弟 「 もう寝てるよな 」

ｶﾁｬｶﾁｬ

姉 「 弟く～ん、一緒に寝よ～ ! ってﾊﾟﾝﾂ脱いｄ……なんでもない 」
弟 「 絶対に狙って入ってきてるな 」

ほ

姉「弟、妹、弟妹弟妹弟妹……」
弟「呼んだか」
姉「んーん、今日どっちの部屋に夜這いかけようか決めてたの」
弟「死ね、氏ねじゃなくて死ね」
姉「そんな酷いこと言ってると、妹の初めてが消えてなくなるぞ？」
弟「姉ちゃんの弱点は喋り過ぎるとこだな、おりゃ」

ぐるぐる

姉「ふがー、ふががー」
弟「拘束完了、っと」

弟「妹よ」
妹「どうかした？」
弟「最近の姉の眼に余る行動…どうおもう？」
妹「すごく･･･あぶないです」
弟(姉妹なんだよな･･･はぁ)
妹「で？」
弟「なんとかしたいなぁって」
妹「縛っちゃうとかは？」
弟「それいいねぇ　他は？」


姉「ふんふん　縛りはいいな鞭もこっそり用意してあげないと」

保守するマヌケは死ね、こんなスレいらねーだろ

>>155
保守お疲れ様です

>>155
ツンデレって初めて見た

ネタ枯渇してきたからお題募集

姉を縛った弟　こんなお題で

>>158
つ風呂上がりの○○

【僕と君とあの子】　【お年玉】　【野外音楽会】　【彷徨】　【破局】　【対局】　【見知らぬ地】

【あの日に置き忘れてきた想いを】　【ハーゲンダッツは値引きしない】　【柳】　【蔦】

【縁台将棋】　【松ぼっくり】　【嫉妬】　【変わっていく君と変わらない僕たち】　【今すぐ会いたい】

一人じゃ消化しきれないな。誰か支援たのんだ
とりあえず>>159から

弟「姉さん」
姉「なんだい？襲いたくなったらいつでもいってくれよ」
弟「そうじゃない　蔦　これ読める？」
姉「あーっ　そうだな　ハーゲンダッツ抹茶一個で妥協しようか」
弟「漢字一個でそんなにかねかけたくないよ　お願いをもっと安くしろ」
姉「ハーゲンダッツは値引きしない」
弟「･･･わかった　じゃぁいいわ」
姉「あぁ！まってそんなに態度を変えられても…」
弟「変わらない貴女が悪い」
姉「ええぃ仕方ない　妥協案を出そう」
弟「ほぅ　で、どんな？」
姉「見知らぬ土地まで一緒に買いに行こう　若しくは　ヤろう」
弟「どっちの選択肢もひどいな　いくなら妹の方がいいし」
姉「シスコンですか？嫉妬しちゃいますね」
弟「今すぐ会いたい　妹に！！そしてヤるんだ」
姉「お年玉あげるから落ち着いて･･･ね？」
弟「しょうがないなぁ　僕と君とあの子の3Pなら問題ないだろ？」
姉「喜んで！！」

姉「弟は、ＳとＭならどっちよ？」
弟「うーん…考えたこともないが、何でそんなことを聞く？」
姉「私はどっちにも対応できるから、弟に
　　責めるか受けるか選ばせてあげようかと」
弟「いらん配慮ご苦労様。お礼に姉ちゃんを縛ってあげよう」
姉「え、え。弟もしかしてＳ開花？」
弟「ちょっと黙ってろな」
姉「そ、そのロープはどこから…？」
弟「りゃっ」

ぐーるぐる

弟「これでよし…と」
姉「あーうー、みの虫縛りは止めて。せめて亀甲縛りにしてー」
弟「さて、寝るか」

ーーシーン
姉「……これが放置プレイって奴？ふふ、ふふふふ……ハァ」

>>163
詰め込みすぎだろｗ

>>160

姉「お風呂上がりにはコーヒー牛乳よね！」
弟「お風呂上がりにはまず服を着るべきだがな」
姉「腰に手を当て。んくっ、んくっ……ブフッ」
弟「おわっ…汚っ！」
姉「なんか突然思い出し笑いが…」
弟「コーヒー牛乳まみれじゃん。もっかい風呂入ってこいよ」
姉「しまった！これがただの牛乳なら、白濁液を浴びる姉の姿を見せれたのにっ」
弟「んなもん見せられても、興奮しないぞ？」
姉「返す返す口惜しい…っ！」
弟「とりあえず、床拭いとくれ」

>>159
姉「・・・おはよう」
弟「おはよう」
姉「何で私は縛られてるのかな？そういうプレイが好きだった？それとも寝てて無抵抗萌え？」
弟「今日、友達が遊びにくるんだ」
姉「同級生？結構いっぱいくる？」
弟「そう」
姉「そうか、童貞くんが大量にいそうだね。これは忙しくなるぞ～」
弟「・・・」
姉「まずは、超ミニスカでお迎えだね。そのあと一番かわいい子の前でわざと転んでみよう。大股開きで」
弟「・・・」
姉「ヒモパンでとどめかな？ノーパンは早いか。倒れ掛かるのもいいかも。胸を揉ませたり押し付けたりもしてみよう」
弟「・・・」
姉「その後、一番かわいい子がトイレに行った時に私がおいしくいただくという事でひとつ」
弟「・・・」
姉「大丈夫、お茶とお菓子には興奮剤混ぜておくから。あっ！？みんなで乱交する！？」
弟「・・・だから縛った」
姉「・・・？・・・あぁ・・・。・・・わかったわかった。・・・弟よ」
弟「わかってくれたか」
姉「今日来る中で一番かわいい子はお前の彼氏なんだね？
　　大丈夫、応援してるよ。私は2番目にかわいい子でいいさ」
弟「ちがうっ！！」
姉「おや？お前は受けかと思ったら、攻めだったの？」
弟「ちがうっ！？」
姉「むぅ・・・最近の子はすぐ切れるんだから」

>>167
姉「で？私は縛られて、お前は何もしない。これじゃ誰が一番かわいい子を汚すのさ？」
弟「誰もしないっ！」
姉「狙いは同級生じゃない？　むぅ、私か・・・。」
弟「何でそうなる・・・」
姉「お前が私をここまで束縛するほど愛してくれるのは嬉しいけれど･･･。
　　初めての愛情表現が緊縛ってのは、お姉ちゃん心配だよ？」
弟「アンタに言われたくないし、そもそも、愛情表現じゃない」
姉「あぁ、私はこのままの惨めな姿で同級生たちの前にさらされるのね・・・」
弟「そこでおとなしくしてろよ」
姉「みんなの前であ～んなことや、こ～んなこと。屈辱的な辱めを受けるんだわ・・・」
弟「黙れ」
姉「それに興奮した同級生たちはよってたかって私をメチャクチャに・・・。
　　・・・いいじゃないかっ！！やろうっ！！今すぐやろうっ！！皆で乱交だ～っ！！」
弟「・・・口も塞いでおこう」
姉「ばっ、馬鹿。そんなことしたら誰が同級生に『ようこそ即フェラ』をするんだっ！！
　　・・・っ！？　妹かっ！？妹にやらせるのかっ！？」
弟「・・・」
姉「む～！！ぬ～っ！？ぬお～！！」
弟「・・・なんだよ」
姉「・・・ハァハァ・・・。『童貞喰いてぇ～～～～～～っ！！』」
弟「・・・やっぱり塞いどこう」
姉「ぬ～～～～～～っ！！」

【あの日に置き忘れてきた思いを】

姉「私はー、弟が好きだぁぁああ」
弟「そうかい。俺は好きじゃないね」
姉「あっ、そういう言い方するかな！？ならこっちにも考えがあるんだから」

ごそごそ

弟「？」
姉「『ぼくのおねぇちゃん　一年二組、弟』」
弟「そ、それはまさかっ！？」
姉「『ぼくがかぞくのなかでいちばんすきなのは、おねぇちゃんです』」
弟「俺の黒歴史じゃねぇかぁぁああっ！！」
姉「『おねぇちゃんは、じょしソフトでレギュラーになったし、やさしいからだいすきです。』」
弟「ぐぅわああああっ、俺の人生最大の汚点をぉぉおおっ」
姉「どう、あの日に置き忘れてきた思いを、思い出した？」
弟「………」ピクピク
姉「あら、既に瀕死だったのね」

日付変わる前にいっとく
俺、実姉いるのになんてもの書いてるんだろ

>>170
二次と三次は別物
現実と妄想も別物

OK?

俺も実姉がこんな姉だったら良かったのに

弟がマジになって動揺する姉はまだですか？ｗ

>>171が良い事言った
俺も姉が居るが、こういう姉キャラに憧れて二次に走り出した

もっと書いてよー

ほす

>>173 こんなのしか書けんかった

姉「弟～。明日お休みだよね？一日中お姉ちゃんと、淫らで背徳的な時間をすごそうぜ～？」
弟「何の時間だ」
姉「わかりにくかった？　「明日はえっちいこといっぱいしよ～ね？」って言ったのさ」
弟「はいはい」
姉「まずは、朝フェラで起こすのは基本だよね？６９でノーパン、マン上３ｃｍのスカートはいて・・・」
　　ちなみにマン上はマ○コの上、３ｃｍってことだよ。超ミニに対抗して究極ミニだね。今作った言葉なんだけどさ」
弟「それは普通、腹巻と呼ぶ」
姉「・・・それで、弟が望むならそのままセックスだね。あっ？ゴムつける？私がピル飲んでもいいけど？」
　　それとも実の姉を孕ませる？私は別にい～よ。一人で育てるし？」
弟「・・・おい」
姉「・・・今思いついたんだが、24時間耐久でマ○コの中に入れっぱなしってのは楽しそうだと思わんかね？」
弟「何考えてるんだ・・・」
姉「そんな楽しいイベント満載の日にしようぜぇ？ね～弟？」
弟「・・・もうそれでいいよ」
姉「えっ？・・・いいのっ？ホントにっ？・・・えっ、いや・・・ホント？・・・まいったな～、にゃはははは・・・」
弟「何動揺してるんだ？そっちから誘ったんだろ？」
姉「いや・・・まさかぁ？・・・ねぇ？ホント？　本気の本気？」
弟「・・・名に赤くなってるんだよ。散々恥ずかしいことしといて」
姉「・・・いや、見られると。その・・・なんていうか・・・。ごめんっ・・・」
弟「あっ・・・逃げた」

～その夜～
姉「あれは、明日の朝、フェラで起こせって事だよね？というより明日弟と、・・・そのセックス？するんだよね？
　　うわ～っ、ホントに？本気でするの？・・・練習しておこうかな？　『実は処女でした～☆』　なんて言えないし・・・」

～早朝～
弟「さて、おそらく寝不足であろう姉が起きる前に、釣りにでも行くか」

>>178
弟いい性格してんなｗ

弟ｗｗｗ

ほす

　

今北産業
・・・ふぅ

ほ

し

の

こ

え

ウェイン

>>178
警戒してる割に夜更かしする事まで読んでる弟すげえｗ

保守

ほしゅ

ほ

弟「というわけで行くぞ妹」
妹「おー」
弟「これから行く場所は穴場だからゆっくりできるぞ」
妹「姉ちゃんもいないしねー」
弟「だよなー、こんなのんびりするのも久しぶりだよ・・・」


姉「よし！練習終わりっ！すっかり日が昇っちゃったけど起すにはちょうど良い時間よね！」
ｶﾞﾁｬ
ゆっくりと弟のベットに侵入
姉「・・・いない、弟の布団・・・まだ温かい・・・弟のにほいがする～」ﾊｧﾊｧ
姉「ぁっ・・・待ちきれなくなった弟が妹の部屋に行ってたりするんじゃ!!」
姉「どうしよう、そんな初めてが３Pなんて流石の私でも・・・」ﾊｧﾊｧﾊｧ
姉「途中参加するにも出来上がってから行ったほうが良いわよね・・・・・・・ｚｚｚ」



なんかいまいち

☆彡

眠いから弟そろそろ折れて３Ｐしてくれていいよ

ほ

ほす

ほ