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元スレ新ジャンル「幼馴染勉強中」
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女「そうだわッ!幼馴染と言えば天才的な推理力よッ!バーローしかりジッチャンしかりッ!」
女「男君が難事件に巻き込まれて私がそれを華麗に解決…確実にメロメロだわッ!」
女「そうと決まれば男君が難事件に巻き込まれるのを待つばかりッ!」
女「…いつ巻き込まれるのかな?」
~ ~ ~
男友「お、おいッ!お前の靴箱にミックスベジタブルがぶちまけられてたぞッ!?」
女「私の推理によると犯人は…」
男「お前だろ」
女「男君が難事件に巻き込まれて私がそれを華麗に解決…確実にメロメロだわッ!」
女「そうと決まれば男君が難事件に巻き込まれるのを待つばかりッ!」
女「…いつ巻き込まれるのかな?」
~ ~ ~
男友「お、おいッ!お前の靴箱にミックスベジタブルがぶちまけられてたぞッ!?」
女「私の推理によると犯人は…」
男「お前だろ」
女「ついに気づいたわッ!私は無趣味だからいけないのよッ!」
女「幼馴染でなくても趣味から絆が深まることは男女仲のこれ常識ッ!」
女「たとえ共通の趣味じゃなくても話が広まる深まる超展開…間違いないわッ!」
女「そうと決まれば私も趣味を持たなくちゃッ!」
~ ~ ~
女「…むう、これはイラン産ねッ!」
男友「利きピスタチオらしいぞ…?」
男「俺に聞くなよ…」
男友「さ、さあ…食い物なくなってきたんじゃね?」
女「幼馴染でなくても趣味から絆が深まることは男女仲のこれ常識ッ!」
女「たとえ共通の趣味じゃなくても話が広まる深まる超展開…間違いないわッ!」
女「そうと決まれば私も趣味を持たなくちゃッ!」
~ ~ ~
女「…むう、これはイラン産ねッ!」
男友「利きピスタチオらしいぞ…?」
男「俺に聞くなよ…」
男友「さ、さあ…食い物なくなってきたんじゃね?」
女「なんでこんなことに気づかなかったのかしらッ!男と言えばスポーツじゃないッ!」
女「誰しも男はスポーツが大好きッ!女がスポーツ好きになれば絶対好感度アップだわッ!」
女「くふっ、今度こそ私の勝利ねッ!絶対に振り向かせてみせるんだから」
~ ~ ~
デュアアアアアアアアアアアアアアッ!!
女「おはよっ!男君♪私のボブスレーに乗って一緒に登校しな―――」
男「しねえよ。だいたい推進力なんなんだよ」
女「誰しも男はスポーツが大好きッ!女がスポーツ好きになれば絶対好感度アップだわッ!」
女「くふっ、今度こそ私の勝利ねッ!絶対に振り向かせてみせるんだから」
~ ~ ~
デュアアアアアアアアアアアアアアッ!!
女「おはよっ!男君♪私のボブスレーに乗って一緒に登校しな―――」
男「しねえよ。だいたい推進力なんなんだよ」
女「そうだわッ!ドジっ娘よッ!男はドジっ娘につい構いたくなるものよッ!」
女「いままでの私は完璧すぎたからいけなかったのよッ!少しくらい欠点があるべきだわッ!」
女「ふふふ、私のドジっ娘アピールにクラクラしちゃうがいいわッ!」
~ ~ ~
ズドムッ ゴアアアアアアアアアアアアッ
女「てへっ//////間違ってC4爆発させちゃったっ」
男「お前はどこの国の軍人だよ」
女「いままでの私は完璧すぎたからいけなかったのよッ!少しくらい欠点があるべきだわッ!」
女「ふふふ、私のドジっ娘アピールにクラクラしちゃうがいいわッ!」
~ ~ ~
ズドムッ ゴアアアアアアアアアアアアッ
女「てへっ//////間違ってC4爆発させちゃったっ」
男「お前はどこの国の軍人だよ」
女「なんでこんな簡単なことに気づかなかったのかしらッ!そうよ胸よッ!」
女「所詮男はケダモノ…ナイスバディの前には魅力を感じざるを得ないわッ!」
女「私は超貧乳だからダメなのよッ!もっと…チョモランマのようなバイーンがないとッ!」
女「…でもどうやったら?」
~ ~ ~
女「おはよー♪男君っ」 タユンタユン
男「………」
男友「おい男聞いたか!?体育倉庫からハンドボールが2つ盗難にあ―――」
男「………」
女「所詮男はケダモノ…ナイスバディの前には魅力を感じざるを得ないわッ!」
女「私は超貧乳だからダメなのよッ!もっと…チョモランマのようなバイーンがないとッ!」
女「…でもどうやったら?」
~ ~ ~
女「おはよー♪男君っ」 タユンタユン
男「………」
男友「おい男聞いたか!?体育倉庫からハンドボールが2つ盗難にあ―――」
男「………」
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ ss カクナラ イマノウチ...
|
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ ss カクナラ イマノウチ...
|
女「そうだわッ!一緒にお弁当食べてこそ幼馴染じゃないッ!」
女「私の心こもった手作り弁当の前に男君メロメロになること必至ッ!」
女「むっふっふっふ、実は密かに料理得意なんだから今度こそ必ずッ!」
~ ~ ~
女「ねえっ!お・と・こくーんッ♪お昼一緒に食べ―――」
男「――――」
女友「――――」
女「あ……」
女「私の心こもった手作り弁当の前に男君メロメロになること必至ッ!」
女「むっふっふっふ、実は密かに料理得意なんだから今度こそ必ずッ!」
~ ~ ~
女「ねえっ!お・と・こくーんッ♪お昼一緒に食べ―――」
男「――――」
女友「――――」
女「あ……」
女「男君…女友ちゃんとお昼ご飯食べてる…」
女「あの2人…あんなに仲良かったんだ…」
男「おかしーだろッ!?それでさー―――」
女友「何それッ!?面白いね―――」
女「…すごく楽しそうだな」
女「お弁当…ひとりで食べきれるかな」 クルッ スタスタスタ…
女「あの2人…あんなに仲良かったんだ…」
男「おかしーだろッ!?それでさー―――」
女友「何それッ!?面白いね―――」
女「…すごく楽しそうだな」
女「お弁当…ひとりで食べきれるかな」 クルッ スタスタスタ…
>>166
まさかのヤンデレフラグ?
まさかのヤンデレフラグ?
女「…ご馳走様」
男友「あれ、珍しいな。お前が男にちょっかいかけずに昼ごはんとは」
女「そ、そりゃあ毎日ちょっかいかけるわけないでしょー」
男友「毎日かけてた気がするけど?」
女「そ、それは…その…」
男友「…?」
女「…ねえ男友君、1つ聞いていいカナ?」
男友「あれ、珍しいな。お前が男にちょっかいかけずに昼ごはんとは」
女「そ、そりゃあ毎日ちょっかいかけるわけないでしょー」
男友「毎日かけてた気がするけど?」
女「そ、それは…その…」
男友「…?」
女「…ねえ男友君、1つ聞いていいカナ?」
男友「ん、なんだ?」
女「男君てさ、女友ちゃんと仲良いの…?」
男友「女友と…?んーそうだな、まあよく話てるのは見かけるけど?」
女「そ、そっかぁ…」
男友「ん…?あ、ははーん!さてはあれか、ヤキモチですかい?」
女「えっ!?ち、違うよー、そんなんじゃなくて…その…」
男友「…その?(ニヤニヤ)」
女「ただ…幼馴染だから気になるだけだよ…」
女「男君てさ、女友ちゃんと仲良いの…?」
男友「女友と…?んーそうだな、まあよく話てるのは見かけるけど?」
女「そ、そっかぁ…」
男友「ん…?あ、ははーん!さてはあれか、ヤキモチですかい?」
女「えっ!?ち、違うよー、そんなんじゃなくて…その…」
男友「…その?(ニヤニヤ)」
女「ただ…幼馴染だから気になるだけだよ…」
女「ごめんね、呼び止めちゃって!私、そろそろ自分の教室に戻るから」
男友「あ、おい!」
女「またねっ」 クルッ タタタタタタタタッ
男友「あららー、行っちゃったよ…」
男友「まったく、あいつも素直じゃないんだから」
男友「あ、おい!」
女「またねっ」 クルッ タタタタタタタタッ
男友「あららー、行っちゃったよ…」
男友「まったく、あいつも素直じゃないんだから」
-放課後 帰宅中-
トボトボ…
女「はあ…」
女「やっぱり私ってそんなに魅力ないのかな…?」
女「ないよねー、あったら男君、もう少し私のこと…」
女「あははは…結局、私のひとりよがりかぁ…」
女「…あ!あそこにいるの…男君?」
トボトボ…
女「はあ…」
女「やっぱり私ってそんなに魅力ないのかな…?」
女「ないよねー、あったら男君、もう少し私のこと…」
女「あははは…結局、私のひとりよがりかぁ…」
女「…あ!あそこにいるの…男君?」
男「―――」
女友「―――」
女「…デ、デート?」
女「………」
女「そっか…そうだったんだ」
女「あははは、幼馴染なのに気がつかなかったよ…ダメだね、私ったら」
女「…グスッ、本当私バカみたい」
女友「―――」
女「…デ、デート?」
女「………」
女「そっか…そうだったんだ」
女「あははは、幼馴染なのに気がつかなかったよ…ダメだね、私ったら」
女「…グスッ、本当私バカみたい」
女「…帰ろ」 クルッ
?「あ!君はこの前の…」
女「…ほえ?」
?「ああ、やっぱりそうだ!ほらほら>>71で道を教えてもらったものですよ」
女「あ、ああ…あの時の」
?「お陰で娘の演奏会に間に合ってね、本当に感謝してますよ」
女「…いえっ、お気になさらないでください♪(ニッコリ)」
?「君は本当に優しい人だね」
?「あ!君はこの前の…」
女「…ほえ?」
?「ああ、やっぱりそうだ!ほらほら>>71で道を教えてもらったものですよ」
女「あ、ああ…あの時の」
?「お陰で娘の演奏会に間に合ってね、本当に感謝してますよ」
女「…いえっ、お気になさらないでください♪(ニッコリ)」
?「君は本当に優しい人だね」
女「…私が?」
?「ええ、本当に。君のように繕うことのない笑顔を作る人は久しぶりに見た気がするよ」
女「そ、そうですかね…あははは、そう言っていただけると幸いですっ」
?「君はたぶん周りから愛されているんだろうね。そんな気がするよ」
女「そ、そんな…そんなことは…全然…」
?「呼び止めてすまなかったね。これで失礼するよ」
女「あ!こちらこそ!失礼します…」
?「ええ、本当に。君のように繕うことのない笑顔を作る人は久しぶりに見た気がするよ」
女「そ、そうですかね…あははは、そう言っていただけると幸いですっ」
?「君はたぶん周りから愛されているんだろうね。そんな気がするよ」
女「そ、そんな…そんなことは…全然…」
?「呼び止めてすまなかったね。これで失礼するよ」
女「あ!こちらこそ!失礼します…」
女「私が…周りから愛されている…?」
女「…そんなことないよ」
女「そうだったら…もしそうだったら男君だって…」
女「あはは、なんで涙が出ちゃうんだろーな?涙なんて私には似合わないのに…」
女「…帰ろ。早く…早く家に帰ろ」 タタタタタタッ
女「…そんなことないよ」
女「そうだったら…もしそうだったら男君だって…」
女「あはは、なんで涙が出ちゃうんだろーな?涙なんて私には似合わないのに…」
女「…帰ろ。早く…早く家に帰ろ」 タタタタタタッ
男「…ん?」
女友「どうしたの?」
男「今いたやつ…女だった気が…見られたかッ!?」
女友「あちゃー。ど、どうする?」
男「…ま、いずれ分かることだしな。仕方ない」
女「そっか…うん。あ!そういえばもう1件いいお店あるよ!」
男「マジ?行っとくか」
女友「どうしたの?」
男「今いたやつ…女だった気が…見られたかッ!?」
女友「あちゃー。ど、どうする?」
男「…ま、いずれ分かることだしな。仕方ない」
女「そっか…うん。あ!そういえばもう1件いいお店あるよ!」
男「マジ?行っとくか」
-その夜 自宅-
女「…グスッ」
女「男君の部屋の窓、まだ暗い…帰ってないんだね」
女「もうやだ…幼馴染なんて辛いだけだよ…」
女「絶対に振り向いてくれないのが分かってるのにずっと近くにいるなんて…」
女「そんなの私、耐えられないよ…」
女「…グスッ」
女「男君の部屋の窓、まだ暗い…帰ってないんだね」
女「もうやだ…幼馴染なんて辛いだけだよ…」
女「絶対に振り向いてくれないのが分かってるのにずっと近くにいるなんて…」
女「そんなの私、耐えられないよ…」
女「もう男君なんて大嫌い…」
女「そうだよ…私今日から男君のこと、大嫌いになる」
女「もう幼馴染でもなんでもない…もう知らないっ」
女「………」
女「出来ないよ…やっぱり好きだよ…男君…」
女「そうだよ…私今日から男君のこと、大嫌いになる」
女「もう幼馴染でもなんでもない…もう知らないっ」
女「………」
女「出来ないよ…やっぱり好きだよ…男君…」
コンコン…
女「…zzz」
コンコンコン…
女「…う、ん?あ…私いつの間にか寝ちゃって…」
コンコンコン…
女「窓の…外…?誰かいるの?」
男「…開けてくれー!ほあああああッ落ちる落ちるっ」
女「…男君ッ!?」
女「…zzz」
コンコンコン…
女「…う、ん?あ…私いつの間にか寝ちゃって…」
コンコンコン…
女「窓の…外…?誰かいるの?」
男「…開けてくれー!ほあああああッ落ちる落ちるっ」
女「…男君ッ!?」
ガラッ
男「ふいー、お前は>>9みたいに超人的脚力で一足飛びだもんなー」
女「ど、どうやって窓を渡ってきたの…?」
男「窓から塀に降りて壁をよじ登った…忍者みたいだろ?」
女「そ、そうだけど…」
男「…ん?何か元気ないな?」
女「そ、それは…その…」
男「ふいー、お前は>>9みたいに超人的脚力で一足飛びだもんなー」
女「ど、どうやって窓を渡ってきたの…?」
男「窓から塀に降りて壁をよじ登った…忍者みたいだろ?」
女「そ、そうだけど…」
男「…ん?何か元気ないな?」
女「そ、それは…その…」
男「何かあったのか?」
女「何かって…それは…」
―――それは…男君が、女友ちゃんと…。
男「元気出せよ?お前は元気が取り柄だろ?」
女「無理…だよ。元気なんてとても…」
男「じゃあ、俺が元気を出させてやろうか?」
女「…えっ?」
男「―――ハッピーバースデー、女っ」
女「何かって…それは…」
―――それは…男君が、女友ちゃんと…。
男「元気出せよ?お前は元気が取り柄だろ?」
女「無理…だよ。元気なんてとても…」
男「じゃあ、俺が元気を出させてやろうか?」
女「…えっ?」
男「―――ハッピーバースデー、女っ」
女「…ほえ?」
男「おい!やっぱりお前自分のこと忘れてたのかよッ!?
ったく、昔からお前と言うやつは人のことばっかりで…」
女「どういう…こと?」
男「どうもくそも今日はお前の誕生日だろ?プレゼント渡しにきたんだよッ」
女「あ…」
男「おい!やっぱりお前自分のこと忘れてたのかよッ!?
ったく、昔からお前と言うやつは人のことばっかりで…」
女「どういう…こと?」
男「どうもくそも今日はお前の誕生日だろ?プレゼント渡しにきたんだよッ」
女「あ…」
女「だって男君は…女友ちゃんと…」
男「お、おほん…いいからプレゼント開けてみろ」
女「え…あ、う、うん…」 ガサッ
男「気に入ってくれるかどうか分からんけど…」
女「あ…これ、エプロン…?」
男「お前料理好きだろ?だから…その…エ、エプロンだっ/////」
男「お、おほん…いいからプレゼント開けてみろ」
女「え…あ、う、うん…」 ガサッ
男「気に入ってくれるかどうか分からんけど…」
女「あ…これ、エプロン…?」
男「お前料理好きだろ?だから…その…エ、エプロンだっ/////」
男「違うんだよ!俺はそーゆうかわいいのとかどうやって買ったらいいか分からなくて…!
周りには女友くらいしか相談する人いなかったんだよッ!」
女「…つ、付き合ってたんじゃないの?」
男「ちょっ!?んなわけねーだろ!?」
女「そ、そっか…そうだったんだ…」 ポロッ
男「お、おい!泣くなよッ!?なんで泣くんだよッ!?プレゼントなんて毎年のことだろッ!?」
周りには女友くらいしか相談する人いなかったんだよッ!」
女「…つ、付き合ってたんじゃないの?」
男「ちょっ!?んなわけねーだろ!?」
女「そ、そっか…そうだったんだ…」 ポロッ
男「お、おい!泣くなよッ!?なんで泣くんだよッ!?プレゼントなんて毎年のことだろッ!?」
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