元スレ新ジャンル思いつくわけなくね?「ごちゃまぜ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
1 :
男「昨日な、恋をしたんだ。一目ぼれなんだ。」
女装「登校中にいきなり…そっか、私に恋をしちゃったんだねっ?」
男「あのクールでカッコいい女性、何年生だろ…」
女装「んふふ~最初っから素直になればいいのにっ」
男「今度会ったら絶対話かけようと思うんだ…」
女装「まずはぁ~キスして…ってデートの方が先か!」
男「そうだな、うん。次は頑張って話しかけよう」
女装「あぁん!話がかみ合ってないっ!」ゾクゾク
男「お前は色々と変態だな…」
2 = 1 :
男「女装昼飯すくないなぁー、そんなんで足りるのか?」
女装「ダイエット!男の為にナイスバディになってベットでギシギシアンアン」
男「いや、俺そっちの趣味ないっす…そだ、お前なら知ってるかも」
女装「ん…朝言ってたクールな女の人?どんな人なの?」
男「こう雰囲気がもうカッコよくてな、黒髪の長髪で、低身長で…1年かな?」
女装「もしかして…もしかすると心当たりがあるかも…」
男「ホントかっ?あと…そうだな、煙草吸ってた!」
女装「分かった、3年の女さんだよ。直接話したことはないけど。」
男「先輩だったのか…」
女装「女さんカッコいいでしょっ、あの眼を見ると私女の子なのに濡れちゃうっ」ゾクゾク
男「君来年は受験だよ?そんなんでいいの?変態さんだよ?」
女装「男くんに言葉責めされてるぅぅぅっ」ゾクゾク
3 = 1 :
男「で…だ。なぜお前までついてくるんだ?」
女装「もう!男君が怒ってるでしょっ!ついてきちゃダメだよ!」
男「いや女装だよ、女さんと会うのに俺まで変態だと思われるのは…」
女装「いいじゃん私が情報提供者なんだし、後ろで見てるだけだからっ」
男「はいはい、というか本当に放課後は屋上にいるのか?」
女装「私の情報は真実しかなし!まぁさっさと行ってエッチしちゃいなさいっ!」
男「そんなことしねぇよ、じゃあ行ってきます」
女装「エッチなんてしちゃダメだよっ!男君の童貞は私が奪うんだから…」
男「知ってたのか…」
4 :
いいぞもっとやれ
6 :
>>4
おまえは自分の仕事をちゃんとやっときなさい
7 = 1 :
男「(いた!…やっぱカッコいいなぁ…)」
女「む…」
男「あっあの、俺二年の男っていいます。であの…ええと…」
女「まぁ落ち着いてくれ、私に用かな?」
男「いえ、ええと…いい天気ですね!」
女「ああ、今日はいい天気だね、こんな日は空を眺めて煙草を吸うのが一番だ。」
男「そうっすよね~、煙草好きなんですか?」
女「私はこう見えて不良だからね、先生には黙っててくれ。私と君の秘密だ。」
男「そ、そんなバラすわけないっすよ、あ…隣いいですか?」
女「どうぞ、こんな性格か話しかけてくれる人が少なくて、嬉しいよ。」
女装「男君が照れながら話してる…か、かわいい」ゾクゾク
8 :
今日のオカズスレはここですか?
9 = 1 :
男「女先輩は何で放課後屋上にいるんですか?やっぱり空を見るため?」
女「女…でいいよ、う~んそうだね。何でかな…君はなぜ屋上に?」
男「お、俺ですか?ええと俺は…その、女さんと話たくて」
女「私と?…君は変な人だな、いや悪い意味じゃなくてね。ありがとう」
男「ああいやっ、別にただ話したいな~なんて…」
女「私で良ければいつでも話相手になるよ、いつもここにいるからね。」
男「あ、ありがとうです女先輩!」
女「女でいいと言ったろう?それはそうと向こうの彼女、君の知り合いだろう?」
男「へ?…(気のせいか女装が涎を垂らしながらクネクネしている…)
いや、知らないです。」
女装「男君…ハアハア…男くぅぅぅんっ」
10 = 1 :
女装「も、もう我慢できにゃい…男く~んっ!」
男「うわっ、ちょ、女装!(女装が猛スピードで走ってきている…)
女装「可愛すぎるよ男くん~、抱きついちゃおうっと!」
男「抱きつくなって!はっ、いや女さん…これは違うんです!きっと誤解してます!」
女「私はお邪魔かな?彼女は大事にしなきゃダメだよ。さて、私はもういくよ」
男「え?あっ、ちょっと女装!そこは駄目だろ!あのっ女さん、またここに」
女「私はいつでもここにくるから、またね…楽しかったよ」
男「は、はいっ。って女装止めろって!」
女装「今日は離さない~、食べちゃうぞ~っ」
男「女さんが行ってしまった…悪ノリやめい!」ボカッ
女装「あいてっ、男君が私をレイプする~」ゾクゾク
11 = 1 :
男「それで…だ。お前はあれほどの事をしてなぜ俺の部屋でラーメンを食っている」
女装「食べる?むしろ私を食べる?」
男「お前を食べるならラーメン食べた方がマシだな…っじゃなくて、何をしたか言ってみろ!」
女装「ん~、女さんとのお話を邪魔しちゃった…男君の大事なあ」
男「いやもう言わないでいい…はぁ~嫌われちゃったかな。女さんに…」
女装「大丈夫だよっ、代わりに私が慰めてあげようか?」
男「いらん、というかお前家に帰ってもその姿なの?」
女装「ん?だって私女の子じゃん、普通でしょ?」
男「さいですか…」
12 = 1 :
女装「第23回、男君の部屋エロ本探し~」
男「微妙な回数だなオイ、というか漁るなよ」
女装「あ…妹ちゃんの下着発見…」 男「え?」
ドタドタ、ガチャ
妹「この変態ロリコン馬鹿兄貴ぃ~っ!」
男「グフォォ!ま、幻のパンチラローキック…」
妹「そんなことするなんて最低!死ね!あ、女装さんいらっしゃいっ」
女装「おじゃましてま~す、ってよく見たらこれ私が前に置いてった下着だった」
男「…あ、当たり前だ…俺がこんなナイ乳なんかの下着に興味もつか…」
妹「誰がナイ乳じゃぁ~~~~っ!」
男「そこは男の急所…いやぁぁぁぁぁ」
女装「男君が責められてる…足で思いっきり踏まれてる」ゾクゾク
13 = 8 :
キャラどんどん出てくるなw
14 = 1 :
男「今日は休日か…何して過ごすかな…
1.家でパソコンしまくるのが俺だよな
2.たまには散歩とか行くのが俺だよな
3.コンビニ行って立ち読みが俺だよな
>>15
16 = 1 :
男「やっぱ休日はオナるっきゃないな!
さて、友から借りたAVを使う時がきたようだ…準備完了!
さて旅立つぞ…
男「(も、もう少しで…) ガチャ
妹「兄貴ー、ちょっと買いたいCDが…
男「………」 妹「………」
男「…お、おう!やっぱ休日ってのは、こうなんか開放的に…な!」
妹「………」
男「お前も一緒にやってみるか?清々しいぞ~」
妹「馬鹿兄貴~~っ!しんじゃえっ!」
男「(走り去っていく妹、だが後悔はしていない…男として戦ったんだ…
……かたずけようかな。
BAD END 完
17 = 8 :
>>1
飽きたな…
18 :
飽きたがったwww
ちゃんと書けww
20 = 1 :
流れてなかったのか…
男「っておい待て妹!ちょっと待てって!」
妹「な、何よ、まったく兄貴は馬鹿なんだから。もう知らないっ!」
男「何でも言うこと聞くからさっきのことは忘れてくれ!頼む!」
妹「何でも?それってホント?」
男「ああ、何でも聞くぞ、あ…でも死ねってのはちょっと…
妹「まったく、妹がいるのにあんな大胆にするなんて最低!分かってる?」
男「す、すいません…」
妹「バツとして!兄貴は今日私の財布になってよねっ!」
男「…は?…あの、妹様、俺バイトの給料入ったばっかで…」
妹「何か言ったかな~あ~にき~?」
男「俺財布でいいわwwwww」
21 = 1 :
男「で、何を買うんだ?」 妹「色々かな」
男「一つじゃないのかよ!妹様…出来るだけ控え目に…」
妹「CDと~新しい服と~、あと何にしよっかなぁ」
男「聞いてねぇなこの小娘…言っとくが、俺が頑張って稼いだんだ。
少しは抑えてもらうからな」
妹「何でも言うこと聞くっていったじゃん、兄貴…男に二言はないはず」
男「俺は実は女だったんだ…今まで黙っててすまない」
妹「む…お兄ちゃん」
男「…は?」
妹「何で私の言うこと聞いてくれないの?寂しいよ…お兄ちゃん」
男「もうバンバン買っていいわwwwwwww」
22 = 1 :
男「しかし…買ったな…何か俺の財布と心がスカスカになったよ」
妹「ありがと、兄貴」
男「しかし妹よ…この猫耳は何だ?おまえこんな趣味あったのか?」
妹「私がそんな趣味あるわけないでしょ!それは兄貴の」
男「何で俺の?恥ずかしい思いして買った後に付けて街を歩けと?」
妹「いやそれ付けて街歩いたら私兄貴の隣にいないから…
それは、最後の罰…家に帰ったら付けてみせてね」
男「全力で拒否するわ…」
妹「お兄ちゃんのいじわる…私、お兄ちゃんのネコ耳みたいなぁ…」
男「ま、まぁそこまでいうなら…」
女装「はっ!男君の萌えシーンが近づいてる気がするっ!」
23 = 19 :
いいぞいいぞ
24 = 1 :
妹「兄貴…ぷぷっ、に…似合ってるよ…」
男「そんな意味のない世辞はいらん、もうとるぞ」
妹「はーい、それあげるから。あと、今日は一日ありがとっ」
男「おう、しかしこのネコ耳はいらないな…あとで女装にあげるか…
っと、待てわが妹よ」
妹「ん?ネコ耳なら頼まれたってつけないよ?」
男「ホラこれ。お前にプレゼント…今日こっそり買っといた」
妹「え?…プレゼントって…」
男「ああ、少し前のお前の誕生日さ、お金なくて何も買ってやれなかったろ?
だからそれのプレゼント」
妹「え?…ええ?兄貴、私そんなの気にしてなかったのに…」
男「俺が気にしてたの、遅くなったけど誕生日おめでとうな」
妹「う、うん…ありがと。…こ、こんなの貰ったって嬉しくないからね!
というか渡すの遅いんだバーカバーカ!」
男「へいへい、あと今日は悪かったな…それじゃ」
妹「…馬鹿兄貴…」
25 = 8 :
オカズは妹に決定しました
26 = 1 :
男「うぃ~寒いな…そろそろ秋ってことか。にしても、コンビニの店員が友
だったとは…あそこでバイトしてたのか。…さむっ、さっさと家に帰るか」
女「おや、君はこの前屋上にいた」
男「って女さん!こ、こんばんわ」
女「こんばんわ、コンビニの帰りかな?」
男「ええ、ちょっと飲み物を…女さんは何しに?」
女「いや私はただの散歩だよ、あそこに公園があるだろう?
あそこで煙草を吸うのが好きなんだ」
男「そうなんですか~、でも女の子がこんな時間に一人じゃ危ないですよ?」
女「昔からこんな姿でね、襲ってくる人も何人かいたんだけど…
こう見えても私は強いんだよ?それとも、君が守ってくれるのかな?」
男「いや俺はそんな強くありませんからwでもいざという時は守ります!」
女「頼もしいね、ありがとう。そうだ、暇なら公園で話さないかい?」
男「俺は…>>27
1、いえ、ビっチが俺の帰りを待ってるんで
2、いいですね、暇で困ってたんですよ
29 = 1 :
女「不思議だな…」
ベンチに座ると、女さんは煙草を取り出しボソリと言った。
男「え?何がですか?」
女「いや、すまないね…君はなぜ私に話しかけたんだい?屋上で、さ。」
男「ええと…前にも言った通り女さんと話たくて…」
女「む…照れるね。ありがとう、私はね、あんまり感情を出さないんだ。
周りもあまり私に話しかけてはこない、だからいきなり君が話しかけて
きたのが意外だったんだ」
男「そう…なんですか」
女「いつからこうなってしまったんだろうね、昔はもっと笑っていた気がする。
今は暗くて最低な女だ」
男「そんなことないです…俺はそうは思いません」
女「まだ知り合って間もないからだよ…私と親密になれば分かる」
男「いえ、親密になっても俺の意見は変わらないと思います」 女「…なぜだい?」
男「だって女さん、優しいじゃないですか…知り合って間もない俺でさえそう思えるんです
最低なんかじゃないです」
女「…ありがとう」
女さんはただおぼろに光る月を眺めていた。
30 = 1 :
男「ついつい帰りが遅くなってしまった…ただいま~」
妹「おっそ~い!この馬鹿兄貴!ちゃんとイチゴオレ買ったの!?」
男「ああ悪い、ホラ戦利品だ。バナナオレにしといたのは兄ちゃんの優しさだ」
妹「兄貴…イチゴオレって言ったのに…ちゃんと言ったのに…」
男「悪い、イチゴオレにしようと思ってたんだが売り切れててな、好きだろ?バナナオレも」
妹「別に好きだけど…でもイチゴオレ…」
男「好きだろ?バナナ」 妹「むぅ…」 男「好きだろ?バナナ」 妹「…」
男「好きなんだろ?バナ」 妹「セクハラ発言っ!」ドガッ
男「ブフォアアア!…お前…完全にパンチラキックをマスター…した、な」
31 = 1 :
男「何か疲れた…もう寝るか」
男「うぃ~さむっ!何だよこの寒さは…ああ布団があったか…?」
女装「…てへっ」 男「…何でいんの?」
女装「何でって呼んだの男君でしょっ!一時間3000円のサービスで」
男「誰が女装っ子など呼ぶかぁ!」 女装「そんなことよりっ愛の夜を楽しもう?」
男「はいはい、さっさと布団から出てけ…俺の部屋で適当にくつろいでていいから
睡眠の邪魔はするなよ?」
女装「私じゃ…ダメなの?」 男「…腕を上げたな…我が友よ」 女装「でしょっ?」
男「んで、何でいるんだ?俺はさっさと寝たいんだ」
女装「男君が私と寝たいって言ってるよぉ…感じちゃうぅ」ゾクゾク
男「話を聞いて下さい」
32 = 1 :
女装「ここに男君が密かに隠し持っていた…その、○○○があります」
男「いやいやいや、○○○って何だよ!隠すなよ!まるでいやらしいもの
みたいじゃんか!」
女装「仕方ないなぁ、ここに男君のゲームがあります」 男「ありますね」
女装「これは前から私がやりたかったゲームです」 男「そうですか」
女装「ものすごーくやりたかったです、目の前にあります」 男「そうですね」
女装「これを私の胸に入れて…と、じゃあ今日は帰るね」
男「ちょっと待ったぁぁぁぁ!何普通に帰ろうとしてんだよ!俺まだクリアしてねえよ!」
女装「…え?」 男「ちょっと何その俺が悪いみたいな顔!とにかく返せ」
女装「あっん…んぁ…男君が私の胸を…いやぁ…」 男「変な声出すな!さっさと返せ!」
妹「兄貴…ついにその域にまで…」 男「違うわぁ!」
33 = 8 :
3pですね、分かります
34 = 1 :
女装「僕…僕はどうすればいいの?」
目の前で親友が大粒の涙をこぼして泣いている。一滴、一滴、地面に吸い込まれる。
男「………」
女装「…もうダメなのかな、元通りにはならないのかな…」
男「…大丈夫、大丈夫だから」
女装「分からないよ…男君は…なの?」
男「…懐かしい夢を見たな…」
女装「…妊娠、しちゃったらどうするの?」
男「朝っぱらからそんな笑えん冗談はやめなさい」
35 = 1 :
誰もいないな?本当だな?
よし…今のうちに…
終了 完
36 = 8 :
>>35
待ちたまえ
37 = 19 :
お父さん許しませんよ
38 = 28 :
終わるなw
39 = 1 :
男「日曜日…昨日は散々だったからもっとこう、有意義に使いたいもんだ。
さて、今日は何をするかな。>>40
1.古本屋に行って立ち読み
2.家でのんびりまったりゲーム
3.音楽を聴きながらゆったり散歩
4.ゲーセンで遊びまくる
41 = 1 :
男「ふぅ…やっぱ今日も外は寒いな、古本屋が近くてありがたい」
男「さて、何を立ち読みするか、と」
女装「お姉さん、君のこと食べたくなっちゃった…」
男「お前なぜにここにいるんだ?」
女装「振り返らないで分かるなんて…さすが男君だねっ」
男「当たり前だ!声で分かるわ!んで、女装も立ち読みか?」
女装「まあそんなとこ、男君はエロ本買いにきたんでしょ?」
男「うんうん、いや違ぇよ…暇つぶしに立ち読みしにきたんだ」
女装「お互いつまらない休日だねぇ…そうだっ!ねぇ男君さ、デートしよっか?」
男「何が悲しくて男とデートせにゃならんのよ…」
女装「いいじゃん…ねぇ、私今日は一人じゃ嫌なの…一緒に、いて?」
男「お前は本当に腕を上げたな」
42 :
男「デートっつったってどこ行くんだ?」
女装「んー、映画っ!今観たいのやってるんだっ、えぇと探偵ガリベンのやつ」
男「ああ、あれか。それは俺も見たかったわ…じゃあ行くか」
女装「いやぁ映画館につくの早いねっ、場面カットってやつかな…」
男「まぁ製作者の都合ってやつだな…飽きてきたんだろ…」
女装「それより暗闇だね…私、襲われちゃったらどうしようっ」
男「女装の頭の中はいっつもハッピーライフだな」
女装「ん…はぁ…男くぅん…んぅ…あっ…止めて、こんなとこで…男君のエッチ…」
男「いや俺何もしてないんだけど、静かにしてなさい!もちっとで始まるぞ、ホラーなやつ」
女装「…ありゃ?」 男「いやだってこれが見たかったんだろ?」
女装「ま、間違えた…私ホラーだめなのに…」 男「うはwwwドンマイwwww」
44 = 42 :
女装「ひゃうっ!ねぇ男君…冗談抜きで手握っていい、かな?」
男「ああいいけど…大丈夫か?凄い泣きそうな顔してるけど…」
女装「こんな怖い映画無理だよぉ~、怖い…」
男「もうちょっとだから我慢してろって、ホラ怖くな~い怖くな~い」
女装「うわっ!あう~、ね…ねぇ男君」 男「…今のはエグかったなぁ…」
女装「こ、怖いよ…ねぇ男君ってば!」 男「うん?なんだ?」
女装・男「!!…ご、ゴメン!」
男「(すぐ近くに女装の顔が…あ、危ねぇ、ちょっとドキっとしちった)
女装「(男君の顔近すぎる…は恥ずかしいけどドキドキしちゃった)
45 = 42 :
喫茶店
男「…お、お前ビビりまくってたなw」
女装「そ、そんなことないよっ!私は…あの時…」
男「(き、気まずい…さっきのがあったせいか…)」
女装「あのね、私ね…」 男「ん?」
女装「今日は嬉しかったっ!ありがとうっ!今夜はベットで初体験だねっ」
男「アホかぁ!最後の言葉がなければ良かったのに…」
女装「本当に…楽し、かった…」ドタッ
男「っておい、どうした?…おい女装!大丈夫か!?」
男「何だこれ、ひどい熱だな…ったく、こんなまで無理するなよ」
女装「う…ん……」
46 = 42 :
夢を見た、遠い遠い昔の夢。
嫌なことがあって、泣いて泣いて…涙が枯れて…それでも泣いている僕を
大好きな親友が慰めている夢。ありがとう。
女装「う…んん?ここは…」
男「俺の部屋、ったく大変だったぞ?お前をおんぶして運んだんだからな」
女装「へ?私倒れちゃったの?」
男「ゆっくり休んでけ、たぶんただの風邪だろうけど…頑張りすぎだ」
女装「ありがとう…ごめんね?」
男「いいって、俺のことは。俺も疲れたから少し寝る」
女装「一緒に寝るんだねっ?私を襲うのと私に襲われるのどっちがいいっ?」
男「どっちもゴメンだ…そんな調子でいいんだよ、お前はさ。じゃ寝る。
女装はベッド使っていいよ俺はそこで寝てるから。」
女装「え?いいよ、男君ベッド使いなよ。って…寝るの早いなぁもう」
47 = 42 :
女装「どうしてあなたはいつも優しいのかな?」 男「スースー」
女装「ふふっ、間抜けな寝顔…何でこんな気持ちになっちゃったんだろ」
女装「ねぇ………男君、ごめんね…一回だけ、キス…していいかな」
男「っ!」 女装「!…あ、あの…私…そんなつもりじゃ…」
男「女装…………」
女装「ち、違うの…全然そんなんじゃなくて…そのっ、ごめんなさい!」
男「あ!おい待て!女装!」 ガチャッ バタンッ!!
妹「今女装さんが凄いスピードで出てったけど兄貴襲ったんじゃ…」
男「………」 妹「…どしたの?」
☆女装ルートが進んだようです
じゃあ寝ます、明日奇跡的にまだあったら再開
読んでくれた人乙でした
48 :
個人的には妹ルート見たかったんだが…挽回可能か?
>>1乙
49 :
先輩ルートキボン
50 :
先輩ルートキボン
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