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この世に無用の人間はおッても不要の椎茸など唯の一つもありはせぬのじゃ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081026-00000231-reu-int
女「このニュース見たかい?」
男「ホットコーヒーが心も温める可能性……へぇ」
女「なんだか分かるような気がするよ。君は?」
男「そうですね。確かにあるかもしれません」
女「ブラックコーヒーの方が効果的だったりとかしないかな」
男「俺がこの店で飲む場合はそうかもしれませんね」
女「え? 何か言ったかい?」
男「いえ何も。お代わり、もう一杯お願いします」
女「心の温かさと素直じゃないのは関係ないのかな」
男「その言葉、そっくりそのままお返ししましょう」
女「このニュース見たかい?」
男「ホットコーヒーが心も温める可能性……へぇ」
女「なんだか分かるような気がするよ。君は?」
男「そうですね。確かにあるかもしれません」
女「ブラックコーヒーの方が効果的だったりとかしないかな」
男「俺がこの店で飲む場合はそうかもしれませんね」
女「え? 何か言ったかい?」
男「いえ何も。お代わり、もう一杯お願いします」
女「心の温かさと素直じゃないのは関係ないのかな」
男「その言葉、そっくりそのままお返ししましょう」
女「うぅ…ぐすん、ひっく…うぇぇ…ごめんねぇ…本当は
斬りたくないのに…うわぁあ~ん!!」
ズバッ
新ジャンル「素直孔明が泣いて馬しょくを斬る」
?「待てい!」
女「はわわ!? ご主人様、敵が来ちゃいました!」
?→男「俺がご主人様だ!」
女「ご主人様がご主人様!…あれ?」
男「VIPで現役のスレにネタを投下せず、ここに投下するとは
どういう料簡だ?」
女「アクセス規制に再び巻き込まれちゃいました…私の考えでは
この規制が終わっても、三度目の規制に巻き込まれるかも
しれないと考えています。二度あることは三度あ…いえ、
三顧の礼的に考えて」
男「そういう主君を落胆させるようなことは、素直に言わずに
胸にしまっておいてくれ…」
斬りたくないのに…うわぁあ~ん!!」
ズバッ
新ジャンル「素直孔明が泣いて馬しょくを斬る」
?「待てい!」
女「はわわ!? ご主人様、敵が来ちゃいました!」
?→男「俺がご主人様だ!」
女「ご主人様がご主人様!…あれ?」
男「VIPで現役のスレにネタを投下せず、ここに投下するとは
どういう料簡だ?」
女「アクセス規制に再び巻き込まれちゃいました…私の考えでは
この規制が終わっても、三度目の規制に巻き込まれるかも
しれないと考えています。二度あることは三度あ…いえ、
三顧の礼的に考えて」
男「そういう主君を落胆させるようなことは、素直に言わずに
胸にしまっておいてくれ…」
規制なのは俺も同じ。
泣くに泣けないこの身もだえ感。
八つ当たりするしかないな。
泣くに泣けないこの身もだえ感。
八つ当たりするしかないな。
////新ジャンル「宇宙妹」
宇宙妹「ワレワレハ、ウチュウ……」
男「うわっ。な、な、なんだこいつ。宇宙人か!?」
宇宙妹「ウチュウイモウト デス」
男「……」
宇宙妹「始めまして。お兄ちゃン。」
男「……」
宇宙妹「ワレワレハ、ウチュウ……」
男「一人やんけーっ!!」
宇宙妹「兄一人、妹一人の萌え生活でス」
宇宙妹「ワレワレハ、ウチュウ……」
男「うわっ。な、な、なんだこいつ。宇宙人か!?」
宇宙妹「ウチュウイモウト デス」
男「……」
宇宙妹「始めまして。お兄ちゃン。」
男「……」
宇宙妹「ワレワレハ、ウチュウ……」
男「一人やんけーっ!!」
宇宙妹「兄一人、妹一人の萌え生活でス」
////新ジャンル「宇宙妹」
宇宙妹「お兄ちゃン。お目覚めの体液交換シよう」
男「……」
宇宙妹「うむむむぅ~」
男「タコみたいな口するなよ」
宇宙妹「ちゅーシないの?」
男「しない」
宇宙妹「妹なのにっ!?」
男「宇宙ってもうちょっとマシなとこだと思ってたんだけどな」
宇宙妹「お兄ちゃン。お目覚めの体液交換シよう」
男「……」
宇宙妹「うむむむぅ~」
男「タコみたいな口するなよ」
宇宙妹「ちゅーシないの?」
男「しない」
宇宙妹「妹なのにっ!?」
男「宇宙ってもうちょっとマシなとこだと思ってたんだけどな」
////新ジャンル「宇宙妹」
宇宙妹「いぇーい! ポワワ銃装着でス!」
男「お前、その銀色未来ワンピースどうにかならんの?」
宇宙妹「ウチュウイモウト正式装備だよ?」
男「宇宙妹ってなんだよ」
宇宙妹「つまりスペースシスター!」
男「なんだかなぁ」
宇宙妹「作る料理はすべて宇宙食!」
男「単にゲル状じゃん」
宇宙妹「未来味!」
男「料理下手なだけだろう」
宇宙妹「いぇーい! ポワワ銃装着でス!」
男「お前、その銀色未来ワンピースどうにかならんの?」
宇宙妹「ウチュウイモウト正式装備だよ?」
男「宇宙妹ってなんだよ」
宇宙妹「つまりスペースシスター!」
男「なんだかなぁ」
宇宙妹「作る料理はすべて宇宙食!」
男「単にゲル状じゃん」
宇宙妹「未来味!」
男「料理下手なだけだろう」
////新ジャンル「宇宙妹」
宇宙妹「お兄ちゃン。雨に打たれた仔犬をひろった」
男「あ?」
宇宙妹「飼いたいヨ」
男「まぁ、そういう事情ならなぁ」
ゾル犬「ハッシュ! ハッシュ!」
宇宙妹「犬ー。ご挨拶しなさい」
男「ば、ばっ。ど、ドロドロじゃねぇか!? どこが犬だ!?」
宇宙妹「カシオペア第八星系のゾル犬でス」
男「ふ、ふざけんなっ」
宇宙妹「部屋の隅などの角から滲み出してきまス」
男「勘弁してくれ」
宇宙妹「お兄ちゃン。雨に打たれた仔犬をひろった」
男「あ?」
宇宙妹「飼いたいヨ」
男「まぁ、そういう事情ならなぁ」
ゾル犬「ハッシュ! ハッシュ!」
宇宙妹「犬ー。ご挨拶しなさい」
男「ば、ばっ。ど、ドロドロじゃねぇか!? どこが犬だ!?」
宇宙妹「カシオペア第八星系のゾル犬でス」
男「ふ、ふざけんなっ」
宇宙妹「部屋の隅などの角から滲み出してきまス」
男「勘弁してくれ」
女「ねだらぬ! 勝ち取る! 抱きしめる! 今の私は、
ASURAシステムさえ凌駕する存在だぁ!!」
男「二つ以上のネタを混ぜるなっ、俺でさえ把握しきれないぞ!?」
女「抱きしめてほしいなぁ! 男ぉぉーっ!!」
男「抱きしめるって言ってたくせに、一転しておねだりモードに!?」
女「名付けて、引用ヒートスペシャル・アンドリバース!!
君は決着がつくまで…私を追い続けるっ!!」
男「波打ち際で『待ってよ~』『捕まえてごらんなさ~い』『アハハハハ』
『ウフフフフ』みたいなことがしたいのか!?…ならば! 待て~、女~」
女「あ~ばよ~、新ジャンルの男っつぁ~ん」
男「ルパン三世!? ということは、俺が銭型か!?」
女「すきあり! 今だっ! ムーンサルト・ルパンダイブ!!」SHUPOOON!!
男「ぐっはぁ!? お、女の子の方からルパンダイブとは…!」
女「抱きしめたぞっ、男ぉ!!」
ASURAシステムさえ凌駕する存在だぁ!!」
男「二つ以上のネタを混ぜるなっ、俺でさえ把握しきれないぞ!?」
女「抱きしめてほしいなぁ! 男ぉぉーっ!!」
男「抱きしめるって言ってたくせに、一転しておねだりモードに!?」
女「名付けて、引用ヒートスペシャル・アンドリバース!!
君は決着がつくまで…私を追い続けるっ!!」
男「波打ち際で『待ってよ~』『捕まえてごらんなさ~い』『アハハハハ』
『ウフフフフ』みたいなことがしたいのか!?…ならば! 待て~、女~」
女「あ~ばよ~、新ジャンルの男っつぁ~ん」
男「ルパン三世!? ということは、俺が銭型か!?」
女「すきあり! 今だっ! ムーンサルト・ルパンダイブ!!」SHUPOOON!!
男「ぐっはぁ!? お、女の子の方からルパンダイブとは…!」
女「抱きしめたぞっ、男ぉ!!」
男「テスト前夜だってのに、むらむらして勉強に身が入らねぇ。
こうなったら一発…いや、おかずを探し始めたら時間がかかるし」
女「ちょっと通りますよ」
男「どあっ!? お、おま、どこから入っ…ふぅ。あれ、急に頭が冴えてきた」
女「また、つまらぬものを抜いてしまった…」
こうなったら一発…いや、おかずを探し始めたら時間がかかるし」
女「ちょっと通りますよ」
男「どあっ!? お、おま、どこから入っ…ふぅ。あれ、急に頭が冴えてきた」
女「また、つまらぬものを抜いてしまった…」
新ジャンル「大気妹」
妹「あぁん、もっとゆっくり呼吸してぇ~。おにいちゃんの鼻腔、気持ちいいのぉ~」
男「鼻の穴を出たり入ったりしながらしゃべらんでくれ……」
うん、これはない
妹「あぁん、もっとゆっくり呼吸してぇ~。おにいちゃんの鼻腔、気持ちいいのぉ~」
男「鼻の穴を出たり入ったりしながらしゃべらんでくれ……」
うん、これはない
新ジャンル「俺の約七割は彼女でできている」
男「暑い……汗がとまんねぇ……水……」
水「ちょ、ちょっとぉ!飲まないでよね!せっかくダイエットできたのにまた太るじゃなぁい!」
男「飲まなきゃ俺が死ぬんだよ!」
男「暑い……汗がとまんねぇ……水……」
水「ちょ、ちょっとぉ!飲まないでよね!せっかくダイエットできたのにまた太るじゃなぁい!」
男「飲まなきゃ俺が死ぬんだよ!」
新ジャンル「尿」
尿「イヤ……貴方と別れたくない……」
男「膀胱がぁ!俺の膀胱が破裂するゥ~!」
尿「一緒に……死にましょう?ね?」
男「イヤだああああああ!」
尿「イヤ……貴方と別れたくない……」
男「膀胱がぁ!俺の膀胱が破裂するゥ~!」
尿「一緒に……死にましょう?ね?」
男「イヤだああああああ!」
新ジャンル「穴コレクター」
女「これがちくわの穴、これが五円玉の穴、でもってこれがパンチ穴」
男「すげぇ!ほんとに穴だけだ!」
女「みなさまに映像でお見せできないのが残念です」
女「これがちくわの穴、これが五円玉の穴、でもってこれがパンチ穴」
男「すげぇ!ほんとに穴だけだ!」
女「みなさまに映像でお見せできないのが残念です」
新ジャンル「扇子妹」
妹 パタパタ
男「……」
妹 パタパタ
男「今は冬だ! 扇子で人を扇ぐんじゃねぇ!」
妹「にこにこ」パタパタ
女「こ、こうなったら王様を両脇から扇いでるあのでっかい扇で対抗するしか!」
友「やめれ」
妹 パタパタ
男「……」
妹 パタパタ
男「今は冬だ! 扇子で人を扇ぐんじゃねぇ!」
妹「にこにこ」パタパタ
女「こ、こうなったら王様を両脇から扇いでるあのでっかい扇で対抗するしか!」
友「やめれ」
新ジャンル「文字妹」
男「駄目だ! 何を書こうとしても『妹』という字しか書けねぇ!」
妹「おにいちゃん、駄目だよ……わたし以外の字なんか書いちゃあ……」
男「駄目だ! 何を書こうとしても『妹』という字しか書けねぇ!」
妹「おにいちゃん、駄目だよ……わたし以外の字なんか書いちゃあ……」
新ジャンル「婿惚れヒート」
父「うおおおおおお!うちの娘のなにが不満なんじゃあああああ! とっとと手を取ってホテルに連れ込まんかあああああ!!」
女「お父さんやめて!恥ずかしい!」
父「うおおおおおお!うちの娘のなにが不満なんじゃあああああ! とっとと手を取ってホテルに連れ込まんかあああああ!!」
女「お父さんやめて!恥ずかしい!」
新ジャンル「鮟鱇」
女「ふふ……これでずっと一緒だね」
男(は、離れられない!)
女「ずっとわたしが養ってあげるから、もうほかの女なんか見なくても口を利かなくてもいいんだよ?」
男(離せ!離しやがれ!)
女「うふふふふ。もう貴方はわたしの一器官よ。死ぬまで、ずっと……」
男(いやだあああああああ!!)
女「ふふ……これでずっと一緒だね」
男(は、離れられない!)
女「ずっとわたしが養ってあげるから、もうほかの女なんか見なくても口を利かなくてもいいんだよ?」
男(離せ!離しやがれ!)
女「うふふふふ。もう貴方はわたしの一器官よ。死ぬまで、ずっと……」
男(いやだあああああああ!!)
新ジャンル「孫の手」
女「こんにちは。孫の手の精です」
男「ちょうどいいや。背中掻いてよ」
女「わたしは孫の手ですので、持っていただかないとどうにもなりません」
男「えー」
女「片手を握っていただければもう片方の手で何でもいたします」
男「便利なのかかえって不便なのかわからんな」
女「道具は使う人の創意工夫次第ですよ」
女「こんにちは。孫の手の精です」
男「ちょうどいいや。背中掻いてよ」
女「わたしは孫の手ですので、持っていただかないとどうにもなりません」
男「えー」
女「片手を握っていただければもう片方の手で何でもいたします」
男「便利なのかかえって不便なのかわからんな」
女「道具は使う人の創意工夫次第ですよ」
新ジャンル「ディスプレイ」
女「おっはよー」
男「オイ。電源入ってない。画面真っ暗」
女「あ!」ポチッ
ウィーン
女祖母『ハイハイおばあちゃんですよ。おばあちゃんカメラはいま滋賀に来てるよ』
女「今日は滋賀湖東三山の紅葉中継だよー」
男「うーん、まだ五分ってとこかな」
女「あと四五日だねー」
男「自分の姿がないってのも便利なんだか不便なんだか」
女「でもほかの女の子の姿を中継するのはいやー」
女「おっはよー」
男「オイ。電源入ってない。画面真っ暗」
女「あ!」ポチッ
ウィーン
女祖母『ハイハイおばあちゃんですよ。おばあちゃんカメラはいま滋賀に来てるよ』
女「今日は滋賀湖東三山の紅葉中継だよー」
男「うーん、まだ五分ってとこかな」
女「あと四五日だねー」
男「自分の姿がないってのも便利なんだか不便なんだか」
女「でもほかの女の子の姿を中継するのはいやー」
新ジャンル「アライグマ」
女 ジャブジャブ
男「いつ見ても何か洗ってるなあ」
女 ジャブジャブ
男「……ん?」
女 ニコッ
男「ちょwwそれ俺のパンツ!水泳のあとねぇと思ったら!」
女「ちょっと言いにくい汚れがついてたから洗っといたよー」
友「へーよかったねー(棒読み)」
男「。・゚・(ノД`)・゚・。ウワアアァァン」
男女逆ならただの変態!
女 ジャブジャブ
男「いつ見ても何か洗ってるなあ」
女 ジャブジャブ
男「……ん?」
女 ニコッ
男「ちょwwそれ俺のパンツ!水泳のあとねぇと思ったら!」
女「ちょっと言いにくい汚れがついてたから洗っといたよー」
友「へーよかったねー(棒読み)」
男「。・゚・(ノД`)・゚・。ウワアアァァン」
男女逆ならただの変態!
新ジャンル「全上場企業擬人化」
女たち「……ハァ」
男(世界同時株安で全員すっげぇテンション低っ!)
※四、五千人ほどいます
女たち「……ハァ」
男(世界同時株安で全員すっげぇテンション低っ!)
※四、五千人ほどいます
新ジャンル「十二人の赤の他人」
男「すいません警察ですか?うちに見知らぬ人たちが十二人ほどいてなんか勝手にだべってるんですが……」
男「すいません警察ですか?うちに見知らぬ人たちが十二人ほどいてなんか勝手にだべってるんですが……」
新ジャンル「京都上がる下がる」
鯖街道「さて、と……」
北大路通り「いやいやいやいやいやいやいやいや。お前は数に入らんだろこういう場合」
鯖街道「うるせぇ!サバぶつけっぞ!」
師団街道「……やかましい。撃つぞ」
鯖・北「あいすみません」
鯖街道「さて、と……」
北大路通り「いやいやいやいやいやいやいやいや。お前は数に入らんだろこういう場合」
鯖街道「うるせぇ!サバぶつけっぞ!」
師団街道「……やかましい。撃つぞ」
鯖・北「あいすみません」
新ジャンル異解釈「おっぱい自在」
左乳「まってよぉ、まってよぉ」ズールズール
右乳「おせえよ!ちんたら這いずってねぇでちゃっちゃとついてこい!」ボインボイン
男「……」
男「おっぱいが跳びはねたり這いずったりしてる」
女「はあ、はあ……ねぇ、わたしのおっぱい見なかった? また勝手にほっつき歩いて!」
男「目の錯覚、かなぁ……」
女「ねぇ、聞いてんの?」
左乳「まってよぉ、まってよぉ」ズールズール
右乳「おせえよ!ちんたら這いずってねぇでちゃっちゃとついてこい!」ボインボイン
男「……」
男「おっぱいが跳びはねたり這いずったりしてる」
女「はあ、はあ……ねぇ、わたしのおっぱい見なかった? また勝手にほっつき歩いて!」
男「目の錯覚、かなぁ……」
女「ねぇ、聞いてんの?」
新ジャンル異解釈「のる」
パカラパカラッ
友「ん?馬?街の中で?」
女「おっはろー」
友「お前か!今日はまた何に乗っ取るんだ!?」
女「タンスー」
友「乗り物じゃないものを乗りこなすのはよせとあれほど……」
女「免許なくても乗れるのに、何でみんな乗らないんだろうね」
友「中の服がぐちゃぐちゃになるからじゃないでしょうかね」
女「乗ってく?中に潜んでる間男さんと相席になるけど……」
間男 ビクビク
友「どこのタンスじゃこりゃあ!!!」
パカラパカラッ
友「ん?馬?街の中で?」
女「おっはろー」
友「お前か!今日はまた何に乗っ取るんだ!?」
女「タンスー」
友「乗り物じゃないものを乗りこなすのはよせとあれほど……」
女「免許なくても乗れるのに、何でみんな乗らないんだろうね」
友「中の服がぐちゃぐちゃになるからじゃないでしょうかね」
女「乗ってく?中に潜んでる間男さんと相席になるけど……」
間男 ビクビク
友「どこのタンスじゃこりゃあ!!!」
新ジャンル「忘れんぼう」
乗客「あ」
上空「なに?」
乗客「なんか寒いと思ったら飛行機忘れてた!」
上空「ハッハッハッお客様はどじっ子ですなあ」
乗客「どうしよ……いまさら空港まで引き返すのもめんどいし」
上空「風邪ひくから今度からは忘れないよう気をつけてくださいよー?」
乗客「うん……おっと、着陸時刻に遅れるんで、これで!」
キイイィィィィィン
乗客「あ」
上空「なに?」
乗客「なんか寒いと思ったら飛行機忘れてた!」
上空「ハッハッハッお客様はどじっ子ですなあ」
乗客「どうしよ……いまさら空港まで引き返すのもめんどいし」
上空「風邪ひくから今度からは忘れないよう気をつけてくださいよー?」
乗客「うん……おっと、着陸時刻に遅れるんで、これで!」
キイイィィィィィン
新ジャンル「卵子さん」
卵子さん「おいすー」
女「また出た……」
卵子さん「外に出るまでまたよろしゅうなー」
女「もうやだこいつら……」
卵子さま「おっと今回はわしも居るぞ」
女「ダブル排卵っ?」
卵子さん「おいすー」
女「また出た……」
卵子さん「外に出るまでまたよろしゅうなー」
女「もうやだこいつら……」
卵子さま「おっと今回はわしも居るぞ」
女「ダブル排卵っ?」
何という…何という一発ネタの数々…これは記念にageねばなるまい
新ジャンル「如意棒」
【ラヴ・ホテル】
警部「クソ、これでもう六件目か」
刑事「まったくひどいもんです。棒状の堅い凶器で膣から口までぶち抜いて……」
警部「猟奇殺人にしてもひどすぎる! ……しかし凶器はいったいなんなんだ?」
刑事「目撃も遺留品もないのでさっぱり……」
警部「ウウム」
男「はあ、はあ……」
男「ちくしょう、またかよ!」
男「どうなっちまったんだ、オレのチンポ」
男「射精しようとしたら伸びて女の身体をぶち抜けちまう……」
男「オレはもう二度と女とやれねえのか……!?」
【ラヴ・ホテル】
警部「クソ、これでもう六件目か」
刑事「まったくひどいもんです。棒状の堅い凶器で膣から口までぶち抜いて……」
警部「猟奇殺人にしてもひどすぎる! ……しかし凶器はいったいなんなんだ?」
刑事「目撃も遺留品もないのでさっぱり……」
警部「ウウム」
男「はあ、はあ……」
男「ちくしょう、またかよ!」
男「どうなっちまったんだ、オレのチンポ」
男「射精しようとしたら伸びて女の身体をぶち抜けちまう……」
男「オレはもう二度と女とやれねえのか……!?」
男「のびろぉっ! マグナァァーッム!!」ニョキニョキニョキ
女「きゃあああん!? な、何かが入ってくるぅ…うっ、くあぁ…っ!」
男「遠距離からの挿入に徹すれば、俺のマグナムもまだまだ使い道が
ありそうだぜぇ! 先っちょしか入れられないのが残念だがなぁ!」
男友「ん? 何だこの棒は。体育で使うハードルみたいだが、やけに肉っぽいな。
誰かがつまずいたりすると危ないから、かたしておこう」ガシッ
男&女「ふうああっ!?」ビクンッ
男友「おかしいなぁ、押しても引いても動かない。大体この棒、どこから
伸びているんだ?」グイグイッ
男&女「あああああーっ!!?」ビクビクビクウッ
女「きゃあああん!? な、何かが入ってくるぅ…うっ、くあぁ…っ!」
男「遠距離からの挿入に徹すれば、俺のマグナムもまだまだ使い道が
ありそうだぜぇ! 先っちょしか入れられないのが残念だがなぁ!」
男友「ん? 何だこの棒は。体育で使うハードルみたいだが、やけに肉っぽいな。
誰かがつまずいたりすると危ないから、かたしておこう」ガシッ
男&女「ふうああっ!?」ビクンッ
男友「おかしいなぁ、押しても引いても動かない。大体この棒、どこから
伸びているんだ?」グイグイッ
男&女「あああああーっ!!?」ビクビクビクウッ
女「かっ、勘違いされないように言っておくわ!
ID:Jm4GTh60とID:IpCUC.A0は別人なんだからねっ!」
男「何でそんなことを女が知ってるんだ?」
女「はぅ!? お、乙女に何てことを言わせようとしてるのよ!?」
男「何って…ああ、なるほど。つまり女は二人の書き手の内、前者か後者で
女「まっ、ままま待ちなさい! それ以上言うと、このスイッチを押すわ!」
男「げぇーっ!? それは新ジャンル『ピンクローター遠隔操作』の
スイッチ!! い、いつの間に俺の中にローターがっ!?」
女「男、あなたは知りすぎたのよ。…さようなら、男」カチッ ヴヴヴヴヴ
男「うわああーっ!?…って、あれ? 何も感じない?」
女「ひゃひいいんっ!? ど、どうしてぇ!? どうしてわたしがぁ…!?
あ、あしに…あしにちからが…ひゃいらないやあぁん!!」ビクビクビクウッ
男「この悶え方、後者か!」
ID:Jm4GTh60とID:IpCUC.A0は別人なんだからねっ!」
男「何でそんなことを女が知ってるんだ?」
女「はぅ!? お、乙女に何てことを言わせようとしてるのよ!?」
男「何って…ああ、なるほど。つまり女は二人の書き手の内、前者か後者で
女「まっ、ままま待ちなさい! それ以上言うと、このスイッチを押すわ!」
男「げぇーっ!? それは新ジャンル『ピンクローター遠隔操作』の
スイッチ!! い、いつの間に俺の中にローターがっ!?」
女「男、あなたは知りすぎたのよ。…さようなら、男」カチッ ヴヴヴヴヴ
男「うわああーっ!?…って、あれ? 何も感じない?」
女「ひゃひいいんっ!? ど、どうしてぇ!? どうしてわたしがぁ…!?
あ、あしに…あしにちからが…ひゃいらないやあぁん!!」ビクビクビクウッ
男「この悶え方、後者か!」
新ジャンルリアル「おまんこさん」
お「もうあなたみたいなビッチの股にはいられません!お暇をいただきます!」
女「ちょwwあんたいなかったらおりものとかどっから出りゃいいのさ?」
お「知りません!勝手にしてください!」
ズルズル……ベチャベチャ……
女「こらwwwwww膣と子宮と卵管つけたまま出てくんじゃねえwwwwwwwwそれはおいてけwwwwwwwwwwww」
お「……」
女「つか卵管を足にすんなwwww」
お「……」プッ
女「うわっこいつ卵子飛ばしてきやがった!!けっこう多芸だ!!」
お「もうあなたみたいなビッチの股にはいられません!お暇をいただきます!」
女「ちょwwあんたいなかったらおりものとかどっから出りゃいいのさ?」
お「知りません!勝手にしてください!」
ズルズル……ベチャベチャ……
女「こらwwwwww膣と子宮と卵管つけたまま出てくんじゃねえwwwwwwwwそれはおいてけwwwwwwwwwwww」
お「……」
女「つか卵管を足にすんなwwww」
お「……」プッ
女「うわっこいつ卵子飛ばしてきやがった!!けっこう多芸だ!!」
女「ピキーン、閃いた! このネタなら、うまく行けば>>1000を狙えるかもしれない!」
男「>>1000行けるかどうかわかんないことを自覚してる感じが、ありありと伝わってくるな。
新ジャンルなんて所詮そんなもんだ。つーか効果音を自分で言うなよ」
女「このアイディアとテンションを維持したまま、早速VIPにスレを立てなきゃ!
ビィィィーッグ・ロォォォーッブ!! ショォォォーッ・タァァァーッイム!!!」
BGM ttp://jp.youtube.com/watch?v=AdA6iRk94Hc
男「効果音だけでなくBGMまで!? しかも空耳で『ビッグローブ』って連呼してる
ように聞こえる!」
ビッグローブ「YE NOT」
女「ちょっ!? ビッグローブ、どうして書き込めないのよ!?」
男「規制に巻き込まれたか…乙」
男「>>1000行けるかどうかわかんないことを自覚してる感じが、ありありと伝わってくるな。
新ジャンルなんて所詮そんなもんだ。つーか効果音を自分で言うなよ」
女「このアイディアとテンションを維持したまま、早速VIPにスレを立てなきゃ!
ビィィィーッグ・ロォォォーッブ!! ショォォォーッ・タァァァーッイム!!!」
BGM ttp://jp.youtube.com/watch?v=AdA6iRk94Hc
男「効果音だけでなくBGMまで!? しかも空耳で『ビッグローブ』って連呼してる
ように聞こえる!」
ビッグローブ「YE NOT」
女「ちょっ!? ビッグローブ、どうして書き込めないのよ!?」
男「規制に巻き込まれたか…乙」
娠ジャンル「受精」
女「ほら! わたしの鞄持って!」
男「……はい」
女「妊娠させた責任をとって、子供が産まれるまできりきり働いてもらうからね!」
男「……一週間かそこらでこんなに膨らむなんて」
女「わたしだって赤ちゃんできてはじめて知ったんだから仕方ないでしょ!」
男「手に掛かっただけで手が妊娠するなんて、んな馬鹿な話が……」
女「まったくアンビリーバボゥな話だわ! よりによって利き手の方よ!?」
男「アンビリーバボゥなのはそっちですか……」
女「関係はバレバレになるし、ケータイは打ちづらいし、もう、サイアク!」
男「しかも中にいるの、赤ちゃんじゃなく手だっていうし」
女「生まれたところで育つわけないじゃないの! まったく!」
女「ほら! わたしの鞄持って!」
男「……はい」
女「妊娠させた責任をとって、子供が産まれるまできりきり働いてもらうからね!」
男「……一週間かそこらでこんなに膨らむなんて」
女「わたしだって赤ちゃんできてはじめて知ったんだから仕方ないでしょ!」
男「手に掛かっただけで手が妊娠するなんて、んな馬鹿な話が……」
女「まったくアンビリーバボゥな話だわ! よりによって利き手の方よ!?」
男「アンビリーバボゥなのはそっちですか……」
女「関係はバレバレになるし、ケータイは打ちづらいし、もう、サイアク!」
男「しかも中にいるの、赤ちゃんじゃなく手だっていうし」
女「生まれたところで育つわけないじゃないの! まったく!」
新ジャンル「キャッチコピーで会話」
女「だからみんな死んでしまえばいいのに」
男「生きろ」
女「頼まれなくたって生きてやる」
女「だからみんな死んでしまえばいいのに」
男「生きろ」
女「頼まれなくたって生きてやる」
新ジャンル「おもふわ」
浮「おー。きみが転校生かー」
ふわふわ
女「そうだけど……あの、なんで浮いてるの?」
浮「んー。風が強いからかなー。軽いからさー」
女「そんな、漫画みたいな……」
悪戯な風「アハハハハァー。ウフフフフゥー」 びょおう
浮「うおゎっ?」
女「ひゃっ?」 ひょい
樹「うおおおっ? 来るな、来るなあっ!」
めきっ ばり!
浮「いたたたたたた……」
女「み、幹が半分折れた? よ、よけてよかった……でもなんでっ?」
浮「なんでって……重いからー?」
女「重い? なにそれっ?」
浮「なにって……いや、重くて同時に軽いだけでして……」
女「そんなわけのわからん話、お母さん認めませんっ!」
浮「認めません言われてもー」
浮「おー。きみが転校生かー」
ふわふわ
女「そうだけど……あの、なんで浮いてるの?」
浮「んー。風が強いからかなー。軽いからさー」
女「そんな、漫画みたいな……」
悪戯な風「アハハハハァー。ウフフフフゥー」 びょおう
浮「うおゎっ?」
女「ひゃっ?」 ひょい
樹「うおおおっ? 来るな、来るなあっ!」
めきっ ばり!
浮「いたたたたたた……」
女「み、幹が半分折れた? よ、よけてよかった……でもなんでっ?」
浮「なんでって……重いからー?」
女「重い? なにそれっ?」
浮「なにって……いや、重くて同時に軽いだけでして……」
女「そんなわけのわからん話、お母さん認めませんっ!」
浮「認めません言われてもー」
新ジャンル「想い出」
男「ねーちゃんが死んでもう三ヶ月か……早いもんだな」
友「ああ」
男「でもこうして空を見上げれば、いつでもそこに――」
姉『やほー d( ゚д^ )⌒☆』
男「……」
友「……」
姉『……』
姉『(*^ー゚)ノ』
二人「いい加減成仏しろやてめぇ――――――――ッ!」
姉『はーい、おねーちゃんは【幽霊】じゃなく【想い出】なので永遠に消えましぇ~ん』
二人「uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!」
男「ねーちゃんが死んでもう三ヶ月か……早いもんだな」
友「ああ」
男「でもこうして空を見上げれば、いつでもそこに――」
姉『やほー d( ゚д^ )⌒☆』
男「……」
友「……」
姉『……』
姉『(*^ー゚)ノ』
二人「いい加減成仏しろやてめぇ――――――――ッ!」
姉『はーい、おねーちゃんは【幽霊】じゃなく【想い出】なので永遠に消えましぇ~ん』
二人「uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!」
新ジャンル「つばつけときゃ治る」
男「もういい! 二度と来んな!」
女「えーえー、誰が来るもんですかこんなクズのとこになんて!」
友「たいへん、いままさに一組のカッポゥの仲が壊れようとしているわ!
これがメシウマってことなのね!」
女「だいじょうぶ! こんぐらいの仲違いならつばつけときゃ治るから!」
べろべろべちゃべちゃぬぞぬぞでゅるんっ
男「ごめん……ちょっといいすぎた……」
女「いいのよ……こっちのほうこそ身勝手すぎたわ……」
友「ああ、これがメシマズってことなのね! クソッ、クソッ!」
女「全身よだれだらけで熱く抱擁し合う二人……まあこれも愛の形っちゃ形よね!」
男「もういい! 二度と来んな!」
女「えーえー、誰が来るもんですかこんなクズのとこになんて!」
友「たいへん、いままさに一組のカッポゥの仲が壊れようとしているわ!
これがメシウマってことなのね!」
女「だいじょうぶ! こんぐらいの仲違いならつばつけときゃ治るから!」
べろべろべちゃべちゃぬぞぬぞでゅるんっ
男「ごめん……ちょっといいすぎた……」
女「いいのよ……こっちのほうこそ身勝手すぎたわ……」
友「ああ、これがメシマズってことなのね! クソッ、クソッ!」
女「全身よだれだらけで熱く抱擁し合う二人……まあこれも愛の形っちゃ形よね!」
新ジャンル便利時代「おっぱい自在」
女「おはよー……」
友「おは……あれ? おっぱいどうしたの?」
女「おねーちゃんにとられたー」
友「とられたって……」
女「あンのぺったん、合コンで見栄えよくするために
勝手にとってきやがったー」
友「……ま、まあ肩凝らなくていいじゃん
アンタ元々しょっちゅう外してるんだし」
女「わたしが苦労して育てたおっぱいで
あいつがもてるのが気に食わんのじゃー!」
友「その日の内にベッドインすりゃ、
しゃぶられるのもアンタのおっぱい、か……」
女「……」
女「学校休むわ。ちょっとおっぱい奪い返してくる」
女「おはよー……」
友「おは……あれ? おっぱいどうしたの?」
女「おねーちゃんにとられたー」
友「とられたって……」
女「あンのぺったん、合コンで見栄えよくするために
勝手にとってきやがったー」
友「……ま、まあ肩凝らなくていいじゃん
アンタ元々しょっちゅう外してるんだし」
女「わたしが苦労して育てたおっぱいで
あいつがもてるのが気に食わんのじゃー!」
友「その日の内にベッドインすりゃ、
しゃぶられるのもアンタのおっぱい、か……」
女「……」
女「学校休むわ。ちょっとおっぱい奪い返してくる」
辛ジャンル「先生」
G 「フッ。いつもいつもやられてばかりと思うなよ」
男「……」
G 「先生ー! お願いします!」
先生「やっと出番か。今度は骨のある相手だろうな?」
男「……なにをやっとんだヒューマン?」
先生「……」
G 「お知り合いですかい先生?」
先生「……いや、知らんな。安心しろ。金の分はきちっと働く」 そろり
男「部屋の中で刀を抜くな」
先生「貴様に恨みはないが。巡り合わせが悪かったと諦めろっ!」
男「……」
すぱぁん!
先生「フッ……たいした……野郎……だ……」
G 「せ、先生がやられたあ!」
男「丸めた新聞紙でやられる用心棒ってどうよ……それとごきぶり。そこを動くな」
G 「フッ。いつもいつもやられてばかりと思うなよ」
男「……」
G 「先生ー! お願いします!」
先生「やっと出番か。今度は骨のある相手だろうな?」
男「……なにをやっとんだヒューマン?」
先生「……」
G 「お知り合いですかい先生?」
先生「……いや、知らんな。安心しろ。金の分はきちっと働く」 そろり
男「部屋の中で刀を抜くな」
先生「貴様に恨みはないが。巡り合わせが悪かったと諦めろっ!」
男「……」
すぱぁん!
先生「フッ……たいした……野郎……だ……」
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男「丸めた新聞紙でやられる用心棒ってどうよ……それとごきぶり。そこを動くな」
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