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元スレ新ジャンル「フレイザー子」
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男「あー学校ダリィな……」
女「男君おはよう！」
男「女は元気だな。そんなに学校好きか？」
女「私は学校に行くのが好きなんじゃないの……男君と話すのが好きなのよぉぉぉ！」
男「お、女……」
女「あっ……///」
男「左半身燃えてるぞ」
女「やっ！ 興奮したら火力がぁぁぁぁぁ！」
女「男君おはよう！」
男「女は元気だな。そんなに学校好きか？」
女「私は学校に行くのが好きなんじゃないの……男君と話すのが好きなのよぉぉぉ！」
男「お、女……」
女「あっ……///」
男「左半身燃えてるぞ」
女「やっ！ 興奮したら火力がぁぁぁぁぁ！」
女「なかなかうまく……あ、できた！」
男「女、赤青鉛筆立ててなにしてんだ？」ｶﾞﾀｯ ｶﾗｰﾝ
女「ああっ！ 炎魔塔が！」
男「え？」ｶﾞﾀｯ ｶﾗｰﾝ
女「ああ！氷魔塔まで！」
男「……なんかゴメン」
女「そうだよね……男君禁呪法嫌いだもんね」
男「氷炎結界呪法か……」
男「女、赤青鉛筆立ててなにしてんだ？」ｶﾞﾀｯ ｶﾗｰﾝ
女「ああっ！ 炎魔塔が！」
男「え？」ｶﾞﾀｯ ｶﾗｰﾝ
女「ああ！氷魔塔まで！」
男「……なんかゴメン」
女「そうだよね……男君禁呪法嫌いだもんね」
男「氷炎結界呪法か……」
>>3
これでフラれたらバカだぜｗｗｗｗｗｗｗ
これでフラれたらバカだぜｗｗｗｗｗｗｗ
女「男君一緒に帰ろ」
男「別にいいぞ。にしても最近めっきり寒くなったな」
女「！ わ、私の手暖かいよ。繋いであげる！」
男「おホントだ……って熱ぅぅぅぅ！ 焼ける！ 焼けてるって！」
女「ごごごごめん！ 今冷やして……」
男「右手らめぇぇぇぇ！ 凍っちゃうぅぅぅう！」
男「別にいいぞ。にしても最近めっきり寒くなったな」
女「！ わ、私の手暖かいよ。繋いであげる！」
男「おホントだ……って熱ぅぅぅぅ！ 焼ける！ 焼けてるって！」
女「ごごごごめん！ 今冷やして……」
男「右手らめぇぇぇぇ！ 凍っちゃうぅぅぅう！」
という事は膣の中半分が暖かくもう半分が凄く冷たいのか・・・
凄い新しい感覚だろうな
凄い新しい感覚だろうな
友Ａ「男って女さんとつきあってんの？」
女(物陰)「！！」
男「うーんどうなんだろうな」
友Ａ「なんだよそれ」
男「だって毎日女に燃やされたり凍らされたりしてるもんなあ」
女(だって男君の前だとドキドキして制御ができｎ)
友Ａ「そりゃ確かに嫌われてるのかもな」
男「そうかぁ……」
女「……」
友Ａ「うわぁ！ 女さん！」
女「メ・ラ・ゾ・ー・マ……フィンガーフレアボムズ！！！」
友Ａ「ぬわーーーーーーーーー！」
男「ああっ！ フレンドＡ！」
女(物陰)「！！」
男「うーんどうなんだろうな」
友Ａ「なんだよそれ」
男「だって毎日女に燃やされたり凍らされたりしてるもんなあ」
女(だって男君の前だとドキドキして制御ができｎ)
友Ａ「そりゃ確かに嫌われてるのかもな」
男「そうかぁ……」
女「……」
友Ａ「うわぁ！ 女さん！」
女「メ・ラ・ゾ・ー・マ……フィンガーフレアボムズ！！！」
友Ａ「ぬわーーーーーーーーー！」
男「ああっ！ フレンドＡ！」
女「私は男君が好きなの！ 前にもいったでしょ」
男「えーと……じゃあ付き合う？」
女「……///」ｺｸｯ
男「はは、なんか照れるな///」
女「/////」
男「/////」
友Ａ「酷い目にあっｔ……何このふいんき」
女「……」
男「……」
女「フィンガーフレアボムズ！！！」
友Ａ「ぐわーーーーーーーー！」
男「ああっ！フレンドＡ！」
男「えーと……じゃあ付き合う？」
女「……///」ｺｸｯ
男「はは、なんか照れるな///」
女「/////」
男「/////」
友Ａ「酷い目にあっｔ……何このふいんき」
女「……」
男「……」
女「フィンガーフレアボムズ！！！」
友Ａ「ぐわーーーーーーーー！」
男「ああっ！フレンドＡ！」
女「今日も一緒に帰ろね」
男「ごめん女、今日俺委員会だから先帰っていいぞ」
会議室
男「今月の活動報告は……」
女「男君！ 帰ろ！」
男「ちょっ！ まだ委員会中ｄ」
女「校門でちんたら男君待ってるなんて性に合わないの！」
男「わかった！ わかったからその爆弾岩を引っ込めろぉぉぉ！」
男「ごめん女、今日俺委員会だから先帰っていいぞ」
会議室
男「今月の活動報告は……」
女「男君！ 帰ろ！」
男「ちょっ！ まだ委員会中ｄ」
女「校門でちんたら男君待ってるなんて性に合わないの！」
男「わかった！ わかったからその爆弾岩を引っ込めろぉぉぉ！」
>>5
まったく同じ事を考えていたｗ
まったく同じ事を考えていたｗ
女「わがまま言ってごめんね。私氷炎将軍だから……」
男「いいって。待っててくれてありがとな」
女「あ、雨だ」
男「ホントだ、やべー俺傘もってないよ」
女「じゃあ私の折りたたみ傘にいれてあげる」ﾊﾞｻｯ
男「サンｋ……鉄傘？」
女「燃えたり凍ったりしないよ？」
男「……」
男「いいって。待っててくれてありがとな」
女「あ、雨だ」
男「ホントだ、やべー俺傘もってないよ」
女「じゃあ私の折りたたみ傘にいれてあげる」ﾊﾞｻｯ
男「サンｋ……鉄傘？」
女「燃えたり凍ったりしないよ？」
男「……」
女「♪」(男君と相合い傘//)
男「傘持たせて悪いな」
女「いいの、男君には重すぎるし」
男「すごい赤くなってるぞ。大丈夫か？」
女「そんな、別に照れたりなんか///」
男「いや、傘」
女「うわぁ！ み、右手に持つね。男君こっちきて」
男(雨粒が蒸発してる。すっげえ霧…ってかスモーク)
男「傘持たせて悪いな」
女「いいの、男君には重すぎるし」
男「すごい赤くなってるぞ。大丈夫か？」
女「そんな、別に照れたりなんか///」
男「いや、傘」
女「うわぁ！ み、右手に持つね。男君こっちきて」
男(雨粒が蒸発してる。すっげえ霧…ってかスモーク)
男「なんか寒くない？」
女「？ あんまり。男君私の右側にいるからじゃない？」
男「いや、いつもより……っ！ 女、上だ！」
女「え？ なにこれ重い……雨が氷結しちゃった！」
男(普段は頻繁に持ち替えてるんだろうなあ)
女「もう！ そうだ、雨雲さえなければ……」
男「メドローア？」
女「……今日はＭＰたりないや」(相合い傘……)
男「そっか、じゃあどっか喫茶店で雨宿りしてくか」
女「！ うん♪」(これはこれで//)
女「？ あんまり。男君私の右側にいるからじゃない？」
男「いや、いつもより……っ！ 女、上だ！」
女「え？ なにこれ重い……雨が氷結しちゃった！」
男(普段は頻繁に持ち替えてるんだろうなあ)
女「もう！ そうだ、雨雲さえなければ……」
男「メドローア？」
女「……今日はＭＰたりないや」(相合い傘……)
男「そっか、じゃあどっか喫茶店で雨宿りしてくか」
女「！ うん♪」(これはこれで//)
通学路
女「あ、男君傘持ってる」(相合い傘……)
男「女おはよう。ほら、俺今日は傘持ってきたんだ」
女「!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
男「どうした!?大丈夫か？」
女「ゴメン……その持ち方、小学校の頃のトラウマが……核が…」
男「傘でアバンストラッシュって誰でもやるよね」
女「あ、男君傘持ってる」(相合い傘……)
男「女おはよう。ほら、俺今日は傘持ってきたんだ」
女「!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
男「どうした!?大丈夫か？」
女「ゴメン……その持ち方、小学校の頃のトラウマが……核が…」
男「傘でアバンストラッシュって誰でもやるよね」
男「空裂斬って知ってる？」
女「やめて！ 思わず弾丸爆花散しそうだから！」
女「やめて！ 思わず弾丸爆花散しそうだから！」
男「女ってさぁ……」
女「なに？」
男「どうして左右で炎と氷なのに大丈夫なの？前言ってた核ってやつのおかげ？」
女「おおおお女の子にそそそそんなこと聞くなんて/////」
男「何この反応」
女「男君のヘンタイ！」
友Ａ「このマザードラゴン！」
男「だから何この反応」
女「なに？」
男「どうして左右で炎と氷なのに大丈夫なの？前言ってた核ってやつのおかげ？」
女「おおおお女の子にそそそそんなこと聞くなんて/////」
男「何この反応」
女「男君のヘンタイ！」
友Ａ「このマザードラゴン！」
男「だから何この反応」
女「今日は男君のためにお弁当を作ってきました」
男「この氷塊のことですか？」
女「作りたてを冷凍したんだ。美味しさキープだよ」
男「なるほど、メラ系で解凍して食べるんだな」
女「え？ご飯にメラとか……気でも触れたの？」
男「え？あ、うん……なんかごめん」(今日の女は若干氷側が強いな…)
男「この氷塊のことですか？」
女「作りたてを冷凍したんだ。美味しさキープだよ」
男「なるほど、メラ系で解凍して食べるんだな」
女「え？ご飯にメラとか……気でも触れたの？」
男「え？あ、うん……なんかごめん」(今日の女は若干氷側が強いな…)
女「ここは戦場だ！殺し合いをするところだぜ？ 男も女も関係ねェ!」
女「強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!! 傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ！」
男「女さん、猫をコタツから追い出すのはやめなさい」
女「少し蹴っちゃっただけなのにひっかくんだもん……」
男(傷つくのがイヤならｒｙ）
女「強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!! 傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ！」
男「女さん、猫をコタツから追い出すのはやめなさい」
女「少し蹴っちゃっただけなのにひっかくんだもん……」
男(傷つくのがイヤならｒｙ）
女「ペプシ……シソと小豆、どっちがまずいんだろう……」
男「やめとけ、どっちもまずい」
女「バクチってのはさ……はずれたら痛い目みるからおもしろいんだよ！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｲｯ
男「はずれしかねぇっての。第一お前が持ったら……」
女「おぇぇぇ－－－－」
男「あたたか～いコーラ……ぜってぇ飲みたくない」
男「やめとけ、どっちもまずい」
女「バクチってのはさ……はずれたら痛い目みるからおもしろいんだよ！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｲｯ
男「はずれしかねぇっての。第一お前が持ったら……」
女「おぇぇぇ－－－－」
男「あたたか～いコーラ……ぜってぇ飲みたくない」
イラストも何もセーラー服のフレイザード様(♀)を想像してくれれば……
帰り道
おっさん「おう、女今帰りか？」
女「お父さんこんなところでどうしたの？」
父「なぁに少しデルムリン島にいく途中だ。ところでそっちの彼は……？」
女「えへへ～彼氏だよ♪」
男「どうも男といいます」
父「彼ｓ…ぐぅああぁぁ！」
男「ちょっ！どうしたんです！?大丈夫ですか？」
父「ぐふぅ……なに、少し驚いて二つある心臓のうち一つが止まっただけさ……」ｾﾞｪｾﾞｪ
男「一大事だしあんた何者だよ」
おっさん「おう、女今帰りか？」
女「お父さんこんなところでどうしたの？」
父「なぁに少しデルムリン島にいく途中だ。ところでそっちの彼は……？」
女「えへへ～彼氏だよ♪」
男「どうも男といいます」
父「彼ｓ…ぐぅああぁぁ！」
男「ちょっ！どうしたんです！?大丈夫ですか？」
父「ぐふぅ……なに、少し驚いて二つある心臓のうち一つが止まっただけさ……」ｾﾞｪｾﾞｪ
男「一大事だしあんた何者だよ」
>>36
これは困ったｼｺｼｺ
これは困ったｼｺｼｺ
>>36
オリジナルの鋭い目つきの方が好きだわ
オリジナルの鋭い目つきの方が好きだわ
>>24
女「メドローアを習得したよ！」
男「お前今まで口だけだったもんな」
ﾒﾄﾞﾛｰ…
女「うるさいなあ、じゃあ見せてあげるよ。はぁぁ……極大消滅ｊうわぁぁぁ！」
男「おんなぁぁぁぁぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
男「はぁはぁ……夢か」
学校
男「メドローアなんて撃てなくてもいいんだぞ」ｷﾞｭｯ
女「お、男くん///恥ずかしいよ///」
女「メドローアを習得したよ！」
男「お前今まで口だけだったもんな」
ﾒﾄﾞﾛｰ…
女「うるさいなあ、じゃあ見せてあげるよ。はぁぁ……極大消滅ｊうわぁぁぁ！」
男「おんなぁぁぁぁぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
男「はぁはぁ……夢か」
学校
男「メドローアなんて撃てなくてもいいんだぞ」ｷﾞｭｯ
女「お、男くん///恥ずかしいよ///」
男「女の家に招待された」
女「男くんあがってー」
男「おじゃましまーす」
目つき悪い女「よくきたな、お前が男か」
女「お姉ちゃん男くん威圧しないで！ またマグマのなかに沈められたいの？」
姉「してないだろ。歓迎するぞ、男。一緒に鎧化でもどうだ？」
男「え、遠慮しときます」(一緒にｱﾑﾄﾞってなんだよ……)
女「男くんあがってー」
男「おじゃましまーす」
目つき悪い女「よくきたな、お前が男か」
女「お姉ちゃん男くん威圧しないで！ またマグマのなかに沈められたいの？」
姉「してないだろ。歓迎するぞ、男。一緒に鎧化でもどうだ？」
男「え、遠慮しときます」(一緒にｱﾑﾄﾞってなんだよ……)
男(あれはこの間のダブルハート……)
男「お父さんお仕事休み？」
女「ううん、なんか勤め先の偉い人が家に寄るからその人と行くんだって」
父「やあその節はどうも。すまないが今日は忙しくてね、相手はしてやれないがゆっくりしていってくれ」
男「ありがとうございます」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
父「おっと、それじゃあ行ってくるよ」
ｶﾞﾁｬ ｳﾜｧ! ｼｬﾁｮ ｰﾃﾞｱｲｶﾞｼﾗﾉ ﾒﾗｿﾞｰﾏ ﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽｯﾃ ｲﾏﾉﾊry
男「お父さんの仕事って何？」
女「世界規模での生態系の調査と調整？みたいな」
男「立派なお仕事だね」
男「お父さんお仕事休み？」
女「ううん、なんか勤め先の偉い人が家に寄るからその人と行くんだって」
父「やあその節はどうも。すまないが今日は忙しくてね、相手はしてやれないがゆっくりしていってくれ」
男「ありがとうございます」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
父「おっと、それじゃあ行ってくるよ」
ｶﾞﾁｬ ｳﾜｧ! ｼｬﾁｮ ｰﾃﾞｱｲｶﾞｼﾗﾉ ﾒﾗｿﾞｰﾏ ﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽｯﾃ ｲﾏﾉﾊry
男「お父さんの仕事って何？」
女「世界規模での生態系の調査と調整？みたいな」
男「立派なお仕事だね」
ピンクのワニ「……」
男「……」
女「家の犬かわいいでしょ？クロっていうの」
クロ「……ﾜﾝ」
男「……無理すんなって」
女「ご飯作るけどなんか食べたいのある？」
男「もうおなかいっぱいなんだけど」
男「……」
女「家の犬かわいいでしょ？クロっていうの」
クロ「……ﾜﾝ」
男「……無理すんなって」
女「ご飯作るけどなんか食べたいのある？」
男「もうおなかいっぱいなんだけど」
女「私の料理おいしい？」
男「うん、すごく……あったかくて…冷たい」
マント「……」
母「女は少ししか手伝ってないじゃない」
女「もーお母さんったら！」
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ マント「……」
男(説明入んなかったよ！？このマントなんなの？)
女「あ、妹……」
男(妹なのか!？)
二階から降りてきた幼女「なんじゃもう昼飯か、ワシにもくれ」
男(違った！)
女「妹ったらいくら休みだからって寝過ぎ」
マント「……」
男(じゃあこいつなんなんだよぉぉぉぉ)
男「うん、すごく……あったかくて…冷たい」
マント「……」
母「女は少ししか手伝ってないじゃない」
女「もーお母さんったら！」
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ マント「……」
男(説明入んなかったよ！？このマントなんなの？)
女「あ、妹……」
男(妹なのか!？)
二階から降りてきた幼女「なんじゃもう昼飯か、ワシにもくれ」
男(違った！)
女「妹ったらいくら休みだからって寝過ぎ」
マント「……」
男(じゃあこいつなんなんだよぉぉぉぉ)
なんかわかりづらいから「女」じゃなくて「フレイザー子」にしてほしい
男「今日はありがとうな。女の家すごく楽しかったよ」(未知の領域的な意味で)
女「そう？私も楽しかったよ」
姉「もっとゆっくりしていけばよいのに。また来い」
妹「よく分からんが女をよろしくの」
母「女は感情と温度の起伏が激しい子だけど、仲良くしてあげてね」
女「じゃあね男くん。明後日学校で」
男「ああ、またな」(結局……)
マント「……お土産」
男(こいつは何なんだぁぁぁ！その手のゴブレットに満ちた黒いのは何だぁぁぁぁぁ！)
女「そう？私も楽しかったよ」
姉「もっとゆっくりしていけばよいのに。また来い」
妹「よく分からんが女をよろしくの」
母「女は感情と温度の起伏が激しい子だけど、仲良くしてあげてね」
女「じゃあね男くん。明後日学校で」
男「ああ、またな」(結局……)
マント「……お土産」
男(こいつは何なんだぁぁぁ！その手のゴブレットに満ちた黒いのは何だぁぁぁぁぁ！)
フレ子もしくはザー子でおｋ
あれっ
分裂して幼女二人になる設定がピコーンした
あれっ
分裂して幼女二人になる設定がピコーンした
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