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元スレ新ジャンル「幼馴染勉強中」
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女「男君と私って幼馴染なのに、全然喋ってくれない…家も隣なのになぜっ!?」
女「幼馴染って鉄板じゃなかったのカナ!?むー、何とかしたい…そうだ!」
女「私には幼馴染っぽさが足りないんだ!」
女「そうよ!もっと幼馴染っぽいことをしたら男君も私のことをきっと…!」
女「…でも何をしたらいいのカナ?」
~ ~ ~
男「 な ぜ 鎖 骨 を な で る ? 」
女「…あれ?」
女「幼馴染って鉄板じゃなかったのカナ!?むー、何とかしたい…そうだ!」
女「私には幼馴染っぽさが足りないんだ!」
女「そうよ!もっと幼馴染っぽいことをしたら男君も私のことをきっと…!」
女「…でも何をしたらいいのカナ?」
~ ~ ~
男「 な ぜ 鎖 骨 を な で る ? 」
女「…あれ?」
女「幼馴染っぽいって何をしたらいいんだろ…むー」
女「…そうだわ!朝、男君を起こしに行くってなんて王道っ!
確実に男君のハートをイーグル・グリップ、そうよ鷲掴みだわッ!」
女「でも男君朝弱いから普通に起こしてもなあー、うーん…」
~ ~ ~
男「 な ぜ 枕 元 に C 4 が ? 」
女「いやあ、起きるかなって…てへっ///////」
男「 永 眠 す る わ 」
女「…そうだわ!朝、男君を起こしに行くってなんて王道っ!
確実に男君のハートをイーグル・グリップ、そうよ鷲掴みだわッ!」
女「でも男君朝弱いから普通に起こしてもなあー、うーん…」
~ ~ ~
男「 な ぜ 枕 元 に C 4 が ? 」
女「いやあ、起きるかなって…てへっ///////」
男「 永 眠 す る わ 」
仲の良い幼馴染みキャラになりたい特に仲良くもないいつも空回りなお隣さんでおk?
女「幼馴染と言えば、そうよ!ケンカよ!」
女「当然よね、ずっと一緒にいればたまにはケンカすること必至!
でも…ふとした時に仲直りして、絆は強まる…っ」
女「なんて王道なのかしら!これはケンカせざるを得ないわっ!」
~ ~ ~
男「で、出会いがしらにサマーソルトキック…」
女「男君なんてサイテーっ!大っ嫌いッ!」
男「な、なぜ…」 ガクッ
女「…あれ?」
女「当然よね、ずっと一緒にいればたまにはケンカすること必至!
でも…ふとした時に仲直りして、絆は強まる…っ」
女「なんて王道なのかしら!これはケンカせざるを得ないわっ!」
~ ~ ~
男「で、出会いがしらにサマーソルトキック…」
女「男君なんてサイテーっ!大っ嫌いッ!」
男「な、なぜ…」 ガクッ
女「…あれ?」
女「そうよ!せっかく家が隣なんだからこの距離を利用しない手はないわっ!」
女「たとえば…窓越しの会話…」
女「いいッ!すっごくいいわッ!なんてロマンティック・ラブッ!
AIが止まらないこと必至だわ!さっそく実行しないと!」 ガラッ
女「おーとーこーくーんッ!おーとーこーくーんッ!」
女「…気づいてないのかしら?どうしよ?」
~ ~ ~
ガチャーン パリーン
女「てへへ、待ちきれなくて来ちゃいましたっ/////」
男「 1 5 m の 距 離 を 一 足 飛 び !? 」
女「たとえば…窓越しの会話…」
女「いいッ!すっごくいいわッ!なんてロマンティック・ラブッ!
AIが止まらないこと必至だわ!さっそく実行しないと!」 ガラッ
女「おーとーこーくーんッ!おーとーこーくーんッ!」
女「…気づいてないのかしら?どうしよ?」
~ ~ ~
ガチャーン パリーン
女「てへへ、待ちきれなくて来ちゃいましたっ/////」
男「 1 5 m の 距 離 を 一 足 飛 び !? 」
女「そうよ!幼馴染とはいえ、何か私らしさがないと男君が振り向かないのは当然だわっ!」
女「ナンバーワンよりオンリーワンが生き残るこの時代、常に斬新な個性こそ評価されるべきッ!」
女「私も男君に個性をアピールしないとッ!」
女「うーん、私って特技とかあったかな…?」
~ ~ ~
女「ヨガフレイム」 ゴアアアアアアアアアアアッ!!!
男「ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!?」
女「…あ、あれ?」
女「ナンバーワンよりオンリーワンが生き残るこの時代、常に斬新な個性こそ評価されるべきッ!」
女「私も男君に個性をアピールしないとッ!」
女「うーん、私って特技とかあったかな…?」
~ ~ ~
女「ヨガフレイム」 ゴアアアアアアアアアアアッ!!!
男「ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!?」
女「…あ、あれ?」
女「やっぱり幼馴染とはいえ見た目は重要よね!かわいくならなきゃ男君も振り向かないわッ」
女「私にでもすぐに出来ることって…髪型カナっ!?」
女「よーし、髪型変えちゃうッ!明日、男君は私を見てドキッとすること必至っ!
あまりのかわいさに卒倒するかもしれないわっ!くふふふふっ」
女「でも王道の髪型と言えば…やっぱりツインテール?
~ ~ ~
女「お・と・こくーんッ♪」 ウゾウゾウゾウゾウゾウゾ
男「ぎゃあああああああああああああああッ!?
頭から緑色の触手がッ!?粘液がッ!?しかも2本ッ!?」
女「…あれ?しっぽを2本生やしたらツインテールじゃないのかな…?」
男「巻きつく!?絡みつく!?服が溶けてきたッ!?」
女「私にでもすぐに出来ることって…髪型カナっ!?」
女「よーし、髪型変えちゃうッ!明日、男君は私を見てドキッとすること必至っ!
あまりのかわいさに卒倒するかもしれないわっ!くふふふふっ」
女「でも王道の髪型と言えば…やっぱりツインテール?
~ ~ ~
女「お・と・こくーんッ♪」 ウゾウゾウゾウゾウゾウゾ
男「ぎゃあああああああああああああああッ!?
頭から緑色の触手がッ!?粘液がッ!?しかも2本ッ!?」
女「…あれ?しっぽを2本生やしたらツインテールじゃないのかな…?」
男「巻きつく!?絡みつく!?服が溶けてきたッ!?」
女「んー、イマイチ男君が振りむいてくれない…」
女「そうだわ!もっとシンプルに…もっとシンプルにいかないと!」
女「たとえば…見つめるとか?で、目が合って照れちゃったりなんかして//////」
女「そうよ!シンプル・イズ・ベストっ!そーゆうことの方がキュンとくるわッ!」
女「でも、見てることに気づいてくれるかな…?どうしたら目が合う…あっ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい!20世紀少年の教祖様みたいなやついるぞ!?」
男「シッ!黙っておけ放っておけ見てみぬふりをしろッ!」
女「そうだわ!もっとシンプルに…もっとシンプルにいかないと!」
女「たとえば…見つめるとか?で、目が合って照れちゃったりなんかして//////」
女「そうよ!シンプル・イズ・ベストっ!そーゆうことの方がキュンとくるわッ!」
女「でも、見てることに気づいてくれるかな…?どうしたら目が合う…あっ!」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい!20世紀少年の教祖様みたいなやついるぞ!?」
男「シッ!黙っておけ放っておけ見てみぬふりをしろッ!」
女「幼馴染ってどんなイメージかしら?眼鏡とかはかけてないイメージよね…」
女「そうだわ!逆に眼鏡をかけた幼馴染って新鮮じゃないかしらッ!?」
女「そうよ!少し王道を外すことによって注目度UP必至だわッ!
微妙にニーズを外して爆発的ヒット…業界の鉄則は過酷な幼馴染道においても当然ね!」
女「うふふふふふ…どんな眼鏡にしよっかなあ…」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい!後ろに桃白白みたいなやつがいるぞ!?」
男「見えない知らない気づかない!断固として俺の知り合いじゃねえからなッ!」
女「そうだわ!逆に眼鏡をかけた幼馴染って新鮮じゃないかしらッ!?」
女「そうよ!少し王道を外すことによって注目度UP必至だわッ!
微妙にニーズを外して爆発的ヒット…業界の鉄則は過酷な幼馴染道においても当然ね!」
女「うふふふふふ…どんな眼鏡にしよっかなあ…」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい!後ろに桃白白みたいなやつがいるぞ!?」
男「見えない知らない気づかない!断固として俺の知り合いじゃねえからなッ!」
女「ダメだわ!幼馴染について勉強が足りないのよっ!」
女「とりあえずウィキペディアで幼馴染ついて調べてみましょ!」
女「ふむふむ…『友人などから仲をひやかされる状況にある』か…確かにこれは王道よね」
女「…これだわ!ひやかされることによって意識すること必至!
必然的に恋心も芽生えるってものだわッ!」
~ ~ ~
女「てへへ~人前だけどくっついちゃう♪」 ピトッ
男友「…ど、どんまい」
男「あ、ああ…」
女「…あれ?何か予想と違うけど…ま、いっか♪」
女「とりあえずウィキペディアで幼馴染ついて調べてみましょ!」
女「ふむふむ…『友人などから仲をひやかされる状況にある』か…確かにこれは王道よね」
女「…これだわ!ひやかされることによって意識すること必至!
必然的に恋心も芽生えるってものだわッ!」
~ ~ ~
女「てへへ~人前だけどくっついちゃう♪」 ピトッ
男友「…ど、どんまい」
男「あ、ああ…」
女「…あれ?何か予想と違うけど…ま、いっか♪」
女「ウィキペディアには他にも項目があったはず…!」
女「ふむふむ…『昔の出来事や秘密の共有』か…確かにそれはそうよね!」
女「男君の秘密…それで男君をからかえばいいのねッ!
容易いわッ!そんなの容易いことだわッ!」
~ ~ ~
女「男君ってさ、真性ロリコンだよねー♪夜遅くにカメラ持って塾帰りの撮影会を毎夜―――」
男「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
男友「お、おい…それ犯罪…」
女「しかも撮った写真は自室で現像―――むぐぐぐっ」
男「あqwせdrftgyふじこlp;ッ!?」
男友「…案外お似合いだったのか」
女「ふむふむ…『昔の出来事や秘密の共有』か…確かにそれはそうよね!」
女「男君の秘密…それで男君をからかえばいいのねッ!
容易いわッ!そんなの容易いことだわッ!」
~ ~ ~
女「男君ってさ、真性ロリコンだよねー♪夜遅くにカメラ持って塾帰りの撮影会を毎夜―――」
男「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
男友「お、おい…それ犯罪…」
女「しかも撮った写真は自室で現像―――むぐぐぐっ」
男「あqwせdrftgyふじこlp;ッ!?」
男友「…案外お似合いだったのか」
女「はっ!そういえばおじいちゃんが言ってたわ!
『スナックのあけみちゃんの耳掃除最高だなあ』って!」
女「そうよ!幼馴染と言えば耳掃除ッ!…かどうかは分からないけど萌えること必至ッ!」
女「くふっくふふふふふふ…男君の耳を私の膝枕でキレイすれば…フォーリンラヴ確定ッ!」
~ ~ ~
ブイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!
男「…何だそれ?」
女「ダイソン…吸引力の変わらないただ1つの掃除―――」
男「そ、そんなこと聞いてねえ!俺の耳を掴んで何をする気なのかと問いた―――ぎゃああああああッ!?」
ヒュボボボボボボボボボボボボッ!!
女「~♪」
『スナックのあけみちゃんの耳掃除最高だなあ』って!」
女「そうよ!幼馴染と言えば耳掃除ッ!…かどうかは分からないけど萌えること必至ッ!」
女「くふっくふふふふふふ…男君の耳を私の膝枕でキレイすれば…フォーリンラヴ確定ッ!」
~ ~ ~
ブイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!
男「…何だそれ?」
女「ダイソン…吸引力の変わらないただ1つの掃除―――」
男「そ、そんなこと聞いてねえ!俺の耳を掴んで何をする気なのかと問いた―――ぎゃああああああッ!?」
ヒュボボボボボボボボボボボボッ!!
女「~♪」
女「今日は男君の誕生日ッ!」
女「この日のために男君が喜んでくれそうなプレゼントを血眼になって探したわッ!
ちょっと血走りすぎて宇宙人とか言われて警察に行ったりもしたけどッ!」
女「ふふふっ、絶対男君なら喜ぶだろーなー♪」
~ ~ ~
男「…ポラギノール?」
女「ふふふっ!男君のことなら何でも知ってるんだからッ!」
男「なぜそこまで知ってるんだよ…」
女「この日のために男君が喜んでくれそうなプレゼントを血眼になって探したわッ!
ちょっと血走りすぎて宇宙人とか言われて警察に行ったりもしたけどッ!」
女「ふふふっ、絶対男君なら喜ぶだろーなー♪」
~ ~ ~
男「…ポラギノール?」
女「ふふふっ!男君のことなら何でも知ってるんだからッ!」
男「なぜそこまで知ってるんだよ…」
女「そうよ!幼馴染同士なんだから悩みの相談とかしてもいいはずッ!
お互いを知り尽くした仲だからこそなせる業だわッ!」
女「そしてお互い悩みを聞き合ううちにいつしか絆は強まり…くふっくふふふふふ」
女「そうと決まれば今すぐ電話だわッ」
~ ~ ~
プルルルルルルルッ! プルルルルルルルッ!
男「はい、もしも―――」
女「ねえ、飛んでいきそうなの!どうしようッ!?」
男「…は?」
女「ダメッ!もうすぐ飛んでいっちゃう!どうしたらいいのカナっ!?」
男「…と、飛んだらいいんじゃないか?よく分からんけど(何を言ってるんだ…?)」
女「そっか♪そうよね、ふふふ、ありがとっじゃあ飛びまーす」
ガチャン パリーン
女「てへへっ♪飛んできました/////」
男「 お 前 が か よ っ 」
お互いを知り尽くした仲だからこそなせる業だわッ!」
女「そしてお互い悩みを聞き合ううちにいつしか絆は強まり…くふっくふふふふふ」
女「そうと決まれば今すぐ電話だわッ」
~ ~ ~
プルルルルルルルッ! プルルルルルルルッ!
男「はい、もしも―――」
女「ねえ、飛んでいきそうなの!どうしようッ!?」
男「…は?」
女「ダメッ!もうすぐ飛んでいっちゃう!どうしたらいいのカナっ!?」
男「…と、飛んだらいいんじゃないか?よく分からんけど(何を言ってるんだ…?)」
女「そっか♪そうよね、ふふふ、ありがとっじゃあ飛びまーす」
ガチャン パリーン
女「てへへっ♪飛んできました/////」
男「 お 前 が か よ っ 」
本当の幼馴染ってのは
気がついたら後ろにぴったりくっついてるんだよ
気がついたら後ろにぴったりくっついてるんだよ
期待
でも、文字の間にスペース入れるのはどうかと思う。読みにくい
でも、文字の間にスペース入れるのはどうかと思う。読みにくい
>>1がいない……勝手に書くなら今のうち……
女「うーん……幼馴染みキャラ……はっ、幼馴染みと言えば朝からずっと一緒!……かも?」
男「おおぅ!? 何故女がベッドに入ってるっ!!」
女「くふっくふふふふ、男君……今日はずっと一緒だからね?」
男「う、ウワアァァ! 変態だー! ストーカーだー!」
ダダダダダ
女「……あ、あれぇ?」
男「全く……朝から酷い目に合ったよ……」
友「お前も災難だったな……」
女「男くーん! 待ってー!」
男「うわっ! 女だ! と、友逃げるぞ!」
友「お、おう! 急げ!」
女「な、なんでぇ?」
女「うーん……幼馴染みキャラ……はっ、幼馴染みと言えば朝からずっと一緒!……かも?」
男「おおぅ!? 何故女がベッドに入ってるっ!!」
女「くふっくふふふふ、男君……今日はずっと一緒だからね?」
男「う、ウワアァァ! 変態だー! ストーカーだー!」
ダダダダダ
女「……あ、あれぇ?」
男「全く……朝から酷い目に合ったよ……」
友「お前も災難だったな……」
女「男くーん! 待ってー!」
男「うわっ! 女だ! と、友逃げるぞ!」
友「お、おう! 急げ!」
女「な、なんでぇ?」
>>35
そりゃ気のせいって奴だ
そりゃ気のせいって奴だ
>>36
同意
同意
女「やっぱり手作りのお弁当とか幼馴染みの武器!……よね?」
女「おっとこくーん!」
男「……はぁ、なんだよ?」
女「はいこれお弁当。あげる!」
男「いやいらn」
女「お弁当箱はうちの玄関に置いといてねっ!」
男「あっ、おーい……いっちまったよ……まあそのまま返せば良いや」
女「くふっくふふふふ、これで男君の好感度アップ間違いなし!」
男「弁当箱から異臭する……あいつ何を入れたんだよ……毒でも盛ったのか? なんにせよ金輪際奴から食い物の貰わねぇ」
女「くふっくふふふふ」
女「おっとこくーん!」
男「……はぁ、なんだよ?」
女「はいこれお弁当。あげる!」
男「いやいらn」
女「お弁当箱はうちの玄関に置いといてねっ!」
男「あっ、おーい……いっちまったよ……まあそのまま返せば良いや」
女「くふっくふふふふ、これで男君の好感度アップ間違いなし!」
男「弁当箱から異臭する……あいつ何を入れたんだよ……毒でも盛ったのか? なんにせよ金輪際奴から食い物の貰わねぇ」
女「くふっくふふふふ」
>>28
女「…いいことを聞いたわ(ニヤリ)」
女「そうか、控えめで慎ましやかってことね」
―翌日―
男「ふわぁ~…眠い」
女「男くん、おはよっ!」
男「ああ、おはよ…う?」
男「…いない?今後ろから女の声がしたような…」
女「今日も眠そうだね♪」
男「また後ろから!?」(バッ)
男「いない…」
女「大丈夫…ずっと後ろにいるよ…」
男「うわぁぁぁぁ!」
女「あ、男くん!なんで逃げるの!?」
うむ、イマイチですまんorz
女「…いいことを聞いたわ(ニヤリ)」
女「そうか、控えめで慎ましやかってことね」
―翌日―
男「ふわぁ~…眠い」
女「男くん、おはよっ!」
男「ああ、おはよ…う?」
男「…いない?今後ろから女の声がしたような…」
女「今日も眠そうだね♪」
男「また後ろから!?」(バッ)
男「いない…」
女「大丈夫…ずっと後ろにいるよ…」
男「うわぁぁぁぁ!」
女「あ、男くん!なんで逃げるの!?」
うむ、イマイチですまんorz
こういうのはどうだろう?
女「今日こそは幼馴染みに! 幼馴染みと言えば朝起こしてくれる女の子!」
女「男くーん、起ーきーてー、遅刻しちゃうよー」
男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」
女「あ……逃げられちゃった……」
男視点
女「……ーきーてー、遅刻しちゃうよー」
男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」
男(無理無理無理! 覆い被さるように起こすとか! いきなりあの距離に顔って! 女の吐息で理性がヤバい!)
女「あ……逃げられちゃった……」
男(あー! まーた逃げちまったよ! このままじゃゼッテー嫌われるー!!)
うん、分からん
女「今日こそは幼馴染みに! 幼馴染みと言えば朝起こしてくれる女の子!」
女「男くーん、起ーきーてー、遅刻しちゃうよー」
男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」
女「あ……逃げられちゃった……」
男視点
女「……ーきーてー、遅刻しちゃうよー」
男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」
男(無理無理無理! 覆い被さるように起こすとか! いきなりあの距離に顔って! 女の吐息で理性がヤバい!)
女「あ……逃げられちゃった……」
男(あー! まーた逃げちまったよ! このままじゃゼッテー嫌われるー!!)
うん、分からん
女「お弁当作ってきたよ」
男「いきなりっすね」
女「幼馴染といえばこれ」
男「じゃ、遠慮なくいただきます」
女「わくわく」
男「……」
女「どう?」
男「うん、普通にうまいよ。ごちそうさま」
女「やった!」
女「……あれ?」
男「いきなりっすね」
女「幼馴染といえばこれ」
男「じゃ、遠慮なくいただきます」
女「わくわく」
男「……」
女「どう?」
男「うん、普通にうまいよ。ごちそうさま」
女「やった!」
女「……あれ?」
女「今日は屋根を伝って男の部屋に行くよ」
ガチャガチャ
女「……」
ガチャガチャ
女「……窓開かん!」
ガチャ
男「さて、パソコンでもやるか」
女『開けてー』
男「……何してん」
女『はやくー』
ガチャガチャ
女「……」
ガチャガチャ
女「……窓開かん!」
ガチャ
男「さて、パソコンでもやるか」
女『開けてー』
男「……何してん」
女『はやくー』
女「お弁当箱作ってきたよ」
男「いきなりっすね」
女「幼馴染といえばこれ」
男「じゃ、遠慮なく使わせてもらいます」
女「わくわく」
男「……」
女「どう?」
男「うん、お店で売ってるのと同じくらい良い出来だよ。」
女「やった!」
女「……あれ?」
男「いきなりっすね」
女「幼馴染といえばこれ」
男「じゃ、遠慮なく使わせてもらいます」
女「わくわく」
男「……」
女「どう?」
男「うん、お店で売ってるのと同じくらい良い出来だよ。」
女「やった!」
女「……あれ?」
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