私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「パー速に集合」
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女「ここはスレタイの通り、新ジャンル集合系のスレッドよ」
女「…新ジャンル学園には書きにくい、あまり学園と関係ないような
ジャンルも、ここで書くといい…私はそう思う…」
女「べっ、別にパー速にスレッド立てるほどじゃないわ! 新ジャンルは
一期一会だし…で、でも、もう一度くらいなら書いてもいいな…って
ジャンルなら、ここで書けばいいじゃないの!」
女「VIPに立てても長続きしそうにない、出オチになりそうな新ジャンルも、
ここに立ててみるといい。そして納豆を練るか練らないかは君の自由だ」
女「巻き添え規制を食らった書き手も集まれええええーッ!!!」
男「パー速に集合っつうか、女一人の中に集合!?」
女「私の体を、みんなに貸すわ!!」
女「…新ジャンル学園には書きにくい、あまり学園と関係ないような
ジャンルも、ここで書くといい…私はそう思う…」
女「べっ、別にパー速にスレッド立てるほどじゃないわ! 新ジャンルは
一期一会だし…で、でも、もう一度くらいなら書いてもいいな…って
ジャンルなら、ここで書けばいいじゃないの!」
女「VIPに立てても長続きしそうにない、出オチになりそうな新ジャンルも、
ここに立ててみるといい。そして納豆を練るか練らないかは君の自由だ」
女「巻き添え規制を食らった書き手も集まれええええーッ!!!」
男「パー速に集合っつうか、女一人の中に集合!?」
女「私の体を、みんなに貸すわ!!」
女「随分重いね」
男「何でしょうね、サーバの調子でも悪いんですかね?」
女「今日は様子見だけだからいいか」
男「名乗らなくて良いんですか?」
女「名乗っても分からないって、誰も」
男「俺には、ここで何すれば良いんだろうとか、色々疑問があるんですが」
女「普段通りで良いんじゃない? そうだ、道具持って来てコーヒー淹れようか」
男「店と変わりないじゃないですか、それ」
女「色々なお客さんが来るかもしれないよ。ま、今日は帰ろうか」
男「そうですね、お邪魔しました」
男「何でしょうね、サーバの調子でも悪いんですかね?」
女「今日は様子見だけだからいいか」
男「名乗らなくて良いんですか?」
女「名乗っても分からないって、誰も」
男「俺には、ここで何すれば良いんだろうとか、色々疑問があるんですが」
女「普段通りで良いんじゃない? そうだ、道具持って来てコーヒー淹れようか」
男「店と変わりないじゃないですか、それ」
女「色々なお客さんが来るかもしれないよ。ま、今日は帰ろうか」
男「そうですね、お邪魔しました」
男「こんな場所があったとはな」
女「新しい看板とかけまして、通る度に青信号と解きます」
男「その心は?」
女「あかがついていません」
男「ふむ……」
女「機嫌を損ねてしまわれましたか」
男「いや別に」
女「新しい看板とかけまして、通る度に青信号と解きます」
男「その心は?」
女「あかがついていません」
男「ふむ……」
女「機嫌を損ねてしまわれましたか」
男「いや別に」
女「時は満ちた。スレが立った。
一期一会の名のもとに、潔くパート化を拒否した新ジャンル達が、
一抹の未練を原動に生き返る力場が発生した。
それは人々の過去を呑み込むブラックホールか、新たなジャンルを
産み出すホワイトホールか…。
次回、新ジャンル『パー速に集合』。今宵も新ジャンルのスレタイに
惹かれて、危険な奴らが集まってくる」
一期一会の名のもとに、潔くパート化を拒否した新ジャンル達が、
一抹の未練を原動に生き返る力場が発生した。
それは人々の過去を呑み込むブラックホールか、新たなジャンルを
産み出すホワイトホールか…。
次回、新ジャンル『パー速に集合』。今宵も新ジャンルのスレタイに
惹かれて、危険な奴らが集まってくる」
女「やれやれ『お題がない』のが『お題』なのね…『新ジャンル・
パー速に・集合』ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
男「今の女は何だっけ? ジョジョオタかな? なんかもう
中の人にもわからんな」
女「『中の人』などいないィィ――ッ!!」ゴゴゴゴゴ
パー速に・集合』ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
男「今の女は何だっけ? ジョジョオタかな? なんかもう
中の人にもわからんな」
女「『中の人』などいないィィ――ッ!!」ゴゴゴゴゴ
なんとなくどのジャンルなのか分かる自分を
誇りに思えばいいのでしょうか
いいぞもっとやれ
誇りに思えばいいのでしょうか
いいぞもっとやれ
女「集合といいつつ、私とお兄ちゃんしかいない! ふしぎ!」
男「いきなり失礼な事を言うんじゃない。暗闇から出た後もテンション変わらんな、お前」
女「今まで暗かった分、明るい性格をアピールしないと」
男「ひとつも暗くなかったろお前。これ以上狂うな」
女「お近づきのしるしに、誰かと交流を持とうか、お兄ちゃん」
男「手をわきわきさせるな。何をする気だ、ここに居れなくなるぞ」
女「すいません、卑猥な発想しか出来ないんです、この人」
男「消すぞてめぇ……。えーと、で、ここで何をすればいいのかな?」
女「部屋の隅で体育座りする」
男「お前は反省の為にもそうしておけ。……やることないし、俺も座ってじっとしていよう」
男「いきなり失礼な事を言うんじゃない。暗闇から出た後もテンション変わらんな、お前」
女「今まで暗かった分、明るい性格をアピールしないと」
男「ひとつも暗くなかったろお前。これ以上狂うな」
女「お近づきのしるしに、誰かと交流を持とうか、お兄ちゃん」
男「手をわきわきさせるな。何をする気だ、ここに居れなくなるぞ」
女「すいません、卑猥な発想しか出来ないんです、この人」
男「消すぞてめぇ……。えーと、で、ここで何をすればいいのかな?」
女「部屋の隅で体育座りする」
男「お前は反省の為にもそうしておけ。……やることないし、俺も座ってじっとしていよう」
男「この場に来る羽目になったのはどうしてなんだろうか」
女「愚者の脳は考えるためにあるのではなく従うためにあるの」
男「と言われても」
女「古人曰く『考えるな、感じろ』と」
男「空気読め、か」
女「だから私が為になる話をしてあげてもいいわ」
男「長話になりそうだからやめておこうぜ」
女「空気を読んで制止するとは……やるようになったわね」
男「おかげさまでな」
女「愚者の脳は考えるためにあるのではなく従うためにあるの」
男「と言われても」
女「古人曰く『考えるな、感じろ』と」
男「空気読め、か」
女「だから私が為になる話をしてあげてもいいわ」
男「長話になりそうだからやめておこうぜ」
女「空気を読んで制止するとは……やるようになったわね」
男「おかげさまでな」
狐「お~い男ぉ、久方ぶりにわらわが遊びに来てやったぞ。
どこにおるのじゃあ?」
狐「…この部屋から気配とにおいがするのう。男か? なにゆえ
返事をせぬ? …むむう、焦らしよるのう。おい、開けるぞ」
がらっ
狐「うひゃああ~っ!!?」
男「ちょ待っ!? 今、息子と男同士のコミュニケーション中
なんだよ! 返事なんてできるかーっ!!」
狐「け、けけけけしからん!!」
男「早く戸を閉めてくれぇ!」
狐「…い、いいぞ、もっとやれ(///)」ドキドキ
男「なぬぅ!?」
狐「…かまわん、続けろ(///)」ハァハァ
男「おまっ、どこで覚えたんだそんな言葉ぁ!」
どこにおるのじゃあ?」
狐「…この部屋から気配とにおいがするのう。男か? なにゆえ
返事をせぬ? …むむう、焦らしよるのう。おい、開けるぞ」
がらっ
狐「うひゃああ~っ!!?」
男「ちょ待っ!? 今、息子と男同士のコミュニケーション中
なんだよ! 返事なんてできるかーっ!!」
狐「け、けけけけしからん!!」
男「早く戸を閉めてくれぇ!」
狐「…い、いいぞ、もっとやれ(///)」ドキドキ
男「なぬぅ!?」
狐「…かまわん、続けろ(///)」ハァハァ
男「おまっ、どこで覚えたんだそんな言葉ぁ!」
女「椎茸からミルクティーが出る」
男「何だそれ」
女「シュールな新ジャンル二つを合わせてみた」
男「あんまり想像したくない味だな」
女「そして私はクールに去るぜ」
男「いやいやお前も十分シュールだよ」
男「何だそれ」
女「シュールな新ジャンル二つを合わせてみた」
男「あんまり想像したくない味だな」
女「そして私はクールに去るぜ」
男「いやいやお前も十分シュールだよ」
女「規制に巻き込まれてパー速に来たけど、意外と居心地が
いいわねぇ。放っておいても落ちないのが気楽だわぁ」
女「そうだ、せっかくだからVIPで立てるほどじゃない、
一発ネタの新ジャンルでも書き込んでみようかしら」
女「創作意欲がムラムラと湧いてきたわぁ! 爆発寸前よ!」
女「…ふう、何かもうどうでもよくなってきた…。貴重な
睡眠時間を削ってまで書くようなことじゃないわね…」
新ジャンル「書き手のオナニー」
いいわねぇ。放っておいても落ちないのが気楽だわぁ」
女「そうだ、せっかくだからVIPで立てるほどじゃない、
一発ネタの新ジャンルでも書き込んでみようかしら」
女「創作意欲がムラムラと湧いてきたわぁ! 爆発寸前よ!」
女「…ふう、何かもうどうでもよくなってきた…。貴重な
睡眠時間を削ってまで書くようなことじゃないわね…」
新ジャンル「書き手のオナニー」
女「自由なんて嫌だああああ! 束縛されたいっ!
拘束されたい! ご主人様に命令されたいい!!」
男「落ち着け女っ。お題ってほどじゃないが、どういう
ものを書けばいいのか>>1に書いてあるじゃないか!」
女「この程度の制限で、私が満足するかあああ!!!」
拘束されたい! ご主人様に命令されたいい!!」
男「落ち着け女っ。お題ってほどじゃないが、どういう
ものを書けばいいのか>>1に書いてあるじゃないか!」
女「この程度の制限で、私が満足するかあああ!!!」
女「こうも自由だと、逆に困るね」
男「そうですね。といっても俺らの場合、やってることあまり変わらないですけどね」
女「何も飲んでない」
男「いっそ持ってきたらどうです? なんでもありっぽいですし」
女「そうだね、ちょっと屋台みたくしておこうかな」
男「まさか本気で店構える気ですか?」
女「そういう訳じゃないけどね。同窓会的な展開を期待してたから」
男「誰か友達でも来るんですか?」
女「どうだろう? 何人かは来るかもしれない」
男「……普通の人ですか?」
女「私の友達が普通じゃないと、そう言いたい訳だ君は」
男「痛っ! いたたた! 悪気はないですから! 耳痛いって! ごめんなさい許して!」
男「そうですね。といっても俺らの場合、やってることあまり変わらないですけどね」
女「何も飲んでない」
男「いっそ持ってきたらどうです? なんでもありっぽいですし」
女「そうだね、ちょっと屋台みたくしておこうかな」
男「まさか本気で店構える気ですか?」
女「そういう訳じゃないけどね。同窓会的な展開を期待してたから」
男「誰か友達でも来るんですか?」
女「どうだろう? 何人かは来るかもしれない」
男「……普通の人ですか?」
女「私の友達が普通じゃないと、そう言いたい訳だ君は」
男「痛っ! いたたた! 悪気はないですから! 耳痛いって! ごめんなさい許して!」
女「何を書いても自由というスレは、言葉で言うほど
自由ではないのだな」
男「既出ジャンルの書き込みにまぎれて、新出っぽい
ジャンルが混ざってきている…目の錯覚か?」
女「ならばっ、書き込み・コンフューズ!!」
男「直訳すると『書き込みで混乱させる』!? えぇい、
それにしても日本語が成立しなくなるな、ガンダムを
意識すると!」
自由ではないのだな」
男「既出ジャンルの書き込みにまぎれて、新出っぽい
ジャンルが混ざってきている…目の錯覚か?」
女「ならばっ、書き込み・コンフューズ!!」
男「直訳すると『書き込みで混乱させる』!? えぇい、
それにしても日本語が成立しなくなるな、ガンダムを
意識すると!」
女「速報っ、速報だよっ!」
男「まーた慌てて……どうかしたのか?」
女「新しい場所が増えた!」
男「もうちょっとわかりやすく」
女「私たちのお家が出来た!」
男「できれば常識的な言い方で」
女「とうとう出番が来たんだってば!」
男「それが速報?」
女「そ!」
男「ま、めんどくさいけど行きますかね」
男「まーた慌てて……どうかしたのか?」
女「新しい場所が増えた!」
男「もうちょっとわかりやすく」
女「私たちのお家が出来た!」
男「できれば常識的な言い方で」
女「とうとう出番が来たんだってば!」
男「それが速報?」
女「そ!」
男「ま、めんどくさいけど行きますかね」
姉「私達、極悪非道のageシスターズ!」
妹「今日もネタもないのにageちゃうよ!」
男「お、いつもの姉妹か。今日も元気だなぁ」
姉妹「…っ!(///)」
妹「今日もネタもないのにageちゃうよ!」
男「お、いつもの姉妹か。今日も元気だなぁ」
姉妹「…っ!(///)」
>>20にだけ萌えた
姉「あたい達、残虐極道sageシスターズ!」
妹「萌えないスレなんてsageちゃうぜ!」
男「萌えばかりが新ジャンルではないんだがなぁ」
姉妹「…っ!?」
妹「萌えないスレなんてsageちゃうぜ!」
男「萌えばかりが新ジャンルではないんだがなぁ」
姉妹「…っ!?」
男「萌えないのは下げないといけないみたいですね」
女「そういう要素は皆無だからね、私たちには」
男「あれ? 帰っちゃうんですか?」
女「萌え要素がない身としてはね。友達に会う事は出来なかったけど、機会はまたいつかあるさ」
男「あんまり気にしなくても良いと思うんだけどなぁ」
女「様子見でgdgdし過ぎたのも原因だね、私たちの場合」
男「ブランクがあるってのも大きいですよ、やっぱり」
女「最初から友達も連れてくれば良かったな。さ、準備出来た」
男「んじゃ行きますか。女さん、帰りどこかで軽く飲んでいきません?」
女「そういえば、君とお酒を飲んだことがなかったね。丁度良い、友達の店に行こうか」
男「いいですね、どんな店なんですか?」
女「それが、変わってるんだよ。喫茶店なのに――」
女「そういう要素は皆無だからね、私たちには」
男「あれ? 帰っちゃうんですか?」
女「萌え要素がない身としてはね。友達に会う事は出来なかったけど、機会はまたいつかあるさ」
男「あんまり気にしなくても良いと思うんだけどなぁ」
女「様子見でgdgdし過ぎたのも原因だね、私たちの場合」
男「ブランクがあるってのも大きいですよ、やっぱり」
女「最初から友達も連れてくれば良かったな。さ、準備出来た」
男「んじゃ行きますか。女さん、帰りどこかで軽く飲んでいきません?」
女「そういえば、君とお酒を飲んだことがなかったね。丁度良い、友達の店に行こうか」
男「いいですね、どんな店なんですか?」
女「それが、変わってるんだよ。喫茶店なのに――」
男「おっと、あちらさん達もお帰りのようだ」
女「くくく……雑魚が」
男「お前が言うな」
女「……頭が殴られたかのように痛いぞ、お兄ちゃん」
男「そりゃ殴ったから、そういう風に感じるだろう」
女「で、何か用かな? 無いなら私は日本経済について考えなければいけないんだが」
男「その前に、人生について考え直したほうがいいぞ。そうじゃなくてだな、帰るぞ」
女「こんなに萌え要素だらけな私が、なぜ?」
男「新ジャンルキャラには、少なくても一つは萌え要素がありそうなもんだが、お前はなぁ……」
女「お褒めに預かり光栄だ」
男「いや、うん、逆に凄いわ。ある意味」
女「帰るとして、どこに?」
男「暗闇に帰るか、精神と時の部屋に帰るか、だな」
女「元の世界に帰りたい訳だが」
男「お前がまともな事を言い出したって事は、いよいよ持ってまずいな、俺ら」
女「なにやら不名誉な言われよう……」
男「ほれほれ、立った立った、帰るぞ」
女「くくく……雑魚が」
男「お前が言うな」
女「……頭が殴られたかのように痛いぞ、お兄ちゃん」
男「そりゃ殴ったから、そういう風に感じるだろう」
女「で、何か用かな? 無いなら私は日本経済について考えなければいけないんだが」
男「その前に、人生について考え直したほうがいいぞ。そうじゃなくてだな、帰るぞ」
女「こんなに萌え要素だらけな私が、なぜ?」
男「新ジャンルキャラには、少なくても一つは萌え要素がありそうなもんだが、お前はなぁ……」
女「お褒めに預かり光栄だ」
男「いや、うん、逆に凄いわ。ある意味」
女「帰るとして、どこに?」
男「暗闇に帰るか、精神と時の部屋に帰るか、だな」
女「元の世界に帰りたい訳だが」
男「お前がまともな事を言い出したって事は、いよいよ持ってまずいな、俺ら」
女「なにやら不名誉な言われよう……」
男「ほれほれ、立った立った、帰るぞ」
姉「私達、極悪非道のageブラザーズ!」
妹「べっ、別に萌えなくたって、面白かったら
ageちゃうよ!」
姉「そこんとこ勘違いしないでよね!」
妹「私達は今まで…」
姉「そうやってageてきたんだから…」
男「健気だなぁ、あの姉妹」
姉妹「…っ!!(///)」
妹「べっ、別に萌えなくたって、面白かったら
ageちゃうよ!」
姉「そこんとこ勘違いしないでよね!」
妹「私達は今まで…」
姉「そうやってageてきたんだから…」
男「健気だなぁ、あの姉妹」
姉妹「…っ!!(///)」
女「私が新ジャンルだ!」
男「新ジャンルって自称するだけで新ジャンルに
なれるなら、誰でも新ジャンルになれるわな」
女「私は…新ジャンルになれない…っ!」
男「いや、そのネタが新ジャンルで使われるのは
珍しいし、そこそこ新しいかな?」
女「私達が新ジャンルだ!!」
男「見ていて面白いなぁ、女は」
男「新ジャンルって自称するだけで新ジャンルに
なれるなら、誰でも新ジャンルになれるわな」
女「私は…新ジャンルになれない…っ!」
男「いや、そのネタが新ジャンルで使われるのは
珍しいし、そこそこ新しいかな?」
女「私達が新ジャンルだ!!」
男「見ていて面白いなぁ、女は」
女「触り甲斐のある新天地を見つけましたよ」
男「人様に迷惑かけることだけはするんじゃねえぞ?」
女「ご安心を。私は
男「巻き添え食うのも御免蒙る」
女「むう……相変わらず冷たいですね、男くんは」
男「あんだけやばいことに巻き込まれりゃ当然だろうが」
女「ん~、まあ逆鱗に触れたのでよしとしましょう」
男「うるせえ!」
男「人様に迷惑かけることだけはするんじゃねえぞ?」
女「ご安心を。私は
男「巻き添え食うのも御免蒙る」
女「むう……相変わらず冷たいですね、男くんは」
男「あんだけやばいことに巻き込まれりゃ当然だろうが」
女「ん~、まあ逆鱗に触れたのでよしとしましょう」
男「うるせえ!」
>>25
うわああシスターズがブラザーズになってる!?
うわああシスターズがブラザーズになってる!?
男 「なんで俺らはここに召喚されたんだ?」
女友「女の希望は断れないでしょうが」
男友「長いものには巻かれちまえよ。楽になるぜ」
女 「……」
男 「召喚といってもファンタジー的な意味はなくてですね」
女友「あんたは何を弁明してんのよ」
男友「男に二言はないんだぜ?」
男 「おい、今のは女のセリフだ」
女友「はいはい。男がゲーム好きだってことはよーくわかったから」
男友「安心しろ。俺もゲームは大好物だ」
男 「お前は黙ってろ」
女友「女の希望は断れないでしょうが」
男友「長いものには巻かれちまえよ。楽になるぜ」
女 「……」
男 「召喚といってもファンタジー的な意味はなくてですね」
女友「あんたは何を弁明してんのよ」
男友「男に二言はないんだぜ?」
男 「おい、今のは女のセリフだ」
女友「はいはい。男がゲーム好きだってことはよーくわかったから」
男友「安心しろ。俺もゲームは大好物だ」
男 「お前は黙ってろ」
男「季節は変わっても」
女「だるいものはだるい」
男「年中無休でだるいんだけどね」
女「そうだねー」
男「なにしようか」
女「決まってるさ」
男「床をひたすらゴロゴロ」
女「そのとおりー」
女「だるいものはだるい」
男「年中無休でだるいんだけどね」
女「そうだねー」
男「なにしようか」
女「決まってるさ」
男「床をひたすらゴロゴロ」
女「そのとおりー」
男「ということみたいだ」
女「どうせ何も考えてないだけなんでしょ?
会う度同じことばっかり繰り返して。
器がしれるわね。
あんたよ、そこのあんた。
少し何かうみ出す努力をしたらどうなの!?」
男「う~む、どうしたものか」
女「どうせ何も考えてないだけなんでしょ?
会う度同じことばっかり繰り返して。
器がしれるわね。
あんたよ、そこのあんた。
少し何かうみ出す努力をしたらどうなの!?」
男「う~む、どうしたものか」
女「ちくしょう!」
男「唐突にどうした?」
女「カッターで紙を切ろうとしたらカッターの刃が崩れた」
男「なんだまたか」
女「面倒な体質だな」
男「いやお前が言うなよ、てかそうなるの分かってて使われるカッターの身にもなれよ」
女「そうだな……それにこれ君のだし」
男「おい!」
男「唐突にどうした?」
女「カッターで紙を切ろうとしたらカッターの刃が崩れた」
男「なんだまたか」
女「面倒な体質だな」
男「いやお前が言うなよ、てかそうなるの分かってて使われるカッターの身にもなれよ」
女「そうだな……それにこれ君のだし」
男「おい!」
女「そこの君! 私の為に死んで!!」
男「えぇ!? って、お前誰だよ!」
女「私は私よ!」
男「答えになってねぇよ」
女「うるさい! 死んで貰うよ!」 キチキチキチッ
男「カッターの刃を伸ばすな、しまえ!! そんなもんで死にたくねぇ!!」
女「にゃー!!」ブンッ
男「うわぁ!!」
ボロボロ……
男「空中分解!?」
女「はっはー、びびったろ?」
女「っていう、君との出会いだったね」
男「そうだったな」
女「君の驚いた顔最高だった」
男「ああ、お前の今の表情見てると良く分かるぜ……Sめ」
女「くはは」
男「えぇ!? って、お前誰だよ!」
女「私は私よ!」
男「答えになってねぇよ」
女「うるさい! 死んで貰うよ!」 キチキチキチッ
男「カッターの刃を伸ばすな、しまえ!! そんなもんで死にたくねぇ!!」
女「にゃー!!」ブンッ
男「うわぁ!!」
ボロボロ……
男「空中分解!?」
女「はっはー、びびったろ?」
女「っていう、君との出会いだったね」
男「そうだったな」
女「君の驚いた顔最高だった」
男「ああ、お前の今の表情見てると良く分かるぜ……Sめ」
女「くはは」
男「うわー…… なんかさっきから付けられてる」
?「……」
男「なんなんだよ? こえー……」
タッタッタ
男「え?」
キラッ ドン
男「くっ、……ナイフ……か」
?「そうだね! ナイフだね!」
ボロロッ
男「ん? 崩れた?」
女「いや~、その顔良いね、最高だよ」 カシャッ カシャッ
男「!? てめぇ、悪ふざけが過ぎるぞ!」
女「はっはー、平凡な日々にちょっぴりのスパイスだよ」
男「効き過ぎなんだよ貴様のスパイスは」
女「その怒り顔も頂きぃ」 カシャッ
?「……」
男「なんなんだよ? こえー……」
タッタッタ
男「え?」
キラッ ドン
男「くっ、……ナイフ……か」
?「そうだね! ナイフだね!」
ボロロッ
男「ん? 崩れた?」
女「いや~、その顔良いね、最高だよ」 カシャッ カシャッ
男「!? てめぇ、悪ふざけが過ぎるぞ!」
女「はっはー、平凡な日々にちょっぴりのスパイスだよ」
男「効き過ぎなんだよ貴様のスパイスは」
女「その怒り顔も頂きぃ」 カシャッ
女「くふふ、男の奴に弁当を作っていって驚いた顔ゲットだぜ」
女「はい、お弁当♪」
男「え? マジで」
女「マジなのだよ! そして、その顔頂きます」 カシャッ
男「これは嬉しい、さっそく頂きます」
女「どうぞどうぞ」
シュル
男「って、おい!」
女「うひひ、ゲットゲット」 カシャッ
男「おい! 聞けよ、貴様!」
女「なんだい、今忙しいんだが」 カシャッ
男「弁当は弁当でもコンビニ弁当じゃねーか!
貴様は男のロマンを踏みにじる気か!」
女「包丁が崩れて使えないのに作れと?」
男「それもそうなんだが、しかしだn…」
女「これでも一応早起きして頑張ろうとしたのだよ」
男「え? ……ありがとう」
女「はい、お弁当♪」
男「え? マジで」
女「マジなのだよ! そして、その顔頂きます」 カシャッ
男「これは嬉しい、さっそく頂きます」
女「どうぞどうぞ」
シュル
男「って、おい!」
女「うひひ、ゲットゲット」 カシャッ
男「おい! 聞けよ、貴様!」
女「なんだい、今忙しいんだが」 カシャッ
男「弁当は弁当でもコンビニ弁当じゃねーか!
貴様は男のロマンを踏みにじる気か!」
女「包丁が崩れて使えないのに作れと?」
男「それもそうなんだが、しかしだn…」
女「これでも一応早起きして頑張ろうとしたのだよ」
男「え? ……ありがとう」
女「うう……」
男「何があった!?」
っ『格言辞典』
・われに自由を与えよ、しからずんば死を与えよ。byヘンリー
男「大丈夫だお前は十分自由だよ」
女「よかったぁ、そう言ってもらえてすごくほっとした」
男(こいつの生き方は自由奔放そのものだからな)
男「何があった!?」
っ『格言辞典』
・われに自由を与えよ、しからずんば死を与えよ。byヘンリー
男「大丈夫だお前は十分自由だよ」
女「よかったぁ、そう言ってもらえてすごくほっとした」
男(こいつの生き方は自由奔放そのものだからな)
女「そうだよ、幼女の頃から大変だった」
男「幼女言うな」
女「ハサミを使おうとすると崩れるし、親はびびるし」
男「そりゃびびるだろうよ」
女「まぁ、母親がヒスった時は流石に私もびびった」
男「お前の家族びびりまくりだな」
女「ま、君程のびびりは今まで見たことが無いが」
男「いやいや、刃物向けられれば誰だってびびるって」
女「……うりっ」
男「ぬぁああ!!」
女「にしし、分かっててこれだからなぁ。
あぁ、私のナイフが崩れていく」
男「つか、ナイフを持ち歩かないでください」
女「馬鹿か君は、これを持ち歩かない事にはネタが」
男「ネタの為に持ち歩くな!」
男「幼女言うな」
女「ハサミを使おうとすると崩れるし、親はびびるし」
男「そりゃびびるだろうよ」
女「まぁ、母親がヒスった時は流石に私もびびった」
男「お前の家族びびりまくりだな」
女「ま、君程のびびりは今まで見たことが無いが」
男「いやいや、刃物向けられれば誰だってびびるって」
女「……うりっ」
男「ぬぁああ!!」
女「にしし、分かっててこれだからなぁ。
あぁ、私のナイフが崩れていく」
男「つか、ナイフを持ち歩かないでください」
女「馬鹿か君は、これを持ち歩かない事にはネタが」
男「ネタの為に持ち歩くな!」
女「カッターはいいね」
男「なに藪から棒に物騒な事言ってんだ」
女「確かに、藪から棒をいきなり突き出すってのは物騒な話だね」
男「上手い事いったつもりか!
まあいい、で、なんでカッターがいいんだ?」
女「崩れるのは刃の部分だけだから交換するればいい」
男「そうだな、替刃もまさか崩れたから交換とは思うまい」
女「まぁ、なんにしろ使えないから交換する意味はないけど」
男「確かに……
そうなると分かっていて、なんで使おうとするかは聞かない事にする」
女「ネt」
男「あーあー、聞こえません、あー」
男「なに藪から棒に物騒な事言ってんだ」
女「確かに、藪から棒をいきなり突き出すってのは物騒な話だね」
男「上手い事いったつもりか!
まあいい、で、なんでカッターがいいんだ?」
女「崩れるのは刃の部分だけだから交換するればいい」
男「そうだな、替刃もまさか崩れたから交換とは思うまい」
女「まぁ、なんにしろ使えないから交換する意味はないけど」
男「確かに……
そうなると分かっていて、なんで使おうとするかは聞かない事にする」
女「ネt」
男「あーあー、聞こえません、あー」
男「う~ん、何だか調子悪いなぁ。保健室で診てもらうか」
保険医「だ、駄目よ男君っ! ごほっ、ごふっ…はぁはぁ…
は、入ってきちゃ駄目ぇ!」
男「ど、どうしたんですか先生!?」
保険医「この保健室の中には、悪性の風邪のウィルスが蔓延
しているの…はぁはぁ…今は私に構わないで、あなたの
やるべき学業に専念して…! ごふあっ!?」
男「先生こそ危険なフラグ立てちゃ駄目ですよ! フラグうんぬん
抜きにしてもヤバそうだし、中に入りますよ?」
保険医「こ、こんな不甲斐ない私を心配してくれるなんて…男君、
優しい…でも…感染しちゃうっ!」ビクビク
新ジャンル「病弱保険医」
保険医「だ、駄目よ男君っ! ごほっ、ごふっ…はぁはぁ…
は、入ってきちゃ駄目ぇ!」
男「ど、どうしたんですか先生!?」
保険医「この保健室の中には、悪性の風邪のウィルスが蔓延
しているの…はぁはぁ…今は私に構わないで、あなたの
やるべき学業に専念して…! ごふあっ!?」
男「先生こそ危険なフラグ立てちゃ駄目ですよ! フラグうんぬん
抜きにしてもヤバそうだし、中に入りますよ?」
保険医「こ、こんな不甲斐ない私を心配してくれるなんて…男君、
優しい…でも…感染しちゃうっ!」ビクビク
新ジャンル「病弱保険医」
>>40
赤ずきんチャチャにいたな
赤ずきんチャチャにいたな
男「先生みたいな人って、赤ずきんチャチャにいたような」
保険医「ごふう!? そ、そんな10年以上前に放送していた古いアニメ、
私は知らないわ!…はぁはぁ…だって私、17歳だもの…」
男「ああ、熱で頭まで…」
保険医「私は正常よ!…うっ、けほけほ」
保険医「ごふう!? そ、そんな10年以上前に放送していた古いアニメ、
私は知らないわ!…はぁはぁ…だって私、17歳だもの…」
男「ああ、熱で頭まで…」
保険医「私は正常よ!…うっ、けほけほ」
女「我が名はクロノス・トッキング。冥府魔道より仕わされた、
汝のミア・フィダンツァータ(婚約者)なり」
男「邪気が濃すぎて何を言っているのかわからんが、
黒のストッキングは俺の大好物だ」
女「クロノス・トッキングだ。二度も言わせるな」
汝のミア・フィダンツァータ(婚約者)なり」
男「邪気が濃すぎて何を言っているのかわからんが、
黒のストッキングは俺の大好物だ」
女「クロノス・トッキングだ。二度も言わせるな」
男「今の俺は眠気がノンストップだぜ」
女「ちゃんと起きてなきゃだめだよ」
男「そうは言ってもザザッザザザー襲われるのは仕方ない」
女「え、襲われ……る?」
男「抗えないぞザザッザザザーだから諦めるのが賢明ってもんだ」
女「ば、ばかーっ!」
男「?」
女「ちゃんと起きてなきゃだめだよ」
男「そうは言ってもザザッザザザー襲われるのは仕方ない」
女「え、襲われ……る?」
男「抗えないぞザザッザザザーだから諦めるのが賢明ってもんだ」
女「ば、ばかーっ!」
男「?」
女「黒き旋風、その身に刻め! ブラッディ・ブラック・シザース!!」
男「なっ、何だ!? 急に目の前が真っ暗に…この柔らかさ、ぬくもり、
肌ざわり、香り…まさか、黒いストッキングをはいた女の太ももに
挟まれているのか!? ぐおお鼻血がああ!!」
女「今宵も返り血を浴びてしまうか。だがしかし、それでこそブラッディ・
ブラック・シザースの名を冠するにふさわしい」
男「なっ、何だ!? 急に目の前が真っ暗に…この柔らかさ、ぬくもり、
肌ざわり、香り…まさか、黒いストッキングをはいた女の太ももに
挟まれているのか!? ぐおお鼻血がああ!!」
女「今宵も返り血を浴びてしまうか。だがしかし、それでこそブラッディ・
ブラック・シザースの名を冠するにふさわしい」
女「ふっふっふっ、年貢の納め時が来たようね!」
男「まだ諦めてなかったのか」
女「当然! 絶対に諦めないのがこの私!」
男「今までの経験を踏まえないから始末が悪い」
女「うるさい! 出でよ! 犬!」
女「……」
男「ま、予想通りですな」
女「折角の晴れ舞台なのにぃ!」
プルルルル
女「もしもし! え? 恥ずかしくて出られないですって!?」
ピッ
女「うぬぬぬぬ! 何もかも台無しにしてくれやがって!」
だっ
男「相も変わらず台風みたいなやつだ」
男「まだ諦めてなかったのか」
女「当然! 絶対に諦めないのがこの私!」
男「今までの経験を踏まえないから始末が悪い」
女「うるさい! 出でよ! 犬!」
女「……」
男「ま、予想通りですな」
女「折角の晴れ舞台なのにぃ!」
プルルルル
女「もしもし! え? 恥ずかしくて出られないですって!?」
ピッ
女「うぬぬぬぬ! 何もかも台無しにしてくれやがって!」
だっ
男「相も変わらず台風みたいなやつだ」
女「オーバーニーソックスって格好いいと思わないか?」
男「オーバー二ーソに萌えや色気は感じるけど、格好いいって?」
女「オーバースキル『オーバー・ニーソ』ッ!!…みたいな」
男「オーバーってつければ何でも格好よく感じるのか、女は」
女「オーバーオーバー連呼しすぎてオーバーって何だか混乱してきた」
男「オーバーがゲシュタルト崩壊してきたな」
女「オーバースキル『ゲシュタルト・ブレイカー』ッ!!!」
男「オーバーに反応しすぎだよ。何でもかんでも必殺技みたいにして」
男「オーバー二ーソに萌えや色気は感じるけど、格好いいって?」
女「オーバースキル『オーバー・ニーソ』ッ!!…みたいな」
男「オーバーってつければ何でも格好よく感じるのか、女は」
女「オーバーオーバー連呼しすぎてオーバーって何だか混乱してきた」
男「オーバーがゲシュタルト崩壊してきたな」
女「オーバースキル『ゲシュタルト・ブレイカー』ッ!!!」
男「オーバーに反応しすぎだよ。何でもかんでも必殺技みたいにして」
新ジャンル「ベタ下手さん」
男「夜の山道は怖いな…。 それにしてもさっきから後をつけてくるのはなんだ…?」
ベ「メガネ…メガネ…。」
男「きよし師匠!? いやそれ違う、ケミストリーだ!」
ベ「?」
男「夜の山道は怖いな…。 それにしてもさっきから後をつけてくるのはなんだ…?」
ベ「メガネ…メガネ…。」
男「きよし師匠!? いやそれ違う、ケミストリーだ!」
ベ「?」
ベタ下手さん?…べたべたさん…べとべとさん!
学校の怪談がブームだった時代を思い出すな
学校の怪談がブームだった時代を思い出すな
男「誰もいないな……よし、いいぞ」
女「私に何をさせようっての?」
男「お前、この場の空気を回収しろ」
女「ええ!?」
男「お前ならできる。いいや、お前がやらねば誰がやる!」
女「そりゃ無茶ってもんだよ!」
男「成功した暁には極上の秘蔵っ子をくれてやろう。それなら文句あるまい?」
女「そんなのいらないよ!」
女「私に何をさせようっての?」
男「お前、この場の空気を回収しろ」
女「ええ!?」
男「お前ならできる。いいや、お前がやらねば誰がやる!」
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