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    元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - ヤンデレ + - 新ジャンル + - 殺デレ + - + - 銀河英雄伝説 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    153 :

    こういうの彼女だったら最高だな
    かわいい

    154 :

    >>153
    どうやって押さえるんだよ…

    155 :

    (直接攻撃してたから男君を殺せないのよ)

    (つまり間接的になら男君は抵抗できない)

    (ふふふ、やれる、この藁人形で男君を殺せる)

    「さぁ!抵抗できずに死ぬが良いわ!」

    ビュン!ガン!


    「?なんか刺さった?・・・ふんっ!」


    カァン!

    「なん・・・だと!釘が・・・吹き飛んだ!?」

    157 :

    ヤンデレでこんなに爆笑したのは初めてだ

    殺意がなければ彼女にしたいくらい

    158 = 147 :

    ヤンデレと付き合うにはこれくらいにならないといけないということだなww

    159 = 129 :

    160 :

    あげてやんよ

    161 :

    ヤンデレというより「男を殺したい女」だな
    ヤンデレが男を殺しにかかるのは、あくまで最終手段だからなあ

    162 = 113 :

    「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」

    「はっはっはっ、やれるもんならやってみろwww」

    「畜生!この手枷足枷さえとれれば!!」

    「はっはっはっ」

    163 :

    考えたんだがヤンデレ未遂のほうが萌えないか?


    「ふふふ、今日こそこの銃であの女を……!」

    「これで男くんは私だけの物よ!」

    パァンッ

    「あ、あれっ?なんで国旗が出てくるの?!」

    「よお女!なんだ手品でも練習してんのか!」

    「く、くやしぃ!」ビクンビクンッ


    なんか違うな

    164 = 119 :

    「ふふふ……、私の男くんに色目を使った罪、存分に思い知らせてあげるわ」

    女友「んーっ!んーっ!」

    「助けを呼ぼうとしても無駄よ……。ここは郊外の廃工場。こんなところに人なんて来ない」

    女友「!?」

    「さあ、どこから切り刻んでやろうか……」

    「待ていっ!!」

    「なっ……、こ、声……?一体何処から!?」

    女友「んーっ!(あ、あそこ!)」

    「自らの独占欲に身を汚し、あまつさえ友人にすら手をかける……」

    「他人の意志に見向きもせず、ただ盲目的に歪んだ愛を追い求める者」

    「人、それをヤンデレと言う」

    「くっ……、黙りなさいっ!貴方は誰?名乗りなさい!」

    「貴様に名乗る名前はないっ!ガシャーン!」

    女友(いや、どう見たって男くんだし……。ていうか今、口でガシャーンって言わなかった?)

    165 :

    >>164
    綺麗に脳内再生されたwwwwwww

    166 = 82 :

    「女1さん、おとなしくこのBARの餌食になってくれないかしら」

    女>1「私が何をしたって言うのよ!」

    「男とお昼を食べたことが4回、触れたことが8回、話したことが今日だけでも16回よ・・・罪ね」

    女>1「そ、そんなことで?」

    「そこまで行くともう女1のストーカーだな」

    「お、男っ!いつからそこに!?」

    女>1「見てないでたすけてよ~」

    「だが断るっ!さぁ女1、覚悟ーっ!」

    「ハイ、校内で銃火器ぶっ放すの禁止ね」  ドンッ

    「ガフッ!後ろからとは卑怯な!けどそれでも引き金を引くことくらいはああああぁ」

    「女1!掃除用具入れを前方左斜めに押し倒せ!」

    女>1「え?あ、はいっ! えいやぁ!」  ガシャーン!

    「ぁぁぁぁ・・・・」

    「終わったな」

    女>1「ええ、そうですね」

    167 = 157 :

    >>164

    ロム兄さん乙

    168 :

    読むほ

    169 :

    全てが北都南で脳内再生される俺はダメだなw

    170 = 119 :

    【6:46】女からの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
    【7:02】朝食で使った油の容器に女の髪が入っていた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
    【7:36】登校。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
    【8:07】自転車で走っていると、後ろから女がダッシュで追いかけてくる。ペダルを全力で踏み込む。あくびが出た。
    【9:30】自分の席に座っている。下を見ると女の手が俺の足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
    【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。何がしたいんだ。
    【12:24】廊下を歩いてて、すれ違う時に女が「私だけを見ていて」と言ってきた。黙れ池沼。
    【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしおんnブチッ……ツーツーツー」
    【17:12】下校をしていると待ち伏せしていた女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでいるんだよ。
    【17:30】公衆便所に行くと女が座っている。「私のものにならないなら呪ってやる」うるせぇ黙れ。
    【20:32】自転車で走行中、ふと後ろを見るとまた女がついてきている。急ブレーキをかけて後ろのタイヤにぶつける。もう着いて来ないようだ。
    【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
    【21:42】ベッドの下に女がいたのでボコって追い出した。もうガキじゃないんだから泣くな。
    【22:10】女からの電話に出る。「わたし女。今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
    【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電源を切った。
    【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
    【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
    【3:20】夢の中で女が包丁を持って襲いかかってくる。しかし俺は夢の中では無敵だ。叩き潰す。

    171 :

    「もう私、男君を倒せればそれで満足なの!!」

    「お前……もうむちゃくちゃだぞ」

    「そんなの知らない! お願い死んで、男君!」 ダッ

    シュッ

    「甘い!」 サッ
    「辛い! もう私限界なの!!」


    ……オーマイガッ

    174 :

    >>170なんだこの男www

    175 :

    昔どっかで読んだヤンどじを思い出した

    176 :

    177 :

    「ん? ここは……?」
    「男君、目が覚めた?」
    「……ああ、また睡眠薬か」
    「目を覚ましてよかったぁ。アフリカゾウでも心停止するくらい盛ったから」
    「それくらいじゃ死なないって。で? ここどこ? 何か俺、縛られてるし」
    「ここは私の家だよ。……嬉しいな、この部屋に入った初めての異性が男君で」
    「おお、ある意味で初体験」
    「男君が望むなら、私の初めてなんて何でもあげるんだけどね?」
    「でも、監禁は初体験じゃないんだよなー」
    「男君が逃げなければ、一回で住むのに」
    「そうか……よし」
    「? どうしたの?」
    「今日は逃げないでみる」

    178 = 177 :

    「嬉しいなぁ。男君、やっと私の所有物になってくれるんだ」
    「いや、俺は毎回所有物扱いはどうかって言ってるんだけど?」
    「嬉しいなぁ、嬉しいなぁ……!」
    「あー……。ま、楽しそうだから良いか」
    「ねえ、男君。今日は何しよっか。私は男君と一緒にいられるなら何でも良いけど」
    「時間はあるから、ゆっくりしようぜ?」
    「時間あるもんね。ずっと一緒だもんね。嬉しいなぁ」
    「とりあえず、小腹がすいたんだけど」
    「うん、ご飯にしよっか。いっぱい食べたら、いっぱいお話しよ?」

    179 :

    やだ、可愛いじゃない

    180 = 177 :

    「何を食べる?」
    「ちょっと待っててね? 今作るから」
    「……なぁ、女」
    「嬉しいなぁ……」
    「聞いてない。とりあえず、ロープ切っとくか」
     ぶちぶち
    「あー! 男君が逃げようとしてる!」
    「逃げないって。料理を手伝いたいだけだよ」
    「そんな事しなくていいの。男君のお世話は私が全部やるの」
    「じゃ、俺は女のお世話をするか」
    「だめー! エプロン返してー!」
    「はいはい……って、女? まな板に乗ってるのって」
    「男君の飼い猫だけど?」
    「……怪我一つしてないみたいだから許すけど、こういうことはダメだぞ?」
    「だってそれ、猫の癖に男君に可愛がられてたんだよ?」
    「女」
    「……」
    「……」
    「ごめんなさい」
    「もうするなよ?」

    181 = 177 :

    「女、猫を逃がしてくれ。外に出れば勝手に家に帰るから」
    「ごめん、それは無理かな」
    「窓から放るだけでいいから」
    「それがね、男君と一緒にいるために、扉も窓も溶接して開かなくしたんだよ」
    「窓には格子まで入ってるし……。これ、餓えて死なない?」
    「お腹が空いたら、私のお肉食べていいよ? 私が男君の中で生きて、いつでも一緒だよ?」
    「そうすると、何時までも一緒にはなれなくなるな」
    「そんなの嫌!」
    「女はホント、後先考えないな」
    「考えてるよ? 私ね、死ぬときは男君に見取ってもらうの!」
    「分かった、見取ってやる。でも、それは何十年後かが良いな」
    「私は男君が一緒なら何でもいいよ」
    「いい感じに支離滅裂だな」
    「えへー」
    「いや、褒めてないから」

    182 = 177 :

    「仕方ないな、ドア破るぞ?」
     げしっ!
    「あー! せっかくくっ付けたのに、壊した!」
    「ほれ猫、お前は先に帰っとけ」
    「ご飯ー!」
    「落ち着け。冷蔵庫の残り物で適当に何か作るから」
    「私が作る……」
    「わかった。だから拗ねるな、泣くな。正直、刺されるより対処に困る」

    183 = 177 :

    「で? 何を作ってくれるんだ?」
    「お味噌汁と、肉じゃがだよ」
    「なんと世の中の男性にクリーンヒットな献立」
    「ちょっと待っててね? すぐに作るから」

    「なぁ、女?」
    「何ー?」
    「今味噌汁に入れた錠剤、何?」
    「隠し味だよ?」
    「何か、独特の形状した錠剤だな。某バイアグラみたいな」
    「気のせい気のせい」
    「なぁ、女?」
    「何ー?」
    「肉じゃがなんだけど、白滝に紛れて黒くて細い何かが入ってないか?」
    「食感にアレンジを加えてみたの」
    「何か髪の毛みたいな食べ物だな」
    「気のせい気のせい」
    「……ま、良いか」
    「最後に愛情投下ー」
    「愛情ってか、愛液に見えるんだけど」
    「私の愛情は目に見える程濃いからね」

    184 :

    いいね

    185 :

    規制解除きたあ

    186 = 177 :

    「頂きます」
    「召し上がれー!」
    「普通に上手いな。変なもの入れなきゃ、嫁に欲しいくらいだ」
    「……ほんと?」
    「そうだなー……。あと他の人に嫉妬したり、俺の通り道を待ち伏せしたり、変な写真送りつけたり、延々と愛を語った手紙を郵便受けいっぱいに放りこんだり、拉致したり、監禁したり、薬盛ったり、俺の家に監視カメラと盗聴器つけたりしなけりゃ、完璧なんだけどなー」
    「そんな! そんなの、寂しくて死んじゃうよ……」
    「本当に、これがなけりゃなー……」

    187 = 176 :

    そこまで愛してもらえるとか羨ましくなってきた

    188 = 88 :

    正直な話しヤンデレでもいいから誰かに完璧に束縛されるほどに愛されたい。

    189 = 177 :

    「ご馳走様」
    「お粗末さまー」
    「あ、歯の隙間に髪の毛が挟まる」
    「男君、デザート食べる?」
    「そんなの準備してたの?」
    「うん。デザートは私!」
    「なんてベタな」
    「はい男君、好きなとこ好きなだけ食べて?」
    「ちょっと待て、何でその言葉と共に包丁を俺に渡すんだ?」
    「早く食べてってばー」
    「食べるって、物理的な意味かよ。俺に食人嗜好はありません」
     ぐにゃ
    「あー! 包丁曲げた!」

    190 :

    >>188
    50のおばさんでもか?

    191 :

    「男くん、死んで!」

    ヒョイ

    「な、よけた!?」
    「あたぁ!」
    「うわばあ!?」
    「新伏免の秘孔を突いた、一歩でも動けばボン!だ」
    「そ、そんな!」
    「さぁ、どこまで堪えられるかな」
    「いや……やめて、そんなとこ!……あっ……」

    192 = 177 :

    「男君、男君!」
    「それでね……」
    「何で食べてくれないの?」

    「……寝たか」
    「――――」
    「こんなにいっぱい話したの久しぶりだもんな。はしゃぎ疲れたか」
    「……ん、おとこ、くん」
    「寝言でまで俺を呼ぶなよ。少し嬉しいけど」
    「おとこくん、わたしのものー……」
    「本当に、これが無ければ嫁に貰いたいくらいなんだけど」

    193 = 88 :

    >>190
    流石に御免だね。
    俺、まだ17歳だから

    194 = 190 :

    >>193
    パワプロクンポケットっていう野球ゲームがあってだな…
    アレは32かそこいらだったけど

    195 = 88 :

    >>194
    パワポケやってるけど知らない………

    196 = 81 :

    美少女に殺されそうになるまで愛されるってある意味男冥利に尽きるな

    197 :

    このスレ見ててヤンデレ女を監禁して世話してあげたくなった俺は、もうダメかもしれんね。

    198 = 177 :

    「いや、本当に感謝してるところもあるんだぞ?」
    「無駄に力ばっかり強い俺を好きになってくれるやつなんて、女だけだったからな」
    「なぁ、女――」
    「……言質はとったー!」
    「待て、何時から起きてた」
    「そもそも寝てないよ? 今日は男君といっぱいお話しがしたかったから、いっぱいお薬飲んでたの」
    「服薬は最低限にしろって言ってるだろ?」
    「見て見て! ほら、ボイスレコーダー」
    「何を録音したんだ」
    「今までの男君の独り言全部!」
    「嵌めたな、女」
    「今とった音をね、寝る前に聞くんだぁ」
    「……せい!」
     ばかっ
    「壊したー!」
    「女、耳を貸せ」

    「俺はお前が好きだぞ?」
    「――っ!」

    「……たまにはちゃんと言って言ってやるから、こういうことは少し控え」
    「ぐすっ、うえぇぇぇぇ……!」
    「何で泣く!?」
    「だって、男君が好きって……!」
    「……頼むから泣くな。力づくでどうにもならないことは苦手なんだよ」

    199 = 177 :

    後は誰か頑張って下さい
    ……それにしても誤字が酷い

    200 = 197 :

    199
    上手だった。乙!
    ・・・ふぅ


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