私的良スレ書庫
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元スレ普遍的ジャンル「明るくエロい姉」
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姉「例えばさ、ボインだったとするじゃん」
弟「誰が」
姉「私がさ」
弟「ペタンだけどね」
姉「はっはっは、えろえろびーむ」
弟「はいはいやられないやられない」
姉「ノリ悪いなー!」
弟「ノったが最後難癖つけて襲いにかかる気満々だろうがド畜生め!」
姉「バレバレかー」
弟「隠しもしねぇ!」
姉「でボインだったとするじゃん」
弟「誰が」
姉「私がさ」
弟「天丼してるの気付いてるなら返答を変えようとしろよ」
姉「するじゃん」
弟「はい」
姉「そしたら弟は姉に欲情するわけ? どうなの?」
弟「するわけないじゃん」
姉「みたいな」
弟「てか」
姉「姉弟だし」
弟「みたいな」
姉「ちょっと風呂入ってくるから、あがったらおっぱい揉んでよ」
弟「揉まないしたとえ揉んだところででかくなるわけじゃないぞ」
姉「藁にもすがる思いなのよおお!」
弟「俺にすがるな藁じゃねぇから」
弟「誰が」
姉「私がさ」
弟「ペタンだけどね」
姉「はっはっは、えろえろびーむ」
弟「はいはいやられないやられない」
姉「ノリ悪いなー!」
弟「ノったが最後難癖つけて襲いにかかる気満々だろうがド畜生め!」
姉「バレバレかー」
弟「隠しもしねぇ!」
姉「でボインだったとするじゃん」
弟「誰が」
姉「私がさ」
弟「天丼してるの気付いてるなら返答を変えようとしろよ」
姉「するじゃん」
弟「はい」
姉「そしたら弟は姉に欲情するわけ? どうなの?」
弟「するわけないじゃん」
姉「みたいな」
弟「てか」
姉「姉弟だし」
弟「みたいな」
姉「ちょっと風呂入ってくるから、あがったらおっぱい揉んでよ」
弟「揉まないしたとえ揉んだところででかくなるわけじゃないぞ」
姉「藁にもすがる思いなのよおお!」
弟「俺にすがるな藁じゃねぇから」
ただいま
>>42
とは別内容だけど眠くなるまで書く
姉「明日から明るくてエロい姉を目指そうと思う」
弟「…具体的に頼む」
姉「取り合えず私の事はリニューアル姉ちゃんと呼んで欲しい」
弟「・・・・」
姉「何がリニューアルかと言うとだな…明日のお楽しみだ」
>>42
とは別内容だけど眠くなるまで書く
姉「明日から明るくてエロい姉を目指そうと思う」
弟「…具体的に頼む」
姉「取り合えず私の事はリニューアル姉ちゃんと呼んで欲しい」
弟「・・・・」
姉「何がリニューアルかと言うとだな…明日のお楽しみだ」
――次の日――
弟「おはよう」
姉「おはよ~♪いい朝だね!!こんな天気のよい日は公園のベンチでエッチぃことをしてきませんかっ!?」
弟「・・・・・」
姉「…死のう」
弟「おはよう」
姉「おはよ~♪いい朝だね!!こんな天気のよい日は公園のベンチでエッチぃことをしてきませんかっ!?」
弟「・・・・・」
姉「…死のう」
なんか…辞めようかな
弟「で、なんで急に明るk(ry なんだ?」
姉「何を言ってるの?私はいつも通りだよ!」
弟「…取り合えず学校行くか」
姉「公園のベn」
弟「却下」
弟「で、なんで急に明るk(ry なんだ?」
姉「何を言ってるの?私はいつも通りだよ!」
弟「…取り合えず学校行くか」
姉「公園のベn」
弟「却下」
おまえは何をいってるんだ?
つづけなさい
でもおれは限界だからもうねたい④
つづけなさい
でもおれは限界だからもうねたい④
おやすみwwww
始めから設定をミスったようだ。終わり
――学校だよ――
女「おはよう」
弟「おっす」
姉「おはよ~♪いい朝だね!!こんな天気のよい日は公園のベンチでエッチぃことをしてきませんかっ!?」
女「えっ!?…はい…喜んで」
姉「えっ!?」
弟「お前は何をどうしたいんだ」
始めから設定をミスったようだ。終わり
――学校だよ――
女「おはよう」
弟「おっす」
姉「おはよ~♪いい朝だね!!こんな天気のよい日は公園のベンチでエッチぃことをしてきませんかっ!?」
女「えっ!?…はい…喜んで」
姉「えっ!?」
弟「お前は何をどうしたいんだ」
弟 「 そんなふわふわしたスカート履くのひさしぶりじゃね ?」
姉 「 ああ、昔を思いだしてな、さあ、めくれ 」
弟 ( たしか昔も穿いてなかったんだよな )
姉 「 さあ 」
弟 「 やっぱり不意打ち風にするのがいいだろ、後ろ向いて」
姉 「 こだわるねぇ、わかった」
クルッ
姉 「 さぁ、思う存分来い 」
パチ
姉 「 ブラ外すな~ !! ってもういねぇ !!」
弟に姉を超えさせてみた
姉 「 ああ、昔を思いだしてな、さあ、めくれ 」
弟 ( たしか昔も穿いてなかったんだよな )
姉 「 さあ 」
弟 「 やっぱり不意打ち風にするのがいいだろ、後ろ向いて」
姉 「 こだわるねぇ、わかった」
クルッ
姉 「 さぁ、思う存分来い 」
パチ
姉 「 ブラ外すな~ !! ってもういねぇ !!」
弟に姉を超えさせてみた
姉「新しいDVDが増えてる、チェックだ」
ジーーーーーー
姉「ん~、盗撮モノ ? これ弟くんに似てる」
きさま!見ているなッ!
ビクッ
姉「まさかね……トラップなだけで気付いてないよね」
弟 「 部屋に入っただろ 」
姉 「 入るわけないでしょ、プライバシーだよ、プライバシー 」
弟 「 偶然だが姉の嘘を見分け方を発見した、それは…姉はを少しでも動揺するととだな…
鼻の頭に 血管が浮き出る」
姉 「 う、うそでしょ、弟君 」
弟 「 ああ うそだぜ ! だが…マヌケは見つかったようだな 」
姉 「……はいはい、入りましたよ、どうにでもすればいいじゃない !!
お仕置きにおしり叩きますか、どうせなら鞭使いなさいよ !!」
弟 「 反省しないどころか開き直って新しい性癖を露呈かよ……」
ジーーーーーー
姉「ん~、盗撮モノ ? これ弟くんに似てる」
きさま!見ているなッ!
ビクッ
姉「まさかね……トラップなだけで気付いてないよね」
弟 「 部屋に入っただろ 」
姉 「 入るわけないでしょ、プライバシーだよ、プライバシー 」
弟 「 偶然だが姉の嘘を見分け方を発見した、それは…姉はを少しでも動揺するととだな…
鼻の頭に 血管が浮き出る」
姉 「 う、うそでしょ、弟君 」
弟 「 ああ うそだぜ ! だが…マヌケは見つかったようだな 」
姉 「……はいはい、入りましたよ、どうにでもすればいいじゃない !!
お仕置きにおしり叩きますか、どうせなら鞭使いなさいよ !!」
弟 「 反省しないどころか開き直って新しい性癖を露呈かよ……」
姉「妹っておっぱい何カップ?」
妹「えっ?C…だけど…」
姉「お姉ちゃんはAカップ。姉妹なのに不公平だと思わない?」
妹「そう言われてもどうすることもできないよ」
姉「揉ませて」
妹「えっ?」
姉「うりゃあ!」
妹「やっ、やだっ…ちょっと…お姉ちゃん…ん」
姉「あぁーこれがCカップ様の感触かぁ。ありがてぇーありがてぇー」
妹「もうっ!やめてったら!」
姉「いたたっ!ごめんなさいごめんなさいつねんないで!」
妹「えっ?C…だけど…」
姉「お姉ちゃんはAカップ。姉妹なのに不公平だと思わない?」
妹「そう言われてもどうすることもできないよ」
姉「揉ませて」
妹「えっ?」
姉「うりゃあ!」
妹「やっ、やだっ…ちょっと…お姉ちゃん…ん」
姉「あぁーこれがCカップ様の感触かぁ。ありがてぇーありがてぇー」
妹「もうっ!やめてったら!」
姉「いたたっ!ごめんなさいごめんなさいつねんないで!」
妹「もうっ、何で急にあんなことしたの!」
姉「だってお姉ちゃんひんぬーだから…大きなおっぱいに憧れて…」
妹「別に私だって大きくないよ…Cカップなんだから」
姉「お姉ちゃんにとってはCカップなんて未知の領域なんだよ…」
妹「お姉ちゃん…そんなに気にしてたの…」
姉「だから妹のおっぱいがうらやまししくてあんな事…ごめんね」
妹「ううん、お姉ちゃんがそんなに悩んでるの知らなかったよ…許してあげる」
姉「じゃあこれからも揉ませてくれる…?」
妹「えっ…うーん、じゃあちょっとなら…」
姉「いいのね!じゃあさっそくいただきまーす!」
妹「ちょっ…!こらっ…やめ…ん」
姉「げへへ、本当はこうされるのが嬉しいんだろう?こーか?こーか?」
妹「やめろバカ姉ー!」
姉「いひゃいいひゃい!ほんほほめんなはい!ふねらはいで!」
姉「だってお姉ちゃんひんぬーだから…大きなおっぱいに憧れて…」
妹「別に私だって大きくないよ…Cカップなんだから」
姉「お姉ちゃんにとってはCカップなんて未知の領域なんだよ…」
妹「お姉ちゃん…そんなに気にしてたの…」
姉「だから妹のおっぱいがうらやまししくてあんな事…ごめんね」
妹「ううん、お姉ちゃんがそんなに悩んでるの知らなかったよ…許してあげる」
姉「じゃあこれからも揉ませてくれる…?」
妹「えっ…うーん、じゃあちょっとなら…」
姉「いいのね!じゃあさっそくいただきまーす!」
妹「ちょっ…!こらっ…やめ…ん」
姉「げへへ、本当はこうされるのが嬉しいんだろう?こーか?こーか?」
妹「やめろバカ姉ー!」
姉「いひゃいいひゃい!ほんほほめんなはい!ふねらはいで!」
弟 「 部屋着の方が気合い入ってね ?」
姉 「 はっはっは~、そんなことないよ~」
弟 「 いつもはそんな短いスカート履かないじゃん 」
姉 「 よく気付いたな、明智君、サービスだ 」
ガラガラガラ
弟 「 風強いからむやみに窓開けんな 」
ガラガラピシャ
姉 「 え~、せっかく可愛い下着穿いてきたのに~」
弟 「 全部、鍵締めてやる 」
姉 「 私を監禁して楽しもうと思ってるのね……あの、ここトイレ」
バタン ガチャガチャ
姉「 ドア開かないんですが……ゴメンナサイ、調子乗ってました、開けて下さい 」
弟 「 無理、晩ご飯になったら開けるから、メニューはカレーな 」
姉 「 はっはっは~、そんなことないよ~」
弟 「 いつもはそんな短いスカート履かないじゃん 」
姉 「 よく気付いたな、明智君、サービスだ 」
ガラガラガラ
弟 「 風強いからむやみに窓開けんな 」
ガラガラピシャ
姉 「 え~、せっかく可愛い下着穿いてきたのに~」
弟 「 全部、鍵締めてやる 」
姉 「 私を監禁して楽しもうと思ってるのね……あの、ここトイレ」
バタン ガチャガチャ
姉「 ドア開かないんですが……ゴメンナサイ、調子乗ってました、開けて下さい 」
弟 「 無理、晩ご飯になったら開けるから、メニューはカレーな 」
妹「お姉ちゃん!えっちなのはいけないと思います!」
姉「堅いわねー妹は。おっぱいは柔らかいのに」
妹「お姉ちゃんはおっぱいが堅いけどね」
姉「今の一言酷く傷つきました」
妹「もう知らない!」
姉「てか真剣になんで姉妹でこうも差があるのかしら」
妹「だから知らないって…」
姉「ははぁーん、さては妹、彼氏に揉んでもらってるんだなー」
妹「かっ…彼氏なんていないよ!」
姉「嘘おっしゃい!おっぱい探偵のお姉ちゃんの目はごまかせないぞ!」
妹「だからいないってば!」
姉「白状しろー!うりうり!」
妹「ちょっ…!もう…いい加減に…んぅ…」
姉「お姉ちゃんと彼氏に揉まれるのどっちがいいんだ?ほれ、言ってみろ」
妹「いい加減にしろー!」
姉「いたっー!ごめんなさい!耳は引っ張んないで!」
姉「堅いわねー妹は。おっぱいは柔らかいのに」
妹「お姉ちゃんはおっぱいが堅いけどね」
姉「今の一言酷く傷つきました」
妹「もう知らない!」
姉「てか真剣になんで姉妹でこうも差があるのかしら」
妹「だから知らないって…」
姉「ははぁーん、さては妹、彼氏に揉んでもらってるんだなー」
妹「かっ…彼氏なんていないよ!」
姉「嘘おっしゃい!おっぱい探偵のお姉ちゃんの目はごまかせないぞ!」
妹「だからいないってば!」
姉「白状しろー!うりうり!」
妹「ちょっ…!もう…いい加減に…んぅ…」
姉「お姉ちゃんと彼氏に揉まれるのどっちがいいんだ?ほれ、言ってみろ」
妹「いい加減にしろー!」
姉「いたっー!ごめんなさい!耳は引っ張んないで!」
弟「そういえば、前に着てたコンパニオンのスーツはどしたん?」
姉「仕事で使い終わったから、もう返したよ」
弟「で、感想は?」
姉「きょぬーは偉大だね」
姉「最初は私の方にも視線を向けてくる奴がいたんだけどね、他の部署の
きょぬーが現れたら全部そっちに持ってかれちゃった」
弟「そいつぁ不憫な」
姉「同情するなら乳をくれ」
弟「アメやるよ」
姉「ミルクキャンディ…?これは暗に私のおっぱいが見たいと言っているのか?」
弟「食わないんなら返せ」
姉「ごめん食べる食べます」
姉「仕事で使い終わったから、もう返したよ」
弟「で、感想は?」
姉「きょぬーは偉大だね」
姉「最初は私の方にも視線を向けてくる奴がいたんだけどね、他の部署の
きょぬーが現れたら全部そっちに持ってかれちゃった」
弟「そいつぁ不憫な」
姉「同情するなら乳をくれ」
弟「アメやるよ」
姉「ミルクキャンディ…?これは暗に私のおっぱいが見たいと言っているのか?」
弟「食わないんなら返せ」
姉「ごめん食べる食べます」
妹「彼氏なんていないって言ってるでしょ!」
姉「そーなの?妹かわいいしきょぬーだからてっきりいるのかと」
妹「巨乳ってお姉ちゃんにとってはでしょ」
姉「今の一言で死にたくなりました」
妹「止めません」
姉「あぁー私にも彼氏がいればおっぱい大きく出来るのになぁ…」
妹「動機が不純だよ…。てゆーかお姉ちゃんこそ綺麗なのになんで彼氏いないの?」
姉「妹あんた見る目あるわね!悲しい事に世の男はひんぬーよりきょぬー派の方が多いのよ」
妹「うーん…まぁそんな感じするかなぁ」
姉「ちなみにお姉ちゃんは好きな男に『俺、胸でかい子が好きだから』とフラれた事があります」
妹「えっ…それは…ちょっとキツイね…」
姉「…………」
妹「…………」
姉「へへっ…なんでかなぁ…目からしょっぺぇ汁が出てきて前が見えねぇぜ…」
妹「お姉ちゃん…ちょっとならおっぱい揉んでいいよ…」
姉「そーなの?妹かわいいしきょぬーだからてっきりいるのかと」
妹「巨乳ってお姉ちゃんにとってはでしょ」
姉「今の一言で死にたくなりました」
妹「止めません」
姉「あぁー私にも彼氏がいればおっぱい大きく出来るのになぁ…」
妹「動機が不純だよ…。てゆーかお姉ちゃんこそ綺麗なのになんで彼氏いないの?」
姉「妹あんた見る目あるわね!悲しい事に世の男はひんぬーよりきょぬー派の方が多いのよ」
妹「うーん…まぁそんな感じするかなぁ」
姉「ちなみにお姉ちゃんは好きな男に『俺、胸でかい子が好きだから』とフラれた事があります」
妹「えっ…それは…ちょっとキツイね…」
姉「…………」
妹「…………」
姉「へへっ…なんでかなぁ…目からしょっぺぇ汁が出てきて前が見えねぇぜ…」
妹「お姉ちゃん…ちょっとならおっぱい揉んでいいよ…」
姉「妹、ちょっと来なさい」
妹「なあに、お姉ちゃん?」
姉「妹的に考えて、このサプリメントは効きますかね?」
姉「なになに……特殊なホルモンであなたのバストが5cmアップ!……?」
妹「これ、買ったの?」
姉「おうよ、それでどうかな。私のおっぱい大きくなってるかな」
妹「見た目大して変わってないけど…」
姉「そっかー、でもまだこれから効くかもしれないしね」
姉「これからも毎日続けてみよっと」
妹「ていうか、おっぱい見せるためにわざわざ脱がなくていいよ」
妹「なあに、お姉ちゃん?」
姉「妹的に考えて、このサプリメントは効きますかね?」
姉「なになに……特殊なホルモンであなたのバストが5cmアップ!……?」
妹「これ、買ったの?」
姉「おうよ、それでどうかな。私のおっぱい大きくなってるかな」
妹「見た目大して変わってないけど…」
姉「そっかー、でもまだこれから効くかもしれないしね」
姉「これからも毎日続けてみよっと」
妹「ていうか、おっぱい見せるためにわざわざ脱がなくていいよ」
姉「ふむ、やはりおっぱいは偉大だな」モミモミ
妹「ちょ・・・なに人の胸揉みながら語ってんの」
姉「くそぅ私にも豊満なバストがあればなぁー」モミモミ
妹「人の話を聞けお姉・・・ちゃ・・・んっ」ギュウウウ
姉「いたたたた手の甲つねらないでマジいてぇ」
ほしゅ
妹「ちょ・・・なに人の胸揉みながら語ってんの」
姉「くそぅ私にも豊満なバストがあればなぁー」モミモミ
妹「人の話を聞けお姉・・・ちゃ・・・んっ」ギュウウウ
姉「いたたたた手の甲つねらないでマジいてぇ」
ほしゅ
~♪~~♪~
弟「ん?珍しいな姉貴の部屋から歌声が…」
~~~♪~~♪~
弟「何歌ってるんだろ?」
~♪~~~ダ~~♪
弟「メロディに聞き覚えないから自作かなww恥ずかしいヤツめwww」
~~ジダ~~♪
弟「あぁ~歌詞気になるwww」
弟「ドアに耳付けたら聴こえそうだな…」
…ピタッ
ダッ♪ダッ♪カンジダ~~♪かゆい~♪くさい~♪
弟「…」
弟「ん?珍しいな姉貴の部屋から歌声が…」
~~~♪~~♪~
弟「何歌ってるんだろ?」
~♪~~~ダ~~♪
弟「メロディに聞き覚えないから自作かなww恥ずかしいヤツめwww」
~~ジダ~~♪
弟「あぁ~歌詞気になるwww」
弟「ドアに耳付けたら聴こえそうだな…」
…ピタッ
ダッ♪ダッ♪カンジダ~~♪かゆい~♪くさい~♪
弟「…」
弟「おい、妹。少々尋ねたいことがあるのだが」
妹「なぁに?」
弟「姉ちゃんって、処女だと思うか?」
妹「さぁ……そればかりは本人に聞いてみないとね」
弟「もし仮に処女だとしたら、アグレッシヴすぎやしないだろうか」
姉「その疑問、私がお答えいたします!!」
妹「ひゃっ!」
姉「私はまだまだ処女!なぜなら弟に初めてをあげたいから!!」
妹「やっ…ちょっとお姉ちゃん…」
弟「妹のおっぱい揉みながら登場するな」
妹「なぁに?」
弟「姉ちゃんって、処女だと思うか?」
妹「さぁ……そればかりは本人に聞いてみないとね」
弟「もし仮に処女だとしたら、アグレッシヴすぎやしないだろうか」
姉「その疑問、私がお答えいたします!!」
妹「ひゃっ!」
姉「私はまだまだ処女!なぜなら弟に初めてをあげたいから!!」
妹「やっ…ちょっとお姉ちゃん…」
弟「妹のおっぱい揉みながら登場するな」
しかしあなたに姉ができたら
姉欲しいから、姉(の体が)欲しいになるのでおすすめしません
姉欲しいから、姉(の体が)欲しいになるのでおすすめしません
姉「最近、めっきり寒くなったよねぇ・・・」
弟「そうだな・・・」
姉「秋よねぇ・・・」
弟「ところで、ひとつ聞きたい」
姉「なになにー?」
弟「なぜ、オレの布団の中にいるんだ・・・」
姉「秀吉が、信長のためにわらじを温めたように!」バッ!
弟「パンツ一丁で人の布団の中にもぐりこんでんじゃねーよ!」
姉「だって、最近は裸でずっと待ってると、寒くて寒くて」
弟「じゃあ、秋なんだから、厚手のもん、なんか着ろよ」
姉「じゃあ、裸の上にコートとか?」
弟「自覚しろ!それじゃ、ただの痴女だっつーの!」
だめ、なんかダメ・・・
弟「そうだな・・・」
姉「秋よねぇ・・・」
弟「ところで、ひとつ聞きたい」
姉「なになにー?」
弟「なぜ、オレの布団の中にいるんだ・・・」
姉「秀吉が、信長のためにわらじを温めたように!」バッ!
弟「パンツ一丁で人の布団の中にもぐりこんでんじゃねーよ!」
姉「だって、最近は裸でずっと待ってると、寒くて寒くて」
弟「じゃあ、秋なんだから、厚手のもん、なんか着ろよ」
姉「じゃあ、裸の上にコートとか?」
弟「自覚しろ!それじゃ、ただの痴女だっつーの!」
だめ、なんかダメ・・・
>>20
秋さんが混ざってるw
秋さんが混ざってるw
妹「ねぇ、飼ってもいいでしょー?」
母「だめ!世話できるわけが無いんだから!」
姉「私も手伝ってあげるから、いいじゃない、犬飼うぐらい」
妹「お姉ちゃん!」
弟「躾けちゃんとできんのかよ」
妹「大丈夫、その辺のコツは、理解してるつもり」
姉「アヘ顔に鞭!」
母「!?」
弟「アメと鞭・・・」
姉「そうそう、それそれ。姉に鞭。」
母「!!?」
母「だめ!世話できるわけが無いんだから!」
姉「私も手伝ってあげるから、いいじゃない、犬飼うぐらい」
妹「お姉ちゃん!」
弟「躾けちゃんとできんのかよ」
妹「大丈夫、その辺のコツは、理解してるつもり」
姉「アヘ顔に鞭!」
母「!?」
弟「アメと鞭・・・」
姉「そうそう、それそれ。姉に鞭。」
母「!!?」
姉さんちゃんと結婚できるかなぁ…
そろそろ彼氏ぐらい作らんかなぁ
不安です
そろそろ彼氏ぐらい作らんかなぁ
不安です
姉「妹ー湯かげんどう?」
妹「ひゃあ!入ってこないでよ!」
姉「いいじゃんたまには一緒にお風呂入ろうよー」
妹「やだよ…出てってよぅ」
姉「姉妹なんだしおっぱい揉んだ仲なんだから隠さなくてもいいじゃない」
妹「勝手に揉んだんでしょ!」
姉「そりゃ!」
妹「きゃっ!やだ!」
姉「…………」
妹「…………」
姉「パイ…パンだと?」
妹「うぅ…だからやだったのに…」
姉「あんた萌えるわ!お姉ちゃんもう我慢できない!くぱぁさせなさい!」
妹「やだっ…さ、さわないで…んぅ…」
姉「これは天然?それとも剃ってるの?いやらしく股開いて剃ってるの?ん?どーなんだ?」
妹「やめろー!」
姉「うごぉっ!いい膝蹴り持ってるわね…脳が揺れたわ…」
妹「ひゃあ!入ってこないでよ!」
姉「いいじゃんたまには一緒にお風呂入ろうよー」
妹「やだよ…出てってよぅ」
姉「姉妹なんだしおっぱい揉んだ仲なんだから隠さなくてもいいじゃない」
妹「勝手に揉んだんでしょ!」
姉「そりゃ!」
妹「きゃっ!やだ!」
姉「…………」
妹「…………」
姉「パイ…パンだと?」
妹「うぅ…だからやだったのに…」
姉「あんた萌えるわ!お姉ちゃんもう我慢できない!くぱぁさせなさい!」
妹「やだっ…さ、さわないで…んぅ…」
姉「これは天然?それとも剃ってるの?いやらしく股開いて剃ってるの?ん?どーなんだ?」
妹「やめろー!」
姉「うごぉっ!いい膝蹴り持ってるわね…脳が揺れたわ…」
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