私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ普遍的ジャンル「明るくエロい姉」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
保守ついでに勝手に投下
姉「おーとーうーとー」
弟「のしかかりながら喋るな……で、なに?」
姉「ちょーっとだけで良いから手ぇ貸してー」
弟「ほい、それで何する気だ?」
姉「ありがと。さて、この手に魔法をかけた私の手を合わせます」
ベチャ
弟「手が離れないけどこれって……」
姉「うん、アロ○アルファ」
弟「……なにしてくれてんだこの馬鹿野郎ーーっ!」
もちろん後悔はしています
姉「おーとーうーとー」
弟「のしかかりながら喋るな……で、なに?」
姉「ちょーっとだけで良いから手ぇ貸してー」
弟「ほい、それで何する気だ?」
姉「ありがと。さて、この手に魔法をかけた私の手を合わせます」
ベチャ
弟「手が離れないけどこれって……」
姉「うん、アロ○アルファ」
弟「……なにしてくれてんだこの馬鹿野郎ーーっ!」
もちろん後悔はしています
姉「はぁはぁ」
妹「お・・・お姉ちゃんどうしたの!?」
姉「おっぱいもませて!!」
妹「それはいや」
弟(だんだん痴女化してきたな)
姉「はぁはぁはぁはぁ」ジーッ
弟「こっちみるんじゃねぇ!」
妹「お姉ちゃんそれだけはその一線だけは越えちゃだめぇぇぇ」
姉「まだなにもいってないのに・・・ 弟ちんp」パコーン
弟「いやだ!!」
姉「仕方ない妥協してやる 揉ませろぉぉぉおおお」
弟「えっ お前は一体どこから妥協したんだ!」
姉「もちろん なm」
弟「はぁっ・・・はぁっ・・・取り合えずこれでいいだろ」
姉「この前も言ったと思うけど縛る時は亀甲縛りでっていったのに」
弟「しるかっ」バタン
妹「お姉ちゃん・・・ごめんね」
姉「なんてことないわこれは放置プレイよ 二回目じゃない、夜だって今度は漏らさないわ たぶん」
妹「お・・・お姉ちゃんどうしたの!?」
姉「おっぱいもませて!!」
妹「それはいや」
弟(だんだん痴女化してきたな)
姉「はぁはぁはぁはぁ」ジーッ
弟「こっちみるんじゃねぇ!」
妹「お姉ちゃんそれだけはその一線だけは越えちゃだめぇぇぇ」
姉「まだなにもいってないのに・・・ 弟ちんp」パコーン
弟「いやだ!!」
姉「仕方ない妥協してやる 揉ませろぉぉぉおおお」
弟「えっ お前は一体どこから妥協したんだ!」
姉「もちろん なm」
弟「はぁっ・・・はぁっ・・・取り合えずこれでいいだろ」
姉「この前も言ったと思うけど縛る時は亀甲縛りでっていったのに」
弟「しるかっ」バタン
妹「お姉ちゃん・・・ごめんね」
姉「なんてことないわこれは放置プレイよ 二回目じゃない、夜だって今度は漏らさないわ たぶん」
>>219
ロトの勇者さまのおにんにんみせてえええええええええぇぇぇっっっ!!!!!!!!!
ロトの勇者さまのおにんにんみせてえええええええええぇぇぇっっっ!!!!!!!!!
保守ついでに投下
弟「……朝ゴサをしてない……だと?」
妹「なんか今日のお姉ちゃんの肌、つやつやしてるー」
姉「んふふ、でしょでしょ?」
弟「こ、こんな日もあるさ、明日になったらまた朝ゴサするだろ?」
すみませんでした
弟「……朝ゴサをしてない……だと?」
妹「なんか今日のお姉ちゃんの肌、つやつやしてるー」
姉「んふふ、でしょでしょ?」
弟「こ、こんな日もあるさ、明日になったらまた朝ゴサするだろ?」
すみませんでした
保守ついでに(ry
姉「弟、シよ!」
弟「断固拒否する」
姉「えー、良いじゃない。気持ち良いよ?」
弟「知らないよ……そんなに言うなら一人でやってくれ」
姉「弟とヤるからこそ意味があるぅ!」
弟「五月蝿いってば」
姉「あぅ……良いじゃない……もう少し……優しくしてくれたって……良いじゃない……うぅ、ヒック」
弟「……はぁ、わかったよ。なにもしないって誓えるなら久々に一緒に寝てあげる」
姉「グスッ……本当?」
弟「ああ」
この夜の出来事は各自妄想で補って下さい
それではスレ汚し失礼しました
姉「弟、シよ!」
弟「断固拒否する」
姉「えー、良いじゃない。気持ち良いよ?」
弟「知らないよ……そんなに言うなら一人でやってくれ」
姉「弟とヤるからこそ意味があるぅ!」
弟「五月蝿いってば」
姉「あぅ……良いじゃない……もう少し……優しくしてくれたって……良いじゃない……うぅ、ヒック」
弟「……はぁ、わかったよ。なにもしないって誓えるなら久々に一緒に寝てあげる」
姉「グスッ……本当?」
弟「ああ」
この夜の出来事は各自妄想で補って下さい
それではスレ汚し失礼しました
姉「今日こそ弟とするわよ!」
妹「懲りないね、お姉ちゃん」
姉「なんだか今日行けそうな気がする」
妹「詩吟?」
姉「そうと決まれば、全裸で弟の部屋に進入よ!」
妹「全裸……筋金入りの変態だね」
姉「そーっとそーっと…」
ギィッ
姉「あっ……」
弟「人の部屋の前で、何をしている?」
姉「あ、あのー…ちょっと」
弟「言い訳はきかん」
姉「自分で聞いたクセにーーっ」
妹「はいはい、部屋に帰ろうね」
ずるずる
妹「懲りないね、お姉ちゃん」
姉「なんだか今日行けそうな気がする」
妹「詩吟?」
姉「そうと決まれば、全裸で弟の部屋に進入よ!」
妹「全裸……筋金入りの変態だね」
姉「そーっとそーっと…」
ギィッ
姉「あっ……」
弟「人の部屋の前で、何をしている?」
姉「あ、あのー…ちょっと」
弟「言い訳はきかん」
姉「自分で聞いたクセにーーっ」
妹「はいはい、部屋に帰ろうね」
ずるずる
姉に影響されて弟の布団に潜り込んだ妹を弟が姉と勘違いして叩いて修羅場になっちゃうっていう
姉「弟ー」
まふっ
弟「この柔らかい触感……これはまさかっ!」
姉「んふふ、冬のボーナス前借りして毛皮のコート買っちゃった」
弟「前借りとか効くのか、姉ちゃんの会社」
姉「そーとー無理してるけどねー」
弟「なんでまたそんなことを」
姉「寒いからに決まってんじゃん!」
弟「服を着ろ服を」
姉「ちなみにコートの下は何もはいてな」
弟「せめて下着はつけようぜ……」
姉「呆れるなー!」
まふっ
弟「この柔らかい触感……これはまさかっ!」
姉「んふふ、冬のボーナス前借りして毛皮のコート買っちゃった」
弟「前借りとか効くのか、姉ちゃんの会社」
姉「そーとー無理してるけどねー」
弟「なんでまたそんなことを」
姉「寒いからに決まってんじゃん!」
弟「服を着ろ服を」
姉「ちなみにコートの下は何もはいてな」
弟「せめて下着はつけようぜ……」
姉「呆れるなー!」
>>227
了解。執筆中
了解。執筆中
保守ついでに
弟が女友達連れてきて
嫉妬する二人。
姉は女友達巻き込んで襲おうとして
妹帰った後かわいく問い詰めるみたいな。
弟が女友達連れてきて
嫉妬する二人。
姉は女友達巻き込んで襲おうとして
妹帰った後かわいく問い詰めるみたいな。
姉「・・・今晩は寝かさない、寝かせてなんてあげないから。朝まで・・・いや、その後も・・・
ずっとずっとずっとずっとずっとずっと・・・ふたりでふたりで・・・ひとつに・・・。
だって好きなの。好きなんだもの。あなたの為なら私はなぁんでも出来る。ほんとよ?ほんと・・・」
弟「はいはい」
姉「・・・むぅ。『ヤンデレ』も駄目・・・っと。 まったくご主人は、ガードが固いですにゃ~?」
弟「もう、寝るわ」
姉「『ネコ属性』も無しか・・・。 それとも寝るって、性的な意味だったりする~?」
弟「(バタン、・・・)」
姉「あの童貞め・・・。 ちょっと近親相姦するぐらい、別にいいじゃんよ~」
妹「・・・どう考えても、良くないと思う。」
姉「ウルサイ・ダマレ・モムゾ。キョニュウ・ノ・クセニ・ナマイキ・ダ」
妹「・・・?」
姉「報告。妹、『ロボ属性』無し。 ところで妹よ?ひとつ提案があるんだが?」
妹「・・・提案って? それと、お姉ちゃんの考えるロボは古すぎると思う・・・」
姉「ここに取り出したるは、とある作文。 いいか?読むぞ?
『将来の夢 1年1組 妹
私の夢は、お兄ちゃんのお嫁さ・・・』」
妹「わ~っ!! だめ~っ!!」
姉「『お兄ちゃんはすっごく優しくて、頼りに・・・』」
妹「き~っ!! フーーーッ!!」
姉「『お兄ちゃんのことを想うと、おまたから・・・』」
妹「そんなこと書いてないもんっ!!『絶対、お兄ちゃんのお嫁さんになる』って書いただけだもんっ!!」
姉「ふぅ・・・。いいもの見せてもらった。・・・さて妹よ。この作文・・・、本物は弟の枕の下だ」
妹「なんでっ!?なっ・・・なんで、そんな所に置くのっ!?」
姉「簡単な話だろう?面白そうだからだ!!・・・さぁ、回収したくば弟に夜這いをかけるがいい!!」
妹「ふぇ~ん」
ずっとずっとずっとずっとずっとずっと・・・ふたりでふたりで・・・ひとつに・・・。
だって好きなの。好きなんだもの。あなたの為なら私はなぁんでも出来る。ほんとよ?ほんと・・・」
弟「はいはい」
姉「・・・むぅ。『ヤンデレ』も駄目・・・っと。 まったくご主人は、ガードが固いですにゃ~?」
弟「もう、寝るわ」
姉「『ネコ属性』も無しか・・・。 それとも寝るって、性的な意味だったりする~?」
弟「(バタン、・・・)」
姉「あの童貞め・・・。 ちょっと近親相姦するぐらい、別にいいじゃんよ~」
妹「・・・どう考えても、良くないと思う。」
姉「ウルサイ・ダマレ・モムゾ。キョニュウ・ノ・クセニ・ナマイキ・ダ」
妹「・・・?」
姉「報告。妹、『ロボ属性』無し。 ところで妹よ?ひとつ提案があるんだが?」
妹「・・・提案って? それと、お姉ちゃんの考えるロボは古すぎると思う・・・」
姉「ここに取り出したるは、とある作文。 いいか?読むぞ?
『将来の夢 1年1組 妹
私の夢は、お兄ちゃんのお嫁さ・・・』」
妹「わ~っ!! だめ~っ!!」
姉「『お兄ちゃんはすっごく優しくて、頼りに・・・』」
妹「き~っ!! フーーーッ!!」
姉「『お兄ちゃんのことを想うと、おまたから・・・』」
妹「そんなこと書いてないもんっ!!『絶対、お兄ちゃんのお嫁さんになる』って書いただけだもんっ!!」
姉「ふぅ・・・。いいもの見せてもらった。・・・さて妹よ。この作文・・・、本物は弟の枕の下だ」
妹「なんでっ!?なっ・・・なんで、そんな所に置くのっ!?」
姉「簡単な話だろう?面白そうだからだ!!・・・さぁ、回収したくば弟に夜這いをかけるがいい!!」
妹「ふぇ~ん」
>>233
・・・ガチャ・・・
妹「・・・お兄ちゃん?・・・起きてる?」
弟「Zzzz」
妹「ごめんね?・・・入るよ?」
姉(早く行け!!)
弟「Zzzz」
妹(え~と、枕の下・・・だったよね? ごめんね?起きないでね?お兄ちゃん。
うぅ・・・、何でこんなこと・・・。お兄ちゃん頭どけてよぉ・・・。)
姉(弟の枕元で、顔を真っ赤にしながらうごめく妹・・・ロマンですにゃ~)
弟「Zz・・・・・・・・・・」
妹「っ!?起きた?」
弟「・・・・・・Zzzzzz」
妹(お兄ちゃん・・・、よく寝てるなぁ・・・。こっち側には無いみたい・・・。
でも・・・、え~と・・・。ムネが邪魔で向こうに手が届かない・・・)
姉(妹め・・・。なんか失礼なこと、考えてる気がする)
弟「Zzzzz」
妹「ごめんね? 失礼します。お兄ちゃん」
姉(うぉぉぉぉっ!!胸!!おバスト!!顔に胸を押し付けやがった、あの野郎!!じゃ無くて、女郎!!)
妹(うぅぅ。まだ届かないよ~。 えっ?あっ? 息しちゃ、駄目だよ!!お兄ちゃん!!)
弟「Zz?Zzzzzz」
姉(2人とも襲いてぇ~!!!)
・・・ガチャ・・・
妹「・・・お兄ちゃん?・・・起きてる?」
弟「Zzzz」
妹「ごめんね?・・・入るよ?」
姉(早く行け!!)
弟「Zzzz」
妹(え~と、枕の下・・・だったよね? ごめんね?起きないでね?お兄ちゃん。
うぅ・・・、何でこんなこと・・・。お兄ちゃん頭どけてよぉ・・・。)
姉(弟の枕元で、顔を真っ赤にしながらうごめく妹・・・ロマンですにゃ~)
弟「Zz・・・・・・・・・・」
妹「っ!?起きた?」
弟「・・・・・・Zzzzzz」
妹(お兄ちゃん・・・、よく寝てるなぁ・・・。こっち側には無いみたい・・・。
でも・・・、え~と・・・。ムネが邪魔で向こうに手が届かない・・・)
姉(妹め・・・。なんか失礼なこと、考えてる気がする)
弟「Zzzzz」
妹「ごめんね? 失礼します。お兄ちゃん」
姉(うぉぉぉぉっ!!胸!!おバスト!!顔に胸を押し付けやがった、あの野郎!!じゃ無くて、女郎!!)
妹(うぅぅ。まだ届かないよ~。 えっ?あっ? 息しちゃ、駄目だよ!!お兄ちゃん!!)
弟「Zz?Zzzzzz」
姉(2人とも襲いてぇ~!!!)
>>234
妹「こうなったら・・・」
姉(布団に入った~!! 何っ?何これ?なんだこれ?誰かフラグ立てた?)
弟「Z!・・・zzzz」
妹(もっと上のほうかな? それとも布団に入っちゃったのかな?)
弟「・・・・・・」
姉( くっは~。 おいおいっ!! 人生ポイント +200ポイントだっ!!)
妹(お兄ちゃんが踏んでるのかな?)
姉(おいおい、禁断の地に足を踏み入れるのかぁ?)
弟「っ!!・・・・・・いい加減にしろっ!!馬鹿姉貴っ!!!」
(ボフッ!!)
姉(!?)
妹「ふぇっ?」
弟「まったく・・・おらっ。出て来い!!」
妹「・・・ふぇ?いた~いっ!!痛いよ~~~っ!!お兄ちゃんが!!お兄ちゃんが叩いた~っ!!」
弟「あっ? あれ? 妹? 何で? えっ?」
妹「お兄ちゃんが~、叩いた~~~~!!!」
姉「あらあら、妹を泣かせちゃ駄目よ?」
弟「えっ?でも? あら?」
妹「こうなったら・・・」
姉(布団に入った~!! 何っ?何これ?なんだこれ?誰かフラグ立てた?)
弟「Z!・・・zzzz」
妹(もっと上のほうかな? それとも布団に入っちゃったのかな?)
弟「・・・・・・」
姉( くっは~。 おいおいっ!! 人生ポイント +200ポイントだっ!!)
妹(お兄ちゃんが踏んでるのかな?)
姉(おいおい、禁断の地に足を踏み入れるのかぁ?)
弟「っ!!・・・・・・いい加減にしろっ!!馬鹿姉貴っ!!!」
(ボフッ!!)
姉(!?)
妹「ふぇっ?」
弟「まったく・・・おらっ。出て来い!!」
妹「・・・ふぇ?いた~いっ!!痛いよ~~~っ!!お兄ちゃんが!!お兄ちゃんが叩いた~っ!!」
弟「あっ? あれ? 妹? 何で? えっ?」
妹「お兄ちゃんが~、叩いた~~~~!!!」
姉「あらあら、妹を泣かせちゃ駄目よ?」
弟「えっ?でも? あら?」
>>235
~その後~
弟「で?説明してもらおうか?」
妹「あのね?あのね?お兄ちゃんの枕がお嫁さんで、昔、作文に書いたら読まれてね?」
弟「・・・わかった、いいから落ち着け。 でっ?」
姉「何で睨むのさ~? 妹叩いたのはアンタでしょうが~?」
弟「お前の差し金に決まってる」
姉「・・・否定はしないけどさ。 いや、たまには妹に夜這いさせるのも新鮮かと想って・・・」
弟「・・・言いたい事はそれだけか?」
姉「いやだなぁ。お詫びに、妹と私で3Pで楽しむってのは・・・?」
弟「・・・おまえ、妹の気持ちも・・・」
妹「・・・私なら・・・、いいよ?」
姉・弟「「!?」」
弟「ただいま~」
妹「おかえりなさい、おにぃ・・・」
女「お邪魔しま~す」
妹「えっ? お兄ちゃんの彼女さん?」
弟「・・・ちがう。ただの同級生だ」
女「残念ながら、そうみたい」
妹「はぁ・・・」
弟「じゃあ、俺の部屋こっちだから」
女「は~い」
姉「たっだいま~。今日も疲れた~。お~い弟、性感マッサージしてくれ~。下半身重視でな」
妹「お姉ちゃん・・・、あんまり玄関でそんなこと言わないほうがいいよ?
今日は、お客さんも来てるんだから・・・」
姉「・・・玄関じゃなければいいのか? で、お客って誰よ? 靴からして女っぽいけど、妹の友達?」
妹「そこで、何で自分の友達って考えが浮かばないかな。 お姉ちゃんもっと友達つくりなよ?
お兄ちゃんの同級生だって。 今お兄ちゃんの部屋にいる」
姉「ケーブルの向こうに一杯いるから大丈夫。 ・・・弟の同級生? 女の? かわいい?」
妹「うん。 綺麗な人だったよ?」
姉「妹・・・やっぱり、これは・・・3Pフラグと取るべきかな?」
弟「なんでだよ」
妹「おかえりなさい、おにぃ・・・」
女「お邪魔しま~す」
妹「えっ? お兄ちゃんの彼女さん?」
弟「・・・ちがう。ただの同級生だ」
女「残念ながら、そうみたい」
妹「はぁ・・・」
弟「じゃあ、俺の部屋こっちだから」
女「は~い」
姉「たっだいま~。今日も疲れた~。お~い弟、性感マッサージしてくれ~。下半身重視でな」
妹「お姉ちゃん・・・、あんまり玄関でそんなこと言わないほうがいいよ?
今日は、お客さんも来てるんだから・・・」
姉「・・・玄関じゃなければいいのか? で、お客って誰よ? 靴からして女っぽいけど、妹の友達?」
妹「そこで、何で自分の友達って考えが浮かばないかな。 お姉ちゃんもっと友達つくりなよ?
お兄ちゃんの同級生だって。 今お兄ちゃんの部屋にいる」
姉「ケーブルの向こうに一杯いるから大丈夫。 ・・・弟の同級生? 女の? かわいい?」
妹「うん。 綺麗な人だったよ?」
姉「妹・・・やっぱり、これは・・・3Pフラグと取るべきかな?」
弟「なんでだよ」
>>247
姉「おぉ、ただいま。私の愛する弟よ」
弟「おかえり。たいして嬉しくも無い言葉をどうも」
姉「女友達が来てるんだって? どう? もう、キスはした?」
弟「そんなのしねぇ。 課題をしに来ただけだよ」
姉「そうか、最近の子はキスよりもエッチの方が先なのかな?」
弟「そんなのも、ねぇよ。」
姉「じゃあ、スカートからのパンチラで誘惑されたりした? 何色だった?ノーパン?」
弟「無いし、あっても見ないよ」
姉「お前、パンチラは女から男へのご祝儀だよ? ありがたく受け取れ。 そしてオカズにしろ」
弟「・・・」
姉「私も行っていい? 大丈夫、処女だったら、最初はアンタにあげるからさ?」
弟「帰れ」
姉「帰ってるよ。 ねぇ、綺麗な子? 泣き顔と怒り顔と恍惚顔、どれが似合うタイプ?」
弟「・・・あぁ。女さん? 今日はもう遅いから明日に・・・」
姉「無視しやがった・・・。 絶対明日、早く帰ってきてやる・・・」
姉「おぉ、ただいま。私の愛する弟よ」
弟「おかえり。たいして嬉しくも無い言葉をどうも」
姉「女友達が来てるんだって? どう? もう、キスはした?」
弟「そんなのしねぇ。 課題をしに来ただけだよ」
姉「そうか、最近の子はキスよりもエッチの方が先なのかな?」
弟「そんなのも、ねぇよ。」
姉「じゃあ、スカートからのパンチラで誘惑されたりした? 何色だった?ノーパン?」
弟「無いし、あっても見ないよ」
姉「お前、パンチラは女から男へのご祝儀だよ? ありがたく受け取れ。 そしてオカズにしろ」
弟「・・・」
姉「私も行っていい? 大丈夫、処女だったら、最初はアンタにあげるからさ?」
弟「帰れ」
姉「帰ってるよ。 ねぇ、綺麗な子? 泣き顔と怒り顔と恍惚顔、どれが似合うタイプ?」
弟「・・・あぁ。女さん? 今日はもう遅いから明日に・・・」
姉「無視しやがった・・・。 絶対明日、早く帰ってきてやる・・・」
>>248
妹「お兄ちゃん、お姉ちゃん。ご飯だよ?」
弟「おう」
姉「う~い。注文どおり、エロく盛り付けたかね?妹よ?」
弟「『エロく』ってなんだよ?」
姉「妹、説明してあげなさい」
妹「えっ?私? え~と、お姉ちゃんが言うには・・・、サラダのニンジンを・・・、
その・・・おち○ちん?の形にして・・・それから、マヨネーズを・・・先端に・・・?」
弟「いいから、説明しなくていいから」
姉「それを妹が、マヨネーズを顔につけたり、噛まずに舐めながら食べれば完璧だ」
妹「・・・絶対、しないよう・・・」
姉「するなら、本物だよな? で、そこの本物持ってる奴」
弟「どんな呼び方だ・・・」
姉「あの彼女とは、本当に付き合ってないのか?」
妹「・・・どうなの?お兄ちゃん」
弟「なんで、お前まで・・・。付き合ってねぇよ」
妹「・・・そっか・・・(よかった)」
姉「セフレなのか? 体だけが目的か? かわいそうに、今日はホテル行く金も無かったか?」
妹「そうなの!? お兄ちゃん?」
弟「信じるな」
妹「お兄ちゃん、お姉ちゃん。ご飯だよ?」
弟「おう」
姉「う~い。注文どおり、エロく盛り付けたかね?妹よ?」
弟「『エロく』ってなんだよ?」
姉「妹、説明してあげなさい」
妹「えっ?私? え~と、お姉ちゃんが言うには・・・、サラダのニンジンを・・・、
その・・・おち○ちん?の形にして・・・それから、マヨネーズを・・・先端に・・・?」
弟「いいから、説明しなくていいから」
姉「それを妹が、マヨネーズを顔につけたり、噛まずに舐めながら食べれば完璧だ」
妹「・・・絶対、しないよう・・・」
姉「するなら、本物だよな? で、そこの本物持ってる奴」
弟「どんな呼び方だ・・・」
姉「あの彼女とは、本当に付き合ってないのか?」
妹「・・・どうなの?お兄ちゃん」
弟「なんで、お前まで・・・。付き合ってねぇよ」
妹「・・・そっか・・・(よかった)」
姉「セフレなのか? 体だけが目的か? かわいそうに、今日はホテル行く金も無かったか?」
妹「そうなの!? お兄ちゃん?」
弟「信じるな」
>>249
妹「お風呂空いたよ~?」
姉「じゃあ、私が入るかな? お前は後で、姉妹の出汁の出たお湯でオナるといいさ」
弟「だれがするか。」
妹「ふぅ~。いいお湯でした。」
弟「お前も、姉に影響されてるぞ。パジャマのボタン閉めろ。 何かとるか?」
妹「うん、アイス食べる。バニラの」
弟「はいよ」
妹「・・・ねぇ?お兄ちゃん?」
弟「なんだよ」
妹「今日の同級生さん。ホントにお兄ちゃんの彼女じゃないの?」
弟「・・・ちがう」
妹「・・・ホントに?」
弟「・・・あぁ」
姉「『僕は、こんなに可憐でチャーミングな妹と、
あんなに魅力的でセクシーで美人でやさしくて色気のあるすばらしい姉がいるんだから
あんな女、ただの性欲処理のために飼ってるだけさ。』」
弟「お前は、早く風呂に入れ。素っ裸で変なナレーション入れるな」
妹「お風呂空いたよ~?」
姉「じゃあ、私が入るかな? お前は後で、姉妹の出汁の出たお湯でオナるといいさ」
弟「だれがするか。」
妹「ふぅ~。いいお湯でした。」
弟「お前も、姉に影響されてるぞ。パジャマのボタン閉めろ。 何かとるか?」
妹「うん、アイス食べる。バニラの」
弟「はいよ」
妹「・・・ねぇ?お兄ちゃん?」
弟「なんだよ」
妹「今日の同級生さん。ホントにお兄ちゃんの彼女じゃないの?」
弟「・・・ちがう」
妹「・・・ホントに?」
弟「・・・あぁ」
姉「『僕は、こんなに可憐でチャーミングな妹と、
あんなに魅力的でセクシーで美人でやさしくて色気のあるすばらしい姉がいるんだから
あんな女、ただの性欲処理のために飼ってるだけさ。』」
弟「お前は、早く風呂に入れ。素っ裸で変なナレーション入れるな」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「明るクール」 (386) - [57%] - 2008/3/19 5:20 ☆
- 新ジャンル「時をとめる少女」 (58) - [55%] - 2009/5/5 22:30 ▲
- 新ジャンル「姉ボーカロイド」 (58) - [55%] - 2008/12/11 13:45 △
- 新ジャンル「めくりっ子」 (105) - [54%] - 2009/11/29 5:15 ▲
- 新ジャンル「ロリかっこいい」 (63) - [53%] - 2009/4/6 7:15 △
- 新ジャンル「ジェイソン姉妹」 (194) - [53%] - 2009/7/13 21:01 ▲
- 新ジャンル「可愛くなりたい男」 (97) - [52%] - 2008/11/24 8:15 △
- 新ジャンル「サイコメトラー姉」 (212) - [52%] - 2009/10/9 7:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について