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    元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - ヤンデレ + - 新ジャンル + - 殺デレ + - + - 銀河英雄伝説 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :


    「男に近づく他の女なんてみんな死んじゃえばいいんだぁ!!」

    金属バットを振り回す女
    背後から近づく男



    「チュッ」

    「はひぃ」

    「やめろって」
    「うん・・・」

    ゴメンね文才なくて。

    102 = 91 :

    >>101
    さぁ

    103 :


    女>1「男君に近づく女なんて…いなくなっちゃえばいいんだ…」

    「やれやれ。また例のアレか。その辺にしておけ」

    女>1「どうして?どうして男君は女2をかばうの。私より女2の方が大事だっていうの!?」

    「勘違いすんな。俺はお前にそんな危ないことをしてほしくないだけだ」

    女>1「なっ・・・・・・」

    「わかったらその包丁をしまえ。女2、邪魔したな」

    女>2「もはや訓練士ね…」


    対抗というより受け流しですね

    104 :

    「起きた? 男君……」
    「ここは…どこだ?」
    「山奥にあるうちの別荘だよ、運ぶの大変だったんだから」
    「どうしてこんなところに……う…! そ、そして、これは何だ!? どうして手足を縛られ、仰向けに寝かされているのだ!」
    「男君はね、私とここで一緒に暮らすの。だってあの街は男君に近付く雌豚が多くって、男君、迷惑してるもんね。
    だから、ね? 心配しないでいいよ、私がちゃんとお世話してあげる。
    男君、そういうの好きでしょ? そんな感じのHな本、一杯持ってるもんね」
    「勝手なことを言うな! そんなの俺はごめんだ、さあ、この手枷足枷を外してくれ!」
    「どうして?」
    「帰るんだよ!」
    「んー…ダァメ。却下します」
    「ふざけたことを言う! 妹も待ってるんだ、俺は帰――」

    ザンッ!

    「あはっ、これで帰れないね、もう帰れないよ、脚が無くなっちゃたもんね」

    ザグッ!

    「あ、それと、もう腕もいらないよね、ふふふ」

    ドガッ!

    「痛い? でも大丈夫だよ、どれだけ叫んでも、誰にも聞こえないから、いっぱいいっぱい叫んでもいいよ、ふふふふふ……」

    ズグッ

    105 = 104 :

    「そうだ……さっきのお願い聞いてあげるね。ほら、男君の「おてて」は自由になりましたぁ……もう動かせないけど、ね、あはははは……」
    「ふ、ふふ……」
    「どうしたの? 痛くて、おかしくなっちゃった?
    うん、でも大丈夫だよ……男君がどんな風になっちゃっても、私、ずっと、大好きだからね……」
    「フハハ! 女、敗れたり!」
    「ぐっ! えっ!」

    ガッ!

    「男君の…腕が…ゲホ……なんで……」

    ギリギリ……

    「首……苦し……男…く……」

    ガクッ……

    「……こんなこともあろうかと、少々身体に細工をしておいたのだ。手足は切られたんじゃない、元々脱着が可能だったのだ。
    切った時、血が流れないことに気付くべきだったな……!」

    106 :

    >>105
    力技の域を超えてるwwwwww

    108 :

    「そろそろ終わりにする時だ」
    「男~上等よ、望み通り刻んでやるわ」

    『前にも述べたが凶器を持った相手と戦うべきではない!』
    『以下の説明はあくまで格闘が不可避な状況におかれた場合のみという事を頭に入れてほしい』
    『まず相手の攻撃から意図と心理をうかがう』
    『簡単に分けると次のようなパターンがある』
    『①突進してきて顔、首などに切りかかってくる 興奮していて憎しみや殺意がある→非常に危険だがスキも大きく出やすい』
    『②深く踏み込んで体を切りつけてくる 殺意はあるが慣れてない→やはりスキが出やすい』
    『①②のパターンについては挙動も大きくなりやすく冷静に見ればナイフを避ける事も姿勢を崩した相手に攻撃を加える事も可能だろう』
    『しかし③のパターンがある』
    『③ナイフに近い手足を切りつけてくる』
    『これは殺意はないがナイフで相手を傷つける事に慣れた者が多く姿勢を崩さずためらわず仕掛けてくる一番やっかいなタイプだ』
    『言うまでもなく女は③のタイプだ!!格闘技を使う者でもいきなり仕掛けるのは非常に危険である』

    「ナイフを持ったからと言ってかさにかかって振り回しては来ないか…さすがだな」

    『ではどうするか!?』

    109 :

    松岡修造スレ?

    110 = 108 :

    『地味な方法だが足元への攻撃が有効だ!』

     …スッ
    『ふんっ!』
     バキィッ!!
    「うっ!」

    『男のように上へのフェイントからローキックへ繋ぐのが望ましい』
    『その場合のローキックはウェイトを乗せきるような上体を前がかって蹴るフォームではなく』
    『上体はやや後傾で距離を確保し足先を走らせるタイプの蹴りを使う』

    「痛ッ!!」

    『一発で倒すような技ではないが---』
    『二度三度同じ所へ入れれば大きなダメージを与えられる』
    『蹴りを受け慣れない者ならその効果は絶大だ』

    111 :

    >>110
    なんでホーリーランドなんだよwwww

    112 = 108 :

    『そして更に---』

     バチィッ!

    『ローがフェイントとなって上も入る!!』
    『この多角的な攻撃をナイフ一本で迎え撃つことは殆ど不可能だ』
    『ナイフのアドバンテージに依存する事で攻撃が単調になってしまう事もある』

    「男~~」
     ダッ

    『そして攻撃が届かなければ相手はさらに踏み込んで胴体を狙って来るだろう』

    『危険だがこの時強力な攻撃のチャンスがある!!』
    『ナイフ+腕の長さにリーチで勝り』
    『更に相手を突き離す効果を得られ』
    『十分な破壊力を持つ---』

     ズドォッ!!

    『それが前蹴りだ!!!』
    「グアァ!!」

    113 :

    「男くん、今日お昼どうして一緒に食べてくれなかったの?」

    「ちょっと課題があってな」

    「嘘っ!男くんの課題なんてわたしは全部把握してるもの!課題なんてなかったわ!」

    「うっせ、犯すぞ」

    「ねぇ、お昼なにしてt、きゃっ」 

    ドサッ、ビリッ

    「犯すって言ったろ」

    「ああんっ、男、くんっ!」

    114 :

    「ねぇ、男君。これ外して、ね?」

    「お前もたまには縛られたりする気持ちをわかれ」

    「ねぇ・・・外してよ・・・おなかすいたよ・・・」

    「ほら、お前がいつもやってるみたいに食わしてやるよ。あーん」

    「あーん」

    「あーん」

    「あーん」

    「どうだ?自分でできないって嫌だろ?」

    「一生このままでもいい」

    「そうですか」

    115 = 108 :

    「グ…」

    「終わりだ女…オマエではオレに勝てん」

    友1「ローを効かせ出てくる所を前蹴りで仕留める…奴らしい完璧な連携だ」

    友2「ハッ!オレだったら一発で決めてるぜ」

    友3「なんだか簡単にやられちゃったな女のやつ…」

    友4「う、うん(そうじゃない簡単に見えたんだ)」

    友4「(モーションが小さくバランスも崩さずリスクを最小限に…)」

    友4「(男さんが言ってたのはこういう事だったんだ)」


    『今日 競技においては回し蹴りが主流で前蹴りを目にする機会は少なくなったと言っていいだろう』
    『しかし路上での有効性は非常に大きい!!何故か!?』
    『それは相手を突き離せる技だからだ!!』
    『路上では体格の明らかに違う相手や凶器を持った相手など接近を許したくない相手と対峙するケースも多い』
    『蹴り方は前に振り上げるのではなく突き出す!!突き出す事で強力に相手を止める事が出来るのだ!』
    『蹴る場所はみぞおちと言うのが定説だが…』
    『路上なら下腹部を狙うのが有効と言うのが僕(筆者)の私見だ!』
    『非常に危険な技で絶対悪用してはならないが凶器を持った相手に金的を遠慮する必要は全くない!!』

    116 :

    プルル…

    「メールか」

    ピッ

    『新着100件 from女
     本文:コロスコロスコロスコロスコロス
        コロスコロスコロスコロスコロス(ry』

    「…ふむ」

    ――――――――――――――――――――――――
    プルル…

    「…返信?」

    ピッ

    『新着1件 from男
     本文:コロスケコロスケコロスケコロスケコロスケ
        コロスケベンゾウコロスケコロスケコロスケ(ry』

    「!!」

    117 :

    ヤンキー狩りじゃなくてヤンデレ狩りか

    118 :

    ヤンデレ女をメルブラのさつきで想像してる。

    119 :

    >>109

    「男くん……。昨日一緒に歩いていた女は一体誰?」

    「え?あれは……」

    「男くんが私だけを見てくれないのなら……、貴方を殺して私だけのものにしてあげる……」



    修造「ダメ!全ッ然ダメ!全く君の気持ち伝わってこない!」

    「え?えーと……」

    修造「もっと腹から声を出して!そんなんじゃ男に届かないよ!」

    「あ、貴方を殺すっ!」

    修造「違う!まだ自分に遠慮してる!もっと熱くなれよ!」

    「貴方をっ!殺すっ!」

    修造「まだまだっ!まだいける!輝け!もっと輝いてみろよ!」

    「殺すっ!殺す殺す殺す殺す殺してやる――――――!!!!!」

    修造「はい死んだ!いま君の思いで男死んだよ!」

    120 = 118 :

    >>119
    爆笑したら嫁が起きてなじられた。

    121 :

    力ンドル

    ↑りきんどる
    ですからね

    123 = 113 :

    「お願い、私と一緒に死んで・・・」スッ

    「危ないもん取り出してんじゃねーよw」

    「本気だよ?わたし」

    「そうでもいいから、取り合えずしまいなさい?」

    「本気って・・・いってるでしょ」ブォン!

    ピタッ

    「!!?」

    「はい、ゆうこと聞けない悪い子には罰がまってますよっと」スッ

    「!」

    「鞭うち100本だぜ!」ピシッ!

    「ふぇーん」

    125 :

    「他の女にとられる位なら・・・殺してあげる、男君・・・!」ヒュッ!
    「よっ(パシッ)と・・・こんなものでどうにかなると思うなよ?」ぐしゃ
    「!?ナイフを素手で・・・?こうなったらぁ・・・えいっ!」ぽこっ
    「おぅ゛」
    「!?あ、当たった!」
    「まぁ・・・お前のパンチじゃ俺死なないし?」
    「む・・・むき~~~!」ぽこぽこ
    「ったくしょうがねぇなぁ・・・抱きしめちゃる」ギュッ
    「ぎゅむっ!?な、何するの男君・・・」
    「好きだぞ、女」
    「ぅ・・・(////)」
    「毎回コレやるまで止めねぇんだもんな。困ったもんだ。」
    「仕方ないわね・・・許してあげる・・・」
    「そのセリフも何度聞いたことかねぇ?」
    「うるさい。殺すよ?(好きって言って貰うためにキャラ演じてるなんて言えないなぁ・・・)」
    こんな電波が降りてきたよー保守

    126 :

    「今日のお弁当は特盛りだよ♪」
    「ああ、そうみたいだね。肉が沢山だ」
    「ねぇねぇ、美味しい? 私のお弁当美味しい?」
    「もちろんさ。ところで……この柘榴に似た味わい、誰を殺したのかな?」
    「委員長よ。あいつ、邪魔だったから……でも、こうして美味しいって言って貰えるなら、きっとこれも喜んでるじゃないかしら」
    「そう。だけどそれは、許されない行為じゃないだろうか」
    「だって──」
    「だが、私は許そう。他の誰がなんと断罪し糾弾しようとも、私だけは許そう」
    「……え?」
    「弱肉強食は、もっとも正しい自然の在り方だ。君は今日、より人間としての本質に近付いた。それは罪じゃない。私はそう思うよ」
    (きゅん……優しさこそ力と知った!)

    127 :

    >>119
    クソワロタwwwwwwwwwバカヤロウwwwwwwwwwwww

    128 :

    「あれからもう10年も経つのかぁ……」
    「早いわねぇ、あの頃は楽しかったわぁ♪」
    「俺はちっとも楽しくないが、あんなに愛されたの初めてだったなぁ……ん?」
    「パパの嘘つきー!今度の日曜日に遊んでくれるって言ったのにー!!
    パパも殺して私も死ぬー!!!」
    ヒュン!
    パキーン!!
    「娘ちゃん!パパを殺そうとしたらダメって何度言ったら分かるの!!
    今度殺そうとしたら私が娘ちゃんとパパを殺して私も私も私私私私私私私私私も死死死死死……(゜Q。)」
    「ふぇーん、ママが私の長ドス折ってしかも壊れたー°・(ノД`)・°・」
    「二人とも大概にせぇよ(´・ω・`)」

    129 :

    朝っぱらからwww

    131 :

    「あんな女と一緒にいるなんて…死ね!」
    パキッ
    「な…?」
    「…女、ギガブレイクで来い」
    「!」
    「俺の体とてヤワではない…お前の最強の技でなければこの命奪えんぞ!」
    「…よく言った」

    134 = 82 :

    「なぁ、何してるんだ女」

    「男に近づく女が居ないように罠を張っているのよ」

    「だからって床にテグスを仕掛けるのはないだろう」

    「そうかな?結構いいアイデアだと思ったんだけどな」

    「というわけで処理」 プチッ

    「あーっ!せっかく仕掛けたのに!でも大丈夫!まだ爆弾が残ってるわ!」

    「言っちゃだめだろ、ハイ処理処理」

    「こうなったら男を取られる前に殺らねば・・・」 ダッ

    「ついでにお前も処理な」

    ゴスッ

    「うぅ、辞書の投擲は止めて欲しい・・・」




    「つーかそこっ!早く爆弾処理しr」

    135 :

    なんかゆとりが沸いてるな、このスレに

    137 :

    >>136
    押せ

    138 = 113 :

    >>137
    押してるんだけど動かないんじゃね?

    139 :

    >>13
    反対側からも誰か押してるんだよ

    140 :

    >>137
    時間は押してるんだけどな

    141 :

    「男くん…おいしい?」
    「…あ、ああ」
    「実はね、そのお肉、委員長のなんだよ」クスクス
    「!!」
    「あの女が悪いんだよ、だって」
    「…ククク」
    「なっ、何がおかしい!?」
    「これが委員長だって?じゃあこれは何かな」

    バッ
    委員長「ん゛ー!!むぐぅー!!」ジタバタ
    「委員長!?そんなっ!確かにあの時!」
    「お前が切り刻んだ…いや、切り刻んだと“錯覚”したのは委員長じゃあない」
    「ッ!?」
    「この肉は俺の“スタンド”で委員長の姿を手に入れた…ただの鶏肉ッ!」
    「…じゃあ、まさか私はッ…」

    「そう、貴様は知らず知らずのうちにこの俺に“普通の愛妻弁当”を作っていたんだよォッ!」



    なんだこれ

    144 = 93 :

    「男君どいて!!そいつ殺せない!!」

    「ならば俺を殺してからゆけい!!」

    「アホゥが…」

    グニャァ

    145 :

    「ふふ、もう弾切れのようね・・・この1発で貴方を仕留めて私も死ぬわ!」
    「ふっ・・・弾切れ?馬鹿を言うな」
    「な!無限バンダナだと?!」
    「銃撃戦で勝てると思うなよ!」
    (かっこいい・・・!)


    なんかすんません。保守

    146 :

    >>144 オーガwwww

    147 :

    「あなたがいけないの。私の男に手を出すから…………」
    「んん~う゛~」
    「無駄よ、あなたじゃその縄は切れないわ。安心して……ゆっくり殺してあげるから」
    「ん~うぅ~~~」
    パリーン!!
    男、ユバ様ジャンプで登場

    「女、そこまでだ」
    「!!」
    「あれほど人を人里離れた場所に監禁してはならないと言ったであろう………」

    テーレッテー♪

    「わ、わかったから!!もうしないからテレッテーはやめて!!」
    「分かればよいのだ。さぁ帰るぞ。今夜はお仕置きだ」
    「男………///」


    「ん~(助けて~)」


    こうですか?わかりません(´・ω・`)

    148 = 93 :

    「男君、死んで!!」

    ドンドンドンッ!!

    「…」

    プップップッ

    「銃が小さすぎるぜ…なぁジェフ」

    「(…ジェフ?)―知っていたさ」

    149 :

    「なんですか、この刺々しいの」

    「その枷はプレゼントだよ、男くん。これでもう動k」

    「わぁ! ありがとうございます! 鎖で繋がってるから凄く扱いやすいです、このモーニングスター」

    「う、うん。 喜んでくれて嬉し……嬉しいよ、うん」

    「女さん、早速手合わせ願います!」

    「や、とりあえず、ほら、朝ご飯、ね?」

    150 = 149 :

    (女)「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すk」

    「今映画観てるんです。邪魔すると売り飛ばしますよ」

    (女)「これエロあるんですか?」

    「あるとすればもうすぐですね。フラグたってます」


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