち笑顔を鍛え上げた私に男君が振り向くのは道理ッ!」
女「見てなさいよッ!私のダイナマイトスマイルで男君を落としてみせるんだからッ!」
~ ~ ~
女「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!あははははははははははははッ!!
うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃッ!」
男友「…朝からひたすらバカ笑いしてるぞ?」
男「もう病院行くしかないだろ…」
ぬこ「…フー」
女「…フー」
ぬこ「ふにゃあああああッ」 ヒュババババババッ
女「ふにゃあああああああああああッ」 ヒュバババババババババッ
ぬこ「…ハア…ハア」
女「…はあ…はあ」
ぬこ「………」
女「………」
ガシッ(互いを認め合った握手)
ぬこ「ふにゃああ♪」
女「うにゃにゃにゃにゃにゃっ♪」
ゴロゴロ ドンガラガッシャン
男「猫と本気でケンカしてじゃれ合ってる…かわいいなあ//////」
男「はッ!?俺としたことがいま何を血迷ったことをッ!?」
女「…フー」
ぬこ「ふにゃあああああッ」 ヒュババババババッ
女「ふにゃあああああああああああッ」 ヒュバババババババババッ
ぬこ「…ハア…ハア」
女「…はあ…はあ」
ぬこ「………」
女「………」
ガシッ(互いを認め合った握手)
ぬこ「ふにゃああ♪」
女「うにゃにゃにゃにゃにゃっ♪」
ゴロゴロ ドンガラガッシャン
男「猫と本気でケンカしてじゃれ合ってる…かわいいなあ//////」
男「はッ!?俺としたことがいま何を血迷ったことをッ!?」
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