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    元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - ヤンデレ + - 新ジャンル + - 殺デレ + - + - 銀河英雄伝説 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 266 :

    まだだ!まだ終わらんよ!

    302 :

    「はぁ・・・流石に女をあしらい続けるのもしんどい・・・。
       いっそ、動けないように女の両手足を・・・なんてな。」

    「!?(ダッ)」

    「お、女!?あーあ、脅かしちゃったかな?謝っとくか。」



    「あ、あいつの泣き声だ。・・・おーい、女ぁ居るかあ?」

    「うっ、うっ・・・でね、でね、遂に男君が私の気持ちを理解してくれたの!
      それで私のことをずうっとそばに置いておきたいって言ってくれたの!!」

    「・・・へえ。」

    「やっぱり放っとこう。」

    303 :

    てかまだあったのかこのスレwww
    3日ルールだと明日の今頃には落ちてるはずだが……

    304 = 278 :

    最近はぴったり落ちないよな

    305 = 267 :

    俺は保守をし続ける

    306 :

    「今日またクラスの女と話してたでしょっ!!!」
    「話しかけて来たのを無視するなんてできないだろ」
    「許せない…許せないよ…あの女も、男君もだからね…
      おしおき、だよっっっ!!!!!!!!!!!!!!」

    シャキ!!

    (またいつもの発作でたよ…)

    「許さないん、だからっ、ねっ!!!!!!!!!」
    ヒュ!!
    チッッ

    (く、かすったか…女のやつ最近強くなって来たな。
      俺の肌に傷を付けるとはなかなかいいナイフだ…
      デザインから見てベンズの中期型…)
    (あの形状……毒か)

    ギュウ、ブシュウ、プチ、ギリッ

    「平気か?」
    「問題ない」
    (問題ないすか…
      0.1mgでクジラとか動けなくする薬なんだけどな)

    今読んでたハンターハンターから。

    307 :

    「男くん!アタシのために死んで!」
    「ゴレンジャーハリケーン発動!」
    男友>1~4「オッケイ!」
    「え!?」
    男友>4「いいわね!?いくわよ!男友3~!!」
    男友>3「まかせんしゃ~い!男友2~!!」
    男友>2「オーケイ!男友1!!」
    「えっ?えっ!?」
    男友>1「オーライ!男!!」

    ポーン

    「シュート!!!」

    ドガァァァァン!!

    「はぶぁ」

    「正義は勝つ!!」

    「男くんステキ!」



    ごめん全然違うなw

    308 :

    >>261
    これいいw
    ヤンデレ女と究極的変態男みたいなの

    309 = 278 :

    311 :

    312 :

    「あ、女さんこんにちは。いつもお兄ちゃんがお世話になってます」

    「…ん…なのよ」

    「女さん…?」

    「なんでなのよ!なんであんたなんかが男君と仲良くしてんのよ!!」

    「ひっ…ナ、ナイフを…」

    「殺してやる!!!コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!!」ガバァッ

    「~~~~ッッッ!!」

    その伸ばしたナイフをかわしざまに合わせた妹の右フックは、正確に女の顎の先端を捕え、
    女の脳を頭骨内壁に、あたかもピンポンゲームの如く繰り返し振動激突させて典型的な脳震盪の症状をつくり出し、
    既に意識を分断された女の下顎へダメ押しの左アッパー。
    崩れ落ちる体勢を利用した左背足による廻し蹴りは、女を更なる遠い世界に連れ去り――

    全てを終わらせた!!!
    その間、実に2秒!!!

    これが、もうじき中学校の卒業式を向かえる妹の、ベストコンディションの姿である

    313 :

    「どうしても私の愛を受けないつもりか!」

    「きゃあっ!」

    「貴様!俺の妹に何をする!!」

    「ハリケーンミキサー!!」

    バッカァ~ン!

    実況「ああーっと!妹ちゃんの可愛い五体がバラバラになってしまったーっ!」

    「ゲェーッ!!」

    「フフ、そう驚くことは無い。五体を元の通りに戻せば生き返る」


    七人のヤンデレ編

    315 :

    「それが臭くってさー」
    アホ毛「臭いよねー」

    「あの女……私の男君に色目使うなんて……思い知らせないとダメだよね…?」
    「ほんとだよねー……」
    「殺してやる…このナイフで汚い脳ミソを抉りだしてやる……」
    シャキン
    アホ毛「ん?どうかしたの男?」
    「いや…『既に終わっている』」
    「一瞬で楽にしてあげるわ」
    ダッッ
    「死ねっ!!………ってあれ?」
    ボヨヨーン 
    「なんで、なんで私は上に飛び上がっているの!?
      わたしはただ!前に!真っ直ぐ進もうとしただけなのに!!」
    ボヨヨーン ボヨヨーン

    コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛

    「『ダイバーダウン』を潜行させた…女の骨格を組み換え…スプリングにした…
      もう女が『前に進むことはない』…好きなだけそこで跳ねてろ……」



    アホ毛「女さんが!グシャグシャになっていくっ!!」


    携帯で打つのしんどすぎワロタww

    317 :

    319 :

    >>312
    バキwww

    321 :

    「そう、じゃあその方向で」
    会計「はい、分かりました」パタパタ……
    「ふぅっ……次は文化祭の予算案か……めんどくさ」

    「男くん……」スッ
    「あぁ、女か…ていうかお前なんで生徒会会議サボってんだよ、副会長だr」
    「そ ん な の 今 は 関 係 な い で し ょ う !?」バンッ
    「関係あるぞ」

    「なんで会計と話してたの? 男くんの補佐は私だけの役目でしょ?」
    「だから生徒会会議サボったのは誰だよ」
    「………ちょっとあの女殺してくるね」
    「無理やりヤンデレ化すんなよ」ガシッ

    「離して」ヒュカッ

    「おっと」
    「次止めたりしたら殺すから」ズズズ…

    「お前……それ……」

    それは 剣と言うにはあまりに大きすぎた

    大きく
    分厚く
    重く
    そして大雑把すぎた

    それはまさに 鉄塊だった

    322 = 321 :

    「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すゼッッッッッッッッタイ殺す!!!!!!」
    女の細腕が握る太刀は骨を断つ事が出来るのか……?

    「あははは、でさー江頭が~~……」
    女>1「見た見たww江頭キモ面白い~~……」

    会話に集中する男は背後から襲いくる凶刃に対処する事は出来るのか……?



    「あああ゛ぁッッッッッッッ!!!!」ピュンッ!!

    「!   フゥッ…!」

    ピシ………ィィイ……ィン……!!

    女>1「背面……白刃取り…ッッ!?!?」
    「くぅ……あ゛あ゛っ!?!?」

    ゾブリ


    出来る―――――!

    出来るのだっ―――――!!

    323 = 317 :

    ほほほ

    325 :

    328 :

    「男くん、今日はね肉じゃが作ってみたの」
    「・・・・・・」
    「結構自信作なんだよ、食べさせてあげる。はい、あーん」
    「・・・・・・」
    「男くん、あーんして」
    「・・・・・・」
    「男くん男くん男くんはやくはやくはやくはやくー」
    「・・・・・・・」
    「私が作った料理、嫌?そんな訳無いよね!だって私の愛情たぁぷり入ってるし。
    あぁー、わかったぁ。男くん甘えてるんでしょ?もう仕方ないなぁ。私が口開けてあげるね」

    グイッグイッ!ガゴッベキッべちゃっ・・・

    「ふふふ、そんなに大きく口開けちゃって。すごくお腹空いてたんだねぇ、男くんかわいい」
    「・・・・・・」
    「ねぇ?どうどう?おいしいですかー?・・・ねぇ何か言ってよぉ、何か言ってくれなきゃ何もわからないよぉ」
    「・・・・・・」
    「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ
    ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」



    委員長「女さん、で人工呼吸の訓練用の人形で何やってるんですか?」
    「俺を殺した後の予行練習」



    寝ようっと

    329 = 312 :

    330 :

    ほーっほー、ほっほーほほほほほほほほー、ほほほほほほほほほほほほほーほっしゅ♪

    331 = 311 :

    おはよう

    保守

    333 :

    「それから友が川に飛び込んだんだよなー」
    女>1「へー、友君見かけによらず熱いねー」

    「男君を盗ろうとする泥棒猫はみんな死んじゃえええええぇぇぇ!」
    女>1「女さん!?」
    「女、止まれ!」
    「死んじゃえ死んじゃえ死んじゃ(グッ)ふぇ!?」
    ドサッ
    「こんなこともあろうかと廊下に紐を張ってトラップを仕掛けてみた」
    女>1「これが想定の範囲内なの……?」
    「いたた……酷いよ男君、どうしてそんな女なんて庇うの……」
    「はいはい。女、膝擦りむいてるぞ。保健室連れてってやるから」
    ヒョイ
    「お仕置きも兼ねるからな、痛くても我慢しろよ」
    「あうあう……男君にされるなら、痛いのも嬉しい……」

    女>1(担ぎ上げつつさり気なく両手は拘束……手慣れたにしても程があるわね)

    335 :

    336 :

    女>1『でさー♪昨日うちの猫がね~…』

    『ははっ、かわいいな』 (女のあの目…)


    (あの女…ぶっ殺す!!いつもは近距離攻撃だから気づかれるんだわ。ここからナイフを投げれば…)

    ヒュッ

    『!!?』スッ
    女>1『きゃっ』
    ガキン!


    (なっ!軌道が変わっただと!?)


    女>1『男君大丈夫!?』

    『ああ、問題ない』



    『触ってたのか…?』

    スッ
    『爪だけな』

    337 :

    なぜか男の姿のイメージがストライダー飛竜になった

    338 :

    >>336
    なんというスラムダンク・・・

    339 :

    ものすごい厨2くさいな




    だがおれにはそれがたまらなくいい

    340 = 336 :

    >>338
    やっと突っ込んでくれたか

    携帯からだときついんだぜwww

    341 = 319 :

    ほっほー

    344 :

    345 = 335 :

    347 :

    「しねぇえええええ!!!」
    「薔薇の花言葉を知ってるか?」
    「何……っ?!」
    「馬鹿は死ななきゃ治らない……だ!」
     男は突き出された女のナイフを蹴り上げるとあげた足をおろす反動でもう片方の足で女に足払いをかける
    「……いった!」
    「あのな……いくら俺が女性に手を挙げない主義だからといって襲ってきて言い理由にはならないんだぞ?」
    「だって……らって……好きなんらもん……ふぇええええええ」
    「……はいはい……(ぎゅ」
    「……っ!!!!…………///」
    「はい、幸せなのは判ったから後ろの腰にあるスタンガンに手を伸ばさない。」

    350 :

    「男くん。私に嘘や隠し事してないかな」
    「……えっ」
    「……してないかな?嘘や隠し事……してないかな?」
    「してないよ。うそもかくしごとも……」
    「うそだよ……」
    「どうして嘘だって……」
    「男くん、同級生ちゃんに呼ばれて体育館裏に言ってたって言ってたよね……
    私は知ってるよ。男くんは体育館裏になんか行かなかった」
    「同級生ちゃんは話があるって言ったんだよね?
    でも体育館裏ではお話してなかった。校門の所で携帯で話してたよね。知らない後輩と!」

    「誰?あの後輩?」

    「し、知らない人だよ」
    「知らない人がなんで男くんに用があるの?とどうして38分も話しができるの?」
    「お、…俺が知りたいよ!」
    「じゃあ何の話をしていたの?」
    「お前には関係のない話だよ」


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