捕手ゥゥゥ

絵師はまだなのかね？
エロいのをお願いしたいのだがね。

捕手

捕手

ほ

ホース

>>1の帰宅ﾏﾀﾞｰ？

彼女はオマミーどうしてんだろ

ぐに、ぐに

彼女「うぅん…ん…男くん…」

男「彼女…直に触ってもいい？」

彼女「え？恥ずかしいけど……すごく嬉しい…」

男「脱がすよ？」

彼女「うん…」

男「すごく、大きくなってるね…」

彼女「男くんのせいだよ～」

しゅっ、しゅっ、ぐにぐに

彼女「ぅあっ、あっあっ…」

男「彼女、先っぽから…出てるよ？」

彼女「い、いや…恥ずかしい…」

きたあああああああああ

はあはあ

ふう…

かわいいなぁ女装っ子かわいいなぁ

彼女「んっ、んぁ…！お、男くん…ダメ…見ないで…」

男「彼女、見ててあげるから、出してごらん？」

しゅっ、しゅっ、しゅっ

彼女「ぅあっ、あんっ、あっ…男くんに、見られてるよぉ！」

男「ちゃんと、見てるからね」

シュッシュッ、シュコシュコ

彼女「だ、だめ…出ちゃうよ…ぁあんっ！」

ビュルビュル…びゅっ

男「彼女…たくさん、出たね」

彼女「はぁ…はぁ…男くん…すごく、気持ちよかったよ…」

やべ、かわいい

二人称「彼女」にイマイチ慣れないが興奮せざるを得ない

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

彼女「ごめんね…汚れちゃった」

男「いいって、彼女のなら全然汚くない」

彼女「男くん…。ここまで受け入れてくれるなんて、思わなかったよぉ…」

彼女「ふぇ…うぁ…う…ぐす…」

男「彼女…。まったく、彼女は泣き虫だなぁ…」

彼女「だって…ひぐっ、だって…ふぇぇ……」

ぎゅっ

男「彼女、好きだよ…」

彼女「ひっく…うぅ…私も…ぐす…」

彼女「すー、すー」

男「泣きつかれて、寝ちゃったか…」

男「しょうがない、今日は朝飯はコンビニで買ってくか！」

男「…彼女が来るまではずっとコンビニだったのに。なんか、今は寂しいな」

男「毎日手料理を食べれるのって、もしかして幸せなことなのかもな…」

男「毎日ありがとう、彼女」

ちゅっ

彼女「ん…男…くん…すー…すー」

なんで俺勃起してんだよ･･･
なんで勃起してんだよおぉぉぉぉぉおぉぉ！！！！！

男「（俺自身意外だったんだが、彼女の精液を浴びても全く不快感を感じなかった…。ちょっと前なら、とても考えられない事なのに…）」

男「（俺…彼女のことが心から好きだ…。大丈夫、彼女の全てを受け入れられる！）」

男「女さん。おはようございます」

女「あら男くん、おはよう」

女「親戚の子は、連休おわったし、帰っちゃったのかな？」

男「すみません、女さん。あの子、実は俺の恋人なんです」

女「…え？」

男「この間は咄嗟に誤魔化してしまってすみませんでした。あの子は俺にとって大事な存在なんです。もう嘘は付きたくありません…」

女「そ、そっか…。もう、やるじゃない！あんな可愛い子、モノにするなんてさ！（ショックだけど…なんか男くん、男らしいじゃない…）」

なんか…嫌な予感が…

頼むから欝エンドはやめてくれよ

こんなイメージでいいのかな…

男「女さん、お疲れ様でした」

女「男くんもお疲れ。…あ、男くん」

男「はい？」

女「これ。彼女と行ってきなよ」

男「え？これって、ネズミーリゾートの一日パスポートじゃないですか！しかもペアチケット…こんな高いもの頂けませんよ！」

女「いいっていいって！親の株主優待で、安く買ったものだからさ。それに、私には使うアテが無くなっちゃったからねぇ…」

男「女さん…ありがとうございます！」

女「いいから、早く彼女のところに帰ってあげなさいな」

男「はい！じゃあ、失礼します！」

女「は～い、気をつけてね」

女「…あ～あぁ、また新しい恋を見つけないとねぇ」

>>427
女さん・・・・・

だめだ
彼女「」
って記述のせいか、ふたなりでしか脳内変換できない

女さんいい女だなぁ。

>>426
いいですね、素晴らしい！髪形のイメージは違いましたが、おさげも
可愛らしくて良いですね。

捕手

男「彼女、喜ぶだろうな！こんなに遠出するの初めてだもんな！」

男「早く帰って見せてやろう！」

通行人「あ、君！赤信号だよ！」

男「え？」

キキィィーーーーーーッ

男「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ドンッ



彼女「今日はオムライス～♪」

彼女「えへへ、男くん大好きって、ケチャップで書いちゃお～♪」

>>433
・・・・・え？

男ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという

やっぱり…

じょ、冗談じゃ・・・

なん・・・だと・・・！

うあぁぁぁぁぁぁぁぁ

男「う…ぐ…」

通行人「君、大丈夫か？救急車呼ぶから、待ってろ！」

男「彼女に…見せなきゃ…きっと…喜ぶんだ…」

通行人「こら！動いたら駄目だ！」

男「お、俺は…彼女の元に…帰ら…ない…と」

通行人「おい、しっかりしろ！もうすぐ救急車来るからな！」



彼女「男くん、遅いな～」

彼女「もぉ～、オムライス冷めちゃうよ…」

ベホマズン

続きが気になりすぎて勉強できんじゃねぇか


支援

たかがチケットで…

紫煙

なんだこれは

彼女「男くん…ホントにどうしたんだろ…」

ぷるるるる、ぷるるるる

彼女「はい、○○です」

「あ、○○さんのお宅ですね？こちらは○×病院です。実は、男さんが先ほど交通事故に合われまして…」

彼女「え…」

「乗用車との衝突事故です。いま、治療を行っております。男さんの付き添いとして、こちらに来ていただけないでしょうか？」

彼女「はい！○×病院ですね！」

彼女「そんな…どうして？…男くん、お願い！無事でいて！」

そして鍵を閉め忘れて泥棒が入るんですね。

ほ

ほっしゅ