元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
352 = 347 :
男「なぁ、試験どうだった?」
女友「え……いや……あはは」
女(……あの女……あんなに楽しそうに……ギリィ)
男「いやぁ、今回の難しかったよ……」
女友「だよねぇ……って女っ?!」
女「うふふ……だめだよぉ……私以外の女性と楽しそうに話しちゃ……そんな口いらないよね?」
男「……」
女「……」
女がナイフを持って男に距離を詰める。刹那、男の右手がナイフを下方から打ち上げ、女はナイフを持ったまま万歳状態になる。間髪入れず男の左手が蟷螂拳宜しく女の顎をとらえ女の脳は左右に激しく揺さぶられ……
ドサっ
女友「毎度の事ながら……あんたらは……」
男「いやぁ……焼き餅灼いてくれるの嬉しくってさw」
女友「……周りのことも考えなさいよ……全く……」
女「えへへぇ……男ぉ……大好きぃ……全部私の~♪」
女友(幸せそうな顔してねやがって……)
353 = 324 :
354 :
356 :
補
359 :
男「・・・でさー○○が××だったんだよー」
女>1「マジー!?□□が許されるのは△△までだよねー」
ジリ・・・
女>1「ところで、昨日のアレ見た?」
男「いや・・・見てない。どうだった?」
ジリ・・・ジリ・・・
女>1「すごかったよ、なんかね、魚みたいな奴がいてね」
男「ふんふん」
ジリ・・・ジリ・・・ジリ・・・シャッ!
女>1「そいつが人間になるn・・・あれ?男君?、どこ?」
男「おまえが嫉妬してくれるのは嬉しい、だがいつも言ってるだろ?これはただの世間話だ」
女「だって・・・・・・」
男「それに他人を傷つけるなとも言ってる」
女「だって男が他の女と話すからっ」
男「そんなんでお前への気持ちは揺るがないよ」
女>1「えと・・・手・・・大丈夫・・・?」
男「いつものことだから気にすんな。ホラ女ちゃんと謝れ」
女「グスッ・・・うん・・・・・・ごめんね・・・」
男「こう言ってるんだし、許してやってくれ女1、ホラ、行くぞ、女」
女「・・・うん」
こうですか?わかりません><
360 = 347 :
書きて居ないの……?
男「で、お前は今日も俺の弁当に薬を持ったわけだが?」
女「だって……だって……男が動かなくなれば独り占めできると思ったんだもん……」
男「あのなぁ……思ってくれるのは嬉しいが午後の授業もあるし、部活もあるんだぞ?」
女「でも……ばれなきゃいいかな・・って」
男「お前な……わからないのか?!こんなに弁当からアーモンド臭したら気づくだろ!!」
女「そう思ってアーモンドのお菓子とか沢山入れたんだもん!!」
男「ベクトルが違うだろうが!!大体な、青酸カリなんて今日日はやらないんだよ。致死量は馬鹿でけぇし、チアノーゼ起こして肌の色悪くなるだろ!!」
女「だってぇ……」
男「まったく……しょうがない奴だな(正座する女の頭を撫でる)」
女「……っ!!!」
男「よしよし……わかったから、後ろ手で握った鉈は置こうな?」
362 :
このスレはいい
実に和む
363 :
初投下
女「あ、男おはよー」
男「おはよう」
ヤン「あの女・・・私の男君に・・・殺す!!シュッ(投げナイフ)」
女「今日の授業でさー、テスト返ってくるじゃん?」
男「パシッ あ~先週のな」
ヤン「なっ・・・空中でキャッチ・・・した!?」
女「もう赤点確定なんだけどね・・・orz」
ヤン「こうなれば、直接・・・!(ナイフアタック)」
男「ガシッ ガンッ ははは、おれもだけどwww」
ヤン「・・・サブミッションとカウンター・・・か・・・バタッ」
女「つ、次はがんばろうねっ!!」
こうですかかわりません><
364 :
男「そう、それで正解」
女>1「うん。ここはどう解くの?」
ガチャッ
女「男~!課題終わったよ。一緒に帰ろう!」
男「今女1さんに勉強教えてるからちょっと待ってくれ」
女「へ~……そう…」
バタン
男「あれ?今日は珍しく素直だな」
20分後
男「じゃあ俺は帰るよ」
女>1「どうもありがとう、私はもう少しやってから帰るね」
男「帰り気をつけてな」
ガチャ
男「女、帰るぞ! あれ?いない?探しにいくか」
5分後
女「よし、男はいない。女1め、よくも私と男の時間を…」
ガチャッ
女「女1、よくも私のおとk」
ガキン ビタン
女「痛ったー。なにこれ…」
男「嫌な予感がして罠張っといてよかったよ、ほら帰るぞ」
ヒョイッ
女「ちょっと、離してよ!女1に罰を与えなきゃ」
男「いいからもうナイフは持ち歩くな、女1さんじゃあまた明日」
女>1「もう少し危機感みたいのはないのかしら…」
初めて書いてみた。感想が欲しい
365 :
>>364
湿度下げれば?
366 :
オレの望んでたものがここにあった
最高です
367 = 350 :
「アハハハハハハハハハハハハハハハハアハアハ
私の物にならないんだったらもぅ死んじゃえ!アハハハハアハハハハ……」
「女!落ち着け!取り合えず鉈を置け!」
「嫌だよ。あの女の匂いがする男くんを浄化しなきゃ。
ねぇ?おいしかった?あの女の料理はおいしかった?アハハまずはその胃袋を洗浄しなきゃね♪」
「だから違うんだって話を聞くんだ!」
「もう死んじゃえ♪」
「くそっいい加減にしろ!」
「…!? ッ………!!」
「…ちゅる…ハァハァ。目が覚めたか?」
「何で?…ねぇ?なんでなんで?」
「あいつはな…俺の妹だ!」
「ほぇ?ほぇ?ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
368 :
この男はガチムチ系イケメンだと予想
369 = 368 :
このスレの が抜けてた
370 = 347 :
ガチャ
男「……鍵……か……」
女「……フフ、そうよ。私と貴方だけ……そして……」
バサァ
女「二人で死ぬの……ずぅっと……二人……」
男「コレは……小麦粉……まさかっ!!」
女「そうよ……後はこのライターで……」
バシャァ
男「さぁ、鍵貸せ。帰るぞ。」
女「そんな……っ!」カチッカチッカチッカチッ……
男「水かけたライターに火がつくわけ無いだろうが。それに粉塵爆発は密閉した空間に粉塵が充満した状態が条件だ。一部が水でたたき落とされたら無理だよ。ほら、鍵。」
女「……やだぁっっ!二人で死ぬ……二人で……死ぬんだからぁ……」
男「……ったく、しょうがないじゃあ……力ずくで……」
女「え?!ちょっ、やめ……きゃっ」
男の右手はスカートの中に入り、口に耳たぶをくわえて……省略されました続きを読むためにはわっふ(以下略
371 :
女「臓物をブチ撒けてっ!!」
男「うわっ、危ない!なんで毎日毎日こんな事をする?」
女「だって、男君のこと好きだから♪ぜんぶちょーだい♪」
男「相変わらず理解できない・・・もっとさ、アタックするにしても、こう普通にさ。」
女「普通って?」
男「たとえば・・・こんな?」
チュッ
女「・・・・・・えっ?えっ?えーーーっ!?うわーん、バカバカぁ!初めてだったのにい!!」
男「ちょ、痛いから。まあいきなり悪かったけどさ、お前さんも普段の自分の言動を顧みてみ?」
女「ふぇーん、憧れのシチュエーションってものがあったのにー!」
男(それってどんな・・・かは聞かない方がいいな)
372 :
女「今日こそ男に近づく豚を全滅させてやる・・・」
男「お~い、お前ら!ゲーセンよっていかね?」
友「いいけど、今日のコンディションは?」
男「問題ない」
女>1「コンディション?」
友「安全度だ。今日も安心して遊べるってさ」
女>1「?」
男「ストップ。15秒待機しててくれ」
友「あいよ」
女>1「?」
女「そろそろ時間ね。ふふ・・・女1が悪いのよ?男に近づくから」
男「お待たせ」
友「いや、15秒は待ったとはいわねえよ」
女「男くん?」
友「さあゲーセンいこうぜ!」
女「おかしい・・・爆発するはずなのに・・・」
『女へ。作りが甘い』
女「うわああん」
どうですか><
373 :
もっとやってくれ!
375 = 328 :
女「えいっ(ドン」
>>373「もっとやってくれ」
女「え、えいっ(ドンッ」
>>373「もっと、もっとだ!」
女「えいっ!えいっえいっえいっ!(どんっどどどたん!」
>>373「もっともっともっとぉぉぉ!!!」
女「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ぼかすかばしげしスウィーツ(笑」
>>373「んぎもぢいいいいい!!」
>>373「女って肩たたきうまいな」
こうですか><
376 = 373 :
>>375
最後の二行みるまでゴッサしました><
肩たたきして貰いてえwwwwww
377 :
>>376
両手にメリケンをつけて……こう………ドゴォッ!とやられるとしてもか?
378 = 373 :
>>377
むしろ大歓迎、愛があるならなwww
379 = 377 :
>>378
変態だーっ!wwww
380 = 362 :
>>379
え?普通じゃないの?
381 = 377 :
どうやら俺は変態どものすくつ(何故かry)に迷い込んでしまったようd………あれ?
………なんか普通に思えてきたぜ!!!
382 :
あれ
俺いらない子?
383 = 373 :
>>379
変態ですまなかったなwwwwwww
>>382
お前が何者かにもよるんじゃないか
384 = 347 :
>>382
俺もだb
385 = 328 :
386 :
飯食ったらPC起動して本気だす
387 :
>>386
じゃあ俺は本気汁出す
389 = 371 :
ヤ♀「死んで私のものになってええぇぇぇ!!」
ヤ♂「そう言ってオレ亡き後他の男といちゃつく気だろ!他の奴に渡すならいっそ!!」
キンキン・・・ ザシュ・・・テーレッテー!!
女「あーいうのいいなあ・・・。」
男「上目遣いでこっちを見るな!」
390 :
PC気道
ヤン「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでどうしてどうしてどうして
男は私のものなのに・・・どうして振り向いてくれないのよっ・・・・!!!」
男「それはおまえのおっぱいが小さいからだ」
ヤン「・・・・っ!!!!!」
391 :
ヤンってみるとヤン・ウェンリーがよぎる俺は銀英厨
392 :
>>391
おまいさんとは美味い飯が食えそうだ
393 :
もうすぐ…か
394 = 391 :
>>392
ここはブランデー入りの紅茶でも飲もうぜ
395 = 325 :
>>391
お前とうまい飯食えるやつ紹介してやんよ
396 = 377 :
久しぶりに良スレだった
397 :
このスレのお陰でヤンデレ属性が追加された。ありがとう
398 :
>>287だが皆優しすぎるだろうwww
最後に落書き&bmpですまん
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d456331.bmp
男「・・・・・・・帰るぞ。」
女「うん・・・・・。」
399 = 373 :
もう、こんな時間か…
書いた人みんな乙です
400 = 392 :
>>394
それはいい
時々飲むが今回は無粋な泥水にはご遠慮いただこう
みんなの評価 : ☆
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