姉「ごめんごめんお姉ちゃんちょっと調子に乗っちゃったわ」
妹「気にしてるからやだったのに…」
姉「という事は天然なの？珍しいわね」
妹「別に病気って訳じゃないよね？」
姉「何言ってんのあんた！レアよ！プレミアよ！選ばれた存在よ！」
妹「でも修学旅行で友達とお風呂入る時とか恥ずかしくてやだったよ」
姉「物の価値の解らない連中ねー。パイパンはとても美しい物なのよ」
妹「そうは思わないけどな…」
姉「お姉ちゃんも一時期自分で剃ってパイパンにしてたわよ」
妹「えっ？そーなの？」
姉「えぇ、それでよく鏡の前で足開いて眺めてたわ」
妹「お姉ちゃん…そんな事してたの…」
姉「さすがにこれは馬鹿馬鹿しいと思って一ヶ月で辞めたわ」
妹「一ヶ月もやる前に馬鹿だって気づいてよ…」

姉「おっぱいほしいなー…」

弟「目標とするカップ数は？」

姉「最悪でもＦかな？」

弟「……目標を高く設定し過ぎると、必ず大コケしますよ？」

姉「最終目標は前人未到のＺカップだけどね」

弟「そこまでいったら、家族の縁を切らせてもらう」

姉「自分の乳圧で寝苦しいかな？」

弟「下手すりゃ窒息だな」

姉「なら止めとこう」

姉欲しいよ

姉「ねぇねぇ弟妹よ、お姉ちゃん今日どっちの下着着てけばいいと思う？」

弟「どっちでもいいと思う」

妹「どっちって言われても、下着を見せてもらわないと、分かんないよ」

姉「ズバリ、大人の色気たっぷりな黒のすけすけレースか、妖しく男を惑わす豹柄の紐ティーバックか」

姉「今夜の、ご注文はDOCTH！？」

弟「またえらく古い決め台詞を…」

妹「うーん…ごめんお姉ちゃん、私には決めらんないよ」

姉「だよね、どっちも捨てがたいもんね」

姉「よし、決めた！私、今日はぱんつはいていかない！！」

弟「待て。どっちも捨てがたいんじゃなかったのか？」

姉「だからこその第三の選択肢なんじゃない」

妹「お姉ちゃん、怖いよ…」

弟「変態行為は勝手だが、妹を怯えさすなよ」

姉「あ…しまった。弟に妹フラグを立ててしまった」

弟・妹「立ってないから」

もっとだ

もっともっと

姉「弟ー、大変大変！」

弟「なんだ突然どうかしたのか？」

姉「私のお気に入りの下着がなくなったの！」

弟「洗濯かごは？」

姉「今日着ようと思ってたんだよ？洗濯に出すはずないじゃん！」

弟「なるほどな…」

姉「あんたまさか、盗ってないでしょうね！？」

弟「ヤクザに脅されてもやらねえ」

弟「つうか、俺はなくなった下着がどんなのかも知らないんだけど」

姉「Ｏフロントだよ、ピンクの！！」

弟「個人的には、なくなってくれてありがとうだな」

姉「何だよー、せっかく通販で見つけて買ったのにーー！」

弟「買うな。そして普通にはくな」

妹「………」

姉「あ、妹！ちょうどいいとこに来た」
姉「私のぱんつ、あんたの下着の中に混ざってなかった？」

妹「ﾋﾞｸｯ……し、知らないよ？」

姉「そりゃそうだよね…あーあ、どこやっちゃったかなぁ」

弟（……おやぁ？）

～妹の部屋～
妹「しまった…これさっき渡せば良かった…」

妹「薄々感づいてはいたけど、やっぱりお姉ちゃんのだったんだ」

妹「すごい…こんなんじゃどこも隠れないよ…」

妹「……はいて、みちゃおっかな？」

----コンコン

妹「ふぇっ！……はーい」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「妹、ちょっといいか？」

妹「なぁに？」

姉「姉ちゃんに聞かれたらマズイから、出来れば部屋に入れて欲しいんだが…」

妹「だ、ダメダメダメダメ！！」

弟「…んならここで言うけどよ」

弟「お前、姉ちゃんの下着の行方、知ってんじゃね？」

妹「！！！」

ほ

フラグが・・・

>>109
さりげなく姉ｗｗｗ

姉がいるぞｗ

妹「………」
----ｷｲｯ

弟「妹……正直に言ってみな？」

妹「……これ」

弟「……思ってた以上にひどいなこのパンツは」

妹「なんか…返しに行くのも恥ずかしくて…」

弟「だろうな、これじゃ」

弟「よし、俺も一緒に行ったるから、姉ちゃんに謝るぞ！」

妹「え……」

弟「あの頑固な馬鹿姉のことだ、弱み握った気になって
　　何要求するか分からんからな」

妹「……ごめん、お兄ちゃん」

弟「気にすんな……」

姉「あーーーっ、それ私のぱんつーーー！！」

弟・妹「！！」

姉「お前ら、私のぱんつで何してんだ！！」

弟「何もしてねーよ、なあ妹！？」

妹「ご、ごめんなさい。お姉ちゃんごめんなさい！」

弟「おい、お前が謝ったら何もしてないのに何かしたと思われんだろ！」

姉「問答無用ぉぉおおおっ！！」

ーードスン、バタン

弟「ぎゃああああっ！」

姉「死ねっ、弟！」

弟「何で俺ばっかり…」

姉「当然、妹にも相応の罰は与えるわよ？」

妹「ﾋﾞｸｯ…！」

姉「これでよし…と！」
姉「やっぱり、似合うと思った！」
妹「は、恥ずかしいよお姉ちゃん…」
姉「どんなに恥ずかしくても、罰ゲームからは逃れられない」
姉「じゃ、弟にも見せてあげよっか？」
妹「イヤだよう！絶対イヤ！」
姉「弟ー、ちょっとおいでー」
妹「こないでーっ！」

ガチャッ

弟「なんだなんだ。妹への罰とやらは終わったのか？」
姉「妹への罰は今からです。ほら来なさい」
妹「うぅー…」
弟「……ｱﾝｸﾞﾘ」
姉「変態コスプレシリーズ、ミニスカゴスロリはいかが？」
弟「ミニスカっつうか……ほとんどパンツ見えそうなんだが」
妹「だからイヤって言ったのに…」
姉「Ｏフロントはかせなかっただけ、ありがたいと思いな？」
弟「妹…可哀相に…」

保守

ほ

ハーレムフラグ…だと！？

ほ

なに？これ保守人が書いても言い訳？

>>121
ぜひ

誰か来ないか？

丼→麺の出汁→パン→夏野菜カレー
ってメモ帳にあるんだが寝る前に俺はなに考えたんだろう

丼はきっと親子丼や姉妹丼をさしてるんだよ

>>124
麺の出汁って・・・家庭的不良見てたか？

弟「…」

姉「で、どっちよ？早く決めてくれないと」

弟「どっちって言ったてなぁ」

姉「簡単な話じゃない　私を襲うか　私に襲われるかよ」

弟「それって酒をお湯でわるかお湯を酒で割るかっていってるようなもんだろ？
　　どっちを選んだところで同じだ」

姉「弟は違いがわかってないのね!!前者じゃないと味が微妙になることが多いのよ」

弟「それは暗に俺に襲えと？」

姉「そんなに深い意味は無かったのに…ついにその気になってくれたのね」

弟「(しまった墓穴掘ったか)いや　無いから」

姉「いやいや　ふふふふふ」

弟「笑いがあやしいんだよ」(こういう時は…)
ﾊﾞﾀﾝｯ
姉「あっ逃げた！！　っていうか閉められた!!あけろ馬鹿者!!」

弟（この世のキングof馬鹿にいわれたかねーよ）

>>125
そういうことか、練ってみるぜ
>>126
いや、みてなかった
ネタにあったのか、今度見てみる

（姉妹）丼→麺の出汁（おつゆ）→パン（パンパン）→夏野菜のカレー（ナスを突っ込む）

でFA？

>>129
鬼才現る

姉妹丼とおつゆは浮かんだがその後が浮かばなかった

ナスという発想は無かった

姉「おい、そこの1日中異性のことしか考えられない年齢の弟よ、頼みがある」
弟「･･･異性のことしか考えられないから、姉の言うことは聞けません」
姉「それは何かい？　私を異性としては見れないと？」
弟「･･･」
姉「君の年頃でこんな『綺麗なお姉さん』がいたら一日中ムンムンだろ？」
弟「『綺麗なお姉さん』は家にいません。それとムンムンってなんだよ…」
姉「何気にヒデェ・・・。ムンムンってのは･･･こう・・・。
　　・・・たとえば、『綺麗なお姉さん』のお風呂を覗いたり、下着の匂いを嗅ぎながら自慰したり？」
弟「天地がひっくり返っても、そんなことはしない。それと家に『綺麗なお姉さん』はいない」
姉「二回も否定しなくても・・・。そうか、ムラムラのほうだったか・・・。直に襲うタイプなのね弟は？」
弟「誰がするか」
姉「大丈夫、お姉ちゃんはいつでもオーケーだからっ！？これで強姦じゃなくて和姦だねっ！？」
弟「･･･頼みってのは？」
姉「･･･そして２人はめくるめく官能と倒錯と背徳の日々を・・・、子供は何人がいい？」
弟「寝る」
姉「ごめんなさい座ってください私が悪かったです。・・・で、頼みってのはね？」
弟「・・・うん」
姉「友達の男子高校生萌えな腐女子に売りつけるから、アンタの写真を・・・。あれぇ？いない」
弟「付き合ってられるか」
姉「なんでだよぅ。美人さんだよ？自分が美人さんのオナニーネタなんて、結構くるものがない？」

姉「ちっ・・・、『友達のためと言いつつ自分のオナニーネタ確保作戦』、失敗か・・・」
妹「・・・そういうことを、安易に口走るのがお姉ちゃんの弱点だと思う・・・」

保守

姉「弟よ。頼みがある」
弟「何だい姉者？」
姉「おちんちん見せてほしい」
弟「クレイジーな提案だな」
姉「どうだ、代わりに私の好きな部位をお前の前に晒してやろうではないか」
弟「そしてあわよくばセックスへ持ち込もう、という魂胆が丸見えですな」
姉「チッ……どうだ、いい交換条件だろ？」
弟「生憎と、俺には人目はばかるようなフェチズムはないもんでね」
弟「強いて言えば、緊縛した姉ちゃんを、一目につかないよう一生幽閉しときたい」
姉「ハードＳＭだな！」
弟「恥ずかしいから出てくんなっつったの」

>>132-133
なんかワロタ

>>131

姉「おーい、弟よ。部屋から出てきて、『綺麗なお姉さん』の話を聞きなさい」
弟「自分を偽るものの言葉など聞けない」
姉「うわぁ、偉そうな台詞。･･･こちらには譲歩の用意がある！！」
弟「・・・」
姉「確かに・・・、アンタを一方的にオナニーネタにしようとした私にも非はある」
弟「『も』ってなんだよ？そっちにしかねぇよ！！」
姉「だから、アンタが写真を撮らせてくれたらこっちもオナニーネタを用意しようじゃないか！！
　　これぞ、ギブッ！！ア～ンドッ！！テイクッ！！地球に優しいっ！！」
弟「イラネ」
姉「今っ！！アンタの写真を撮らせてくれれば、
　　友達の腐女子がその写真でオナニーしているところをビデオでプレゼント！！
　　残念、顔出しはNGです。ですがお客さぁ～ん、今がチャンスっすよ～？」
弟「･･･帰れ」

姉「『友達のため（ｒｙ　作戦-Part2-（あわよくば私が弟のオナニーネタっ！？）』は失敗か・・・」
妹「・・・・・・」

姉「妹、抱っこしてあげるからこっちおいで」
妹「抱っこ？」
姉「寒いんだよー全裸だと」
妹「服、着れば？」
姉「馬っ鹿、寒い日にお互い全裸で抱き合うのがいいんだろ！？」
妹「……………………私も脱ぐの？」
姉「モチのロン！」
妹「お兄ちゃーん、お姉ちゃんがー…」
姉「密告止めて殺されちゃうー！」

ひぁっ

過疎ってるなぁ

>>138

姉「ひぁっ」
弟「？」
姉「ひゃうっ」
弟「？？」
姉「ひぎぃ、らめぇぇぇぇっ！」
弟「………」ｽﾀｽﾀ

姉「……姉の喘ぎにも無反応。奴はEDか？」
弟「現実的でない喘ぎは、男を萎えさせるぞ」
姉「らめぇ、好きなのに…」
弟「好きなのかよ」

弟 「 ご飯何 ?」

姉 「 私がつくってあげよう、何が良い ?」

弟 「 ご飯モノかな 」

姉 「 親子丼とか ? やっぱりエロいねぇ 」

弟 「 なんでだよ」

姉 「 あえて他人丼いく?血縁でもない豚いれてさ 」

弟 （ お前も盛りのついた雌豚だろって突っ込んだら負けだな ）

姉 「 汚れのない白に汁をかける悦び……」

弟 「 やっぱり麺がたべたいかな 」

姉 「 よし、今からお風呂入ってくる、アタリ作っときなさい 」

弟 「 俺が作るのかよ 」

姉 「 麺モノは出汁が命なのよ 」

弟 「……パン買ってくる 」

>>141
姉 「 待ちなさい、私が作るっていったでしょ 」

弟 （ まだ続くのか ）

姉 「 パンケーキなんてどう ?」

弟 「 やっとまともな 」

姉 「 バナナや人参があの白いトロトロとぐちゃぐちゃに混じり合って 」

弟 「 はぁ、カレーでも作る 」

姉 「 ナスとズッキーニ、キューリなんてのも面白いわ 」

弟 「 無視無視無視 」

姉 「 勿論、食後は弟くんのバ・ナ・ナ・ボート……誰も居ない、寂しいな、ははは 」

>>129
俺の考えてのよりエロいぜ

俺がいるぞ

なんかエロくならん

ぐちゃ、ぬちゅ……

姉「あぁんっ、弟のなすびが入ってくるよう！」
弟「……大声で人の名前を呼びながらオナるな」
姉「くっ…くふぅっ…あ、弟。何見てんのよ」
弟「姉のオナニー。てか、そのなすび食うんだろうな」
姉「食べ物を粗末にするような姉じゃないわよ？」
弟「ならいいが、絶対一人で食えよ？」
姉「みんなで食べようよ。私のマン汁まみれのなすび」
弟「俺しばらく、なすび食卓に出ても食わないから」

私怨

姉「人、いないね…」
弟「もともと既出っぽいネタだったしな」
姉「私が脱いでも駄目かな？」
弟「みんな巨乳がすきなんだよ」
姉「そうかなぁ…」

ほ