>>199
安心しろ

ずぅえんずぅえん飽きてないです

むしろ続きwktk

>>199
スレ汚してワンパターン話ばかりですみません・・・
でも１さんの話はわっふるわっふるですよ

ならなんかネタネタ

ずっとＲＯＭってました
ワクテカ

女店員「雨の日のお勤めご苦労でありました！」
男「どうも」
女店員「冷え切った体には竜ちゃんも嫌がるあっつあつのおでん風呂など如何で！」
男「いや」
女店員「ほおら、ドロリ濃厚な新製品のジャムマンコースもご用意してございます！」
男「いえ」
女店員「なるほど。では、とっておきの松田優作もまっつぁおな試作ライターで心も体もポッカポカに」
男「お、お邪魔しましたっ！」

女店員「ありゃ」

残ってて良かった

男「あの……」
女店員「まいどあり！　ありがとうございました！　いらっしゃいませ！」
男「……。あの、ネットで買い物をしたのですが……。
　　 商品をコンビニで受け取るそうなので……」
女店員「了解でやす！　これですね！　それともあれですか！
　　　　 　多分これでしょうね！」
男「ああ、これです。……ありがとうございました」
女店員「どういたしましてでした」
男「……？」

>>208
ジャムマンコ・・・？

おれはこのスレが好きだ。

>>197

裂蹴支援弾

支援ありがとう
飽きっぽい俺が続けれてるのも、皆様のおかげでございます


女店員「毎度ようこそいらっしゃいませ！」
男「・・・・・・」
女店員「こちら当店弁当でございますね！ではレンジの方回させていただきます！」
男「お願いします」
女店員「あいこちら回転の終わりました弁当でございまあつ！」
男「え？あ！大丈夫ですか！」
女「！！このくらい平気でございますのでどうかお手の方をお離しになっては下さりませんか！」
男「あ・・・すみません」
女店員「いいえ全然！なんならもう一度回してもいいくらいの心意気です！」
男「・・・危ないので止めて下さい」

男「あのこれ」
女店員「玄関マットですか？　ありがとうございます！」
男「そうじゃなくて」
女店員「いやあ、お目が高い！　お値段の方もオメガ高くなっており……はい？」
男「なんでトラバサミが仕掛けられてるんです？」
女店員「物騒な世の中ですからねえ。コンビニ強盗なんかもわりと頻繁に出没するんですよ」
男「なんという無法地帯だ」
女店員「で、買いますか？　購入されますか？　お求めしちゃいますか？」
男「すみません、外して下さい」

男「……」
女店員「どうしましたかお客様！　何か事件ですか！？」
男「いえ、何でもないです……」
女店員「そんなわきゃない！　そんな落ち込んだ顔をして！
　　　　 　何も無いはずがないのであります！　さあどうしました！」
男「はぁ……。では言いますけど、好きな飲み物が売ってなくて……」
女店員「バナナミルクですか！　あれは人気が無いので仕入れなくなりました！
　　　 　申し訳ありませんでした！　この女、腹を切って詫びます！」
男「……別にいいです」
女店員「しかしお客様の満足しないコンビニなど、存在する価値がありませぬ！」
男「いや……。バナナミルクが無いくらいで、コンビニを否定したりしませんよ……」
女店員「なんとありがたきお言葉……！」

支援

面白いなこれ

私怨

女店員「いらっしゃいませ毎度どうもご贔屓下さいましてありがとうございます！」
男「・・・これ」
女店員「はい新刊コミックスでございあすね！こちらカバーお付けしましょうか！」
男「あ、いいんですか？コンビニなのに」
女店員「勿論でございます！お客人には誠心誠意尽くし尽くすのが当店のモットーでございますから！」

女店員「清潔な当店にようこそいらっしゃいました！」
男「ああ、掃除されたんですか」
女店員「お会計ですね？　こちらにご案内ー」
男「そっちは店の奥では」
女店員「バケツがすっ飛んでレジが水浸しになっちゃって」
男「危ないお人だ……」
女店員「しばらくは算盤勘定ですがご安心を！　コンビニ店員は伊達じゃありません！」
男「はあ」
女店員「さあ読み上げてください！」
男「えっと……願いましてはー」

ほかのコンビニで遭遇ってのは無しなのか？

むしろ店員のオフがみたい

他店員「いらしゃせー」

男「・・・・・・」
女店員「！？お客人！」
男「あ・・・こんにちは。偶然ですね」
女店員「こんな他店にどういったご用件でいらっしゃったんですか！当店はお気に召されませんか！」
男「いえ、たまたま近くに寄っただけです。仕事熱心ですね」
女店員「そうですかそれはようごぜいました！またのご来店お待ちしとります！」
男「はい。店員さんの店が一番好きですから」
女店員「よろしければ後半部分のみはっきりとした声で繰り返していただけますか！」
男「なんだか前もありましたけど、なんでですか？」

>>211
うわ、こ、こんなキュートな絵を・・・
あり、ありがとう、ございます！（泣いてます）

一生の記念に、さっそく保存しますた

女店員「本日は貴重にして有意義なはずの休暇であるはずなのですが」

女店員「・・・・・・」

女店員「もしもしボス。私はやはり出来うる限り休暇を取らない方向でお願い申しあげます」

>>222
いいねぇ
マジこんな店員いねぇかな

女店員「調味料？」
男「こちらにあったような気がして」
女店員「んー、あったようななかったようなおでんにぶち込んだような」
男「なんてことを」
女店員「まあいいじゃないですか。空腹は最上のソース！　これ最強なり！」
男「……」
女店員「美味しそうな匂いをたーんと召し上がって……だめですか？」
男「ええ」
女店員「むむむ！　こうなったらスープを蒸留するしか道はなさそうですね！」
男「そこまでしなくても」

店員と服屋とかでばったりってのはどうだ？

服店員「いらっしゃいませぇ」
女店員「桃まん色をしたワンピースと少々大人なカカオ色のパンツでしたらどちらが男性のお心を鷲掴めましょうか！」
服店員「それでしたらやはりこちら、桜色ふわふわワンピは男性お好きですね」
女店員「これを買い上げたく思います！」
男「あ・・・」
女店員「お客人！偶然とはかくも驚くものですね！ところでお客人はどういった服の女性がお好みでいらっしゃいまするか！」
男「・・・この青いスカート綺麗だと」
女店員「やはり変更いたしましてワンピースキャンセルこちらの爽やかなスカートを頂きます！」
服店員「ありがとうございまぁす」
男「お役に立てたなら光栄です。では」
女店員「ご助言ありがたく思います！またお待ち申しております！」

服店員「お洋服です。彼氏さんですか？」
女店員「いいえ大変に残念ではございますが！」
服店員「頑張って下さいね。またどうぞー」
女店員「また来ます！」

女店員「いらっしゃ……ん"ん"！」
男「風邪ですか」
女店員「どうやらそのようで」
男「ご自愛ください」
女店員「同情はいりません。あんなもの女子供の舐めるもんだ」
男「店員さんだって女だろうに」
女店員「のど飴なら欲しい。さあ与えてくださいな」
男「買えってことか」
女店員「そういうこと。なあに嫌よ嫌よも好きのうちってね」
男「わけがわかりませんが、これください」
女店員「お買い上げサンクス。ご提供サンクス。も一つコンビニなだけにサンクス」
男「はあ？」

んでもってリクエストとってくれてサンクス

支援
電車で遭遇キボン

>>167
キャラ的にこの娘は研修店員に脳内変換された！

女店員「・・・・・・」
女店員「！！」

男「・・・あ、痴漢・・・すみませ」
女店員「か弱い女性の臀部を揉みしだこうとする輩なんてこうしてこう！でございます！」
男「・・・・・・あ」
女店員「ご駅長！こちら本日の許せない輩でございます故しょっぴいてやって下さいませ！」
被害女性「ありがとうございますありがとうございます」

男「あの」
女店員「お客人！こんなところでお会いするだなんで珍事もあるのですね！」
男「さっきのかっこよかったですよ」
女店員「いえ当然のことでございますから！お客人が狙われた場合には相手を終身刑にしたく思います！」
男「俺はないとおもいますが・・・ありがとうございます」



なんか違うな

女店員「いらっしゃいませこんにちは！本日も一律24時間営業でございます！」
男「肉まん」
女店員「あいかしこまり！お肉さん一点にからしをお付けしておきます！」
男「ありがとうございます」
女店員「またのご来店を24時間お待ちしております！」
男「・・・また、なるべく早く来ます」

>>233
ありがとう
誰かが保守してくれることを祈りつつ眠りにつくとするぜ

女店員「なんとぉ！　みみみ水でございますか！」
男「ええ」
女店員「確かに泥水ばかりじゃ体に毒ですよね」
男「カルキのことですか」
女店員「では僭越ながら私めが毒見を務めさせていただきます！」
男「あ」
女店員「……ぷはっ！　うまいんだなあこれが！」
男「一気飲みとはなんて男らしい」
女店員「ごちそうさまでした」
男「え？　ああ、いや、どうも」

俺は、小林由美子の声で脳内再生されるんだが。。。

ほしゅ

女店員「やや！本日は風邪をひきながらのご来店ですか！」
男「家に何も無いんで....」
女店員「ではこちらをサービスでお付けいたしますね！」
男「はぁ....どうも」
女店員「またご来店ください！」

男「ネギの輪切り大量にくれてもなぁ.....」

支援

女店員「いらっしゃいませー。ただ今店内大変滑りやすいのでご注意くださいませー」

男「掃除中ですか」

女店員「お、おおお客人！大変失礼こきやがったであります！」

男「いえ。それよりこれください」

女店員「かしこまらせていただきます！ささ、どうぞこちらへ……きゃあっ！」

男「うわっ！」

ﾄﾞｻｯ

女店員「あわわわ、申し訳ありません！申し訳ありません！」

男「い、いえ、滑りやすいですから仕方無いですよ」

女店員「そこでは無いのです！巨乳好きのお客人におかれましては私めの貧相な胸板などに手を触れた日には最早今日は萎えて萎えて仕方がないかと！」

男「わ、わあっ！すいません！すいません！」

女店員「暇ですねー」
男「仕事してくださいよ」
女店員「お客さんがだーれも来ないこんな世の中じゃ」
男「俺は？」
女店員「ていっ、レシート吹雪の術！」
男「おわわわっ！」
女店員「あー、暇ですねー」
男「……」

女店員「まことに手前勝手でございますが、本日はレジ休憩とさせていただきます！」
男「どういうことなんですか？　どうしてですか？」
女店員「なんとなく？　ですかね」
男「職務怠慢だなあ」
女店員「うるせえカラーボールぶつけんぞ！」
男「！？」
女店員「お呼びでない？　こりゃまた失礼しました～」
男「人に蛍光塗料塗りたくって逃げんな！」

この子は好きな男がきてテンションあがっちゃって変なしゃべり方になっちゃってるの？

女店員「昨夜は夜通し読書をしていたので眠いでありまする……」
男「お～い、レジお願い」
女店員「おぉう！お客人！いつのまに！」
男「さっきからいたんけどね・・・・」
女店員「それはそうと今日はコーヒーを2本所望でありますか！めずらしきこと！」
男「はい、ちょうどね」
女店員「ありがとうございまｓ・・・・ってお客人！一本置いたまま！」
女店員「ん？何か紙が挟まって・・・・・」

男「夜更かししてると仕事に支障がでるぞ」


女店員「・・・・・どうせならブラックにして欲しかったですよ！」

女店員「いらっ、あっ！お、お客人ちょうどよいところに！」
男「っ！どうしたんですか･･･？」
女店員「お客人ご用達の大人な雑誌を丁度並べ終えたところで御座います！」
男「え、あ、そうなんですか、ではそれを…」
女店員「しかし、たまには現実の女性にも目を向けてはどうかと、わたくし心配でなりません！」
男「…そうですね、機会があれば」
女店員「機会は待っているだけでは掴めませんよ！」
男「ごもっともです…」
女店員「今日は肉まんさんをサービスしますのでやっちゃってくださいまし！」
男「ぁ、ありがとうございます」
女店員「･･･････」
男「･･･････お会計いいですか？」
女店員「は、はいっ！・・・ま、またのご来店お待ちしとります」

女店員「おやお客人！今日もまた色んなことをぶち壊していくような選択であらせられる！」

男「秋に花火と言うのも良いでしょう別に。それにうちはまだやってないんですよ」

妹「ねー」

女店員「そうどすかそうどすか！ちなみに私は毎日毎日ボスにこき使われて満身創痍息絶え絶え、花火って何？おいしいの？状態であります！まあしかし私めの仕事はこのコンビニという聖地においてお客様に商品をご提供させて頂くと言う内容でありまして」
妹「店員さんもやる？兄さんとやりたいんでしょ？」

男「こら。店員さんも忙しいんだから」

女店員「妹様誠にありがとうございます！やはりお客様は神様であった！ありがとう研修中の教官殿！私、今まさに実感致しました！」

男「あ、あれ？」

妹「兄さんはここら辺をもっと勉強すべきだと思う」

>>244
店長の口調と服店員との会話からの流れあるから
普段は接客口調だけど「男」の時だけてんぱって素で話してるでいいかも

女店員「新鮮組参上仕りました！」
男「なんだろう。近藤さん？」
女店員「提携農家さんから届いた新鮮なお野菜をとくとご賞味あれ！」
男「深読みしすぎた俺恥ずかしい……」
女店員「ひょっとしてベジータさんはお嫌いですか？」
男「そういうわけでは」
女店員「お買い上げ毎度ありぃ！　お家に帰ったらすぐにフリーザさんに入れてくださいね！」
男「はあ」

女店員「提携、いや契約農家さんから届いたもやしは如何っすかー」
男「すごい量ですね」
女店員「煮てよし、炒めてよし、眺めてよし！　のしゃきしゃきもやしっ子ですよー」
男「眺めるって……」
女店員「ちょいとそこ行くもやしさん足を止めておくんなせえ」
男「……」
女店員「いらないの？」
男「いりません」