ちょっとコンビニいってこいよ

つ お題:暴君ﾊﾊﾞﾈﾛ
つ 真夜中にシャンプーが切れた
つつ ねこ。

女店員「いらっしゃいあせこんばんは！本日暴君様入荷いたしました！」
男「暴君様・・・？ハバネロのお菓子のことですか」
女店員「棒君ではなく暴君でありますゆえ！食後にお使いにはなさりませぬようにとボスが申しておりました！」
男「へ？」

女店員「いらっしゃいませお客人！本日も遅うにご来店誠にありがとうございます！して如何用で？」
男「シャンプーが切れてしまいまして・・・風呂の途中に気づいたんです」
女店員「だからまだお髪がお濡れでいらっしゃるのですね！こちらタオルさんサービスとなっております！」
男「・・・ありがとうございます」
女店員「髪のお拭いもサービスでありますから早くこちらにお並び下さいませ！」
男「いえそこまでは・・・」
女店員「シャンプーの方でございましたらこちらのごメーカーのシャンプーが私と同じものであります！同じ香りになりましょう！毎度！」
男「・・・またきます」
女店員「お休みなさいませお客人！寝冷えにはくれぐれもご注意下さいあせ！」

女「――125円のお返しです。ありがとうございました。またお越しくださいませ」

男「ん？　今日はえらくまともなテンションだな」

女「お待ちのお客様……はお前かぁぁぁああああああ！」

男「何で俺の時だけテンション変になるんだよ！」

女「おっしゃぁああああ！　会計いくぞぉぉおおぉおお！」

男「あー、もういいや、早く済ませちゃって」

女「ジューシーフライドチキンが10点、からあげクンチーズが20点、キーマカレーまんが――」

男「待て待て待て！　買ってねぇ！　勝手に袋入れんな！」

女「……買ってくれないの？」

男「……１個ずつ」

女「なんこつつくね棒が１点、ジャイアントポークフランクが１点、フライドポテトが１点――」

男「違ぁぁぁああう！　そういう意味じゃねぇ勝手に袋入れんな！　あ、こら、会計締めんな――」　

男「・・・・・・」

女店員「本日もようこそいらっしゃいませ！こちら牛乳と当店弁当でありますね！毎度ありがとうございます！」
男「どうも」
女店員「しかし白米に牛乳はお合いになさりますか！」
男「いえ・・・外に捨て猫がいまして。牛乳はそいつに」
女店員「お会計誤算でございました！もう一度考えてみましたところ、こちらお釣りですお客人！」
男「へ・・・」
女店員「牛乳のお代金は私とご割り勘でよろしく申し上げます！」
男「ありがとうございます・・・」
女店員「またお力になれるようでございましたら何なりとお申し付け頂きたい所存です！」

しえん

支援

女店員「へい！らっしゃい！ご客人！そこでちょいっと待ってくんなっ！」 ﾋﾟｯ
男「は・・・はい（なんだ？あの口調・・・）」
ピー！
女店員「ご客人！いつもお買いになる弁当とコーラァ、レンジでチンしときやしたぜっ！」
男「あ、ありがとう・・・（コーラも温かいっつか熱い・・・）」
女店員「いかがいたしやすかご客人？他に何か御入り用でやんしたか？」
男「いえ・・・ポプリ・・・いや、大丈夫です。・・・ありがとうございました。」
女店員「またのお越しを・・・」

男「（極道モノの映画でもみたのかな・・・）」

何か「いらっしゃいませ」がラッシュアワー３に聞こえる人を思い出した
経堂駅前のコンビニだっけ？

男「またレジこいつか」

女「入った時点で分かってたはずなのにわざわざ並んでくれるお客様いらっしゃいませ！」

男「だって店員お前しかいないし」

女「カードお預かり……はっ！　店内のみなさーん！　ちゅうもぉーく！」

男「レジに上がるな！　早く会計済ませろって！」

女「こちらのお客様、本日誕生日となっておりますいかがでしょうかぁぁ？！」

男「いかがですかって何だよ！　良いだろ別に！　てか何で発表するんだよお前！」

パチパチパチ……パチパチパチパチ！」

男「え？　あ、ども。すいません。えっと、あ、はい。ありがとうございます……」

女「次のお客様どうぞー」

男「無視して別の客の会計してんじゃねぇ！　馬鹿みたいだろ俺が！」

店員「いらっしゃいませこんばんは」
男「…」（雑誌などを見ている）
店員「バイクとか、好きなんですか？」
男「え？」
店員「鉄道とかには興味、無いんですか？」
男「…と、特には無いですね‥」
店員「バイクより、鉄道」
男「いや、あなたの好みでしょ？　それ」

>>161
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

店員「いらっしゃいませこんばんわ」
男「こんばんわ…」（ペットボトル飲料等を見る）
店員「ペプシ」
男「‥」
店員「ペプシマーン‥♪」
男「ペプシ嫌いなんで…」
店員「しゅわあああああ…」
男「…これ」
店員「三ツ矢サイダー、シュワアアアア…」ピッ
男「あなた、大丈夫ですか？」
店員「横漏れギャザーで多い日も安心っ！　ですから」
男「…そうですか」

鉄子かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「ただ今なんこつつくね棒が２０円引きとなっておりますいかがでしょうかー！」

男「何だろう、普通に仕事してるのに、あいつが喋るだけで突っ込みたくなる」

女「そこにいるお客様は毎回飽きもせずに買っていかれますいかがでしょうかー！」

男「何で俺をネタにするんだよ！」

空気を読めずに投下
色々と申し訳ない

>>52に惚れたｗ

店「はぁ～・・・夜中は誰も来ないから詰まらぬの」

ウィ～～ン

店「おお！いらっしゃいませ～、って、お客人！やはり天は我を見捨てないでやんす！」

男「・・・ええと、シャンプー、シャンプーと」

店「お客人、シャンプーをご所望なら、その棚にござんすよ！」

男「あ、どうも」

店「うわあ、お髪がズブ濡れでやんす。シャワーの途中でシャンプーが切れたとか？」

男「そうですけど、あの、オレ平気なんで、ティッシュで拭かなくても」

店「あ、これは気がきかず、申し訳ない！！」

男「・・・だからと言って、シャンプーしてくれとは言ってないです」

店「お客人、かゆいところはござんすか？」

男「・・・それより、このシャンプー、どう洗い流すんですか・・・」

店「今から椅子を倒すでやんすよ」

男「椅子って？・・・ちょ、膝カックン！って、コーラは止めて！コーラはかけないで！」

>>167
ちょｗｗｗなんだその可愛さはｗｗｗｗ

店「ふぁ……いらっしゃいませー」

男(あ、気付かれなかった……ってなんか眠そうだな)

店「……あの人来ないかなぁ…………」

男(……口調が普通だな)

店「あ、お会計ですね？　シャンプーが一点、猫の餌が一点、暴君ハバネロが一点、ふあ～、あ、失礼致しましたお客様」

男「あ、いえ大丈夫ですよ」

店「はい、すみませ……ご客人？」

男「なんですか？」

店「……普段ご客人がこの時間に来ることは統計的にありえない、まさか……夢？」

男「いやいや、統計ってなんですか！？」

店「……お客殿ー！　何故か髪がべしゃべしゃだが愛しておりますぞー！！！」

男「うわっ！　なんで抱き付くんですか！？」


お題をほぼ無視！

もう書くものねえよ
絵師には勝てん！

女店員「ガラガラっとな。いらっしゃ～い」
男「手動ドアになってますね」
女店員「ああ。磨こうと洗剤ぶっかけたらオシャカになってしまってね、ははっ！」
男「はあ」
女店員「今日は何用か！」
男「あの」
女店員「ママレモンは置いてないですよ。全部ぶっかけちゃったんで」
男「違います」
女店員「本日はママレモン汁かけたからあげ君がお買い得となっております。いかがですか！」
男「そんなもん売らんでください！」

>>1の書く娘が好きなんだが上手く書けないんだぜ！

女店員「いらっしゃいませお客人！本日は何をお買い求めで！」
男「あ、じゃあカレーまんを・・・」
女店員「あいインドまん一点になりますが！お帰りの前にサービスのご案内です！」
男「はい？」
女店員「ただいまご近所見せたがりおじさん注意報発令中らしいのでお気をつけて下さいませ！」
男「気をつけるのは女の子なんじゃ・・・」
女店員「私めは平気でありますので！不審者を見られましたら全力で呼んで下さいませ！」
男「・・・善処します。ありがとうございます・・・店員さんも気をつけて」

>>173
べっ、別にお前のために(ry

絵師と>>1の需要しか無いようだ……消えるか

なんかハトのおよめさん思い出してしまった

女店員「ありがとうございましたー！」
男「はあ」
女店員「おまけつけておきましたんで、今後ともご贔屓に！」
男「これですか？」
女店員「そうそう。その針金のー……名前がなんだかわからないやつ！」
男「何に使えば」
女店員「ピッキングとか錠前開けとかに是非ともご利用くださいませ！」
男「やりません」
女店員「ただし！　私の心の扉は開けさせませんよ？　なーんちゃって！」
男「……」

口調のせいで店員が某リプレイの三下狼娘で脳内再生されるwww

>>176
なんて可愛いんだ！

自分で書くよりみんなの見てる方が楽しいなあ

>>181
さぼってんじゃねぇよ






支援

>>176
店員が、かわいすぎる
ちょとコンビニ行ってくる

>>1を酷使するｽﾚになりつつある、この状況を憂うage

あれだな、女店員より変なテンションの店長こと父親が登場…とか？

アクセス規制解除やったー
つってもすぐ携帯に戻るが

なんかお題ないかなお題。ネタねえよ

店長登場
男妹登場

男から何かもらってヘブン状態

テンションあげすぎて脱臼

女店員「いらっしゃいませお客人！本日もお越しいただきありがとうございます！」
店長「こんにちはようこそ銀河系パラダイスの当店へいらっしゃいませ客様！！」
男「あ・・・ピザまん」
女店員「はいただいま！イタリアンまんおひとつでございますね！お取りになっていただけますかボス！」
店長「中華マンミラノ風内側も外側もアッツアツになっていますのでお早めにお食べになる場合はお気をつけなさいね！！」
女店員「またのご来店お待ちしとります！毎度！」
店長「いつでもまた来なさいね！！」
男「・・・・・・また来ます」

ド深夜に10分ドラマでやりたいな

女店員「本日もようこそいらっしゃいましたお客人！」
男「こんにちは」
妹「いつもお世話になってる人ってこの人？」
男「ああ・・・うん」
女店員「！！！？」
男「じゃあこれと」
妹「あとあんまんがいいな」
男「あんまんを」
女店員「大変不躾な質問にございますがお客人！私の疑問をぶつけてもよろしゅうございますか！」
男「へ？はあ」
女店員「そちらのお嬢様はお客人とどういったご交友をお持ちな方でございますか！」
妹「！妹です」
女店員「こちら餡子まんサービスとなりました！」

妹「兄さんにぶいのね」
男「は？」

女店員「今日も今日とてご来店感謝いたしますお客人！本日は何をお買い求めに！」
男「あ、いえ。今日はいつもよくサービスしてくれるお礼にこれを」
女店員「これは何でございますか！」
男「妹がくれたんですが、そのネックレスは女の子向けかと思いまして」
女店員「！！私めに贈り物というものなのでありますか！」
男「ご迷惑でなければ」


店員「店内が鏡ばりになったのかと思いきや・・・」
女店員「掃除でございますよ！尊い労働でございますよ！」
店員「何かあったんですか」
女店員「何もございません！お口にチャックで全てを逃がさぬようにしておりますゆえ！」

女店員「栄養ドリンクだけなんて珍しいですねー」
男「食欲ないんで」
女店員「おっと、そいつはいけませんぜ……そうだ！」
男「？」
女店員「さあさ、お口をひらけごまっ！」
男「んんん！？」
女店員「武士は食わねど高楊枝、何はなくとも高楊枝、用事がなくとも高楊枝！」
男「なんだか恥ずかしいっすね」
女店員「ありがとやんした～！」

店員「いらっしゃいませー・・・あ」
男「・・・・・・」
店員「はいガムと雑誌・・・あの、いつもの女の人はお休みなんですが」
男「へ・・・あ、そうなんですか」
店員「掃除のし過ぎで肩が外れて・・・」
男「それはまた」

店「いらっしゃいませ～！・・・って、お客人・・・・」

男「あ、こんちは」

妹「ん？この店員さん、顔なじみなの？」

男「なじみというか、まあ、変わった人。それよりアイスだったな？」

妹「うん！早く早く！」

男「ははは、そう引っ張るなよ」

店「店長、防犯ベルはどこでござるか！ほれ、盗っ人がおる、盗っ人がおるのじゃ！！」

いいねえ

大丈夫？さすがにみんなそろそろ飽きてない？

わっふるわっふる