私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「パー速に集合」
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姉「拙者達は武士道貫くmageシスターズ!」
妹「ネタがなくともmage結い候!」
男「mageっつうかポニーテールって言った方が、
女の子らしくて可愛いぞ」
姉妹「か、可愛い…っ!?(///)」
妹「ネタがなくともmage結い候!」
男「mageっつうかポニーテールって言った方が、
女の子らしくて可愛いぞ」
姉妹「か、可愛い…っ!?(///)」
姉「僕達は柔道精進nageシスターズ!」
妹「今日もネタがなくてもnageちゃうよ!」
男「どうせならnageられるより、寝技の方がいいな」
姉妹「ねっ、寝技ぁ…!?(///)」
妹「今日もネタがなくてもnageちゃうよ!」
男「どうせならnageられるより、寝技の方がいいな」
姉妹「ねっ、寝技ぁ…!?(///)」
姉「我らは隠密忍道kageシスターズ…」
妹「kageに隠れてスレを見守ります…」
男「ん? どこからか気配が。…気のせいか。お~い、男友」
姉妹「男様は今日も元気なようで…」
妹「kageに隠れてスレを見守ります…」
男「ん? どこからか気配が。…気のせいか。お~い、男友」
姉妹「男様は今日も元気なようで…」
女「抱きしめたいなぁ、男ぉ! 乙女座の私としては、
ロマンティックが止まらない運命のようなものを、
感じずにはいられないっ!!」
男「ぬおおっ!? いきなり強烈なネタを引用して帰って
きやがったな!?」
女「ふっ、良い反応だ! だがあのスレではネタ切れだと
私を捨てて、邪気まんとの仲を見せつけてくれたな!?
捨てられた者の哀しみ、存分に思い知れ!!」
男「俺はマシーンじゃない! 無限にネタを出すことなど、
できやしない!!」
女「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!!」
男「くうっ、邪気まんを完結させることもできないとは…!」
女「情けない奴!! 貴様のその甲斐性のなさが、ツンドラの
永久凍土よりも冷たく凍りつかせたんだよ、私の心を!」
男「こうなったら!」がばっ
女「なっ!? 何をする!?」
男「愛と勇気が、口だけのこととわかれば!…俺の体で、
お前を抱くぞ!!」むぎゅうう
女「ばっ!? 馬鹿なことはやめろぉ!!…私を捨てた男に
抱かれているというのに、怒りや憎しみ、哀しみを
感じない!?…むしろ暖かくて、ときめきを感じるとは…!」
男「凍りついた心は、俺の体で溶かしてやる! 新ジャンル
『引用ヒート』、オーバーヒート!!」
女「私にはまだ、抱きしめてくれる男がいるんだ…こんなに
嬉しいことはない…!」
ロマンティックが止まらない運命のようなものを、
感じずにはいられないっ!!」
男「ぬおおっ!? いきなり強烈なネタを引用して帰って
きやがったな!?」
女「ふっ、良い反応だ! だがあのスレではネタ切れだと
私を捨てて、邪気まんとの仲を見せつけてくれたな!?
捨てられた者の哀しみ、存分に思い知れ!!」
男「俺はマシーンじゃない! 無限にネタを出すことなど、
できやしない!!」
女「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!!」
男「くうっ、邪気まんを完結させることもできないとは…!」
女「情けない奴!! 貴様のその甲斐性のなさが、ツンドラの
永久凍土よりも冷たく凍りつかせたんだよ、私の心を!」
男「こうなったら!」がばっ
女「なっ!? 何をする!?」
男「愛と勇気が、口だけのこととわかれば!…俺の体で、
お前を抱くぞ!!」むぎゅうう
女「ばっ!? 馬鹿なことはやめろぉ!!…私を捨てた男に
抱かれているというのに、怒りや憎しみ、哀しみを
感じない!?…むしろ暖かくて、ときめきを感じるとは…!」
男「凍りついた心は、俺の体で溶かしてやる! 新ジャンル
『引用ヒート』、オーバーヒート!!」
女「私にはまだ、抱きしめてくれる男がいるんだ…こんなに
嬉しいことはない…!」
女「忘れかけた スレが今 動き出す
レスの隙間 少しずつ 埋めるように」
男「ご機嫌だな、女。俺も女を放っぽり出しちゃったことは
気になってたんだ。これで胸の荷が一つ降りたよ」
女「凍りついた心が 溶け出す瞬間
再び目覚めた スレが 今 動く」
男「スレストなんかで打ち切られちゃったスレも、ここなら
ひとまず完結させてあげることができるな」
女「いつか見た あのスレの
記憶よ よみがえれ
忘れず あきらめずに
えがき続けたい
つまずいた あのスレを
この手で 抱き起こせ
想いを 忘れないで
幸せにしてあげて」
レスの隙間 少しずつ 埋めるように」
男「ご機嫌だな、女。俺も女を放っぽり出しちゃったことは
気になってたんだ。これで胸の荷が一つ降りたよ」
女「凍りついた心が 溶け出す瞬間
再び目覚めた スレが 今 動く」
男「スレストなんかで打ち切られちゃったスレも、ここなら
ひとまず完結させてあげることができるな」
女「いつか見た あのスレの
記憶よ よみがえれ
忘れず あきらめずに
えがき続けたい
つまずいた あのスレを
この手で 抱き起こせ
想いを 忘れないで
幸せにしてあげて」
姉「私達はhageシスターズなんかじゃなぁいっ!!」
妹「ちょっとおデコが広いだけなんだからねっ!?」
男「つるんとしたおでこは大好物だ。髪が長いと更に良い」
姉妹「わかる人にはわかるのよね…(///)」
妹「ちょっとおデコが広いだけなんだからねっ!?」
男「つるんとしたおでこは大好物だ。髪が長いと更に良い」
姉妹「わかる人にはわかるのよね…(///)」
妹「兄上、お久しゅうございます。しばし御伺いしたき儀が
ありまする。宜しければ御返答願えますか?」
兄「質問? それはともかく、昨日も添い寝してたじゃないか。
ちっとも久しぶりなんかじゃないよ。可愛い妹の相手を
毎晩して、兄上は寝不足ですよ?」
妹「そ、そのようなことをおっしゃらないでください…っ!
妹は恥ずかしゅうございますよ…まったくもう兄上は…」
兄「おちょくった俺まで恥ずかしくなってきた…で、質問は?」
妹「私のスレは、何ゆえ脱落してしまったのでしょうか」
兄「あー、それはお前の口調が古風すぎて、他の書き手が
書くの、めんどくさかったんじゃないの?」
妹「何と!? そ、それはいかんともしがたく…っ!」
兄「言ってるそばから『いかんともしがたく』だよ、やれやれ」
ありまする。宜しければ御返答願えますか?」
兄「質問? それはともかく、昨日も添い寝してたじゃないか。
ちっとも久しぶりなんかじゃないよ。可愛い妹の相手を
毎晩して、兄上は寝不足ですよ?」
妹「そ、そのようなことをおっしゃらないでください…っ!
妹は恥ずかしゅうございますよ…まったくもう兄上は…」
兄「おちょくった俺まで恥ずかしくなってきた…で、質問は?」
妹「私のスレは、何ゆえ脱落してしまったのでしょうか」
兄「あー、それはお前の口調が古風すぎて、他の書き手が
書くの、めんどくさかったんじゃないの?」
妹「何と!? そ、それはいかんともしがたく…っ!」
兄「言ってるそばから『いかんともしがたく』だよ、やれやれ」
コーン…コーン…
艦長「こ、この音は…!」
船員「アクティブソナーに間違いありません! こちらが索敵されています!」
艦長「敵の数と位置は!? こっちもアクティブソナー発信だ! 我が艦の位置が
悟られてもいい、敵情がわからなければ手も足も出んからな! 状況知らせぇ!」
船員「了解!」
艦長「アクティブソナー発信後、急速潜航! 敵の情報をつかんだら、すぐに
トンズラして態勢を立て直せ! 足を止めたらやられる!」
船員「こ、これは…!?」
艦長「何だっ!? 具体的に言え! 迅速にだ!!」
船員「VIPです! 我が艦がVIPに察知されました!!」
女「このスレを見てくれている人達が、あんなにいるなんて…あの中に、
男君もいるのかなぁ? いてくれたらいいなぁ」
艦長「こ、この音は…!」
船員「アクティブソナーに間違いありません! こちらが索敵されています!」
艦長「敵の数と位置は!? こっちもアクティブソナー発信だ! 我が艦の位置が
悟られてもいい、敵情がわからなければ手も足も出んからな! 状況知らせぇ!」
船員「了解!」
艦長「アクティブソナー発信後、急速潜航! 敵の情報をつかんだら、すぐに
トンズラして態勢を立て直せ! 足を止めたらやられる!」
船員「こ、これは…!?」
艦長「何だっ!? 具体的に言え! 迅速にだ!!」
船員「VIPです! 我が艦がVIPに察知されました!!」
女「このスレを見てくれている人達が、あんなにいるなんて…あの中に、
男君もいるのかなぁ? いてくれたらいいなぁ」
男「いまいち盛り上がりに欠けるのは、こいつに魅力という要素が欠けているからであります。
女に代わりまして、ここに遺憾の意を表明させていただきます」
女「……えーと、殴るよ?」
女に代わりまして、ここに遺憾の意を表明させていただきます」
女「……えーと、殴るよ?」
新ジャンル「交渉人」
女「ねぇ男、今夜は一緒にディナーでもいかが?」
男「媚薬でも盛られそうだな。それに今日はバイトがあるんだ、ごめん」
女「交渉決裂ね…なるべくこういう手段には訴えたくなかったけど、仕方ないわ。
メェイドォォーッ!! ショォォーッ・タァァーイムッ!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨
男「なっ!? 何だこの地鳴りは!?」
メ「お呼びとあらば、即参上」
男「地面を割って出てくるメイドさんって、もはやメイドさんじゃないよ!」
女「メイド、男をディナーに招待して頂戴。丁重にもてなすのよ!」
メ「我、マスターの命において奉仕をせり。マスターに異議なし」がしっ
男「ちょっ!? このどこが招待だよ!? どう考えても拉致じゃないか!!
そもそも交渉人が強行手段に出ている時点で…うおっ!? うわぎゃああ!!」
女「ねぇ男、今夜は一緒にディナーでもいかが?」
男「媚薬でも盛られそうだな。それに今日はバイトがあるんだ、ごめん」
女「交渉決裂ね…なるべくこういう手段には訴えたくなかったけど、仕方ないわ。
メェイドォォーッ!! ショォォーッ・タァァーイムッ!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨
男「なっ!? 何だこの地鳴りは!?」
メ「お呼びとあらば、即参上」
男「地面を割って出てくるメイドさんって、もはやメイドさんじゃないよ!」
女「メイド、男をディナーに招待して頂戴。丁重にもてなすのよ!」
メ「我、マスターの命において奉仕をせり。マスターに異議なし」がしっ
男「ちょっ!? このどこが招待だよ!? どう考えても拉致じゃないか!!
そもそも交渉人が強行手段に出ている時点で…うおっ!? うわぎゃああ!!」
未来への鍵穴に、カチリと音立てて挿し込まれるのは、香ばしく焼きあがった椎茸
椎茸が惜しければ投降したまえ。投降を拒否すれば、干し椎茸に加工する
モーツァルトが椎茸からインスピレーションを得ていたことは有名な話である
月よりの使者椎茸の香に任務を忘れソレそこな森の静寂こそがそのなれの果て
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