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元スレ新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」
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友「女さんってさー」
男「あんだよ」
友「美人だよなー」
男「まぁ綺麗な方だわな」
友「…でも羨ましいとは思えんわー」
男「まぁそうだろうな」
ガラガラ
女「男君!今日こそ私だけしか見れないようにしてあげるわ!」
男「はいはい、学校にナイフ持ち込んじゃメッ!って言ってるだろ」 ヒョイ
女「あぁ!高かったのに!」
友「むしろお前以外勤まる気がしないわ」
男「あんだよ」
友「美人だよなー」
男「まぁ綺麗な方だわな」
友「…でも羨ましいとは思えんわー」
男「まぁそうだろうな」
ガラガラ
女「男君!今日こそ私だけしか見れないようにしてあげるわ!」
男「はいはい、学校にナイフ持ち込んじゃメッ!って言ってるだろ」 ヒョイ
女「あぁ!高かったのに!」
友「むしろお前以外勤まる気がしないわ」
女「お兄ちゃんは好き?」
妹「うん、大好き!」
女「そう…………なら容赦しないわ」
シャッ
女「殺った……」
妹「いえ、殺ってないわ」
女「!?」
妹「残像よ」
男「男の血……舐めてかからぬことだ」
女「巨凶ッッ」
妹「うん、大好き!」
女「そう…………なら容赦しないわ」
シャッ
女「殺った……」
妹「いえ、殺ってないわ」
女「!?」
妹「残像よ」
男「男の血……舐めてかからぬことだ」
女「巨凶ッッ」
妹「・・・zzz」
女「ふふ、ぐっすり寝てる」
女「・・・誰であろうと、男君の側にいる女は許さない!」
男「後ろがガラ空きだ」
女「なっ!?」
男「朝まで眠るがいい。ホアタァ!」
自分の文才のなさに絶望した!
女「ふふ、ぐっすり寝てる」
女「・・・誰であろうと、男君の側にいる女は許さない!」
男「後ろがガラ空きだ」
女「なっ!?」
男「朝まで眠るがいい。ホアタァ!」
自分の文才のなさに絶望した!
女「ねぇ何で私の男君と仲良くするの?」
クラスメイト「べ、別に仲良くなんかしてないでしょ。それに
私はああいうタイプにが手なのよ」
女「じゃあなんでさっき男君と一緒に勉強してたの?」
クラスメイト「そ、それはあいつの成績が悪いから、
別に心配してるわけじゃ無いのよ
これ以上クラスの平均点が下がると困るから
バカでも同じクラスだからしょうがなく」
女「バカっていった・・・・・私の男君のことバカっていった・・・・」
クラスメイト「ちょっと、どうしたのよ?」
女「許せないよ・・・・私の男君の事馬鹿にして、自分から色目使っといて・・・・
クラスメイト「女さん大丈夫・・・!! な、何でナイフなんか持ってるの?
女「みんないなくなっちゃえばいいんだ・・・私と男君の邪魔する奴なんか
居なくなっちゃえバインダー!!」
クラスメイト「いやっ、やめてたすけ・・・・」
ガシャ―――ン←ガラスの割れる音
クラスメイト「えっ男君?」
女「男k・・・・へぶわぁ」←ガラス割って突入してきた男にドロップキック食らった
男「大丈夫かクラスメイト?」
クラスメイト「私は大丈夫、って言うか女さんは大丈夫なの?」
ヒュン←飛んでくる包丁
男「!!」
クラスメイト「危ない、男君、 二指真空h(以下略
クラスメイト「べ、別に仲良くなんかしてないでしょ。それに
私はああいうタイプにが手なのよ」
女「じゃあなんでさっき男君と一緒に勉強してたの?」
クラスメイト「そ、それはあいつの成績が悪いから、
別に心配してるわけじゃ無いのよ
これ以上クラスの平均点が下がると困るから
バカでも同じクラスだからしょうがなく」
女「バカっていった・・・・・私の男君のことバカっていった・・・・」
クラスメイト「ちょっと、どうしたのよ?」
女「許せないよ・・・・私の男君の事馬鹿にして、自分から色目使っといて・・・・
クラスメイト「女さん大丈夫・・・!! な、何でナイフなんか持ってるの?
女「みんないなくなっちゃえばいいんだ・・・私と男君の邪魔する奴なんか
居なくなっちゃえバインダー!!」
クラスメイト「いやっ、やめてたすけ・・・・」
ガシャ―――ン←ガラスの割れる音
クラスメイト「えっ男君?」
女「男k・・・・へぶわぁ」←ガラス割って突入してきた男にドロップキック食らった
男「大丈夫かクラスメイト?」
クラスメイト「私は大丈夫、って言うか女さんは大丈夫なの?」
ヒュン←飛んでくる包丁
男「!!」
クラスメイト「危ない、男君、 二指真空h(以下略
女「この大事な時期に病気なんて大変よね。ね、男くん、何か食べたい?」
男「……じゃ、そこのリンゴ剥いて」
女「うわっ、何この果物ナイフ! 全然切れないじゃない!
ここはひとつアタシの愛用を――」
男「なまくらと申したか」(ムクッ)
女「(や、ヤバッ!)わ、私は、左様な事は……」
ペキィ
男「口は災いの元」
男「……じゃ、そこのリンゴ剥いて」
女「うわっ、何この果物ナイフ! 全然切れないじゃない!
ここはひとつアタシの愛用を――」
男「なまくらと申したか」(ムクッ)
女「(や、ヤバッ!)わ、私は、左様な事は……」
ペキィ
男「口は災いの元」
女「今日も誰か他の女と喋ってたらこのナイフで」
男「フン!!そぉい!!」
バッキ バッシ ドス
妹「うらぁ!!はぁ!!」
バッキッバキ シュ
ドスン!!
妹「あぁ~まだお兄ちゃんには敵わないか」
男「前よりは強くなったこれからも頑張れよ」
妹「・・・うん!!」
女「・・・・・妹は・・・ナイフじゃ・・・・」
ヒョイ
女「男!!!好き!!!妹許す!!!」
男「フン!!そぉい!!」
バッキ バッシ ドス
妹「うらぁ!!はぁ!!」
バッキッバキ シュ
ドスン!!
妹「あぁ~まだお兄ちゃんには敵わないか」
男「前よりは強くなったこれからも頑張れよ」
妹「・・・うん!!」
女「・・・・・妹は・・・ナイフじゃ・・・・」
ヒョイ
女「男!!!好き!!!妹許す!!!」
>>46
女A「男君と喋っていいのは私だけ、あなたになんて渡さないんだから」
女B「ナイフ!?じょっ、冗談じゃ・・・!」
女A「私と男君のために・・・死んで!」
シュッ
女A「なっ・・・かわした!?」
女B「甘いわ、その程度で私と殺りあうつもり?」
女A「あなた・・・只者じゃないわね」
女B「来なさい!」
女A「はぁぁぁぁ!」
ご愛読ありがとうございました
女A「男君と喋っていいのは私だけ、あなたになんて渡さないんだから」
女B「ナイフ!?じょっ、冗談じゃ・・・!」
女A「私と男君のために・・・死んで!」
シュッ
女A「なっ・・・かわした!?」
女B「甘いわ、その程度で私と殺りあうつもり?」
女A「あなた・・・只者じゃないわね」
女B「来なさい!」
女A「はぁぁぁぁ!」
ご愛読ありがとうございました
女友「あんた……そのバカデカい物体は何……?」
女「男くんにあげるお弁当だよ」
女友「お弁当って……それ五人分くらいありそうだけど」
女「大丈夫、私の心を込めて作ったから。……もしも残したりしたら……自分でも何するかわからないけど……」
女友(うわぁ……男くん気の毒に)
昼休み
男「女、弁当ありがとうな。うまかったけど量がちょっと少なかったな」
女「ごめんね、明日は倍作ってくるから……どうしたの女友ちゃん」
女友「いや……あんたらお似合いだわ」
女「男くんにあげるお弁当だよ」
女友「お弁当って……それ五人分くらいありそうだけど」
女「大丈夫、私の心を込めて作ったから。……もしも残したりしたら……自分でも何するかわからないけど……」
女友(うわぁ……男くん気の毒に)
昼休み
男「女、弁当ありがとうな。うまかったけど量がちょっと少なかったな」
女「ごめんね、明日は倍作ってくるから……どうしたの女友ちゃん」
女友「いや……あんたらお似合いだわ」
女「男君……お弁当作ってきたの」
男「おお、ありがとう」
友(あれが!弁当だと言うのか!?九割が髪の毛の!あれが!!)
男「美味しいよ」もしゃもしゃ
女「あ、ありがとう」
友(食ってる!女さん引いてる!!)
男「タンパク質とキューティクルが豊富だね」もひゃもひゃ
友(キューティクルが豊富ってなに!?)
女「……ちょっと吐いてくる」
友(俺も……)
男「おお、ありがとう」
友(あれが!弁当だと言うのか!?九割が髪の毛の!あれが!!)
男「美味しいよ」もしゃもしゃ
女「あ、ありがとう」
友(食ってる!女さん引いてる!!)
男「タンパク質とキューティクルが豊富だね」もひゃもひゃ
友(キューティクルが豊富ってなに!?)
女「……ちょっと吐いてくる」
友(俺も……)
男「……? やけに鞄が重いな。誰かが何か入れやがったか?」
男「っ! 鳩の……死体……!? 誰がこんな……」
女「あれれ~? 男君、その鞄どうしたの~?」
男「女、お前まさか……」
女「いけないんだいけないんだー。男君は動物虐殺犯だね~。あははははははははは!」
男「……」
女「……? どうしたの? 私から没収したナイフなんて出して。……ガスコンロ?」
トンテンカンカンジュージュー
男「ふぅ。女、お前も食うか?」
女「そう来たか!」
うーん、精神的に虐めてくるヤンデレってのいると思うんだ。
俺はうまく書けないけど。
男「っ! 鳩の……死体……!? 誰がこんな……」
女「あれれ~? 男君、その鞄どうしたの~?」
男「女、お前まさか……」
女「いけないんだいけないんだー。男君は動物虐殺犯だね~。あははははははははは!」
男「……」
女「……? どうしたの? 私から没収したナイフなんて出して。……ガスコンロ?」
トンテンカンカンジュージュー
男「ふぅ。女、お前も食うか?」
女「そう来たか!」
うーん、精神的に虐めてくるヤンデレってのいると思うんだ。
俺はうまく書けないけど。
女「さぁ、今日も男に近づく女たちを排除しに行きましょうか」
男「ちょっとマテ」
女「いた!昨日男に散々アプローチしてきたあの女!後ろからブスリといくわよ!」
男「だから待てというに」
女「心配しないで!誰にも気づかれずに殺れるわ」
男「・・・スタンガン発動」
バリッ
女「きゃうっ!」
男「歩けなくなったところで武装解除ね」
女「あっ、ちょっとそんなところさわらないd んっ」
男(なんかいろいろ出てくるな・・・)
男「ちょっとマテ」
女「いた!昨日男に散々アプローチしてきたあの女!後ろからブスリといくわよ!」
男「だから待てというに」
女「心配しないで!誰にも気づかれずに殺れるわ」
男「・・・スタンガン発動」
バリッ
女「きゃうっ!」
男「歩けなくなったところで武装解除ね」
女「あっ、ちょっとそんなところさわらないd んっ」
男(なんかいろいろ出てくるな・・・)
個人的に『男は超人的な力もってるけど女は絶対傷つけない』が俺のポリシー。
女「男君、おはよう」
男「…また俺が寝てる間に鎖巻いたな」 ジャラ
女「だってあんな男君に色目使ってる女ばっかの学校なんていっちゃだめだよ」
男「お互い学校くらいは卒業しようぜ」 ギシッ
女「あ、今回はさすがに難しいと思うよ?鎖の他にエレベーター用のワイヤーも使ったから」
男「…フン!」 バキバキッ!
女「…」
男「さて、着替えるから家の外で待ってろ」
女「・・・はい」
女「縛ってるベッドを壊すとは思わなかったなぁ」
女「男君、おはよう」
男「…また俺が寝てる間に鎖巻いたな」 ジャラ
女「だってあんな男君に色目使ってる女ばっかの学校なんていっちゃだめだよ」
男「お互い学校くらいは卒業しようぜ」 ギシッ
女「あ、今回はさすがに難しいと思うよ?鎖の他にエレベーター用のワイヤーも使ったから」
男「…フン!」 バキバキッ!
女「…」
男「さて、着替えるから家の外で待ってろ」
女「・・・はい」
女「縛ってるベッドを壊すとは思わなかったなぁ」
>>56
ちゅぱ右衛門には涼がいるだろ!!
ちゅぱ右衛門には涼がいるだろ!!
女「あとはこの睡眠薬入り注射で男君を眠らせて……」
ぷすっ
ぶしゅっ
女「超高血圧で血が逆流しただとぉっ!?」
ぷすっ
ぶしゅっ
女「超高血圧で血が逆流しただとぉっ!?」
女「ふふ……今日こそ男くんを私だけのものに……」
女(後ろから近付いて……そーっと……そーっと……)
男「……!」
シェッ!
バキィィィ―――――ッ!
女「あぐっ!」
男「……俺の後ろに立つな……」
バタン!
ブロロロロ……
女「お……男くん……素敵……」
ゴルゴ13シリーズ「死闘ヤンデレvs男」
完
この女と付き合えるのは男だけだろうが、この男を受け入れられるのも女だけな気がする
まあ簡単にいうとお似合いのカップルって奴さね
まあ簡単にいうとお似合いのカップルって奴さね
>>1及び職人さんへ
ありがとう。こういうのを待っていた。
ありがとう。こういうのを待っていた。
ヤン「男くんは私のものなのに……この雌豚が邪魔なんだ邪魔なんだ」
女「男くん助けてぇ!」
男「女、今助ける……ナイフを置け、ヤン!」
ヤン「どうして?どうして男くんは雌豚ばかり見るの?どうしてどうして?あたしがこんなに愛してるのにどうして?どうしてなの?」
女「ひぃっ……!?」
ヤン「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうし
男「 黙 ら っ し ゃ い ! 」
ヤン「はべらっ!」
女「おごばっ!」
男「……声で殺す」
女「男くん助けてぇ!」
男「女、今助ける……ナイフを置け、ヤン!」
ヤン「どうして?どうして男くんは雌豚ばかり見るの?どうしてどうして?あたしがこんなに愛してるのにどうして?どうしてなの?」
女「ひぃっ……!?」
ヤン「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうし
男「 黙 ら っ し ゃ い ! 」
ヤン「はべらっ!」
女「おごばっ!」
男「……声で殺す」
女「女1さん、よくも私の男に色目を使ってくれたわね」
女>1「えっと、な、何のことかな・・・」
女「とぼけないで!昼休みの時とか、放課後もそう!」
女>1「と、とりあえずそのチェーンソーをしまってく、くれないかな」
女「だめよ♪これは今から使うんだから フンッ」
スカッ
女「あれ?エンジンかかんない・・・どうして!」
スカッ スカッ
男「フフ・・・エンジンオイルを抜いていたからさ、もうやめようぜ女・・・」
女「エンジンが掛かってなくとも十分に殺傷能力はのこってるんだからっ!」
男「はい、当身」
女「うっ」 ガク
男「ごめんねー女1、お騒がせしましたー」
・・・・・・
女>1「助かった・・・のかな?」
女>1「えっと、な、何のことかな・・・」
女「とぼけないで!昼休みの時とか、放課後もそう!」
女>1「と、とりあえずそのチェーンソーをしまってく、くれないかな」
女「だめよ♪これは今から使うんだから フンッ」
スカッ
女「あれ?エンジンかかんない・・・どうして!」
スカッ スカッ
男「フフ・・・エンジンオイルを抜いていたからさ、もうやめようぜ女・・・」
女「エンジンが掛かってなくとも十分に殺傷能力はのこってるんだからっ!」
男「はい、当身」
女「うっ」 ガク
男「ごめんねー女1、お騒がせしましたー」
・・・・・・
女>1「助かった・・・のかな?」
女友「あ、男くんちょっt」
男「動くな!」
女友「!?」
男「…………ふう、もういいよ」
女友「な、なにそれ?ワイヤー?」
男「ああ、触れるとこのパイプ爆弾がボン!ってしくみだ」
女友「もしかしなくてもこれって……」
男「ああ、アイツ今はトラップがマイブームらしい」
女「前は改造スタンガンだったよね」
男「まったく迷惑なや……」
友「おーい男ちょっt」
カチッ
男女友『あ』
男「動くな!」
女友「!?」
男「…………ふう、もういいよ」
女友「な、なにそれ?ワイヤー?」
男「ああ、触れるとこのパイプ爆弾がボン!ってしくみだ」
女友「もしかしなくてもこれって……」
男「ああ、アイツ今はトラップがマイブームらしい」
女「前は改造スタンガンだったよね」
男「まったく迷惑なや……」
友「おーい男ちょっt」
カチッ
男女友『あ』
ヤ「あっはっはっははは!! 彼女さん見てる?
これで男君の初めては私の物だぁ……」
ぎしゃっ
ヤ「は、入る直前に自分のナニを切断した……!?」
これで男君の初めては私の物だぁ……」
ぎしゃっ
ヤ「は、入る直前に自分のナニを切断した……!?」
女「男君は手強い・・・ここは原点回帰の精神攻撃ね!」
男「おいーっす、手料理を振舞ってくれるんだ、っ・・・て!?」
女(おお引いてる、引いてる。空鍋攻撃は大成功ね!)
男「よこせ!!」
女「あっ!?」
カーン カーン カーン
女「・・・ナイフ?」
男「女が刀鍛冶なんてやったら手が荒れちまうぞ。だけど料理用だぜ?それで俺を刺すのは勘弁な。」
女「やっぱ素敵・・・。」
男「おいーっす、手料理を振舞ってくれるんだ、っ・・・て!?」
女(おお引いてる、引いてる。空鍋攻撃は大成功ね!)
男「よこせ!!」
女「あっ!?」
カーン カーン カーン
女「・・・ナイフ?」
男「女が刀鍛冶なんてやったら手が荒れちまうぞ。だけど料理用だぜ?それで俺を刺すのは勘弁な。」
女「やっぱ素敵・・・。」
男「う…こ、ここは…どこだ?」
女「ふふふ…ここは男君と私の愛の巣よ」
男「女!またお前か!」
女「逃げようとしたって無駄よ!この部屋は男君を閉じ込めておくための特別な檻
壁とドアの厚さは15Mはあるんだから!いくら男君の力が強くたって、壊せないでしょう?」
男「……」ドゴォッ
女「アハハッ無理よ無理!さぁ、観念して一緒にここで暮らしましょう?」
男「成程な。確かに壁は頑丈そうだ…だが、舐めるなよ?」
ドォォン
女「な、何…地面に穴を…!?」
男「真下に地下鉄が通ってて助かったぜ」
オチがやっつけ
女「ふふふ…ここは男君と私の愛の巣よ」
男「女!またお前か!」
女「逃げようとしたって無駄よ!この部屋は男君を閉じ込めておくための特別な檻
壁とドアの厚さは15Mはあるんだから!いくら男君の力が強くたって、壊せないでしょう?」
男「……」ドゴォッ
女「アハハッ無理よ無理!さぁ、観念して一緒にここで暮らしましょう?」
男「成程な。確かに壁は頑丈そうだ…だが、舐めるなよ?」
ドォォン
女「な、何…地面に穴を…!?」
男「真下に地下鉄が通ってて助かったぜ」
オチがやっつけ
女A「ねー、女さんてさー」
女B「うん、男君が絡むと人格変るんでしょ」
女A「男君には近づかない方がいいかもね」
女B「普通はね」
女「うわーん!だって!だってー!」
男「友達脅しちゃだめっていつも言ってるだろ」
女A「この光景見てると大丈夫そうだね」
女B「本当はこんなほのぼのした雰囲気じゃにのにね」
女B「うん、男君が絡むと人格変るんでしょ」
女A「男君には近づかない方がいいかもね」
女B「普通はね」
女「うわーん!だって!だってー!」
男「友達脅しちゃだめっていつも言ってるだろ」
女A「この光景見てると大丈夫そうだね」
女B「本当はこんなほのぼのした雰囲気じゃにのにね」
「大変だ男!金属バット持った女が学校で暴れまわってるんだ!」
男「(またか…)」
女「学校なんかあるから……男くんが他の女の子と……」ブツブツ
男「そこら辺でやめとけよ」ヒョイッ
女「……返してよ、私は男くんに悪い虫がつかないためにやってるんだよ?」
男「はいはい、もうそれ何度目だよ…まったく、お前が暴れるせいで俺が何度転校してると思って」
女「うるさいっ…返せ…っ、返せええええええ!」
男「フンッ!遅い!(ヒラリと避けて)喰らえ野球部伝統ケツバット!そぉい!」バーンッ
女「あぅっ!?」
男「お前は、俺は浮気はしないと何度言ったらわかるんだッッ!」バーンッ
女「あわうっ!じゃあ男子校入ってよバカぁ~!!」
男「(またか…)」
女「学校なんかあるから……男くんが他の女の子と……」ブツブツ
男「そこら辺でやめとけよ」ヒョイッ
女「……返してよ、私は男くんに悪い虫がつかないためにやってるんだよ?」
男「はいはい、もうそれ何度目だよ…まったく、お前が暴れるせいで俺が何度転校してると思って」
女「うるさいっ…返せ…っ、返せええええええ!」
男「フンッ!遅い!(ヒラリと避けて)喰らえ野球部伝統ケツバット!そぉい!」バーンッ
女「あぅっ!?」
男「お前は、俺は浮気はしないと何度言ったらわかるんだッッ!」バーンッ
女「あわうっ!じゃあ男子校入ってよバカぁ~!!」
女「フフ・・・この痺れ薬を混ぜたお弁当を男に・・・その後は保健室に連れ込んで・・・フフフ」
男(聞こえてる・・・)
女「はい男、お弁当、一緒に食べよー」
女>1「男君ーお弁当一緒に食べないー?」
女「・・・何?女1さん。このナイフの錆びになりたいの?」
女>1「えっ?」
女「じゃまする奴は殺ってあげる、アタシと男の間は誰にも邪魔させないんだから っもが」
男「いーから、自分の弁当でも味見してろ」
女「あっ痺れ薬が・・・体うごかないよぅ」
男「3人で食べよっか、どうせ女動けないし 比較的安全だし」
女>1「えっと、それじゃあご一緒させていただきます・・・」
女(コロスッ、あとでどっちもオシオキよっ)
男「どうした女、早く食べないと昼が終わるぞ」
女「~~~ッ」
男(聞こえてる・・・)
女「はい男、お弁当、一緒に食べよー」
女>1「男君ーお弁当一緒に食べないー?」
女「・・・何?女1さん。このナイフの錆びになりたいの?」
女>1「えっ?」
女「じゃまする奴は殺ってあげる、アタシと男の間は誰にも邪魔させないんだから っもが」
男「いーから、自分の弁当でも味見してろ」
女「あっ痺れ薬が・・・体うごかないよぅ」
男「3人で食べよっか、どうせ女動けないし 比較的安全だし」
女>1「えっと、それじゃあご一緒させていただきます・・・」
女(コロスッ、あとでどっちもオシオキよっ)
男「どうした女、早く食べないと昼が終わるぞ」
女「~~~ッ」
男「前はさ、もっと…こうしとやか?だったのにさ」
女友「た、大変だね~」
女「…アレは!?
…あ、あの腰軽男っ……!!」ダッ
男「まあ今でも」
女「信じてたのnウッ!?」 ガッ
男「…だから」パシ
女「っ!?」
男「いつも」グイッ
女「えっ?」ふわり
男「違うってるだろ!!」
ダン!! カランカラン
女「~~っ!!」
男友「あっ、アレは振り返りざまのハイキック後背負い投げ!?
得物を吹っとばす勢いなのに、なんて滑らかなモーションで移れるんだ……」
女「…」ばたんきゅ~
男「全く、ちょっとオレ保健室までこいつ運ぶから、山田に遅刻って伝えといて」
女友「えっ、先生に?あ…うん、分かった」
男友「保健室でヤるんですね、わかりまグホッ!!」
女友「た、大変だね~」
女「…アレは!?
…あ、あの腰軽男っ……!!」ダッ
男「まあ今でも」
女「信じてたのnウッ!?」 ガッ
男「…だから」パシ
女「っ!?」
男「いつも」グイッ
女「えっ?」ふわり
男「違うってるだろ!!」
ダン!! カランカラン
女「~~っ!!」
男友「あっ、アレは振り返りざまのハイキック後背負い投げ!?
得物を吹っとばす勢いなのに、なんて滑らかなモーションで移れるんだ……」
女「…」ばたんきゅ~
男「全く、ちょっとオレ保健室までこいつ運ぶから、山田に遅刻って伝えといて」
女友「えっ、先生に?あ…うん、分かった」
男友「保健室でヤるんですね、わかりまグホッ!!」
私は大急ぎで男を捜していた。
男「ん、どうしたんだ?」
時間が無いのでかいつまんで事情を話す。
男「何!女が『俺と邪魔者を一気に始末する名案を思いついた』ってそんな事を!?急ぐぞ!!」
急いで原発へ向かう。どうやったのかは知らないが倒れた人達を辿っていくと女の姿が。
男「女、バカな真似はやめろ!!」
女「あっはっは、もう遅いよ。暴走は止められない。今回は私の勝ちよ!」
不気味な音を立て続ける機械の前で女は勝ち誇って叫んだ。
男「しかたない、ならば奥の手・・・・・・破ァッ!!」
男の両手から青白い光弾を撃ち出され、女を貫くとそのまま背後の機械に命中した!!!
青白い光弾を受けた機械は一瞬、ウォン・・・という音を立てたかと思うと消滅した。
男「これで安心だ。女、お前も暴走しなきゃずっとそばに居てもいいのにな。」
男はタバコに火をつけ、はにかみながら言った。
女「じゃ、じゃあ・・・そうするから・・・ずっと一緒に居て?」
男がうなずく。どうやら光弾の効果は女にもあったようだ。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
男「ん、どうしたんだ?」
時間が無いのでかいつまんで事情を話す。
男「何!女が『俺と邪魔者を一気に始末する名案を思いついた』ってそんな事を!?急ぐぞ!!」
急いで原発へ向かう。どうやったのかは知らないが倒れた人達を辿っていくと女の姿が。
男「女、バカな真似はやめろ!!」
女「あっはっは、もう遅いよ。暴走は止められない。今回は私の勝ちよ!」
不気味な音を立て続ける機械の前で女は勝ち誇って叫んだ。
男「しかたない、ならば奥の手・・・・・・破ァッ!!」
男の両手から青白い光弾を撃ち出され、女を貫くとそのまま背後の機械に命中した!!!
青白い光弾を受けた機械は一瞬、ウォン・・・という音を立てたかと思うと消滅した。
男「これで安心だ。女、お前も暴走しなきゃずっとそばに居てもいいのにな。」
男はタバコに火をつけ、はにかみながら言った。
女「じゃ、じゃあ・・・そうするから・・・ずっと一緒に居て?」
男がうなずく。どうやら光弾の効果は女にもあったようだ。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
>>84
なんか混ざってるぞwwwwww
なんか混ざってるぞwwwwww
>>84
それじゃTさんジャマイカwwwww
それじゃTさんジャマイカwwwww
>>84
それはダメだwww
それはダメだwww
>>1
くそふいた
くそふいた
女「私だけを見てよっ!!」
男「……すまない、それは無理だ」
女「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
男「よかろう。来るが良い」
男と女がほぼ同時にファイテング・ポーズを取った。
周囲の空気が彼らを中心に一気に張り詰める。
そして、突如起こる虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
彼らは一打目にして静止する。
勝負が喫した。
女の口から鮮血があふれ出す。
女の拳は僅かに届かず、逆に男の手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちる女。
女「・・・これで、貴様は私を忘れないだろう。ぐ・・」
男「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
男「悲しき女よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその女の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運ぶように……
男「……すまない、それは無理だ」
女「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
男「よかろう。来るが良い」
男と女がほぼ同時にファイテング・ポーズを取った。
周囲の空気が彼らを中心に一気に張り詰める。
そして、突如起こる虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
彼らは一打目にして静止する。
勝負が喫した。
女の口から鮮血があふれ出す。
女の拳は僅かに届かず、逆に男の手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちる女。
女「・・・これで、貴様は私を忘れないだろう。ぐ・・」
男「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
男「悲しき女よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその女の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運ぶように……
>>84
寺生まれ混ぜるのは反則だぞw
寺生まれ混ぜるのは反則だぞw
女「男くん死んでッ!」 チュイン
男「…ッ」
男「…イヤァ…嬉しくってね」
男「この学校じゃ…私の前に立とうなどと言う強者は―
―とうの昔にいなくなってしまった」
女「血が止まっている…」
男「アドレナリンが分泌しているのさ―
―闘志満々だ」
男「…ッ」
男「…イヤァ…嬉しくってね」
男「この学校じゃ…私の前に立とうなどと言う強者は―
―とうの昔にいなくなってしまった」
女「血が止まっている…」
男「アドレナリンが分泌しているのさ―
―闘志満々だ」
女「ちょっと男!昨日一緒にいたコ、誰よ!私あんな人知らないんだからね!」
男「ん、ああ友の事か。幼なじみっていうか腐れ縁っていうか……まあ取り敢えず友達だ」
女「ウソ!友達ならあんなに腕組んだりベタベタする事ないじゃない!おかしいわよそんなの!」
男「はぁ、相変わらずめんどくさいヤツだなお前は。俺が俺の友達とどうツルもうと勝手だろうがよ」
女「っ!……ふ、ふーん、そうなんだ……そんな事言っちゃうんだ……私は、私はただ……ったのに……」
男「なんなんだよ急に黙りこくって……コロコロコロコロ態度が変わるヤツだなホント……っと、お、あれは……」
友「あれぇ?男だぁ!わぁ、こんな所で会うなんて~……で、誰そのコ?男にそんな友達いたのボク知らないよ?ねぇ?」
男「なんでお前が俺の交友関係を全て把握してなきゃいけないんだよ……って二人とも、なにその、鈍器とか。なにするつもりなの?」
女「……え?決まってるじゃない。男にたかるハエを追い払うのよ?」
友「ハエ?自覚はあるんだね、でもどちらかというとカメムシとかのが似合うよ?アンタ臭そうだし」
女「っ!こ、ろ、し、てっ、やるぅあぁぁああぁあ!!!!!!!!」
友「お前が死ねよカメムシ女ァ!!!!!!!!」
男「こらよさんか二人とも。天下の往来でみっともない真似をするんじゃない」
女「ちょっ、やだ男どこ触っ、んっ……」
友「ぁ、ぁゎゎ、お、おとこぉ、耳は、ダメぇ……」
男「喧嘩よくない。まだやるってんならもっとキツくお仕置きするぞ?」
女「……」
友「……」
男「ん、ああ友の事か。幼なじみっていうか腐れ縁っていうか……まあ取り敢えず友達だ」
女「ウソ!友達ならあんなに腕組んだりベタベタする事ないじゃない!おかしいわよそんなの!」
男「はぁ、相変わらずめんどくさいヤツだなお前は。俺が俺の友達とどうツルもうと勝手だろうがよ」
女「っ!……ふ、ふーん、そうなんだ……そんな事言っちゃうんだ……私は、私はただ……ったのに……」
男「なんなんだよ急に黙りこくって……コロコロコロコロ態度が変わるヤツだなホント……っと、お、あれは……」
友「あれぇ?男だぁ!わぁ、こんな所で会うなんて~……で、誰そのコ?男にそんな友達いたのボク知らないよ?ねぇ?」
男「なんでお前が俺の交友関係を全て把握してなきゃいけないんだよ……って二人とも、なにその、鈍器とか。なにするつもりなの?」
女「……え?決まってるじゃない。男にたかるハエを追い払うのよ?」
友「ハエ?自覚はあるんだね、でもどちらかというとカメムシとかのが似合うよ?アンタ臭そうだし」
女「っ!こ、ろ、し、てっ、やるぅあぁぁああぁあ!!!!!!!!」
友「お前が死ねよカメムシ女ァ!!!!!!!!」
男「こらよさんか二人とも。天下の往来でみっともない真似をするんじゃない」
女「ちょっ、やだ男どこ触っ、んっ……」
友「ぁ、ぁゎゎ、お、おとこぉ、耳は、ダメぇ……」
男「喧嘩よくない。まだやるってんならもっとキツくお仕置きするぞ?」
女「……」
友「……」
妹「お兄ちゃんあそんで~」
男「しょーがねーなぁ」
女「このメスガキ!男くんにベタベタと!!」
妹「え?」
女「……殺す!」ブワッ
妹「ひぃっ!?なんかワイヤーアクションぽい動き!?」
男「甘いッ!」ダダダッ
妹「お兄ちゃんいつの間に壁を走れるようになったの!?」
――ガキィン!!
女「バカな!?タングステンナイフが粉々に!?」
男「小細工はいらん!己の拳でかかってこい!!」
女「がぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」
男「うおおおぉぉぉぉおおーーーっ!!」
――ドガガチュインガキンゴスバキピカドーン!!
妹「これは夢…これは夢…」
男「しょーがねーなぁ」
女「このメスガキ!男くんにベタベタと!!」
妹「え?」
女「……殺す!」ブワッ
妹「ひぃっ!?なんかワイヤーアクションぽい動き!?」
男「甘いッ!」ダダダッ
妹「お兄ちゃんいつの間に壁を走れるようになったの!?」
――ガキィン!!
女「バカな!?タングステンナイフが粉々に!?」
男「小細工はいらん!己の拳でかかってこい!!」
女「がぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」
男「うおおおぉぉぉぉおおーーーっ!!」
――ドガガチュインガキンゴスバキピカドーン!!
妹「これは夢…これは夢…」
ヤンデレってもっと暗いイメージだと思うのに、ここのはずいぶんアグレッシブだなwwww
妹「どうして……どうしてお兄ちゃんは私の事女の子としてみてくれないの……?」
男「いや、だってお前妹じゃん。倫理的にOUTなモノはお兄ちゃん受け付けません」
妹「……どうしても、ダメ……?私の事、女の子として見て、くれない……?」
男「うん、それ無理。たしかに他人だったらもしかしたらもしかしたかもしれないけど妹だとな……んで、そのバールでなにするつもりだ?」
妹「ううん、いいよね?私と一緒になってくれないお兄ちゃんなんて……死んじゃえ、ってちょっと!とらないでよ!私のバール!」
男「ダーメ。女の子がこんな物騒なモノ振り回しちゃいけません。こんなものは……っせい!」
妹「うわ……バールが携帯サイズまで折り畳まれちゃった……ってお兄ちゃん!それ私の!あーんもう!」
男「いや、だってお前妹じゃん。倫理的にOUTなモノはお兄ちゃん受け付けません」
妹「……どうしても、ダメ……?私の事、女の子として見て、くれない……?」
男「うん、それ無理。たしかに他人だったらもしかしたらもしかしたかもしれないけど妹だとな……んで、そのバールでなにするつもりだ?」
妹「ううん、いいよね?私と一緒になってくれないお兄ちゃんなんて……死んじゃえ、ってちょっと!とらないでよ!私のバール!」
男「ダーメ。女の子がこんな物騒なモノ振り回しちゃいけません。こんなものは……っせい!」
妹「うわ……バールが携帯サイズまで折り畳まれちゃった……ってお兄ちゃん!それ私の!あーんもう!」
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