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    元スレ【友のあそこは】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【ビター☆】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    751 :

    再開か。

    ふぅ・・・

    753 :

    毎日きててよかった。
    >>1がんばれ~!

    754 :

    ふむ、誰もいない
    35から始まるよー☆

    756 = 3 :

    >>762この変態め!

    阿部「ちっちゃな頃からホモガキでー♪」

    阿部「十五でクソミソ覚えたよー♪……よっと」ドサッ

    「うーん………むにゃむにゃ……」

    阿部「…………」

    阿部「……ふふふふ……」ヌギヌギ

    阿部「便所の中へと連れ込めば……」

    阿部「あるものぜーんぶっケツ掘ったー♪」



    「あーあー!掘らしてくれとは言わないがー!」

    「え!?な、何いきなり!」

    「え?あ、え?な、何だろ……」

    (なんであの男のテーマソングを口ずさんだろう……)

    「おっ、なんかデカイ扉が見える」

    「! あそこです!」

    「よし、急ごう!」

    757 = 755 :

    >>763
    褒めても何もでねーぞwwww

    758 :

    阿部は子供2人いるしバイなんだよね…
    ガチホモじゃないよね
    (・ω・;)

    759 = 3 :




    『…………』

    阿部『ほーら、男。お父さんのチンチンだよー』

    『汚らわしいので近づかないでください』

    阿部『おや?もう反抗期か?』

    『何でもいいですから消えてください』

    阿部『まったく、困った子だなぁ』

    『死んでください、マジメに』



    (いつもいつも、兄様ばかり)

    (僕のことなんて二の次だ)

    (そんなに、そんなに男の子がいいんですか?)

    (僕が貴方の子供でも、それでも男の子の方がいいんですか?)

    (……お父様)

    760 = 3 :

     い………おい……

    (……なんだろう……)

     ……と……お……

    (誰かの声が聞こえる……)

     ……おい……いも……

    (うるさいです……僕は今、泥のように眠いんです……)



    「起きろこのバカ!!」バチコーン

    「ったああい!」

    「ちょ、男!」

    「いたたた……あれ?ここは?」

    「……なるほど、睡眠薬……記憶もどこか混乱してるみたいですね……」

    「あんたのお父さんもよくやるねぇ……」

    「???」

    762 = 3 :

    「あれ?兄様?それに女さんまで」

    「……っていうか、ここは……お父様の会社……?」

    「何で……」

    「おい」ガシッ

    「へぁ?」

    「友さんはどうした!」

    「友……さん……?」

    「くそ、こんな時に何でお前が……」

    「男……」



    (友さん……?)

    (そういえば、友さんがいませんね)

    (っていうか、何でともさん……?)

    (……あ)

    (そういえば、今日はお父様に友さんを紹介しに……)



    「……あれ?」

    763 :

    「そうだ、確かさっきまで、お父様に友さんを……」

    「…………」

    「何で二人の姿が無いんだろう……」

    「…………」

    「そして何故兄様達が?」




    「おいバカ」

    「むっ。人をバカ呼ばわりとはいい度胸してますn」

    「バカだからバカと呼んだんだ!」

    「っ!」

    「い、いきなり叫ばないでください!」

    「お、男、落ち着いて」

    「お前、何でよく考えなかったんだ!」



    「親父はホモじゃないか!」

    「!?」

    764 = 3 :

    「いいか!」

    「あいつは自分の子供にまで手を出すほどの狂人だぞ!?」

    「そんな奴が自分の娘の恋人だろうが手を出すに決まってるだろ!」

    (体格もガッチリしてる、高身長、二枚目。まさしく奴の好みどストレート!)

    「なっ……それじゃぁ!」

    「そういうことだ馬鹿垂れ!」

    (なんかさっきから酷いことばっか言ってるなぁ……)




    「や、やられた!」

    「気づくのが遅いんだよカス!!」

    「流石にお前調子に乗りすぎだろう、なぁ」

    765 = 3 :




    「さぁ、こんなとこで無駄な時間を過ごしてる暇は無いよ!」

    「行くよ!妹ちゃん!」タタタタ

    「はい!」タタタタ

    「ほ、ほふはぁー(ぼ、僕はぁー)?」シューッ




    「ん………うーん……」

     「おや、起きたかい?」

    「……んん?」パチリッ

    「……なんだ、ここは……」ギチィッ

    「……何この鎖とか手錠とか」ジャラジャラ

    阿部「気に入ってもらえたかな?」

    「! お、お義父さん!?」

    766 = 3 :

    「な、何ですかこれは!?」ジャラジャラ

    「一体何のつもりですか!!」

    阿部「なに、将来の息子と少し遊ぼうと思ってな」

    「あ、遊ぶって……」

    (なんか、凄いいやーな予感……)

    阿部「ところでコイツを見てくれ……」プラプラ

    阿部「どう思う?」

    「凄く……痛そうです……」

    阿部「だろう?とある国で今なお使われている刑鞭なんだ」パシィン!

    「あ、あのー」

    「もしかして、もしかしますけど」

    阿部「ああ、何、怖がることは無いさ」スゥッ

    阿部「すぐに慣れる」パシィン!

    「んひぃいい!!」

    767 :

    投下来てたwwww

    768 = 3 :




    「!」タタタタ

    「どうした?」タタタタ

    「いえ、別に」タタタタ

    (今……友さんの悲鳴が聞こえたような……)

    「しっかし、一体何処にいるのよ…!」タタタタ

    「ただでさえ馬鹿広い建物だっていうのに!」タタタタ

    「きっと、地下のお父様専用の休憩室でしょう……」タタタタ

    「そこに二人はいます……!」タタタタ

    「……よし、急ごう……」タタタタ




    阿部「俺はね、友君」

    「……はぁ、はぁ……」

    阿部「最近、ふと思ったんだ」

    769 = 3 :

    阿部「俺は紛う事なきホモだ」

    阿部「幼稚園児から百を超える老人まで、今まで何万人と掘ってきた」

    (お、恐ろしい……)

    阿部「だがね」

    阿部「飽きたのさ、普通のホモ・セックスに」

    阿部「堀り、掘られ、その繰り返しだ」

    阿部「そんなことを何千何万と繰り返しては果ててきた」

    阿部「だが、俺はいつでも刺激を求めている」

    阿部「もっと快感が欲しい、悦楽が欲しい」

    阿部「そしてたどり着いたのが、これ」



    阿部「……SMプレイ-feat HOMO・SEX-さ」

    770 :

    「いや……そんな風に言われても……」

    阿部「ん?気に入らないのかい?」

    「当たり前です……痛いし……」

    阿部「なんだ、その気がなかったのかい。残念だ」

    (よかった、やめてくれるみたいだ……)



    阿部「じゃぁ、とっととホモ・セックスでもしようじゃないか」ギンギン

    「!?」




    阿部「さーて、普通のプレイがお望みのようだし、まずはこの拘束具を解いて、と……」

    (ああ……終わった……俺の純情が……性情が……)

    (すまない、妹……俺は……汚れちまうようだ……)

    阿部「よし、全部解けたぞ」

    阿部「流石に多すぎたな……外すときが面倒だ」

    771 :

    なんでわざわざ外すんだよ、おい

    772 = 3 :

    >>778せめてもの優しさ、プライスレス

    阿部「さて……準備はいいかな……?」

    「よくないよくない全然よくない!!」

    阿部「ははは、そんなこと言われても」

    阿部「俺はノンケだぅて構わず食っちまうのさ」

    「ああ、ジーザス……お助けを」

    阿部「さぁ、君の肛門を拝ませてもらおうじゃあないか」

    「く、くそぉっ!」

    「妹おおおおお!!」





    「貴様何しよんじゃダラズがああああああ!!」バギィィィィッ!

    阿部「おうふっ!!」ズドーン

    「おお、見事なツープラトンジャンピングキック」

    「なっ、い、妹!それに男まで!」

    773 = 3 :

    阿部「いてて……何だいきなり……?」

    阿部「……ん?」

    「よークソ親父いいいいいい……」ゴゴゴゴゴゴ

    阿部「おー、男じゃないか。久しぶりだな」

    阿部「何だ、帰ってくるならそう言えばよかったものを……」

    阿部「手厚い歓迎を施したと言うのにグブフォ!」メキリメキリ

    「手前は俺を怒らせたッッ!!」ゴゴゴゴゴゴ

    「おラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドドドドドド!

    阿部「ぬっ、ぐわ、ぬわー!」バキメキゴシャグシュッ



    「な、何がどうなってやがる……」

    「友さん!」タタタタタ

    「妹!」

    「友さあああん!」ギュウウッ

    「よかった……まだ事前で……本当によかった……」ポロポロ

    「妹……」ナデナデ

    774 = 3 :




    「さーて、どうしてくれようかコイツは」

    阿部「おい、ちょっとこれはマジで痛い、マジで」

    「黙れゴミクズ。お前はいっぺん死ぬべきだ」ギチギチ

    阿部「お、折れ、折れる!足折れるそれは!」

    「あんたもやりすぎ!」バキッ

    「いてっ!」

    「まったく……ほら、もう十分でしょ」

    「いやいやいやいや!こんなもんじゃ足りませんって!」

    「本気でここで息の根を……ップファ!」メキャッ

    「私がいいって言ってんの!」

    「わ、わはりまひは……」

    「ったく……ジロッ」

    阿部「いててて……ん?」

    阿部「おぉ、君は男の」

    775 = 3 :

    「お義父さんも!」

    阿部「は、はいっ」

    「これに懲りたら二度とこんな真似しないこと!」

    「分かりました!?」

    阿部「し、精進します」

    「よろしい」



    ―再び阿部の部屋へと戻った一行―


    阿部「いや、大変すまないことをした、友君」ボロボロ

    「あ、いや、もういいですよwそんな気にしてませんからw」

    阿部「うむ、近頃はホモ・セックスを怠っていてね……少しやりすぎたみたいだ」

    「ふごふご!(少しってレベルじゃねーぞ!)」←女にマスクはめられて声が出ない

    阿部「ああ、それもこれも男のせいだ……あ、それ似合うな」

    「ふごごご!ふご!(貴様、第二回戦と行くか!?)」←女に拘束具つけられて動けない

    776 = 3 :

    「あー、うっさい!」ゴスッ

    「ふごっ!」

    「あんたは大人しくしてなさい!」

    「ふご……(分かりました)」



    阿部「妹、本当にすまないことをした」

    「もういいです。お父様も十分な処罰を受けたようですし」

    阿部「そうか……すまんかったな、本当」

    「二度とこういうことが無いように!いいですね!?」

    阿部「えー……」

    「あ?」ゴゴゴゴゴゴ

    阿部「できる限り努力します」

    「分かればよろしい」

    777 = 3 :



    ―何はともあれ帰宅ですか―


    「あー、本当恐ろしい目にあった……」

    「すみませんでした。本当に……」

    「妹のせいじゃないよwそれに、結果的に殴られただけだし、よかったよかったw」

    「いや、それもどうかと……」

    「はははw………でもま、それより……」チラッ



    「……ん?」

    「…………」チラッ

    「へ?」

    「まさかお前たちが兄妹だとは、驚きだぜ」

    「あ、あー……それは……」

    「まぁ、黙ってましたしね……」

    779 = 751 :

    女先生の話は今日はなさそうだな

    780 = 3 :

    「何で教えてくれなかったんだよ?」

    「いや、まぁ、言ってもよかったんですが……」

    「色々ありまして……」

    「ふーん……ま、いいけどさw」



    「あー、色々あって疲れたぜ!」

    「そういえば、まだ何も食べてなかったなー」

    「なら、皆でご飯でも食べに行きます?wwww」

    「おっ、いいねwそうしようそうしよう!」

    「それなら、あそこのラーメン屋でも行きませんか?」

    「んー、よさそうだなw」

    「よーし、食べますよーwwwwww」

    「wwwwwwwww」

    781 = 3 :

    友、阿部の魔の手にかかる!編終了!
    少々の休憩をいただく

    なんか質問とかあったらかかってこい

    782 = 771 :

    友はちょっと期待してたのかな、やっぱり

    783 = 3 :

    >>789
    掘られることをか?
    どうだろうな、俺にもわからん

    784 = 751 :

    あれ?友×妹はこんだけ?

    785 = 3 :

    >>791
    いや、後々も結構出す予定

    あと、>>795
    希望の名前を書いてくれ
    いい目にあえるぜ

    786 = 751 :

    貴殿

    787 = 771 :

    希望の名前?
    どゆ意味?

    788 = 3 :

    >>794
    女先生の元彼氏役の名前
    思いつかんから安価に委ねる

    789 :

    女先生とあらばオレの出番だ
    ってことでマジレスww

    まさ

    790 :

    >>796
    なるほど、それがお前の名か
    心得た

    5から再開

    792 = 3 :




    先生「なーんでお前がいるんだろうな」

    阿部「ん?何、お前の料理があまりにも美味いから、ついつい寄ったまでの話さ」

    先生「ほぉ、こんな日に、か」

    阿部「ああ、こんな日に、だ」

    先生「…………」

    阿部「…………」

    先生「もう、何年だろうな」

    阿部「さぁな」

    先生「どうせお前もついてくるんだろ?墓参り」

    阿部「まぁ、な」

    先生「はっ。好きにしな……」

    阿部「そうさせてもらうよ」

    793 = 789 :

    ちょwwwwwwwwww
    この展開はwwwwwwwwwwww

    794 :

    あとで、>>754答えてくれろー

    795 = 3 :

    >>800ご愁傷様です
    >>801あれはテレパシーの効果音



    ―とある墓地―


    先生「…………」シュボッ フーッ

    先生「相変わらず閑散としたとこだねぇ……」

    先生「ほれ、まさ。あんたの好きなジタンだよ」スッ

    先生「たっぷり吸いな……」


    阿部「よっと。ほれ」シャプン

    先生「ん」パシッ

    阿部「毎年来てるが、結構汚れってのはつくもんだな」パシャッ

    先生「だぁね」パシャッ

    阿部「……まさ」スゥッ

    阿部「今年もまた、百合の花を持ってきたよ……」パサッ

    阿部「俺の唯一惚れ抜いた男が、今じゃこうして土の中……」

    阿部「寂しいやら悔しいやら……」

    先生「相変わらず気持ちの悪いやろうだ」

    阿部「ほざけ」

    796 = 3 :

    先生「…………」

    阿部「……行くぞ」

    先生「……ああ」

    先生「……まさ、来年もまた来るからね……」ナデナデ

    阿部「…………」

    先生「……とりあえず、飲むか?」

    阿部「そうするか」



    ―居酒屋―



    阿部「そういえば、お前とまさってどこで知り合ったんだっけ?」

    先生「あー?……そりゃお前、あれじゃねーか」

    先生「あんときは、確か――」



    先生『あー、クソ……どいつもこいつも酒弱すぎだろ……』

    地に横たわる男たち『うげぇえ……っぷ……』

    先生『それでも男かっつーの……』ゴブゴブ

    797 = 789 :

    >>1と女先生と飲みに行くってのは無理だったか
    せめて墓にお酒をかけてくれ・・・

    798 = 3 :

    >>804すまん、タバコで我慢してくれ

    先生「あんときは、確か仕事でヘマして、どこぞの居酒屋で客と飲み比べしてたんだ」

    阿部「お前らしいな」

    先生「うっせ。んで、そん時さ」

    先生「いきなり、そいつが私の席の隣に座ったのさ」


     『よっと』

    先生『あ?』

     『あんた、さっきから凄いね』

    先生『なんだい、いきなり』

     『……勝負、しないか?』



    先生「そんときゃ余裕で勝てると思ったんだけどなー」

    阿部「あいつ、酒だけはすさまじかったからなぁ」



    先生『なん……だと……』

     『あれ、もう終わりかい?あ、大将。焼酎一升』

    大将『へい、かしこまりやした』

    先生(な、何者だコイツ……)

    799 = 3 :

    先生『……あー、ムカツクわ……帰ろ……』ガタッ

    先生『っとぉ!?』フラッ

     『おっと!大丈夫?』ガシッ

    先生『あー、すまん……ありがとな』ヨイショッ

     『www気をつけてねwww』

    先生『けっ……やなヤローだ……』カツカツ

     『また』

    先生『……あん?』

     『……また、ねw」

    先生『……けっ』ツカツカ



    先生「あんときゃマジで腹が立ったね」

    阿部「お前はいつでもご立腹だろうが」

    先生「うるせーよこのホモ」

    阿部「だからなんだ。しかし、それがファーストコンタクトか」

    先生「ああ。はっきり言って、これでよくあそこまでの関係に発展したと思うよ」

    800 = 789 :

    女先生と酒を飲ませてくれたんだな、㌧クス
    あとは>>1と、か


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