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    元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - ヤンデレ + - 新ジャンル + - 殺デレ + - + - 銀河英雄伝説 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 78 :

    >>199
    この男の性格超好き

    202 :

    >>199
    乙であります

    203 :

    「魔貫光殺砲!」

    「うべぁ」

    204 = 176 :

    205 :

    「おはよう、女?何で俺は縛られてるのかな?」
    「あぁ、男くん。今日も大好きだよ?」
    「朝一番の開口一番でそれかよ・・・」
    「うん。私は男くんが大好きだ。男くんの為なら何だって出来る。死ぬのも多分へ~きだよ?
      さぁ、今日は何をする?えっちいことしようか?男くんが望むならどんなプレイも構わないよ?
      私を殺してくれても一向に構わないし。男くんが言ってくれれば私は誰だって殺せるよ?」
    「・・・それで昨日は、俺の家族やクラスメイトを殺そうとしたのか?」
    「またその話?何度も言ったじゃないか。私は男くんが好きだからだよ?
      私は、髪の毛一本、細胞一つに至るまで頭の先から足の先まで男くんの物」
    「・・・べつにいらん。」
    「私の想いは男くんの物。私の命は男くんの道具・・・。私の全てが・・・男くんの為にあるんだぁ?」
    「・・・」
    「こんなに私が想ってるのに・・・。こんなに私が全てを捧げているのに・・・男くんは別の人間と話すんだ?
      楽しそうに?私だけが置いていかれる。ずるいじゃないかっ!?私には男くんだけだっ!!
      私には男くんが必要でっ!?私には男くんだけでっ!? なのに・・・!!なのにぃ・・・。」
    「・・・泣くなよ」
    「ずるいよぉ・・・、私だけみてよぉ。おねがいです、おねがい・・・。なんでもします・・・。なんでもするからぁ・・・。」
    「とりあえず殺生はやめろ。縄は外すぞ?」


    何じゃこりゃ?文才無いのでまとめられんかった・・・
    ただのヤンデレじゃんか・・・、しかも中途半端な・・・OTZ

    206 :

    ガチャガチャ
    「ん……。外れないか……」
    病ん子「それは絶対に外れないよ」
    「そうか…。それで?コレからどうするつもりだ?」
    病ん子「決まってるじゃない。他の女の事を忘れるまで私が遊んであげる^^」
    「ほぅ。そりゃ楽しみだ…」

    男の服を脱がしていく病ん子。反り立つイチモツに病ん子の包容溢れる胸で包み上下にずらし始め不適に笑う病ん子
    病ん子「ん…。熱い…。こんなんじゃ刺激が足りないかしら?^^どう男君?」

    ガチャガチャ

    「…。好きにしろ。」
    「そう^^それなら最近私に振り向いてくれなかったから男君には罰をあたえます~♪^^」
    と言い、始めて男から貰ったピアスを耳から外しそのピアスをイチモツの皮に取り付けようとする。

    「…。」


    プスッ


    数十分後

    「なんだ?さっきまでの威勢は何処にいった?」
    病ん子「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデイカナイノヨ^^コノクソヤロ~!!!!!!」男「外せよ…。」

    ごめん、これ以上は書けないw

    207 :

    やはり陸奥かよ・・・

    208 :

    209 :

    >>207
    確かに陸奥だな。

    210 = 208 :

    「おはよう、女」
    「おはよう!」
    「あ、手錠は外しとくぞ」
    「うん! あ、これ朝食だからね」
    「これは凄い、トーストの上に無数の錠剤が」
    「うん! 致死量は軽く超えてるから食べて食べて!」
    「おう、じゃあ早速喰うか」
    「えへへ、きっと死ぬほどおいしいよ~」
    「あっ! おまえの後ろに俺のご先祖様が!」
    「へ?」クルッ
    「(ぬかったな、女よッッ!)」
    「錠剤ボンバー!」ガシ
    「うむぅう!?(コクン) う、な、なにを……」バタン
    「案ずるな、ただの睡眠薬二錠だ」

    ―――――――――力で力を押さえ付けるッ

              万物を超えたりし、これぞ愛ッ――――――――――!

    211 = 169 :

    空回りしてるヤンデレがドジッ子に思えて萌える俺はもうダメかな

    212 = 82 :

    「お兄ちゃんに近寄る女は死んで貰わなきゃ困るの♪」

    「むざむざ殺されるアタシじゃないさ、それよりもしつこく男との邪魔するあんたを始末しなくちゃね」

    「私のベレッタに立てつく気?」

    「そんな銃なんて使ってるから男に相手されないのよ、女ならチェーンソーね」

    「いや、ダメだから。女の子はソンナの持たないから」

    「男はちょっと黙っててね♪」
    「お兄ちゃんは黙ってて!」

    「聞き分けのない子は嫌いだぞっと」

    ドドドドドドドドドドドド

    「いや、BAR持ち出すのもダメだろ・・・」

    213 :

    「なんだ? 今日もこのトーストか」
    「えへへ、錠剤をぜーんぶ粉々にして乗せてみました~!」
    「なぁ、女」
    「ん~?」
    「裂蹴ゥゥ紫炎弾ッ!!」パーン!
    「何ッ!? 粉々だった錠剤を蹴ることで消滅させただとッ!?」
    「ああ、消滅した」
    「ほ、惚れ直した…」
    「だろ?」

    ―――――――――力で力を押さえ付けるッ

              万物を超えたりし、これぞ愛ッ――――――――――!


    違うな

    214 :

    女>1「男くぅん!た、助けてようううぅぅぅっ!」

    「おわっ、女1どうした?」

    女>1「女さんが、女さんがぁっ」

    「女1さああああぁぁぁぁん!!逃げないでよおおおおぉぉぉぉ!!」

    「何となく分かった、ハイ防弾チョッキ。そして逃げろ」

    女>1「え?ぁ、ありがとう」

    「さて、あとは女か」

    「男おぉぉぉぉ、どいてえええぇぇぇぇっっ!!」

    「やれやれ、すれ違い様に・・・クロスッ」

    「な?」

    「   カウンタアァァァ!   」

    ドゴォ!!

    「拳の前でトカレフは無意味なのだよ」

    215 :

    続き

    「外せって…。」
    男は平静を保っていたがイチモツからは血が流れ落ち脈打っていて激痛が身体中に伝わるほどであった

    病ん子「ねぇ。なんでよ…。ナンデ私ヲ見テくれナイの?お願い見て見テ見て見て私笑ってる見てよ^^あひあァァァァはぁ^^」
    「………あぁ…。そうだな。すまなかった。だからまずはこの拘束具を取ってくれ。君を抱きしめたい。」
    病ん子「もぉ…許して……アゲルね…」

    病ん子は素直に男の拘束具を外しベッドに顔を埋めて泣きじゃくり出した。男はその光景を隅に自分のイチモツからピアスを取った。
    「痛ッ!」
    激痛が身体中を走り気絶するほど痛みを感じたがまだやることが残っていた。

    病ん子の後頭部を掴み壁に叩き付け先ほどまで束縛されていた拘束具に縛りつけ病ん子の体勢はまんぐり返しの用になった

    「この豚が…。お前が他の豚と間違わないように印になるもの残してやるよ^^」
    病ん子はキチガイの如くに叫んでいた、そして男は先ほど男のイチモツに付けられていたピアスを手に彼女の乳首に付け与えた。
    病ん子「ギャャャャゃゃゃぁぁ!!!!!!ありがとう!!!ありがとう!!!!私はあなたの豚で^^」

    「うるせーんだょ!!!」
    グリッ

    病ん子「はぁぁぁぁあああ!!!!!!!」
    「いいだろう。さっきの続きだ。遊んでやるよ!!」


    fin
    ボキのイチモツが痛いので^^;

    216 = 213 :

    「えへ、えへへへ」
    「どうした、そんな物騒な包丁持って」
    「男君が調子に乗り出したから…私が私だけを見るように調教してあげるよぉお…」カチャ
    「や、やめろ! 早まるな!」
    「きえええ!」バッ
    「包囲!」バッ
    「へ?」
    「定礎!」ブゥゥン
    「あっ」
    「結!」シャキーン
    「ああっ!」
    「滅!」ボーン!
    「あ…ああ…高かったのに…」
    「いくらした?」
    「に、にまんえん…」
    「…」
    「ふぁ、うわぁあぁぁん! せっかくバイトして貯めたお金で買ったのにぃ!」
    「女」
    「うぇ…?」
    「…」チュッ
    「!!」
    「まぁ、落ち着こうか」
    「男君…ほ、惚れ直した…」
    「やれやれ、それを何回聞いたことやら」

    ―――――――――力で力を押さえ付けるッ
                    万物を超えたりし、これぞ愛ッ――――――――――!


    最後のレスが俺でありますように

    217 :

    だが断る

    218 = 213 :

    なん……だと……

    219 :

    今日はサンデーの発売日だな

    221 :

    ~登校中~

    「今日こそ男君に近づくあの女を殺してやるんだから(ブツブツ)」
    「朝からなに物騒なこと言ってるんだよ」
    「男君!?聞かれたからには男君を殺して私も死ぬわ!」
    ヒュッ
    ガッ
    「またナイフかよ」
    「つかまれた!?こうなったら押し切ってやる!」
    「力で俺に勝てるとでも・・・」
    「この力の入れ方・・・もしかして!」

    「わたしだ」

    「おまえだったのか」

    「暇をもてあました」

    「神々の」

    「「遊び」」


    まだこのネタでてないよな・・・?

    222 = 221 :


    223 :

    やっぱバキのオリバを思い出すな

    224 :

    >>221
    80くらいで書こうと思ったけど文才がついてこなかった

    225 :

    227 :

    「ブツブツ………」
    カン…カン…カン………カン……カン………カン………カン……カン…カン………カン
    ……カン…カン…カン………カン……カン………カン………カン
    ……カン…カン………カン……カン…カン…カン………カン……
    カン………カン………カン……
    カン…カン………カン……カン…カン…カン………カン……カン…
    ……カン………カン……カン…カン………カン……
    「おい、鍋に何も入ってないぞ?カレーはまず肉を炒めないと」

    「えっ?あっ、ありがとう」


    ん…むずかしい

    228 :

    230 = 225 :

    ほほ

    232 = 229 :

    (今日は男君の両親が揃っていない日のはず……)
    (先回りして晩御飯作ってあげちゃおう! 男君も私の手料理食べたいよね!)

    「こんな鍵簡単簡単、男君が帰ってくる前に……よし」
    カチャ
    「男君、腕によりをかけて愛情たっぷり込めて待ってま……」
    ガンッ!
    「嘘、鍵は確かに開いたはずなのに……なんで、なんでぇ!?」
    「最近物騒だから二重に変えたんだよ」
    「ふえっ!? お、男君!?」
    「あーその、なんだ……一緒に飯でも食いに行くか?」
    「う……うん!」

    233 = 229 :

    「男君と一緒に食べる食事は世界で一番楽しく素敵な食事だよ!」
    「それは光栄だ」
    「男君にとってもそうだよね? だから、私が明日の朝ご飯作ってあげる!」
    「明日の朝の食事当番は妹だから駄目だ」
    「なんでぇ!? なんであんな、私に男君を独り占めさせてくれない女……料理だって下手なのに!」
    「だからだ、料理ができるようにならないと嫁に行けないだろうしな」
    (嫁に行く……男君の所から離れる……男君は私が独り占め……)
    「そういうことで納得してくれ」
    「私たちが二人きりになるのに邪魔な女の排除の為ね! 私、すっごくつらいけど、我慢する!」
    (将来の妹だから大切にする、みたいな発想になりそうなものだけど不思議だなあ)

    234 = 229 :

    (この時間、男君は独りでシテるはず……私で発散してくれればいいのに)
    (ということでこっそり窓ガラスを割って入れば二人の時間☆待っててね男君、楽にしてあげる!)

    「ガムテープをぺたぺた貼って……えいっ!」
    ゴン
    「嘘、なんで割れないの? 割れてよ、割れてよ邪魔な窓ガラス……!」
    ゴン! ゴン! ゴン!……
    「なんで……って、男君!?」
    『そろそろ止めてくれ、近所に音が響く』
    「男君と私の間を邪魔する窓ガラスが割れないのよ、なんで……!?」
    『最近物騒だから窓ガラスも防犯用の特殊なのに変えた』
    「さすが男君、私たちの将来の愛の巣が安全なよう頑張ってくれてるんだ」
    『……玄関に回ってくれ、夜遅くて危ないから送る』

    「男君やっぱり私には特別優しいね! わざわざこんな時間に送ってくれるなんて」
    (女なら大抵の犯罪者も返り討ちだろうけど、それでも一応女の子だしなあ)
    「せっかくだからうちに泊まっていこうよー」
    「そういうのはもっと特別な日に、な」
    「男君の私を思ってくれる気持ちは嬉しいけど、毎日が大切な男君との記念b……あれ!?」
    「隠してたスタンガンは既に没収済みなんだなこれが」

    235 = 225 :

    ヤンデレってこんなにいいものだったのか

    236 :

    「ナイフの刃ってきれい……ウフフフフフフフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒh」

        パシッ

    「……剣が欲しいか、女」
    「剣は人を殺す道具だ」
    「お前はこれで 誰を殺すつもりなんだ」

    「……てっ、敵……」

    「お前の敵は誰なんだ」

    「……男くんに近づく雌とか…「よく聞け女」

    「お前に敵などいない」

    「誰にも 敵などいないんだ」

    「傷つけてよい者など どこにもいない」


    「男くん…」

    237 = 225 :

    239 :

    240 :

    「む……これは……な、何故俺は磔になっているんだ!」
    「おはよう、男君」
    「やはり女の仕業か…! それに……お、女友!? どうして女友まで捕まっている!!」
    「ふふふ、だってこの娘ったら……」
    女友「うう……、男く……」

    バキッ

    女友「ぐ……」
    「ダメじゃない、勝手に喋ったら。今ね、私が男君とお話してたよね、何で喋ったの?」
    女友「ご…ごめんなさい……」
    「それにさ、私何回も言ったよね? 男君にもう近寄ったらダメだよって。
    男君が汚れちゃうからって。なのに何で今日も昨日も一昨日も、男君の側にいたの?」

    バキッ

    女友「ぐ……」
    「女友!」
    「あのね、ここ。ここにナイフを入れてグリグリするだけで、本当は簡単に殺せるんだよ。でもね、ふふ、やらないの。一杯痛い思いをして死なないと、来世でまた男君に迷惑をかけちゃうよね。だから、こうやって……」
    「止せ! 止めるんだ、女! 痛めつけるなら俺にすれば良い、女友は解放するんだ!!」
    「……何で、こいつの心配をするの?」

    241 = 240 :

    「何故って、」
    「ふふふ、ちゃんとわかってるよ、男君の意思じゃないんだよね。この女に毒されちゃったんだよ」

    グサッ

    「ぐっ!」
    「知ってるよ、あいつが今日、男君に触ったのは腕と」

    グサッ

    「胸と」

    グサッ

    「脇腹」
    「うぬ……!」
    「大丈夫だよ、ここから、私が悪いモノ全部、吸い出してあげるから……」

    じゅる…ジュル…

    「ふふ、男君の血……あいつのせいでこんなに汚れ……うっ!」
    「かかったな! 女!!」
    「ぐえ……げ……」

    バタッ

    「こんなこともあろうかと、俺は毒を自らの体内に仕込んでいたのだ……! おまえが吸ったのはただの血ではない、象をも卒倒させる猛毒なのだ……!」

    242 :

    まだあんのか

    243 :

    下手な落書き保守
    http://g.pic.to/w1n0j
    ヤンデレは男が死んでくれなくてご立腹です。

    245 :


    「……なんだその包丁は?」

    「あなたとずっとずっと一緒に居たいの。だから…………」

    「私と一緒に死んでぇぇぇぇ!!!!!!」

    ズブッ

    「あぅ……ぅぅ……」

    ドロッ

    「きゃあ!!」

    「お……、男が溶けた!!」

    「…………」ドロッ

    (ほっ……。俺の体が液体金属じゃなかったら死んでたとこだぜ……)



    支援

    246 :

    >>241
    それなんてジョウイ?

    247 :

    248 = 247 :

    ヤン「ねえ女さん?」
    「な、なに?」
    ヤン「何でいつも男とお話してるの?」
    「いつもって…男とは朝におはようって挨拶しただけよ?」
    ヤン「ウソ…私の知らないところでいっぱいお話してるんでしょう!?」
    「し、してないわよ!」
    ヤン「男は私のものなの!あんたみたいな女には渡さないんだからね!」

    ヒュッ

    「キャッ!」
    ヤン「可愛い声出しちゃって…そんな声色で私の男を誘ったのね!?」
    「し、してないわよぉ!」

    ヒュッガシッ

    「はいはい。終わりね-」
    ヤン「男!」
    「男君!」
    「男と女のお約束その1!」
    ヤン「むやみにナイフを振り回さない!」
    「その2!」
    ヤン「男を所有物扱いしない!」
    「ということで、帰ったらお仕置きね」
    ヤン「あぅ…はい…」
    「んじゃ女さん、また明日ね~」
    スタスタ…
    「…はっ! 途方にくれちゃった…」
    ムズい…

    249 :

    なんでスクイズはこっちこなかったの?

    250 :

    「ねぇ聞いてるの!?」男「聞いてるって。別にアイツは何でも無いって。荷物が重そうだったから手伝うだけだって。それよりメシ食いに行こう。」
    「そうやって誤魔化して・・・あたしだけのものにならないなら男君なんて死んじゃえー!!!!」
    ガスッ
    ポイ
    (ナイフを素手で!!!)
    「メシ行こうぜ」
    「・・・はい」



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