女「男～帰ろっ」
男「あ～すまん、ちょっと待ってくれるか？呼び出しくらった」
女「だｒ・・・って聞く必要ないか」
男「・・・援護はいらん」
女「だろうね」
男「５分で戻る」


ヤン「（男君・・・どうして・・・どうして・・・私を振り向いてくれないの・・・っ）」
ヤン「（どうしてどうしてどうしてどうしてこんなに好きなのに好きなのに好きなのに）」
ヤン「（思いが届かないなら、男君を殺して私も死んでやる・・・・）」

男「どうした。用がないなら帰るぞ」
ｽｯ・・・
男「包丁・・・まさか・・・」
ヤン「う、うわああああああああああああああああああああああああああ」
男「・・・（時速○ｋｍ、体重目測○○ｋｇ、距離○ｍ・・・）」
ｶﾞﾝｯ
ヤン「ギャン！・・・いたたたたた・・・え？・・・」


男「ごめん。待たせた」
女「いーよ。で、ヤンは？」
男「多分明日は登校できない」

ヤンデレはいい・・・
心が洗われるようだ・・・

しえん

男「弁当ありがとう」
女「なぁに、うぬのためならこの程度。ぬ！？他のメス豚匂いがするぞ！裏切り者め死ねぃ！」
男「ほあたぁ！」
女「うぬの腑抜けた拳など効かぬわ・・・ぬ、こ、これは！」
男「女よ・・・天に帰る時がきたのだ」

女「そうだ、スレを落としちゃえば男君だって」

　　　・・・・・・・・

女「あれ？あれ？あれれ？落ちないよお！！」

男「まだまだだな」


なんとなく今の状況

あれまだ残ってんの？

30分以上残ることもあるんだぜ

男「（まだ夕方・・・公園で夕涼みでもしていくかな・・・）」
女「あれ？男？」

ヤン「（公園デート・・・どうしてどうしてどうして女ばっかり）」

男「いや、夕涼みにね」
女「いい趣味してますねｗ」

ヤン「（あの茂みなら確実に女を殺れるわ・・・）」

男「！　ちょっと伏せて」
女「？」

ｶﾞﾝｯ

ヤン「・・・・っ！！っ！！！痛い！痛い！」
ヤン「・・・この距離を投石？」

>>33
死んだ

ああ・・スレが落ちる・・・

墜ちないうちに･･･!!
みんな乙!!!!

書き手絵師乙

いくつか書かせて貰ったけど面白かった、乙！

さぁ欲望のままに動くんだ

もうここに書き込むことはないだろう

ただ一言、乙！

お前ら乙

じゃあ、このスレ落ちたら寝るわ

男「女ぁー」

がばっ！

女「うわ！？」

男「やっとつかまえたよ女～・・・
さっきサッカー部の部長に話しかけられてたよねぇ？
なに話したんだい？ねぇ？？」

女「ハァッ！！」ドゴッ

男「ぐはっ」

女「クソ暑いのに抱きついてくんじゃねぇ。さっきさりげなく胸触っただろ？いい加減に
しないとぶち殺すぞちくしょう」

男「な、なにをいっているんだ？僕の女はそんなこと言わない筈だ・・うあああっ、
殺すうううううっ！！」

女（ぶちっ）

グサッ！

男「かは・・」

女（はっ、やば・・ムシャクシャしてつい刺しちゃったよ・・まいっか）


逆バージョン書いてみたが激しくいまいち

女「スレが落ちる前に私の思い通りの展開を書き残しておけば……男君は永遠に私の所有物」
カタカタカタカタ
女「後は書き込みボタンを押して」
カチッ
女「やった、間に合った！　これで男君は私の……あれ？」
男「マウスのコネクタ抜かせて貰ったぞ」
女「最後まで失敗なんて……ふえええええぇぇぇん！」

>>398
ありがとう