息子がすごい勢いでトマホークっているわけだが

>>250
内心焦ってる姉も見てみたいよママン

ほ

ホッシュート

>>250
妹にバニラアイスはフラグですねわかります。

保守

姉「今日も数学は、さっぱりですにゃ～。かろうじてわかる因数分解なんていつ使うんだか？
　　『まぁ！！因数分解のおかげで、おなべがこんなにピカピカに！！』見たいな？」

　　　　　　♪ぴっぴ～ぴ～、ぴっぴ～ぴ～♪

姉「この、『おっぱいがいっぱい』のメロディは！？　私の携帯だ！！・・・もしもし？」
妹『おねいちゃん？　あのね、お兄ちゃんたちがね？』
姉「・・・作戦行動中はコードネームでよべ！！」
妹『うぅ・・・、ねぇ？ホントに言うの？・・・こちら・・・プリティ２、・・・セクシー１どうぞ？』
姉「恥ずかしがるな。・・・こちら、セクシー１。目標の動きはどうか？」
妹『現在目標に動きなし。しかし、偵察の結果、これから図書館に、2人で行くことが判明』
姉「了解！！図書館にはこちらのほうが近い。私は先回りするから、プリティ１は変装して尾行せよ」
妹『びっ？尾行？　出来るかなぁ。　・・・プリティ１了解。　オーバー』
姉「『オーバー』って・・・、何気にノリノリじゃん」

姉「弟」
弟「なんだよ」
姉「これ、あげる」
弟「何これ、手紙？」
姉「うん、いわゆるラブレター、恋文という奴」
弟「ほう、変態姉にしては風情のあることを…」
弟「どれ」ｶﾞｻｶﾞｻ

『弟へ。いつも迷惑ばっかりかけてごめ
んね。愛してます。　　　　　　　姉』

弟「………」
姉「どうだ、姉の愛の深さに言葉も出まい」
弟「同封されたコンドームがなければ、完璧だった」
姉「でも、内心ドキッとしたでしょ？」
弟「しねーよ、死ね」
姉「韻を踏みながら罵倒とは、腕を上げたな」

>>256

女「あ～、かわいい。ね？弟くん。見て見て？」
弟「あぁ、かわいいな。こんな所にペットショップがあったんだな」
女「かわいいけど・・・、今は駄目よね。図書館に行きましょうか？」
弟「ああ」

女「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
女「・・・あのね？弟くん？」
弟「・・・なにかな？」
女「この時期にトレンチコートを着て、サングラスとマスクを着用した小柄な女性がいると思う？」
弟「・・・思わない」
女「だよね？　なんか、さっきから後ろ振り返るたびに、居る様な気がするんだけど？」
弟「・・・いないぞ？」
女「ほんとだ・・・。いや、さっきまでは居たのよ？」

～ペットショップ～
妹「うわ～。この子かわいい・・・。」
店員「店長？怪しい女がショーウインドウに張り付いてます」
店長「係わり合いになるな。ほっておけ」

>>258

妹「お兄ちゃんたちとはぐれちゃった・・・。とりあえず図書館に入ろう・・・
　　お姉ちゃんは何処なのかな？　電話では『奥のほうに座ってる』って言ってたけど・・・」
姉「ここだ、妹よ」
妹「えっ？お姉ちゃん？　なんで毛皮のコートなんか着てるの？　暑くないの？」
姉「トレンチコート着てるお前に言われたくはないが・・・。大丈夫、下着てないから」
妹「なんで、そんな格好してるの！！」
姉「コート、安かた。着る、暑い。だから、脱ぐ」
妹「・・・なんで、カタコトになるの」
姉「・・・とりあえず、弟の奴はあそこだ。」
妹「えっ？　一緒に勉強・・・してる？」
姉「うむ、あいつも隅に置けないな。・・・まったく。さっさと押し倒せばいいのに・・・」
妹「そんなこと駄目だよっ！！」
姉「立つな、騒ぐな、コート掴むな。チチが出る、チチが。なんかもうこぼれ出る」
妹「あっ、ごめんなさい」
姉「・・・大丈夫、こんなこともあるかと、手は打っておいた」

>>260
ｗｋｔｋ ｗｋｔｋ

　

>>260
女「弟くん。　ココの解法なんだけど」
弟「ん？　あぁ、そこは確か・・・っ！！」
女「どうしたの？」
弟「・・・なんでもない、なんでもない」

姉「あいつの、参考書の一冊をエロ本に差し替えておいた」
妹「それで、何が変わるの？」
姉「まぁ、待て。これも作戦だ。
　　いいか？もし一緒に勉強している男子がエロ本を持ってきていたら・・・どうする？」
妹「それは・・・イヤだなぁ・・・」
姉「あいつがトイレに立つな・・・。よしチャンス！！」

>>263
弟「あの、馬鹿姉貴がっ！！」
姉「は～い、馬鹿の姉貴で～す。　弟の精通のサポートに来ました～」
弟「・・・やっぱり、おまえか」
姉「おしっこ出すついでに、同じところから出るもの出そうよ～？　おしっこでもいいよ？」
弟「変態が・・・何が目的だ？」
姉「ふふふっ、取引だよ・・・。これから先このような嫌がらせを受けるか・・・それとも・・・」
弟「それとも？」
姉「一生、私の奴隷となるか・・・だっ！！」
弟「アホか、誰が選ぶかそんなの」
姉「あっ・・・あれ？　『嫌がらせに屈して弟が私の奴隷になる大作戦』は？失敗？」
弟「そうだな」
姉「えっ？　いやだなぁ。ちょっと本気で怒ってる？」
弟「かなり本気で怒ってる」
姉「えっ、いやその・・・ごめんっ」
弟「逃げるなコラァ！！」

>>264

姉「あれから、逃げたのはいいけど・・・怒ってるだろうなぁ」
妹「・・・たぶん、すっごく怒ってるよぉ」
姉「・・・帰る足も遅くなるっちゅ～ねん。・・・んっ？」
妹「なんで、関西弁なの？　どうかした？」
姉「玄関の電気がついてる・・・」
妹「そうだね。お兄ちゃん、先に帰ってるのかな？」
姉「馬鹿っ！！よく見ろ！！　『玄関にしか』電気付いてないんだっ！！」
妹「っ！！」
姉「絶対、待ち構えてる。やばい、これはやばい。いきなりハードSMをされてしまう・・・」
妹「私も怒られるのかなぁ？」
姉「たぶん、穴という穴をメチャクチャに犯されるな・・・。」
妹「え～っ！？　うっ、嘘？だよね？　イヤ・・・でもお兄ちゃんになら・・・」
姉「いや・・・。こんなところで、歪んだ愛情示されても・・・」
妹「・・・やっぱり、いや～～～～っ！！」

姉「・・・逃げようか？」
妹「・・・逃げようか？」

>>265
なんか変になった・・・。
やっぱり、書き溜めないで投稿はするものじゃないと反省。

>>266
ぜんぜん平気だから続けるべき。

自虐るヒマがあったら書きなさい
いや書いて下さい

弟が風呂でシャンプーしてるときに姉が突入し
後ろから微乳を押し付けながら抱きつく
しかし弟は微動だにせずそれどころか姉の行動に呆れる始末
姉はそんな弟を無視して弟のフニャチンを弄りだす
いかに見慣れた姉と言えど弄られれば大きくなる一物
そのまま手コキでフィニッシュするが、それでも黙々と頭を洗い流す弟
姉の初めての敗北である

弟「どけ、邪魔だ」
姉「人が気持ちよく寝てたというのに～」
弟「居間の真ん中で寝るな」
姉「む～・・・・・・、・・・・・・・ね～、シェンロンっているじゃん？」
弟「あ～」
姉「あれにさ～『ギャルのパンティおくれ～』って叫ぶじゃん？」
弟「ん～」
姉「そうするとさ～、貰われた方＝ギャルはノーパンになるわけ？」
弟「いや、わからんが・・・、なんでそんな話をした？」
姉「いやちょっとした、いたずらのつもりだったんだけどさ・・・」
弟「今度は、何をした？」
姉「昼寝してる妹のパンティ脱がせた。　これがその実物だが・・・いる？」
弟「返しとけ。　おまえ、何やってんだよ」
姉「いや、冗談のつもりでさぁ。　脱がせたことに満足して私も昼寝したのよね？」
弟「あぁ、寝てたな」
姉「起きたら、居ないんだ」
弟「あぁ、いないな」
姉「たぶん、そのまま夕飯の買い物に・・・」
弟「早く言え！！」

まさかの流れ無視

落ちます～。おやすみ～。

保守

追い付いた

保守

俺はまだ起きてるよ4時過ぎまで

姉 「 弟くん、親指と人差し指くっつけて輪っか作って 」
弟 「 いいけどなに ?」
姉 「 いいから、で中指薬指小指の力抜いて 」
弟 「 何とか診断みたいのか ?」
姉 「 そんな感じ、それを上下して 」
弟 「 こんな感じ ?」
姉 「 そうそう、よくできました～、それじゃね～、ごちそうさま～ 」
弟 「 あ、ああ、意味わかんね 」

姉 （ 弟くんはあーゆー風にするのか、早速、今晩のおかずに、ｼﾁｭは……目の前でｵﾅられて無理矢理ぶっかけられるとか ）

姉 「 いっひっひっひ 」



姉がむっつりになってしまった

姉保守

ほしゅ

おやすみ

姉「弟ー、妹見なかった？」
弟「見てないが・・・また何か企んでるのか？」
姉「今後の為に作戦会議をだな」
弟「何するのか知らないけど妹を巻き込むんじゃないぞ」
姉「妹にとっても大事な話なのだよ！」
弟「まぁいいや、風呂入ってくる」
姉（・・・・・あたしが全羅で歩き回ってる事につっこみもなかったわ・・・）ｼｸｼｸ


弟（姉が妹を探しているなら今日はゆっくり入れそうだな）
ｼｬﾜｧｰ
弟「あれ、シャンプー切れてるし・・・買い置きあったかなぁ、確か洗面台の下に」
ﾊﾟｶｯ・・・ﾊﾞﾀﾝｯ
弟「・・・妹よ、なぜそんなところに居るのかな？」
妹「ぉ、お姉ちゃんから隠れてて・・・」
弟「それじゃ・・・仕方がないな・・・・・」
妹「私にかまわずお風呂入ってていいよ・・・」
弟「うん・・・シャンプーの換えだけ出してくれ」
妹「・・・はい」
弟「ありがとう・・・」
妹「おにいちゃん、急で何も見てないからねっ!!」
弟「・・・ぉおう」

ヨヨモンをバッチリ見られたわけだな

弟（ガラス扉一枚挟んだところに妹がいるのか・・・落ち着かないなぁ）
妹「おにいちゃん・・・」
弟「なんだ？」
妹「おにいちゃんのって・・・普通？」
弟「なっ・・・なにが?!」
妹「ぇーとそのー・・・」
弟（妹相手になにドキドキしてるんだ俺はっ!!）
妹「・・・大きくなるんだよね？」
弟「ぉおう・・・（上手く切り返せねぇー!!）」
妹「・・・ぁ・・・ぅ・・・」
弟「!?・・・どうした？？」
妹「ちょっと・・・狭くてぇ・・・暑ぃだ・・・け・・・・ぁ・・・」
弟「そ、そうか・・・」
ｼｬﾜｰｰｰ・・・・

パンツは下ろしたぞ。
さぁ、続けてくれたまへ

もっと







はやく

姉「・・・いないわ、靴はあるから外に出たわけでもなさそうだし」

ｼｬﾜｧｰ
姉「お風呂には弟がいるし・・・襲いたいところだけど今は妹が優先ね！」

姉「まさか、弟の部屋に隠れているんじゃ!!」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ




ｼｬﾜｧｰ
妹「ねぇ・おにい・・ちゃん・・・」
弟「な・・・なんだ？」
妹「あのね・・・は、恥ずかしいんだけど・・・」
弟「え・・・?!」
妹「がまん、できなくて・・・ぁぅ・・・」
弟「なっ・・・（ええええ!!）」
妹「兄妹だから・・・いいよ・・ね？」
弟「いや待てっ兄妹だからこそ・・・ダメだろっ!!（なぜ言いよどむ俺!!）」
妹「大きな声ださないでぇ～お姉ちゃんが・・・来ちゃう・・・」
弟「いや、姉が来たら不味いが・・・俺たち兄妹なんだぞ？」
妹「だ、だっておにいちゃんじゃなきゃ嫌なんだもん!!」
弟「俺じゃなきゃって・・・俺だって妹の事は・・・（あれ・・・流されてる俺っ!?）」

朝からけしからんな






早く！早く！

ｼｬﾜｧｰ
弟（ぉ落ち着け・・・相手は妹なんだぞ？実の妹が・・・あんな声で俺を呼んで・・・いる・・・）
妹「おにぃちゃーん・・・」
弟（あんな狭いところに隠れて・・・狭い・・・？）「妹・・・胸・・・・」ﾎﾞｿｯ
妹「はぁ・・・やくーきて・・・」
弟（狭い中に窮屈そうに・・・胸を潰しながら・・・汗をかき俺を呼ぶ妹!!）
ｶﾞﾗｯ・・・ﾊﾞｶｯ!!
弟「妹ぉぉ!!」
妹「ぉ・・・おにいちゃん・・・!!」
弟「ぁぁ・・・おにいちゃんだ！」
妹「ぉ・・・おおきくなってる・・・///」
弟「そういうもんだ///」
妹「はやく・・・だ・・し・・・て・・ぁ・・・・・・」






すまん、時間ないので俺はここまでで・・・
この場の落ちは考えてあるんだが・・・それで良いのかと俺の中の俺が叫んでいる！

俺には決められない・・・決める時間がない
後の人に託す！すまない・・・

Ω<ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

妹「・・・おにいちゃん・・・笑わないでね・・・」
弟「妹・・・？」
妹「お漏らししちゃった・・・」
弟「!?」

弟（俺の立場は・・・俺のこの気持ちは・・・）
妹「・・・一人で出られないから引っ張って・・・・・」
弟「・・・・ぁ・・・ぁ・・・」

弟（下半身ビックにさせて露出していた俺の立場はっ!?）
妹「ぁ・・・服がべとべとで気持ち悪いよぉ・・・」
弟「わ・・悪くない・・・」
妹「ぇ!?」
弟「ひとまずシャワー浴びないか？」
妹「うん・・・」



やっぱ自分で書いたわ！
あとよろ～

ほ

ほっほ

ろ

ﾛ

ほ

ほ

ほし

ほす

ほ

☆

ほ