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元スレ新ジャンル「パー速に集合」
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新ジャンル「待合室」
男「ふあぁあ・・・一時間も待たされてる。いつになったら俺の番がくるんだ?」
看「○さ~ん」
男&女「はーい」
男「って・・・え?」
女「・・・あれ?」
看「あぁ、すいません。○・・・女さ~ん」
女「あ、はーい」
男「まだ俺じゃないのかよ・・・」
女「・・・名前、一緒ですね」
男「そう・・・ですね」
(足・・・悪いのかな)
男「ふあぁあ・・・一時間も待たされてる。いつになったら俺の番がくるんだ?」
看「○さ~ん」
男&女「はーい」
男「って・・・え?」
女「・・・あれ?」
看「あぁ、すいません。○・・・女さ~ん」
女「あ、はーい」
男「まだ俺じゃないのかよ・・・」
女「・・・名前、一緒ですね」
男「そう・・・ですね」
(足・・・悪いのかな)
身ジャンル「お身拭い」
女 ぱさぱさ
男「ん? なに?」
女「肩にホコリが付いていました」
男「あ、ありがと」
友「……なんでわざわざハタキなんか使うのさ」
女「そ、そんな、直接触るだなんてそんなば、罰当たりな!」 ブンブン
友「罰当たりなんだ……」
女「それでは、失礼いたしましたー」 一礼
タッタッタッタッタッ
男「……礼儀正しい人だねえ」
友「感想はそれでいいのか?」
女 ぱさぱさ
男「ん? なに?」
女「肩にホコリが付いていました」
男「あ、ありがと」
友「……なんでわざわざハタキなんか使うのさ」
女「そ、そんな、直接触るだなんてそんなば、罰当たりな!」 ブンブン
友「罰当たりなんだ……」
女「それでは、失礼いたしましたー」 一礼
タッタッタッタッタッ
男「……礼儀正しい人だねえ」
友「感想はそれでいいのか?」
新ジャンル「ロリ摂政」
天皇「うわーんうわーん」
摂政「えーんえーん」
尚侍「今度は何ですか」
天皇「せっしょうがおもちゃとったあー!」
摂政「せっしょうだからいいのー!」
尚侍「……」
尚侍「年齢的にいって仕事をしろとはいいませんが……
摂政用に摂政が要りますねこれは……つか誰だよこのガキ摂政にしたのは!?」
天皇「うわーんうわーん」
摂政「えーんえーん」
尚侍「今度は何ですか」
天皇「せっしょうがおもちゃとったあー!」
摂政「せっしょうだからいいのー!」
尚侍「……」
尚侍「年齢的にいって仕事をしろとはいいませんが……
摂政用に摂政が要りますねこれは……つか誰だよこのガキ摂政にしたのは!?」
新ジャンル「鳩時計」(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230740785/)を
12個分思いついたけど所詮12個だから立て直すまでもないんでこっちで遊ぶわ
12個分思いついたけど所詮12個だから立て直すまでもないんでこっちで遊ぶわ
【8時】
男「おぃーっす」
女「あ! ちょ、ちょっと待っ! ちょい待ちっ!」
男「ん? ――――あ! まだ59分!?」
女「だかr――」
屁「ぼふぉっ!」
女「……」
男「あ。8時の時報だ……」
女「あ~……うぁ~……いいぃ~ (赤面」
男「いや……今日も正確でよろしいじゃないですか……」
女「よぉ~くぅ~ね~ぇ~~~~~」 ぷすぅ~
男「あと六回か……」 すすすっ
女「気まずそうに離れんな! いいからもっと堂々と避難しとけよちくしょうっ!」 ぷぅ~
男「おぃーっす」
女「あ! ちょ、ちょっと待っ! ちょい待ちっ!」
男「ん? ――――あ! まだ59分!?」
女「だかr――」
屁「ぼふぉっ!」
女「……」
男「あ。8時の時報だ……」
女「あ~……うぁ~……いいぃ~ (赤面」
男「いや……今日も正確でよろしいじゃないですか……」
女「よぉ~くぅ~ね~ぇ~~~~~」 ぷすぅ~
男「あと六回か……」 すすすっ
女「気まずそうに離れんな! いいからもっと堂々と避難しとけよちくしょうっ!」 ぷぅ~
【9時】
先生「えー。試験範囲は122ページから――」
関節「ベキッ」
先生「……ああ。9時か」
女「はい……9時です……」 バキッ
先生「大丈夫か?」
女「9時になると勝手に鳴るだけで
別に外れちゃいないから大丈夫です……たぶん」 コキッ
男「痛くない?」
女「いやもう慣れた……」 グキッ
先生「えー。試験範囲は122ページから――」
関節「ベキッ」
先生「……ああ。9時か」
女「はい……9時です……」 バキッ
先生「大丈夫か?」
女「9時になると勝手に鳴るだけで
別に外れちゃいないから大丈夫です……たぶん」 コキッ
男「痛くない?」
女「いやもう慣れた……」 グキッ
【10時】
鼻水「たらり」
女「……」
男(10時の時報は地味だな……
でも例によって時間だけは正確だ)
女「……」
女「……じゅるっ」
鼻水「たらり」
女「……」
女「……じゅるっ」
鼻水「たらり」
女「……」
男(10時の時報は地味だな……
でも例によって時間だけは正確だ)
女「……」
女「……じゅるっ」
鼻水「たらり」
女「……」
女「……じゅるっ」
【11時】
歯ぎしり「……きしきしきし」
先生「……それ、止まんないの?」
女「……ふゎい……きしきしきし」
男「二人がかりで顎を押さえつけてみたことあるけど
止まりませんでしたねー」
友「へたに詰め物したら
噛みちぎって繊維が歯に挟まるだけだったし……」
女「……きしきしきし」
先生「時報以外に使い道がないってのが
またなんかもったいないなあ……」
男「このエネルギーと正確性は
確かに何か使えそうな気もしますよねえ……」
女「また外野が好き勝手なことばっか言う……きしきし」
歯ぎしり「……きしきしきし」
先生「……それ、止まんないの?」
女「……ふゎい……きしきしきし」
男「二人がかりで顎を押さえつけてみたことあるけど
止まりませんでしたねー」
友「へたに詰め物したら
噛みちぎって繊維が歯に挟まるだけだったし……」
女「……きしきしきし」
先生「時報以外に使い道がないってのが
またなんかもったいないなあ……」
男「このエネルギーと正確性は
確かに何か使えそうな気もしますよねえ……」
女「また外野が好き勝手なことばっか言う……きしきし」
【12時】
しゃっくり「……ひっく」
生徒「……」
先生「……」
女「……」
女「……ひっく」
男(テスト中のしゃっくりは気が抜けるな……)
女「……ひっく」
男(しかも十二回だし)
女「……ひっく」
生徒達「……じー」
先生(え? なんでみんなここで先生見るの?
この時間にテストなんかした先生の方が悪いの!?)
女「……ひっく」
しゃっくり「……ひっく」
生徒「……」
先生「……」
女「……」
女「……ひっく」
男(テスト中のしゃっくりは気が抜けるな……)
女「……ひっく」
男(しかも十二回だし)
女「……ひっく」
生徒達「……じー」
先生(え? なんでみんなここで先生見るの?
この時間にテストなんかした先生の方が悪いの!?)
女「……ひっく」
【1時】
女「――でさあ、なわけよー」 むしゃむしゃ
男「あー。それいいかもねー」 ぱりぽり
女「いやよくないって」 むしゃむしゃ
男「はた目には面白い」 ぱりぽり
女「えー……ひっどぉ――っうぇっくしゅっ!」
お菓子「びちゃあ」
男「……」
女「あ、ご、ごめん……」
男「……1時、か」
女「お話に夢中で忘れてたぁ……」 あせあせ
男「いい……顔、洗ってくるから……」
女「ごめんね、ごめんね」
女「――でさあ、なわけよー」 むしゃむしゃ
男「あー。それいいかもねー」 ぱりぽり
女「いやよくないって」 むしゃむしゃ
男「はた目には面白い」 ぱりぽり
女「えー……ひっどぉ――っうぇっくしゅっ!」
お菓子「びちゃあ」
男「……」
女「あ、ご、ごめん……」
男「……1時、か」
女「お話に夢中で忘れてたぁ……」 あせあせ
男「いい……顔、洗ってくるから……」
女「ごめんね、ごめんね」
【2時】
チャイム「きぃ~んこぉ~ん」
生徒「よっし終わったぁ!」 がたんっ
先生「ハイハイ。2時の時報はまだだからー。チャイムは、アレ、故障ね~」
女「……え? 時報って、え? わたし?」
生徒「どうせ二、三分差じゃん!」
先生「ハイハイ座って座って。先生もプロだからねー。
親御さんに授業料もらってる以上、二、三分でも授業は続けるよー」
生徒「えー……」
女(なに? この信頼の厚さ? ちっとも嬉しくない! ふしぎ!)
生徒「(オイ時報! 時報の涙はよ流せ! はやく!)」 つんつん
女「(あ、あれは体内時計が勝手にやってることだから、
自分の意志じゃ無理だって~!)」
生徒「(バッキャロー! 女なら涙ぐらいいつでも流せんでどーするー!?)」
女「(わたしゃ女優さんじゃねー!)」
チャイム「きぃ~んこぉ~ん」
生徒「よっし終わったぁ!」 がたんっ
先生「ハイハイ。2時の時報はまだだからー。チャイムは、アレ、故障ね~」
女「……え? 時報って、え? わたし?」
生徒「どうせ二、三分差じゃん!」
先生「ハイハイ座って座って。先生もプロだからねー。
親御さんに授業料もらってる以上、二、三分でも授業は続けるよー」
生徒「えー……」
女(なに? この信頼の厚さ? ちっとも嬉しくない! ふしぎ!)
生徒「(オイ時報! 時報の涙はよ流せ! はやく!)」 つんつん
女「(あ、あれは体内時計が勝手にやってることだから、
自分の意志じゃ無理だって~!)」
生徒「(バッキャロー! 女なら涙ぐらいいつでも流せんでどーするー!?)」
女「(わたしゃ女優さんじゃねー!)」
【3時】
女「ねえ。今日、うちで宿題やろうよ」
男「え?」
女「なんか用事あるの?」
拳「しゅっ……しゅしゅっ!」
男「ないけど……」
女「じゃあいいでしょ?」 しゃっ!
男「う、うん……」
女「あ、あ、脅してんじゃないよこれ!?
3時の時報がたまたまシャドーボクシングってだけで!」 ぶぅんっ!
男「知ってるよそれは」
女「ほんとにっ」 しゅっ!
女「無理しなくてっ」 しゃしゃしゃっ!
女「いいからっ!」 ひゅぅんっ!
男「……」
男「いやおまえの方こそ無理すんな……
三セット分ぐらい待っててやるからそれから落ち着いて話せ」
女「ねえ。今日、うちで宿題やろうよ」
男「え?」
女「なんか用事あるの?」
拳「しゅっ……しゅしゅっ!」
男「ないけど……」
女「じゃあいいでしょ?」 しゃっ!
男「う、うん……」
女「あ、あ、脅してんじゃないよこれ!?
3時の時報がたまたまシャドーボクシングってだけで!」 ぶぅんっ!
男「知ってるよそれは」
女「ほんとにっ」 しゅっ!
女「無理しなくてっ」 しゃしゃしゃっ!
女「いいからっ!」 ひゅぅんっ!
男「……」
男「いやおまえの方こそ無理すんな……
三セット分ぐらい待っててやるからそれから落ち着いて話せ」
【4時】
女「あーくそっ! もう一回!」
男「宿題は? いつまでゲームやってんの?」
女「4時になったら本気出す」
男(帰ってからでもできる量だし、まあいいか……)
げっぷ「……グェプ」
女「……」
男「……4時になったけど?」
女「……グェプ」 ぽちっ
男「……なんでコンテニュー押してんの?」
女「……グェプ」
男「なんかサンマっぽいげっぷだね」
女「……朝……グェプ……食べたから……」
男「お昼の分は?」
女「それは……げっぷさんに訊いてもらわんと……」
女「あーくそっ! もう一回!」
男「宿題は? いつまでゲームやってんの?」
女「4時になったら本気出す」
男(帰ってからでもできる量だし、まあいいか……)
げっぷ「……グェプ」
女「……」
男「……4時になったけど?」
女「……グェプ」 ぽちっ
男「……なんでコンテニュー押してんの?」
女「……グェプ」
男「なんかサンマっぽいげっぷだね」
女「……朝……グェプ……食べたから……」
男「お昼の分は?」
女「それは……げっぷさんに訊いてもらわんと……」
【5時】
男「5時だね」
女「うん」
男「ところで5時の時報って何なの?」
女「秘密です」
男「外見からはわかんないけど、
やっぱ何かは起きてんだろ?」
女「胃拡張だよ胃拡張! もうそれでいいじゃん!」
男「ちょ、いきなりやけになんなよ!」
女「うー……」
女(言えるか。乳首が立ってる、なんて……)
男「5時だね」
女「うん」
男「ところで5時の時報って何なの?」
女「秘密です」
男「外見からはわかんないけど、
やっぱ何かは起きてんだろ?」
女「胃拡張だよ胃拡張! もうそれでいいじゃん!」
男「ちょ、いきなりやけになんなよ!」
女「うー……」
女(言えるか。乳首が立ってる、なんて……)
【6時】
女「くそっ。まさかほんとに宿題を一緒にやるなんて、
いつの時代の漫画だよ……」
男「遊ぶ気オンリーだったのか……」
女「半分ずつやってあとは写しっこでいいよね?」
男「レポート系でそれやったら確実にヤバイと思う」
女「……児童虐待で訴えられないかな、これ?」
男「現実逃避はいいから、はよやれや」
女「うう~」 ガタガタガタガタガタ
男「机揺らすなって」
女「これは6時の時報なんだからしょうがないでしょ!」
男「6時は貧乏揺すりか……」
女「ああああああ、人の答えを写せない宿題なんてー!」 ガタガタガタガタガタ
男「……おい」
女「だから時報っ! 生理現象なの!」
男「もう6時3分」
女「……アルェー?」
女「くそっ。まさかほんとに宿題を一緒にやるなんて、
いつの時代の漫画だよ……」
男「遊ぶ気オンリーだったのか……」
女「半分ずつやってあとは写しっこでいいよね?」
男「レポート系でそれやったら確実にヤバイと思う」
女「……児童虐待で訴えられないかな、これ?」
男「現実逃避はいいから、はよやれや」
女「うう~」 ガタガタガタガタガタ
男「机揺らすなって」
女「これは6時の時報なんだからしょうがないでしょ!」
男「6時は貧乏揺すりか……」
女「ああああああ、人の答えを写せない宿題なんてー!」 ガタガタガタガタガタ
男「……おい」
女「だから時報っ! 生理現象なの!」
男「もう6時3分」
女「……アルェー?」
【7時】
男「やっと終わったなー」
女「たかが三枚程度のレポート風情が……っ」
男「ゲームなんかしてたからだろ」
女「ゲームとわたしは悪くない! 好きです」
男「……は?」
女「……っ!!」 あせあせ
女「こ、これは7時の時ほ――ずっと、一緒にいてください」
男「こ……告白!? 7時の時報は、まさかの告白!?」
女「あう~。いつの間にかこんな時間になってたあ~……ねえ、だっこ、して?」
男「上目遣いはやめい!」
女「だだだだから身体が勝手にやってるだけだって!」
男「あ、そうだったね……じゃあそろそろ帰るわ!」 いそいそ
女「う、うん。また明日ねっ! ……」 ばたばた
ちゅっ
男「やっと終わったなー」
女「たかが三枚程度のレポート風情が……っ」
男「ゲームなんかしてたからだろ」
女「ゲームとわたしは悪くない! 好きです」
男「……は?」
女「……っ!!」 あせあせ
女「こ、これは7時の時ほ――ずっと、一緒にいてください」
男「こ……告白!? 7時の時報は、まさかの告白!?」
女「あう~。いつの間にかこんな時間になってたあ~……ねえ、だっこ、して?」
男「上目遣いはやめい!」
女「だだだだから身体が勝手にやってるだけだって!」
男「あ、そうだったね……じゃあそろそろ帰るわ!」 いそいそ
女「う、うん。また明日ねっ! ……」 ばたばた
ちゅっ
男「……!」
女「これは『だいすきだよっ』のかわりのちゅーだから」
男「……!?」
女「ああああああ! 違う、ちーがーうー!
今のは! 時報が勝手に言ってやってるだーけー!」
男「あ、うん、わ、わかってるから、落ち着いて」
女「……っ!! ごごごごめん! 」
男「そ、それじゃ、おじゃましましたー!」
女「う、うん」
ばたんっ
女「……」
女(どどどどさくさまぎれにやった! やってやったー! うわー、うわあー!!)
女(ききき気付かれてないよね、気付かれてないよね、たぶん!)
男「……」
男(最後のあれは……)
男(…………まさか、ね)
女「これは『だいすきだよっ』のかわりのちゅーだから」
男「……!?」
女「ああああああ! 違う、ちーがーうー!
今のは! 時報が勝手に言ってやってるだーけー!」
男「あ、うん、わ、わかってるから、落ち着いて」
女「……っ!! ごごごごめん! 」
男「そ、それじゃ、おじゃましましたー!」
女「う、うん」
ばたんっ
女「……」
女(どどどどさくさまぎれにやった! やってやったー! うわー、うわあー!!)
女(ききき気付かれてないよね、気付かれてないよね、たぶん!)
男「……」
男(最後のあれは……)
男(…………まさか、ね)
男「新ジャンルが過疎だと? くそっ、俺さえアクセス規制から
抜けられれば、こんな状況なんて…!」
女「自惚れないで頂戴、男君」
男「女さん!?」
女「あなた一人の書き込みで、新ジャンルがにぎわったり
VIPが変わったりするというほど、スイーツではないのよ。
でも…」
男「でも?」
女「う? ううん、何でもないわ。早く寝ないと風邪を引くと
言いたかっただけ。しからば、ごめん!」
男「女さん、挨拶さえ変じゃなければ完璧なのに…」
抜けられれば、こんな状況なんて…!」
女「自惚れないで頂戴、男君」
男「女さん!?」
女「あなた一人の書き込みで、新ジャンルがにぎわったり
VIPが変わったりするというほど、スイーツではないのよ。
でも…」
男「でも?」
女「う? ううん、何でもないわ。早く寝ないと風邪を引くと
言いたかっただけ。しからば、ごめん!」
男「女さん、挨拶さえ変じゃなければ完璧なのに…」
女「ねぇ、宿題でちょっとわからない所があるんだけど、
男の家に行くから教えてくれるかな?」
男「つまりは俺の家でセックスしたいということだな!?」
女「その通りよ!!」
男「上等だッ! 首を洗って待っていやがれ!」
女「体も洗って枕持参でお邪魔するわ!」
新ジャンル「フラグ即回収」
男の家に行くから教えてくれるかな?」
男「つまりは俺の家でセックスしたいということだな!?」
女「その通りよ!!」
男「上等だッ! 首を洗って待っていやがれ!」
女「体も洗って枕持参でお邪魔するわ!」
新ジャンル「フラグ即回収」
男「ああ~、ラブコメみたいな青春を味わってみたいなぁ。
ま、どうせ俺には無理な話だけどね」ピコーン!(フラグの立った音)
女>1「私は女1! 男、愛してるわ!」
女>2「僕は女2だよ! 男君、僕は君だけには女として見てほしい!」
女>3「わっちは女3でありんす! 男さん、ぬしに惚れんした!」
女>4「わ、私は女4です…男君が好きで…えぇと、その…あうぅ」
女>5「な、何よ、あんた達! ふざけてるの!? こんな馬鹿げたこと、
早くやめて、私が…え!? ううん、何でもない! 何でもないわ!」
女>6「ハ~イ、ミーは女6デス。あなたがワタシの王子様デスか~?」
女>7「この小うるさい女ども、全員呪い殺してでも…男を手に入れる…!」
男「はじまった! はじまっちゃったよ俺のラブコメが! 各キャラごとの
紹介に一話ずつかけたりしないの!? いきなり全員集合!?」
新ジャンル「フラグ即回収」
ま、どうせ俺には無理な話だけどね」ピコーン!(フラグの立った音)
女>1「私は女1! 男、愛してるわ!」
女>2「僕は女2だよ! 男君、僕は君だけには女として見てほしい!」
女>3「わっちは女3でありんす! 男さん、ぬしに惚れんした!」
女>4「わ、私は女4です…男君が好きで…えぇと、その…あうぅ」
女>5「な、何よ、あんた達! ふざけてるの!? こんな馬鹿げたこと、
早くやめて、私が…え!? ううん、何でもない! 何でもないわ!」
女>6「ハ~イ、ミーは女6デス。あなたがワタシの王子様デスか~?」
女>7「この小うるさい女ども、全員呪い殺してでも…男を手に入れる…!」
男「はじまった! はじまっちゃったよ俺のラブコメが! 各キャラごとの
紹介に一話ずつかけたりしないの!? いきなり全員集合!?」
新ジャンル「フラグ即回収」
男「俺この戦争が終わったら結婚するんd」
バンッ!!
男「ぐが!?」ドサッ
男「へへ、ざまーねぇな」ガクッ
友「男ーー!! ちくしょーー!!」
女「戦争が終わったというのにあの人は帰ってこない……」
バンッ!!
男「ぐが!?」ドサッ
男「へへ、ざまーねぇな」ガクッ
友「男ーー!! ちくしょーー!!」
女「戦争が終わったというのにあの人は帰ってこない……」
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