元スレ【友のあそこは】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【ビター☆】
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
701 = 3 :
で、まぁ病名ごとパクっちゃった訳ですか(笑)
俺「ええ。すみません、作者さん(笑)この場を借りてお詫びします」
見てますかね?
俺「どうでしょうねー」
・当初の客の多さ
俺「正直、ビビりましたね」
やっぱりですか(笑)
俺「そりゃそうですよ。僕、新ジャンルとかSSとか初めてですもん」
あ、そうだったんですか?
俺「ええ。むしろスレが1000にいったのすら初めてでしたよ」
うわー
俺「僕の中じゃぁ、10レスの内、1レスでも他の書き込みがあるだけで凄いことなんです」
そんなにですか(笑)
702 :
何だこのインタビューはwwwwww
いいぞもっとやれwwwwww
703 = 3 :
俺「そんなにですよ(笑)ともかく、そんな軽い気持ちでスレを立てて、物語を書いていきました」
で、次第に客が増えたわけですね
俺「まず、一日で1スレ使い切ったのをはじめてみましたよ。こんな僕の作品なんかで」
保守が凄まじかったですねー
俺「本当ですよ。まぁ、感謝とか感動とかもありましたけど、同時に焦りもありましたね」
焦り?
俺「はい。当初の予定だと、本当に1スレで終わると思ってたんですよ。量からしても」
ああ、確かに
俺「なのにこのスピードと人の数。これはマズイって思いましたね」
あははは(笑)
俺「しかしその焦りの中、どんどんと話の構成が生まれていくわけですよ」
あー、創作意欲
俺「ええ。で、せめて次のスレで終わらせようと思いまして」
次スレを立てたんですね
704 = 3 :
俺「荒れましたよ、本当。僕、正直パー速嫌いだったんで」
最初、頑なに拒否してましたよね
俺「けど、なんか皆にも迷惑かけちゃうじゃないですか。それに、僕自身楽しくやりたかったし」
で、パー速にきた、と
俺「ええ。けど、結局どっちでやっても変わりは無かったんですよね」
と、いうと?
俺「やっぱり、見てくれる人は見てくれている。人は減ったかもしれないけど、完結後の書き込みを見て
凄いなぁ、って感動しましたよ」
ああー、あれは凄いですよねー
俺「初めてあんなにレスもらっちゃって、もう嬉しさでその日はオナニー頑張りましたから(笑)」
いや、それ聞いてませんよ(笑)
706 = 3 :
・キャラクターについて
個性豊かなメンツ揃いですが、ずばりお気に入りは?
俺「女先生」
……あの
俺「女先生」
…………
俺「女先生とセックスしたいのおおおお!!いたいしたいいいいいい!!」
おいちょっとテープ止めろ
で、女先生ですか
俺「いてて……ええ、やっぱり、一番インパクトもありましたし」
確かに。かなり破天荒な設定でしたね
俺「まぁ、詳しくは続編で明るみになるので多くは語れませんが、とてもイケイケな設定です」
なるほど。ビジュアルもかなり凝っているようですが?
俺「金巻き髪赤縁眼鏡巨乳スレンダー。異論は認めない」
根っからの変態ですね
707 = 3 :
そうそう、ビジュアルといえば、友だけが詳しく書かれていませんよね
俺「あー、そういえばそうですね」
男はショタ、女は金ロリツンデレ、妹は巨乳ロリ黒髪キョヌーと決まっていらっしゃるのに
俺「なんていうか、実は友は俺なんですよね」
え?
俺「あ、いや、僕が友に似た感じで出していると言うわけですよ」
つまり?
俺「えーとですね。友は僕を模した人物なんですよ。言動、いでたち、結構僕な感じです」
ええええ。嘘ですよーそんなの
俺「まぁ、結局はみんなのセンスにまかせます(笑)ちなみに僕の中では金単発ピアス長身ですね」
実はそれが俺さんの容姿?
俺「一部だけ(笑)
708 = 3 :
・これからのこと
さて、いよいよ二週間ぶりの再開となるにあたって、今後の予定などは?
俺「まったくの未定です!(笑)」
未定!?
俺「未定!」
それはまた……
俺「ここだけの話、僕はこの作品で全部思いつきでしか書いてませんし、ほぼあやふやなまま書き続けてましたよ」
ええええええ
俺「いつ終わるのかもわからない、そんな感じでやっていこうかと(笑)」
そんなんでいいんですかねー
俺「いいんですよ(笑)どうせ住人も納得するでしょう(笑)」
随分と分かりきった口利きますねー
709 = 3 :
俺「わかりますよ。皆バカですから(笑)」
ああ確かに(笑)
一同、再び爆笑
さて、これでインタビューを終えますが、俺さん、何か一言ありますか?
俺「そうですね。今回、また続編をやるに当たって、まず最初に断っておくことがありますが」
俺「先に言ったように、今回は結構友と妹、そして阿部、女先生が主になると思います」
俺「男と女の絡みも出ますが、以前のように頻繁にですかどうか……」
俺「とにかく、そんなわけでして、続編、見てくれるかな!?」
いいともー!
俺「ちゃーちゃっちゃっちゃらららー。また来週!」
ありがとうございましたー
俺「ありがとうございました(笑)
711 = 3 :
ふぅ、すまんね飯を食っていたよ
突然で人全然いないだろうが、45分からはじまるよー☆
712 = 3 :
チュンチュン
阿部「ふぅ……いい目覚めだ……」ギシッ
阿部「朝日がまぶしいねぇ」ガラッ
阿部「………」
阿部「ふふふ……何か今日は良いことでもありそうだな……」
阿部「見てくれよ、俺のタマを……パンパンだぜ……」
714 = 3 :
男「すみません、もう一度言ってくれませんか」
友「いや……だからな……」
妹「今日、父に挨拶に行くんですよwwwwwwwwwwwwwwww」
女「……………」
男・女「いやなんでいきなり!?」
男「別に親に言うことでもないじゃないですか!?交際くらい!」
友「俺もそう言ったんだがなぁ」
妹「一度、実家に戻ろうと思ってましたし、ついでに紹介でも、と思いましてwwww」
女「いやいやいやいや、ちょっと落ち着こうよ、何も結婚するでもなし……」
妹「………え?」
男・女「え?」
友「…………」
715 = 3 :
妹「……とにかく、僕は行きます」
男「いや、だから」
妹「何ですか、何か文句でも?」
男「……いや……ないけど……」
妹「なら口出さないでくださいよ。友さん、授業に使う道具を運ぶの手伝ってください」トテトテ
友「あ、あぁ」パタパタ
男・女「…………」
女「でも、分からなくは無いけどね、妹ちゃんの考えも」
女「わ、私も……その……」
男「…………な」
男「なんということだあああ!!」
女「うわぁ!?」
716 = 3 :
女「ちょ、いきなりどうしたの!」
男「……女さん、重大なことを忘れていませんか?」
女「………な、何……?」
男「あの男が……ホモだということをっ……!」
女「!!!」
男「別に交際の報告なんてどうでもいいんですよ!むしろ普通だと思います!」
女(え、そうかなぁ……)
男「普通の家庭なら、普通の親なら僕だって止めませんよ!」
男「しかし!事にあろうかあの男!」
男「ノンケだろうと構わずホイホイ食べてしまうほどのホモ!」
男「あの男の事です!くら自分の子供の彼氏だろうと襲うに決まってます!」
女「そ、そんなに危ない人なの……?」
男「世界一危ない男です!」
717 = 3 :
男「これは友さんの貞操に関わる重大な事件です……」
男「なんとしても止めなければ!!」
女「お、おー!(やっぱお父さんのこと大嫌いなんだなぁ……)」
妹「…………」
友「……怒ってるか?」
妹「……別に、怒ってなんかいません」
友(分かりやすい奴だ……)
友「……俺は、いいと思うぜ?」
妹「え?」
友「正直、俺もお前の親、見てみたかったし」
友「……結婚は、まぁ、おいといて、だな……」
妹「……友さん……」
友「とにかく、会ってみたいと、俺は思うよww」
718 = 3 :
友「ま、とにかく今日、行こうwwww」スタスタ
妹「……………」
妹(僕は……焦りすぎているのでしょうか……)
妹(初めて出来た、恋人……)
妹(初めて出来た、大好きな、大切な人……)
妹(こんなの、初めてです……)
妹(……でも、やっぱり……)
妹「……結婚、しませんよね……」ボソリ
友「ん?何か言ったか?」
妹「……いえ、何も」トテトテ
友「………?」
719 = 3 :
妹(……ずっと一緒にいたいです……)
妹(大好きです……友さん……)
妹(でも、友さんは……違うんですか……?)
友「…………」スタスタ
妹「…………」トテトテ
阿部「ああ、それはあそこに、うん、あ、そうそう、頼むよ」ガチャン
阿部「ふぅ、今日も仕事は大変だな、と」
プルルルル
阿部「……ん?電話か」スッ
阿部「もしもし」
『もしもし、お久しぶりです、お父様』
阿部「おお、妹か、どうした」
720 = 3 :
『実は、今日の夜に、是非お父様に合わせたい方がいるんです』
阿部「ん?もしかして男か?」
『いえ、違います』
阿部「……?じゃぁ……」
『私の……こ、恋人……です……』
阿部「………ほぉ」
『……都合、つけてくれませんか?』
阿部「……ああ、いいだろう」
『!!……じ、じゃぁ、本日○○時に行きます!』プツッ
阿部「…………」
阿部「………なるほど、な……」キィッ
阿部「朝の予感は、これだったか……」
阿部「…………ふふっ……」
阿部「……楽しみ、だなぁ……」
721 = 3 :
男「……嫌な予感がしますね」コソコソ
女「どうしたのよ、いきなり……」コソコソ
男(どこかで、あの男の笑い声が聞こえたような……)
女「で、それよりどうすんの?」コソコソ
男「……んー、そうですねぇ……」コソコソ
男「もはや口で論じても聞き入ってくれそうにもありませんし……」コソコソ
男「やっぱり行く手を阻むくらいしかできませんよ」コソコソ
女「……で、こうやって尾行してるわけね」コソコソ
男「ええ」コソコソ
友「随分と遠いなー……お前の家」
妹「うーん、僕の家までは後三十分くらいかかりますよ?」
友「な、なんだってー!?」
妹「本当は迎えでもよこしてもらおうかと思ったんですけど、折角ですから道筋を覚えてもらおうかとwwww」
友「は、はぁ……」
友(……一体、どこにあるんだ……)
722 = 3 :
女「で、どうすんの?」
男「うーん……そうですねぇ……」
男「うーん……あ!」
女「どうした?」
男「いい事思いつきました!女さん、ゴニョゴニョ……」
女「ふんふん……えぇ~……」
男「さ、ぜんはいそげ、です!やりますよー!」
女(うーん……大丈夫だろうか……)
友「おー、ここらへんは林道なんだなー」
妹「今は秋ごろですけど、あと少しすると効用が本当に綺麗ですよww」
友「ふーん……っていてえ!?」
妹「?どうかしました?」
724 = 3 :
友「いてて……いや、なんか頭に落っこちてきたんだ……」
妹「あ、頭に何かついてますよ」
友「マジで?とってくれ!」
妹「はいはいwwうんーっと……いて、いてて!」
友「え?何でお前が痛がるんだ?」
妹「いてて……はい、とてましたww」
友「……これは、栗……」
女「……男、やっぱ、これはいくらなんでも……」
男「いいえ!友さんのためです!彼の貞操のため、手段は問いません!」
女「でもこれは……」
男「……友人が、実の父に犯されるなんて……絶対いやですよ僕はああ!!」グッ
女「おk、わかった、やろう……」グッ
友「……?今、男の声が聞こえたような……」
妹「それより、何か木々が凄い揺れているような……」
男・女「せーのっ!」
725 :
おーーー ひさしびりwwww
お気に入りを解除してなくてよかったww
支援
726 = 3 :
男・女「うおおおおおお!!」ユサユサユサユサ!!
ぶわわわわっ
友「うおおおおお!?なんか栗が大量に落ちてきてるううう!!!」
妹「ちょwwwwwwwwwwww何ですかこれっていたいいいたいいたいいいい!!」
友「くっ、妹!」ダッ
妹「ううううう~……」ポロポロ
友「……くそっ……こうなったら……」
友「……妹、俺にしっかり捕まれよ?」グッ
妹「え?わ、わわっ!//(お、お姫様抱っこ!?)」
友「うおおおおおお!!」ダダダダダ
男「ぬぬっ!何と言う速度……クソ、このテリトリーから離れられてしまったらもう打つ手が!」ユサユサ
女(……妹ちゃん、いいなぁ~……)
男「女さん、他の木に飛び移りますよ!」グッ
女「……え?ちょ、え?」
男「そっれ!」ピョーン
女「わ、わあああああ!!」
727 :
なんか来てるなww
四円
728 = 3 :
受付(そろそろ、妹様が来る頃でしょうか……)
受付(しかし、一体どんなお方を……)
ガーッ
受付「っと……いらっしゃいませ、阿部製薬株式会社へ――って」
受付「……はりねずみ?」
友「……痛い……痛い……」ガクガク
妹「……とりあえず、手当てを願います……」ガクガク
男「……おぉ……おぉ……おおおおぉぉぉ!!」
男「ジーザスッ!ッマイガッド!」ダンッダンッ
女「あーああ……ゴールしちゃったねー……」
女(……しっかし、やっぱりでかいなぁ……この会社……)
女(…………)チラッ
男「くそー……何と言うことだ……」
女(……コレが、この会社の曹司なんだもんなぁ……)
729 = 3 :
男「…………」
女「これで、もう何も出来ないねー……」
男「……はぁ……」スッ
女「………?」
男「……できれば、避けたいことでしたが……」スタスタ
男「………乗り込みましょう」
女「な、何ですと!?」
男「だってもうそれしか方法が無いじゃないですか!」
女「いや、まぁ、そうだけど……」
男「……どうにかして、奴と会う前にターゲットを回収します」
女「ターゲットって……」
男「おそらく、あの二人は今受けた外傷を治療していることでしょう」
男「ここには医務室もあるので、たぶんそこにいます」
730 = 3 :
男「まずは、そこから行きましょう」スタスタ
女「あれ、でも真正面から行っていいの?」
男「え?」ピタッ
女「だって、誰かが男見たらお父さんに報告するんじゃないかな、男の事」
男「……あ」
男「…ん……いや、まぁ……分かってましたけどね、それくらい」
女(うわぁ……何かムカツク……)
男「よ、よし!それじゃぁ、裏から潜入していきましょう!」
女「はーあぁ……もうほっとけばいいのに……」
友「ってぇ!!」
妹「あーもう……本当災難でしたね……」
友「まったくだよ……何であんな大量に栗が……」
妹「お陰で体中毬だらけですよ……」
731 :
俺の許可も無く再開するとはいい度胸だ…
732 = 3 :
>>738誰だよww
友「俺なんて、お前守るのに必死で背中血まみれだぜ?wwww」
妹「えっ…あ、ありがとう……ございます//」
友「ったく、本当たまんねーぜこの痛み……」オーイテテ
友(……ありがとうございます、友さん……)
タンッタンッタンッタンッタンタン!ティレレーティレレーレレッ!
男「よっ……ほっ……」ググッ
女「……あのさぁ、男」ガコッググッ
男「なん……ですかぁ……」ググググッ
女「何で裏からじゃなくてさー」
女「ダクトからなの」
男「……格好いいから……?」
女「[ピーーー]!」バギィッ
男「うぐっばあああ!?!?あああ、きん、金、金玉はダメですよ……ぉぉぐうぁあああ……」
女「いいからさっさといけ!」ガンッ
男「ひぎぃっ!」
733 = 3 :
男「で、でも!このダクト、実は医務室に直結されているんですよ!」
男「だから誰にも見つからないし、すぐにつきますって!」
女「やけに都合のいい……まぁ、いいや」
男「さぁ、急ぎましょう!」
友「しっかし、本当にお前がここの娘とはなぁー……」スタスタ
妹「ま、家柄なんてどうでもいいですけどねww」トテトテ
友「そんな感じだもんな、お前w」スタスタ
妹「wwwwwっ、と」トテッ
妹「……この扉の先に、父がいます」
友「お、おぉっ……ゴクリッ」
妹「……以前にも説明したように、私の父は変わり者です」
734 = 3 :
友「……その、ホモってことか……」
妹「でも、根はいい人なんです。分かってやってください」
友「ああ、大丈夫、俺は偏見なんかもたねーからなww」
妹「wwwではっ!」グッ
男「到着っ!」ガンッ!
男「っと、友さん!大丈夫ですかぁ――って」
女「よ…いしょ……っと……いないね」
男「お、遅かったか……!」
妹「失礼します」
友「し、失礼します」
阿部「やぁ、よく来たな。私が妹の父だ」
735 = 3 :
友「…………」
妹「…………」
阿部「ん?どうした、遠慮なんかいらんぞ?さぁ座りたまえ」
友「……妹」
妹「……なんでしょうか」
友「……これ、突っ込んだほうがいいよな、な」
妹「それが下的な意味かどうかと茶化す気も起きませんね、今の僕は」
友「そうか。じゃぁ遠慮なく」
友「あんた何で全裸なんだよ!」
阿部「ん?ああ、これかい?俺なりのファッションさ」
友「なんだよそれは!っていうか何でそんな勃起してんだよ!」
阿部「いやぁ、君のことを待っている間に、エレクトロしちゃってね、はははは」
友「っていうかいまさらだけど何で裸に蝶ネクタイ!」
阿部「紳士の嗜みだろう?」
737 = 3 :
友「ならそのケツに食い込んでるバイブは何なんだああああ!」
阿部「おや、なんなら君のでも」
友「あ、結構です」
阿部「………そうか、残念だ」
妹「冗談がお好きなようですねええええお父様あああああwwwwww」
阿部「ぬっ?」
妹(おうこらクソ親父いいいいい!!何しとんじゃこら我えええええ!!)シュンシュン
阿部(何、これが俺流のもてなしさ)ドピュドピュ
妹(僕に恥じかかせんじゃねええええよおおおお!!コロスぞてめええええ!!)キュインキュイン
阿部(ははは、悪い悪い)ビュルビュルビュル
阿部「ふむ、なんだか気分を損ねてしまったらすまんね。とりあえず、着替えてくるよ」スタスタ
友「は、はぁ………」
妹(コロス……ぶっころす……)ゴゴゴゴゴゴ
738 = 3 :
友「な、なんつーか……面白い人だな……あはは……」
妹「すみません……本当、あんな父ですみません……」
友「い、いや、気にしてないからw大丈夫、全然俺気にしてないからさw」
妹「友さん……」
阿部「やぁ、待たせてしまったね」
友(お、おぉぉ……なんというスーツ……見るだけで社長の風格が……)
妹「で、お父様、早速ですが」
阿部「ああ、そうだな、ちゃっちゃと堅苦しい挨拶なんて済ましてしまおう」
妹「ええ。こちらの方が、友さんと言います」
阿部「ああ、知ってるけど」
妹・友「………え?」
739 = 3 :
阿部「一応、お前の学校についてのデータは全部持ってたからな」
阿部「ほら、前の作戦のときに粗方調べつくしてあっただろ?」
妹「……ああ、そういえば……」
友「?何の話だ?」
妹「あ、いえwお気になさらずww」
友「???」
阿部「ま、そういうわけだ」
阿部「友君」
友「あ、はい!」
阿部「……娘を……」
阿部「……大事にしてやってくれよ」
友・妹「そ、それって!」
阿部「え?いや、バリバリ突き合っちゃってください、みたいな」
740 = 3 :
妹「よ、よかったぁ……」
阿部「別に俺が反対する理由も無いからな」
友「あ、ありがとうございます!全身全霊を持ってお付き合いさせていただきます!」
阿部「そんな硬くなるなよwほれ、二人ともお茶でも飲め」ススッ
妹「ありがとうございますw」ズーッ
友「どうもw」ズズッ
妹(しっかし、どーにも怪しい……)
妹(大の男好きの父が……こんなイケメンの友さんをみて…何…も…)
妹「……あ……れ……?」
妹「なんだか……眠く…なっ……」コロン
友「うーん……zzz」
阿部「………計画通り」
741 = 3 :
阿部「まったく……こんないい男を俺がみすみす見過ごすとでも……?」
阿部「よっと」ガシッ
友「むにゃむにゃ……zzz」
阿部「ふふっ……可愛い寝顔しやがるぜ……」
阿部「まぁ、妹も本気みたいだったしなぁ……」
阿部「一回だけで許してやるとするか……」
阿部「さて、そうと決まればベッドルームだ」スタスタ
阿部「今日は何プレイにするかな……」スタスタ
男「!っ」
女「どうかした?」
男(なんだ、今凄く嫌な予感が……)
男「急ぎましょう、女さん!」ダダダダ
女「え、あ、うん!」タタタタ
742 = 3 :
とぅーびーこんてにゅーどぅ!
うん、もう眠さマックスなんだよね
激しく眠りたいんだよね
再開は明日辺りだと思うんだよね
今日は忙しくてもう来れないんだよね
そういうことだ、沸いて出てきた奴ら、また明日会おうじゃないか
時間は夜の10時半な
それじゃ
744 :
乙
なんか始めた当初よりキャラとしての動かし方が
上手くなってる気がする
745 = 3 :
あと見つけたからはっとくhttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/kiss_sinaito_sinu.html
746 :
GJッ!
しかし・・・2スレ目は・・・・2スレ目はないのかッ・・・・・!
747 :
おつうううう
>>744の妹と父の効果音が良く分らない・・・
父はおそらくあの中で賢者になりまくってんだろうけど
でも、それにしてもなんでって話にww
748 :
復活ktkr!
インタビューが酷すぎるwwwwwwwwww
みんなの評価 :
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